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2004.06.27

宝塚記念ほぞかみの弁

(T_T)宝塚記念 結果とほぞかみ(T_T)


 結果は……

 1着―佐藤哲15タップダンスシチー 単勝=3.5
 2着―四 位01シルクフェイマス
 3着―武 豊08リンカーン

 枠連=8-1=18.7 馬連=15-01=19.3 馬単=31.9
 3連複=41.4 ワイド12=7.5 W13=5.1 W23=11.0
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 ほぞかみ反省の弁

 日曜私は在宅競馬で、宝塚記念をテレビ観戦しました。

 強かったですねえ(・o・)タップダンスシチー。高齢(?)7歳馬にしてあの強さ! データなんぞなにするものぞ、と先行抜けだし、そのまんま1着。強かった(^O^)。脱帽です。

 しかし、タップの強さというより、4歳勢が弱過ぎるというべきでしょうか。2着のシルクフェイマスも5歳だし、4歳馬はリンカーンとゼンノロブロイがやっと3着争いでしたからね。
 今年前半GIで4歳馬の優勝がないというのは、宝塚記念でも通用する理屈だったようです。
 それにしても、タップ・シルク・リンカーンの3連複で41倍もつくとは(T_T)。

 今回私はこれが最大のほぞ噛みでありました。

 私の愛読紙トータライザーには確率3A馬という数値があります。それは連勝期待確率の3種(全確率・芝ダート別確率・当該距離確率)全てAであること。GIではこの確率3A馬がいいというのをよく知っています。この宝塚記念では、確率3A馬が4頭いました。内枠から言うと、01シルクフェイマス、03ゼンノロブロイ、08リンカーン、15タップダンスシチーの4頭だったのです。

 私は金曜夕方の段階では、まずこの4頭01-03-08-15の3連複4点を買おうと思っていました。

 しかし、土曜にじっくり(^_^;)検討した結果、01シルクフェイマスを切ったのです(T_T)。
 その結果が土曜夕方配信した予想です。そのとき、穴馬として09チャクラ、11スティルインラブの他に01シルクフェイマスも当然考えていました。しかし、シルクは5番人気で穴馬としてはちっとも面白くないので、11スティルインラブからの馬連としたのです。シルクから流しておけば、馬連少々的中だったのに、とこれもせちがらいほぞかみなんでありました。

 ところで、実は土曜の前日発売で、宝塚記念を少々買ったとき、私は取りあえず上記3連複4点を買っていたのです。だから、結果的にそれが的中となりました。なので、元取りにはなったのです(^_^;)。
 「なんじゃそりゃあ!」と怒らないでください(^_^;)。
 まことに申し訳ないことで、余計な絞りをかけず(また、余計な穴馬券をこしらえず)、すぱっと割り切っていれば、前期最後においしい馬券をプレゼントできたのに……と思ってぎりぎり歯ぎしりのほぞかみでした。まことに平身低頭、m(>..<)m-の思いです。

 これで04年春季GIは全10戦で5回的中の結果となりました。的中は取りあえず50%ですが、払い戻しは大幅なマイナスとなりました。
 相変わらずのほぞかみも多かったし、まだまだ精神修養(?)が足りません。
 秋はぜひ挽回したいと思います。

 ○ 最後までほぞかみ馬券の涙顔(T_T)秋にはきっと万シューゲット!(^O^)

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2004.06.26

宝塚記念土曜予想

(^o^)GI宝塚記念土曜直前予想(^o^)


 春季GIラストの宝塚記念。答えは簡単そうで、難しそうな(^.^)メンバーです。

 単純なら、春天2着の03ゼンノロブロイ。そして、前走金鯱賞レコード1着の15タップダンスシチーの1着争いでしょうか。この2頭にからむなら、春天1番人気で13着惨敗した08リンカーンあたり。あとは安田記念で念願のGI馬となった13ツルマルボーイとか、天皇賞3着の01シルクフェイマス。そして、安田記念1番人気で5着と破れた04ローエングリン。
 この6頭で(土曜日段階では)1番人気から6番人気となっています。なんだかこの6頭の3連複18点を買いたくなってしまいますが……(^_^;)。

 しかし、この中で6歳以上馬のツルマルとタップは、過去10年データから「?」マークがつくし、逃げ馬のローエン、タップも阪神芝22では「?」マーク。リンカーンは春天13着が負けすぎだし、シルクはGIがやっと2戦目。
 となると、押し出されての本命は03ゼンノロブロイとなるのでしょうが、ゼンノの鞍上カッチーはGI103連敗中とか……(-_-;)。

 土曜朝はそのゼンノロブロイが1番人気でした。しかし、すぐにタップダンスシチーが1番人気となり、ゼンノロブロイは2番人気。おそらく日曜日もタップ1番人気で、ゼンノは2番人気でしょう。過去10年データでは1番人気が10戦8連対、2番人気は10戦3勝。やはりこの1、2番人気のどちらかが頭でしょうか?
 しかし、馬連1、2番人気で決まったのは過去10年で2回しかありません。

 私としてはその他の人気薄馬として、唯一牝馬(3歳3冠)の11スティルインラブ(昨年秋華賞芝22を2118で1着した)とか、09チャクラ(前走目黒記念1着、タイムも優秀)あたりを狙いたくなるのですが、まあ無理でしょうねえ。

 てなわけで春季GIラストの宝塚記念ですが、イマイチテンション上がりません。
 何が飛んできてもおかしくないし、上位人気がまたも惨敗してもちっともおかしくない感じがします。天気も下り坂のようですし。

 というわけで突然ですが、私の結論です(^.^)。

 次の1点主義で春GIの最後を締めたいと思います。

 単勝=03ゼンノロブロイ
 馬連=03ゼンノロブロイ→08リンカーン
 3連複=ゼンノ-リンカーン-タップの03-08-15

 これを各1000円×3=3000円
 この3頭が阪神芝22のGIでは、能力最上位かなと思います……。

 そして、別立て3連複を、03ゼンノと05ザッツザプレンティ(底力より)流しで以下の6点へ。
 03・05→15タップ・08リンカ・01シルク・13ツルマル・09チャクラ・11スティル 300円×6=1800円

 そして、唯一牝馬の11スティルインラブから上位人気6頭への馬連(荒れてくれーと叫ぶ?)
 03→15・08・01・13・05 200円×6=1200円

 計6000円で勝負(^o^)です。

○ 春ラストこれで勝負と大みえ切れど相変わらずのちょこちょこ買い目(^_^;)

 さて結果は?

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2004.06.23

宝塚記念データ分析

 (^O^)宝塚記念データ検討(^O^)


 2週間のご無沙汰でした。御影祐です。
 いよいよ前期GIラストランとなる宝塚記念を迎えます。
 昨年は自信がないと言いながら、2着ツルマルボーイから流して、あのヒシミラクルとの馬連1万4千円余を的中させました。今年GIではまだ高配当的中がないまま(-_-;)。なんとか最後でいいところを見せたいものですが……。

 さて、今回もデイリーSを参考に過去10年の大特徴を3点取り上げます。


【1】馬連に6歳以上馬と牝馬は不要?

 宝塚記念は過去10年間で、牡4歳が7勝、2着7回とダントツの成績!
 そして、牡5歳が3勝、2着3回。この2世代で馬連を独占しているので、6歳以上馬と牝馬は来ても3着まで(6歳以上馬は昨年3着タップダンスシチーただ1頭。牝馬は96年から3年間3着があった)。
 このデータから今年参戦の馬を眺めてみると、全16頭の内、6歳以上馬がなんと7頭もいます。
 しかも、その中には前走金鯱賞を快勝したGI馬タップダンスシチー(7歳)、前走安田記念で念願のGI馬となったツルマルボーイ(6歳)がいますから、さあどうなるといった感じです。
 また、牝馬はただ一頭4歳スティルインラブが参戦。もちろん昨年の3歳牝馬3冠馬。ただし、こちらの方は96年~97年にダンスパートナー(96、97年と連続3着)、98年エアグルーブ3着があり、どちらも名馬でした。だから、必ずしも単純に切れないのではないかと思います。
 もちろんタップとツルマルも単純に切れそうにありません。ツルマルは目下2年連続2着ですしねえ。また、天皇賞の4歳4強のうちネオが脱落。残りの3強が出走しますが、天皇賞でボロ負けした武豊リンカーンが1、2番人気になりそうだし、昨年菊花勝馬のザッツザプレンティも天皇賞ボロ負け。唯一天皇賞2着したゼンノロブロイが頼りになりそうですが、どうでしょう? 難しそうです(^_^;)。 


【2】234番人気より1番人気

 昨年こそ、有馬以来半年休み明けのシンボリクリスエスが1番人気となり、結果5着惨敗(?)で期待を裏切りました(私は昨年の宝塚記念予想で、その危険性を指摘しました)。
 しかし、過去10年を眺めれば、1番人気はもっとも信頼性の高い馬です。その成績たるや[6202]と、なんと8連対!
 対して2番人気[3007]、3番人気[0136]4番人気[0226]でした。2番人気の勝つか惨敗かはちと面白い傾向ですが、3、4番人気馬はしゃっきっとしません。むしろ5番人気から9番人気(5頭×10年=50頭)あたりが[156-38]とヒモとして面白い存在のようです。


【3】2ケタ人気馬は不要?

 上記2の最後で述べたように、過去10年で2ケタ人気馬は一度も3着以内に激走しておりません。最も人気薄で、98年2着ステイゴールドが9番人気でした(1着サイレンススズカ1番人気との馬連45.9)。宝塚記念はあまり多頭数とならない(11~13頭が多かった)ので、ほぼ頭数の半分程度人気までと見ていいのかもしれません。コースが阪神芝22であまりまぎれがなく、有力馬(あるいは、忘れられた有力馬)が順当に3着以内に来ているような気がします。
 さて、今年はどうでしょうか? ああ、当てたいなあ……(^.^)。

【3+α】宝とくれば金

 昔こじつけ馬券購入法では、宝塚記念と来れば、金と関係ある馬名が激走するとよく言われました。 過去10年では98年1着馬がサイレンススズカ(鈴)、同2着馬がステイゴールド(黄金)。
 おまけとして(^_^;)、ちょいとその筋の考察を少々……。
 馬名ではリンカーン……有名米大統領の名ですが、鐘の鳴る音とも聞こえます。また、スティルインラブは、スティル→スチール、つまり鋼鉄のことでしょうか。騎手で金の名がつく人はいませんが、馬主に金子氏がいます。サイレントディールとホットシークレットの2頭出しです。
 まあ10年に一度ですから、どうでしょうか?

 以上宝塚記念データ分析でした。


 ところで、私は先週土曜日に福島の友人を訪ねて福島競馬観戦としゃれこみました。

 日曜の競馬は悲惨な結果と相成りました。取られて取られて取って取られて……午後からメインまでは福島・阪神・函館の3場ほとんどやって的中ゼロ!(-_-;) こうなりゃメインで挽回と勝負すれば、3場全滅して討ち死に(T_T)。
 てなわけで、私の福島競馬初遠征は惨憺(さんたん)たる返り討ちに終わりました。

 しかし、福島競馬場はとても気に入りました。パドック、本コースともとてもお馬さんと近く、走る馬がでっかくてりりしく見えました。また、一般席はエアコンが効いてまるで指定席のようだし、観客もそんなにうるさくない。いい雰囲気の競馬場でした。
 東京から新幹線だと1時間半ほど。意外に近いことがよくわかったので、また行ってみたいもんだと思いました。

 えっ、土曜の競馬はどうなったんだって?
 もちろん普通の負けでした(^_^;)。とにかく土日は大荒れがなく、本命サイドばかりで私はお手上げでした。しかし、土曜は面白い逸話もあります。私は時間の都合上10レース終了後、福島、阪神のメインと最終レースを購入して結果を見ないまま、友人宅へ向かいました。そして、夕方から友人夫妻と一杯やり始めました。
 そのとき友人がインターネットで競馬の結果を見てくれました。すると福島最終レースが馬連01-08で、3万数千円の大万シュー決着だったのです。阪神は荒れていませんでした。私が馬券をチェックしてみると、なんとその馬券を300円持っていたのです。一発大逆転のホームラン。私は彼らと「やったあ!(^O^)」と大喜びしました。そうしたら、その馬券は阪神の最終レースのものだったのです(-_-;)。もちろん不的中。
 記入ミスがあったらなあと悔やんだことでした。


 ○ あまりにも外れ続けてふと思う記入ミスでも当たってほしいと(^_^;)

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2004.06.07

安田記念ほぞかみ反省の弁

 ほぞかみ反省の弁

 土日は八ヶ岳山麓にある友人の別荘へ出かけました。男ばかり4人が集まり、近くの温泉(高地なので富士山と南アルプスが見える、絶景!(・o・)に浸かり、昼過ぎから七輪で魚を焼き、簡易薫製でとろりとスモークしたチーズ(絶品!(^O^)をさかなにビール飲みまくり。
 一休みした後はたき火をたいて天ぷら。これまた絶品(^O^)! 火力が強いので、まるでプロがやったかのように、からりと揚がった天ぷらなのです。かくしてビールがまたうまい。
 やがて日が暮れ夜空を見上げれば、宵の明星が北西の空高く輝き、くっきりと北斗七星が眺められる。かくして、えんえんたき火を囲んで深夜まで飲み語り食べていました。

 日曜日は早めに出発したので昼過ぎには帰宅しました。しかし、私は睡眠不足でテンション低下。ちっとも競馬に気が乗りませんでした。雨がかなり降っていたので、こりゃあ安田記念は前残りになるんだろうなあ、などと思いつつテレビ観戦。
 結局、安田記念はレースの細部をのんびり眺める余裕はなく、ただ09テレグノシスが直線鋭く追い込み、おっとこれで1着かと思ったら、さらに鬼脚で、GI銀メダル王14ツルマルボーイがあっちゅう間に差してしまいました。16バランスオブゲームはしっかり残って3着をキープしたのに、私が期待した02マイソールサウンドは一体どこにいたのか?
 なんや枠連7-5かいな。そうだ、枠連予想は5枠総流しだったから当たっとるやんけ。払い戻しは17.7倍かあ(^_-)……と的中はあれど、抑えの抑えだから気勢はちっとも上がりませんでした。
 3連複流し馬券も09-02ではなく、09-16流しにすれば万シューゲットだったなあと思うも……まあよくあるパターンだし、ほぞをかむ元気もなし(-_-;)でありました。

 軸にするなら5枠、馬なら09テレグノシスと予想した点は正しかったのですが、14ツルマルボーイを軽視したのは今回唯一のほぞかみ反省材料です。

 と言うのは振り返ってみるなら、昨年のアグネスデジタル(4人気)を初めとして、安田記念というのは、「忘れられた実力馬」が活躍(復活?)するレースでした。昨年のアグネスデジタルはGIを5つか6つ勝っており、あのメンバーの中では明らかに格上の存在でした。ところが、近走の不振から軽視されていたのです。
 それにあたるのが今回のツルマルボーイ。過去GIでの強烈な追い込み2着はご存じの通り。昨年秋の天皇賞ではシンボリクリスエスを追い込んで2着でした。それと16バランスオブゲームが秋のマイルCSを4着したことと比べれば、どちらが格上かは明白でした。それを抜擢できなかった点は、正に不徳の致すところ(^_^;)かとほぞかみでありました。
 この点に気づいていれば、02.09.16――3頭の3連複1点でなく、そこに14を入れた4頭ボックスとすべきだったなと反省しています。
 もっとも、いわゆる後の祭りですが(^_-)。

 レースが終わっても私はやはり疲れからかテンション上がらず、あっそうてなもんでした。続いて最終レースも勝負してみましたが、撃沈でした(T_T)。

 前号で「二兎を追う者――」なる狂歌を詠みましたが、競馬と別荘・温泉・バーベキューの二兎を追うのは疲れるだけだなと実感しました。競馬を当てるにはやはり気力体力の充実が必要なのです。
 ……もっとも、気力充実しても当たらないのが競馬ですが(^o^)。

 ○競馬なら競馬遊ぶなら遊びにと一兎に集中するがいいかも?

 最後まで読んでいただきありがとうございました。

後記:長崎でまたも小6女児による悲惨な同級生殺害事件が起こりました。土曜の夜たき火を囲みながらその話題も出ました。私は(飛躍しますが)今回のもかつての不可解な事件も、文明病の一つなのではと考えています。パソコンがなければ、携帯がなければ、文明の機器と社会システムがなければ、悲惨な事故や殺人は起きなかった――そういうことって多いのではないでしょうか。文明の便利さ・楽しさを獲得してしまうともう元には戻れない、とよく言いますが、なにいつでも元へ戻れるのではないか――たき火を囲んで疑似(ぎじ)原始生活を送っているとそう思います。(御影)

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2004.06.04

安田記念予想

 (^o^)今週のGI(^o^)

 安田記念

 前号のメルマガに
 ※ 本命も大穴どちらも取りたくて一兎(いっと)も獲れずほぞをかむ?
 という狂歌を掲載しました。

 安田記念もどうもそのようになりそうです(^_^;)。
 本命サイドも穴サイドもどちらも何が来るのか、ちっともわかりません。

 私は昨年6月安田記念の時と同じく、土日一泊で八ヶ岳山麓にある友人宅の別荘を訪ねます。
 そして、温泉とバーベキュー、たき火を楽しむので、金曜GI予想となります。

 そもそも安田記念は何が1番人気になるのでしょうか。

 トライアル京王杯を1、2着した05ウインラディウス、09テレグノシスでしょうか。
 はたまた、昨年の安田記念で1番人気となり3着敗退した07ローエングリンでしょうか。
 さらには、昨年12月の阪神牝S1着以来半年ぶりの実力馬01ファィンモーションなのでしょうか。
 人気になりそうな馬を上げるともう4頭です。その他の穴馬を上げればどんどん列挙できるし、わけのわからない外国馬2頭も参戦しています。……困った(^_^;)。

 しかし、人気サイドの馬に問題点も目につきます。
 ウインラディウスは京王杯を追い込んで1着したが、これは芝14のレース。この馬芝16の成績は[1024]と「?」マークがつくほどの悪さ。またローエングリンは逃げ馬で、安田記念では逃げ馬の成績が悪く、せいぜい3着止まりです。さらに、武豊騎乗のファィンモーションは5カ月の休み明けが「?」。ただ、安田記念はGIの中では珍しく休み明けでも活躍するレースです。過去10年では、97年2着のジェヌインが有馬記念以来だし、昨年2着のアドマイヤマックス(武豊騎乗)も、6ヵ月半の休み明けでした。さて、豊騎手、最近の汚名返上なるのでしょうか?

 この中で一番まともなのは、GI馬テレグノシスでしょうか。東京は鬼と言ってもいいトニービン産駆。その通り東京競馬場では[4202]の成績。前走昨年12月香港競馬以来の京王杯を上がり33.4、直線だけで14頭をごぼう抜きして2着。さすがと思わせる実力を披露しました。昨年の安田記念では2番人気で7着敗退でしたが、その雪辱がなるか?

 ところで、安田記念は逃げ馬がばててしまうので有名なレースですが、今回は不気味な逃げ馬が3頭そろいました。上記実力馬の07ローエングリン。芝16は[2210]で着外なし。また、13メジロマイヤーは前走豪州T芝18を1450の優秀なタイムで1着しました。さらに、10メイショウボーラーは唯一の3歳馬で皐月-NHKマイルに続いての安田記念出走。苦しいとは思うけれど、この馬全成績が[4220]でやはり着外なし。芝20の弥生賞、皐月賞を逃げて2、3着と粘っていて結構面白そうです。3歳馬は過去10年3頭が挑戦して3着が一度だけでしたが……。


 と前フリしたところで、突然ですが私の結論です(^o^)。

 オッズを見ることができないので、もう単純なやり方――ある意味ぐちゃぐちゃな――予想です。

 まず枠連ですが、5枠に追い込みの09テレグノシスと逃げる3歳馬10メイショウボーラーが同居しました。この枠から枠連を総流しで買います。重視するのは01ファィンモーションとマイラーズC1着の02マイソールサウンドが同居した1枠です。

 次いで馬連。東京得意の09テレグノシスと02マイソールサウンド、そして外枠ですが16バランスオブゲーム。バランスオブゲームは芝16では2戦着外、今年は前走大阪杯芝20を4着と、今年はその1走だけでさえません。しかし、昨年秋は毎日王冠をタイム1457で1着、次走マイルGIを4着しました。先行して抜け出し粘る可能性はあります。そこでこの3頭の馬連3点、3連複1点。これは小荒れでしょうか?

 最後に大荒れ3連複を想定して02マイソールサウンド-09テレグノシスから以下の10頭へ流します。
 06アイランドファッション、18セルフフリット(外国馬2頭)
 05ウインラディウス07ローエングリン(トータライザーの本命対抗2頭)
 10メイショウボーラー、13メジロマイヤー(逃げ馬2頭)
 14ツルマルボーイ、15ダンツジャッジ(忘れられた実力馬2頭)
 08イーグルカフェ、12ユートピア(単勝万馬券馬?2頭へ(^_^;)

 最後に好きな馬と福永騎手ということで10メイショウボーラーの単勝を1点。

 以上、まとめますと

 枠連5→1=500円
 枠連5→2345678=200円×7=1400円
 馬連09-02-16    =400円×3=1200円
 3連複09-02-16 1点=400円
 3連複02-09→06.18.05.07.10.13.14.15.08.12=200円×10=2000円
 単勝10メイショウボーラー1点=500円
 総計6000円

 さて結果は?

 ○ばらばらと穴と思って買いまくり、終わってみれば人気馬決着?(T_T)

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2004.06.02

安田記念データ検討

 (^O^)安田記念水曜データ検討(^O^)

 ダービー「ほぞかみ反省の弁」では、私の歯ぎしり、ほぞかみはあまり記していませんでした。
 実は日曜当日私の最大のほぞかみはダービーにはなく、中京最終レースにあったのです。

 トータライザー紙愛読の私は、その諸数値を比較検討して、このパターンの場合は買おうと決めている馬連・馬単・3連複があります。中京12Rの場合、それは馬連・馬単が05→15・13、そしてこの3頭の3連複1点でした。この3頭のうち13は新聞人気では1番人気、15は5、6番人気が予想されました。しかし、05は全くの無印。どうもなさそうな雰囲気でした。だから、「5が無印じゃあなあ。どうせ来ないだろうからいいや」と買わなかったのです。

 そうしたら、ななんと15-05-13と入線して、馬連112.3、(馬単241.4)3連複233.7の3大万シューとなったのです(・o・)! 私はもう唖然呆然……またやってもうた(T_T)と大ほぞかみなんでありました。
 この日は不調でそれまで一日ボロ負け。もしこれを200円でも買っていたら、完全にプラス決算でした。特に3連複は完全に1点予想。それで200倍なんて……もうぎりぎり歯ぎしりの大ほぞかみでした。とほほ……みなさん、思いついた馬券は必ず買いましょう!

 さて、気を取り直して(立ち直りが早いというか、忘れることが早いのも競馬ファンの一大特質のようで(^O^)、春季GIも残すところあと二つ。今週は古馬のGI安田記念です。

 今週もデイリースポーツを参考に過去10年データより、気づいた点を3点。

1 結果は五分五分

 秋のジャパンカップに匹敵するほど、荒れることで有名な安田記念。01年は馬連10万馬券だったし、昨年もGI常連のアグネスデジタルが勝って馬連1万8千円の万馬券でした。しかし、過去10年を見ると、馬連万シューの4回に対し、3千円未満は5回でした。つまり、荒れるか荒れないかはほぼ五分五分だったわけです。

 例えば、荒れるかどうかの指標となる1~3番人気の成績を比べると、

 1番人気[3214] 2番人気[0209] 3番人気[0136]

 となっており、1番人気は5回連対しています。それに比べると2、3番人気はイマイチです。
 そして、1番人気が連対したとき、相手馬として何番人気を引き連れてきたかを見ると……
 95年(4人)、96年(3人)、97年(5人)、98年(8人)、99年(4人)でした。
 単純にこの傾向をあてはめるなら、1番人気を軸としたら、超人気薄にバラバラ流すより、3・4・5番人気3点の馬連にとどめてはどうか、と言えるかもしれません。
 ちなみに、面白いのは4番人気馬で、この成績は[3025]となっていて、4番人気の単勝や馬単なんぞは2、3番人気より面白いかもしれません。

2 荒れ方がわからない\(-_-;)/

 ところが、安田記念は荒れたときの荒れ方が全く不可解です。
 例えば、人気薄が3着以内に絡んだときを見ると、大荒れが3回に、小荒れが4回でした。
 ・検討無用の大荒れパターン
        1-2-3着      馬連
 94年――5-10-4 人気……142.1
 00年――10-6-3 人気……147.0
 01年――9-15-7 人気……1206.0
 ・検討有効の小荒れパターン
 02年――7-2-4 人気……58.0
 03年――4-6-1 人気……108.9(3連複182.1)
 96年――1-3-12 人気……10.6
 98年――1-8-17 人気……18.6

 上段3ヶ年3頭の組み合わせは普通買いませんよね。ちっともわけがわかりません。
 対して下段はなんとなくわかりやすい穴馬券です。たとえて言うなら、1234番人気と678番人気との組み合わせです。
 つくづく穴馬について考えてみると、過去の戦績・調教などを検討して取れる穴馬券と、「なんでこんな馬が来るんや!」と叫んでしまう、検討無用の穴馬券の二つがあると思います。
 例えば、フルゲート18頭で考えるなら、せいぜい一ケタ人気馬までは検討してみると、穴馬が見つかります。他の馬が激走したとしても一ケタ人気馬なら、レース後検討してみるとだいたい見落とした要素があって、「ああ、そうだった、これがあった!」とほぞをかむことが多い。
 しかし、どう考えても駄馬(だば)と思われる馬(駄馬は単なる比喩で、後になって駄馬でなかったと判明することも多い)の激走は、総流しでもしない限り相手として引っかかってこないのです。

 しかし、下段の検討有効の小荒れは取れる可能性があります。自分の見つけた穴馬が678番人気のとき、1・4番人気とぜひ絡ませることをおすすめします。
 そしてもう一点、3連複の3番手候補としては、もう検討なんぞしないで(^_^;)、目ェつぶって、10番人気から18番人気へ8点100円流しておく……というのはどうでしょうか。
 これだと総流しよりはましだと思いますし、来れば万シュー確実だと思います。

 上記下段の96、98年の1番人気馬が絡んでいても、3着にはその下位人気馬が激走しています。
だから、3連複があったら万シューはまず間違いなかったでしょう。特に98年1-8-17人気は間違いなく10万馬券の組み合わせです。
 あるいは、もっと踏ん切るなら、とても簡単明瞭なやり方があります。
 例えば、下位人気馬はだいたい単勝万馬券になることが多いです。だから、1-3人気や1-8人気の馬連を買ったとき、3連複はこれまた何も考えずに、単勝万馬券馬へ流すということです。
 こうすると、98年パターンの3連複大万シューをゲットできるかもしれません(おいおいそれって過去のことだろが……って全くその通りです(^_^;)。

 なお、私はときどきこの方法をやっておりますが、正直言って空しいです(^o^)。
 さらに、正直言って的中させたこともあります。どーんと万札が返ってきたときは嬉しいですが、喜びはありません。でも、一度は10万馬券を取ってみたい、とお考えの方にはお勧めのオッズ戦術です。

3 サンデーサイレンス産駆がいない?

 あれほど3歳GIを賑わせたサンデーサイレンス産駆が、安田記念ではたった1頭しかいません。
 前から言われていることで、サンデーサイレンス産駆は古馬になるとぴたりと活躍を停止してしまいます。だいたいSS産駆は3歳GIに半分近く出走するのだから、ほぼ4、5、6、7歳の4世代が集合する古馬GIにも半分、もしくは3分の1は出走してもおかしくないでしょう。が、事実はそうではありません。結局、SS産駆って早熟でひ弱なスピード馬なのかもしれません。(おいおい、また言うことがなくなったから、SSの話題に逃げたな……って読みが鋭い(^_^;)

 さて、今年は本命サイドか、極端な大穴、どちらが出るのか。わくわくします(^O^)

 ○ 本命も大穴どちらも取りたくて一兎(いっと)も獲れずほぞをかむ?

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ダービーほぞかみの弁

 ダービーほぞ噛みの弁

 (T_T)ほぞかみ反省の弁(^_-)

 日曜在宅競馬でダービーを観戦して、久しぶりに鳥肌立つような……背筋に震えが走るような興奮と感激を味わいました。いやあ、すごかったですねえ、今年のダービー。堪能しました。

 私は本来穴党専門なので、1、2番人気馬が飛んで、穴になりそうだと(特にその穴馬券を持っていれば)「よっしゃあ」と叫んでレースを見ています。しかし、時には強い馬2頭がその力通りワンツーする――そんなレースを見るのも好きなんであります。もうこれしかない、みたいな。

 キンカメ大王の2233という新東京競馬場芝24、コースレコードの激走(・o・)にはびっくり!
 強かったですねえ! NHKマイルに続いて一頭だけ次元の違う馬がいました。

 レースは後藤浩騎手の01マイネルマクロスが、皐月賞と違って、もう二度とわざと出遅れた(つまづいた?)などとは言わせない――とばかりに、まるで芝12のレースであるかのような逃げを打ちました。昔なつかしいテレビ馬のような大逃げ。実況で1000メートル通過が57秒7だと聞いたとき、これでマイネルの逃げ残りは確実に消滅したと思いました。
 その離れた2、3番手を福永08メイショウムネノリと09道営コスモバルクが追う。この2頭が実質的な逃げで、もしかしたら逃げ粘りがあるかも、とわくわく(^o^)。実はこの馬連馬単もひそかに買っていたのです(^_^;)。

 そして4コーナー、直線入り口の所でコスモバルクははや先頭に立ちました。五十嵐冬騎手はそのときちらと後ろを振り返りました。それは私には余裕の仕草のように見えました。そして、同騎手が勇躍ムチを使い始めたとき、私はバルクの頭か2番手を確信しました。そして、あとを追いかけてくるのはキンカメかハイアーに間違いない。たぶん2頭がバルクを差すだろうと。
 今回の09バルク、12キンカメ、17ハイアーの3頭の3着以内はかなり自信があったので、これで3連複は決まったなと思いました。
 実は私が心中もっとも応援していたのは、中央エリートたちに対して果敢に挑戦している、ホッカイドウ競馬のエリート(?)コスモバルクだったのです。だから、バルクの1着、キンカメの2着、ハイアーの3着でも充分満足できると思っていました。

 ああ……だがしかし、直線残り200あたりで、バルクはよれつつ、もがいていたのです。
 そして、明らかに脚色の違う連中(連馬?)がバルクを追い抜き、どんどん彼を置き去りにしていく。五十嵐騎手の必死の手綱さばきとムチ使いがなんだか見ていてかわいそうでした。もういいよ、そんなに叩くなよと言いたくなりました。馬はすでに力尽きていました。

 その間またも次元の違う強さでゴールに迫っていたのがキングカメハメハ。ハイアーゲームが追い込んでくるけれど、キングカメハメハとはまるで大人と子ども。とても抜けそうにありませんでした。と思っているうちに、ハイアーはさらに05ハーツクライ怒濤の追い込みにも、あっさり抜かれてしまいました。ハイアーがんばれと叫ぶ間もなし……。かくして予想完敗(T_T)。

 私は枠連で5月30日に関連して3-5、3-6を持っていたので、枠連3-6が的中して一応16.0倍をゲットできました。
 しかし、実はホンキで(^_^;)枠連3-5を信じて(こちらはひそかに1000円持って)いました。なので、ほうら3枠来たじゃないかと思いましたが、3-6の方はホントに200円しか買っていなかったので、当たったとは言え喜びイマイチなんでありました(とほほT_T)。
 05ハーツクライは母の父がトニービン。トニービンとくれば、東京競馬場。トニービン関係馬はこの1頭しかなく、だから一応穴馬として注目してはいました。でも、2着とはねえ。ハイアーさん、せめてハーツクライには負けないでほしかった。

 コスモバルクは結局掲示板にも載らず8着惨敗でした。
 しかし、バルクはよくがんばったと思います。五十嵐騎手も精一杯やったと思います。地方所属馬、所属騎手のダービー制覇はまだまだ時期尚早なのかもしれません。
 バルクにはもう練習を休んでしばらくのんびりさせてよと言いたくなります。レース前々日に1200キロも馬運車に閉じこめてはるばる輸送させるなんて、それだけで他の馬とハンデ2キロを課されているようなものです。中央競馬会もひどいもんだなと思います。せめて1週間前には競馬場へ入れるべきではないでしょうか。
 しかし、彼が外厩制度に風穴を開けたのは間違いなく、将来またこういう馬が現れるだろうと思います。先駆者(先駆馬?)は常に悲劇的である……てか?

 まるでバルクは終わったかのような書き方ですが、もしかしたら燃え尽きたかもしれないと危惧しています。もちろん秋に立ち直って菊花賞(または天皇賞?)を目指してがんばってほしいと思いますが。バルクは強いホッカイドウ馬だと思います。
  がしかし、JRA50周年の名馬として歴史に名を残すのは、初めてNHKマイルとダービーを連覇したキンカメ大王のようです。彼には菊花賞ではなく、天皇賞、ジャパンカップ、そして有馬記念に出てほしいですね。3連勝するかもしれません。それでこそ50周年記念馬の名にふさわしいでしょう。

 ○ 勝ち馬の大王よりもぼろぼろのバルクの姿になぜか感激(`´)

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