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2004.11.29

ジャパンカップほぞ噛みの弁

ジャパンカップ 結果は……
 JCダート
 1着―武豊 14 タイムパラドックス 単勝=12.0
 2着―安勝 10 アドマイヤドン
 3着―蛯名 04 ジンクライシス
 枠連=7-5=5.8 馬連=14-10=6.4 馬単=26.3
 3連複=14-10-04=28.2 3連単=271.4
 ワイド12=2.7 W13=15.7 W23=6.5

 JCターフ
 1着―ペ リ エ  09 ゼンノロブロイ 単勝=2.7
 2着―ルメー ル 10 コスモバルク
 3着―安 藤 勝 07 デルタブルース
 枠連=5-5=10.7 馬連=03-10=10.4 馬単=18.1
 3連複=09-10-07=34.6 3連単=147.7
 ワイド12=4.6 W13=7.3 W23=16.3
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  ほぞ噛みの弁 ――二つ合わせて

 強かったですねえ(・o・)……JCターフの、コスモバルク。
 えっ? ゼンノロブロイの話から入るのではないのか、ですって?
 いやいや、ロブロイは別格です。彼の1着は別に驚くに値しないです。当然の結末(^.^)。
 ロブロイが天皇賞と同じように直線余裕をもって抜け出したとき、もう彼の1着は確定で、私は(在宅競馬で、そして珍しく単勝2000円も賭けたのに)叫ぶこともなく冷静にテレビを眺めていました。

 むしろバルクが01ポリシーメイカーに差されたとき、そこでずるずる下がるかと思いきや、また抜き返して2着を確保した――そのことに驚きました。
 同時に、これがジンセーの辛いところかなあと思いました。
 もちろん五十嵐冬騎手の気持ちを思ってのことですが。

 私はテレビパドックを見て、まずゼンノロブロイの堂々とした馬体にほれぼれしました。おお、もう大横綱の風格ではないか、と思いました。
 次によく見えたのがコスモバルクでした。お尻がよりたくましさを増したように見えました(^.^)。 しかも、彼はかなり落ち着いていました。
 さらにさらに、開始を告げるファンファーレ後も、バルクは発馬機にすんなり落ち着いて入っていました。
 そして、全馬スタート。
 マグナーテンが猛烈なペースですっ飛ばす。岡部御大にそんなことさせていいのかなあと思うほどの逃げ。不良馬塲ならいざ知らず、これで先行馬はみなつぶれると思いました。
 だが、離れた2番手を進むコスモバルクは折り合いが付いて、実質的な逃げ馬状態。おやあ、これはバルク残るかも、と思いました。
 一方、ゼンノロブロイは中団をゆったり走っている。ここでも私はロブロイの勝利を確信しました。
 そして、おかしいことに、私の目は良かれ悪しかれバルクに釘付けでした。バルクがどう負けるか、どう2、3着に来るかが興味の的でした。

 そして直線半ば。抜け出したロブロイの勝利は確定。2着にバルクが粘っているが、ポリシーメーカーが差してくる。いったんはポリシーメーカーがバルクの前に出て2着確定に見えた。
 私はこの馬だけは全く買っていない……しかし、我が基本ルールでは、1枠両馬は買えのサインが出ていた(だから02リュヌドールは買ったけれど、01は買っていない)。ポリシーメーカーの単勝はかなり高い。だから、ゼンノロブロイからの馬連・馬単は相当の高配当となる。
 「やべえ! またほぞ噛みかあ(-_-;)」と思った瞬間、コスモバルクが内側からポリシーメーカーを差し返したのです。そして、2着でゴール!
 感激しました(^o^)。

 バルクを買っていた人はもっと感激したでしょうね。
 私はバルクを切ったので、馬単・3連複等々はロブロイから買っていながら、全て不的中になりました。
 だから、バルク2着の感激は馬券を抜きにして、私のぎりぎりほぞ噛みをバルクが阻止してくれた――その嬉しさゆえの感激だったかもしれません(^.^)。
 その後菊花賞馬デルタブルースが追い込んで3着に食い込みましたが、それはもうどうでもいいことでした。私はただバルクのがんばりにじわっと感動していたのです(^O^)。

 それでも、取りあえずロブロイの単勝270円に2000円ぶっこんだので、5400円の払い戻しがありました。JCターフは5400円使ったので、いわゆる完璧な元取りでした(^_^;)。

 ほぞ噛み予想を見ている、私のゴル競仲間M氏はJCターフで枠連・馬連・馬単・3連単をゲットしたそうです。競馬終了後彼から電話があり、ゴルフとJCの話になったとき、「バルクをはずしちゃいかんよ」と言われてしまいました(^.^)。

 全くその通りでして、2走前のセントライト記念芝22を2101の秀抜タイムで走ったことからして、芝24のここはいい勝負になるだろうとわかっていました。だから、「冷静に考えれば」はずせないところです。
 しかし、私は切りました。これはもう私の感性というか主義の問題です。私は優等生より劣等生のがんばりが好きなのです。だから、この件に関してほぞ噛みは全くありません。
 ――と言いながら、正直ちょこっと噛んでいます(^_^;)。

 そして――思うのですが、この日のバルクは五十嵐冬騎手が乗っても同じ競馬ができたと思います。それほどバルクは落ち着いていました。今までのバルクをやんちゃ坊主とするなら、彼は急に大人になったと思うのです。大相撲のやんちゃ横綱と似ています。今場所彼は大人の勝ち方をするようになりました。
 それにしても、五十嵐冬騎手をそのまま乗せてほしかったなあ。それなら私は第一本線で買いましたけど(^.^)。
 ただ、それもこれも乗り替わりゆえなら、長い目で見れば、バルクにとっても五十嵐冬騎手にとっても良いことだったかもしれません。
「おや? 今日の鞍上はいつもと違うな、こりゃバカなことはできねえぞ」とバルクが思ったかもしれません。バルクは五十嵐冬騎手に対して甘えがあったのかもしれません。
 とは言え、五十嵐冬騎手がこの試練を乗りこえてまた復活してくれることを祈りたいと思います。

 以上、JCターフ反省の弁でした。
 払い戻しトータルは少なかったけれど、単勝ズバリだったので、満足です(^.^)。

 ところで、JCターフJCダート二つ合わせてのつもりだったのに、JCターフだけの弁となってしまいました。以下JCダートで一つだけ感想を述べると……。

 JCダートで武豊騎手が勝ったとき、これでターフで武豊騎乗の03ハーツクライの頭はなくなったなと思いました。例えば、東西重賞などで同厩舎や同馬主の馬がともに1番人気となると、大概半々となってどちらかがこけることが多いからです。

 私はアドマイヤドンから馬連で数点流しました。ドンから馬単にしなかったのはどうもいやな予感が働いたからです。直前になってドンの単勝2000円をやめたこととあわせていい勘だったと自画自賛しております。
 ただ、「ターフの頭がペリエのロブロイで固いなら、ダートは日本騎手の筆頭格武豊騎手の頭だ!」と推理すべきだったと思って、終了後ほぞを噛みました(^.^)。
 14-10の馬連640円に対して馬単2630円はおいしい馬券でしたからね。
 私も一応馬連的中で1280円をゲットしましたが、200円ではしょんなかです。

 むしろ予想では取り上げなかったものの、04ジンクライシスも狙っていたので(理由は3走前格下だが、ダート17を1.4秒差で大差勝ちしていたから)、もっとじっくり予想していたら、と悔やまれます。
 実はひそかに(^.^)単勝をやめた2000円で、ジンクライシスからドンとタイムパラドックスへの馬連・馬単を買っていたので、ドンが3着に落ちると、うはうはなんでありました。さすがに、そこまでドンは落ちなかったですね。
 それにしても、ダービーでキンカメの2着したハーツクライが掲示板にも載らないとは……。
 豊騎手は馬の調子が良くないと、わかっていたのではないでしょうか?

 結果から見れば、外人騎手の筆頭ペリエと日本騎手の横綱武豊騎手が仲良く1着を分け合いました。観客も12万人入ったようだし、JRA万々歳でしょうか。

 最後にゼンノロブロイについて。 これで彼はGI2連勝。横綱の仲間入りを果たしました。
 私は有馬記念でも、ゼンノロブロイに本命を打ちます。理由は何度も言っている通り、キンカメを超えてJRA50周年名馬となるためには、秋の古馬GI3連勝しかあり得ないからです。
 今度はJCターフの単勝配当5400円を全部ロブロイの単勝にぶっこみます(^o^)。
 次は2倍を切るだろうなあ……(^.^)。

 ○ 不思議だが単勝馬券のロブロイより消したバルクをじっくり見てた

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2004.11.27

ジャパンカップ直前予想

 ○ ジャパンカップデー

 こんばんは。ほぞ噛みの御影祐です。

 やっと日曜の落ち込みから復活しつつあります(^_^;)。

 さて、明日は金の宝物デーと銘打った、日本で初めての同一GI2連続の日です。
 その割には燃え上がるような興奮が湧いてこないのはどうしたわけでしょうか。

 ゴールドラッシュ3連単は当たらねえし、お宝はどんどん減るばかりだし……だからでしょうか?(^.^)

 しかし、思うことは国際GIと言いながら、どうもメンバーが手薄な気がします。
 ジャパンカップ当初の「ものすご強えー外国馬」とか、それに対して必死で応援した日本馬――の構図が崩れて、なんだか普通の重賞レースのような気分なのです(-_-)。

 JCダートの方は一応日本の横綱アドマイヤドンがいますが、大関不在のようだし(外国馬はたった3頭だし)、一方、JCターフの方は横綱不在、やっと横綱候補となったゼンノロブロイただ1頭が注目の的と言えるくらいです。
 ゼンノロブロイ、まさかあの大相撲Kオーのようにこけるんじゃないでしょうね?
 大相撲で2連勝すれば横綱――というのは、単純にしてかなり効果のある決め方のようです。
 それほど並みの力士では2連勝できないことを表しています。
 だからこそ、競馬においてもGI2連勝は至難の業なんでしょう。

 一日に二つのGIとは一応わくわくします。が、馬券検討が「これ一つに集中!」という真剣みに欠けるような気がする……のはわたしだけでしょうか?(^_^;)
 
 前振りはその程度にしておいて、さっそくですが、私の結論を述べたいと思います(^.^)。


 ☆ ジャパンカップダート

 アドマイヤドンの単勝1点 2000円!

 ☆ ジャパンカップターフ

 ゼンノロブロイの単勝1点 2000円!

 でいってみたいと思います。やったあ!(^o^)

 ――とここまで書いて(^_^;)、うーん、しかし、厳しいかもしれんなあ、とも感じています。

 現在(金曜夜)段階では単勝オッズがわかりません。

 この2頭のオッズが2倍を超えるようだったら、これでいいと思います。
 しかし、単勝オッズが2倍を切るようだったら、正直やめたいですね(^.^)。

 (土曜昼の段階で、ゼンノロブロイの単勝210円、アドマイヤドンの単勝140円。どうしましょう?)

 2頭抜擢の根拠について、四の五の言う必要はないでしょう。

 ダートの雄アドマイヤドンは全成績[10.226]前走JBCダート20で1着。
 JCダートはすでに3回目の出走。過去3着→2着ときて、今度こそ1着の番?

 また、JCターフのゼンノロブロイは秋天皇賞が強い勝ち方でした。
 彼はここで勝てば、GI2連勝、晴れて横綱昇進であり、さらに有馬記念も勝つようなら、JRA50周年を代表する名馬として長く語り継がれることでしょう。
 私はキンカメではなく、彼が50周年代表馬となる方に賭けてみたいと思いました。


 あとは、両馬から以下の数頭へ馬連・3連単を少々流します。(  )内は根拠

 ☆ ジャパンカップダート

 表は以下の4頭へ馬連・3連複流しで
 05ユートピア(2走前の南部杯でアドマイヤドンを破っての1着。前走JBCはドンに負けて4着だったが、もう一度食い込めるかも) 
 11トータルインパクト(水曜データ検討で述べた通り、昨年1着の米国フリートストリートダンサーと同じタイプ。アメリカダート18、ダート20のタイムから日本で通用するかも)
 14タイムパラドックス(前走JBC3着、11勝を上げているし、豊騎手だし……)
 09ハードクリスタル(格下だが、前走は東京のダート21を2084で1着。勢いで突き抜けるかも)

 ∴ 10アドマイヤドン→05・11・14・09 馬連200円×4+3連複200円×6=2000円

 また、裏の相手として以下の大穴3頭へも
 01ナイキディァライト(16頭中唯一のマル地代表馬で) 
 07オミクロン(ドイツの牡3歳馬。成績[2116]と、なんで来たの――の成績。それだけに怖い?)
 12ヴォルテクス(こちらはイギリスセン馬。格下の感だが、10勝しているし)

 ∴ 10アドマイヤドン→01・07・12へ、3連単1着流し100円×6=600円

 合計4600円

 ☆ ジャパンカップターフ
 
 ゼンノロブロイから、表の流しは3歳菊花賞勢より3頭
 07デルタブルース(菊花賞1着馬)
 14ホオキパウェーブ(菊花賞2着馬)
 03ハーツクライ(菊花賞7着だが、1番人気) 

 ∴ 09ゼンノロブロイ→07・14・03の馬単300円×3+3連単200円×6=2400円

 菊花賞4着のコスモバルクは買いません。騎手が乗り替わりで応援する気がなくなりました。
 ただ、冷静に考えるなら、純然たる逃げ馬不在のここは、逃げて面白い存在だなと思っています。
 ところが、馬主は「抑えさせるために騎手を替えた」と言っているのですから、何をか言わんや――であります。

 そしてJCターフ、裏は「まさかその馬はないだろう」の以下3頭へ……
 11ヒシミラクル(まさか! のミラクルと来ればやはりこの馬)
 06マグナーテン(すでに8歳セン馬。しかし、すたこらさっさと逃げて3着に粘る?)
 最後にただ1頭の3歳牝馬、
 02リュヌドール(外国牝馬をバカにしちゃいけない。なにしろ牡3歳55キロよりさらに軽い53キロで出られるのだから)

 ∴ 09ゼンノロブロイ→02・09・06の馬単200円×3+3連単100円×6=1200円

 最後に、「絶対ない!」と思える(^_^;)岡部マグナーテンの単勝に100円!

 今は昔、GI岡部さんの人気薄馬でおいしい思いをしたもんですが(^_^;)

 合計5400円 総計 10000円

 (要するに最後の100円は総計を1万円にするためだな、って? その通りです(^.^)

 (結局、土曜直前もこれで行きますが、アドマイヤドンの単勝はやめます。総計は8000円で)


 ○ 一日に二つのGIいいけれど気合いも二つに殺(そ)がれる気分 


 さて結果は?

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

後記:またまた悲惨な事件が頻発(ひんぱつ)しています。子どもを誘拐して殺したあげく、携帯で遺体の写真を送りつけるやつ。あるいは、斧で、鉄アレイで、包丁で家族を殺す。陰惨で悲しい出来事ですが、私はみんな文明病だと思っています。(御影祐)

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2004.11.23

ジャパンカップデータ検討

 (^O^)ジャパンカップデータ検討(^O^)

 ☆ ジャパンカップダート

 実は……(-_-;)、まだ先週の敗北から立ち直っておりませんで、ジャパンカップのデータ検討をする気力が湧いてきません(^_^;)。

 もっとも、ジャパンカップほど(ターフは過去23回、ダートは過去4回)、データがあてにならないGIも少ないと思います。
 やはり、問題は外国招待馬がなんともわけわからないことで、超目玉がマイルCSのラクティのようにあっさり負けるかと思えば、意外な人気薄がすっ飛んできて穴を開ける。
 ほんとにたちの悪いGIです。

 ただ、ここ数年はダートもターフも日本馬の力が外国馬を上回っているようです――て言うか、むしろ弱い外国馬しか来なくなった?

 ダートでは4連続日本馬が連を確保。昨年はダートのドン、アドマイヤドンが米国馬フリートストリートダンサーに鼻差で負たものの、それまでは日本馬が3年連続1着。

 私はこのレースを表の◎アドマイヤドン、裏の◎フリートストリートで買っていたので、裏が的中でした。
 なぜフリートストリートダンサーを取り上げたかは以下の通りです。

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 外国馬2頭は短距離・中距離ダート馬と見られているのか評価が低いですね。しかし、私は米国馬の3枠⑤フリートストリートダンサーを抜擢(ばってき)したいと思います。
 5歳セン馬ですが、ダートの成績は[3626]とまずまず。ただし、ダート18以下ばかりで使われていた(一体米国のダートはどうなっているのか、4走前のダート17のタイムは[1418]、2走前ダート18のタイムは[1484]と日本の芝並み!?)。
 それでも唯一ダート20を走った3走前のタイムは[2007]なので、決して短距離馬ではないと思います。そこで、この馬⑤をウラの◎
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 なかなかの着眼点であったと自画自賛です(^.^)。
 しかも、鼻差の単勝(49.3)・馬単万シュー(148.3)はおいしかったです。

 今回のJCダートで、このダンサーにあてはまる馬が米国馬トータルインパクトです。
 彼は2走前の米国ダート18で1483、また4走前のダート20では2007のタイムを出しています。無印にはしない方がいいのではないでしょうか。ただ柳の下にもう一匹ドジョウがいるのかなあ、とも思います。

 日本馬の本命? もちろんダートの王者アドマイヤドンでしょう(^o^)。


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 ☆ ジャパンカップターフ


 こちらも昨年のほぞ噛み予想から……(^_^;)。

 昨年は不良馬塲の中、ど本命シンボリクリスエス(秋天1着)が3着に落ち、タップダンスシチーがすたこらさっさと逃げ切りました。
 私の表の◎はもちろんシンボリクリスエス。そして、裏の◎がタップダンスシチーでした。

 その根拠は以下の通り。
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  当然ウラ予想はシンボリクリスエスがこけることを想定して考えなければなりません。
 どうやら日曜も降雨予想です。馬塲は不良かよくて重でしょう。
 戦歴を見ると外国馬では⑨アンジュガブリエルが重で[5013]の成績。②デノンも重[4112]とかなり得意そう。日本馬では⑧ネオユニヴァースが重のダービーを勝って重の成績[2000]。
 そして、重となれば、当然のように先行しての逃げ残りがあり得る。追って届かずがある。
 外国馬が先行するかどうかよくわかりませんが、日本馬では①タップダンスシチーと⑩菊花勝馬ザッツザプレンティ。ただ、ザッツは重[1010]ですが、タップは重[0002]で不得意? 
 それでも、私はタップが出した東京芝24のタイム[2237]にかけてみようかと思います。
 そこで、①タップダンスシチーがウラの◎。
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 結果は、タップダンスシチー→ザッツザプレンティ→シンボリクリスエスでした。
 私は馬連(70.2)は当てたものの、いつもの「まさかシンボリクリスエスが負けるとは」思えず、タップの単勝も馬単も買わずにほぞを噛みました。
 しかも3着シンボリと4着ネオユニヴァースは鼻差だったから3連複も逃しました。
 そこでほぞ噛みの弁に「昨日のJCダートは嬉しいハナ差。今日のJCターフはくやしいハナ差。それもまたジンセーでしょうか」と記しました(^o^)。

さて、今年はどうでしょう。今の私は◎ゼンノロブロイで勝負と決めています。


 ○ 過去データ検討をする元気なく去年の話題で紙面を埋める(^_^;)

 失礼しました。

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2004.11.22

マイルCSほぞ噛み反省の弁

 (-_-) マイルチャンピオンシップ 結果とほぞかみ(-_-)

 結果は……
 1着―07池  添 デュランダル 単勝=2.7
 2着―15ルメール ダンスインザムード
 3着―08横山 典 テレグノシス

 枠連=4-8=8.7 馬連=07-15=10.5 馬単=15.9
 3連複=07-15-08=33.3 3連単=132.8
 ワイド12=4.7 W13=6.1 W23=13.4

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 ほぞ噛み反省の弁

 マイルチャンピオンシップ終了後の気分を顔文字で書くなら、(-_-)でしょうか。
 私はこの日府中東京競馬場へ出っ張っていました。
 マイルチャンピオンシップ終了後、私の表の◎ラクティ、裏の◎メイショウボーラーの惨敗で予想全滅を悟ったとき、あれっと思いました。確か自分の予想で当たっていたのがあったなと(^_^;)。

 競馬をやっているとしばしば考えすぎることがあります。
 一番最初にこれかなと決めた組み合わせが的中で、その後あれこれ検討したあげくが「外れ(T_T)」ってやつです。

 今回マイルCSの直前予想の初めに、私は1番人気から5番人気を並べて、5番人気と6番人気の間には相当の段差があり、それは力の差でもあるようだから、「例えば3連複07→15・05・08・03の6点買っときますか?」と書きました。

 なんのことあない。それが正解なのでした(^_^;)。
 この組み合わせで、単勝2.7、馬連10.5・馬単15.9も当たり。
 3連複が33.3で、3連単も12点で132.8倍の万シューゲット(^o^)。

 ふうっ(-_-)とため息をつこうってなもんです。

 なんでこれを表の予想にせんかねえ……って、ほぞを噛む元気すらなくしました。

 それにしてもッ(`´)!
 なんなんじゃ、あの外国馬の超目玉ラクティの走りは?!
 出遅れて掛かったかのように爆走して……それっきり。14着惨敗。

 私はマイルCSを東京競馬場のスタンドで、オーロラビジョン観戦していました。

 ラクティのあの走りを見て「おいおい」と思いました。
 近くの人も「あれで来るようだったら化けもんだな」とつぶやきました。
 私もああ終わったと思いました。
 ところが、私の前のじいさんは一体どこから聞いたのか、「あの馬は10馬身差で勝つつもりで日本に来たんだ」とすごいことを言いました。それは勇気百倍の言葉でした。
 ……が、ラクティはそれっきり。ふうっ(-_-)

 しかし、私のウラ◎11メイショウボーラーはまだ健在。
 彼は順調に2番手を進んで、直線入り口で先頭に立ちそうでした。
 私の前のじいさんもどうやらメイショウボーラーから買っているらしく、私もじいさんも「福永あーッ!」と絶叫しました。

 が、彼の隣をいつもの剛脚であっさりと抜いていく1番人気デュランダル。さらに、その隣にはなんと3歳牝馬のダンスインザムード……(・o・)。最後に怒濤のテレグノシス。
 ふうっ(T_T)と二度目のため息なんでありました。

 それにしても、ダンスインザムードには驚かされます。

 信じてもらえないかもしれませんが、レース前の(テレビ)パドックで、最もよく見えたのがダンスインザムードでした。あれっ、おかしいな、今回ダンスはダメなはずなのに、なんでこんなによく見えるんだと思ったほどです。しかし、さらにダンスから買う気は起きませんでした。

 予想で3歳馬牡牝2頭には注目したいと書きました。しかし、私にとってそれはメイショウボーラーであり、牝馬のダンスインザムードではなかったのです。ふうっ(-_-)。
 前残りを狙ってのメイショウボーラー抜擢でしたが、柳の下にドジョウはいなかったようです。

 ところで、私の土日競馬収支ですが、土曜日は3連単万シューをゲットして久しぶりにプラス4万でした(^o^)。るんるんてなもんでした。
 よーしっ、と勇んで出かけた日曜東京競馬場では……なんとトータルマイナス4万(T_T)。

 なんのこっちゃ、のていたらくでした(T_T)。
 しかも、3連単馬券をぞろぞろぼろぼろ買いまくる悪い癖も矯正できず、ちょっと立ち直りに時間がかかりそうです。ふうっ(-_-)

 ○ ため息をついたあげくにふと気づく一番最初の予想が的中 

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

後記:まあ落ち込みも2、3日のもんでしょう(^.^)。今週末はいよいよGI同日2戦のジャパンカップデーです。2連勝狙いに行きましょう!(御影祐)

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2004.11.20

マイルチャンピオンシップ直前予想

 (^o^)今週のGI(^o^)

 ○ マイルチャンピオンシップ

 こんばんは。ほぞ噛みの御影祐です。

 土曜東京の10レースで、危うく5万倍馬券が出そうになりました。
 5万倍って……「一、十、百、千……ぼくには数え切れませ~ん」と言いそうな、100円玉が500万円になる(・o・)という、ものすご馬券です。200円で1千万!!

 結果は3着同着で、JRA初の500万馬券は幻となりました(それでも3連単の高めは285万円の払い戻しでした……うらやましかあ(^o^)。

 しかし、遅かれ早かれ500万、いや1000万馬券が出るんでしょうね(^.^)。

 ちなみに、私もそのレースに参加していました。

 上位4頭のうち11イチロースワン、16スイートチャーム、07カネツテンビーは買えました。
 しかし、単勝万馬券だった03タツショウワだけは買えませんでした。
 しかも、その馬の頭ですから……(-_-)何をか言わんやです。
 でも、こんな馬券いつか獲りたいですねえ(^.^)。

 さて、気を取り直して明日のGI、マイルチャンピオンシップ。

 今回はまず前日午前10頃の前売り上位人気6頭を並べてみたいと思います。(~人は人気)
 1人 07デュランダル     2.8
 2人 15ダンスインザムード  4.2
 3人 05ファィンモーション  7.5
 4人 08テレグノシス     7.5
 5人 03ラクティ       8.1
 6人 12アドマイヤマックス 17.2

 5番人気と6番人気との間にはほぼ10倍の段差があります。
 上位5頭はほぼ順当な5頭でしょうか(私にはダンスインザムードの2番人気がちと意外ですが……)。
 もちろん当日直前にかけてこの人気順位は若干変動すると思われます。しかし、上位5頭は変わらないでしょう。
 そして、この5頭の能力・力量もメンバー16頭の中では上位だと思われます。

 ということは、単純に考えれば、この5頭の中から3着以内が出現する――と考えていいのかもしれません。例えば、3連複07→15・05・08・03の6点とか(^.^)。

 しかし、この5頭の粗(あら)を探してみると以下のようにぞろぞろ出てきます。

 1人 07デュランダル……昨年こそGIスプS~マイルCSと連勝したが、今年は長欠明けの2着2回。堅実だが、追い込み一手の脚質。そろそろ届かないかも? しかも、この馬GI戦を1番人気で1着なんてあったかしら?

 2人 15ダンスインザムード……1ヵ月以内にGI早くも3戦目。確かに天皇賞60数年ぶりの3歳牝馬2着はすごいが、そろそろ筋肉疲労が限界なのでは?

 3人 05ファィンモーション……芝16[1101]だが、芝17以上だと[7202]。明らかに芝20前後がベストのはず。昨年のマイルCS2着だが、エリザベス女王杯に出ず、あの武豊騎手を待ったことがどう出るか?

 4人 08テレグノシス……前走天皇賞では2番人気で11着惨敗。芝16は[2205]だが、とにかくトニービン産駆らしく東京でしか走らない?

 5人 03ラクティ……超エリートの外国馬。外国GI5勝を含む[10.315]と優秀。しかし、ジャパンカップで、外国超エリート馬にいかに裏切られたことか。むしろ低人気で気楽に乗った馬がしばしば穴をあけた。

 とあら探しをしてみることも可能でして(^_^;)……心は千々(ちぢ)に乱るるばかりなり、です。


 さて、ここらで私の結論です(^o^)。

 上位人気5頭のあら探しをしてもなお、下位11頭との差がありそうだ(^_^;)。
 なんやかや言うても、上位5頭内で決まるのではないか、と決めつけて表予想を組みたいと思います。
 ずばり◎は03ラクティ。
 今度こそ「すげえ!」と日本人ファンをうならせてくれるのではないか。
 そして、○08テレグノシス、▲07デュランダル。テレグノシスを○にしたのは私のロマンです。
 最後に、△05ファィンモーション△15ダンスインザムード――の順。

 03ラクティの単勝1000円
 馬連・馬単03→08・07を300円×2×2=1200円
 馬連・馬単03→05・15を200円×2×2=800円
 3連複03→08・07・05・15を200円×6=1200円
 3連単1、2着固定で、03→08→07・05・15・11・14を200円×5=1000円
 以上小計5200円。


 そして、裏予想として……(^_^;)

 上記3連単の最後につけ加えた11メイショウボーラーと14ナイトフライヤー。

 11メイショウボーラーは父が芝16の名馬タイキシャトル。全16頭の中では唯一の3歳牡馬。
 逃げ・先行脚質だが、全成績[4231]と堅実。唯一の着外が春安田記念の11着。前走スワンS芝14で1人気3着、今回が休み明け2戦目。秋になって大きく成長が見込める3歳馬。今年の3歳馬は相当強いと見て、この馬を裏の◎。福永よ「父子制覇を果たしてくれえ!」と叫ぶ(^o^)。

 もう一頭、14ナイトフライヤー。GI初参戦で、前走富士S芝16を12人気6着とさっぱり。
 しかし、この馬、とにかく芝16では[5116]の成績。メンバー中ただ1頭の5勝を上げている。
 現在最低人気の単勝万馬券(^_^;)。たぶんダメだと思うが、3着なら……。

 というわけで、3連複は11メイショウボーラー流しの上記5頭へ以下のフォーメーションで。

 11→03=08→07・05・15・14を100円×4×2=800円 
 3連単もこの1着固定、2着2頭パターンで100円×9点=900円

 最後に「まさか」馬券を一つ(^.^)。

 全16頭の中で、3歳馬はただ2頭。それが11メイショウボーラーと15ダンスインザムード。
 まさか3歳馬同士で、ワンツーとは……と呆然とするかもしれないので、この馬連1点100円(^_^;)。
 裏の小計1800円――合計7000円。

 さて、結果は?


 ○ ほぞ噛みの表は本命、裏は穴 柳の下にドジョウはいるか?

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2004.11.17

マイルCS水曜データ検討

マイルCS

 こんばんは。ほぞかみの御影祐です。

 先週エリザベス女王杯では馬連・3連複的中ということで、大いに快哉を上げましたが、実はあんまり感心した馬券購入ではなかったのです(^_^;)。

 その前に話がちとそれますが、サンスポに競馬予想をしている高橋源一郎なる面白作家がいます。
 彼が日曜のコラムで「予想をするのはいいが、自分でいざ購入するとなると、限りなく点数が増えていく」と書いていました。

 実は私もこの傾向大ありでして、エリザベス女王杯のあの予想は土曜日すでに購入していました。 そして、日曜はそれ以上買わないつもりでした。ところが、いざレースが近づいていろいろ再考してみると、あれも怪しい、荒れるとなればこれも……となってまた馬連やら3連複やら、特に3連単を、ぼろぼろ(^.^)と買ってしまったのです。

 そして、もちろん後で購入した馬券は全て外れ(T_T)。 だから、数字上は7000円購入で26650円の払い戻しでしたが、トータルで見ると2万近く買っていたのです。前号では書きませんでしたが、これがエリザベス女王杯最大のほぞ噛みなんであります。
 ったく、自分がいやになります(^.^)。土日トータルでも2万のマイナスなのでした(T_T)。

 と前振りしておいて、さて今週もGIです(^o^)。

 今回もデイリーS火曜競馬欄を参考に2点気づいたことを。


【1】名マイラー

 マイル芝16のチャンピオン決定戦マイルチャンピオンシップ。
 過去10年の記録を見てみると、名マイラーの名が燦々(さんさん)と輝いております。

 94年には牝5歳のノースフライト。彼女は強かった。
 正に空を飛ぶように駆け抜けた名マイラーでした。単勝配当はなんと170円。ダントツの一番人気でした。 このときは2番人気があのサクラバクシンオー。彼も短距離で強かったが2着。
 そして、3番人気も3着して馬連はたったの260円でした(^.^)。
 しかし、これ以後123番人気がそのまま123着内に入ったことは一度もありません。
 またノースフライト以後牝馬の1着馬も未だ出ておりません(2着が3頭――そのうち1頭は昨年のファィンモーション)。

 そして、97、98年と連覇したのがあのタイキシャトル。
 彼もほれぼれするほど強かった(^o^)。剛脚の名がぴったりあてはまるマイラーでした。
 3歳時こそ2番人気でしたが、翌年は単勝130円。全紙ぐりぐり◎で、そのまま期待に応えて1着。マイルでは敵なし――の感でした。

 また、00年にファンをあっと言わせたのが、1着の3歳アグネスデジタル。13番人気で単勝55.7倍でした。2着は1番人気(ダイタクリーヴァ)でしたが、馬連180.5。馬単があれば10万近いでしょう。そしてこのときの3着メイショウオウドウは12番人気。だから、3連複なら10万超は確実で、3連単は100万超だったのではないでしょうか。

 ところで、このアグネスデジタル激走の秘密がなんだったかわかるでしょうか。

 彼は前走が東京武蔵S2着。武蔵Sとはダートの16です。そこでいいタイムを出していたのです。
 実は芝16のレースで、なぜかときどき裏Txとも言うべき、ダート16の最高タイム馬が激走することがあります。これぞ正しく「まさか馬券」の一つです。
 私はもちろん(^.^)そのときそれに気づいていました。
 しかし、(いつもの^_^;)まさか病が出て、「まあねえだろう。どうせどぶ捨て馬券さ」と買わないまま(T_T)。終了後ぎりぎりとほぞを噛んだのです。

 今回これと似た穴馬が1頭います。それは前々走盛岡のダート16南部杯で、あのアドマイヤドンを破って1着したユートピアです。そのときのタイムが1359。稍重でしたが、ダートで1359はかなり優秀です。穴馬として覚えておくといいかもしれません。


【2】両にらみ?

 今回のマイルCS、1、2番人気はデュランダル、ファィンモーションでまず間違いないでしょう。

 デュランダルは昨年の年度短距離馬。全成績[7313]で、マイルは[3001]。前走は半年休養明けのGIスプSで2着。昨年もスプS1着からマイルCSへと来てマイルCS優勝。今回は2連覇がかかっています。
 しかし、この馬、名マイラーとして記憶に残るかというと、ちと疑わしいです。昨年も5番人気でした。休み明けでよく駆けてくるのですが、最近はイマイチ単勝の信頼性に欠ける感があります。果たしてあっさり2連覇となるのでしょうか。

 ちなみに、過去20回では5頭が連覇に挑んで、3頭達成しています。
 では、その3頭とは?
 これは超のつく難問ですね。

 答えは上記タイキシャトルの他に84、85年のニホンビロウイナー、91、92年のダイタクヘリオスでした。(この2頭も記憶に残る名マイラーだったなあ)そして、残り2頭は着外です(馬名不明)。
 さあデュランダルは果たしてどっちが出るのでしょうか(^.^)?

 もう一頭の女傑ファィンモーション。

 全成績[8303]、鞍上武豊はエリザベス女王杯で4連覇を達成。のってきそうです。昨年のマイルCS2着馬で雪辱なるか、の期待がかかります。

 しかし、この馬も「?」の感があります。

 何より彼女はマイルより芝22前後の方が合っているのではないでしょうか。
 マイルの成績[1101](-_-)に対して芝17以上では[7202]です。

 当初エリザベス女王杯に登録があったのに、武豊騎手が乗ってくれないからと(おいおい^.^)、マイルCS出走に変えてしまいました。確かに武豊アドマイヤグルーブが優勝したことを考えると、陣営の発想は正しかったと言えるかもしれません(つまり、最も良くて2着だった?)。
 しかし、これを競馬では両にらみと言います。東西メイン二つに登録したり、重賞と3勝クラスの両方に登録したり……というやつです。
 特に重賞と3勝クラスの両登録で自クラスに出てくると当然のように人気になり、そして見事にこけたりして期待を裏切ります。

 私はファィンモーションの両にらみ危ないとにらんでいます。誰でもいい乗っけてエリザベス女王杯に出て、アドマイヤグルーブとマッチレースの方が良かった……となるやもしれません。

 それでもこの両馬の馬連取りあえず買っておくのかなあ、とひよった考えも捨て切れません(^_^;)。
 だって、やっばりこの2頭強そうです。

 この両馬とイギリスの唯一外国馬ラクティ(全成績[10.315]と10勝馬!)の3連複1点――しゃくだけど、買いそうです。むむむ(^_^;)。


 ○危ないと言っていながら切り切れぬほぞ噛み予想は軟弱予想(^.^)

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2004.11.14

エリザベス女王杯ほぞ噛みの弁

エリザベス女王杯 的中の弁(^o^)

 エリザベス女王杯のゲート入りで、目隠しをされた07スイープトウショウがいやいやをしていたとき、ああやっぱりと思いました。ゲート試験をパスしたとは言え、本番になると大概同じ症状を呈するようで、おそらくそうじゃないかなと思いました。
 そして、スタート。予想通り10メイショウバトラーが逃げ、2番手を04オースミハルカが追っかける。
 バトラーは大逃げではないが、やや離して逃げている……。
 よーしよーし、オースミゆっくり走るんだぞ、と私はにやにや(^o^)もんでした。

 そして、直線入り口、オースミハルカが早くもメイショウバトラーを交わす。
 メイショウが残らないのは明らか。
 「よっしゃあ! オースミ行けえ!」と叫んだその時、早くも怒濤の12アドマイヤグルーブ。
 そして両馬が併走したとき、「オースミねばれっ!」と叫ぶのが空しくなるほど、脚色の違いは明らか。
 オースミの頭はない(-_-)と納得。

 だったら「せめて2着に残ってえ!」の叫びとともに、後方待機の馬たちがゴール直前どどっと迫る。
 「食われるかっ」と思ったとき、オースミはしっかり2着に残っていたのでした。

 もちろん「よっしゃあ! 馬連ゲット(^O^)」と雄叫びをあげたことは言うまでもありません。
 久しぶりのずばり馬連的中でした。

 「で3着は?」……3着がなんだったのか、しばらくわかりませんでした。
 しかし、17エルノヴァだとわかると、私はまたもガッツポーズ。
 るんるんの3連複的中なんでありました。
 オースミハルカの頭なら、文句なしの3連単的中ですが、これがアドマイヤグルーブGI馬の底力なんでしょう。オースミハルカは2着が精一杯だったようです。
 それにしてもこの3連単で5万余りの払い戻しとは。3連複的中だっただけに、ちょっとほぞ噛み気分です(^.^)。

 しかし、馬連32.7倍(200円)、3連複84.2倍(300円)を獲ったので、払い戻しは26650円でした。
 「るんるん!(^O^)」てなもんです。

 (自画自賛ではありませんが)、スイープこけたら3歳馬はみなこけるだろうと見た通り、スイープトウショウは5着、1234着はみな4歳以上馬でした。

 スイープトウショウが最後方を進んで追い込み一手にかけているように見えたとき、届かないのではないかなと思いました。この馬を軸にするときはいつでもこの点を考えねばならないようです。
 昨年の2歳GI阪神JFで5着、今年桜花賞でも追って届かずの5着。そしてまた今回5着ですから、追い込み馬の宿命を背負い続けるのかもしれません。

 も一つそれにしても、我が「もしも馬券」の単勝候補16ウォートルベリーはどうしたことでしょう。なんと15着惨敗です。おいおい、と言いたくなります。
 しかし、アドマイヤグルーブは強かったですねえ。まさか天皇賞3着から中1週で突き抜けるとは思いもしませんでした。
 そうか、これがエリザベス最大の「まさか」馬券だったのか(^_^;)。単勝3.3倍とは安いなあ……。


 ○ 裏予想当たって気分はるんるんだがまさかの答えは1番人気

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エリザベス女王杯直前予想

 さて、エリザベス女王杯です(^o^)。

 土曜の夜は昔の教え子と一杯やりました。なので、土曜直前予想は深夜配信となってしまいました。 私の予想を楽しみにしていらっしゃる皆様(^_^;)申し訳ありません。

 というわけで、前置きなしにただちに結論です。

 まずは以下の4頭。

 07スイープトウショウ(全成績[5112]、3歳秋華賞馬で、その京都芝20のタイムは1584と優秀。京都は4戦4勝と最も得意。死角なしか?)

 12アドマイヤグルーブ(全成績[6124]、昨年のエリザベス女王杯馬。前走天皇賞は3着。だが、中1週が問題。また鞍上武豊も疑問符なれど、京都は4戦2勝2着1回。実力最右翼か?)

15スティルインラブ(全成績[5214]、昨年の3歳3冠馬。今年は5月から4戦して8、8、12、3着と最悪。しかし、この4戦は全て京都以外の競馬場。京都に限れば3戦1着2回2着1回とパーフェクト。復活なるか?)

17エルノヴァ(全成績[5918]だが、GIでは格下の感。しかし、この馬芝20以上の成績は[4611]とバカにできない。鞍上ペリエも強い味方?)

 どうやらこの4頭が1~4番人気を占めそうです。今までGIフルゲート18頭で、1~4人気がそのまま3着以内に入ることなどまずないのですが、このエリザベス女王杯では、力量から考えるとこの4頭内で決まってもおかしくなさそうです。

 そこで、この4頭の3連複4点(×300円=1200円)
 そして、3連単としてはスティルインラブの復活に賭けて15スティルインラブの頭。
 07・12・17の3頭へ1着流し6点(×200円=1200円)
 15スティルインラブの単勝400円と15→07・12・17の馬単3点(200円×3=600円)で、いってみたいと思います。
 ――小計3400円

 以上を表の予想として(^_^;)、
 この4頭が2着、3着以下に落ちることを想定して裏予想を試みると……
 たとえば、07スイープトウショウは極端な追い込み馬、12アドマイヤグルーブは中1週が危険信号。15スティルインラブは今年絶不調。17エルノヴァはGI初出走。こけても不思議ではありません。

 そこで、4頭以外の穴馬をさがしてみます。

 その前に以下の数字をご覧下さい。昨年と今年のエリザベス女王杯出走馬を比較したものです。
 
 2003年全15頭 7頭-3頭-4頭-1頭
 2004年全18頭 5頭-9頭-3頭-1頭

 これは3歳馬-4歳馬-5歳馬-6歳馬の各年齢の出走頭数です。
 一目でわかることは、昨年は3歳馬が約半数と多く、4歳馬がとても少なかった。
 一方、今年は4歳馬が半分の9頭を占めていることです。

 そして、2003年の結果は、
 3歳アドマイヤグルーブ→3歳スティルインラブ→4歳タイガーテイル[外国馬2頭のうちの1頭]
の123着でした。

 昨年は秋華賞123着馬が全てエリザベス女王杯へ出走しました。ところが、今年は23着馬はお休みで1着馬のスイープトウショウのみの出走。ということは、スイープこけたら3歳馬はみなこける可能性大あり。よって穴馬は4歳馬から抜擢して、スイープ以外は4歳上馬へ流したいと思います。

 その◎は04オースミハルカ。

 全成績[6126]と上記4頭と比べて遜色なし。現在G3、G2(府中牝馬S)を連勝中。逃げて粘れるかもしれない。

 そこで、04オースミハルカから上記4頭15・07・12・17へ馬連4点(×300円=1200円)
 3連複04→15・07・12・17流しの6点(×200円=1200円)
 3連単同上4頭へ1着流しで12点(×100円=1200円)
 小計 3600円

 以上総計7000円。
 
 ところで、もう一つ最後に今回より始めようと思った「まさか」馬券について。
 これは収支にカウントしませんが、「もしかしたらあるかも」のお馬さんや組み合わせを指摘しておきたいと思います。

 それは唯一外国馬の16ウォートルベリーです。
 現在とても人気薄で、たぶんダメだと思います(^_^;)。

 しかし、この馬、全成績は[7427]だし、芝20以上でも[5317]。決して駄馬ではありません。
 しかも、馬主は日本人の吉田照哉氏なのです。そう、あの社台ファームの代表です。
 臭いです。匂います(^.^)。

 「まさかたった1頭の外国馬が1着するとは思わなかった」――終わってみたとき、まさか馬券の資格ありではないでしょうか?


 さて結果は?

 ○ 痛い目に何度あったか上位人気こりずにまたも馬券を組む(^_^;)

 ○ 久々の表と裏の合体馬券大穴来てよと祈る競馬鹿(^o^)

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2004.11.10

エリザベス女王杯データ検討

(^O^)エリザベス女王杯水曜データ検討(^O^)

 こんばんは、御影祐です。

 天皇賞の唯一牝馬2頭がゼンノロブロイの2、3着という「まさか」馬券には驚きましたね。
 「まさか病」をわずらっているのは私だけではないようで、3連単の配当20万がそれを示しています。
 これからはそういう「まさか」馬券を最後に取り上げてみようかしら(^.^)……などと考えています。

 さて、今週は牝馬のGIエリザベス女王杯。初めて3歳牝馬と4歳上牝馬が対戦します。

 今回もデイリーS火曜競馬欄を参考に、いくつか事前検討に励んでみたいと思います。


【1】3歳対古馬

 以前は3歳馬なんぞお呼びでなかった感じでしたが、2000年に中3週(それまでは中2週)となってから連に絡むようになり、02年には3歳馬ファィンモーションが1着しました。

 翌03年――つまり昨年は、3歳3冠馬スティルインラブと秋華賞2着馬アドマイヤグルーブが古馬をおしのけて1、2番人気となりました。そして、直線は両馬のマッチレースとなり、鼻差でアドマイヤグルーブが勝ったのは記憶に新しいところです。 ところで、このとき古馬ではどのような(有名)馬が出走したか覚えていらっしゃるでしょうか。

 ではクイズです(^_^;)。例えばそのときの4歳馬には何がいたか?

 なんと外国馬(4歳2頭)を除くと日本4歳馬はたったの1頭で、それがスマイルトゥモローでした。

 では、スマイルトゥモローの有名勝ち鞍は?

 これを答えられる人はかなりの記憶達者で競馬通だと思います。

 答えは前年(02年)のオークス馬なのでした。

 では、昨年の5歳馬では何がいたか?

 レディパステルやローズバドなどがいました。 こちらもやはり3歳クラシックから4歳牝馬戦で活躍した馬たちが5歳でまたも出てきました。

 考えてみるとこの古馬の代表格3頭が1、2番人気を3歳馬に取られ、結果も3連複圏内に入れない――レディ4着、ローズバド5着、スマイルは不明――ということは、人気が出た時点で「?」マークだったと言えるのかもしれません。

 3着に食い込んだのは外国招待馬の1頭タイガーテイルでした。
 折しも阪神タイガース優勝のときで、「やられた!」と思ったものです。3連複は95.7倍でした。

 今年は4歳馬筆頭の2頭と5歳トップのファィンモーションが登録されていたのに、ファィンモーションは武豊騎手が乗らないから(?)とマイルCSの方に回ってしまいました。
 しかし、4歳筆頭のグルーブとスティルは無事出走できそうです。
 ただ、この2頭――特にスティルが今年前半鳴かず飛ばずだったのは一体どうしたことでしょう。
 両馬は前走でやっと3着に食い込んだ程度です。

 となると3歳馬。
 秋華賞馬のスイープトウショウが勇躍出走します。その芝20のタイムは1584とかなり優秀です。
 昨年の秋華賞馬スティルインラブの1着タイムが1591ですから、遜色(そんしょく)なしと言っていいでしょう。
 スイープ、グルーブ、スティルで1、2、3番人気となるのではないでしょうか。

 デイリーSによると、3歳古馬混合となった96年以降の優勝パターンは以下の通り。
 1 GI3着以内
 2 3番人気以内
 3 前走(休み明け除く)は重賞5着以内
 4 3、4、5歳

この4条件を満点でクリアするのは、アドマイヤグルーブ、スイープトウショウ、スティルインラブの3頭だそうです。取りあえずこの3頭の3連複1点買っておきますか?

 しかし、この条件に「3番人気以内」を入れるのはどうかと思いますが……それだとどう転んでも3頭しかいないじゃありまっせんか(^.^)。
 まあ実質3点クリアが上記3頭となると、この3頭を全く外した馬券は最初からどぶ捨て馬券かもしれません。
 ……と言いながら、競馬は何が起こるかわからない怖さがあります(^_^;)。
 ここでも思考の邪魔をするのは「まさかこの3頭が消えることはあるまい」ですからね。
 万が一この3頭がずっこけたら、3連単数百万馬券だと思います。注意しましょう。
 こける可能性については、土曜直前予想で述べたいと思います。


【2】昨年の我が予想(^_^;)

 昨年の自分の予想を眺めていたら、なかなか(自画自賛ながら(^_^;)面白い予想をしていました。
 全文は私のホームページ競馬コーナー「03秋GIエリザベス女王杯」をご覧下さい。
 中心部を抜粋しますと……

*******************
 今回のエリザベス女王杯は、秋華賞123着馬対昨年一昨年のエリザベス女王杯123着馬の争いとみるのですが、いかがでしょうか。
 そして、人気との関係から考えると、争覇圏内の馬は秋華賞12着馬の――
 05スティルインラブと07アドマイヤグルーブ。
 過去のエリザベス女王杯連対馬から――
 03レディパステルと15ローズバド。この4頭の3連複4点+馬連でどうでしょう?

 また、外国馬はいらないと思うんだが、アナマリー、タイガーテイル2頭(ともにフランスの馬)のうち、タイガーテイルは過去4戦[伊→仏→英→加]と4カ国を連戦していて、航空輸送に慣れていそう。この馬は4走前にイタリア芝20で[2003]のタイムを出している。だから、日本の芝でも充分走るはず。
 また、追い込んで来る馬に対して、先行している馬の前残りだって考えられる。つまり、スマイルトゥモローと、秋華賞3着に残った安勝ヤマカツリリーだ。
 そこで、私の裏予想の◎は14タイガーテイル~
*******************
 とあります。そして、その「結果とほぞ噛み」は、

*******************
 我が表予想で取り上げた4頭――15ローズバド、05スティルインラブ、03レディパステル、07アドマイヤグルーブは全て5着以内に入りました。裏予想の◎14タイガーテイルは3着に入りました。
 つまり、15頭より上位5頭を選ぶことに関しては完璧(?)だったと思います。
 嗚呼(ああ)しかし、その組み合わせは予想外の07→05→14/→03→15でした。表も裏も全滅ボロ負けの結果とあいなりました。(T_T)
*******************
 というわけで、完璧に5頭を抜き出しながら、組み合わせを誤っていたのでした(^.^)。
 3連複5頭10点買いをしていたらなあとほぞを噛んだものです。


 ○ 昨年の完璧予想を眺めつつ結果はなぜかいつものほぞ噛み

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2004.11.06

G2アルゼンチン共和国杯予想他

   こんばんは。3連単麻薬にどっぷり浸かってしまった御影祐です。
   GIのはざま、ほっとひと息と思いきや、本日土曜もぎんぎんにやってしまいました。一応ちょいプラスで終えることができほっとしていますが、特別戦1レースの馬券購入がすぐに数千円を突破します。1点100円なのに――です。やばいです(^_^;)。
   どうもイレコミ過ぎなので、明日のメイン重賞は穏やかなる穴予想を(^.^)。
   

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 (^o^)今週の重賞(^o^)

 東のメイン【第42回アルゼンチン共和国杯G2 芝25ハンデ】


 とある競馬予想ホームページを見たとき、「素人予想家が誰でもわかる1番人気を軸にするなんぞ、愚の骨頂!」と喝破(かっぱ)されていらっしゃいました。
 確かにプロや一般ファンが見落としそうな穴馬を指摘してこそ、素人予想家の真骨頂(^.^)と言えそうです。

 そこで、明日の東西重賞レースは、外れることを見越して(^_^;)――しかし、一応その根拠は示しつつ穴馬から入ってみたいと思います。

 アルゼンチン共和国杯の穴馬は10チャクラです。

 彼は5月の目黒記念で1着した後、GI宝塚で9着、秋初戦京都大賞典では10着とぱっとしません。しかし、目黒記念芝25のタイム2305は優秀です。今回はひたすらその点に賭けてみようと思います。

 そこでまず10チャクラの単勝。

 相手は以下の1~4番人気4頭へ、馬連4点、3連複流し6点。3連単1着流しの12点。
 07グラスポジション
 02レニングラード
 14スーパージーン
 03ダイタクバートラム
 このうち07グラスポジションは現在3連勝グリグリ◎ですが、格上げ初戦です。危険かも知れません。また、03ダイタクバートラムは58.5のトップハンデです。これも危ないかもしれません。

 だから、本線は14スーパージーンと02レニングラードです。

 そこで、プラスして、別枠でペリエ騎乗の12ハッピールックと、大穴で08トレジャー(目黒記念で大穴開けた2着馬)にも、流したいと思います。

 さて、結果は?

****************************

 西のメイン【第9回ファンタジーステークス 2歳牝馬G2芝14】


 こちらは2歳の牝馬戦。

 本命方向からだと、武豊の08ライラプス(前2走芝16芝14のタイム秀逸)、川島の04リヴァプール(芝14を2連勝中)がかなり固そうです。
 なので、まずは3連複08-04流しで、本命サイド2頭と穴サイド3頭の以下5頭へ。(人気は土曜段階)
 06モンローブロンド(2連勝中)
 03ラインクラフト(L14の新馬戦で0.8大差の1着)
 10ダンシングハート(11番人気)
 11マルシゲシーキング(まさかのマル地13番人気)
 12ケイアイブーケ(これは5番人気)

 そして、穴馬抜擢は13エイシンハッピー。

 土曜段階では10番人気ですが、全成績[1201]、小倉未勝利でマークした芝12のタイム1085は立派。新潟2SG3に出走して4人気8着。やるかもしれません(^.^)。

 そこで、13エイシンハッピーから上位人気の4頭。08・04・06・03へ馬連流しの3連複・3連単1着流しと行ってみたいと思います。


 さて、結果は?


 ○本命を外してはずれ、穴馬を無理矢理こさえてやっぱり外れ?  

========================
 最後まで読んでいただきありがとうございました。

後記:GIのはざまでイマイチ元気が出ません。来週はまた気力を奮い立たせたいと思います(^_^;)。(御影)

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2004.11.02

k07-yudouba.jpg

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