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2004.12.30

有馬 ほぞ噛み反省の弁

 有馬記念結果は……

 1着―ペ リエ 01ゼンノロブロイ 単勝=2.0
 2着―佐藤哲 09タップダンスシチー
 3着―四  位 06シルクフェイマス

 枠連=1-5=5.7 馬連=01-09=12.4 馬単=18.6
 3連複=01-09-06=58.6 3連単=247.6
 ワイド12=5.7 W13=6.9 W23=17.5
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  ほぞ噛み反省の弁

 さて、以下は普通の有馬記念回顧です(^_^)。

 まず初めに、私の「有馬直前予想」の買い目について説明したいと思います。
 実は直前予想では「なぜそのような買い目を出したのか」その根拠を書いていませんでした。
 データ検討の結果、どうしてあのような買い目になったのか、もちろん私の中では説明がついています。
 しかし、データ検討版に力を使いすぎて直前予想の頃はもう疲れ切っていたのです(^_^;)。それで結果のみの記述となってしまいました。

 今思えば、根拠を書けば良かったなと反省しています。m(_ _)m

 私の予想を印で言うと以下のようになります。( )内は各馬の年齢、
 ◎ゼンノロブロイ(4)
 ○タップダンスシチー(7)
 ▲コスモバルク(3)
 △ピサノクウカイ(3)

 そして、3連流しの3着候補がコイントス(6)・ダイタクバートラム(6)・ツルマルボーイ(6)・ヒシミラクル(5)・シルクフェイマス(5)でした。
 さらに裏の◎がハーツクライ(3)。

 私は今回の有馬は4歳ゼンノロブロイを巡っての「世代闘争」だと思いました。
 データ検討で述べたとおり、有馬記念(全15頭)の年齢別構成は

 3歳6頭 4歳1頭 5歳3頭 6歳3頭 7歳2頭――。

 つまり、4歳ただ1頭のゼンノロブロイをめぐって3歳馬を取るか、5歳以上馬を取るか――の決断だと推理したのです。
 そして、私は両取りを目指しました(^_^;)。
 と言うか、情けないことにどちらかに絞りきれなかったのです。

 そこで2着候補として3歳馬から1頭、古馬から1頭。それがコスモバルクとタップダンスシチーでした(ピサノクウカイはまあ、しゃれみたいなもんです)。
 近走を度外視して考えれば、3歳馬の筆頭はバルクかデルタブルースだと思いました。しかし、この両馬は秋すでに4戦しています。しかも、JCでも2着3着と激走。歴戦の疲れがきっとあるだろうと思いました。だから、ホントは切ろうと思ったのですが、なにしろ私は劣等生のがんばりが大好き(^.^)なので、バルクを抜擢したのです。
 そして、古馬の方ではやはりタップダンスシチー。前走凱旋門賞の17着は確かに負けすぎ。しかし、まともに走っていないから、輸送疲れさえ取れていれば、充分勝負になると思いました。
 となると、あとは3着候補として3歳馬を取るか、古馬を取るか――上記を見てもわかるとおり、私は3着候補として全て古馬を取り上げました。
 そして、コスモバルクが来なかったとき、激走するのはダービーでキンカメの2着したハーツクライと踏んだわけです。

  結果を見ると、4着までを古馬が独占し、3歳馬はデルタブルースの5着が最高。
 コスモバルクに到っては11着惨敗でしたから、私の推理は結構当たっていたなと思います。
 しかし、直前に以上のようなことを書く気力がすでに残っていませんでした(^_^;)。
 来年は余力を残してデータ検討したいと思います(^_^)。

 次にタイムについて。

 ゼンノロブロイが中山芝25を2分29秒5のレコードとはびっくりしました。
 ものすごいタイムです。

 ゼンノロブロイについて思うことは、秋GIを2連勝しながらも、いまだひ弱なイメージが払拭できませんでした。
 それは私だけの実感ではなく、単勝200円というオッズにも現れていると思います。強そうだがこけるかもしれない――そう思わせる半信半疑の単勝オッズだったのではないでしょうか。私の愛読紙デイリーSでも、各記者ぐりぐり◎の本命ではありませんでした。

 それはロブロイに速いタイムの勝ちがなかったからだと思います。
 つまり、今年ダービーレコードを出したキンカメのように「強ええ!」と思わせる勝ちがこれまでなかった。
 たとえば、GI初勝利となった秋天芝20の勝ちタイムは1589。
 前走JC芝24の勝ちタイムは2242。JCレコードより約2秒遅れ。
 勝ったとは言え、GIとしては平凡な勝ちタイムです。

 彼は昨年の有馬記念で3着して中山芝25で2321のタイムを出しました。
 しかし、そのときの勝ち馬シンボリクリスエスとは9馬身差。クリスエスのタイムは2305の有馬レコード。力差は歴然としていました。

 だから私は「GI3連勝はキンカメなきあと(?)の既定路線かもしれないし」とか、「50周年名馬……これがJRAの望む筋書き(?)ではないか(^_^;)」などと不遜(ふそん)な言葉を記したのです。
 要するに、ゼンノロブロイは勝ちタイムが平凡すぎて不満足だったのです。

 ところが、そのような声を感じたのかどうか、今回のロブロイは激走も激走、まさかJRAレコードの2295で駆けるとは(・_・)思いもしませんでした。
 彼はシンボリクリスエスのタイムを1秒も縮めました。「作られた名馬だ」などと絶対に言わせない――とばかりに力を見せつけました(^o^)。
 もう文句なしでしょう。ゼンノロブロイは真のJRA50周年名馬に昇華したと言っていいと思います。鍛えた藤沢厩舎関係者に敬意を表したいと思います。

 そして、それを引き出した古豪タップダンスシチー(と厩舎関係者)にも拍手を贈りたいと思います。
 批評家はタップが10のできだったら逃げ切ったかもしれないと述べていますが、いやいや、それでも私は1位はゼンノロブロイだったと思います。
 それにしても、あそこで2番手に付けるとはペリエ騎手の手腕も恐れ入りやの鬼子母神――でありました。久しぶりのマッチレースを堪能しました(^O^)。

 ○ 猛烈な有馬レコード! ロブロイは五十周年名馬に昇華

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

後記:それにしてもメルマガがうまく配信できたら、「うはうは(^O^)」で、ほぞ噛み皆無の反省の弁となったはず……と思うと、我がメルマガはどうしてもほぞ噛みと縁が切れないようです(^_^;)。それに的中3連単にしても、ホントに100円しか買っていませんでした。ああせめて500円くらい買っておけばなあ、とこれもいつものほぞ噛みでした。とほほ……。

 ところで、これをもちまして2004年の「ほぞ噛み競馬予想」終了です。

 ご愛読ほんとうにありがとうございました。

 来年のスタートはまだ決めておりません。普通なら「金杯で乾杯」なのでしょうが、私はしばらく田舎にいるので、データが全く集まらないのです。よって読者の新春初的中を故郷より祈っております。東京へ戻ってから1月半ば頃に新年初メルマガを配信したいと考えています。来年もよろしくお願いいたします(^_^)。

 も一つところで、2004年はまさに「災」の年でした。自然災害だけでなく、人災の犯罪も多発しています。来年はいいことが起こるよう祈念したいと思います。(御影祐)

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有馬記念お詫びの弁

m(_ _)m 有馬記念お詫びの弁 m(_ _)m

 メルマガ読者の皆様へ。

 有馬直前予想のメルマガを配信できず、まことに申し訳ありませんでした。m(_ _)m m(_ _)m

 有馬ウィークの金曜から旅行に出かけることになったとき、旅先でメルマガ配信やホームページのアップがうまくできるか不安でした。
 だから、金曜の宿はインターネット使い放題のホテルを選びました(^_^)。

 ところが、問題は持ち込んだノートパソコンの方でした。
 まさかそれがぶっ壊れるとは予想だにしませんでした(T_T)。

 しかも、私の有馬予想がいつものように「単勝 2.0 的中!」とか、「馬連 12.4 的中!」程度だったら、なんでもなかったことでしょう。
 いつもの「ほぞ噛み反省の弁」で「配信できなくてメンゴ」くらいですんだかと思います(^.^)。

 ところが、なんとラストGI有馬記念で、ゼンノロブロイの単勝2.0・馬連12.4・馬単18.6だけでなく、メルマガ初の3連単247.6まで的中させてしまった……から(^_-)、ほぞ噛みもきわまれりです。
 私は3連複58.6も買っていたので、個人的には5連発の大的中となりました。
 しかも、ホームページ読者には有馬直前予想が間に合ったので、これもちぐはぐになったなあと反省です(^_^;)。

 金曜夜に京都五条のホテルで、メルマガとホームページ用原稿を作り上げ、まずホームページのアップに成功し、続いてメルマガ配信を始めようとしたとき、ノートパソコンがぶち切れたのでした。しかし、せめてホームページだけでもアップできて良かったと思っています。予想の証拠は残せました(^_^;)。

 そして、26日有馬記念当日。
 私は友人たちと奈良大神(おおみや)神社近くの車中にいました。
 神の山――三輪山への登拝(とうはい)を終え(約2時間ほど)、さわやかな疲労感とともに、有馬記念をラジオ観戦したのです(^_^)。
 正直な話、まあ今年もせいぜいゼンノロブロイの単勝的中くらいだろうと思っていました。
 そして、有馬記念のスタート。タップダンスシチーの大逃げは予想通りでしたが、ゼンノロブロイの2番手追走は驚きでした。コスモバルクのほぼ最後方についても、そこまで下げるかいと思いました。実況は4角に来てもバルクはまだ後方ですと叫んでいました。
 直線半ばではロブロイ・タップ2頭だけのマッチレースとなり、結果ロブロイの1着、タップの2着で確定。
 まずは「よっしゃあ!(^o^)」と雄叫び。
 そして、3着にシルクフェイマスが突っ込んだとき、
 「ひぇえ! 単勝に馬連、馬単、3連複、3連単まで5発も当たっちゃったよ!」と再度の雄叫び。
 同時に内心で「あちゃあ! これをメルマガ配信できなかったとは!」と今年最大のほぞを、ぎりぎりと噛んだのでありました。

 再度配信ミスを読者各位にお詫び申し上げます。m(_ _)m
 (もっとも、読者さんの中に私の予想をそのまま買っている方はいらっしゃらないだろうと見なして、自ら慰めたいと思います(^_^)

 ○ 有馬記念、あれまの5発大的中! されどメルマガ未配信のほぞ

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2004.12.25

有馬記念直前予想

 ラストGI 有馬記念! 直前予想

 データはたらふく提供したので(^_^)、突然ですが私の有馬記念結論です。

 表予想はやっぱり01ゼンノロブロイ◎で。

 4歳馬ただ1頭の不安はあります。しかし、同厩の仲馬がいるし、GI3連勝はキンカメなきあと(?)の既定路線かもしれないし。なにしろJRA50周年代表馬が春2冠のキンカメというわけにはいかないと思うのです。
 ゼンノロブロイは来年も走るようだから、4歳秋にGI3連勝、来年もGI二つか三つ勝って引退……これでさすがの50周年名馬と言える。これがJRAの望む筋書き(?)ではないか(^_^;)と見て、自信の◎。

 彼から枠連・馬連・馬単は総流ししたい気分ですが(というのは、あとは何が来ても不思議ではないから)やはり相手を絞りたいと思います。

 まずは単勝01ゼンノロブロイ1000円(安くても「よっしゃあ!」と叫びたいから)

 そして馬連・馬単の相手として以下の3頭を抜擢。3点×2×300円=1800円
 09タップダンスシチー
 04コスモバルク
 02ピサノクウカイ

 タップとバルクの説明は不要でしょう。ともに負けてもおかしくないけれど、来てもおかしくないし。
 そして格下GI初挑戦のピサノクウカイを取り上げるのはおまじないみたいなもんです。
 私は夏に四国明星の旅を敢行しましたが、今年2004年は弘法大師空海の入唐1200年記念の年なのであります。今マイナー世界では空海がちょっとしたブーム。それでピサノクウカイを買うことにしました(^_^;)。

 そして、3連複・3連単は01ゼンノロブロイ1着固定で、上記3頭を相手として6点。
 1×6×2×100円=1200円
 また、別観点の3連単としてゼンノロブロイの1着固定、09タップダンスシチーと04コスモバルクを2着固定で以下の5頭へ流します。
 1×2×5点×100円=1000円
 14コイントス
 08ダイタクバートラム
 13ツルマルボーイ 
 11ヒシミラクル
 06シルクフェイマス
 小計5000円

 残り2000円の使い道は……
 裏の◎05ハーツクライ。秋は神戸新聞杯3着後菊花7着、JC10着とボロ負け。
 しかし、ダービーであのキンカメの2着したときの激走が忘れられない。
 そのときのタイム2235は有馬15頭のメンバー中芝24では最速タイム。
 もし五十嵐騎手がバルクを抑えることができなければ、バルクはタップとの逃げ争いとなる可能性あり。
 今回は先行馬も多くハイペースとなったとき、ハーツクライの強烈末脚が爆発するかもしれない。
 そこで、05ハーツクライの単勝400円
 ハーツクライから01ゼンノロブロイへの馬連400円
 そして09タップダンスシチー・04コスモバルク・02ピサノクウカイへの馬連200円×3=600円
 3連単05ハーツクライ=01ゼンノロブロイ→3着流し09タップダンスシチー・04コスモバルク・02ピサノクウカイへのフォーメーション3点×2×100円=600円
 小計2000円
 
 合計7000円

 以上です。

 ○ 過去データ検討しても並みの予想ぐるりと回って原点回帰?

 さて結果は(^O^)


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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

後記:24日私は京都にいます。京都からのほぞ噛み配信です(^o^)。ところで、私の予想でカットしている有力馬はデルタブルース。そこで私のウラのウラでおすすめはデルタブルースです(^_^;)。(御影祐)

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2004.12.23

有馬データ検討 その2

 (^O^)有馬記念、データ検討 その2(^O^)

 昨日に引き続き有馬記念のデータ検討です(^_^)。

 その前に、有馬記念で1頭回避馬が出ました。7歳馬のウインブレイズが体調が万全でないと取り消したのです。じゃあ1頭減って14頭になったのか……と思ったら、なんと回避予定だった牡7歳馬ユキノサンロイヤルが回避を取り消して出走することになりました。珍しいですねえ。
 また、タップダンスシチーは有馬を最後に引退する予定だったのに、「引退撤回、来年も走る!」と言い出しました。

 うーん、どうなんでしょう。実は以下の記事は水曜に作成し終えていました。だから、木曜朝の回避と復活で書き直さなければならないなあ、と思っていたら、同じ7歳-7歳の穴埋めとなったので、「ラッキー、このままでいいじゃないか」となりました(^o^)。
 ユキノサンロイヤルは連闘での出走。7歳馬で成績[632.37]。参加に意義ありの馬でしょうか?

 ところで、タップダンスシチーの引退撤回は少なからず影響があるかもしれません。種牡馬入りはほぼ確定のようで、シンジケートや種付け料の値段を上げるために、もう一つGIの勲章が欲しいようです。この有馬が引退レースでなくなったのですから、思い切って走れるか、あるいは、ここはお茶を濁して来年もう一度立て直そうと考えるか……また取捨が難しくなりましたね。私は彼が引退確定だったら歩いて戻ってくるだろうと思っていましたので(^_^;)。

 さて、それでは有馬データ検討残りの2項目です。

【2】性齢別特徴

 有馬記念過去10年では、牡3歳、牡4歳が圧倒的に強いようです。
 牡3歳は6勝、2着1回。牡4歳は3勝、2着5回。そして、牡5歳が1勝2着2回で続き、6歳以上は2着1回だけです。

 今回の有馬はこの傾向からするとちと奇妙な年齢構成となっています。

 まず牡4歳がたった1頭しか出走しません。
 それが1番人気確実なゼンノロブロイです。
 ということはどう転んでも……たとえば4歳馬の123着独占なんぞはあり得ないってことですね(^_^;)。
 有馬記念の歴史で、4歳馬の出走がたった1頭なんて、ちょっと記憶にありません。
 競馬評論家諸氏は何も言いませんが、ある意味異常事態ではないでしょうか。

 それにしても、春天で4歳四強と言われた他の3頭はどうなったのでしょう。

 昨年有馬2着のリンカーン、菊花勝馬ザッツザプレンティ、皐月・ダービー2冠のネオユニヴァース。この3頭は有馬に出走すらしません(-_-)。
 ザッツはダンスインザダーク産駆ですが、リンカーンとネオはサンデーサイレンス産駆。ダンスインザダークもその父はSS。
 やはりSS産駆は3歳までの馬のようです。今回の有馬では3歳SS産駆が4頭出走しています。しかし、果たして来年の有馬でお目にかかれるかどうか。
 SSは日本の競馬をスピード最優先に変えた功労馬ですが、早熟でもろい馬ばかりにした犯罪馬でもあると私は思っています(^_^;)。

 それから今年は全体的に見ても4歳世代が弱い分、3歳馬の活躍が目立ちます。
 NHKマイルとダービーを制したキングカメハメハ。そのダービー勝ちタイム2233はものすごいです。また、秋天2着した3歳牝馬のダンスインザムードなども3歳世代の強さを示したと言えます。
 その3歳馬が有馬では6頭も出走。ここでの筆頭はコスモバルクとデルタブルースでしょうか。
 そして、5歳馬が3頭。ドンとミラクルとシルクフェイマス。
 6歳以上馬がタップダンスシチー(7歳)を筆頭に5頭。

 まとめると(牝馬は未出走なので年齢のみ)、
 3歳6頭 4歳1頭 5歳3頭 6歳3頭 7歳2頭

 ところで、「これで何がわかるんやねん?」と言われるとちと困ってしまいます(^_^;)。

 ただ、最近気が付いたことなのですが、古馬GIにおいて、出走頭数の多い年代から123着馬が出ているような気がするのです。あるいは、その世代から1着馬が出るなら、2、3着馬は他の世代から……とか。

 たとえば、今年の秋天の年齢構成は(牡牝ごちゃまぜで)以下の通りでした。
 3歳3頭 4歳5頭 5歳7頭 6歳2頭
 結果は1着4歳ゼンノロブロイ、2着3歳牝ダンスインザムード、3着4歳牝アドマイヤグルーブ
 これは5歳以上馬は不要(?)でした。

 また、2年前の有馬記念の年齢構成は以下の通り。
 3歳4頭 4歳3頭 5歳5頭 6歳1頭 7歳1頭
 結果は1着3歳シンボリクリスエス、2着5歳タップダンスシチー、3着4歳コイントス
 1番人気のシンボリクリスエスを軸にしたとき、2、3着馬は他の世代でした。

 そこで今年の有馬記念で、もし4歳のゼンノロブロイを軸にするなら、相手の筆頭世代は最多出走の3歳馬なのかもしれない――と推理するわけです。
 しかし、私は過去10年からはカット可能な6歳以上馬もバカにできない気がしています(^_^)。
 特に今年は4歳世代が弱かった分、高齢馬の活躍も目立ちました。
 春の古馬GI安田記念の優勝は6歳馬ツルマルボーイ、宝塚記念馬は7歳のタップダンスシチーでした。
 有馬では6歳馬のコイントス、ダイタクバートラム、ツルマルボーイ。そして、7歳馬のタップダンスシチーとユキノサンロイヤルです。

 そして、(実は)ゼンノロブロイ唯一の不安点が、この僚馬とも言うべき同世代馬が1頭もいないことなのです。6歳以上馬が1頭出走なら話はわかります。しかし、秋全盛の4歳馬がたった1頭しかいないなんて……とても不安です。
 ただし、ゼンノロブロイはその分同厩の仲馬(なかま)がいますが(^_^)。

【3】同一厩舎3頭出し

 関東の藤沢厩舎は2頭出し、3頭出しがお得意のようです。

 2年前の有馬記念ではシンボリクリスエス(ペリエ)とコイントス(岡部)の2頭出しで1着、3着して3連複405.7の3片棒(^_^;)かつぎました。

 そして、今年の秋天皇賞ではゼンノロブロイ、シェルゲーム、ダンスインザムードの3頭出し。
 結果はゼンノロブロイ1着、ダンスインザムード2着(馬連82.1、3連複342.3!)
 JCではゼンノロブロイ、エルノヴァ、マグナーテンの3頭出し。結果はゼンノの1着のみ。

 注意したいことは2年前のコイントス、今年の秋天シェルゲームとJCマグナーテンは名手岡部騎手が乗っていたことです。
 さて、今年有馬の3頭出しはゼンノロブロイ(ペリエ)、コイントス(岡部)、ピサノクウカイ(藤田)です。
 コイントス(岡部)が匂うし、格下だがピサノクウカイも臭い?(^_^)
 もちろんゼンノロブロイ以外はあっさり着外かもしれません。
 しかし、これでまさかの3連単はゼンノ頭でコインとクウカイ流しの2点。
 私はひそかに200円買っておきます(^_^;)。

 さて、今年の有馬は別の厩舎も3頭出しをやっています。
 それは関西の橋口厩舎で、デルタブルースを筆頭にツルマルボーイとハーツクライです。
 これも面白いメンバーですね。
 たとえば、3連単ゼンノロブロイからこの3頭への流し6点……いかがでしょうか? 

 ……いかんいかん、だから3連単の枚数がどんどん増えていくんだよなあ(^_^;)。
 しかも、全部ゼンノロブロイ流しだから、ロブロイ消えたらみなこけるじゃないか(-_-;)。

 さて、本番はどうなるのでしょうか?

 ○ いろいろとデータをいじり始めると馬券の買い目が増えてくばかり(^_^;)

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

後記:24日(金)から仲間と京奈良の旅へ出ます。よって土曜配信は田舎の旅館からアップすることになるので、うまく行かない可能性があります。そこで変則ですが、今回は枠順確定前に金曜直前予想を配信して、土曜に(アップに成功すれば)オッズ等を見てもう一度配信したいと思います。予想が変わる可能性がありますが、ご了承下さい(^o^)。(御影)

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2004.12.22

有馬記念データ検討 その1

 (^O^)有馬記念、データ検討 その1(^O^)

 こんばんは。御影祐です。
 中1週おいてのほぞ噛み競馬予想。いよいよ今週は2004年の総決算レース――有馬記念です(^o^)。

 しかし、まず最初にお断りしなければならないことがあります。
 実は私は有馬記念の的中率がよくありません(^_^;)。
 なんだか10年近く1度も当たっていないような気がするのです。
 辛うじて……1番人気の単勝を買ったときに「当たり!(^.^)」があった程度だと思います(1番人気はこの10年で5勝していますから)。

 ところが、今から十数年前(枠連しかなかった)有馬で大的中(?)したことがあります。

 私は毎年暮れの有馬前後に仲間と京奈良旅行に出かけます。
 そして、電話投票で有馬記念だけ買って奈良辺りで友人達と実況中継を聞くわけです。
 その後は実家に帰省して正月をふるさとで迎え、正月明けに東京へ戻ってきます。
 そのときの有馬記念では、私は「やはりの不的中(-_-)」でした。
 ところが、東京に戻ってから電話投票通帳を確認してみると、有馬記念しか買っていないのに、残高が?万円増えていたのです。
 「あれっ、おかしいなあ。有馬は外れたはずなのに……」と不思議に思いました。
 でも「こりゃありがたい」とありがたく?万円を頂戴しました(^o^)。

 あとでよーく考えてみると、どうやら私は有馬記念を10レースと思いこんで―そのときホントは9レースだった―――馬券を購入し、そしてその組み合わせが10レースの的中馬券となっていたのです(^.^)。これが有馬最大の払い戻し(?)だったのであります。

 この場合は結果的に嬉しい間違いでしたが、逆だったら目も当てられません。
 みなさんくれぐれもご注意下さい。
 今年の有馬はそのときと同じ9レースだそうです(おっと、そうすると私の的中があるかも(^_^)。

 さて、長い前ふりはその程度にしておいて、的中実績は少ないものの、いつものようにデイリーS火曜競馬欄を参考に、有馬記念のデータ検討に励みたいと思います。

 なにしろ最後のグランプリです。
 力をこめていつものより多めの項目を(^.^)2日間にわたってお届けしたいと思います。

 まずは……

【1】各馬の寸評と有馬までの戦歴(馬名のあとの[  ]内は全成績)

 今年の有馬記念は全15頭の出走となるようです。まずは、全馬を想定人気順に5頭ずつ振り分けていい点、問題点を取り上げてみたいと思います。

 特に有馬記念は秋の古馬GIをどのように闘ったか(あるいはどこを飛ばしたか)が大きな問題となります。要するに、前哨戦→天皇賞→JCを3戦全力投入して、有馬を迎えるのはかなりきついローテーションのようです。
 なおかつ、天皇賞→JC→有馬記念を3連勝でぶっこ抜くことも至難の業(・o・)です。

 私はこの秋GI3連勝馬はまだいないと勘違いしていましたが、過去に1頭だけいました。
 それが2000年の年度代表馬テイエムオペラオーです。
 彼は確かに強かった。そして配当も安かった(^.^)。単勝170円、馬連は(2着2番人気のメイショウドトウ)で380円でした。

 今回その3連勝の権利を持っているのがゼンノロブロイただ1頭。
 当日彼は当然のように一番人気となるでしょう。2倍を切るんでしょうねえ。

 さて、その1番人気確実のゼンノロブロイから。

 ・ゼンノロブロイ[6422]
 昨年から今年春はひ弱なぼっちゃんタイプだったが、秋天、JCの2連勝で、一躍JRA50周年代表馬の筆頭候補に。中山は[2110]、芝25は[0110]と不安なし。
 しかし、春天2着、宝塚4着ときて、秋は京都大章典から秋天→JCとすでに3戦した。疲れはないだろうか?
 天皇賞、JCを横綱相撲であっさり勝っているので、大丈夫とは思えるが……。

 続いて次位人気2~5番人気が想定される4頭について。

 ・コスモバルク[7402]
 ご存じホッカイドウ競馬のヒーロー。前走秋天2着で菊4着の汚名返上?
 しかし、今度は切りたい筆頭候補(^.^)。
 なにしろ秋は9月初めにダート21を使われ1着、次いでセントラル記念1着→菊4着→JC2着とすでに4戦。有馬で5戦目となり、使われすぎは明らか。
 前走ルメール騎手から今回は五十嵐騎手に戻る。五十嵐騎手にとっては辛い復帰となるかも。
 しかもまたオーナーは「ゼンノロブロイをマークして走れ」などと言っているらしい。つまり、追い込みに徹しろという無茶な要求。だいたい先頭切って走りたいのはバルク自身の性癖ではないだろうか。彼は基本的に逃げ馬だと思う。
 応援したい気持ちはあれど、今回は惨敗あり得る。それでも来るようならバケモン?
 ただ、中山は[2100]と得意。芝25は未出走。北海道超長距離輸送から一転、大井競馬場に待機しての参戦。それが吉と出るかどうか?

 ・タップダンスシチー[11.5.7.13]
 今回の有馬は「昔の名前で出ています」パターンの馬が2頭いる。
 タップダンスシチーとコイントスは2年前(14頭出走)の有馬――シンボリクリスエス1着だった時の2、3着馬。
 そのときの人気はタップダンスシチーが13番人気で、コイントスは8番人気。
 配当は馬連148.3、3連複405.7の万シュー!
 その後コイントスは翌年3月阪神大章典2着後1年7ヵ月の休養、今年10月に復帰して9着、7着。「そんな馬が有馬に出ていいの?」と思うけれど、藤沢厩舎3頭出しの1頭として岡部騎乗で出走。うーん……(-_-;)
 おっと、タップダンスシチーについてだった。
 かたやタップのその後の活躍はご存じの通り。昨年はJCを逃げ切ったし、強ーい逃げ馬として評価は高い。今年も宝塚1着後、凱旋門賞に挑戦するまでになった。ところが、いろいろトラブル続き、なんとか渡欧して出走したものの、17着惨敗。そして、有馬出走。
 底力はある。しかし、無理じゃないかなあ……と思いつつ、芝25の成績は[1313]とメンバーでは抜けている。また、GIはGI馬からの格言に従うなら、無視するのもこわい?

 ・デルタブルース[4215]
 ご存じ今年の菊花賞馬。菊1着馬(同年)の有馬成績は[542.14]と5頭が優勝、悪くない。
 ただ、デルタブルースもコスモバルク同様秋は使われすぎ。9月末に2勝クラス芝25で5着、中1週で同クラス芝25で1着して格下ながら菊花賞挑戦。そして8番人気でまさかの1着。次いでJC3着……とすでに秋は4戦。累積疲労は?

 ・ダイタクバートラム[867.12]
 前走ステイヤーズS芝36の1着で急きょ参戦? 秋GIの出走はなく、京都大賞典5着→ア共和国杯芝25を4着→ステイヤーズS1着。どう見ても格下のレースばかり。芝25は[0003]と悲惨。ところが、名手武豊騎手が乗るから簡単に切れなくなる? でも、無理じゃないかなあ……。


 そして、次次位の6~10番人気?
 ・シルクフェイマス[8439]
 春天5番人気で3着、宝塚6番人気で2着に突っ込む。秋は天皇賞1戦(5番人気10着)の1戦のみで有馬を迎える。ローテとしてはゆとりある(ありすぎ?)。
 中山は初登場、芝25も初距離。彼の父マーベラスサンデーは96、97年の有馬で連続2着だった馬。父の雪辱を果たせるか?

 ・アドマイヤドン[10.326]
 今回取捨に困りそうな馬が砂の王者アドマイヤドン。ダートの帝王がJCダート2着後、有馬参戦。
 芝25は初だが、中山芝では[1001]、2歳時にGI朝日杯FSを1着している。翌年若葉S(芝20)3着後、皐月賞7着、ダービー6着。秋菊花4着後にダート路線変更。その後の活躍はご存じの通り。
 普通なら無理だと思うが、ダート馬が芝で激走することはまれにある。大雨の不良馬塲にでもなったら買える?

 ・ツルマルボーイ[763.15]
 6歳にしていまだ元気、正に少年のよう。安田記念6番人気で1着後、宝塚記念では4番人気6着。秋初戦が天皇賞4着で、有馬参戦。ローテはゆとりあり。芝25は1戦して着外。中距離馬のイメージがあるけれど、芝20以上で[3538]と必ずしも悪くない。
 ところで、ツルマルボーイ、ダイタクバートラム、デルタブルースはともにダンスインザダークの子。そして今回の有馬、古馬戦にしては珍しくサンデーサイレンス産駆が6頭も出走している。
 SS最後のきらめきがあるのか?(ツルマルボーイとは無関係だけど(^_^;)

 ちなみに、SS産駆はアドマイヤドン(5歳)、コイントス(6歳)、ハーツクライ、グレイトジャーニー、ハイアーゲーム、ピサノクウカイ(全て3歳)とドンを除けばみんな人気薄になりそうな馬ばかり。

 ・ハーツクライ[3123]
 ダービーであのキンカメの2着後、秋の飛躍が期待されたが……。神戸新聞杯3着→菊花1番人気で7着→JC3番人気で10着惨敗(-_-;)と大いなる裏切り馬。芝25は初、中山は1戦着外。左回りの馬かと思うが、3勝は京都と阪神でのもの。もう見きっていいのか、それともあのキンカメの2着した末脚を爆発させるか?

 ・ヒシミラクル[633.13]
 これが一番取捨に困るGI3勝馬。1年の休養後、秋天10番人気16着、JC11番人気9着……とミラクルを起こせなかった。しかし、過去のGI3勝(菊花・春天・宝塚)はいずれも人気薄での激走。もう終わったのか、あるいはもう一度(今冬いたるところで見られる開花のように)狂い咲きがあるのか?

 最後に、ほとんど「参加に意義あり」の(^_^;)11~15番人気?

 ・ウインブレイズ[973.11]
 昨年の有馬5着以来、今年春天17着、その後8ヵ月休んでの有馬参戦(-_-;)。参加するだけ?

 ・コイントス[4544]
 上記にも触れた通り、一昨年有馬の3着馬。しかし、今年秋復帰後は9着→福島記念7着。
 岡部騎手のお手馬とは言え……藤沢厩舎3頭出しのかませ馬?
 ただ、芝25の成績は[0120]と悪くはない。歩いてくるだけと思うが、まさかがある?

 ・グレイジャーニー[2117]
 まだ2勝しかしていない。ダービー10着のあと神戸新聞4着→菊8着→京阪杯5着……(-_-)。
 中山は[0003]、芝20以上は[0015]だし……力不足?

 ・ハイアーゲーム[3124]
 ダービーはキンカメの3着と大物の片鱗。しかし、秋は期待はずれ。オールカマー4着→菊11着→JC13着……芝25は未経験、中山も2戦着外……来年の馬?

 ・ピサノクウカイ[3312]
 前走3勝クラス中山芝22の1着でようやくオープン入り。勇躍有馬に参戦だが、GI初挑戦。格下であることは明らか。ただ中山は[2111]と3着候補としては面白いかも。
 私は別のある理由で流してみたい候補。

 以上です。

 ○ 有馬記念クラス分けして大考察しかし頭はロブロイ不動?


==============
 最後まで読んでいただきありがとうございました。
後記:先週末福島の競友が訪ねてきたので、彼の希望で中山競馬場へ行きました。彼は初めてでしたが、私は十数年ぶりの中山競馬場でした。なにしろ往復4時間もかかるので、普段は行く気が起きないのです。東京競馬場同様、中山も様変わりしていました。
 十数年前は先日急死した競友と一緒に行ったのです。福島の友人から「いい供養になるね」と言われて、そうかその御利益があるかも(^_^;)と思いましたが、しっかり負けて帰ってきました(^_^)。(御影)

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2004.12.13

朝日杯FS結果とほぞ噛み

 (-_-)朝日杯FS、ほぞ噛み反省の弁(T_T)

 最初に、ほぞ噛み3連発を叫ばせてください(^_^;)。

【1】12月12日で、やっぱりゾロ目かあ!
【2】なんや、土曜前売りの4→2→1番人気の3連単やんけ!
【3】エイシンチャンプが来るのかよお!

 解説が必要な方は以下の反省記をお読み下さい(^.^)。

【1】12月12日で、やっぱりゾロ目かあ!

 かつてしばしばありました。競馬は忘れたころにまた同じことが勃発(ぼっぱつ)します。
 メルマガには(恥ずかしいから(^_^;)書きませんでしたが、日曜競馬が12月12日に行われると知り、「こりゃあゾロ目に注意せねば」と思っていました。
 6レースに8-8のゾロ目が出ましたが、以後はそれっきり。それでも私はメイン朝日杯FSでもゾロ目に注意して、枠連2-2にかなりの期待と皮算用をはじいていました(^o^)。
 枠連1-1さえも買っていました。過去10年の傾向から、1番人気バカにしちゃダメだと思って(^_^;)。

 ところが、結果は……4-4のゾロ目。しかも、配当はたったの15.6倍。1着は裏の◎にするか最後まで迷っていた07マイネルレコルト。ああ、穴に走りすぎたなあ、と反省の日々(?)。

 それにしても、マイネルレコルトは土曜朝には4番人気でした。それが最終的に2番人気で単勝配当が5.3倍とは……。「一体誰が集中買いしたんや!(`´)」と叫びたくもなろうってもんです。ふう。

【2】なんや、土曜前売りの4→2→1番人気の3連単やんけ!

 私は取りあえず3連複15.6倍をゲットして、的中記録はのばせました。
 しかし、ここ数戦イマイチ乗り切れない的中ばっかりです(-_-)。
 私はGIでほぼ1万円買うので、普段だったら、プラスαして馬券を買います。
 しかし、今回は裏予想の方につぎこんで(T_T)、表予想の3連複はホントに200円しか買っていませんでした。だから、この払い戻しは3120円ぽっきり。元取りどころか、大幅なマイナスでした。「はあっ(-_-)」てなもんです。

 そして、水曜データ検討で、私が以下のように人気からの出目を予想したのを覚えていらっしゃるでしょうか。
------------
 ちゅうわけで、今回まず買っておくべき3連単は1→2→4番人気と、裏の、4→1→2番人気の2点、おすすめです(^_^;)。
------------
 土曜朝の前売りオッズ段階で、単勝124番人気は……02ペールギュント→08ストーミーカフェ→07マイネルレコルトでした。
 そして、結果は4→2→1番人気の123着。3連複15.6、3連単87.0!

 自分で言っていながら、買っていないんだから、ほぞ噛みも極まれりです。
 終了後、またまた「はあっ(-_-)」てなもんでした。

 ただ振り返ってみるなら、7000円分の予想を、表裏3500円ずつ――っておかしいですね。
 おいおい、それじゃあどっちが表か裏かわからんやんけ……てなもんです。
 予想態度として反省(-_-;)であります。

【3】エイシンチャンプが来るのかよお! 

 朝日杯FSは前半1000メートルが57秒04と猛烈なハイペースでした。
 08ストーミーカフェと逃げ争いをしていた03テイエムヒットベ(私の実質裏◎)など、ぶっつぶれて15着惨敗でした。
 それで2着に残ったストーミーカフェと、中団から抜け出して勝ったマイネルレコルトは相当強いと思います。
 そのマイネルレコルトの勝ちタイムが朝日杯FSレコードとなる1334でした。

 ところで、以前のレコードホルダーは誰(どの馬)だったか、ご存じでしょうか。
 答えは――2年前の勝ち馬エイシンチャンプでした。
 私は直前予想でも2年前云々でエイシンチャンプの名をあげていました。

 そして、彼は昨日西のメインG3鳴門記念に1枠01番で出走していたのです。
 これもまた時々あるパターンで、私は鳴門記念のエイシンチャンプがとても気になりました。
 このレースは09スズカマンボがダントツの1番人気。2番人気が12サクラセンチュリーでした。
 私は3連複・3連単で09=12のフォーメーションで流そうと考えていました。
 で、気になったエイシンチャンプをどうするか。
 彼は朝日杯FS以後鳴かず飛ばず状態で、過去5戦も6、6、6、6、7着と、過去の栄光を引きずるだけの(^.^)悲惨な成績。
 そこで、どうせ今回もダメだろう……と切ってしまったのです。

 そうしたら、まるで今日という日を思い出すかのような激走。彼はゴール前03マイソールサウンドとたたき合って3着に食い込んだのです!
 私はマイソールは買っていたので「マイソール差せえ!」と叫びました。ところが無念のハナ差負け。「また、やってもうた……(T_T)」と唖然呆然。
 3連複146.2、3連単708.1を取り逃がしたのです。とほほ。

 まことほぞ噛みだらけの我が馬券道と言うべきでしょう。

 もっとももっと自分(の直感)に自信を持つべきですね(^.^)。

 ○ため息とほぞ噛みだらけの我が競馬 精神修養足りないようで(^_^;)

====================================
 最後まで読んでいただきありがとうございました。

後記:日曜はいろいろあわただしく、朝日杯FSは最後に辛うじてテレビ観戦できました。
以前お伝えした(突然死の)競馬友達の部屋の後かたづけがあったのです。これで全て終わったんだなと、彼のメルアドや彼の名を付けたデータ転送ファイルも削除することにしました。あとは来年のジャパンカップのころまた思い出すのでしょう。それにしても、彼はその直前「東京競馬場にジャパンカップを見に行かないか」と言ってきました。私は場内の混雑を考えて遠慮した(彼も在宅競馬)のですが、今思えば行っておけば……と思います。しかし同時に、(彼は私の所に泊まることになるので)ここで倒れてそれっきりも困ったろうな、とも考えました。そうしてみると、彼が自宅で倒れたのは最後の親孝行であり、友達孝行(?)だったかもしれません。(御影)

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2004.12.11

朝日杯フューチャリティーステークス直前予想


 ○ 朝日杯フューチャリティーステークス

 とある競友から、「GI直前予想のアップが遅い」との苦言を頂戴しました。
 確かに最近、土曜直前予想はほとんど土曜深夜の配信でした。
 と言うのも、私は(外出しなければ)土曜在宅競馬が多く、朝から競馬で一喜一憂――ならぬ一喜三憂(^_^;)しております。
 だから、日曜GIのメルマガ作成は夕方か、風呂入って一杯やって飯食って……のあとなんであります。当然時間がかかってしまうのです。m(..)m

 しかし、1人の友人の意見はメルマガ読者の総意であると見なして、今日は土曜朝から原稿作りに励んでおります。(だからと言って当たると限らない(^_-)のが辛い?)

 それでは、気合いをこめて第56回朝日杯フューチャリティーステークス予想です(^o^)。


【1】表予想は前売りオッズから

 土曜午前10時頃の前売りオッズで単勝人気が出そろいました。
 混戦、混戦と言われながらも、待望の1番人気は3.6倍で、02ペールギュントが取りました。
 以下、単勝6番人気までのオッズと人気順を並べてみると、
 1人02ペールギュント     3.6
 2人08ストーミーカフェ     5.0
 3人15ディープサマー     6.6
 4人07マイネルレコルト    7.7
 5人04スキップジャック    8.4
 6人10エイシンヴァイデン  12.7

 これを見る限り、オッズそのものはレース直前まで上下するでしょうが、人気順位はほぼこのままではないでしょうか。
 1番人気のペールギュントもこのままだと思います。単勝3.6とは、なんとも微妙なオッズですね。ダントツではないがひどくもない。だから、頭で来てもおかしくないし、消えてもおかしくない?(^.^)

 そして、5番人気と6番人気にはちょっとした段差があります。もし人気上位で決まると見て02ペールギュントを軸にするなら、ヒモは2~5番人気までで良さそうです。

 ところで、これを馬連の人気オッズで並べると次のようになっています。
 1 02-08 8.2
 2 02-07 10.8
 3 02-04 15.0
 4 02-15 15.6
 4 07-08 15.6
 6 02-10 16.2

 これは、馬連では02ペールギュントが1番人気で、08→07→04→15→10の順で続いていることを示しています。
 つまり、馬連を基準に考えると、2番人気までは単勝順位と同じですが、3番人気は07マイネルレコルト、4番人気は04スキップジャック、5番人気が15ディープサマーとなるわけです。
 要するに、単勝オッズと馬連オッズから総合的に考えると、1、2番人気は決まっているが、345番人気はまだまだ変動する可能性があることになります。
 また、02-15と02-10の馬連オッズはほとんど差がありません。だから、、単勝オッズからは切れそうな10エイシンヴァイデンも、ペールギュントの相手としてカットしない方がいいかもしれません。

 かくして朝日杯FSを本命サイドで決着する――と予想した場合、人気順で買い目をまとめるなら、
 02ペールギュントからの馬連02→08・07・04・15・10への5点ということになります。
 過去10年荒れないときの馬連は一ケタ配当が多いので、馬連1点なら、02-08。
 本命サイドだが、2番人気が消えてちょい荒れと見るなら、馬連02→07・04・15・10の4点で絞る手もあります。
 単勝は02ペールギュントでしょうか。

 私もまずはこのパターンを表の予想として、以下のように買います。

 02ペールギュントの単勝500円
 馬連02→08・07・04・15・10を5点(×200円=1000円)
 3連複02-08→07・04・15・10の4点(×200円=800円)
 3連単02→08→07・04・15・10の4点と+1着04固定→02=08の2点(200円×6=1200円)
 総計3500円

 能力的なことは一切触れていません(^_^;)が、このオッズの中に、能力評価と調教評価など全て入っていると思えば、こういう買い方もある……ってところをやってみました(^o^)。


【2】さて能力評価と裏の◎は?

 今年の朝日杯FSと過去2年の出走馬を比較してみると、ある面白い傾向に気が付きます。
 それは過去の成績ではいいものを示しているのに、なぜか嫌われてあまり人気のない馬が1、2、3着していることです。

 実は私は朝日杯FSを2年連続で的中させました(^.^)。

 昨年は表の◎を15メイショウボーラー、○01コスモサンビームとしました。
 メイショウボーラーは逃げ馬でしたが、成績[4000]で、ダントツの1番人気1.8倍。
 コスモサンビームは成績[3201]だが、使われすぎが嫌われて前売りでは6番人気でした。
 結果はコスモサンビームが1着(単勝11.3)2着メイショウボーラー(馬連9.9)、3着に伏兵02アポインテッドデイが残って、3連複は60.9と中荒れ。
 しかし、私が獲ったのは3連複だけで、終了後はいつものほぞ噛みでした(^_^;)。

 また、一昨年の朝日杯FSでは――人気薄(単勝21.3倍)の福永エイシンチャンプを◎として単勝・馬連・3連複を的中しました。
 エイシンチャンプは朝日杯FSまで、[2402]という抜群の成績でした。ところが、使われすぎが嫌われて意外な人気薄となっていたのでした。そして、相手は1番人気サクラプレジデントで馬連48.1、馬単146.1の万シューでした(私は単勝を買っていながら馬単を買わず、やっぱりほぞを噛んでいました(^_^;)。3着はテイエムリキサン(5番人気)で3連複96.2でした。
 一昨年の3頭、前走は全て1着でエイシンは京都2歳S芝20で1着。サクラが札幌2歳S1着、テイエムは京都の荻S1着でした。

 さて、そこで今年の裏◎ですが、正直穴馬が多すぎて絞り切れませんでした(^_-)。

 全16頭の中で、唯一3勝している07マイネルレコルト、10エイシンヴァイデンに特に引かれます。 しかし、両馬とも前走は5着、4着。せめて2着にとどまっていれば、私はこのどちらかを裏の◎としたと思います。しかし、果たして巻き返しできるかどうか。

 そこで、今回は別観点で2枠2頭――04スキップジャックか03テイエムヒットベのいずれかを裏の◎としたいと考えています。
 04スキップジャックは成績[2101]、前走G2京王杯芝14を1着(タイム1221)。ただ、そのときの人気が9番人気だったから、フロックかもしれません……。
 また、03テイエムヒットベは成績[2201]、前走京都芝18荻Sを1着。タイムは1486と平凡だが、その前未勝利の京都芝18で1478のタイムを出して1着している。

 ところが、やはり1頭に絞り切れません。

 そこで、今回は昔懐かしき(?)枠連でいってみたいと思います(^_^;)。

 枠連2枠から02ペールギュントの1枠と07マイネルレコルト、08ストーミーカフェの4枠が本線。
 抑えが10エイシンヴァイデンと09シルクネクサスの5枠、15ディープサマーと16マルカジークの8枠。最後に抑えの2-2。

 枠連2→1・4の2点(500円×2=1000円)
 枠連2→5・8・2の3点(300円×3=900円)
 3連複は03テイエムヒットベと04スキップジャックから上記6頭へ。
 03-04→02・07・08・09・10・15の6点(×100円=600円)
 3連単も03→04→流しの6点(×100円=600円)
 小計3100円

 そして、最後にどうしても気になる3勝馬の07マイネルレコルトと10エイシンヴァイデンの馬連――これでほぞをかみたくないので400円。裏の小計3500円で、総計7000円。

 今回はちと自信がありまっせん。
 えっ、いつもだろうって?
 確かに……(^_^;)。

 さて結果は?

 ○ 連軸を一つに絞り切れなくて昔なつかし枠連流し

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2004.12.08

朝日杯フューチャリティーステークスデータ検討

(^O^)朝日杯フューチャリティーステークス、データ検討(^O^)

 こんばんは。御影祐です。

 阪神ジュベナイルフィリーズに続いて、またも舌かみそうな(^_^;)、朝日杯フューチャリティーステークス。

 2歳牡馬のチャンピオン決定戦なのに、なぜか今年から牝馬も出走できるようになりました。
 阪神ジュベナイルフィリーズは関西で行われるので、関東の牝馬が輸送で力を出せない。だから、中山の朝日杯に出そう(出てもいいよ)ってことでしょうか?
 そして、そう決めた年に阪神ジュベナイルフィリーズで、関東牝馬2頭がワンツーするんだから、なんともはや、競馬って面白いですね(ちなみに、関東馬のワンツーは史上初めてだったそうです)。

 まあそれはおいといて、今年のGIも残り2戦となりました。

 気合いを入れて過去データを検討したいと思います(^o^)。

 いつものように、デイリーS火曜データ版を参考に、2点気づいたことを。


【1】1番人気を消せない?!

 1番人気が連軸となる有名なレースはダービーですが、この朝日杯FSもそれに匹敵するくらい1番人気が強いです。
 なにしろデイリーSの見出しはこうです。
 《「連対率9割超」1番人気には逆らうな!!》ですもんね。

 実際過去10年どころか、東西チャンピオン決定戦となった1991年以降の13回で、1番人気の成績たるや[7501]のものすごさ。
 この10年でも[5401]!
 ははーっ m(. .)m ――とひれ伏すしかないお殿様ぶりです。

 ついでに、2~4番人気馬の過去10年を調べてみると……
 2番人気=[1414](^o^)
 3番人気=[0019](T_T)
 4番人気=[2044](-_-)

 こうして見ると、上位人気では、まず1番人気、次いで2番人気、3連単の3着候補は4番人気が良さそうです。悲惨なのは3番人気の連対0、3着が1回だけ。これ不思議な傾向ですね。

 ちゅうわけで、今回まず買っておくべき3連単は1→2→4番人気と、裏の4→1→2番人気の2点、おすすめです(^_^;)。そして、馬連は1番人気から234番人気をすっ飛ばして、1→678人気あたりでしょうか。

 ただし、気を付けなければならないことは、これ全てレース終了後の人気です。
 ご存じの通り、前日午前中→夕方→当日午前→午後にかけてオッズは上下します。
 土曜の夜に1番人気とばかり思っていた馬が最終的に3番人気で……消えた、なんて目も当てられません。くれぐれも注意しましょう(^.^)。

 特に今回は何が1番人気となるのかわかりづらく、混戦だと言われています。
 早まって馬券を購入しない方がいいかもしれません(^o^)。


【2】前走1、2着馬以外はいらない?

 これも朝日杯FSの大きな特徴で、とにかく前走1着馬が圧倒的に強い。
 過去10年を並べてみると……([1-2= ]内はそのときの馬連人気と配当)
 94年 123全て前走1着[1-2=2.8]
 95年 12が前走1着、3は前走4着[1-2=5.9]
 96年 全て前走1着[2-8=63.3と馬連は中穴]
 97年 13が前走1着、2が前走2着[1-6=8.7]
 98年 全て前走1着[1-2=6.2]
 99年 12が前走1着、3は前走3着[4-1=16.2]
 00年 12が前走1着、3が前走2着[10-1=88.6と馬連中穴]
 01年 1が前走1着、2が前走2着、3は前走13着[1-2=7.6]
 02年 全て前走1着[8-1=48.1と馬連中穴]
 03年 12が前走1着、3が前走2着[4-1=9.9]

 このように、とにかく前走1着馬、続いて2着馬まで――でしょうか。
 しかも、その1、2着馬も重賞やオープン特別に限られるようです。
 しかし、荒れるときは、格下と思われる馬も激走します。ただ、条件特別・未勝利であっても、1着していることは最低条件のようです。

 ところが、今回上位人気が予想されるばりばりのオープン馬2頭(ともにすでに3勝馬)が、不吉なことに、この条件にあてはまらないのです。
 それはエイシンヴァイデンとマイネルレコルトです。ともに3勝して前走重賞に臨んで、ともに1番人気。そして、4着、5着と討ち死にでした。
 過去10年で見る限り、これで盛り返しても3着止まりかもしれません。
 この2頭取捨に困りそうです(-_-)。

 ということは、混戦の原因を作ったのもこの2頭ということになります。
 もし両馬が前走1着、悪くても2着で留まっていれば、この両頭が1、2番人気を分け合ったのではないでしょうか。

 さて、朝日杯FS、単純に1→2→4番人気で決まるかどうか?


 ○ 過去の記録そのまま使って前予想おいおい馬はどうなっとんねん?(^_^;)

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2004.12.06

阪神JF 結果とほぞ噛み

阪神ジュベナイルフィリーズ、結果とほぞかみ

 1着―吉 田 豊 05 ショウナンパントル 単勝=22.3
 2着―ホワイト 06 アンブロワーズ
 3着―福  永 03 ラインクラフト

 枠連=3-3=81.3 馬連=05-06=85.2 馬単=202.1
 3連複=05-06-03=54.5 3連単=690.5
 ワイド12=22.6 W13=6.7 W23=5.8

------------------------------------

 (^.^)ほぞ噛み反省の弁(^o^)

 牝馬限定の戦いは、得てしてあっさり決まることが多いかと思います。
 しかし、今回の阪神JFのゴール前は見応えありましたねえ(^o^)。
 3頭が横一線の激しいたたき合い。
 当然私はラインクラフトの頭で、2着アンブロワーズ、3着ショウナンパントルであれ!
 という思いで叫んでいました。
  ところが結果は、ショウナンパントルが頭一つ抜けだし、2、3着の写真判定。
 だったら、せめてラインクラフト-ショウナンパントルの馬連残ってェ……の思い空しく、ラインクラフトは鼻差の3着。ああ(T_T)3連単どころか、馬連も外し、獲ったのは3連複のみ。
 もちろん3連複54.5倍をゲット(200円)して、払い戻し10900円を受けたのですから、ぜいたくは言えません(^.^)。
 しかし、「うーん、ラインクラフトが3着かよお……」と、がっくし。
 自分が指摘した「彼は過去2戦とも1番人気ではなく、一点の曇り、もしくは大雨があるかも」とのよみが当たっただけに、イマイチ消化不良、残便感、もしくは残尿感があってすっきりしません(汚くてすみません(^.^)。

 今回もいつもの「まさか病」が出ていたようで、私は10紙本命のラインクラフト危険と述べながら、それでも彼の頭か、最悪2着を信じていたのです(^_^;)。

 もしこれが05ショウナンパントルを裏の◎として、その単勝やら3連複・3連単やらを買っていれば、話は別で「よっしゃあ! 大的中!」と大騒ぎしたことでしょう(^o^)。
 ショウナンパントルから1番人気、2番人気(最終的に3番人気)への3連単2点で690倍だったのですから。
 もちろん、結果論ですけどね(^.^)。

 そして、ここで読者に謝らねばならないことがあります。m(_._)m

 私の裏の◎マイネデセールは18頭中17着のブービーでした。この馬のいい点を取り上げながら、彼女は芝16を一度も走っていなかっただけに、無理かなの思いもありました。それだけにブービーの馬を裏の◎として指摘した責任を感じてしまいます。
 逆に、05ショウナンパントルはもっと強調していい材料に気づいていただけに、メルマガに書くべきだったと反省しています。

 それはこの馬が全18頭中、唯一過去3戦で芝16しか使っていなかったことです(成績は1→2→5着)。
 たとえば、芝20のレースなどで、過去数戦芝20ばかり使っている馬が(その成績は大したことないのに)突如激走して穴をあけることがあります。おそらく同距離を何度も走っているうちに、ペース配分のこつを覚えるのではないでしょうか。
 私はショウナンパントルのその戦歴に気づいていました。また、彼は1勝馬ながらG3新潟2Sを2着したし、前走はG2デ杯2Sで5着ながら、芝16のタイム1345と優秀でした。
 だから、流しの相手として取り上げたわけですが、まさか1着まで突き抜けるとは思いもしませんでした。メルマガでもっと強調しても良かったなあと、ほぞを噛んでおります(^_^;)。

 もっとも、上位3頭は同タイムで、首、ハナ差でした。だから、ラインクラフトを含めて彼らは充分責任を果たしたと言うべきでしょう。
 ただ、芝16で1000メートル通過が59.4と早かった割には、走破タイムは1352と平凡でした。馬塲は良馬塲発表でしたが、実質は稍重だったのかもしれません。

 それにしても、18頭フルゲートは本当に荒れますね。
 前号直前予想の最後に、狂短歌「ぐりぐりの本命懲りずにまたも軸 いつものほぞ噛み待っている?」と記しましたが、まさかその通りになるとは……。
 もう1、2、3番人気の3連複・3連単ボックスなんぞやめた方がいいかもしれません(^.^)。

 ○ 指摘した着眼点はいいけれど馬券の結果にイマイチ届かず

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2004.12.04

阪神ジュベナイルフィリーズ直前予想

 ○ 阪神ジュベナイルフィリーズ

 こんばんは。ほぞかみさんの御影祐です。

 前号では競馬情報そっちのけで、私事を書きまして失礼しました。
 実はその流れもあり――心身の落ち込みもあって――今回のGI阪神ジュベナイルフィリーズは直前予想をやめようかと思っていました。

 ところが、ある読者さんから、とても心あたたまる感想メールをいただきました。
 それは前メルマガに感動したことと、私のほぞ噛み予想を楽しみにしているとの内容でした。
 そのメールには逆にこちらがとても感激しました。
 未知の読者からエネルギーをもらったような気分でした。そして心身の落ち込みからかなり回復することができました(^o^)。
 そこで、「こりゃあ(`´)やらずんばなるめえ!」の気分で、阪神JFの直前予想に、全身全霊をかけて(^.^)打ち込むことにしました。

 もっとも、だからと言って当たるとは限りません(^_^;)ので、よろしくお願いします。
 なにしろ外れたあとのほぞ噛みが面白い私の予想ですから、くれぐれも私の予想で大勝負なんぞしないように(^.^)。競馬は自分の命から7、8番目の余剰資金で遊ぶべきものです。


 さて、今年の阪神ジュベナイルフィリーズ。

 過去2年のトータライザー紙を眺めていて、とても面白い傾向を見出しました。
 それは1番人気馬にいくつか共通点があることです。
 それを述べてみたいと思います。(Lは芝、Dはダート、1Wは500万クラス)

 2002年――福永ピースオブワールド(父サンデーサイレンス)
 京都の新馬(D14)を1着後、1W特別(L14)を1着[タイム1215]、G3ファS(L14)を1着[タイム1222]。
 3連勝後阪神JFで専門10紙中9紙本命の単勝1倍台――
 結果は1着、単勝配当140円!
 2着は11人気の安勝ヤマカツリリー、3着6番人気の本田ブランピュール。
 馬連48.8、馬単55.7、3連複197.2

 2003年――角田スイープトウショウ(父エンドスウィープ)
 京都の新馬(L14)を1着[タイム1229]、2走目G3ファS(L14)を1着[タイム1226]。
 2連勝後阪神JFで専門10紙中8紙本命の単勝2.5倍前後――
 結果は追い込み届かず5着!
 G3札幌2S3着以来のヤマニンシュクル1着。
 馬連197.2、馬単379.2、3連複3767.6の大荒れ決着。

 そして、2004年の1番人気は……
 福永03ラインクラフト(父エンドスウィープ)
 京都の新馬(L14)を1着[タイム1218]、2走目G3ファS(L14)を1着[タイム1216]。
 2連勝後阪神JFで専門10紙中10紙本命の単勝1.5倍前後――
 さて結果は?

 こうして比べてみると、とてもよく似ていることにお気づきかと思います。

 また、脚質的に比較してみると……ピースオブワールドは新馬こそ逃げたものの、次走、3走は先行。逆に、昨年のスイープトウショウは極端な追い込みでした。
 一方、今年のラインクラフトは先行抜け出しタイプ。しかも、2着との着差は新馬で0.8、ファSで0.7、大差でぶっち切りました。
 もし今年ラインクラフトが1着なら、昨年のスイープトウショウ敗退の理由がわかる気がします。
 彼女は追い込み脚質であり、なおかつ前2戦芝14のタイムはピースやクラフトと比べると平凡でした。

 このでんで行くと、今年は福永ラインクラフトの頭でやむなしなんでしょうか。
 穴党の出番なし(^.^)?

 しかし、ラインクラフトは昨年のスイープトウショウと似たいやなデータを一つ持っています。
 まず、全紙ぐりぐり◎が危ない(^.^)?
 今年ダンスインザムードで何度痛い目にあったことか(来ると思えば来ず、まさかないだろうと思えばすっ飛んでくる(-_-;)――と、まあそれはおいといても、問題はラインクラフトが一度も1番人気になっていないことです。

 ピースオブワールドは3戦全て1番人気でした。スイープトウショウは新馬こそ1番人気だったものの、ファSは2番人気(そして消えた)。
 今年のラインクラフトは新馬が3番人気、ファSでは2番人気でした。その2戦で着差はすごかったけれど、一度も1番人気がなかったことに、一点の曇り……もしくは大雨があります(?)。

 このパターンは勝って不思議がないけれど、負けても不思議でないのです。
 穴党お手上げではない! と思います。

 それに、ピースオブワールドの2002年は、2着3着に薄目が絡むことで馬連は中穴だったし、3連複は万シューでした。今年はそれにもまして3連単ができました。
 だから、かりにラインクラフトが1着でも、本命サイドとは限らないと思います。
 そもそも2歳牝馬戦はうぶな女子高生が走るようなもんです。わけわかりませんて(おっと「うぶ」とは死語でした(^.^)。

 さて、そこで私の結論です(^o^)。

 やはりいつもの表と裏で行きます。

 表の◎は03ラインクラフトで仕方ないですね。
 ただ2、3着に何が飛んでくるのか、難解です。
 取りあえず以下の6頭をあげます。――( )内は根拠

 01 カシマフラワー(前走門別ダートを走っている妙な馬だが、全成績[4210]は立派)
 05 ショウナンパントル(まだ1勝だが、2走前G3新潟2Sで2着、前走G2デ杯芝16を5着。そのタイム1345は優秀)
 06 アンブロワーズ(休み明けだが2戦2連勝馬。前走G3函館2Sを1着)
 10 ジェダイト(全成績[2101]2走前G3札幌2Sを4着)
 12 リヴァプール(全成績[2120]と未だ着外なし。3走前未勝利だが阪神芝14を1214で走破)
 17 ライラプス(まだ1勝馬だが、G2デ杯芝16を2着。そのタイム1345は優秀。前走ファSで1番人気4着。武豊の巻き返しなるか?)

 そこで◎03ラインクラフトより馬連→01・05・06・10・12・17の6点(×200円=1200円)
 3連複・3連単は03の頭で、2着を06・17で固定して残りの4頭へ流します。
 3連複03-06=17-01・05・10・12(200円×[5+4]=1800円)
 3連単03→06=17→01・05・10・12 (100円×10=1000円)

 以上です。小計4000円

 さて、裏です。

 たぶんダメだと思いますが……弱気です(^_^;)、04マイネデセールを抜擢したいと思います。
 この馬全成績[2211]とそこそこですが、なんともはや人気がありません。
 しかし、前走中山の特別カンナ芝12でタイム1083を出して1着しました。また、2走前は未勝利ながら芝14で1222の1着。タイムは平凡ですが、着差は1.2とぶっち切りました。
 中団からぶっこ抜くかもしれません(^o^)。そこでマイネデセールを裏の◎。

 馬連の相手としては03ラインクラフト1点に絞って400円
 3連複は04から3頭に絞って03・06・17の3頭流しで3点(×200円=600円)
 3連単は03→04→06・17の2点(×200円=400円)

 そして、まさかの3連単を少々(^.^)。
 日曜は台風並みの降雨予想です。
 関西は朝には晴れるようですが、阪神の馬塲は最悪不良馬塲、良くて重馬塲ではないでしょうか。
 となると、いつもの先に行った馬が有利であることは明らか。
 ラインクラフトは先行して抜け出す女横綱相撲ですから、たぶん関係ないでしょう。しかし、その他の人気上位の差し・追い込み馬は追って届かずがあり得ます。
 そこで、以下の逃げ馬4頭へ04マイネデセールより3連複6点(×100円=600円)
 02エリモファィナル
 08テイエムチュラサン
 13クロヨリジョウ
 18キャントンガール
 
 小計2000円、総計6000円。

 さて結果は?


 ○ ぐりぐりの本命懲りずにまたも軸 いつものほぞ噛み待っている?

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2004.12.02

ジュベナイルフィリーズ、データ検討

 (^O^) 阪神ジュベナイルフィリーズ、データ検討(^O^)

 こんばんは。ほぞ噛みの御影祐です。

 今日(昨日)は阪神ジュベナイルフィリーズの過去10年データについて配信する日ですが、先週に続いてその気力が湧いてきません(^_^;)。

 その理由は端的に言って、このGIは牝馬の2歳戦だから、あまり役立つデータ傾向を見いだせない――というのが一つ。

 なにしろ過去10年を見ると、こてこての1番人気があっさり勝ったかと思えば、新馬1戦1勝馬がどどーんと突き抜け(2着で)大穴を開ける。昨年など1番人気のスイープトウショウが敗れ、ヤマニンシュクルが勝ちました(つい先日この2頭の1、2着ありましたねえ)が、2着は新馬勝ちの1戦1勝馬ヤマニンアルシオンで、馬連・馬単万シュー、3連複37万のチョー特大万シューでした。

 私は昨年のレースで、この単勝と枠連を的中させ、予想の目には取り上げなかったものの、馬連・馬単の万シューも直前購入でゲットしました。
 お暇でしたら、昨年のホームページ(2003年秋)「阪神JF」をご覧下さい(^o^)。

 データ検討――むしろ競馬に気力が湧かないもう一つの理由は全く個人的なことです。

 以下そのことについてここに書くことをお許し下さい。

 題して「ある躁鬱競馬鹿(けいばか)H氏行状(ぎょうじょう)伝」


 今週月曜の「ほぞ噛み反省の弁」で、ジャパンカップターフにおいて、枠連から3連単まで的中させた、ゴル競仲間M氏のことを話しました。
 実はそのとき同じJCターフで、「生まれて初めて3連複・3連単を的中させた!」と大喜びだった――もう一人の競馬友達H氏よりも電話を受けていたのです。

 彼とは高校教員新採用以来二十数年にわたる、腐れ縁と言っていい間柄の友人です。
 高校教員に成り立ての頃、私は彼から競馬を学び、トータライザー紙を教えてくれたのも彼でした。その後私はトータライザーの諸数値を研究(^_^;)することで、万馬券をかなり的中させるようになりました。ところが、H氏の方は獲ったり獲られたり、また獲られたりとなかなか上達しない感じでした。 しかも、彼は二十数年前鬱病を発症して以来、欝が治ったときには激しい躁となり、また一、二年後には欝に戻り……といったように、ずっと躁と鬱を繰り返していました。

 たとえば、躁の時にはいつも元気で気力一杯、むしろ抑えがきかずにしばしば爆発、暴走する。けんか腰で、実際学校内外でいろいろなトラブルを引き起こしました。
 逆に欝の時にはいつ自殺するかわからないほどの落ち込みようとなります。出勤できず、授業に穴を開け、ひどいときにはテストの採点もできない。療養休暇を取ったり、休職したり、躁で復職するともめ事を起こし、また欝になり……と問題教師の典型のような人でした。
 また、私生活でも「片づけられない男」の典型でした。ステレオ・オーディオ関係が趣味で、躁の時には近くの家電量販店から出たオーディオ廃棄物を集めまくる。しかし、欝になると何もせず、物は捨てられず、片づけられない。私と友人がその部屋を立ち退くとき片づけに行きましたが、部屋の中は高さ1メートルのゴミの山でした。

 しかし、私にとって彼は憎めない存在でした。頑固で融通(ゆうずう)の利かない不器用な人間だが、根はいい人だとわかっていたからです。ずっと独身のままで、数年前には二十歳過ぎのフィリピン娘に本気で恋をし、結婚すると言っていながら、あっさり振られた……そんな人生でもありました。

 H氏は数年前腎臓や心臓の病気も併発して健康状態も良くありませんでした。もうこれ以上教職は続けられないと、定年まで数年を残して勧奨退職を申し込む予定になっていました。
 先月私と仲間四人で飲んだときも、みな彼の退職に賛成でした。そのとき彼は通院先の血圧検査票を見せてくれました。血圧は高く、平静時なのに脈拍が100もありました。
 それを見て私たちは「これは異常な値だから、やはり辞めた方がいい」で一致したのです。

 H氏は今年4月からまた?度目かの鬱病休職に入り、田舎の実家で療養していました。
 鬱状態はずっと続いていましたが、10月の中越地震で「突如目覚めて」元気を回復。今度は上昇カーブの躁状態に入りました。こうなると元気でいろいろなことをやります。ネットオークションでスピーカーやらアンプを買い求め、それが実家の二階の二部屋を占拠してしまう。その部屋には彼が買った犬が五頭もいる。年老いた両親がやめろと言っても聞かず、先週金曜日は親子で大げんかをしたそうです。もう自分の部屋には誰も入れないと、彼は階段にでっかい物を置いてふさいでしまった。
 ――と、日曜の夕方H氏は語っていました。彼は親が悪く自分が正しいと主張するのですが、どちらに非があるかは明らかでした。
 私は「それじゃあ閉じこもりか引きこもりじゃないか」と言いました。すでに五十代半ばだというのに、彼の言動は正に子どもでした。
 そして、ジャパンカップターフで「生まれて初めて3連複、3連単を的中させた。1万ほど使って7万も払い戻しがあった」と大喜びしていたのです。
 私は彼に「当たった金で両親に何か買ってやったら?」と言いました。
 しかし、彼は「親父は俺が何かやってもちっとも喜ばないんだ」と答えました。
 私は彼のご両親と面識があり、厳しくて頑固そうな親父さんだと思っていただけに、なんとなくH氏のさみしい気持ちがわかるような気がしました。

 彼から電話を受けた翌日、月曜日の昼過ぎでした。帰宅後留守電にメッセージが入っていました。
 それはH氏のお父さんからで、「息子のHが昨夜亡くなりました……」というのです。
 がーんと来ました。冗談ではないかと思いました。
 しかし、親父さんは淡々と息子の死を語っていました。

 私はすぐ彼の実家に電話して状況を確認しました。親父さんによると「深夜パソコンの前で倒れたようだ。階段の荷物を取り払って家内が朝起こしに行ったら、すでに冷たくなっていた」と言います。
 医師によると心不全による急死だとのことです。

 その前日元気いっぱいに「3連単万シューが当たった!」という声を聞いていただけに、信じられない思いでした。親父さんは息子が「俺は60まで生きない」と言っていたことも語っていました。
 電話を切った後も私はショックが抜け切れませんでした。

 そして昨日、友人二人と彼の田舎まで車で出かけ、通夜に参列しました。実家が遠いので、彼の教員仲間で参列したのは数名でした。
 上州の空っ風が吹く当地は肌寒く、完成したばかりなのかきれいな葬祭場で、H氏の名が看板に掲げられていました。
 通夜の前両親といろいろ話しました。両親は自分たちが階下で寝ていながら、息子の異変を気づかなかったことを責めていました。しかし、仕方のないことだと思いました。

 私は通夜に一冊の冊子を持っていきました。それは私が十数年前に自費出版した『我が青春の暗夜行路』という研究論文です。先週H氏と電話で話したとき、「ケンジとマーヤ~」は読んだから、ぜひそれを送ってくれと言われていたのです。私はそれを棺に入れてもらおうと思いました。
 お母さんに事情を話し、係の人に棺のふたを開けてもらいました。
 H氏が横たわっていました。顔の周りを白布で囲っているので、顔がとても小さく見えました。鬱血しているのか妙に赤ら顔でした。穏やかではないが、苦痛でゆがんだ顔でもなかった。少し苦しげで怒っているような顔でした。そして、もう二度と喋ることはない顔でした。
 十年ほど前私の母親が亡くなったとき、私は実家に到着してからお袋の額を撫でました。そのとき「まだ暖かい」とつぶやいた記憶があります。私はそれを思い出し、右手でH氏の額を撫でました。だが、H氏の額はぞっとするほど冷たかった。そのとき涙が噴き出して止まらなかったのです。
 私は「本当に死んじゃったんですね」と言いました。お母さんも泣きながらうなずいていました。

 通夜が終わって帰路に就く車中、友人3人でいろいろ語り合いました。もっと早く辞めさせておけば良かったとか、心臓に病気があるのに、もう2月以来通院していなかったこととか……聞けばもっと関わるべきだったと悔やむ事柄が多かった。しかし、全て後の祭りです。
 「やっぱりやりたいことをやって生きるべきだよな。いつ死ぬかわからないんだから」の言葉も印象的でした。

 私は『ケンジとマーヤのフラクタル時空』でも書きましたが、「人は身近の人の死からいろいろなことを学べる」――H氏の突然の訃報(ふほう)は正にそれにあたると思いました。
 そして、死に逝く人は生ある人にさまざまなメッセージを遺す。私の場合は『我が青春の暗夜行路』をどうにかしろ――というメッセージと受け取りました。

 そして、こういう言い方が許されるなら――私は二十数年間教員生活を続けて5年前退職して作家を目指すことを決意しました。それはもう心身ぼろぼろで、そのまま続けていたら、10年後50代半ばにぶっ倒れて死ぬだろうと思ったからです。私はH氏の突然死を見て自分の決断は間違っていなかったかもしれない。そう思いました。

 長々と私事を書きましたことご容赦下さい。私にとっては良き競馬友達の突然の訃報でした。

 最後に友の冥福を祈って、狂短歌13首を捧げます。


  愛すべき競馬鹿教師に捧げる狂短歌13首

 ○ 「3連単万シューとった!」の喜び電話 今日は親から訃報の知らせ

 ○ 30年躁で半分欝半分 生きた実感2分の1か

 ○ 躁鬱(そううつ)の病の果ての突然死 それも人生これも人生

 ○ まっとうだが融通(ゆうずう)きかぬ競馬鹿(けいばか)教師
    迷惑かけてあげくのぽっくり

 ○ 「バカヤロー! なんでもう死にさらすんや」心に秘めて棺をのぞく

 ○ 年老いた両親思う心なく わがままし放題森の石松

 ○ 心臓の異常を知っていながらも 通院やめた森の石松

 ○ 石松を誰が育てた親ならば この哀しみも育ての結末

 ○ 彼もまた少年のまま大きくなり 少年のまま死にはらはった

 ○ 友としてもっとやれることありや されど最後は本人の意思

 ○ 友の死は十年後の我が姿 まざまざといま見せてくれた

 ○ 親よりも先に死ぬとは親不孝 されどぽっくり死んで親孝行

 ○ ののしり合い親子げんかをしてもなお 生きていくべき生きてあるべき

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