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2006.10.30

 (^_-) 天皇賞秋、結果とほぞかみ

 天皇賞秋、結果は……
 1着―安勝 14ダイワメジャー 単勝=7.0
 2着―横典 10スウィフトカレント
 3着―武豊 15アドマイヤムーン
 枠連=7-5=24.0 馬連=14-10=47.8 馬単=86.9
 3連複=14-10-15=91.2 3連単=604.6
 ワイド12=16.4 W13=8.6 W23=16.5
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 天皇賞秋、ほぞ噛み反省の弁

 天皇賞秋、ご覧になったでしょうか。
 この日私は前日のゴルフ疲れで一日ぐったり在宅競馬。
 しかし、馬券はほぼ天皇賞一本に絞ってぼろぼろ穴馬券を買い足し、大荒れを期待していました(^.^)。
 そして晴天の東京競馬場、各馬の馬場入りが始まったとき「そりゃないよー!」と叫んだ私の気持ち、わかっていただけるでしょうか(-_-)。

 そもそも枠連とは多頭数のとき、2頭の内どちらかが来るのではと思って軸枠にすることが多いでしょう。私のウラ予想は3枠両馬からの流し馬券でした。それがなんと3枠06トリリオンカットが放馬で除外となり、05ローエングリンただ1頭になってしまったのです。「そりゃないよ」と叫びもしようってもんです。かくしてレースが始まる前から、すでに私は敗北の気分でした(^.^)。

 そして、予想通りいやな予感は的中。結局、私も太郎も点子も10スウィフトカレントだけは買っていないていたらく。秋天馬券は全滅と相成ったのでした(T_T)。とほほ。

 唯一の慰めは「危ない」と見た07スイープトウショウが5着。
 04ダンスインザムードも6着で、これはデータ検討の勝利と自負(^_^)。

 しかし、「連勝できないだろう」と見た14ダイワメジャーは1着完勝。
 逆に「ここ勝負」と自信の◎コスモバルクは4着惜敗。やっぱり長距離輸送はダメなんでしょうか。

 ○ローゼンクロイツは13着だし(これはまー予定通り?)、今回はとにかく10スウィフトカレントを取り上げなかったから完敗です。太郎と点子も全滅でした。

 ところで、今回の秋天は金曜夕方から馬券の販売が始まりました。
 その単勝オッズは土曜朝の新聞に掲載されています。

 その単勝順位とオッズ、着順を7番人気まで載せますと(ABC=123番人気順)、

 A 2.1=15アドマイヤムーン―――3着(最終2人気)
 B 5.9=07スイープトウショウ――5着
 C 7.4=08コスモバルク―――――4着
 D13.1=10スウィフトカレント――2着(最終7人気)
 E13.6=14ダイワメジャー――――1着(最終4人気)
 F14.6=09インティライミ――――13着
 G18.1=04ダンスインザムード――6着

 この順位表をつらつら眺めてみますと、
 ・ダンスインザムード18.1は人気なさ過ぎ→5番人気7.2に上昇するも着外。
 ・アドマイヤムーンが2.1倍だってェ?!→武豊人気と見られるが3着入線。
 ・スウィフトカレントが5番人気ィ?!→その通り2着激走。
 ・ダイワメジャーが13.6ゥ?!→最終的に4番人気7.0に上昇して1着。

 これをみなさん方がどう評価なさるかわかりませんが、前売り初めの頃のオッズはときどき妙な数値を示すことがあるので、注意が必要かと思います。

 また、秋天123着馬の最終人気は[4→7→2人気]でしたが、土曜夕方段階では[5→8→4人気]でした。
 これは木曜データ検討の「(ウ)123番人気全滅パターン」にあてはまります。
 これに関しては「123番人気を全て蹴って[3連複4→5→6~12人気(6点)]」がいいと記したばかりです。結果、その通りとなって3連複91.2だから、土曜夕方に買っておくべきでした。ふう。

 ちなみに、土曜夕方の123番人気馬とはスイープトウショウ、コスモバルク、ダンスインザムードでした。「牡牝混合重賞牝馬の上位人気馬は危ない」とか「地方馬の上位人気も危ない」を肝に命じておきましょう(^.^)。

 さて、水木金とデータ検討やら消える馬の条件やらもろもろいれこんで論じてきましたが、結果はイマイチでした。この日午後ちょこちょこっとやった他のレースも全滅でした(-_-)。

 疲れたので、ちょっと休息したいと思います。次回GIエリザベス女王杯まで(^_^)。

 ○ 懸命にデータ研究したけれどあっさり撃沈意気消沈(--;)

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影)

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2006.10.28

天皇賞秋、直前予想買い目

 こんばんは。天皇賞秋の私の予想は以下の通りです。
 ◎08コスモバルク
 ○18ローゼンクロイツ
 ▲07スイープトウショウ
 △06トリリオンカット
 △15アドマイヤムーン
 ・14ダイワメジャー
 ・04ダンスインザムード

 さて、そこで買い目ですが……うーむ、参りました(-_-)。
 土曜夕方の単勝オッズを見ると、◎08コスモバルクは5.9倍の2番人気。
 ○17ローゼンクロイツはなんと45.2倍のフタケタ15番人気ではありまっせんか。

 私の感じとしてはコスモバルクは人気を集めすぎ、逆にローゼンクロイツはもうちょっと人気があるだろうと思っていたのです。
 また、▲07スイープトウショウの1番人気はわかりますが、オッズは4.6倍。
 データ検討で論じた通り、過去十数年1番人気のオッズ3.0以上の馬4頭は[1003]の成績でした。
 つまり、ものすご信頼性に欠ける1番人気です。
 なおかつ△06トリリオンカットは45.6倍の16番人気。……参りました。

 どうしましょ。どうひいき目に見ても、私の◎~△4頭の馬券は紙くず馬券に思えて仕方ありません(^_-)。
 しかし、公開した以上は、買うしかありませんので、以下のように低レベルでの買い目と致しました。この不如意、お許し下さい(--;)。

単 勝=08コスモバルク=200円
馬 連=08→18 07 06 15=200×4=800円
馬 連=08→14 01=100×2=200円
3連複=08→18=07→06 15 14 04=100×9=900円
3連複=08 18 07 06 BOX=100×4=400円
3連単=08→18=07→06 15 14 04=100×10=1000円
3連単=08=18→07 06 15 14 04=100×10=1000円
計4500円

 それにしても、100円単位で買ってもすぐ5000円くらいになるのですね。
 しかし、これじゃーあまりに情けないので、最後に昔なつかし枠連穴作戦をウラ予想として掲載したいと思います。

 ちょっとしつこいのですが、どうしても気になる人気薄の枠があるのです。
 明日は必ずその馬券を買うので、もしも的中したら(^.^)、後で「当たりましたよ」と言っても信じてもらえないだろうと思って公表いたします。

 その枠とは3枠両馬です。
 05ローエングリンはすでに終わったと思われていたのですが、脚質転換後4→4→3着と来ました。特に前々走京成杯AH4着(中山芝16)のタイム1323は出走17頭中前3走芝16のベストタイムです。
 また、06トリリオンカットの前走朝日CC(中京芝20)のタイム1574も前3走芝20のベストタイムです。つまり、3枠には前3走ベストタイム保持者(馬)が2頭入ったのです。
 昔私はこのような場合、必ず枠連を買いました。

 そこで、しつこい秋天ウラ予想は(^.^)

 枠連3→4・2・7・8・3の5点=300円×5=1500円

 としたいと思います。合計6000円

 さて結果は?

○ 予想馬がフタケタ人気で低予算それが来たとてほぞ噛まにゃいいが

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2006.10.27

(^_^)天皇賞秋、金曜直前予想

 こんばんは。珍しく金曜予想の御影祐です(^_^)。

 土曜に野暮用が入りまして当日中の配信が難しそうなので、本日天皇賞秋直前予想を配信いたします。

 それにしても先週の菊花賞……馬連18ソングオブウインド-13ドリームパスポートは戦歴データをそのまま使えば、とても簡単な馬券でした。

 ソングオブウインドは[2430]、ドリームパスポートは[3430]で、ともに複率100でした。この2頭がベスト2で、3位は92のメイショウサムソンです。

 複率1位2位の馬連が64倍で馬単は247倍の万シューなんですから、何も考えずに取りあえず、馬連1点、馬単表ウラの2点を買っておくべきだった……といつものほぞ噛みでした(^.^)。
 菊花賞は複率から見ると、かなりハイレベルな争いだったかもしれません。

 これが天皇賞秋にそのままあてはまるとはとても思えませんが、念のため秋天出走馬の連率・複率上位馬をあげておこうと思います。以下、連率(47以上)、複率(55以上)を列挙します。

※連率上位馬     ※複率上位馬
78アドマイヤムーン  78アドマイヤムーン
69オースミグラスワン 77オースミグラスワン
---------------------
59スイープトウショウ 67インティライミ
56インティライミ   65スイープトウショウ
---------------------
54スウィフトカレント 64ローゼンクロイツ
50ダイワメジャー   59アサクサデンエン
50ダンスインザムード 58スウィフトカレント
50ローゼンクロイツ  56ダイワメジャー
47カンパニー     55ダンスインザムード
(コスモバルクは中央での成績[440.10]を使用)

 順位を付ければ、アドマイヤムーン→オースミグラスワン→スイープトウショウ→インティライミでしょうか。次いでローゼンクロイツ→スウィフトカレント→ダイワメジャー→ダンスインザムード。これで8頭。最後にアサクサデンエン→カンパニー。

 競馬がこの上位馬で決まってくれればこんなに簡単なことはないのですが、そうは問屋がおろしてくれません(^.^)。

 ただ、この1位2位のアドマイヤムーン-オースミグラスワンの馬連・馬単は配当高いと思います。300円買っておくのもいいかもしれません(^_^)。

 秋天トライアルの京都大賞典優勝馬がスイープトウショウだし、アドマイヤムーンは天才武豊騎乗で、8月札幌の芝20札幌記念で古馬と対戦して勝ちました。そして、トライアル毎日王冠を買ったのがダイワメジャー、2着がダンスインザムード。この4頭で上位人気を形成するでしょう。

 しかし、この4頭、以下のようにかなり怪しいことに私は気づきました。

 [人気上位馬の怪しいジンクス]

(ア)まずはスイープトウショウ――「ホップ→ステップ→ダウン(?)のジンクス」
 彼女は連勝(または2着)はするけれど、今まで3連勝したことが一度もないのです。大きいところでは、阪神JFと桜花賞で見事に裏切られました。
 03年新 馬1→1→GI阪神JF5着
 04年紅梅S1→1→GI桜花5着
 05年安 田2→宝塚1→(4月休)毎日6着
 05年エリ女1→(11ヵ月休)06年京大賞1着→秋天ダウン?

 今回は間に11ヵ月の休みが入っています。しかし、昨年のエリザベス1着から勘定すると、秋天は3連勝がかかっているレースになります。果たして3連勝できるでしょうか。危ないです(^.^)。

(イ)次にダイワメジャー――「連勝できずのジンクス」
 こちらはまず東京がからっきしダメ。毎日王冠1着でやっと東京[1005]となりましたが、どうでしょうか。それにダイワメジャーには「連勝できず」のジンクスがあります。

 彼は2歳未勝利1着からスタートして次走で4着。3歳皐月1着なのにダービー4番人気6着。G3ダCT1着後安田記念2番人気8着。06年G2読売マ1着後も安田記念2番人気4着……など1着した次のレースで、ことごとく人気を裏切って4着以下に凡走です。3連勝はおろか2連勝が一度もないという、まことにエリート馬らしからぬていたらくです。
 さてトライアル毎日王冠1着でしたが、これまでのでんで行けば秋天4着以下でしょうか(^.^)。危険だッ!

(ウ)最後にダンスインザムード――牡牝混合GIで「牡に弱いジンクス」の持ち主です。
 確かに混合GI04年秋天2着、05年秋天3着の実績があります。しかし、ダンスインザムードは牡牝混合GIはおろか、混合G2・G3での1着が一度もないのです。つまり、勝ったのは牝馬限定重賞だけ。混合重賞の単勝馬券は全て紙くずでした。女傑スイープトウショウとはえらい違いです。

 このジンクスをうち破らなければ、秋天ダンスインザムードの1着はありません。馬連・3連複の軸にはいいかもしれませんが、馬単の軸にしづらい馬です。

 しかも、過去10年秋天で2年連続3着以内に激走した馬ならたくさんいますが、3年連続3着以内というのはないのです。2年連続組はたとえば、上位人気でバブルガムフェロー、テイエムオペラオー、シンボリクリスエス、ゼンノロブロイ、メイショウドトウなど5頭、下位人気でもステイゴールドと当のダンスインザムードがいました。しかし、さすがに3年連続は(出走さえしないことが多く)厳しそうです。私はダンスインザムードかなり危ないとにらんでいます(^.^)。

(エ)4頭の中ではアドマイヤムーンだけが3歳馬で成績[6102]、連率・複率78はピカイチだし3歳馬だから、まだ妙なジンクスはありません。
 彼は前走札幌記念(1着)と妙なところを使ってきました。札幌記念組は秋天では過去10年で2度1着があります。97年エアグルーブと05年ヘヴンリーロマンスです。この両馬ともに牝馬である点は面白いところです。アドマイヤムーンの札幌記念勝ちタイムが良の2003。エアグルーブは2002、ヘヴンリーロマンスの2011と遜色なしです。

 しかし、アドマイヤムーン最大の問題はデータ検討でも述べたとおり、芝20で2分を切る持ちタイムがないことです。スイープトウショウ、ダイワメジャー、ダンスインザムードの3頭はみな芝20で2分を切るベストタイムを持っています。果たして3歳馬の活きの良さでそれを克服できるでしょうか。
 ちなみに、過去10年3歳馬で優勝したのはバブルガムフェローとシンボリクリスエスの2頭がいます。バブルガムフェローは秋天前に芝20は一度も出走していません(ただし4連勝があり、新馬→OP→GI朝日杯優勝馬)。一方、シンボリクリスエスは秋天前に神戸新聞杯芝20を1951で走っていました。
 つまり、3歳馬は爆発的な能力を発揮した馬か、やはり芝20で2分を切るタイムが必要なのではないでしょうか。アドマイヤムーンはバブルガムフェロー、シンボリクリスエス級の馬なのかどうか。エンドスウィープ産駆であることを考えると、芝16で真価発揮ではないでしょうか。


 さてここで、私の結論です(^_^)。

 以上のように人気上位4頭がどうにも信頼性に欠けます。実力から来てもおかしくないので、取りあえず何かの印は付けるとしても◎は打ちたくありません。

 そこで◎として狙ってみたいのが(人情も含めて(^.^)ホッカイドウ競馬のコスモバルクです。

 コスモバルクの成績は[860.11](中央では[440.10])。04年皐月賞2着馬で、このときの1着馬がダイワメジャーでした。今年5月シンガポールGIを優勝してようやくGI馬の仲間入りを果たしました。芝20の成績は[3100]と連率複率100。芝20のベストタイムも1588。また、芝22で2101の優秀タイムもあります。
 04年皐月賞でコスモバルクは1番人気、ダイワメジャーは10番人気でした。今度こそ皐月賞の雪辱を果たすのではないかと期待します(^_^)。

 ところで、芝20の成績(連率・複率)だけでも順位を出すことができます。
 芝20を3戦以上走っている馬から上位4頭を列挙すると以下のようになります。
 馬      名[成績]複率 連率
 コスモ バルク [3100] 100 100
 ローゼンクロイツ[3312] 78 67
 アドマイヤムーン[2101] 75  75
 トリリオンカット[2212] 71 57

 ものすごく単純ですが、私はこの馬たちにみな印を打ちました(^.^)。

 ○はローゼンクロイツです。成績[3425]、05年菊花賞3着馬です。前走京都大賞典を逃げて4着に負けましたが、芝20だと9戦して[3312]の素晴らしさです。時計も1583(中京)があります。なによりあのディープインパクトの3着に食い込んだ馬です。来てもおかしくありません(^_^)。

 また、▲はスイープトウショウ、ダイワメジャー、ダンスインザムードの中で女傑スイープトウショウにしました。アドマイヤムーンと同じくエンドスウイープ産駆ですが、こちらは牡牝混合GI安田記念2着と宝塚記念1着があります。3連勝できずのジンクスも、ホップステップの連勝は得意な馬ですから、前走京都大賞典をホップと考えると次の秋天はステップの可能性があります。

 また、△としてトリリオンカット。こちらは前走朝日CC1着、中京芝20で出した1574がかなりのタイムだと思います。あの金鯱賞(中京芝20)3連覇を達成したタップダンスシチー全盛期のタイム1575級だから、激走があってもおかしくありません。

 以上印をまとめますと、

 ◎08コスモバルク
 ○18ローゼンクロイツ
 ▲07スイープトウショウ
 △06トリリオンカット
 △15アドマイヤムーン
 ・14ダイワメジャー
 ・04ダンスインザムード

 まだ実オッズを見ていませんが、◎○は実質ウラ予想みたいなもんなので、今回ウラはなしです(^.^)。具体的な買い目は明日公開します。

 さて結果は?

 ○ 表とは名前ばかりのウラ予想来れば大きい来ねばクズ馬券(^.^)

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2006.10.25

 (^O^)天皇賞秋、データ検討

 こんばんは。いつもほぞ噛みの御影祐です。菊花賞はお取りになったでしょうか(^_^)。

 私は菊花賞データ検討で、おすすめは[3連複1→2・3→4~9人気(計13点)]と抑えの[2→3→4~9(6点)]であるとまとめました。大荒れ誕生日馬券を除けば、過去十数年ほぼこの範囲内に納まっていたからです。

 しかし、私は1番人気メイショウサムソンの着外はないだろうと見て、抑えの2→3→4~9を買わないままでした。結果は1着ソングオブウインドが8番人気→2着2番人気→3着3番人気なのだから参ります。これで3連複117.0が当たりだし、大穴狙って4~9人気の1着固定なら(^.^)、3連単1445.2の十万馬券的中でした。

 まー結果論だったらなんとでも言えますけどね(^.^)。

 しかし、3連単はマルチで買わずに、たとえば「一番上の人気を1着固定」とか「1番下の人気を1着固定」などと決めて買った方がいいような気がします。特に123番人気の3連複配当が10倍程度のとき、[3番人気の頭→1=2]の3連単はほとんど7~80倍になっておいしい2点馬券です。
 え? わかってるって? こりゃまた失礼いたすました(^.^)。
 とにかくマルチで買っていると、虎の子のオゼゼがばんばんなくなることはしっかり頭に入れておいた方がいいと思います。

 3連複はときどきひっかかることがあるのですが、2頭的中でももう1頭抜けることが多く、そのとき3連単マルチも同時に買っていると、当然全外れです(T_T)。3連単は宝くじのようなモンだと割り切って一組だけ集中買いをした方が、長く競馬が続けられるような気がします(^_^)。

[天皇賞秋データ]

 さて、天皇賞秋のデータ検討です。いつものように過去10年のオッズ配列を眺めてみると大きく3つに分けられます。

(ⅰ)菊花賞同様[3連複1→2・3→4~9人気(計13点)]
 96年=3→4→1
 97年=2→1→3
 00年=1→2→5
 01年=4→1→2

 このタテ目[3連複2→3→4~9(6点)]
 02年=3→2→4

(ⅱ)1番人気→薄目=薄目
 03年=1→5→10[馬連 17.2・3複128.7]
 04年=1→13→9[馬連 82.1・3複 342.3・3単 2079.3]
 05年=14→1→13[馬連123.4・3複1411.0・3単12261.3]

(ⅲ)123番人気全滅
 98年=6→4→5[馬連122.1]
 99年=4→12→5[馬連157.0]

(ⅳ)(ⅲ)の変形として、以前は1・2番人気全滅パターンと1234番人気全滅なんてのもありました。

 (ⅰ)は[1234人気4頭の3連複ボックス]とまとめた方がいいかもしれません。これで5回中00年を除く4回で的中となります(^_^)。
 ただ、この3連単ボックス24点を買うのはやめましょう。むしろ[3連単4人気の頭→123人気ボックス(6点)]、または[3連単3人気の頭→124人気ボックス(6点)]の形に踏ん切った方がいいと思います。

 困るのは(ⅱ)1番人気→薄目=薄目と(ⅲ)123番人気全滅のパターンです。誕生日馬券にするほど、無茶苦茶ではありませんが、獲りづらいことは間違いありません。

 取りあえず(ⅲ)123番人気全滅パターン――に関しては123番人気を全て蹴って[3連複4→5→6~12人気(6点)]とまとめることができます。さてどうでしょう(^_-)。

 目下3年連続1番人気が1、2着する(ⅱ)1番人気→薄目=薄目のパターンが出現しています。

 しかし、天皇賞秋は88年から99年まで12年間1番人気の優勝がないジンクスが続いていたレースです。ここで3年続いたくらいで、今年も柳の下となるかどうか。特にディープもハーツクライも出走しない天皇賞ですから。123番人気全滅で、昨年に続くミリオン3連単が出てもおかしくありません(^_^)。

 ついでに、その前10年間の傾向も列挙すると以下の通りでした。

 86年=2→6→1……(ⅰ)型
 87年=1→6→13……(ⅱ)型
 88年=2→1→9……(ⅰ)型
 89年=2→1→3……(ⅰ)型
 90年=3→5→4……(ⅳ)型
 91年=3→4→5……(ⅳ)型
 92年=11→5→15……誕生日馬券
 93年=5→6→8……(ⅳ)型
 94年=3→8→11……誕生日馬券
 95年=2→4→9……(ⅰ)のタテ目変形か

 この10年間では[3連複1234人気ボックス]では一度も成功していません。やはり[3連複1→2・3→4~9人気(計13点)]が良さそうです(^_^)。

[1番人気馬の単勝オッズと結果……敗因]

 なにゆえ、天皇賞秋で1番人気が消えるのか。そのわけを考察するため、以下のような1番人気結果表を作成してみました。
 まずは同じ1番人気と言っても、ディープインパクトのように100円元返しか110円程の超人気集中の馬と単勝オッズ4倍を超えるような1番人気もあります。
 そこで、過去13回について(91年1.9倍メジロマックイーン=1着入線後18着降着、98年サイレンススズカ競争中止――を除く)1番人気馬を単勝オッズの低い順に並べてみました。

 また、天皇賞秋は東京芝2000のレースですが、だいたい1分59秒前後か早いと58秒前後で決着がつきます。それを考え以下の3点を減点材料としてピックアップしました。
 1 過去芝20で2分を切る持ちタイムがなし=時計
 2 半年以上の休み明け=休明け
 3 牝馬の1番人気=牝馬1人([成績]は天皇賞までの芝20の成績)

 《1番人気馬の結果》
 西暦年単OZ-馬       名=着順[成績](減点材料)
 94年 1.5-ビワハヤヒデ   =5着[2100](時計)
 97年 1.5-バブルガムフェロー=2着[2000]
 01年 2.1-テイエムオペラオー=2着[4001]
 05年 2.2-ゼンノロブロイ  =2着[2000]
 00年 2.4-テイエムオペラオー=1着[3000](時計)
 92年 2.4-トウカイテイオー =7着[5000](時計・休明け)
 95年 2.4-ナリタブライアン =12着[1000](休明け)
 96年 2.5-サクラローレル  =3着[1110](時計)
 03年 2.7-シンボリクリスエス=1着[2000](休明け)
 93年 3.0-ライスシャワー  =6着[0002](時計)
 04年 3.4-ゼンノロブロイ  =1着[1000]
 99年 3.8-セイウンスカイ  =5着[3100](時計)
 02年 4.9-テイエムオーシャン=13着[2000](牝馬1人)

 まず単勝オッズを比較すると、3.0以上の馬4頭は[1003]の成績。2.9以下では[2313]です。
 やはり1番人気の単勝オッズは3倍未満でないとやや信頼性に欠けると言わざるを得ません。

 また、芝20の成績を見ると、1番人気になるだけあってそこそこ優秀な成績を残しています。芝20で2戦して連対ゼロのライスシャワーが6着凡走でした。菊花賞を勝ち、春天を2連覇しているほどの馬が秋天ではお呼びでなかったわけです。長距離で実績を残している1番人気馬は万能型かどうか検討しなければならないと思います。

 また、牡牝混合GIでは普通牝馬は割り引くのが普通で、1番人気だったテイエムオーシャンも13着惨敗でした。ただし、1番人気でないときは注意が必要です。なにしろ昨年はヘヴンリーロマンスとダンスインザムード、一昨年は(唯一牝馬2頭だった)ダンスインザムードとアドマイヤグルーブが激走して大穴の片棒かついでいます。今年またもスイープトウショウ、ダンスインザムードが唯一2頭の牝馬です。さてどうなるでしょう(^_^)。

 さらに、半年以上の休み明けがあった3頭の成績は[1002]とやはり割引き。また、2分を切る持ちタイムがなかった馬は6頭いますが、その成績は[1014]とイマイチ。この場合芝20の実績があってもダメなようです。
 逆に2分を切る時計がなかったのに、連対を果たした馬は2頭いて1着と3着です。微妙ですが、私は1番人気では2分を切る持ちタイムは必要ではないかと思います。

 ちなみに、これはあくまで1番人気の取捨選択です。2番人気以下だとこのルールがあてはまるかどうかよくわかりませんので、ご注意下さい。

 えっ?「なんでそこまで調べてくれないんだ」ですって?

 勘弁してくださいよ~。これだけ調べるのでも、丸一日かかったのですから(^.^)。

○ 過去データいろいろ検討いいけれど中途半端じゃちともの足りぬ?

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。
後記:来年は今年不完全なデータを完備していきたいと思います(^.^)。(御影)

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2006.10.23

菊花賞、結果とほぞかみ(--;)

 菊花賞、結果は……
 1着―18武 幸 ソングオブウインド 単勝=44.2
 2着―13横山典 ドリームパスポート
 3着―05武 豊 アドマイヤメイン
 枠連=8-7=27.7 
 馬連=18-13=64.8 馬単=242.8
 3連複=18-13-05=117.0 3連単=1445.2
 ワイド12=15.5 W13=24.1 W23=5.4
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 ほぞ噛み反省の弁

[ 武兄弟にしてやられた? ]
 別に兄貴が弟を勝たせようと思って(予想外の)ハイペースに持っていったわけではないでしょう(^.^)。しかし、結果から見ると見事に兄豊アドマイヤメインの超ハイペースの大逃げによって後続先行馬――特にメイショウサムソンの脚はずぶずぶとなり、三角ほぼ最後方の弟幸四郎ソングオブウインドの華麗なる剛脚を引き出しましたね。参りました。「そう来たかあ……」てなもんでした。

 この日私は友人のA氏、B氏と三人で伊豆下田の方へ一泊旅行に出かけました。
 東京を朝出発、沼津で高速を降り、伊豆半島のど真ん中を下りつつ修善寺に立ち寄り昼飯(禅寺そばのざるそばがおいしかった(^o^)。それから小雨の中一路下田を目指しました。
「なんとか3時半までに宿に着いて菊花賞をテレビ観戦したい」と思いつつ必死の運転でした(^.^)。
 幸い3時ちょい過ぎ目指すホテルに到着。さっそく部屋のテレビにかじりつきました。

 そして菊花賞ファンファーレ。ちょいとトラブったけれどもとにかくスタート。

 予想通り武豊アドマイヤメインが飛び出す。そして1週目の直線。逃げるは逃げるは、なんとアドマイヤメインは昔懐かしき「テレビ馬」の風情で飛ばしに飛ばす。あっという間に20馬身差(1000メートル通過は58秒7の超ハイペースだったとか)。
 ところが、向こう正面ではがくっとペースを落として後続を引きつけ、三角辺りからまたペースを上げる。その差はあまり詰まらない。なんとも絶妙な逃げペース。
 もともと力ある逃げ馬だから「こりゃあアドマイヤメインは3着内に残るなあ」と思い、私のウラ予想(アドマイヤメインとドリームパスポートは危ない)は早くも崩れそうな予感。直線に入ってもやはりアドマイヤメインは10馬身近く後続馬を引き離している。

 しかし、直線半ばでメイショウサムソンがぐいと抜け出し、これからメインを追っかけそうな雲行き。
 テレビがその勇姿を映し出したとき、私は「よしっサムソン行けえっ!」と叫ぶ……いとまがあればこそ(^.^)、後方から鋭く伸びたドリームパスポートとソングオブウインドにあっちゅう間に抜かれたではありませんか。あれま(^_-)。

 そして、ドリーム・ソングの2騎は逃げ粘るアドマイヤメインもあっさり抜き、もはや2頭のマッチレース。ウラ◎フサイチジャンク、○マルカシェンクは影すら見えない。
 どう見ても馬連はドリーム、ソングの2頭で決まり。しかし、ソングオブウインドは私の△、ドリームパスポートは表の○印。馬連はこの2頭でも、◎メイショウサムソンが3着に入れば3連複の的中。

 ならばと「サムソ~ン! 抜けっ! アドマイヤメインを抜いてくでえ~っ!」
 と(畳を)叩けど叫べど、メインはがんばり、サムソンは届かない(--;)。あれま。


 [表ウラ全滅……]
 てなわけで、我が表予想、ウラ予想は全滅とあいなったのでした(T_T)。
 しかし、私が表予想で取り上げた5頭の結果は以下のようでした。

 ◎12メイショウサムソン=4着
 ○13ドリームパスポート=2着
 ▲05アドマイヤメイン =3着
 △04タガノマーシャル =9着
 △18ソングオブウインド=1着

 なんとこの5頭3連複ボックスで117.0の万シューをゲットしていたのです(^_-)。
 ソングオブウインドは全成績[2430]で複率100でした。データ派は当然注目しますが、勝つまでは予想し辛い馬でしたね。

 痛恨のほぞ噛みはまさかメイショウサムソンが4着に落ちるとは思わなかったことであり、むしろ4着以下はドリームパスポート、アドマイヤメインの方であろうと推理したことでした。とほほ。 痛恨のほぞ噛みはメイショウサムソンがまさか4着に落ちるだろうと思わなかったことであり、むしろ4着以下はドリームパスポート、アドマイヤメインの方であろうと推理したことでした。とほほ。

 実は最後の狂短歌で《3強の2頭は危険とウラ予想しかしイマイチ自信がなくて(^.^)》と詠んだように、今回ウラ予想にはあまり自信がありませんでした。だから、200円程度しか買わなかったのです。しかし、メイショウサムソンは負けても3着までと決めつけていただけに、まだまだ推理が足りません。

 メイショウサムソンに関してはデータ検討で「メイショウサムソンはどことなく不安感が漂います」とか「メイショウサムソンもここまでで6勝を上げています。決して過去の3冠馬に引けを取るものではありません。ただ、ここでものど元にトゲが刺さったような不安を感じるのは、メイショウサムソンがすでに12戦もしていることと、2着以下が6回もあることでしょうか」と不安感を吐露しておきながら、「3着までには残るだろう」と見た点が甘いところです。反省しきりです。やはり、歴戦の疲れ、決めてのなさが響いたのでしょうか。武豊にしてやられたような気もします。

 まーこういうこともあります(^.^)。調子は悪くないだけに、次回に期待したいと思います。

 なお、点子の展開予想は◎ドリームパスポート、△ソングオブウインドなので、買い目は上げませんでしたが、馬連64.8の的中となりました。実はこれもいつものように◎→○=▲→△以下6頭の形にしておけば、3連複も的中でした。◎ドリームパスポート→○メイショウサムソンからの流しに絞ったためのミスです。こちらはルール通りに買うことが基本なので、よけいな判断を入れるべきではなかったと反省です。
 まだまだ、ほぞ噛みは続きます(^_^)。

 ○ 馬連や3連複なら獲れていたなのに全滅反省ばかり

============
 最後まで読んでいただきありがとうございました。
後記:最近友人A氏と「村上春樹」(先日日本人3人目のノーベル文学賞と噂されながら落選)にこっています。A氏は春樹作品をほとんど読破し、私は先日『ダンス・ダンス・ダンス』を読み終わりました。菊花賞をテレビ観戦していたA氏がレース終了後に「ソングオブウインドとは村上春樹の処女作から取ったのかなあ」とつぶやきました。「そうか春樹の処女作は『風の歌を聴け』ではないか。私とA氏にとっては買える馬だったんだ」と思いましたが、こうしたこじつけ買いはいつでも後の祭りです(^.^)。(御影)

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2006.10.21

菊花賞直前予想

 ディープのインパクトな話題はさておき……問題は明日の菊花賞(^.^)。
 私の表予想はデータ検討でまとめた通り、6枠12メイショウサムソンは3冠の可能性があり、悪くとも3着以内に来るのではと見て◎としました(^_^)。
 そして、残る印ですが、ダービーの時にもやった連対率・複対率で絞りにかけて以下のように印をつけました(連は連対率、複は3着以内の複対率)。

印番 馬  名[成績]連- 複…一  言(^_^)
◎12メイショウ[6411]83- 92…2年連続3冠の可能性高し
○13ドリームパ[3430]70-100…複率100だし、差しは有利
▲05アドマイヤ[4313]64- 73…鞍上含めて単騎逃げ有利
△04タガノマー[3202]71- 71…連率ベスト2で
△18ソングオブ[2430]67-100…2勝馬だが複率100が魅力
・10フサイチジ[4012]57- 71…新馬~4連勝はエリートの証
・02ミストラル[3032]50- 75…長距離[1111]なら激走か
・16トウショウ[1524]50- 67…1勝馬だが2着最多で(^.^)

 買い目は以下の通りです。
 単 勝=12メイショウサムソン=600円
 馬 連=12→13 05=500×2=1000円
 馬 連=12→04 18 10 02 16=200×5=1000円
 3連複=12→13=05→04 18=200×5=1000円
 3連複=12→13→10 02 16=200×3=600円
 3連単=12 13 05 BOX =100×6=600円
3連単=12→13=05→04 18 10 02 16=200×6=1200円
 合計6000円

 「おやあ御影のヤロー、データ検討はえらい長かったのに、表予想はずいぶん短いなあ」と思われた方、ご心配なくここから長いです(^.^)。
 今回もいつものようにウラ予想を構築しました(^.^)。

 (^.^)菊花賞、ウラ予想(^o^)

 まずは以下の馬たちの菊花賞前3走のローテーションと着順、そして菊花賞の人気と結果をご覧下さい(成績は菊花賞前の成績、皐は皐月賞・京は京都新聞杯・青は青葉賞→ダはダービー→トラは菊トライアル)。

西暦年馬      名[成績]GI、トライアル等の着順→菊花人気……菊着順
99年アドマイヤベガ [4101]皐6着→ダ1着→トラ1着→菊1人気……6着(--;)
00年アグネスフライト[4101]京1着→ダ1着→トラ2着→菊1人気……5着(--;)
01年ダンツフレーム [4421]皐2着→ダ2着→トラ4着→菊2人気……4着(-_-)
04年ゼンノロブロイ [4110]青1着→ダ2着→トラ1着→菊2人気……4着(-_-)

 さて、この4頭は菊花賞では全て1・2番人気でした。なにゆえ着外に負けたのでしょうか。
 しかも、4頭ともダービーの1、2着馬ではありませんか。菊花賞前の[成績]を見れば、みな4勝を上げ優秀な馬ばかりです。トライアルでも勝つか僅差まけだから、菊花賞で1・2番人気になっても、全く不思議ない馬たちです。なのに4着以下に敗退しました。な・ぜ?

 実はこの4頭全てに共通していることが一点だけありました。
 それはダービーと菊トライアルの2レースでどちらも1番人気にならなかったことです。特にダンツフレームとアグネスフライトは菊花賞前3走全て1番人気ではありませんでした。アドマイヤベガは皐月賞こそ1番人気でしたが、6着と期待を裏切っています。また、ゼンノロブロイも青葉賞こそ1番人気1着でしたが、やはりダービーと菊トライアルは1番人気ではなかったのです。
 すなわち、この4頭の傾向として《菊前3走で1番人気でなかった馬は危ない!》とまとめられます。

 ちなみに、成績面では上記4頭に落ちますが、昨年菊花賞でディープインパクトの2番人気だったシックスセンスもこれに似たタイプでした。
05年シックスセンス[1424]皐2着→ダ3着→トラ2着→菊2人気……4着(-_-)

 このシックスセンスは菊花賞前3走の着順はご立派(!)の一言ですが、人気面では(皐12人気→ダ7人気→トラ5人気)ととても低評価でした。そして、最後の菊花賞でようやく2番人気を勝ち得たのに、力を発揮できなかったのです。
 つまり、これら菊花賞において1・2番人気だった5頭は危ない人気馬だったと言えるのです。

 そこで、今年の菊花賞3強の前3走を比較してみましょう。

 12メイショウサムソン[6411]は皐月6人気1着→ダービー1人気1着、神戸新1人気2着でした。ダービーとトライアルで2度1番人気ですから、危ないパターンに入っていません(^o^)。

 しかし、問題は13ドリームパスポート[3430]です。皐月10人気2着→ダービー7人気3着、神戸新3人気1着と皐月賞以後一度も1番人気がないのです。これは着外に落ちたアグネスフライト、ダンツフレームのパターンであり、なおかつ人気を見ると昨年のシックスセンスにとてもよく似ています。危ないです(^.^)。

 また、05アドマイヤメイン[4313]も青葉賞こそ1人気1着でしたが→ダービー4人気2着→神戸新2人気7着だから、ダービーとトライアルで1番人気がないまま4着以下に敗退したタイプに入っています。なんとこれも危ない人気馬かもしれません(^.^)。

 つまり、メイショウサムソンは大丈夫のようですが、目下2、3番人気のドリームパスポートとアドマイヤメインは4着以下に負ける可能性があると思うのです。

 そこで、もしドリームパスポートとアドマイヤメインの2頭が連から消えるなら、一体何が来るだろうかと考えました。そして、その馬をウラの◎○にしようと。

 3強の上位に行くとすれば、やはりエリート馬だと思います。それは特に新馬からの連勝記録に現れます。

 そこでまずは10フサイチジャンク。中山芝20の新馬を勝ちそこから4連勝しました。皐月2人気3着→ダービー2人気11着ーセントライト1人気6着と期待を裏切りましたが、人気は常に上位です。
 もし底力をここで発揮できれば、激走があってもおかしくないと思います。そこで10フサイチジャンクをウラの◎。

 次に07マルカシェンク。阪神芝20の新馬を勝って3連勝しました。残念ながら骨折して休養。しかし、辛うじてダービーに間に合い5人気の4着。健闘した方でしょう。底力ありと見ます(^_^)。菊花賞の前走は天皇賞秋を視野に毎日王冠(芝18)に出走しました。6番人気でしたが、厳しい流れの中1着ダイワメジャーからコンマ2差の4着、1457のタイムは素晴らしいと思います。その切れ味をここで発揮できれば、これも激走があっていいと思いました。

 そこでウラの◎10フサイチジャンク、○07マルカシェンク→表の◎12メイショウサムソンで馬券を組みました。

 買い目は、
 単 勝=10フサイチジャンク 07マルカシェンク=200円×2=400円
 馬 連=10 07 12BOX=200×3=600円
 馬 単=10→07 12=200×2=400円
 3連複=10 07 12BOX=400円
 3連単=10 07 12 BOX =200×6=1200円
 小計3000円 合計9000円

 ○ 3強の2頭は危険とウラ予想しかしイマイチ自信がなくて(^.^)

 さて結果は?

太郎と点子の予想はメルマガ169号(10月21日発行)をご覧ください。
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2006.10.19

(^O^)菊花賞、データ検討その2

  以下の文章は「菊花賞直前予想」として掲載する予定でしたが、メイショウサムソン3冠の可能性を論じているうちに、データ検討風になってしまいました。そこで「データ検討その2」として配信することと致 しました。ご了承お願いいたします(^_^)。
------------
《 メイショウサムソン3冠なるか? 》

 今年の菊花賞最大の話題は昨年のディープインパクトに続く3冠馬が誕生するかどうかでしょう。  その候補馬は石橋守騎乗のメイショウサムソンです。

 しかし、単勝100円元返しだったディープインパクトに比べると、メイショウサムソンはどことなく不安感が漂います。1番人気は間違いなしでしょうが、果たして2倍を切るでしょうか(^.^)。

 スポーツの世界には10年に一人の逸材なんて言葉があります。競馬にも10年に1頭、20年に1頭の名馬なる言葉があります。
 私がいまだ史上最強馬と見なすシンボリルドルフや、現最強馬ディープインパクトは20年か30年に1頭の名馬であり、3冠馬となると10年に1頭の馬でしょうか(^.^)。1954年のJRA開始以来約50年。3冠馬はちょうど5頭誕生しています。

 その先頭は1964年戦後初の3冠を達成したシンザンです。彼は菊花賞前まで10戦して[7300]、菊で3冠達成後、翌年引退までに宝塚・秋天・有馬を勝ち8戦して[7100]のものすごさです。トータル19戦15勝2着4回(3着以下なし)なんてバケモンですね。
 私より一回り上の世代はシンザンこそ史上最強馬と言うかもしれません(^.^)。

 ところで、JRAホームページには「菊花賞特集」があり、そこに過去の3冠馬についてのデータがありました。今日はそれを参考にしつつ、メイショウサムソンの3冠があるかどうか探ってみたいと思います。

 それによると1980年以降、3冠がかかった馬は以下の6頭でした。
 83年ミスターシービー
 84年シンボリルドルフ
 92年ミホノブルボン
 94年ナリタブライアン
 03年ネオユニヴァース
 05年ディープインパクト

 そして3冠を達成したのはミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、ディープインパクトの4頭。ミホノブルボンは2着、ネオユニヴァースは3着でした。
 つまり[4110]の実績です(^.^)。ということは今年のメイショウサムソンは「ひとまず3連複の軸は固い」ってことでしょうか?

 逆に皐月賞、ダービーの2冠をゲットしながら、菊花賞に出走さえできなかった馬が3頭います。
 その(ダービー1着を含む)菊花賞前の成績と不出走理由を並べてみると、
 80年カツトップエース [4214]脚部不安引退
 91年トウカイテイオー [6000]骨折翌年復帰
 97年サニーブライアン [4114]骨折引退

 この3頭を比べるなら、シンボリルドルフの子トウカイテイオーの6連勝が図抜けています。
 彼は翌年休養明けの秋JCを1着。さらに翌年の有馬でも1年ぶり涙の復活優勝を果たして引退しました。こうして見るとトウカイテイオーは骨折さえなければ、楽に3冠を達成して、なお父を超える名馬となっていたのかもしれません(^_^)。

 さて、菊花賞に出走した2冠馬6頭の菊花賞までの成績を出してみると、
 83年ミスターシービー [6101]3冠達成
 84年シンボリルドルフ [7000]3冠達成
 92年ミホノブルボン  [7000]菊2着後引退
 94年ナリタブライアン [8211]3冠達成
 03年ネオユニヴァース [6021]菊3着後3戦G2の1着のみ
 05年ディープインパクト[6000]3冠達成

 ……とまあほれぼれするような成績です。なんとなく3冠達成のためには最低でも6勝を必要とする感じです。
 ここに今年の2冠馬メイショウサムソンを入れてみると……
 06年メイショウサムソン[6411]――菊?着

 メイショウサムソンもここまでで6勝を上げています。決して過去の3冠馬に引けを取るものではありません。
 ただ、ここでものど元にトゲが刺さったような不安を感じるのは、メイショウサムソンがすでに12戦もしていることと、2着以下が6回もあることでしょうか。
 過去6頭の中では12戦のナリタブライアンに最もよく似ています。3着以下の多さではネオユニヴァースにも似ています。ただ、ネオユニヴァースはダービー制覇後宝塚記念(4着)に出走していました。そして菊トライアルでも3着。結果論ですが、ネオは宝塚記念に出ていなければ、菊優勝があったかもしれません。
 さて、メイショウサムソンが果たしてナリタブライアンの吉と出るか、ネオの凶と出るか微妙です。しかし、過去の3冠馬と充分肩を並べる以上、この馬を置いて◎を打つ気はしませんね。

 ちなみに、この6頭のその後を見ますと、ミスターシービーは菊花賞後秋天1着のみの[1212]。
 ミホノブルボンは菊2着後に引退。ナリタブライアンはその後有馬1着のみの[3104]。ネオユニヴァースは菊2着後G2勝ちのみの[1002]の成績でした。

 これらに対して(私がいまだ史上最強馬と見なす)シンボリルドルフは菊花賞後も秋天2着、有馬記念を連覇したし、3歳時にJCを3着して翌年も1着――など[5110]の素晴らしい成績でした。そして6歳で海外遠征して6着に負け引退したのでした。つまり、菊後7戦もしてはなばなしい活躍をしたのは3冠馬の中では(シンザン以外)シンボリルドルフただ1頭なのです。

 私がいまだシンボリルドルフが日本競馬史上最強馬であると熱く語る(^.^)わけがわかっていただけたでしょうか。
 やっぱり3冠馬となってさらに古馬でも大活躍してこそ、50年に1頭の最強馬の名にふさわしいと思うのです。

 引退の決まったディープインパクトは有馬にはまず出てくるでしょう。しかし、彼は秋天・JCに出ておりません。やっぱり(最低でも外国馬と闘う)JCを優勝し、有馬記念連覇を達成して引退してほしいものです。それでこそシンボリルドルフと並ぶ皇帝であると言えるのではないでしょうか。

○ サムソンの三冠なるかと過去検証、比肩すれども確証得られず(^.^)

============
 最後まで読んでいただきありがとうございました。
後記:福岡でいじめを苦にして自殺した生徒が「生まれかわったらディープインパクトの子になる」
と遺書に書き残していたとのこと。でも、ディープの子は彼自身の目で見てほしかったですね。いまだ生まれていない記録が父子2代に渡る3冠馬です。もしディープの子がそれを達成したら、もう史上最強馬はディープインパクトと言わざるを得ないでしょうね。そのときはこの生徒のことを思い出しそうです。(御影)

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2006.10.18

 (^O^)菊花賞、データ検討

 さて、菊花賞です(^_^)。
 昨年はディープインパクト様々のせいで、走る前からがちがちど本命と思われました。
 ところが、意外にも2番人気が消え3番人気は3着、単勝順1→6→3となり、3連単7090円の(ディープの頭確定なのに(^.^)ちょい穴となりました。これが獲れそうで獲りづらい馬券でしたよねえ。
 今年はどうでしょう。果たして2年連続三冠馬の誕生なるのか。はたまたダービー123着の3強がそのまま123着するのでしょうか。興味は尽きないところです。

 今日もいつものように過去の菊花賞オッズ分析を試みたいと思います。
 しかし、菊花賞に関してはそれまで11月上旬に行われていた施行期日が2000年から10月20日過ぎに変更となりました。よって、まずはそれまでの10年間(90~99年)を見てその後過去6年間の傾向を探ってみたいと思います。

【菊花賞、99年までの10年間オッズ分析――本命~本穴サイド】

 99年までの10年間はかなりわかりやすいオッズの組み合わせとなっています。
 たとえば[3連複1→2・3→456789人気(計13点)]で馬券を買うとすると次の7回で的中でした。
 90年=4→2→1
 91年=3→1→8
 92年=2→1→3
 93年=1→9→2
 94年=1→2→3
 96年=1→6→2
 98年=2→1→5

 そして、このタテ目とも言うべき2→3→4~9となったのが次の2回。
 97年=3→7→2
 99年=3→2→4
 全くの例外は95年の[3→9→7]でした。これは上位人気から→薄目→薄目のパターンで最も獲りづらいやつです。

 しかし、この10年間をまとめるなら、結局10回中9回は123番人気のうち2頭が残り、そこから単勝中位人気へ流すというやり方で獲れていたことがわかります(^_^)。123番人気の[123]着でさえ2回ありました。

 ところがどっこい、開催時期が変更された2000年以降の6回はがらっと傾向が変わります。
 00年=2→3→6
 01年=6→11→3
 02年=10→16→3[3連複、3446.3]
 03年=5→4→1[3連複、49.0]
 04年=8→4→6[3連複、223.6、3連単1285.7]
 05年=1→6→3[3連複、27.3、3連単70.9]

 2000年こそ今まで通り123番人気→チョイ薄馬券でしたが、01年~04年はもうわけわかりません。
 特に02年はあの奇跡のヒシミラクルが優勝、2着ファストタテヤマ(今年の天皇賞秋に出走予定)で、馬連9万、馬単18万、3連複34万の特大万シューでした。3連単があれば、もしかすると1千万馬券だったかもしれません(^.^)。

 ちなみに、この菊花賞で10番人気ヒシミラクルは1枠2番でした。
 1枠2番というと思い出すのは……?
 そう、秋GI初戦スプリンターズSで3着に入り、GI3連単最高配当を演出したタガノバスティーユの馬番です。今年皐月賞で2着激走した10番人気ドリームパスポートも1枠2番でした。また、昨年天皇賞秋で1着した14番人気ヘヴンリーロマンスは1枠1番。軸を決めたとき、2点流しておいて損がないのが1枠人気薄の馬かもしれません(^.^)。

 出目論はさておき、この菊花賞過去6年のデータでは、どうにもこうにもまとめようがありません。これは開催時期がずれたことと大いに関係あると思われます。結局、有力馬は夏休みを取った後せいぜい1戦しかできず、体調を整えられないまま出走し、逆に格下であっても長距離特性のある馬が激走を果たしている感じです。
 なので、取りあえずいつものように[3連単、愛する人の誕生日馬券]を買っておきましょう(^_^)。

【3強はどうなる?】

 しかしながら、01年以降の過去5回を見て一つだけ言える傾向があります。
 それはまず123番人気の[123着]がなかったことです。さらに、この123番人気3頭のうち、2頭が消えて大穴馬券となっていることです。特に2番人気は目下5年連続着外です。臭いのは3、4番人気でしょうか(^_^)。

 唯一123番人気が全滅したのが04年でした。このときの123番人気は、1人ハーツクライ(7着)、2人コスモバルク(4着)、3人ハイアーゲーム(11着)でした。
 あのハーツクライがここで1番人気惨敗していたとは、ちょっと驚きですね。

 さらに、このときのオッズを調べてみると、ハーツクライ2.7、コスモバルク3.8、ハイアーゲーム6.5でした。これは3強と言うより2強の雰囲気です。そしてこの3頭は8番人気デルタブルースにしてやられたのです。

 今年の菊花賞はダービー123着馬が全て登場しました。メイショウサムソンは3冠がかかり、ドリームパスポートはトライアル神戸新聞杯を激勝。そして、神戸新聞杯僅差の7着アドマイヤメインはあの武豊騎乗です。おそらく人気は3頭に集中するでしょう。

 では、過去6年の菊花賞が3強であったかどうか、検証してみましょう。

 西暦年=1、2、3番人気馬の馬名と単勝オッズ(着順)=--?強
 00年=--------------2強
  1人アグネスフライト 1.9(5着)
  2人エアシャカール  2.8(1着)
  3人トーホウシデン  10.8(2着)
 01年=--------------3強
  1人ジャングルポケット2.3(4着)
  2人ダンツフレーム  4.2(5着)
  3人エアエミネム   4.5(3着)
 02年=--------------2強
  1人ノーリーズン   2.5(中止)
  2人アドマイヤマックス4.8(11着)
  3人メガスターダム  9.1(3着)
 03年=--------------2強
  1人ネオユニヴァース 2.3(3着)
  2人ゼンノロブロイ  2.5(4着)
  3人サクラプレジデント6.1(9着)
 04年=--------------2強
  1人ハーツクライ   2.7(7着)
  2人コスモバルク   3.8(4着)
  3人ハイアーゲーム  6.5(11着)
 05年=----------ダントツ1強(^.^)
  1人ディープインパクト1.0(1着)
  2人シックスセンス  20.7(4着)
  3人ローゼンクロイツ 25.3(3着)

 こうして馬名や単勝オッズを見ると、この6年間そうそうたるメンバーが菊花賞に名を連ねていたことがわかります。もちろん皐月賞馬あり、ダービー馬あり。特にネオユニヴァースは菊で3冠がかかっていました。
 この中で3強と見なされるのは01年の1回だけです。後は2強が多かったのですが、これだけの支持を集めていながら、惜敗、惨敗だらけです。3強だった01年は6番人気のマンハッタンカフェが1着、11番人気のマイネルデスポット2着で馬連462.1倍の大万シューでした。

 ちなみに、マンハッタンカフェは菊花賞後有馬記念、翌年の天皇賞春で優勝するほどの馬です。しかし、菊花賞前段階ではせいぜい弥生賞とセントライト記念でともに4着があるくらい、皐月賞にもダービーにも出ていませんでした。強いて言うならサンデーサイレンス産駆だったことくらいで6番人気評価もよくわかります。

 また、マイネルデスポットは単なる2勝馬。重賞実績は皆無で成績は[2133]、父馬ベンタイヤは聞いたことなく母父パーソロンがやっと耳慣れた馬名である程度。単勝114.1倍の万馬券になってちっとも不思議ではない馬です。この馬は菊花賞後長距離を中心に6戦して7着が最高。全く菊花賞だけの激走馬だったわけです。普通に馬柱を検討しても絶対流さない馬でしょうね(^.^)。

 今回の菊花賞はダービー123着馬のメイショウサムソン、アドマイヤメイン、ドリームパスポートがおそらく3強としてオッズを構成すると思われます。
 いやいや、過去6年を見る限り、すんなりこの3頭で決まるとはとうてい思えません(^.^)。

===============
 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2006.10.16

 (--;)秋華賞、結果とほぞかみ

 秋華賞、結果は……
 1着―本 田 12カワカミプリンセス 単勝=3.6
 2着―柴田善 16アサヒライジング
 3着―福 永 05フサイチパンドラ
 枠連=6-8=16.8 馬連=12-16=22.6 馬単=33.2
 3連複=12-16-05=65.5 3連単=256.3
 ワイド12=8.1 W13=9.1 W23=15.7
--------------
 ほぞ噛み反省の弁

 こんばんは。早くも秋GIの全勝がなくなった御影祐です(^.^)。

 日曜日私は在宅テレビ観戦でしたが、前夜友人と一杯やった反動でえらい眠く、午後から寝ぼけ眼でちょろちょろレースに参加しました。
 ところが、買った馬券は外れに外れ、また外れ(--;)で一つも当たらず、とうとう秋華賞を迎えました。

 なんだかいやな予感がしました(-_-)。我が◎武豊アドマイヤキッスは大丈夫だろうか。彼はディープインパクトの凱旋門賞敗退と引退決定で、明らかにがっくり来ている様子でした。それは秋華賞に影響しないだろうか。
 予想最後に◎アドマイヤキッス、○シェルズレイは「ローズSで走りすぎていないかが気になります。シェルズレイは3ヵ月、アドマイヤキッスは4ヵ月の休み明けです。いわゆる休み明け激走の反動があるかもしれない」と書きました。
 その予感が当たらねばいいがなあと思いつつ、何かしら外れそうだったので、あれこれぼこぼこと本命から大穴まで馬券を買い足し、買いまくりました。
 そして秋華賞のファンファーレが鳴り響き、レース開始。そして、終わり(^.^)。

 いやな予感は的中しました。結果はカワカミプリンセスの快勝。これは強かった。GI 馬の雰囲気が感じ取れないなどと記して失礼この上ない言葉でした。m(. .)m
 特に三角まくり気味に進出してゴール前200メートルではぐいぐいと先行馬を抜いていく。正に女横綱相撲でした。なのに◎アドマイヤキッスは影さえ見えない。
 辛うじて○シェルズレイがフサイチパンドラと逃げ粘りの闘いを演じていましたが、あっさりシェルズレイの負け。なおかつ、さすがの△アサヒライジングが2着に粘ってしまった。かくして馬券は本命でも大穴でもなく中穴の上位。私は総外れで、外れ馬券の山の上にさらに高い山を築いてしまいました(--;)。とほほ。

 我がひいきの福永フサイチパンドラを無印にしてしまったことが悔やまれます。しかし、ローズS3着以下を切ると決めた以上仕方ありません。よってこれに関してほぞはありません(^_^)。
 それでも「まあ○シェルズレイが惜しい4着だったことを唯一の慰めにしようか」と思って再生ビデオを見ていたら、なんとアドマイヤキッスがゴール直前にシェルズレイを抜いているではありませんか。かくしてシェルズレイは5着。ふうっ(-_-)。
 アドマイヤキッスはおそらく末脚を発揮する時期を間違えたのでしょうね。馬群を抜け出すのに時間がかかりすぎたようです。

 秋華賞終了後引き続き買った東西12レースもこれまた撃沈。結局、この日は当たりゼロの悲惨サンデーとなってしまいました。降参サンデーです(--;)。
 つくづく二日酔いの頭ではいいひらめきも湧かないと自覚いたしました。競馬も気力体力充実していないとダメですね(^.^)。

 ただ、唯一の光明もありました。それは点子の展開予想でして「果たして差しのAB2頭、09アドマイヤキッスと12カワカミプリンセスで鉄板だろうか。むしろ先行できる05フサイチパンドラを軸としたい。京都芝20は差し追い込みと同時に逃げ粘りもある。そこで、逃げるであろう16アサヒライジングと04シェルズレイが面白い」と読んで、
[3連複=05→09=12→01 02 +逃げ16 04]を的中させました。
 3連複配当65.5はなかなかのものだったと自ら慰めています(^_^)。

 ○ 秋華賞レース前からやな予感ぼこぼこ買い足しやっぱり外れ

=============
 最後まで読んでいただきありがとうございました。
後記:昨年3歳牡馬にはディープインパクト、3歳牝馬にはラインクラフト、シーザリオ、エアメサイアがいて比較的本命、せいぜい本穴サイドでした。また、古馬GI戦線ではディープインパクトが出走しなかった天皇賞が大荒れだったものの、後は比較的平穏でした。今年の秋戦線は昨年みたいなことはなく、結構中穴サイドの荒れが多くなるのではと予想しています。菊花賞も一筋縄ではいかないと思いますよ(^_^)。(御影)

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2006.10.14

GI秋華賞、ほぞ噛み予想

 木曜データ検討で、秋華賞が本命サイドとなるか、超穴に移行するかは武豊次第だと述べました。
 もっとも、要するに1・2番人気を取るか取らぬかの違いなんですが(^.^)、私は武豊騎乗の1・2番人気の何が好走、凡走の分かれ目となったのか、さらなる検討を重ねました(って大げさですが(^_^)。

 その結論を述べる前に、武豊騎乗馬の前走、前々走について調べた以下の表をご覧下さい。
 ・本命サイド6回中武豊騎乗馬のいる5回
97年=1→2→9人気
 武豊エミノオクリモノ 13番人気=9着(1勝馬、ローズS7着あり)
98年=2→14→1
 武豊ファレノプシス  2番人気=1着(オークス3着、ローズS1着)
02年=1→3→7
 武豊ファインモーション1番人気=1着(新馬~3連勝、ローズS1着)
03年=2→1→8
 武豊アドマイヤグルーヴ1番人気=2着(オークス7着、ローズS1着)
05年=2→1→5
 武豊エアメサイア   2番人気=1着(オークス2着、ローズS1着)

 ・大荒れ4回中武豊騎乗馬のいる3回
96年=5→3→7
 武豊エアグルーヴ   1番人気=10着(オークス1着以来の休み明け)
99年=12→10→2
 武豊トゥザヴィクトリー1番人気=13着(オークス2着、ローズS4着)
04年=2→5→10
 武豊ダンスインザムード1番人気=4着(オークス4着以来の休み明け)

 13番人気1勝馬の97年を除くととても単純な傾向が見て取れます。
 武豊騎乗馬が連対を確保して本命サイドとなった4回はオークスの着順はどうあれ、全てローズSで優勝していたことです。
 逆に凡走した3頭はまずオークス以来の休み明けだと危険。さらにローズSの凡走でも危険な人気馬だったようです(ダンスインザムードはオークス後アメリカンオークスに出走(2着)していますので、若干状況が違いますが、それでも約3ヵ月ぶりとなります)。

 それでは今年の武豊アドマイヤキッスはどうか。

 06年=武豊09アドマイヤキッス(オークス4着、ローズS1着)

 アドマイヤキッスはオークス4着、ローズS1着であり、この二大分類では明らかに上段の本命サイドの馬になります。ということは馬連の軸はアドマイヤキッスで「決まり!」と(過去の傾向からは)言えそうです。

 武豊は凱旋門賞ディープで失意の3着。うなだれていた彼の気持ちを盛り返すべく「帰国GI即優勝!」なんて新聞の見出しとして良さそうですね。
 私も表の◎は09アドマイヤキッスに打とうと考えています(^_^)。

 さて、アドマイヤキッスが1、2着候補だとすると相手はどの馬か。これが簡単そうでなかなか難しい感じです。

 まずは無敗のオークス馬12カワカミプリンセス。目下4連勝中ながら秋華賞はオークス以来の休み明けです。これがどう出るか。
 武豊騎乗馬のオークス以来はダメでしたが、秋華賞では1頭オークス→秋華賞の連勝馬がいます。01年優勝のテイエムオーシャンです。
 なんとカワカミプリンセスの西浦調教師と本田騎手はテイエムオーシャンの調教師と騎手でもありました。これは無視できない経験ですよね。

 ただ、テイエムオーシャンは1番人気でしたが、カワカミプリンセスは2番人気です。これがどうなのか。
 それに私にはカワカミプリンセスからどうもGI馬の雰囲気を感じ取れません。
 彼女はファインモーション以来史上2頭目の無敗秋華賞馬を目指すわけですが、ファインモーションと余りに違いすぎます。

 たとえば、カワカミプリンセスは新馬からオークスまで全て芝のレースですが、新馬14→14(特別)→18スイートピーS(OP)を使ってオークス出走、3番人気で1着しました。
 なんだか裏街道のレースばっかしです。その1着時のタイム差を見ても、新馬から0.2→0.2→0.1→0.1とものすご平凡(^.^)。

 ところが、ファインモーションは春のクラシックシーズンに全く参加せず夏の上がり馬でしたが、新馬から全て芝で20→20→26→ローズS1着しての秋華賞挑戦でした。そして堂々の1番人気、無敗の秋華賞馬誕生となりました。しかも、ローズSまでの着差たるや新馬から0.7→0.9→0.8→0.5のものすごさです。爆発力がまるで違っています。
 よって私にはカワカミプリンセスがファインモーションに匹敵するようなGI馬だとはどうしても思えないのです。しかし、GIは過去のGI馬から――は鉄則なので△扱いとします。

 この2頭に次ぐ馬が桜花勝馬(オークス6着)の01キストゥヘヴンとオークス3着の16アサヒライジングでしょうか。アサヒライジングの成績は[3223]、キストゥヘヴン[3302]と優秀です。

 この2頭困ったことにローズSに出ておりません。キストゥヘヴンはなんと3歳牡馬主流のセントライト記念に、アサヒライジングは7月2日アメリカンオークスに出走(2着)しました。

 まずはアメリカンオークスのアサヒライジング。幸い過去2回日本馬がアメリカンオークスに出走して以下の成績を残しています。
 アメリカンオークス(芝20)
 04年ダンスインザムード2着タイム2017→秋華賞4着
 05年シーザリオ    1着タイム1593→繋靱帯炎発症、06年引退
 06年アサヒライジング 2着タイム2000→?

 うーん、これで見る限りビミョーですね(^.^)。シーザリオは桜花2着、オークス1着馬でしたから、故障がなければ秋華賞でも充分活躍したと思うのですが。
 アサヒライジング2着のタイムはダンスとシーザリオのほぼ真ん中あたり。しかも、オークス2番手で3着だった馬が差して2着に好走しました。秋華賞ではどう出るのでしょうか。逃げるのか、差すのか。私はどちらにせよ3着までと思って△扱いとしました(^_^)。

 また、セントライト記念に出走して5着だったキストゥヘヴン。人気薄トーセンシャナオーが激走したのですが、勝ちタイムは2135と平凡。レベルは高くなかった気がします。キストゥヘヴンも激走があっておかしくなかったのですが、オークスから20キロも増えていました。負けたとは言え0.4差であり、叩き2戦目の今回は走ってもおかしくないです。なんにせよ桜花勝馬だし、数少ない関東馬だし、鋭い末脚が魅力的なので、この馬を▲にしたいと思います(^_^)。ただ、追い込みの1枠1番はいやなところですが。

 さて、ここで当の秋華賞トライアル、ローズS芝20について一言述べたいと思います。

 今年ちょっとした異変は本来阪神競馬場で行われるべきローズSが名古屋の中京競馬場で実施されたことです。中京はご存じ平坦左回りで時計が出やすいことで知られています。
 ここでローズS1~5着の馬名とタイム(着差)を見ますと、
 ローズS(中京芝2000)結果(全て秋華賞出走)
 1着09アドマイヤキッス――1582
 2着04シェルズレイ――――1583(0.1差)
 3着05フサイチパンドラ――1590(0.7差)
 4着15ニシノフジムスメ――1590
 5着02ソリッドプラチナム―1590

 これを見てわかるとおり、1、2着馬と3着以下はかなりちぎられた感じです。差して1着のアドマイヤキッス、逃げ粘ったシェルズレイが出したタイムは相当早いです。

 たとえば、中京芝20で有名なレースは後場G3の金鯱賞です。そこで3連覇を達成した馬にタップダンスシチーがいます。彼は02年金鯱賞を1589、翌年1579、3年目1589のタイムで駆け抜けました。タップはJCを逃げ切り勝ち、有馬でもゼンノロブロイの2着したほどの馬です。
 アドマイヤキッスとシェルズレイの走破タイム1582~83はこのタップを(二度)抜いています。この比較で考えても、アドマイヤキッスとシェルズレイが相当のタイムで駆けたことがよくわかります。
 ローズSでシェルズレイは8番人気だったこともあってフロックと思われるかもしれませんが、私は再度の逃げ粘りがあるのではと思えてなりません。
 すでに09アドマイヤキッスが表の◎ですから、私は04シェルズレイを○に抜擢したいと思います。
 ローズS3着以下の馬はこの2頭より先へは行けないと見て全て切ります。

 また、紫苑ステークス組は秋華賞でほとんど成績を下げるので、1・2着馬のサンドリアン、キープユアスマイルは思い切って切ります。
 もう1頭、前走札幌大倉山特別で芝151278のレコードタイムを出して1着した06ブルーメンブラッド。これを△に追加したいと思います。

 以上、印をまとめますと、
◎09アドマイヤキッス
○04シェルズレイ
▲01キストゥヘヴン
△12カワカミプリンセス
△16アサヒライジング
△06ブルーメンブラッド

 買い目は以下の通り。
 馬 連=09→04 01=500×2=1000円
 馬 連=09→12 16 06=200×3=600円
 馬 単=09→04 01 12 16 06=200×5=1000円
 3連複=09 04 01 12BOX=200×4=800円
 3連複=09→04=01→16 06=200×4=800円
3連単=09→04=01→16 06=200×4=800円

 合 計=5000円

 さて、いつものウラ馬券ですが、今回は○のシェルズレイが実質的にはウラ馬券の◎みたいなものなので、ここで締めたいと思います。どうせG I2連勝なんてできないだろうと思ってのことでありますが(^.^)。ただ、穴として気になるのは我が◎○の2頭゛てしてローズSで走りすぎていないかが気になります。シェルズレイは3ヵ月、アドマイヤキッスは4ヵ月の休み明けです。いわゆる休み明け激走の反動があるかもしれないと思っています。まあでも、考え出すと切りがないですからね。

 ○ 珍しく表ばかりの秋華賞ずばり当たりかいつものほぞか

 さて結果は?

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2006.10.12

 (^O^)秋華賞、データ検討

 (^O^)秋華賞、データ検討(^O^)

 こんにちは。最近ちょいとでかいのを獲った御影祐です(^_^)。
「まさかこの馬はないだろう」と思いつつ、「どうせ外れるだろうけど、まあ買っておけ」と最後の最後で買った3連単が大的中でした。
 しかし、後から振り返ってみるとその日他の馬券は全て外れ。当たったのはその100円だけで、ラッキーしかあり得ないなと実感しました(^.^)。

 さて、今週末は秋G I第2弾3歳牝馬の秋華賞です。
 この調子で3連単ゲットしたいなあと柳の下をねらっております。

 まずは秋華賞、いつものオッズ分析をやってみました。秋華賞は今年が11回目。よって過去データは10回分です。

【秋華賞、過去10年オッズ分析――固いか大荒れ】

 牝馬のレースにふさわしく(?)1・2番人気が堅実に走って固い本命サイドとなるか、とんでもない穴馬が激走して大荒れとなるか。その両極端が出やすいレースのようです(^_-)。
 まずは本命、本穴サイドから。

(1)1・2番人気→薄目
 もし[3連複1・2人気→総流し]馬券を買うと、過去10回中以下の5回で的中でした。
 西暦年=1→2→3着馬の人気
 97年=1→2→9
 98年=2→14→1
 01年=1→2→3
 03年=2→1→8
 05年=2→1→5(3連複11.1、3連単35.8)

 昨年は1・2番人気を分け合った武豊エアメサイアと福永ラインクラフトのマッチレースとなって武豊エアメサイアが優勝。2着ラインクラフト。馬連180円の秋華賞史上最低配当となった(-_-)のは記憶に新しいところです。それにしても、この5回中4回が馬連1・2番人気ですから、穴党はお手上げです。

 そしてこの変形が以下の1回です。
 02年=1→3→7

 これを含めれば3連複[1番人気→2・3→5~9番人気]とまとめられるのですが、さてどうでしょう。どうも1・2番人気に比べると3番人気の成績がやけに悪いので、1・2番人気だけの3連複に絞った方がいいような気がします。
 ただ、ここに一度だけフタケタ14番人気馬が飛び込んでいます。それを獲りたければ、点数が増えるだけで、しかもスプリンターズSに続いて最低人気が来てくれればいいのですが、買って空しい紙くず馬券となるかもしれません。
 思い切って何も考えずに[3連単2→1→総流し]って手もありますね(^.^)。

(2)残り4回の超荒れパターン

 残り4回は以下のように大荒れでした。
 96年=5→3→7(馬連155.0)
 99年=12→10→2(馬連946.3)
 00年=10→7→5(馬連300.1)
 04年=2→5→10(3連複562.7、3連単2495.1)

 10年競馬をやっている方は99年00年の無茶苦茶馬券を覚えていらっしゃるでしょう。
 99年はブゼンキャンドル、00年はティコティコタックという「そんな名前の馬が来るかいな」てな馬が激走優勝したのです(^_^)。99年なんか3連単があれば数百万馬券間違いなしでしょう。

 さて、このオッズパターンに何か共通性があるかどうか。上位人気では2番人気か3番人気。中位人気では5番人気と7番人気。そしてフタケタ10~12番人気が臭いです。そして、4回とも1番人気が消えています。ただ、これって相当獲りづらいと思います。いつものように愛する人の誕生日馬券がお奨めですね(^_^)。

(3)良くも悪くも武豊

 しかし、4割の比率で穴馬券が飛び出すとなると、なんとか判別できないかと気にもなります。
 私は過去10年の結果表をじっくり検討しました。そして、固い固い本命サイドと大穴サイドを分けるカギは武豊騎手が握っていたのではないかと思い至りました。

 武豊騎手は秋華賞10年間で合計8回騎乗しました。
 たとえば、本命サイドで終わった6回において武豊が騎乗した馬の人気と結果を見ると以下のようになります。
 97年=1→2→9[武豊13番人気馬=9着]
 98年=2→14→1[武豊2番人気馬=1着]
 01年=1→2→3[武豊騎乗馬なし]
 02年=1→3→7[武豊1番人気馬=1着]
 03年=2→1→8[武豊1番人気馬=2着]
 05年=2→1→5[武豊2番人気馬=1着]
 武豊の騎乗がなかった01年を除くと、本命サイド5回では武豊は5回騎乗して[3101]。1・2番人気に限るなら3勝2着1回のパーフェクト連対です。

 ところが、大荒れ4回では、武豊騎乗馬なしの00年を除くと以下の3回で、彼の馬が全て1番人気となり、そしてことごとく期待を裏切って凡走しました。
 96年=エアグルーヴ………1番人気=10着
 99年=トゥザヴィクトリー1番人気=13着
 04年=ダンスインザムード1番人気=4着

 さて、何を言いたいかだいたいおわかりだろうと思います。結局、荒れるか荒れないかは武豊に尽きるのです(^_^)。

 今回も武豊騎乗のアドマイヤキッスは前哨戦ローズSを1着して秋華賞1番人気間違いなしでしょう。アドマイヤキッスが来ると思えば1着か2着。もしも来なければ4着以下に敗退して大荒れパターンが出現するのではないか――と私は見ます。
 そこで本命党は武と心中。穴党は武豊アドマイヤキッスを蹴っ飛ばしましょう。

 それにしても、武豊ってホントすごいですね(^_^)。

○ 秋華賞つくづくデータを眺めたら結局豊が来るか来ぬかだった

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。
後記:ディープインパクトは今年限りの引退が決まったようです。調教師・騎手は再度凱旋門賞に挑戦したかったようですが、私は懸命な選択だと思います(凱旋門賞は世界一決定戦ではないことがはっきりしたし(^.^)。しかし、あと1戦か2戦で史上最強馬かどうか判断しなければならなくなりました。果たして日本に(ハーツクライ)以外敵なしなのか。私はディープの凱旋門賞3着敗退は結構重い疲れとなって残っているような気がするのですが……。(御影)

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2006.10.02

 (^o^) スプリンターズS、結果とほぞかみ

  スプリンターズS、結果は……
 1着―フォード 13テイクオーバーターゲット 単勝=4.2
 2着―福永祐一 04メイショウボーラー
 3着―勝浦正樹 02タガノバスティーユ
 枠連=7-2=6.6 馬連=13-04=59.2 馬単=105.9
 3連複=13-04-02=5697.5 3連単=26375.7
 ワイド12=17.7 W13=231.1 W23=262.2

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 ほぞ噛み反省の弁

 スプリンターズS、G I史上最高の3連単配当が飛び出しましたね。
 私の予感通り、ディープ、ディープと浮かれてるうちに(裏開催日本で?)「え゛え゛っ!」と驚くような高配当が飛び出しました(^.^)。

 私はこの日テレビ観戦でしたが、ずっとウラ◎福永ゆうちゃんのメイショウボーラーばかり見ておりました。
 スタートを告げるファンファーレ後、その彼がなかなかゲートに入らないのを見て、
「終わった(-_-)」と思いました。
 しかし、スタート後は先団のいい位置に付けてなかなかいい感じで走っているではありませんか。
「これはもしかしたら」と期待感わくわく(^_^)。

 そしてゴール前200メートル――。
 直線ぐいぐいと抜け出たのは豪州馬13テイクオーバーターゲット。
 これはもう間違いなくトップ確定の脚色。私は「なんだよ結局1番人気かあ」とふにゃりの顔色。
 しかも、我が表の◎レザークはどこにも見えないではありませんか。

 しかし、しかしっ!
 我がウラ◎福永メイショウボーラーがするすると内をついて2番手に進出したのです(^o^)。
 そこへ3番手以下の数頭が末脚を伸ばしてどどっと襲いかかる。
 明らかにそちらの脚色が上。やばいっ!
 私はもう祈るような気持ちで、
「福永あ! ゆうちゃーん! ねばれっ、ねばれっ! 残ってくでえ~~っ!」
 と叫びに叫んだことはもちろんであります(^.^)。

 そして、辛うじてメイショウボーラーは2着に残る。
「よっしゃあ! ウラ◎2着! 馬連ゲット!」と快哉を叫んだのであります(^O^)。

 表の◎をテイクオーバーターゲットにしておけば、完璧予想でしたが、まあ基本的にわけわからん1番人気は軸にしない主義なので(^o^)、仕方ありません。表の◎レザークは結局、7着でした。
 でも、取りあえず秋G I初戦で、04-13の馬連5920円をゲットしたことを素直に喜びたいと思います。
 ただ、ホントに200円しか買っておらず、この件ではいつものほぞを噛みましたが……(--;)。

 我が予想の別側面太郎も◎13テイクオーバーターゲット、△04メイショウボーラーだったので、馬連・馬単の的中となりました。

 それにしても、私の講読「日刊スポーツ」紙では、誰もメイショウボーラーに△印さえ付けていませんでした。その馬をウラ◎にしたことは我ながら、誇れるなと思います。えっへん(^.^)。

 もう一度メイショウボーラーの予想を再掲しますと、
****************
 ずばりウラの◎はレザークの隣に入った5歳04メイショウボーラーです。
 今回5歳馬は6、7歳馬に上位人気を独占されています。しかし、過去10回20頭の連対馬のうち7頭は5歳馬なのです。バカにしちゃいけん、てなもんです。
 しかしながら、このメイショウボーラー、前走はセントウルS7着だし、最近芝では凡走・大敗が多く、どうにも冴えません。しかし、新馬から4連勝した馬だし、昨年1月はダートG2を2連勝してダートG I フェプラリーSもぶっこ抜きました。つまり、日本馬の中で、もう1頭のG I 馬でもあるのです。
 全成績[743.11]で大したことありませんが、この馬芝の左回りがとんとダメ[0015]。しかし、芝右回りなら[4221]と複率90パーセントです。中山芝も[0210]とまずまず。決して駄馬ではないと思うのです(^_^)。
 そして、この鞍上が私ごひいきの福永祐一。武豊のいない今、日本を代表して外国馬と互角にケンカできるのは彼だと信じて、表の◎レザークとのマッチレースを期待します。
****************
 いやいや、しっかり馬柱を検討した甲斐があったというものです。
 彼がテイクオーバーターゲットとマッチレースでもしていれば、もっと叫んだことと思いますが、あっさり置いてかれましたね。まーそこらへんがこの馬の限界なのかもしれません。

 それにしても、3着激走した02タガノバスティーユには驚きました。3歳馬は全16頭中ただ2頭で、実はひそかに注目していました。ただ、来るならステキシンスケクンの方だろうと思いました。

 しかし、わたくし実は直前購入で02タガノバスティーユも買っていました。
 昨年来我がメルマガをお読みの読者なら、次のような馬券ルールを覚えておられるでしょう。

[3連単=1番人気→唯一2頭馬の2点]

 唯一2頭馬とは出走全馬の中で、たとえば牝馬2頭だけだった場合などですが、今回スプリンターズSで、この唯一2頭馬とは英国馬2頭と3歳馬2頭だったのです。
 つまり、私が最後に200円(×2)だけ買った3連単が1番人気テイクオーバーターゲットから、英国馬2騎と3歳馬2騎の組み合わせだったのです。
 この中に我がウラ◎04を入れておけば、3連単260万馬券の大大的中でした(^.^)。

 ……とまあ、終わった後なら、なんとでも言えますけどね(^_^)。

 しかし、秋G I幸先いい的中をみなさんにお届けできました。この調子で「予想界のゆうちゃん」目指してがんばりたいと思います。

○ ディープ出る凱旋門の裏開催? ウラ本命のゆうちゃんずばり

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

後記:私も一競馬ファンとして深夜のディープインパクト凱旋門賞をテレビ観戦しました。私は開始前友人へのメールで「勝ってほしいけれど、私の予想はディープの2着です(^.^)」と記しました。
 日本最強馬もアウェーの負担はかなりきついのではと思ったし、3歳馬と3.5キロもの差があるなんて実質ハンデ戦のようなものだと考えたからです。また、二度あることは三度あると言いますが、日本マスコミの「勝てる、勝てる」とあおるような報道に、今年の冬季オリンピック、そしてサッカーワールドカップを思い出したこともあります。
 結果は残念ながら3着。勝ったのはハリケーンランでもシロッコでもなく3歳馬レイルリンクでした。でも、健闘した方ですよね(^_^)。よくやったよディープ。
 ところで、私は凱旋門賞にディープインパクトが勝ったら、史上最強馬の称号をシンボリルドルフからディープに替えようと思っていました。しかし、これで、私の中では史上最強馬はまだシンボリルドルフのままです(^.^)。
 ちなみにシンボリルドルフは15戦13勝の[13.111](海外6着)でした。現在ディープインパクトは12戦10勝[10.110](凱旋門賞3着)です。かなり肉薄していますが、史上最強馬の称号はディープの今後次第だと思います。(御影)
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