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2008.12.31

狂短歌ジンセー論[104号]――ダメダメ教とよいよい教

 今年最後のメルマガがなにやらかにやらあって前代未聞の(てことはありませんが(^.^)大晦日になってしまいました。
 このメルマガをお読みになる方々は「職を失って住むところもない」人はいないと思います。しかし、不況に派遣切り、正社員でさえリストラと厳しい年の瀬を迎えています。どうかそのような方々に幸あれと祈らざるを得ません。

 さて、今年最後のメルマガは短く「ダメダメ教とよいよい教」と題して書きました(^_^)。

 (^_^)本日の狂短歌(^_^)

 ○ ダメダメと何でも否定するよりも よいよい教に入りましょう(^_^)

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 (^O^)ゆとりある人のための10分エッセー(^O^)

 【 ダメダメ教とよいよい教 】

 以前このメルマガ(96~97号「日帰りミニ旅の偶然」)に登場してもらったA氏。
 同じ教員仲間で、定年退職後もう数年になります。
 彼の最近の口癖が「ダメだダメだ」です。ほんとによく聞くようになりました。
 たとえば、歩くのが辛くなったことに対して「だめですね~(-_-)」。また、彼はテニスが趣味なんですが、以前のように動けず、すぐばてることに対して「ダメになった(-.-)」とぼやく。

 主として自身の健康面のことが多いのですが、先日など彼の家の近くでコンビニが新装開店したらしいです。それが話題になったときも「この不景気の世の中に開店したってダメですね」と憎まれ口までたたく始末(^.^)。どうも彼の否定的批判的性格ゆえにダメダメ発言が出ているように思えました。

 これはちょっと重傷だ(^.^)と思ったので、「ダメダメ教よりはよいよい教に入りましょう」と題して彼にメールを送りました。

******************
 つくづく思うのですが、最近のAさんのように健康面で自信を失い「ダメだダメだ」と言っていると、そのうちその他全部に「ダメだ」発言がいきゃしないかと心配になります。
 つまり、最後に「自分の人生は最悪なことばかりだった」とまとめて逝っちゃうことです(^.^)。それは我が親父にあったことだから、心配になります。

 親父は最後に入退院を繰り返してもろもろが不如意になったとき、
「なんでこんなになったか。なんでいろいろできなくなったか」とぼやいては不快な顔をしていました。
 対して私は「病気なんだから、昔と同じようにできなくて当然でしょ(^.^)」と言ったものです。

 でも、感情がそれを認めないんですね。親父も否定的批判的に物事をとらえがちでしたから。なかなか肯定的に見つめることができなかったようです。
 しかし、人生の終盤を黒一色で塗りつぶすような生き方はしてほしくないと思います(^_^)。

 Aさんは親父みたいに不快な顔を見せることはありませんが、喋っている言葉は「ダメですね~、ダメですね~」と相変わらずダメダメ教信者になっているようです(^.^)。
 ぜひ「いいですね~、良いことが起こるといいね~」とよいよい教に入信してほしいものです。

 たとえばコンビニが開店したら、行って「繁盛するといいですね」と言ってやり、テニスで昔のように動けなくなっても「まだまだ行ける。若いもんには負けん」と満面の笑みで言うこと――これがよいよい教ですね。

 そもそも「ダメだダメだ」と言っている人に「競馬が当たる」わけないじゃありませんか。ダメな結果が来るに決まっています(^.^)。
 私なんか土日大幅な赤字続きでも「きっといつか当たる」と信じていますから。
 だからきっと良いことが起こりますって。

 以上、よいよい教信者の人生肯定論でした。
**********************

 最後に競馬の話が出たのは、彼もGIなど大きなレースだけ参加しているからです。
 それがなかなか当たらなくて、やっぱり「ダメですね~」とよくぼやいていましたので(^_^)。

 ○ ダメダメと何でも否定するよりも よいよい教に入りましょう(^_^)

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

後記:ちなみに、よいよい教には入会条件も教義も戒律もございません。ただ、世の中が不景気になっても、自分や家族に不幸と不運と辛いことがあっても、いつかきっと良いことが起こる、夢はかなうと信じて正しい人生を送る――それが唯一の大原則でしょうね(^_^)。信者の私は先日競馬でちょっと大きいのを当てて今年のマイナスを帳消しにしました。

 さて、今年も我が『狂歌今日行くジンセー論』メルマガにお付き合いいただき、ありがとうございました。今年は合計11号発行しました。ネタが尽きているわけではありませんが、まー程良いペースかなと思っています。

 ところで、来年はいよいよ小説『空海伝』執筆に取りかかる決意をいたしました。そのため一年間はそちらに集中するので、メルマガの発行に影響するかもしれません。
 空海伝の構想はすでにできあがっていたのですが、時代背景など余りに知らなさすぎるので、『続日本紀』や『日本後紀』などをずっと読んでいたのです。
 で、うろんな話ですが、私はそれらの本をトイレで読んでいました(^.^)。ほぼ毎日10分くらい。結局数年で一冊三回から四回再読したでしょうか。

 ところが、先日トイレで出血したので肛門科へ行ったら、「痔核二度」との御診察。そして「トイレは数分で出るように」と言われてしまいました。
 これはやばいとトイレの書物は全て撤収(^.^)。そのとき「これは一体どういう意味があるんだろうか」と考え、「そうか。もう資料を読むのはいい。小説を書き始めなさい」」という意味か(^.^)。そんなメッセージを受け取った気がしたので、来年はいよいよ書き始める決意を固めたわけです。

 さて、もうすぐ2008年も終わります。いま日本全国どこでも西の空に宵の明星が見られます。澄みきった冬の夜空に、いつになく明るく大きく輝いています。2012年には再び「金星の日面通過」も起こります。空海と明星――私にとってそれは夢が実現するドラマを描くことでもあります。
 どうか希望と夢を持ち続け、よいよい教で充実した人生を過ごしてほしいと思います。
 よい年をお迎え下さい。m(_ _)m 御影祐

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2008.12.29

有馬記念、結果とほぞかみ

 結果は……
 1着―安勝 13ダイワスカーレット 単勝=2.6
 2着―川田 14アドマイヤモナーク
 3着―後藤 06エアシェイディ
 枠連=8-8=186.4 馬連=13-14=294.9 馬単=334.9
 3連複=13-14-06=1925.0 3連単=9855.8
 ワイド12=71.6 W13=13.6 W23=282.0
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 ほぞ噛み反省の弁

 くあーーーっ(T_T)、「豊サムソン、ダメかあっ……!」

 ぎょぇーっ(・_・)「スカーレット1着ゥ? なんちゅー馬や!」

 どっしぇーっ(`´)「アドマイヤモナーク、来るんかいっ?!」

 これが……オーラス有馬記念、私のゴール入線直後の雄叫びでございます(^.^)。

 まず安勝ダイワスカーレット。
 いやーむちゃくちゃな馬ですね。牝馬の身で有馬2500を逃げ切りました。 牝馬の優勝は37年ぶり4頭目だそうです。38年前の競馬なんか知らないので、少なくとも我が私的競馬史では 史上最強の牝馬と言わざるをえません。

 それにしても強い。強すぎる。
 休み明けの天皇賞を逃げてハナ差2着のレコード走。「休み明けレコードは2走ボケの心配もある」のに、有馬を楽々逃げ切りました。しかも1番人気で。
 すごいです。脱帽です。予想のはるか上をいく女傑のクレオパトラでした(^_^)。

 そして、武豊はそんなダイワスカーレットの強さを見抜いていたのではないでしょうか。彼は「いちかばちか」のレースをしたように思えます。
 つまり、中団差しではなく先行すること。それがスタート直後3番手につけた理由ではないでしょうか。

 先行してダイワスカーレットを交わす。いや、先行しなければ、ダイワスカーレットを交わせない。だからこそ引退レースで先行した。

 しかし、それは成功すれば1着ありだが、下手をすれば脚を使い切り、掲示板さえ確保できない両刃の刃。中団から差せば23着はあるかもしれない。だが、ダイワスカーレット相手では差しきれない。ならば……と考えてのサムソン先行策だったのではないでしょうか。

 かくしてメイショウサムソンが先行し、かたや先行すると思われたマツリダゴッホは後方待機――と見えましたが、解説者によるとゴッホはスタート直後かかったので、無理矢理おさえたようです。つまり、騎手と馬がけんか状態。これでは力を発揮できません。

 結局、マツリダゴッホは終始後方のままで12着。
 かたやメイショウサムソンは直線伸びず8着。正に「一か八か」の8着となってしまいました(-.-)。
 でも、まー仕方ないですね。サムソンには「ご苦労様でした」と言いたいです。

 ところが、最後の最後に大きなドラマが待っていました(^o^)。

 直線残り100メートル。もはやスカーレットの1着確定。
 サムソンはずぶずぶと下がり、2着入線しそうな馬が3頭。馬番がはっきりわかりませんでしたが、08スクリーンヒーローだけはわかりました。
 あとはどう見ても私が買っていない組み合わせばかり(-_-)。「今年の有馬も終わったか~」と思いました(^.^)。

 ところが、そこへ大外を怒濤の末脚で突っ込んでくる馬がいるではありませんか。
 突如としてテレビ画面に登場した馬――なんとそれは最低人気8枠14番のアドマイヤモナークです。
 向こう正面ではてれんこてれんこ最後方を走っていた馬が、驚異の末脚。
 脚色は明らかに1頭だけ別次元!

「どっしぇーっ! アドマイヤモナーク来るんかいっ?!」は私の叫び(^.^)。

 そうなんです。まさかまさかのアドマイヤモナーク。
 我がほぞ噛み予想のウラ▲馬であり、「老齢7歳馬(-.-)。秋天、JCではフタケタ着順(^_-)。前日オッズで最低人気(T_T)。まずないと思っ」たけれど、「中山の成績[1231]と優秀、芝24[4213]、芝25[1113]」から、ウラで指名したまさかの馬。

 しかし、馬名を叫び「抜けっ!差せっ!」と叫ぶ間もなく、あれよあれよと2着馬群をごぼう抜き(^o^)。あっさり2着確定。あれま。

 直後すぐに叫んだのは「くあーっ、もっと買っときゃよかった」ですから、欲深です(^.^)。

 それにしても、今年最後の有馬記念で今年初のウラ馬券的中。しかも、まさかの馬連まで。
 まず単複を買ったので、複勝22.8倍。次いで馬連・ワイドも買ったので、馬連294.9、ワイド71.6倍の的中。さすがに3連複はダメでしたが、最後に嬉しい万シュー的中となりました。

 もっとも、ワイドや単複は200円買ったものの、馬連は100円のみ。トータル黒字は計上しましたが、息子達が誰も当たらず「せめて最低でも馬連200円だよな~」といつものほぞ噛みです(^.^)。

 それにしても、1着ダイワスカーレットはいいとして、2着7歳馬14アドマイヤモナーク、3着も高齢7歳馬06エアシェイディ。
 当日正午段階で、1番人気1着ながら、2着最低14番人気、3着10番人気。実質誕生馬券みたいなもんでしょう。

 実は私ひそかに買っていた唯一2頭馬券があります。それは全メンバーでは3歳馬が2頭だけでした。そこでとっておきの秘策[◎メイショウサムソン→3歳2頭]と[1番人気ダイワスカーレット→3歳2頭]の3連単馬券を買っていたのです。

 このとき7歳馬が3頭であることは気づいていました。1頭ほぼ参加するだけのコスモバルクを除けば、アドマイヤモナークとエアシェイディ。この2頭に流す馬券も組もうかな……と思ったのですが、思っただけで後の祭りでした。「3連単98万か~」は来年の夢馬券に持ち越しです(^_^)。

 ○ つかの間の夢と買った7歳馬 まさか2着のどんでんがえし(^o^)

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

後記:これで今年の競馬も終了。相変わらずのほぞ噛み予想ですが、懲りずにお付き合いいただき、感謝申し上げます。ありがとうございました。
 後期悲惨な成績だっただけに、最後の最後有馬記念での万シュー的中はほっと一息つける有終の美となりました。
 もちろん後期トータル大幅な赤字ですが、いくつか惜しいのや、いつものほぞ噛みもあり、まだまだ成長途上の御影でございます(^_^)。来年もよろしくお願いいたします。

 なお、データ検討号で述べたとおり、来年は『空海伝』執筆に専念するため、メルマガは「直前予想」並びに「結果とほぞ噛み」のみにさせていただきます。ご了承お願いいたします。
 世の中は世界恐慌の様相を見せ、来年も厳しい年となりそうです。多くの人が良い年を迎えられるよう祈っております(^_^)。(御影祐)

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2008.12.27

有馬記念、直前予想

 こんばんは。
 昨日博多経由で大分に帰省、実家から配信の御影祐です(^_^)。

 わが田舎はいまだ電話回線接続なので、いろいろ不便をかこっております。
 しかし、こと有馬記念に関してはすでに表予想の結論が出ています。

 データ検討で述べたとおり、ちょっと冷静に今回の有馬を眺めるなら「1・2着争いは2頭しかいない!」気がすること。終わったときに「やっぱりこの2頭か」と言える馬――なら、GI4勝、重賞6勝のメイショウサムソンと、中山実績[7111]のマツリダゴッホしかいないであろうこと。強いてもう1頭つけ加えるなら、全成績[7400]の女傑ダイワスカーレットであること。

 以上、ほれぼれするような単純推理(^_^;)で、09メイショウサムソン、10マツリダゴッホ、13ダイワスカーレット。この3頭の123着争いで決まり!

 しかし、この3頭危うい点も抱えております。

 その第1は3頭とも今年GI未勝利であること。そしてメイショウサムソンは有馬記念がラストランであり「引退レースの馬は無事帰ってくればいいから無理をさせない」かもしれないこと。また、マツリダゴッホに関しては、有馬記念連覇が過去21頭挑戦して4頭のみであり「有馬を連覇するのはかなり難しい」こと。
 さらにダイワスカーレットも「牝馬の上位人気は危険、休み明けレコードは2走ボケの心配もある」こと。

 以上3頭は負けておかしくない危険性も抱えており、「3強総崩れの可能性だってないわけじゃない」と記しました(^_^)。
 なおかつダイワスカーレットは8枠に入りました。中山芝25は外枠不利が定説だから、ちといやな枠です。

 いずれにせよ、単勝オッズはこの3頭に集中して馬連も3頭の三つ巴馬券だろう、と金曜まで思っていました。
 ところが、土曜午前中のオッズを眺めると、意外にも08スクリーンヒーローを含めた4強のおもむきです。しかも、1番人気はマツリダゴッホではなく、ダイワスカーレットなのです。
 あるいは、3強の不安点がスクリーンヒーローの人気を押し上げたのでしょうか。

 しかし、私はスクリーンヒーローには3強以上の弱点があると思っています。
 
 エイシンデピュティが出走しないことになり、有馬でGI2勝目を上げられるのはスクリーンヒーローただ1頭になってしまいました。G2→GIを連勝したとなれば、もう一丁3連勝してもおかしくありません。ウラ●にしたい雰囲気を持っています。

 しかし、どうにも引っかかるのはスクリーンヒーローが今年8月以後前走JCまで、すでに5戦も走っている点です。有馬で6戦目。
 これは明らかに使いすぎではないでしょうか。あるいは前走ピークだったのではないかと思うのです。
 そこで私は蛮勇をふるってスクリーンヒーローはカットします(^.^)。

 そんなわけで本紙予想表の◎○▲はサムソン、ゴッホ、スカーレットの3頭で変えるつもりはありません。

 問題は順番です。実は心情的に◎武豊メイショウサムソンなんですが、何かしら根拠がほしいなと思って迷っていました。

 そんなときデイリーS紙の木曜競馬面に面白いデータを発見しました。
 有馬記念が引退レースだった著名な馬の名前が列挙されていたのです。

 80年以降に限ると有馬引退レースで1着となったのがオグリキャップ、シンボリクリスエス、ディープイパクトの3頭。
 また、2着がホウヨウボーイ、カツラギエース、ギャロップダイナ、タマモクロス、スペシャルウィークの5頭です。

 これらの馬の名を見て私は「ほー」とうなりました(^_^)。
 みな私の脳内の競馬ページに、しっかりとその名が刻まれた名馬ばかりだからです。
 そして武豊騎乗馬はオグリキャップ、スペシャルウィーク、ディープイパクトの3頭で引退レースに花を添えました。

 もちろんこれ以外に有馬をラストランとした馬がいるはずですが、このデータは少なくとも後世に名を残すような(はちとオーバーですが(^_^;)馬なら、引退レースであってもしっかり走っていたことを示しています。
 ようやくメイショウサムソン◎の根拠が見つかりました(^o^)。

 そこで「引退レースの馬は無事帰ってくればいいから無理をさせない」は、こと著名な実力馬に関しては撤回したいと思います。

 となれば、ダイワスカーレットが逃げ、マツリダゴッホが先行――昨年はこの2頭にしてやられた武豊メイショウサムソンが同じ轍を踏むことはないと思います。

 そこでメイショウサムソン自信の◎。○マツリダゴッホ、▲ダイワスカーレットの順にしたいと思います。

 よって表の印は以下の3頭のみ。
 ◎09メイショウサムソン
 ○10マツリダゴッホ
 ▲13ダイワスカーレット

 極限まで絞ったので、以下のように5倍から10倍買いを敢行します(^_^)。

 買い目は、
 単 勝=09メイショウサムソン[×10]
 馬連単=09→10 13 [2×2×5]
 3連複=09 10 13 1本[×10]
 3連単=09→10 13[2×5]
 [3連単は1→2着→3着流し]計50点

 さて今年最後のウラです(^o^)。

 もしもこの3頭が2、3着に落ちるとしたら、もう1頭何かが激走するわけです。
 しかし、その馬が1着まで突き抜けるパターンはちょっと考えづらいです。
 強いて三強の一角が崩れるとするなら、1着はないだろうが、2、3着だったらあるかもしれない――いわばウラ▲馬なら考えられる。

 そこでウラ▲として1頭だけ抜擢したいと思います。
 その馬は14アドマイヤモナークです。

 根拠は単純。中山の成績[1231]と優秀、芝24[4213]、芝25[1113]とこれまた光っている。
 ところが、老齢7歳馬(-.-)。秋天、JCではフタケタ着順(^_-)。前日オッズで最低人気(T_T)。まずないと思います(^_^;)。

 それでも直線だけの勝負に賭けて……突き抜けるのはまず無理だと思いますが、まー3着候補としてつかの間年末宝くじのような夢を見たっていいじゃありませんか(^.^)。

 ウラ▲14アドマイヤモナーク
 買い目は、
 単 複=14アドマイヤモナーク
 馬連W=14→09 10 13
 3連複=14 09 10 13 BOX
 3連単=14→09 10 13
 [3連単は3着→1・2着と2着→1・3着流し]
 計24点

 さて結果は?

 ○ つかの間の夢と買ったは7歳馬 ダメでも表の3頭来れば

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2008.12.24

有馬記念データ検討

 さあオーラスグランプリ有馬記念です(^o^)。
 スポーツ紙は早全開モードで大特集を組んでおります。

 しかし、一点小骨が刺さったかのように、イマイチテンション上がらないのは私だけでしょうか。
 理由はとても単純で、全16頭の中に有馬記念を勝っても、年度代表馬になる馬が(たぶん)いないからです。

 今年マイルと中長距離GIを2勝している馬は以下の2頭しかいません。
 ・ディープスカイ=NHKマイルとダービー
 ・ウ オ ッ カ=安田記念と天皇賞秋

 ディープスカイはこの他に秋天3着、ジャパンカップ2着があり、ウオッカもジャパンカップ3着、ヴィクトリアマイル2着があります。前後期GIで大活躍したと言えるでしょう。

 もし年度代表馬としての資格が「GI2勝以上、年間を通じてGIで活躍した馬」が最低条件なら、この両馬は充分年度代表馬の候補です。

 それに対して有馬記念出走馬全16頭を眺めてみると……

 まず1~3番人気が予想される以下の3頭、
 ・マツリダ ゴッホ =前期海外GI6着、JC4着
 ・メイショウサムソン=春天2着、宝塚2着、凱旋門10着、JC6着
 ・ダイワスカーレット=秋天2着のみ
 この3頭はGI未勝利のままで、有馬を勝っても1勝止まり。GI2勝のディープスカイ、ウオッカに及びません。

 次に人気しそうな昨年の菊花賞馬アサクスキングスも同様で春天3着が最高。
 また、昨年オークス馬カワカミプリンセスもエリザベス2着のみでした。

 つまり、この5頭は有馬を勝っても年度代表馬になれないと思います。

 すでに今年GI1勝をあげ、有馬で2勝目を狙えるのは以下の2頭だけです。
 ・エイシンデピュティ=前期宝塚1着
 ・スクリーンヒーロー=後期JC1着

 しかし、エイシンデピュティは宝塚以来6ヵ月の休養でぶっつけの有馬。スクリーンヒーローは3走前まで条件馬でした。年間を通じてGIで活躍したとはとても言えないでしょう。
 この2頭も(有馬を勝ったとしても)やはりディープスカイ、ウオッカを超えることはできないと思います。そしてその他9頭は「歯牙にもかからず」でしょうか(^.^)。

 要するに、今回のメンバーは有馬を勝っても、ウオッカ、ディープスカイの活躍にとても及ばず、年度代表馬がこの2頭のいずれかになるのはまず間違いないと思います。

 こういう状況って3歳3冠馬が出現したのに、有馬に出走しないときとよく似ています。
 そして、そういうときの有馬はしばしば荒れたり、妙に涙ぐましいドラマが演出――じゃなく出現するような傾向があります(^.^)。
 1985年以降の3冠馬で、85年シンボリルドルフと94年ナリタブライアンは有馬に出走して勝ちました。05年の3冠ディープインパクトも有馬に出走して2着。
 3冠達成後有馬不出走の馬は83年ミスターシービーですが、そのとき有馬記念は2着にフタケタ人気が入り[3→12→1]と荒れました。

 では「妙に涙ぐましいドラマ」とは何かと言いますと……

 今回有馬を勝つと最もドラマチックな馬は武豊メイショウサムソンでしょうか。
 サムソンはこれが引退レースであり、武豊騎手は骨折明け。私も心情的に応援したくなり、勝てば歓喜の優勝でしょう。なんとなく1990年の有馬引退レースで勝った武豊オグリキャップと重なります。

 あのときオグリキャップは前期安田記念1着のあと宝塚2着、しかし後期は秋天1番人気ながら6着、JC4番人気11着惨敗。「オグリは終わった」と言われたものです。
 有馬記念ではとうとう武豊に乗り替わり。それでも当然のように4番人気。私も当然「引退だから、まー歩いてくるだけでしょ」と低評価(^.^)。
 ところが、このオグリを武豊が歓喜の優勝に導いたのです。
 私は奈良のあるところでラジオを聞きながら「そりゃないよ~」とつぶやいたものです(^_^;)。

 今でもラジオから流れてきたあの大喚声をよく覚えています。「オグリ! オグリ!」の大合唱。
 ちょうどバブルの絶頂期で若者が競馬場に大集結して……うるさくなり始めた頃でしたね(^_^)。
 私も若者の端っくれでしたが。

 それはさておき、オグリ優勝の90年、有馬で1番人気だった馬の名前を覚えていらっしゃるでしょうか。これを言えるようなら、ものすごい記憶力かつ競馬博士でしょう(^_^)。

 答えは柴田政人騎乗のホワイトストーン――白い石です。
「えっ、ホワイトストーンってどんな馬だったっけ?」と言いたくなりますよね(^.^)。

 現在の勘定で言うと3歳馬で、前期は当時G2のNHK杯3着、ダービー3着(12番人気!)、後期は菊2着、JC4着を経ての有馬1番人気でした。それまでGI勝ちはなし。
 しかし、このホワイトストーン3着に入りました。だから、そこそこ力はあったようです。

 ちなみに、このときの2番人気は河内洋騎乗4歳メジロアルダン(秋天2着のみ)、3番人気は横典騎乗3歳メジロライアン(皐月3着、ダービー2着、菊3着なれどGI勝ちなし)。そしてライアンが2着、アルダンは10着惨敗でした。

 こうして振り返ってみると、1番人気から4番人気までで、勝てそうな馬は実績ダントツのオグリしかいませんよねえ(^.^)。それなのに、外すのだから競馬ってほんと冷静になれないものです。

 そういう観点で、ちょっと冷静に今回の有馬を眺めるなら「1・2着争いは2頭しかいない!」気がします。
 終わったときに「やっぱりこの2頭か」と言える馬――ならば、もうGI実績断然のメイショウサムソンと中山実績[7111]のマツリダゴッホしかいないでしょう。
 そしてもう1頭つけ加えるなら、全成績[7400]の女傑ダイワスカーレットでしょうか。
 正直な話、本紙予想表の◎○▲は今からこの3頭で決まりです(^_^)。

 ただ、90年のオグリキャップは有馬の優勝で年間GI2勝となり、年度代表馬となりました。
 前述したように、今年の3頭は勝っても年度代表馬になれませんからオグリと若干違います。「絶対勝って年度代表馬に」の執念はないような気がします。
 と言うことは大荒れ誕生馬券の可能性もあります。

 今でも思い出すオグリ優勝の翌91年。15頭14番人気のダイユウサクが1番人気武豊のメジロマックイーンを1馬身半抑えて優勝しました。単勝130倍の万馬券、馬連76倍。当時馬単があれば、2着1番人気ですが数百倍の万シューでしょう。

 このときマックイーンは秋天1位入線ながら降着でGI未勝利のまま。そして年度代表馬は有馬不出走ながら、皐月を含めてダービーまで6連勝のトウカイテイオーでした。
 すでに年度代表馬は決まっていた――と言えそうな状況で有馬は大荒れしました。

 そして翌年の有馬――「昨年大荒れだから、今年はもうないだろう」と思いました。
 1番人気は前走JC1着の4歳トウカイテイオー。2番人気はダービー16番人気で2着ながら、菊花賞1着の3歳ライスシャワー。私は「この2頭で固い」と思いました(^_^;)。
 ところが、レースは16頭15番人気のメジロパーマーがすたこらさっさと逃げ切り勝ち。あれま。
 さらに、2、3着は4・5番人気が入り、トウカイテイオーとライスシャワーは惨敗。単勝49倍、馬連3万の大荒れ決着となったのです。
 ちなみに、この年の年度代表馬はやはり有馬不出走、皐月を含めてダービーまで6連勝のミホノブルボンでした(^_^)。これもすでに年度代表馬は決定していた感じで……大荒れの有馬でした。

 また、トウカイテイオーと来れば涙涙の有馬引退レースも思い出します。
 有馬11着から同馬は再び長い休養に入り、復帰はなんと1年後の有馬記念です。
 4番人気に支持されましたが、私は「まさかこれはないだろう」と思いました(^_^;)。
 ところが、予想を裏切る大激走。涙の優勝、即引退……これも記憶に新しいところです。

 このように、GI2勝以上をあげた有馬不出走の馬が年度代表馬の可能性があるとき、有馬は大荒れしたり、あるいは別の「涙を誘い、血湧き肉躍るドラマ(?)」があったりして印象に残るようです(^_^)。

 となれば、別の観点で考えるなら……
「引退レースの馬は無事帰ってくればいいから無理をさせない」メイショウサムソン。
「有馬を連覇するのはかなり難しい(過去21頭挑戦して連覇4頭のみ)」マツリダゴッホ。
「牝馬の上位人気は危険、休み明けレコードは2走ボケもある」ダイワスカーレット。
 このルールをあてはめれば、上位3番人気総崩れの可能性だってないわけじゃありません。

 そこで、私のウラ予想はゴッホ、サムソン、スカーレットの3頭を3着候補として無謀な(^.^)誕生日馬券も組むつもりです。

 さて、今年はどんなドラマが待っているのでしょうか。
 ……とまずは「ほとんど直前予想」の有馬記念推理でした(^_^)。

 以下はいつもの過去11年人気パターン分析です。 

【有馬記念、過去11年人気パターン分類】

 《過去11年人気パターン分類》
(ア)1→2・3→456789(+超薄目)――7回
(イ)1→4・5→6789(+超薄目)――1回
(ウ)1→超薄目→超薄目―――0回
(エ)2→3・4→56789――0回
(オ)誕生日馬券(^.^) ――4回

 昨年は「1番人気メイショウサムソン優勝で年度代表馬も決まり」とわたし並びに大方の予想を裏切るKY馬(空気読めない――もちろん漢字読めない)マツリダゴッホの優勝でした。ダイワ兄妹、スカーレットとメジャーが2、3着。人気は[9→5→6]で3連複7万、3連単80万の誕生日馬券でした。

 昨年のデータ検討で私は、
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 有馬記念も朝日杯同様1番人気の信頼性が高いです。違うのは大荒れ誕生日馬券も3回あること。つまり、1番人気から買うか、宝くじ的夢馬券を買うか――の両極端です。
 まず誕生日馬券3回を見ますと[4→3→11][3→13→6][2→13→8]とあって、意外と法則性が感じられます。つまり、1番人気を蹴って234番人気から6~8番人気を経由してフタケタ人気薄という構図です。しかも、1着が234番人気ですから3連単も頭固定でいけそうです(^_^)。
 また、過去10年7番人気は一度も出ていないので、2番手として6・8人気に絞ることも考えられます。
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 となかなか面白い観点を提示しながら、もちろん外しました(^_^;)。

 【有馬記念、確率・タイム単純馬券作戦データ】

1 勝鞍順
 A=10勝エイシンデピュティ
 B=9勝メイショウサムソン
 B=9勝マツリダゴッホ
 B=9勝コスモバルク
 C=8勝アドマイヤモナーク
 以下7勝2頭、6勝2頭、5勝2頭、4勝2頭、2勝2頭、1勝1頭。
※こてこてのGI有馬でなんと1勝馬が出走します。01年有馬で優勝したマンハッタンカフェの息子ココナッツパンチです。G2弥生賞と目黒記念2着があるので一応オープン馬ですが、フタケタ人気必至。ちと面白いかも(^.^)。

2 全成績連率(60以上3頭)
 A=ダイワスカーレット[7400](100)
 B=カワカミプリンセス[5213](64)
 C=メイショウサムソン[9728](62)
 次=スクリーンヒーロー[5525](59)

3 全成績複率(70以上3頭ゆえ、65以上に)
 A=ダイワスカーレット[7400](100)
 B=カワカミプリンセス[5213](76)
 C=スクリーンヒーロー[5525](71)
 D=メイショウサムソン[9728](69)
 D=アルナス ライン [4234](69)
 次=エアエアシェイディ[783.10](64)
※ダイワスカーレットが抜けています。果たしてこの連対記録いつまで続くのでしょうか。マツリダゴッホはここでは低くて登場しません。

4 次に芝距離別成績では……(1Wは1勝クラスのこと)
 芝25 確率(2戦以上)
 A=マツリダ ゴッホ [2010]
 B=アドマイヤモナーク[1113]
 C=アルナス ライン [0110]
 芝24
 A=アドマイヤモナーク[4213]
 B=スクリーンヒーロー[1100]
 C=アルナス ライン [1011]
 D=アサクサ キングス[0201]

5 中山競馬場得意馬は……
 A=マツリダ ゴッホ [7111]
 B=エア シェイ ディ[2314]
 C=エア ジパング  [2000]
 D=ドリームジャーニー[2011]
 E=メイショウサムソン[2002]
 F=アドマイヤモナーク[1231]
※中山競馬場[7111]のマツリダゴッホはずば抜けた実績。意外な伏兵は7歳ながらアドマイヤモナークの[1231]でしょうか。

6 過去数戦のタイム優秀馬を各距離2頭だけ列挙すると……

 芝25
 Aスクリーンヒーロー[2308]G2アルゼンチン杯1着
 Bアルナス ライン [2310]G2アルゼンチン杯3着
 芝24
 Aスクリーンヒーロー[2255]GIJC1着
 Bマツリダ ゴッホ [2257]着GIJC4着
 芝22
 Aマツリダ ゴッホ [2120]G2オールカマー着1着
 Bカワカミプリンセス[2123]GIエリザベス2着

7 GIと来ればGI連対馬。今年のGI1着馬と2着馬は……
 Aスクリーンヒーロー-JC1着
 Aエイシンデピュティ-宝塚1着
 Bメイショウサムソン-春天2着・宝塚2着
 Bダイワスカーレット-秋天2着
 Bフローテーション -菊花2着
 Bカワカミプリンセス-エリザ杯2着

【 データからの結論 】

 最後に上記7項目で名が上がった馬を多い順に並べてみました。
 総合順位    項目=1234567
 Aマツリダ ゴッホ =B  AABA
 Bスクリーンヒーロー= DCB AAA
 Cダイワスカーレット= AA   B
 Dカワカミプリンセス= BB  BB
 Eメイショウサムソン=BCD E B
 Fエイシンデピュティ=A     A
 Gアドマイヤモナーク=C  BAF
 Hアルナス ライン =  DCCB
 参アサクサ キングス=   D

 若干ビミョーな偏り方ですが……3強にABが集中しているわけではありません。荒れるかどうかのポイントはスクリーンヒーローが握っているような気も……(^_^)。

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

後記:鬼が笑う来年のお知らせです(^_^)。
 これまでGI週半ばにこの「データ検討」号を配信して参りましたが、今回をもって「データ検討」は一旦配信停止にさせていただきます。
 理由は来年いよいよ小説『空海伝』の執筆に取りかかることにしたため、平日はそちらに全力投球したいからです。なにしろわたくし、本業「作家」だと自覚していますので(^_^;)。
 また「直前予想」も、本紙御影と太郎や次郎を合体させ、新たな形式のメルマガとして発行する所存です。約1年で小説が完成したら、また「データ検討」→「直前予想」のかたちに戻したいと考えています。それまで引き続き読んでいただけると幸甚です。
 ご了承よろしくお願いいたします。m(_ _)m(御影)

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2008.12.21

朝日杯FS、結果とほぞかみ

 朝日杯FS、結果は……
 1着―岩  田 03セイウンワンダー 単勝=5.4
 2着―ルメール 11フィフスペトル
 3着―武  豊 05ブレイクランアウト
 枠連=2-6=16.7 馬連=03-11=19.6 馬単=36.8
 3連複=03-11-05=25.8 3連単=172.3
 ワイド12=7.5 W13=5.0 W23=4.7
------------
 ほぞ噛み反省の弁

 いやーすごかったですね~、武豊ブレイクランアウト(^_^)。

 向こう正面ではほぼ最後方だったのに、3角まくりを打って4角では先頭に近い位置まで進出していました。
 私は「おいおい。それじゃあもたないだろが」とつぶやきましたが、その通り03セイウンワンダー、11フィフスペトルには差されてずぶずぶ。しかし、クビ差ホッコータキオンを抑え、3着は死守して最終1番人気馬として3連複の軸だけは確保しました。さすが豊です。

 で、我が本紙予想ですが……以下の通りのていたらく(T_T)。
 ◎02シェーンヴァルト―7着
 ○03セイウン ワンダ―1着
 ▲11フィフス ペトル―2着
 △05ブレイクランアウ―3着
 ●15ホッコータキオン―4着

 今回はつくづく騎手について考えざるを得ませんでした。シェーンヴァルトの鞍上北村友騎手はまだデビュー2年目の若手。GI通算成績は1回着外のみ。
 恥ずかしい話ながら、わたし全くそのことを見ていませんでした。実は「あっ北村か」と名字だけ見てあの「北村宏司」と勘違いしていたのです。こちらの北村ならGI1勝がありました。

 もちろんな新米騎手が突き抜けることはなきにしあらずですが、やはり高くて険しい壁があるようです。
 対して1着セイウンワンダーの岩田騎手はGI6勝、2着ルメール3勝、3着武豊62勝!
 今後考慮すべきだなと反省です。

 それを考慮していれば、少なくとも展開の読みは当たったから、◎~△4頭の3連複ボックスにすべきだった……とこれは終わった後のほぞ噛みです(^_^;)。

 ところが、展開予想から朝日杯FSを完璧に読み切ったのが、息子次郎です。
 もう一度そのコメントを掲載しますと、

 ※コメント
 逃げたい馬が五指にのぼりハイペース必至。だが中山マイルでは追い込み届くか疑問で、豊05ブレイクランアウトは2・3着候補の△とした。
 ◎は先行しつつ差せる03セイウンワンダー。G3勝ちを含む3戦全てマイルの[2100]は秀逸。3ヵ月休み明けだが、突き抜けると見たい。
 ○は同じく自在型、G3勝ちの11フィフスペトル。▲は逃げ馬から1頭、芝18レコードを出した15ホッコータキオン。

 うーん、完璧だった(^o^)。
 この結果、セイウンワンダーの単勝5.4、馬連19.6、馬単36.8、3連複25.8、3連単172.3の完全的中を達成しました。「むむむ……うらやましい」とつぶやいた私でありました(^.^)。

 ○ 朝日杯展開ずばりで全的中 息子ながらもああうらやまし
 
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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

後記:日曜は東京競馬場のとある室内スペースで観戦しました。朝日杯FSの開始を告げるファンファーレが鳴っても、みんな静かで盛り上がらないこと、盛り上がらないこと。場外ってやっぱり臨場感ありませんね(^_^)。さて、来週はいよいよオーラス有馬記念です。本紙御影の後期予想は悲惨な状態。なんとかどかんと一発大逆転を狙いたいと思います。(御影)

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2008.12.20

朝日杯FS、直前予想

 さて2歳牡馬チャンピオン決定戦――朝日杯FSです。

 骨折休養中だった武豊騎手が驚異の回復力を示してこの1戦のみ、ブレイクランアウトで復帰となりました。
 すごいなあと思いますし、無事に乗って帰ってきてほしいと思いますが、馬券としてはどうなんでしょう。
 天才の名をほしいままにした彼のことですから、臆することはないと思います。
 しかし、なんてったってGIです。激しい争いになったとき、思い切って御せるかどうか。

 ここは無事に戻ってきてよと祈るのみで、期待するのは酷だと思うのですが。
 しかし、05ブレイクランアウトは専門10紙中6紙本命で、どうも最終的に1番人気になりそうな雲行きです。
 私は見送りが賢明だと思うのですが、他の騎手が「遠慮する」ことだってありえますよね。
 となると月曜スポーツ紙上で「さすが天才! 骨折明けであっさり優勝!」なんて見出しが踊るかもしれず……ビミョーです(^_^)。

 それはさておき、水曜にデータ検討を作成したとき、実は私の◎を決めておりました。
 もう一度「データ検討」からの総合順位と土曜夕方の単勝オッズを掲載します。

 総合順位    項目=234567-単勝
 A02シェーンヴァルト=AAAAAB- 6.1
 B03セイウンワンダー=AAA CC- 6.8
 C11フィフス ペトル=AA  BA- 7.4
 D01ミッキーパンプキ=AA  D - 4.7
 E15ホッコータキオン= C BA D-13.3
 F08ツルマルジャパン= D AD -28.9
 G09エイシンタイガー= BA   -14.5
 H12ゲットフルマーク=   B B-19.6
 I05ブレイクランアウ=   B  - 5.3

 この6項目中5項目Aが02シェーンヴァルト。データからは無条件の◎でしょう(^_^)。
 ダントツ1番人気かな~と思えば、程良い4番人気。ならば、単勝もおいしい。
 そして今回は「単なる新馬1勝のみの馬に激走なし」と見なし、123着は上記9頭内から出ると考えます。

 問題はオッズ10倍未満の5頭内で決まるかどうか――です。
 そうであれば02シェーンヴァルトの相手は03 11 01 05 の4頭。馬連・3連系はこの4頭に流して終わり。
 しかし、もしこの4頭から2・3着に残るのが1頭だけなら、オッズ10倍台以上を示している15 09 12 08の4頭から、もう1頭が激走することになります。

 そこでこの9頭の脚質を調べてみると、おそらく以下のように推理できます。
 逃げ=01 08 12 15
 先行=09 11
 差し=02 03
 追込=05

 他の1勝馬にも逃げたい馬がいます。これだけ逃げ馬が多くては、いくら小回り直線の短い中山でも、逃げ4頭は苦しいのでは、と思います。
 また、09エイシンタイガーはすでに8戦も走って今回連闘。これもさすがにここでは苦しいと見て3着候補。

 というわけで、◎02シェーンヴァルトの相手は差しの11フィフスペトル、03セイウンワンダー、追い込む05ブレイクランアウトの3頭。馬連・馬単の相手はこの3頭に絞って、あとは3連系として残りの5頭に流します。
 以上9頭にしいて印を付けるなら、
 ◎02シェーンヴァルト
 ○03セイウンワンダー
 ▲11フィフスペトル
 △05ブレイクランアウト
 ・01 08 12 15 09

 買い目は、
 単 勝=02シェーンヴァルト[×5]
 馬連単=02→03 11 05
 3連複=02→03 11 05→01 08 12 15 09
 3連単=02→03 11 05→01 08 12 15 09
 [3連単は1→2着→3着流し]計50点


 さてウラですが、今回も渾身の表予想なので(^.^)、イマイチやる気が出ません。
 しかし、最近とんとウラご無沙汰なので、一発いってみたいと思います。

 実は逃げ馬であっても内枠を引くようなら◎か○にしたい馬が1頭だけいました。
 それが15ホッコータキオンです。2走前阪神OP芝18を逃げて1468のレコード。前走G2デ杯2S
京都芝16も逃げ粘って2着。このレース1着の02シェーンヴァルトが出したタイム1333はレコード。ホッコータキオンも同タイムの2着です。
 これだけ逃げ馬が多くてしかも外枠となると、かなり不利です。しかし、もしかしたら「ええっ」と驚くような逃げ勝ちをおさめるかもしれません。
 そこで15ホッコータキオンをウラ●に抜擢。
 馬連は1番人気から5番人気までに流しますが、3連系は1枠両馬を2着候補とします。

 ウラの買い目は、
 単 勝=15ホッコータキオン
 馬 連=15→01 02 03 05 11
 3連複=15→01・02→03 05 11
 3連単=15→01・02→03 05 11
 [3連単は1→2着→3着流し]計21点 総 計71点

 さて結果は?

 ○ 朝日杯9頭絞り良いけれど その他が来たら唖然呆然

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2008.12.17

朝日杯FS、データ検討

 年の瀬も押し詰まり、いよいよ今年のGIも残すところ2つとなってしまいました。週末の朝日杯FSとオーラス有馬記念。
 なんとか一発を、と祈っているのですが、どちらも難しそうです(^_^)。
 それでも最低限やるべきことはやっておきましょう。

 まずはいつもの人気パターン分類ですが、その前に後期GIの結果を眺めてみました。

 ※08後期GI人気パターン
 1スプリンS=[1→2→6]
 2秋 華 賞=[11→8→16]
 3菊 花 賞=[1→15→9]
 4天皇賞 秋=[1→2→3]
 5エリザベス=[4→1→2]
 6マイルCS=[4→1→10]
 7ジャパンC=[9→1→2]
 8JCダート=[4→7→1]
 9阪神 JF=[1→3→4]

 結果論ではありますが、こうしてみると結局なんやかや言うても(^.^)、1番人気が9回中1着4回、2着3回、3着1回で3連複の軸は8/9、馬連軸でも7/9の高率です。
 おそらく後期GIで馬連軸7/9の予想家は一人もいないのではないでしょうか。もちろん本紙御影もですが(^_^;)。
 しかし、一人だけこれを達成した予想家が身近にいます。
 それが我が息子太郎です……って当然か(^.^)。

 以前も述べたとおり、金払ってGI予想を買うくらいなら、取りあえず軸は1番人気――とした方がよっぽどいいのです。
 早めのオッズでは上位人気の入れ替わりがあって1番人気がわかりづらいときもありますが、レース前30分にはほぼ確定します。
 で、1番人気から流す。馬連のヒモは[234]番人気。それなら5/9で的中でした。

 ただし、この買い方で「満足するかどうか」は別問題ですが(^.^)。

 以上後期GI人気パターンを振り返ってみました。残り二つはどうなるのでしょう。

【朝日杯FS、過去11年人気パターン分類】

 《過去11年人気パターン分類》
(ア)1→2・3→456789(+超薄目)―7回
(イ)1→4・5→6789(+超薄目)―――3回
(ウ)1→超薄目→超薄目――――――――――0回
(エ)2→3・4→56789――――――――0回
(オ)誕生日馬券(^.^) ―――――――――――1回[3→10→4]

 ご覧になってわかる通り、ここでも1番人気断然の朝日杯です。
 一昨年までは1番人気[3430]で複率100でした。
 ところが、昨年は[ゴスホークケン→レッツゴーキリシマ→キャプテントゥーレ]と入って[3→10→4]の誕生日馬券。1番人気スズジュピターが見事に期待を裏切ってくれました(^.^)。

 しかし(自慢じゃありませんが)、私は昨年1番人気が危ないのでは、とデータ検討号で書きました。根拠は昨年のダービーでウオッカ(3番人気)が優勝して、17年間続いた「1番人気絶対法則」が破られたからです。「ダービーの1番人気絶対化が崩れた以上、朝日杯の1番人気だって危ない」と述べたのです。

 ところが、そのように鋭い勘を発揮しながら、いざ本番になると1番人気スズジュピターを◎にしてほぞを噛みました(^_^;)。ほんとに首尾一貫していないなあとあきれたものです。

 今年ダービーは1番人気ディープスカイが優勝しました。ならば、ここでも1番人気が復活する……かもしれません(^.^)。
 とにかく過去11年間1番人気は[3431]で複率91です。取りあえず軸として考えざるをえません。ただ1着3回ですから馬単・3単軸としての信頼には欠けるようです。

 なんにせよ3連複なら(ア)か(イ)です。内訳は(ア)が[1→6→2][1→2→4][4→1→3][1→2→9][2→3→1][2→5→1][2→7→1]で、絞るなら[1→2→3456789=7点]。これで7回中6回的中です(^_^)。

 また、(イ)は[10→1→4][8→1→5][4→1→10]で、こちらは3番手超薄めがねらい目。つまり[1→4・5→8910=7点]が面白そうです(^_^)。

【 確率前予想 】

 次に確率データですが、阪神JF同様2勝クラス以上が11頭。フルゲート16頭ですから、登録した1勝馬18頭から5頭が抽選で出走できます。
 ここでは2勝クラス以上の11頭を取り上げますが、ここんところが悩ましいところです。
 先週の阪神JFのように、データ検討以外の1勝馬が1着3着するようでは、確率データがほとんど役に立ちません。

 実は昨年朝日杯1着のゴスホークケンも[1001]の1勝馬でした。この馬は東京新馬マイル1349の勝ちっぷりから人気を集めたようです。
 それにしても3番人気は集中しすぎだろ……と思っていたら、あっさり逃げ切ってしまいました。阪神JFの1勝馬ブエナビスタとよく似ています。
 こうなると阪神JF同様、1勝馬がヒトケタ人気になったときは最低でも△をつけましょう(^_^)。

 【朝日杯FS、確率・タイム単純馬券作戦データ】
1 勝鞍順
 3勝馬0頭、2勝馬9頭、1勝馬7頭……なので順位付けせず。

2 全成績連率(70以上)
 A=シェーン ヴァルト[2100](100)
 A=セイウン ワンダー[2100](100)
 A=フィフス ペトル [2100](100)
 A=ミッキーパンプキン[2000](100)

3 全成績複率(75以上)
 A=シェーン ヴァルト[2100](100)
 A=セイウン ワンダー[2100](100)
 A=フィフス ペトル [2100](100)
 A=ミッキーパンプキン[2000](100)
 B=エイシンタイガー [2141](88)
 C=ホッコー タキオン[2111](80)
 D=ツルマル ジャパン[2011](75)
※当然ながら、連複率100の4頭がベスト。この4頭内で決まれば簡単なのですが。

4 次に芝距離別成績では、
 芝16確率(2戦以上)
 A=セイウンワンダー[2100]
 芝18
 A=シェーンヴァルト[1100]
 芝14
 A=エイシンタイガー[1130]

5 過去数戦のタイム優秀馬を各距離2頭だけ列挙すると……
 芝16
 A=シェーンヴァルト[1333]京都G2デ杯2S1着
 B=ホッコータキオン[1333]京都G2デ杯2S2着
 芝14
 A=ツルマルジャパン[1209]新潟OPマリーゴール1着
 B=ゲットフルマーク[1216]東京G2京王杯2S-1着
 芝18
 A=ホッコータキオン[1468]阪神OP野路菊S-1着
 B=ブレイクランアウ[1477]東京G3東スポ2S2着
※シェーンヴァルトとホッコータキオンが京都デイリー杯2Sで出したマイルのタイム1333はレコードです。また、ホッコータキオンが2走前阪神芝18で出したタイム[1468]もレコード。ホッコータキオンはものすごい馬かもしれません。
 ところで、先週の阪神JFでデ杯2S6着のワンカラットについて述べたとき「デ杯2Sの1~5着馬が出走しない」なんでだろ~みたいな感じで書きましたが、みな牡馬ですから、牝馬戦に出なくて当然でした(^_^;)。

6 連勝馬
 2連勝
 A=シェーンヴァルト(未勝利→G2)
 B=フィフス ペトル(新 馬→G3)
 C=セイウンワンダー(未勝利→G3)
 D=ミッキーパンプキ(新 馬→OP)
 D=ツルマルジャパン(新 馬→OP)

7 ちょっと項目が少ないので(^.^)、賞金順に5頭並べてみました。
 A=フィフス ペトル-2750万
 B=シェーンヴァルト-2300万
 B=ゲットフルマーク-2300万
 C=セイウンワンダー-2000万
 D=ホッコータキオン-1950万

【 データからの結論 】

 最後に上記2番目以降の6項目で名が上がった馬を多い順に並べてみました。
 総合順位   項目=234567
 Aシェーンヴァルト=AAAAAB
 Bセイウンワンダー=AAA CC
 Cフィフス ペトル=AA  BA
 Dミッキーパンプキ=AA  D
 Eホッコータキオン= C BA D
 Fツルマルジャパン= D AD
 Gエイシンタイガー= BA
 Hゲットフルマーク=   B B
 Iブレイクランアウ=   B

 結局、2勝クラス9頭の順位付けとなった感じです。
 おそらくシェーンヴァルトが1番人気でしょう。データからも中心と出ました。
 しかし、シェーンヴァルトは新馬勝ちでない点がちと気がかり。また、デ杯2S組は過去10年[0437]と2・3着が多い点も馬連・3連軸はいいとして、単勝軸には疑問符がつくかもしれません。

 それにしても、今回ばかりはくじびきの1勝馬が上位に来ないのでは、と思うのですが…… 競馬はわけわかんないことが起こるから困ります(^.^)。

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影)

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2008.12.15

阪神JF、結果とほぞかみ

 結果は……
 1着―安勝 13ブエナビスタ 単勝=2.2
 2着―後藤 02ダノンベルベール
 3着―鮫島 09ミクロコスモス
 枠連=7-1=9.2 馬連=13-02=10.9 馬単=16.2
 3連複=13-02-09=32.7 3連単=117.6
 ワイド12=4.2 W13=5.6 W23=14.3
-----------
 ほぞ噛み反省の弁

 いやー強かったですね~安勝ブエナビスタ(^_^)。

 阪神JFではかつて3着さえなかった前走未勝利勝ち。
 その歴史に「未勝利勝ち優勝」という新たな伝説をつけ加えました。

 専門10紙中8紙が◎を打った――彼らの相馬眼に敬服です。
 本紙データ派予想家はまたも完敗でした(^_^;)。

 私は土曜午後から日曜午後まで出かけましたが、テレビ放送には間に合いました。 我が◎福永ジェルミナルはいい競馬をして4角では先団から伸びていました。
 しかし、その後の鋭脚がなく、ずるずるで6着。ちょっと先行しすぎた感もあります。まーしかし、しゃーないですね(^_^)。

 驚いたのはやはりブエナビスタ。

 3角4角ほぼ最後方の位置から差してきたときの伸び脚が他馬と全然違いました。
 上がり3Fはダントツの34.8。35.0を切ったのはこの馬だけ。
 2着ダノンベルベールと2馬身半の差ですが、着差以上の完勝でした。
 未勝利勝ちでも特異な差し脚を持っていれば、充分勝負になることを実証しました。

 また3着新馬勝ちの09ミクロコスモスもブエナビスタの直後から上がり35.2を繰り出しての3着。2着ダノンベルベールも中団からの差し。先行して残れたのは4着ショウナンカッサイくらいでした。

 つまり、次郎の展開予想で述べた「先行馬は多い。今回はみな差し馬のえじきになるような気がする」は当たっていたのですが、いかんせん本命を間違えたのでは話になりません。

 今回最終人気は[1→3→4]でした。太郎の順位でも[A→C→D]。
 1番人気ブエナビスタ1着ですから、当然太郎が単勝2.2的中、馬連・馬単はD以下に流すので外れ。しかし3連複32.7的中。
 普通の買い方をすれば3連単117.6も的中のはずですが、2・3着候補を入れ替えたので外れとなりました。余計なことしなきゃ良かったとちょいほぞ噛みです(^.^)。
 結局、太郎の買い方がだんだん力を発揮してきたようで、忸怩(じくじ)たるものがあります。

 ある解説者がラジオで「ブエナビスタが勝つようなら、来年の桜花賞はこの馬で決まり」と言っていました。確かに楽勝ですが、上がり34.8で勝ちタイムは1352。
 一昨年ウオッカは上がり34.2の勝ちタイム1331、昨年トールポピーが上がり35.2ながら勝ちタイムは1338。
 この2頭と比べると「うーん。どうでしょう? 他の馬が弱すぎたんじゃないですかァ」と言いたい気もします。

 私はまだまだこれから来春の牝馬クラシック候補が出るのではと思います。
 まー相馬眼に乏しい弱小予想家の予想ではありますが……(^_^;)。

 ○ 未勝利の1番人気はカモネギと思った自分が逆に食われた

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影)

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2008.12.13

阪神JF、直前予想

 こんにちは。御影祐です。
 阪神JFの予想は無理と思っていましたが、昨夜遅く帰宅して土曜午前中に時間があきました。
 そこで前日午前中のオッズを参考にさっと本紙予想を配信したいと思います(^_^)。

 それにしても、新聞人気や単勝オッズを見て驚きました。
 専門10紙中8紙が未勝利勝ち馬の13ブエナビスタを◎抜擢なのです。
 単オッズも9時には2.0倍のダントツ1番人気。10時現在こそ3.5倍に落ちましたが、それでも堂々の1番人気です。過去10年未勝利勝ち馬は1・2着はおろか3着さえ1度もないのに――です。

 しかし、名だたる本紙予想家の面々がそのデータを覆せる存在としてピックアップしたとなると、我ら弱小予想家とファンはとても惑わされます。
 果たして安勝ブエナビスタは伝説をうち破る馬なのか。
 あるいは、「ほら見たことか」とあっさり敗退する馬なのか。
 私は後者に賭けます(^.^)。

 そんなわけで早速結論です。
 実質2頭の一騎打ちとあきらめました。いや、絞りました(^_^;)。……は根拠。

◎17ジェルミナル…[2010]の成績で目下2連勝。マイル未出走だが、芝18の2連勝なら良し。黄菊賞京都芝18のタイム1487も良し。目下黄菊組はウオッカ、トールポピーと阪神JF2連勝中も追い風。

◎02ダノンベール…[2100]の成績、2走前中山OP2着マイルのタイム1353良し。福島芝12の新馬で13番手から1着、前走赤松賞東京マイルでも8番手から1着と差し鋭い。

 この2頭のマッチレースと見て、以下3着候補。

△12ワンカラット…芝16のデ杯2S6着だが、タイムは1338と優秀。前走ファンS2着も鋭い追い込み。
△04アディアフォーン…[2210]の成績は立派。京都芝14のタイム1213も良し。
△11デグラーティア…唯一の3連勝馬。ただ、全て芝12だし、3ヵ月休み明けがちと。
△10コウエイハート…G3小倉2S2着、前走ファンS逃げてコンマ5差の7着なら。
 以下さらに3着候補。
・01カツヨトワイニング…目下2連勝、東京芝14のタイム1219が良し。
・09ミクロコスモス…新馬1戦勝ち。東京マイル1367は平凡だが、上がり33.4は立派。
・05イナズマアマリリス…マル地馬だが、前走ファンS1着。ただし13番人気ではフロックか。
・07ショウナンカッサイ…新馬→OP2連勝。ただ人気は6→9人気でイマイチ。
・13ブエナビスタ…前走未勝利勝ちだが、京都マイル1349は良し。1番人気。
・08フキラウソング…前走未勝利勝ちだが抽選すべり込み。成績[1120]で。

 3着候補が絞りきれずに10頭(^_^;)。3連複は総流しします。
 単勝と3連単は福永ゆうちゃんに期待して17ジェルミナルを頭に。

 買い目は、
 単 勝=17ジェルミナル[×10]
 馬連単=17→02:02→17
 馬連単=17→12 04 11 10
 3連複=17→02→総流し
 3連単=17→02→上記10点
 計47点

 さてウラですが、候補がありすぎるし、検討時間もなさすぎてあきらめます(^_^;)。

 さて結果は?

○ 2歳メスあたふた予想で総流し たぶんダメだとあきらめモード

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2008.12.10

阪神JF、データ検討

 なかなか大きいのがかかりません、網打ちへたな御影祐です(^_^;)。
 さて今週・来週は2歳チャンピオンの決定戦。
 週末の予想は無理だと思いますが、データ検討は可能です。
 よっていつもの人気パターン分類と確率前予想を配信いたします。

【阪神JF、過去11年人気パターン分類】
 《過去11年人気パターン分類》
(ア)1→2・3→456789(+超薄目)―4回
(イ)1→4・5→6789(+超薄目)―――0回
(ウ)1→超薄目→超薄目――――――――――2回
(エ)2→3・4→56789――――――――1回[3→8→2]
(オ)誕生日馬券(^.^) ―――――――――――4回

 昨年はまず以下のように書いて……
-------------------
 太郎の(ア)は10回中4回の的中……微妙です。内訳は[3→11→1]
[1→3→2][8→3→1][4→1→2]で……これまた微妙(^.^)。
1番人気でも頭にしたくない感じです。
 ここで注目したいのは3番人気で[1→2→]より、[1→3→]流し
の方が良さそうです。
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 ……そして結果は[トールポピー→レーヴダムール→エイムアットビップ]と入って[3→8→2]の(エ)でした。
 注目した「3番人気」が頭でしたが、これは結果論。

 人気パターンで買うとき、気を付けねばならない点は(当たり前のことですが)最終オッズを事前に知ることができないことです。
 昨年の最終3番人気トールポピーは前日夜には4番人気でした。
 私はそのとき直前予想で以下のように書きました。
-------------------
 土曜午後10時現在の単勝オッズ上位を見ると、
 1 11 4.4-オディール
 2 10 6.0-エイムアットビップ
 3 04 6.7-アロマキャンドル
 4 15 7.6-トールポピー
 5 14 10.1-ラルケット
 このように4番人気と5番人気との間に断層があって一応4強の雰囲気
です。
 しかし1番人気は4.4倍だし、土曜の朝は04アロマキャンドルが1番人
気でした。とても上位4頭ですんなり決まるとは思えません。
-------------------
 昨年幸いな点はこの段階で馬券を買っても[4→8→2]人気だから、パターンは(エ)です。
 結局日曜になるとトールポピーは3番人気まで下降して1着、2番人気エイムアットビップが3着でした。

 人気だけで買うのはこの点が難しくて、やはり何か他に根拠を求めねばなりません。
 私は昨年タイムと全確率から◎トールポピー、○エイムアットビップとしました。 そしてウラ●がなんと2着のレーヴダムールなのです。このウラ予想はゴルフスコアから出した完全出目馬券でした(^.^)。

 ところが、ウラ●から表の◎○には流さなかったのです。表の◎○からもウラ●に流していない……全く痛恨のほぞ噛みで、当てたのはトールポピーの単勝のみ。
 つくづく外すのが好きな御影と言うしかありません(^_^;)。

 閑話休題。
 阪神JFのヒモはちょい薄目がねらい目のようで「6789人気は注意が必要」とも書いたように、昨年の2着レーヴダムールは新馬勝ちの1戦1勝馬ながら8番人気でした。また、誕生日馬券の97年[7→6→8]はこの4頭のボックスです。
 03年[6→10→12]はさすがに網にかかりませんが、01年[7→9→2]、05年[8→9→2]は、やはり2番人気軸(エ)の変形[2→6789]パターンです。結局[123]→[6789]の組み合わせがねらい目のようです(^_^)。
 前走未勝利勝ちはほとんど消していいようですが、新馬1戦1勝馬がヒトケタ人気のときは最低でも△を付けましょう。

 次に確率系データ。1勝クラスの出走は19頭中6頭の抽選なので、どれが出てくるか全くわかりません。ここではOPから900万下までの12頭を対象にしました。

 【阪神JF、確率・タイム単純馬券作戦データ】
1 勝鞍順
 A=3勝デグラーティア
 以下2勝10頭、1勝900万下1頭(ワンカラット)、1勝400万下6頭

2 全成績連率(70以上)
 A=デグラー ティア [3000](100)
 B=ショウナンカッサイ[2000](100)
 B=ダノン ベール  [2100](100)
 C=アディア フォーン[2210](80)
 D=イナズマアマリリス[2110](75)

3 全成績複率(80以上)       連率
 A=アディア フォーン[2210](100)C
 B=イナズマアマリリス[2110](100)D
 C=デグラー ティア [3000](100)A
 D=ダノン ベール  [2100](100)B
 D=ジェル ミナル  [2010](100)
 E=ショウナンカッサイ[2000](100)B
 F=カツヨトワイニング[2111](80)
※2歳馬は出走回数が少ないこともあって複率80以上が7頭、うち5頭が連率70以上。この中から1・2着馬が出ると思うのですが。

4 次に芝距離別成績ですが、出走回数が少ないので、芝14~18をまとめて出してみました。
 芝14~18確率(2戦以上)
 A=ジェル ミナル  [2000]
 A=ショウナンカッサイ[2000]
 B=アディア フォーン[2210]
 C=ダノン ベール  [1100]
 D=カツヨトワイニング[1111]

5 過去数戦のタイム優秀馬を各距離2頭だけ列挙すると……

 芝16
 Aワン カラット[1338]京都G2デ杯2S6着
 Bダノン ベール[1353]中山OP芙蓉S2着
 芝14
 Aアディアフォー[1213]京都未勝利1着
 Bカツヨトワイニ[1219]東京1W特別1着
 芝18
 Aジェル ミナル[1487]京都1W特別1着
 ※ワンカラットの京都マイル1338は相当早いと思いますが、6着での成績とは不思議です。つまり、デ杯1~5着馬まで阪神JFに出走しないのです。大荒れの気配ぷんぷんです(^.^)。

6 若駒と来れば連勝馬。それを順位付けしてみます。
 ※3連勝
 Aデグラーティア=新馬→OP→G3小倉2S(全て芝12)
 ※2連勝
 Bショウナンカッ=新馬→阪神OP
 Bパ ド ブ レ=新馬→新潟OP
 Bコウエイハート=未勝利→小倉OP
 Cカツヨトワイニ=未勝利→東京1W特
 Cジェル ミナル=未勝利→京都1W特

7 も一つ2歳馬と来れば1番人気の回数も重要。そこで1番人気2回以上の馬を順位付けしてみます。
 Aアディアフォーン=1→1→2→1
 Bジェル ミナル =4→1→1
 Cダノン ベール =1→3→1
 Dパ ド ブ レ =1→1→8

【 データからの結論 】
 最後に上記7項目で名が上がった馬を多い順に並べてみました。
 総合順位   項目=1234567
 Aアディアフォーン= CABA A
 Bデグラーティア =AAC  A
 Cジェル ミナル =  DAACB
 Dショウナンカッサ= BEA B
 Eダノン ベール = BDCB C
 Fカツヨトワイニン=  FDBC
 Gイナズマアマリリ= DB
 Hワン カラット =    A

 確率からはかなりばらついて混戦模様です。確たる軸馬不在の感じで、誕生日馬券の準備もした方がいいと思います(^_^)。

 以上です。

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影)

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2008.12.07

ジャパンカップダート、結果とほぞかみ

 結果は……
 1着―ルメール 10カネヒキリ 単勝=9.8
 2着―藤  田 05メイショウトウコン
 3着―岩  田 06ヴァーミリアン
 枠連=5-3=8.6 馬連=10-05=117.1 馬単=215.7
 3連複=10-05-06=70.9 3連単=694.6
 ワイド12=30.9 W13=5.0 W23=8.9
----------
 ほぞ噛み反省の弁

 ジャパンカップダート……(-_-)。在宅観戦でした。

 優勝6歳カネヒキリ→2着6歳メイショウトウコン→3着6歳ヴァーミリアン。
 ついでに4着も6歳サンライズバッカス……。
「3歳馬はどこやねん!」と叫んだのは、私だけでしょうか。

 直前予想で私は「今回のJCDは6歳VS3歳の闘い」であり、3歳馬が強くなければ「昨年の延長のように6歳馬8頭内から123着独占となるかもしれません」と推理しました。
 ここまでは完璧でした。
 そして表は「3歳馬強し」として馬券を組み立てたのです。
 残念ながら結果は完敗で、3歳サクセスブロッケンは7着、同カジノドライヴは6着でした。ほえ(^_^;)。

 しかし、まーそれはそれで仕方ないです。予想ですから当たるときもありゃ外れるときもあるし。
 えっ「外れるときもありゃ、また外れただろ」ですって?
 まーその通りで……。

 ただ、悔やむのはウラ予想を実行しなかったことで、それは当然「3歳馬が全滅なら6歳馬の中だけで決まる」との推理で馬券を組むつもりでした。
 6歳馬で上位独占と考えるなら、当然06ヴァーミリアンは◎だし、10カネヒキリ○でしょう。
 そこから他の6歳馬6頭に流す馬券を組んだはずです。

 実はこれを次郎にやらせたのです。差せるカネヒキリ◎で先行ヴァーミリアン○。あとはわからないから総流し(^_^;)。
 で、6歳05メイショウトウコンの激走でしたから、単勝9.8倍と3連複70.9倍が当たりました。

 これ「オレのウラ予想のはずだったんだよなあ」と終了後つぶやいたものです。
 また、太郎も単純なので3連複が的中でした。

 それにしても、カネヒキリは強かったですね。
 2年4ヵ月も休養して前走9着。そこから復活優勝だから、大したもんです。脱帽です。
 そして鞍上はまたも外国騎手のルメール。4番人気馬のルメールっておいしい単勝でしたね。

 ところで、最後に「がびーん!」と叫んだ痛恨のほぞ噛みを書かねばなりません。

 水曜データ検討号の最後に【 データからの結論 】として、各馬を以下のように順位付けしました。
---------------------
 最後に上記9項目で名が上がった馬を多い順に並べてみました。
 総合順位    項目=123456789―結果
 Aヴァー ミリアン =CF EA  BA―3着
 Bメイショウトウコン=D   EBBA――2着
 Cカ ネ ヒ キ リ= E AC FE――1着
 Dサクセスブロッケン= BBB    C
-------------------
 ななな、なんとベスト3―ABCの123着だったのです。

 この3頭買いで馬連117倍、3連複70倍、3連単690倍だったなんて……。
 つくづく外すのが好きな御影でございます。とほほ(T_T)。

○ JCD―データどおりに買っとけば 万シューあっさりゲットしてた

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

後記:いつも懲りずにご購読ありがとうございます(^_^)。さて次週は2歳牝馬のチャンピオン決定戦――阪神JFですが、所用で12日(金)~14日(日)まで出かけることになりました。そのためおそらく予想は配信することができないと思います。申し訳ありませんが、次週ほぞ噛み予想はなしということでお願いいたします。m(_ _)m(御影)

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2008.12.06

ジャパンカップダート、直前予想

 さてジャパンカップダート。
 どうもイマイチ予想意欲が湧かなくて困っております(^.^)。
 昨年までJCDはジャパンカップの片手間レースと言うか、おまけみたいな感じだったから、そのせいかもしれません。
 よって自信も確信も全くなくて予想しますので、ご了承下さい。

 えっ「んなこたわかっとる。そもそも御影は自信あふれた予想の時ほどよく外れとる」ですって?
 むむむ……確かに(^_^;)。

 さて今回は久し振りに年齢分析からスタートしてみたいと思います。
 全16頭(牝1、外国3)の年齢構成は以下の通りです。( )内の外は外国馬、牝は牝馬、…の後は有力馬

 3歳-3頭(外1)…サクセス・カジノ・テインカップ
 4歳-2頭(外1)…?
 5歳-1頭(外1)…?
 6歳-8頭…ヴァーミリ・サンバッカス・カネヒキリ・ワンダー・ワイルド
 7歳-0頭
 8歳-2頭(牝1)…?

 見てわかるとおり、6歳が半数の8頭を占めました。
 JCD過去8年で最多連対は5歳馬の[441]ですが、今回5歳馬は米国02フロストジャイアントただ1頭で、日本馬は1頭もいません。
 また、過去8年3歳馬は[302]と3勝ですが、4歳馬は[023]と単軸としてイマイチ。6歳は[121]とビミョー。
 ということは7歳以上用無しで、4歳5歳が2着以内に来ないなら、今回のJCDは6歳VS3歳の闘い――とまとめられるようです。

 えっ「んなこた、とうにわかっとる」ですって?
 ふにゃ(^_^;)。
 
 しかし、そう割り切ってしまうと、次なる推理の論点が明らかになります。つまり、今年の3歳馬は強いのかどうか、です。

 もし強くないと割り切れば――昨年[ヴァーミリアン→→フィールドルージュ→サンライズバッカス]と入って全て5歳馬――その延長のように6歳馬8頭内から123着独占となるかもしれません。

 しかし、もし3歳馬が強ければ、必ず1頭は3着内に入るか、1着激走すると見ていいでしょう。

 そこで、過去8年3勝をあげた3歳馬を次に列挙してみます。[ ]内はJCD前の全成績

01年クロフネ………[5121](ダートのみなら[1000])芝で4勝、NHKマイル1着、前走武蔵野S1着→JCD1.7倍1番人気1着

05年カネヒキリ……[6103](ダートのみなら[6100])前走武蔵野S2着→JCD2.1倍1番人気1着

06年アロンダイト…[4012](ダートのみなら[4010])前走3W銀蹄S1着まで4連勝→JCD15.2倍7番人気1着

 この3頭を見ると「ほお~(^o^)」とため息が出るほど、うっとりするような成績をJCD前に出していたことがわかります。

 アロンダイトこそ格下の馬でしたが、4連勝馬だったし、カネヒキリは芝をあきらめてダート転向してから破格の快進撃でした。クロフネなんか晴雨・芝ダ兼用で平成の怪物でした(^_^)。

 さて、そこで今年の3歳馬3頭を以下に比較列挙します。

07サクセスブロッケン…[5101]新馬から4連勝、地方GI(ダート20)1着、前走JBCクラ2着
11カジノドライヴ………[3001]新馬勝ち着差2.3秒、米G2を1着、前走米GI(ダート20)12着
08テインカップチャリ…[8100]米国馬、デビューから7連勝、前走米G2(ダート17)1着

 こうしてみると、この3歳3頭は古馬の大将ヴァーミリアンに対して充分勝ち負けになり得る実績を持っているのでは、と思います。

 ただ、唯一気になる点は3歳3頭がみな逃げ・先行馬であることです。特に過去8年JCDを逃げ切った馬は1頭もおりません。

 ……と書いて「おおそうだ。今年のJCDは阪神ではないか(^.^)」(初めて気づいたような表現ですが)とわかれば、阪神ダート18の傾向をまず確認しておく必要があります。果たして逃げ・先行馬ではダメなのか。

 そこはさすがのJRAデータ。ホームページで阪神ダート18の傾向を以下のようにまとめています。
-------------------
 1998年以降に阪神ダート1800mで行われたオープンクラスの競走全21レース(すべてオープン特別)を対象に、4コーナーの位置取り別成績を調べてみると、勝率では、2~4番手の先行グループが断然トップに立ち、連対率、3着内率では4コーナーを先頭で回った馬が、最も高い数字を残していた。4コーナー10番手以下からも7頭の連対馬が出ており、直線一気というパターンも決して少なくはないが、率の上では、逃げ・先行馬、あるいは勝負どころで好位に付けられる馬が、好成績を挙げていると言えるだろう。
-------------------
 つまり、逃げ・先行馬充分活躍できるというのです。

 ならば若駒3頭が先行してそのまま粘りきる場面だって考えられます。

 そこで私の結論(^o^)。

 馬連は3歳3頭と6歳からは大将06ヴァーミリアン1頭に絞って4頭ボックス6点、3連複4点勝負。
 馬単は若い力の逆転に賭けて07サクセスブロッケン→残り3頭への馬単3点。3連単は07サクセスの頭で[06 11 08]を2・3着付けとしてまず買い、さらに以下の5頭を3着候補として流します。

 01ワンダースピード……前走ダート20のタイム優秀で
 03サンライズバッカス……ダート16実績から
 10カ ネ ヒ キ リ……なんてったってダートの王様
 12ブルーコンコルド……ダート16実績から
 13マストトラック……米国ダートGI優勝馬

 よって買い目は、
 単 勝=07サクセスブロッケン[×10]
 馬 連=07 06 11 08 BOX
 馬 単=07→06 11 08
 3連複=07 06 11 08 BOX
 3連単=07→[06 11 08]
 3連単=07→06 11 08→01 03 10 12 13
 計44点

 さてウラですが……。
 実は土曜日友人と朝からゴルフで(しかもめろめろの結果で)、この予想は夜帰宅後書いたものです。
 もはやウラまで検討する余力なく、表のみにしたいと思います。m(. .)m

 ちなみに、朝のスタート前友人がスポーツ新聞の運勢コーナーを見て「ゆうさんの運勢は仕事・恋愛・その他全て◎だけど賭け事だけ×だね」と言いました。対してその友人は全部イマイチだが、賭け事のみ◎。結果私は彼に2打負けました。しかし、土曜競馬は全くやっていないので赤字なしの◎でした……と言うのかな(^.^)?

 さて結果は?

 ○ 運勢じゃ賭け事×と出たけれど それは土曜で日曜いける?

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影)

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2008.12.02

ジャパンカップダート、データ検討

 私はもう?十年にわたるトータライザー愛読者です。
 トータの印のことはほとんど触れませんが、秋天はトータ総合順位で言うと、勝ったスクリーンヒーローが6番手→ディープスカイは◎→ウオッカ○でした。

 実はこの買い目、私が「何も考えずに買う」ときの典型的パターンなのです。
「秋天レコードの反動があるのでは……」などと検討し始めると、買わずにほぞを噛む(^_^;)のです。
 来年からはこの組み合わせパターンを確立したいもんだと思っております。

 ところで、ウオッカとディープスカイはこれで休養に入ることが決まったようです。
 スクリーンヒーロー、オウケンブルースリ、メイショウサムソン、マツリダゴッホなどは有馬へ。
 そこに新たに入るのがダイワスカーレットとなります。
 年度代表馬の行方はほんとに混沌として有馬も一筋縄でいかなくなった気がします。
 有馬で勝って年間GI3勝目という馬がいなくなったからです。

 先日の女子ゴルフでは先に上がって後続の結果を待つ「棚ぼた」優勝があり、なおかつそれで賞金女王も逆転しました。あるいは、有馬に出ないディープスカイ、ウオッカのいずれかが棚ぼた年度代表馬となる可能性がありますね(^.^)。

 それはさておき、その前に今週末のGIジャパンカップダートです(^_^)。

 まずはいつもの過去10年人気パターン分類ですが、JCDは2000年から始まったので、過去8年パターンとなります。驚きの傾向が出ていますが、果たして今年も続くのかどうか。

【ジャパンカップダート、過去8年人気パターン分類】

 《過去8年人気パターン分類》
(ア)1→2・3→456789(+超薄目)―1回
(イ)1→4・5→6789(+超薄目)―――2回
(ウ)1→超薄目→超薄目――――――――――4回
(エ)2→3・4→56789――――――――0回
(オ)誕生日馬券(^.^) ―――――――――――1回

 ご覧になってわかるとおり(ウ)がダントツトップです。
 GIの軸は普段1・2番人気ということが多いのですが、JCDだけはとても極端な傾向が出ているようです。

 1番人気は[3311]で馬連6回、3連系7回が軸なので、軸馬として信頼できることがわかります。
 ところが、2番人気は[0008]と絶不調。過去8年一度も3着以内がないのです。
 また、3番人気も不振で[0107]つまり2着一回だけ。
 理由はわかりませんが、これだけ2・3番人気が悪いとはちょっと異常な傾向です。
 もし今年も同じ傾向が続くなら、買うべきは(イ)か(ウ)の[1番人気→薄目→薄目→超薄目]パターンです。

 具体的には(ア)の1回が01年[1→3→4]、(イ)の2回が02年[5→13→1]、04年[4→1→7]。(ウ)の4回が03年[11→1→7]、05年[1→11→13]06年[7→1→8]07年[1→6→7]。(オ)の誕生日馬券は00年[4→5→6]でした。

 なかなか獲りづらい(ウ)パターンですが、以下のように2345番人気をカットする(イ)の変形馬券を組み立てると、4回中3回的中できるようです。
 [1→6・7→8~13]

 今回太郎は(何も考えず)これに挑戦しようかと思っています(^_^)。

 最後に外国馬ですが、今回3頭出走。中でも全成績[8100]のティンカップチャリスという米国の馬はパーフェクト連対。しかし、過去8年外国馬は22頭走って[101.20]の成績。ビミョーです。

【 確率前予想 】

 【JCD、確率・タイム単純馬券作戦データ】
1 勝鞍順
 A=15勝ブルーコンコルド(8歳)
 B=13勝メイショウバトラー(牝8)
 C=12勝ヴァーミリアン(6歳)
 D=9勝ワイルドワンダー(6歳)
 D=9勝メイショウトウコン(6歳)
 以下8勝3頭、6勝2頭、5勝3頭……最低3勝2頭
※7歳以上の馬と牝馬は過去8年連対ゼロですから、勝ち頭のブルーコンコルドとメイショウバトラーは苦しいでしょう。
2 全成績連率(60以上)
 A=ティンカップチャリス[8100](100)米国
 B=サクセス ブロッケン[5101](86)
 C=カジノ ドライヴ  [3001](75)
 D=フ リ オ ー ソ [6614](71)
 E=カ ネ ヒ キ リ [8205](67)
 F=ヴァー ミリアン  [12.309](63)

3 全成績複率(70以上)
 A=ティンカップチャリス[8100](100)
 B=サクセスブロッケン [5101](86)
 C=フ リ オ ー ソ [6614](76)
 D=カジノ ドライヴ  [3001](75)
 E=ワイルド ワンダー [9447](71)
 次=カ ネ ヒ キ リ [8205](67)
※ 米国ティンカップチャリスをどう評価するのか。私は最低でも△を付ける予定です。

 次にダート距離別成績では……
4 ダート18確率(2戦以上)
 A=カ ネ ヒ キ リ[3000]
 B=サクセスブロッケン[2000]
 B=カジノ ドライヴ [2000]
 C=メイショウバトラー[1200]
 D=ヴァー ミリアン [1100]

 他では
5 ダート20以上
 A=ヴァー ミリアン [7004]
 B=フ リ オ ー ソ[3401]
 C=カ ネ ヒ キ リ[3101]
 D=ボンネビルレコード[3537]
 E=メイショウトウコン[2012]
※阪神ダート18のGIはこれからどんな傾向を作っていくのか。私は上記4・5から連対馬が出るのではと思っています。

6 ダート17
 A=サンライズバッカス[3000]
 B=メイショウトウコン[3101]
 C=ティンカップチャリ[2000]
 D=ワイルド ワンダー[1101]

7 ダート16
 A=ブルー コンコルド[5403]
 B=メイショウトウコン[2302]
 C=ボンネビルレコード[2211]
 D=サンライズバッカス[2203]
 E=フ リ オ ー ソ[2100]
 F=カ ネ ヒ キ リ[2101]

8 ダート18の持ちタイムベスト5は……
 A=メイショウトウコ 京都[1492]
 B=ヴァー ミリアン 京都[1497]
 C=ワイルドワンダー 京都[1499]
 D=ワンダースピード 京都[1505]
 E=カ ネ ヒ キリ 京都[1508]
 E=サンライズバッカ 京都[1508]

9 またも懲りずにJRAレーティング順位を
 A=ヴァー ミリアン 118
 B=マスト トラック 116米国
 C=サクセスブロッケ 114
 C=ブルーコンコルド 114
 D=カジノ ドライヴ 113
 D=フ リ オ ーソ 113
 D=ボンネビルレコー 113

【 データからの結論 】

 最後に上記9項目で名が上がった馬を多い順に並べてみました。
 総合順位    項目=123456789
 Aヴァー ミリアン =CF EA  BA
 Bメイショウトウコン=D   EBBA
 Cカ ネ ヒ キ リ= E AC FE
 Dサクセスブロッケン= BBB    C
 Eティンカップチャリ= AA  C
 Fカジノ ドライヴ = CDC    D
 Gフ リ オ ー ソ= DC B E D
 Hブルー コンコルド=A     A C
 参ワイルド ワンダー=D E  D C
 参サンライズバッカス=     ADE
 参ボンネビルレコード=    D C D

 確率系データからは意外と混戦模様です。結局11頭も列挙しました。
 おそらくヴァーミリアンがダントツ1番人気でしょう。
 同馬で絶対のような雰囲気ですが、確率データからはそれほどでもありません。
 荒れるかもと思って馬券を組もうではありませんか(^_^)。

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影)

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