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2009.02.25

狂短歌ジンセー論[106号]――西安宵の明星旅その2

Topmyoujyo01

 「西安宵の明星旅」連載2回目です(^_^)。
 「ゆうさんごちゃまぜホームページ」には同じ文章を、西安の画像付
 きで掲載しております。今回は5枚です。
 →URL ゆうさんごちゃまぜHP

 (^_^)本日の狂短歌(^_^)

 ○ 上海で「シーア! シーア!」て何のこと? 
    美女の呼び声 群れるは我ら(^.^)

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 (^O^)ゆとりある人のための10分エッセー(^O^)

2【 一日かけて西安へ 】

 七月七日午前十時半ころM氏が車で迎えに来た。成田の集合時刻は午後三時である。車は成田空港近くの私営駐車場に五日間留め置く予定だ。
 成田まで車を使うのは高速代などを考えると1万を超えるので、電車を乗り継いだ方が安い。しかし、大きなバッグ類を持ち運ぶめんどうを考え、気楽に往復できる車にしたのだ。

 出発前私は普段なら持っていく折り畳み傘と二枚刃のひげそりをバッグに入れなかった。傘に関しては世界の天気予報で長安はずっと曇りだし、雨が降ったときは現地で買えばいいと思ったからだ。
 また、飛行機が液体の持ち込み制限などでうるさくなった。当然ナイフ類も持ち込み厳禁である。だからひげそりも持ち込めないのではと思った。ひげそりは日本のホテルなら必ず置いてある。西安でもたぶんホテルにあるだろうと思って持っていかないことにした(^_^)。

 八王子インターから中央高速に入り、首都高を経由して東関道で成田へ向かう。ナビがあるのに、首都高で二度道を間違え、結局遠回りとなる湾岸から東関道へ入った。

 それでも余裕をもって空港に到着した。車を私営駐車場に預け、その営業所のマイクロバスで空港まで送ってもらう。成田空港に着いたのは午後一時頃だった。
 ゆっくり昼食を摂り、その後手続きをして両替所で二万円を元に替えた。今は円安なので千百元だった。一元一八〇円くらいの感覚だろうか。

 午後五時飛行機は成田を離陸。機体は中国東方航空だが、ANA(全日空)のスチュワーデスも同乗している。機内アナウンスは英語に中国語、それに日本語もあるのでわかりやすい。
 機内は飲み物フリーである。M氏はさっそくビール、ビール、またビール。「これがあるからたまんないんだよ」と笑顔の痛飲。私は通風持ちなので軽く一杯だけ(^_^;)。
 近くの日本人客数人は、成田の免税店で買ったと思われるウイスキーをストレートで飲みまくっている。彼らと同じツアーでなければいいが、などと思った。

 目の前の座席の背に中国語で書かれたコマーシャルがある。簡体字だから当然読めない。だが、英語と比較すればなんとなくわかるから面白い。「世界品牌」は「世界(的)品質」だろうし、「□□11年」の初め二文字は「連続」の簡体字だとわかった。つまり「連続11年」ということだ。

 私はM氏に簡体字のクイズを出した。
「さんずいに虫は何か」とか「こざとへんに日、こざとへんに月は?」などと。

 答えは「濁(にご-る)」と「陽・陰」の簡体字である。
 大学でこの簡体字だけは知ってよく覚えていた。日と月を対応させて簡体字にしたところが面白いとかつて思ったものだ。

 午後六時四十分ころ上海に到着した。ここから乗り継ぎで西安に向かう。
 中国と日本は時差一時間なので時計を一時間遅らせた。空はまだかなり明るい。
 空港は広くて建物も成田と比較にならないくらいでっかい。
 我らがツアーは二十三人と聞いていた。しかし、添乗員がいないので、この乗り継ぎが一番不安である。

 飛行機を降りて建物に入ると、制服姿の男性が「シーア、シーア」と言って立っている。
 なんとなく乗り継ぎの日本人を集めているようだ。私とM氏もその一員となった。
 日本人が四十人ほど集まると、切れ長の目をした美形の中国女性がまたも「シーア、シーア」と言いながら先導する。我らはぞろぞろと後に続いた。
 どうやら「シーア、シーア」は「シーアン」つまり「西安」と言っていたようだ(^_-)。

 浅黒い顔つきで五十歳前後の男性が一人、現地係員と中国語で喋っている。中国人もいるのかと思ったら、彼はその直後日本語でも話していた。どうやらツアー客の一人のようだ。その後同じツアー同行者だとわかった。
 かなり歩いた後入国審査を済ませ、関税に書類を提出した。そして国内線の手荷物検査を経て西安行きの待合室へ移動する。ここまで来ればもう大丈夫だ(^_^)。

 広い待合室には中国語の看板を掲げる小売店がずらりと並んでいる。異国情緒満載である――というか、異国である(^.^)。M氏も私もうろちょろしてみた。

 時間は午後七時を過ぎたくらい。日本時間だと午後六時だから窓の外はまだまだ明るい。
 西安行きの飛行機は午後八時の離陸予定である。私たちは鉄製ベンチに座って搭乗開始を待った。事前の説明では同じ飛行機を使って西安に移動すると聞いていた。

 だが、八時十分前になっても八時になっても、全く搭乗開始の気配がない。しかも遅れていることを説明する放送もない。もっとも、ときどき中国語のアナウンスが流れていたから説明されていたかもしれない。

 結局、九時前になってようやく搭乗が始まった。同じ飛行機を使って西安に向かうという話だったのに、機体が変わったようだ。機内に入って違うとわかった。成田から上海は一列十人がけだったが、これは一列七つの座席しかなかった。その準備で遅れたのかも知れない、とM氏と話し合ったことだ。

 私は「まー中国のことだから」と言い、M氏はぶつぶつつぶやいていた。
 当初予定では西安到着が午後十時二十分である。これでは一時間遅れることは確実で、ホテルに着くのは0時前後になるだろう(-_-;)。

 午後九時、飛行機は薄暮の上海空港を離陸した。ようやく薄暮といった気配の空である。
 乗ってすぐ前席の背に「陰陽」の簡体字を見いだした。こざとへんに月と日が書かれている。
 また、電の字の下の部分と「活」のように見える二文字は「電話」だとわかった。

 このとき私は西側を見通せる窓際の席に座っていた。そのうち暗くなって外の景色が見えなくなる。飛行機は雲の上を飛んでいるようだ。
 午後十時を過ぎた頃、西の方向天高く大きな星が一つ輝いているのを見出した。あまりに明るいので宵の明星――つまり金星ではないかと思った。
 M氏に訊ねたところ、彼も「宵の明星だろう」と言う。私はちょっといい前兆だと思った(^_^)。

 午後十一時過ぎ、ちょうど一時間遅れで西安空港に着陸。日本時間では深夜の0時ということになる。さすがに疲れを感じた。
 飛行機は建物に直付けされず、タラップを降りてリムジンバスに乗る。空港のライトが方々でオレンジ色の光りを放っている。
 バスを降りると建物まで歩いた。外はかなり暑い。夜は冷え込むと聞いていたけれど、熱帯夜のようだ。

 私とM氏は手荷物を預けていないので、バッグを持って一番に出た。
 K旅行社の旗を掲げた現地添乗員が出迎える。三十歳前後の男性で、中国でも流行りなのか、あごひげをたくわえ「彭(ホウ)と言います」と名乗った。

 それから二十分ほどで二十三人が揃った。例の飲んだくれ連中は我らの一員ではなくてほっとする。全二十三名の顔ぶれを見回すと、やはり年輩の方々が多い。

 ホーさんの誘導でぞろぞろとバスに向かう。外に出ると、またむっと来る蒸し暑さが身体にまとわりつく。やはり熱帯夜のようだ。
 車は三十人乗りくらいの中型バス。空港を出るとすぐ高速へ入る。高速は漢字でそのものずばりの「高速」だからわかりやすい。

 地図によると空港は西安の西にある。それゆえバスは東へ向かっているはずだ。予想通り大平原の中ひたすらまっすぐの道路を走る。これは気持ちがいい。
 車内はエアコンが効いているので暑くない。外はなんとなくもやっているようだ。街灯の明かりもぼんやりかすんでいる。時間も時間だから、道を走る車の数は少なかった。

 三十分ほどバスは軽快に飛ばした。そして市街地に入り、ホテルに到着した。もう現地時間でも午前0時半だ。ロビーでカギをもらうと、私とM氏はすぐ部屋に入った。

 部屋は十階で大きな窓が目立つ。M氏は部屋に入るやいなや、早速ホテルについてぶつくさ言い始めた。「四つ星ホテルだそうだが、大したことはない」などと言う。
 いつものことなので、私は適当に相づちを打った。確かにあまりきれいではなかったし、シャワーもイマイチだった(^_-)。

 M氏、次に私の順でシャワーを浴びた。M氏は上がると早速冷蔵庫のビールを飲む。
 ひげそりはホテルに置いてあるだろうと持ってこなかったが、部屋に常備されていない。
 まー明日にでも買えるだろう――そう思ってこの日は剃らないことにした。
 めんどうで髪も洗わず、ベッドに入ったときは一時半になっていた。

 ○ 上海で「シーア! シーア!」て何のこと? 美女の呼び声 群れるは我ら

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

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2009.02.23

フェブラリーS、結果とほぞかみ

 フェブラリーS、結果は……
 本紙ウラ●2着、馬連、3連複的中!
 1着―内田 博 15サクセスブロッケン 単勝=20.6
 2着―安藤 勝 14カジノドライヴ
 3着―ルメール 02カネヒキリ
 枠連=8-7=14.9 馬連=15-14=47.1 馬単=140.7
 3連複=15-14-02=57.3 3連単=577.2
 ワイド12=17.0 W13=11.8 W23=4.5
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 ほぞ噛み反省の弁

 在宅競馬でフェブラリーSを見終えて……いろいろ、いろいろ……ぼやきに嘆き、安堵と少々の喜び等々いろいろ思うことがありました。

 まず武豊09ヴァーミリアン……やっぱり来なかったですねえ(-_-;)。

 私はスタートから直線半ばまでほとんどヴァーミリアンばかり見ておりました。
 02カネヒキリはまず間違いなく3着までに入る。
 しかし、ヴァーミリアンはわからない。ヴァーミリアンさえ123着なら「3連複総流しは完成する!」と祈るような気持ちで(^.^)。

 ところが、ああしかし、直線残り200メートル。
 ヴァーミリアンは6番手から一旦伸びかけたものの、その前を行く5騎と脚色が全く同じ。「ダメだああ」と私の悲鳴。
 結果そのまんま6着。3連系総流しやっぱり破綻(T_T)。

 直前予想狂短歌で《総流し これまで一度も当たったことが……》と書きましたが、悪い予感がやっぱり当たってしまいました。ふう。

 それならと一転ゴール前の首位争いを見れば、逃げたエスポワールシチーが脱落して内からカネヒキリ、カジノドライヴ、サクセスブロッケン3頭の首位争い。
 しかも、我がウラ●14カジノドライヴが先頭で飛び込みそうな勢いではありませんか。02カネヒキリはその内でイマイチ伸びない。馬体を併せてカジノとサクセスが激しい追い比べ。

「これはもしかしたら……」と一瞬思って「カジノ粘れっ!」と叫ぼうとしたときにはもうゴール。しかも、サクセスブロッケンがカジノを交わして1位入線。あれま。
 つまり、直線半ばまでヴァーミリアンばかり見ていたので、首位争いで叫ぶ間がなかったのです(-_-;)。

 結果サクセスブロッケン1着、2着カジノドライヴ、3着カネヒキリ。
「あらら4歳馬が7歳に勝っちゃったよ」とは私のつぶやき。

 次郎予想で「問題は7歳の2強02カネヒキリと09ヴァーミリアンの牙城を崩すのが4歳かどうか。4歳勢なら14カジノと15サクセス。そこで7歳対4歳の対決と見てまずは[02 09 14 15]4頭の3連複を買う」と予想させましたが、それがずばり。3連複57.3の的中。
 太郎も◎カネヒキリが3着、[6→3→1]パターンだったので、当然のように3連複的中。

 考えてみれば……我が本紙予想もウラ●カジノドライヴで[02 09 16 15]に流したから、3連複57.3だけでなく馬連47.1も的中。

 普段ならもっと喜んでいいはず……なのですが、イマイチ盛り上がりません(^_-)。

 と言うのは直前予想で「09ヴァーミリアン。これは鞍上武豊が危ない(^.^)。こちらの彼は目下重賞3連勝中と絶好調。昨年GI・重賞に57回出走して3勝しかあげなかった人が、今年すでに3勝です。「いよいよ豊の復活か!」と言いたいところですがどうでしょう。ここはまだ危ないと見なした方が失望しなくて済むからいいのでは――と思います。よって2・3・4着の可能性あり」と指摘しました。これがずばり。

 ところが、実はいざ馬券を買う段になると、私は武豊ヴァーミリアンの単勝やら、馬連・馬単・3連複に3連単をぼこぼこ買い足してそれがかなりの額になっていたのです(^_^;)。
 つまり「ここは復活武豊ヴァーミリアンで行ける!」と固く信じた、信じてしまったのが私なのであります。レース中ヴァーミリアンばかり見ていたのはそれが理由でもありました。
 そして、裏切られ失望して「ふう」とため息ついたのです。

 だから、馬連・3連複が当たったと言っても、ほんとに100円のみ。太郎の3連複・次郎の3連複的中があったものの、いつものトリガミ。せめてカジノドライヴ1着なら3連単が当たったので、プラスだったでしょうが。
 まー盛り上がらないのも致し方なしです(^_^;)。
 よく「人に公開する予想と自分が買う馬券は違う」と言いますが、正にそのとおりのフェブラリーSでした。

 しかしまー09初GIを取りあえず的中でスタートすることができました(^_^)。幸先いいとはこのことで、この調子で今年のGIをずばずば当てていきたいと思います。

 それにしても、とうとう7歳の牙城が崩され、4歳が王位を奪還しました。
 新帝王の名はサクセスブロッケン。しかしカジノドライヴも差はなく、さらにやや重ながらレコードタイム1346を演出、逃げ粘って4着だった4歳エスポワールシチーだって相当強いと思います。
 今年秋のジャパンカップダートでこの3頭がどんな勝負を演じてくれるか、今から楽しみです(^_^)。

 ○ 総流し やっぱり外れて考えた 今度は違うパターンで使おと(^_^;)

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

後記:それでは高松宮杯まで、また小説執筆に専念いたします(^_^)。
 ところで、去年の後半あたりから「メルマガ相互紹介」の依頼がよく来るようになりました。初めは丁重にお断りのメールを返信していましたが、あまりに多いので最近はめんどくさくて出していません。気になるのは「いつも貴誌メルマガ拝見しております」と書かれているときですが、どうも外交辞令の感じです(^.^)。
 もし本当に本メルマガ読者が予想メルマガを発行され、相互紹介を依頼するのであれば、もうちょっと詳しく私のメルマガに対する感想を記してください(^_^;)。
 しかし、それでもなお今の段階では相互紹介に応じるつもりはありません。
 そもそも本メルマガ読者は100名ほどですが、依頼してくる予想メルマガはみな読者が数百名から一千名超の方々ばかり。釣り合いがとれないことはなはだしく、私の読者も数百名以上になれば、そのときは検討したいと思います。
 悪しからずご了承ください。m(_ _)m(御影祐)

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2009.02.21

フェブラリーS、直前予想

 ご無沙汰致しております。
 着々と『空海マオの青春(仮題)』執筆中の御影祐です。
 もっとも、土日はやはり競馬でして(^.^)、相変わらず「あれま、あれま」とほぞを噛んでおります。

 さて、いよいよ09年GIの開始です(^o^)。
 とは言えまだまだ2月だし、しかも花粉症のシーズンでお鼻ずるずる。
 イマイチ盛り上がりません(^_^;)。

 さらに今年は女傑ダイワスカーレットが「参戦(^o^)」のはずだったのに……屈腱炎を発症して引退(-_-;)……これもまた意気消沈の出来事。

 見たかったですねえ。あのダイワスカーレットがどかどかと逃げる姿を。
 そして初のダートに揉まれ苦しみ、直線でずるずる下がる姿を(^_^;)。

 ところがどっこい、こちらの軽視予想をあざ笑うかのように、彼女は踏ん張って下がらない。
 逃げる……逃げる……まだ先頭。カネヒキリらがどっと追い込む。
 そしてカネヒキリとダイワスカーレットほぼ同時にゴール。写真判定(^.^)。

 さすがに砂の王様カネヒキリには負けるけれど、それでもハナ差で2着死守。
 観衆は「砂でも強ええ!」とうなる。私もうなる。
 見たかったなあ。残念です。

 まーてなわけで女傑は出走しませんが、ダート帝王のカネヒキリ、昨年のフェブS王者ヴァーミリアン……だけでなく一昨年の王者サンライズバッカス……だけでなく、3年前の王者カネヒキリ……ってカネヒキリはここで勝てばフェブラリーS2勝目となるわけですね。この7歳の連中ほんとにすごいです(^_^)。

 カネヒキリは復帰後昨年のJCダートを1着、そこから統一ダートGIを連勝。
 ここは当然のように1番人気。確率系データからも当然のA。◎にしない理由がありません。

 ただ、唯一の不安は7歳になったこと。昔で言うと8歳馬。これはヴァーミリアン、サンライズバッカスも同じ。
 この7歳以上馬は過去10年[032.37]で2・3着はあるけれど1着がありません。

 そろそろこのデータ通り砂の帝王カネヒキリだって若手に足をすくわれる可能性はあると思います。 そこで裏馬券もしっかり構築いたします。

 しかし、まずは表の◎。これはルメールの02カネヒキリでやむなし。
 ○も武豊09ヴァーミリアンでやむなし。

 この2頭の馬連が前日夕方こてこての3.9倍。これで決まるとしても100円買って390円の配当では空しい限り。そこで馬連・馬単はこの1点で、馬券は3連系中心。

 しかし、3着候補をいろいろさがしても、結局ヒモ抜けの公算高い。
 そこでここは御影お得意の3連複総流し(^_^;)。
 3連単も02カネヒキリ1着、09ヴァーミリアン2着付けの総流し。
 16頭だからトータル28点。うーん、すっきり。後は「荒れてくれえ!」と祈るのみ(^.^)。

 表の買い目は、
 単 勝=02カネヒキリ
 馬連単=02→09
 3複単=02→09→総流し
 [3連単は1→2着→3着流し]計31点

 さて、ウラです。
 まず02カネヒキリの危険度です。
 彼は2年4ヵ月の休養から復帰して武蔵野Sこそ9着だったものの、その後GI3連勝。確かにすごいけれど、この間休みなく4戦してここが5戦目。累積疲労があるなら2・3着の可能性あり。

 次に09ヴァーミリアン。これは鞍上武豊が危ない(^.^)。
 こちらの彼は目下重賞3連勝中と絶好調。昨年GI・重賞に57回出走して3勝しかあげなかった人が、今年すでに3勝です。「いよいよ豊の復活か!」と言いたいところですがどうでしょう。ここはまだ危ないと見なした方が失望しなくて済むからいいのでは――と思います。よって、2・3・4着の可能性あり。

 そこでウラ●は一気の世代交代をはかって4歳馬の14カジノドライヴ。

 新馬ダート18を勝った時の着差2.3秒。アメリカに乗り込んでも1着。帰国後さすがに疲れがあったか、JCダートをコンマ5差の6着。しかし、GI初挑戦ならまずまず。遼くんだってアメリカツアー初挑戦で2日間トータル2オーバーなら立派(^_^)。

 おっと競馬に戻って、カジノは前走自己条件の3Wクラスダート18をコンマ6差の1499。
 ここ勝負と見てウラの●。

 馬連で流すのは02カネヒキリ、09ヴァーミリアン、16フェラーリピサ、15サクセスブロッケンの4頭。3連系3着候補として12エスポワールシチーの逃げ残りと11アドマイヤスバルの追い込みを追加したい。

 ウラの買い目は、
 単 勝=14カジノドライヴ
 馬連単=14→02 09 16 15
 3複単=14→02 09 16 15→12 11
 [3連単は1→2着→3着流し]
 計43点 総計74点

 さて結果は?

 ○ ふと気づく 検討やめて総流し これまで一度も当たったことが……


【 確率系データからの結論 】

 詳細は省略して結論のみ掲載致します(^_^)。

 確率7項目で名が上がった馬を多い順に並べてみました。
 総合順位    項目=1234567
 A02カネヒキリ    =BACAAAA
 B16フェラーリピサ  =DCEC BA
 C12エスポワールシチー= DB C B
 D08キクノサリーレ  = BDC D
 E15サクセスブロッケン=  A D
 F09ヴァーミリアン  =A   E
 G14カジノドライヴ  = D  B
 H10ビクトリーテツニー       A
 参11アドマイヤスバル =D   C

 1 勝ち鞍
 2 全成績連対率
 3 全成績複勝率
 4 ダート16得意
 5 ダート18得意
 6 東京競馬場ダート得意
 7 過去数戦のタイム優秀馬

 データからの買い目は
 単 勝=02カネヒキリ
 馬連単=02→16
 3複単=02→16→12 08 15 09 14 10 11
 計17点

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

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