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2009.05.31

ダービー、結果とほぞかみ

 ダービー、結果は……本紙 不的中(-_-;)
 1着―横山典 01ロジユニヴァース 単勝=7.7
 2着―武 豊 12リーチザクラウン
 3着―角 田 10アントニオバローズ
 枠連=1-6=10.2 馬連=01-12=37.6 馬単=78.7
 3連複=01-12-10=403.2 3連単=2019.6
 ワイド12=16.5 W13=40.9 W23=33.5
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 ほぞ噛み反省の弁

 土曜日……在宅競馬。久し振りに2万のプラスでした(^.^)。
 その夜ダービー予想メルマガを書き上げた後、日曜の競馬を思って「いやーな」予感が漂っていました。「これでダービーを2万も買って外れたら、他のレースで当たればいいけど、それも外れたらたぶんマイナスだよなあ」と。だから「できたら明日はダービー1本に絞ろう」そう思って寝についたのです。

 そして……日曜。
 午前中にダービー馬券を買った後、午後の7レースから「少しずつ」馬券を買い始めました。ところが、前夜の決意はどこへやら、いつもの馬券中毒で徐々に、徐々に買い目が増え、気づけばあっという間に?万円。しかも、ほとんど当たらない(-.-)。

 そして、最後の頼みのダービーが終わり「ほげっ(-_-;)」と叫んだ後、それでも目黒記念にどんでん返しの逆転攻勢をかけ……結果返り討ちにあって、私のダービーデーは終わりを告げたのであります。ふう。

 土曜の予感は見事的中。土日トータル大幅なマイナスとなったのであります(T_T)。

 それにしても1番人気アンライバルド……負けますかねえ。

 いくら不良馬塲であっても、いくら追い込みが届かないような馬場であっても、せめて2着は確保してほしかった。
 過去10年一度しかない1番人気の着外。「アンライバルドは例外の馬ではないはず」そう思ったのは私だけでしょうか。

 ところが、事実は冷酷です。直線でもがくアンライバルドは12着惨敗。
 逆に過去20年のダービーデータをうち破り、新たな例外データをつけ加えたのが、01横典ロジユニヴァースと12武豊リーチザクラウン。見事に皐月賞の雪辱を果たしました。
 両馬は先行して仲良く1、2着。この馬連が37倍、馬単78倍……「あったよなあ。なんで200円×2、買わんかったんやろ」とつぶやく私(^.^)。

 というのは、直前予想、太郎予想でいろいろ注意を喚起していたからです。
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 一番困るのが皐月で3強を形成していた01ロジユニヴァースと12リーチザクラウンをどうするか。この2頭がロジは14着、リーチは13着でひどい負け方をしました。しかし、現在の成績はロジ[4001]、リーチ[3201]と皐月着順を無視すれば、ここでも首位争いをしておかしくない両馬です。
 ところが、過去10年――どころか過去20年、皐月のフタケタ着順馬は、ダービーで1頭も連絡みしておりません(-.-)。皐月1、2番人気をあっさり切るのか。せめて△を付けるのか。でも△にして2着に来たら癪だし……迷うところです(-_-;)。
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 2着どころか1、2着に来ました(^_^)。

 そして太郎予想の「オッズ寸評」では2番人気ロジユニヴァースの単勝集中を分析しました。
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 18アンライバルドは不動だが、おかしいのは01ロジユニヴァースが単勝2番人気である点。複勝・馬連・3連系は全て5位である。~アンライバルドの単勝2.2倍は支持率36パーセントとか。ダントツ1番人気だが、支持率から見るとダントツとも言えない気がする。単勝万馬券馬がいないこととも関係していよう。それだけ01ロジユニヴァースにも相当の単勝票が注ぎ込まれているのではないか。どうもくさいので、最後に単勝01と馬単01→18を[×2]で追加して、最低人気3頭に流す3連馬券を組んでみる。
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 もし読者各位がこれを参考に01ロジユニヴァースの単勝を買っているようでしたら、そして「01→12リーチ」も買われているようでしたら、予想家名利に尽きるってもんです。

 もちろん私はロジユニヴァースの単勝を買いました。100円プラスして300円(^.^)。
 かくして7.7倍的中の払い戻し2310円。これがダービー唯一の払い戻しでした。
「くあーっ武豊リーチにも流すべきだった」と、これはいつものほぞ噛みでした。

 それにしても「皐月フタケタ着順馬のダービー連絡みなし」データがとうとう破られました。たぶん来年は「09年の2頭は例外扱い」されるのではないでしょうか。「連率80以上は関係ない」とか。
 なんにせよ、過去データに振り回されるのは考え直さねばならないような気がします(私のことですが(^.^)。

 ○ 過去データあまりに振り回されすぎで ここらで再考必要かも

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

後記:ほぼ絶対と思っていたダービー1番人気神話の崩壊はちょっとしたショックですね。これで前期GIも残すところあと2回となりました。挽回できるかなあと弱気な御影です(^.^)。(御影祐)

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2009.05.30

ダービー、直前予想

 長いです。覚悟してお読み下さい(^.^)。m(_ _)m
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 さー競馬の祭典――ダービーです(^_^)。
 なんとか当てたいものですね。
 ちなみに今年の3歳馬は全部で7768頭だそうです。
 その中でダービーに出走できるのはわずか18頭。
 1着になれるのはたった1頭。確率7768分の1なんですね。

 私たちはダービーの単勝万馬券馬をしばしばバカにしますが、ダービーに出るだけでも大変だし、18番人気だって432頭に1頭の馬なのです。なにしろ7768頭の中の18番目なんですから。
 つまり、オリンピック出場くらいの価値はあると思います(^_^)。

 特に今回は賞金2000万でも出走できなかった――そうで、要するに全馬バリバリのオープン馬と思って良さそうです。
 くれぐれも単勝万馬券馬だからと言ってあっさり切り捨てないようご注意ください。
 ……と書いたのは金曜日の夜ですが、土曜夕方のオッズで単勝万馬券馬が1頭もいません。
 意外と混戦かも(^.^)。

 さて、そのダービー。
 昨年本紙予想はNHKマイル1着馬の01ディープスカイを◎に抜擢。武豊ブラックシェルを▲、データ検討の穴馬として皐月大敗だが重賞勝ちのある07スマイルジャックを△としました。
 結果はディープスカイ1着、12番人気のスマイルジャック2着、6番人気のブラックシェル3着で、単勝3.6、馬連132・馬単175・3連複376倍の万馬券3発を的中させ、総額7万の払い戻しを受けました(^o^)。

 もっとも、○が2頭だし、▲ももう1頭つけたし、相変わらずの多点予想でした。
 ウラ予想もあったから、ほんとに100円ずつしか買っていなかった点がいつものほぞ噛みでした。そもそもダービー1レースで2万近くも馬券を買いながら、連勝の的中馬券が300円分て悲しいくらい笑っちゃいますよね(-_-;)。

 それはさておき今年のダービー。
 ビミョーに難しい問題が横たわっています。

 いや、軸は難しくないでしょう。
 ダービーと来れば1番人気――は周知のデータで、過去10年[7201]と連率90。
 昨年のディープスカイも前日2番人気から最終的に1番人気になりました。

 今年その1番人気馬は18アンライバルドで不動。皐月3番人気1着。中団から鋭く力強く差し切りました。タイムは1587のものすごさ。成績[4010]で文句なし。誰もがこの馬を◎とするでしょう。
 当然私も表の◎(^_^)。

 ただ、不安点をあげれば、東京コース初で芝24も初。大外18番枠はどうなのでしょう。馬場が渋って重馬場の可能性もあり「追って届かず」があり得ます。

 もっとも、先週のブエナビスタ同様、強い馬なら関係ないっちゃカンケーないので、あっさり1着するかもしれません。
 しかし、不安点があるので、今回も(空しくとも)ウラ馬券を構築します(^_^;)。

 問題は相手です。これが難しい。

 一番困るのが皐月で3強を形成していた01ロジユニヴァースと12リーチザクラウンをどうするか。
 この2頭がロジは14着、リーチは13着でひどい負け方をしました。
 しかし、現在の成績はロジ[4001]、リーチ[3201]と皐月着順を無視すれば、ここでも首位争いをしておかしくない両馬です。

 ところが、過去10年――どころか過去20年、皐月のフタケタ着順馬は、ダービーで1頭も連絡みしておりません(-.-)。

 皐月1、2番人気をあっさり切るのか。せめて△を付けるのか。
 でも△にして2着に来たら癪だし……迷うところです(-_-;)。
 オークスは終わってみたら「なんだよ桜花賞の123着馬か~」とつぶやきました。
 そのように「なんだよ。皐月賞の123番人気か~」とつぶやく可能性大ありです。
 でも、今度こそと期待して結局「やっぱりダメか~」とつぶやく可能性も高いです。困った(-_-;)。

 次に過去10年[311]とダービーで5頭の連絡み実績を持つNHKマイルカップ出走馬。

 勝ったのは02年タニノギムレット、04年キングカメハメハ、昨年ディープスカイの3頭。
 このうちキンカメとディープスカイはNHKマイル優勝馬。ギムレットは3着でしたがダービー1着。この3頭に共通しているのはダービーで1番人気になっていることです。

 今年のNHKマイル優勝馬は09ジョーカプチーノですが、ダービーで1番人気にはなりません[前日夕方7番人気]。
 ジョーはNHKマイルで2番手を先行してあれよあれよと押し切りました。タイムが驚きのレースレコード1324で、あのキンカメよりコンマ1も早いのです。
 ところが、ダービー1番人気になりません。NHKマイルで10番人気の低評価だったし、どうも短距離馬のようでもあるし、NHKはフロックと思われているからでしょう。せいぜい△でしょうか。しかし、ここでも激走して1、2着なんかだと癪だし……弱った(-_-;)。

 で、過去10年順調に連に絡む皐月賞上位馬。
 皐月2着が16トライアンフマーチ、3着11セイウンワンダー、4着13シェーンヴァルト。
 11セイウンワンダーはGI朝日杯馬、16トライアンフマーチは1勝馬ながら、皐月4角16番手からごぼう抜きの2着突っ込みでした。この皐月2、3着馬不気味です(^_^;)。

 そして最後に芝24の青葉賞出走馬。過去10年ダービーでは[031]と4頭が連絡み。しかし、こちらは比較的簡単。連絡みした4頭は全て青葉賞1着馬でした。
 今回は青葉賞1着馬が02アプレザンレーヴ。成績[3011]で東京は2勝。よって02アプレザンレーヴにも印を付けないわけにいかない。うーん多過ぎる(-_-;)。

 これだけでなく、さらに人気薄の穴馬として取り上げたい不気味な馬がいます。

 まず怪しいのがNHKマイルカップ下位着順の馬。
 07年ダービー2着のアサクサキングスはNHKマイル11着馬でした。ダービーでは14番人気の低評価。福永ゆうちゃんがすたこら逃げて2着逃げ残り。馬連5万の片棒かつぎました。
 もう1頭昨年のダービー3着馬武豊ブラックシェルも思い出します。前走NHKマイルでは2着でしたが、ダービーでは6番人気。

 この両馬には共通した特徴があります。アサクサキングスはダービー前に[皐月7着→NHK11着]、しかしその前にG3きさらぎ賞1着がありました。また、ブラックシェルも[皐月6着→NHK2着]、その前にG2弥生賞2着がありました。
 つまり、NHKマイル組からダービー出走で、怪しい人気薄馬は皐月、NHKマイルを使ってその前に重賞実績がある馬、ということになります。

 今年これに該当するのが03フィフスペトルです。[皐月7着→NHK5着]、その前にGI朝日杯2着の実績があります。
 それにもう1頭、NHKマイル下位馬ながら重賞勝ち馬だった馬も気になります。それが唯一マル外の08ブレイクランアウトです。東京のG3共同通信杯を勝ち、NHKマイルは1番人気で9着敗退でした。今回武豊から藤田に乗り替わりです。いい乗り替わりかもしれません(^_^;)。

 また、ときどき穴を開ける皐月賞(ヒトケタ着順の)下位馬。00年皐月9着→ダービー3着のアタラクシア(6番人気)。03年皐月8着→→ダービー3着のザッツザプレンティ(7番人気)。08年皐月9着→→ダービー2着のスマイルジャック(12番人気)。
 アタラクシアは[3201]で重賞勝ちはないけれど複率高く3連勝あり。ザッツザプレンティは[2102]だが2歳G3Vあり、弥生賞では1番人気(6着)だった。スマイルジャックは[2321]と複率高く、連勝ないけれどG2V馬。

 今年これにあたる皐月賞下位馬が皐月8着の07ナカヤマフェスタです。
 成績[2101]ながら新馬→2歳G3を2連勝。G3京成杯では1番人気2着。なによりも東京コースで2勝を上げている……くさい(^_^;)。

 というわけでまとめてみると、◎18アンライバルドに対して連絡みしそうな馬はなんと以下の10頭にのぼります(最後に重賞実績と連勝の有無)。

・01ロジユニヴァース……皐月13着G2弥生賞V・G3V、4連勝
・12リーチザクラウン……皐月14着G3V、2連勝
・09ジョーカプチーノ……NH1着GIV・G3V、2連勝
・16トライアンフマーチ…皐月2着GI皐月2着、連勝なし
・11セイウンワンダー……皐月3着GIV・G3V、3連勝
・13シェーンヴァルト……皐月4着2歳G2V、2連勝
・07ナカヤマフェスタ……皐月8着2歳G2V、2連勝
・02アプレザンレーヴ……青葉1着G2V、2連勝
・03フィフスペトル………NH5着GI朝日杯2着、2歳G3V、2連勝
・08ブレイクランアウト…NH9着G3共同通信杯V、連勝なし

 正直な話。これ以外にも狙いたい馬がまだいるのですが、ここまでにして「これ以外が来たらあきらめる」ことにいたします(^.^)。

 さて問題は表の○▲、ウラの●にどの馬を抜擢するか。
 ただちに結論です(^_^)。
 今年もヤナギの下を狙って昨年同様の手法で迫ってみます。
 というのはアンライバルドと上記10頭を枠でまとめると、8枠18 16、1枠01 02、4枠07 08、6枠11 12……と2頭ずつ。そして2枠03、7枠13、5枠09となります。

 そこでまず枠連作戦。8枠から候補馬が2頭ずついる1・4・6枠と8のゾロ目をまず買います。[×2倍]。そして馬連はめんどくさいので(^.^)10頭全部に流します。
 次に、1枠両馬を○扱い、6枠両馬を▲扱いとして3連馬券を組みます。

 よって表の買い目は、
 単 勝=18アンライバルド[×5]
 枠 連=8→8・1・4・6[×2]
 馬 連=18→01 02 11 12 07 08 03 13 09
 3複単=18→01=02→11 12 07 08 03 13 09
 3複単=18→11=12→07 08 03 13 09
 計76点

 さて、空しいウラです(^_^)。

 それでも1頭だけ気になる馬がいます。NHKマイルカップで鞍上武豊1番人気で9着に敗れた08ブレイクランアウトです。
 同馬は東京で4戦して[1102]ですが、この1、2着が素晴らしいです。
 まず2歳G3芝18東スポ2Sでは上がり33.4で2着。タイムは1477。そして朝日杯FS3着の後、3歳G3共同通信杯芝18でも上がり33.6で1着。タイムが1473。東京の差し馬として激走が期待できると思います。そこでこの馬をウラ●に。
 馬連馬単は18アンライバルドに絞って、3着候補として01ロジユニヴァースと07ナカヤマフェスタ、11セイウンワンダーと12リーチザクラウンに流します。

 ウラの買い目は、
 単 複=08ブレイクランアウト[5×2]
 馬連単=08→18[×3]
 3複単=08→18→01 07 11 12
 計24点 総計100点

 さて結果は?

 ○ 昨年の二番煎じの多点買い さて二匹目のドジョウはいるか

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

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2009.05.26

狂短歌ジンセー論[109号]――西安宵の明星旅その5

 「西安宵の明星旅」連載5回目です(^_^)。
 「ゆうさんごちゃまぜホームページ」には同じ文章を、西安の画像付
 きで掲載しております。今回は4枚です。
  →URL = http://www.geocities.jp/mikageyuu/

 (^_^)本日の狂短歌(^_^)

 ○ 西安の晴夜にきらり一番星 小雁塔の上にきらめく

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 (^O^)ゆとりある人のための10分エッセー(^O^)

5【 きらめく宵の明星 】

 夕食を終え、今日の予定は全て終了、部屋に戻った。時計を見ると午後八時である。

 しかし、外はまだまだ明るい。部屋の窓から西側を見やると雲は一つもなく、小雁塔や雑然と並ぶ建物の上空が赤みを帯びている。だが、日本のように真っ赤に燃え上がる夕焼けではない。

 そして八時半頃、ふと西の空を見れば、中天に星が一つぽっかり浮かんでいる。
 私は「おおっ、宵の明星だ!」と叫んだ(^o^)。
 一番星が大きく、くっきり輝いているのだ。
 M氏も気づいて感嘆の声を上げた。

 おそらく前夜から午前中にかけて降った雨で、スモッグの汚れや空中の黄砂が洗い流されたのだろう。明星はくっきりと、本当にくっきりと西の空に浮かんでいた。

 西安の夜空に見出す宵の明星は(当たり前のことながら)日本で見るのと同じ明星である。しかし、気分は決して同じではない。

 右手にはビル群の中に小雁塔がライトアップされている。
 M氏は「小雁塔がちょうちんのようだ」と言った。
 辺りは徐々に暗くなり、明星も一層輝きを増す。私はソファに座って明星を見続けた。

 午後九時頃が最大の輝きだったろうか。四方八方に伸びる針のような光輝さえ見えた。
 街の明るさがあるので、もちろん明けの明星ほど明るくはない。しかし、きらきらと輝いてとても美しいと思った。
 私は何度もデジカメにおさめた。M氏も撮影した。
 部屋が角部屋なので窓を開ければ、乗りだして撮影できる。
 そのことに気づいたのはM氏だ。画面の端に小雁塔を入れて撮影できると言う。

 彼も西安の明星に感激したのだろうか、前夜部屋がどうだこうだとさんざん悪口を言ったのに「この部屋でついてるなー」と言ったからおかしい。
 もちろん私も西を見通せる部屋に入ったことに感謝感激である(^o^)。

 九時半になると明星はさらに赤みを増した。そして地平線近くまで沈み、やがて消えた。
 この沈みゆく景色も初体験である。思えば宵の明星はこれまで何度も見たことがある。だが、それが地平線まで沈む様子を眺めたことは一度もない。日本では山や建物があってほとんどその陰に隠れてしまうからだ。
 明星が地平線近くに沈むときはかなり赤みを帯びるとわかった。

 その後M氏はビールを飲んでベッドに入った。私は日記を認め、その後狂短歌を考えた。《西安の薄暮にくっきり宵明星 思わぬ幸運これぞラッキー》と詠んでみた(^.^)。

 寝る前最後の失敗に気づいた。
 ホーさんに殺虫剤のことを言い忘れたので、この夜も蚊がぶんぶん飛び交い、何度も刺されたのである(^_^;)。

 ○ 西安の晴夜にきらり一番星 小雁塔の上にきらめく

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。
後記:新型インフル……マスク騒動。日本人てどうしてすぐパニックになるのでしょうか(^.^)。確かに感染した人はマスクをするべきですが、健康な人がマスクをしても感染予防にはほとんど役に立たないそうです。そう言われていながら、普通の人がマスクを買いだめするもんだから、医療機関とか妊婦さんとか、必要なところにマスクがいかなくなる。あげくの果ては感染しているかもしれない人、風邪を引いた人がマスクを買おうとしても、どこも売り切れ状態(-.-)。なんだか石油危機のときのトイレットペーパー騒動を思い出しました。あおられるとすぐ一方向に走るのは、瀬戸際外交の国と同じくらいこわい国民性だと思うのですが(^.^)。(御影祐)

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2009.05.24

オークス、結果とほぞかみ

 オークス、結果は……本紙単勝・馬連・馬単・
3連複的中なれど……(^_^;)
 1着―安勝 07ブエナビスタ    単勝=1.4
 2着―四位 03レッドディザイア
 3着―福永 14ジェルミナル
 枠連=4-2=3.1 馬連=07-03=3.2 馬単=4.4
 3連複=07-03-14=12.5 3連単=24.3
 ワイド12=1.8 W13=4.8 W23=7.8
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 ほぞ噛み反省の弁

 第70回オークス……ご覧になりましたか?

 いやー、昨年の秋天ウオッカとダイワスカーレットを思い出しました。
 ものすごいゴール前でしたね。ブエナビスタの単勝100万を持っていた人はきっと冷や汗流したことでしょう(^.^)。
 単勝500円の私でも「やられたっ!」て叫んだものです。

 直線残り50メートルの段階では、もう03レッドディザイアの勝利は間違いないと思われ、私は表の○14ジェルミナルが伸びてほしいと盛んに叫んだものです。

 しかし、ジェルミナルは伸びるどころかブエナビスタにあっさり交わされ、123着はもうこの3頭で決まり。3連複的中と言っても、私は「ふにゃ(-.-)」。

 驚異的だったのはその直後。
 ブエナビスタが残り数秒でレッドディザイアに追いつき……追いついたところがゴール。
 私は交わせなかったと見ましたが、テレビのリプレイ映像では明らかにブエナビスタの1着入線でした。驚くべき末脚。新女傑の誕生と言ってよさそうです(^_^)。

 これでもう国内に敵なし。今秋凱旋門賞挑戦というのもうなずけます。
 ただ、もう1頭の女傑ウオッカは今年限りの引退を表明しているので、可能ならウオッカと闘ってほしい気もします。

 それにしても、直前予想でブエナビスタが負ける可能性を書きつつ「空しい」と感じましたが、初の左回り、初の東京など全く関係ありませんでした。正に女傑の強さでした。

 本紙予想の方は表の◎ブエナビスタで社台生産馬6頭に流し、○14ジェルミナル3着といい線ついたのですが、2番人気の03レッドディザイアが2着では……少なくとも3連単が当たらないとどうしようもありません。当たってトリガミのパターンでした。

 結局、終わってみれば桜花賞123着がそのまま123着。もしかしたら初めてのパターンかもしれません。「過去10年この組み合わせだけはないから、買わない方がいいと思います」と(書こうかと思ったのですが)書かなくて良かったです(^.^)。

 ほぞ噛みははありませんが、あのように本命サイドで終わると、多点数買ってしまった不如意と後悔の念がふつふつとこみあげてくるのは、まー仕方のないところですね(^_^;)。

 ○ 単勝と馬連・馬単・3連複 当たってトリガミ 絞れぬ辛さ

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

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2009.05.23

GIオークス、直前予想

 先週はヴィクトリアマイルの配信ができず、まことに申し訳ありませんでした。m(_ _)m

 帰省直前ノートパソコンの不調に気が付いたので、後記に「配信できないかもしれない」と記したのですが、やはり復調できませんでした。私はパソコンに不調が起こると、パソお宅の友人に修繕を頼むのですが、今回は間に合いませんでした。

 かくして田舎ではひたすら畑仕事に従事。草むしりと整地と夏野菜の植え付けばかりで、競馬は全くやらないままでした。
 GIで馬券を買わなかったのは一体いつ以来か、全く記憶にないので、初めてのことかもしれません(^.^)。

 ヴィクトリアマイルは田舎でテレビ観戦しました。
 いやいやウオッカ、強かったですねえ(^_^)。
 私も当然のようにウオッカを表の◎にしました。GIの常連、安田記念勝ち馬、マイルは7戦して5勝2着2回(連率100)、東京競馬場[3211]の実績。いくら海外でイマイチであっても、日本の牝馬でウオッカに先着できる馬はいないはずと思いました。ただ、唯一の不安は「鞍上武豊(^.^)」だけでした。
 田舎のいとこと温泉に浸かりながら競馬談義。私は「勝てるのはウオッカしかいない。これで勝てなかったら、武豊はもうどうしようもない」と話したものです(^.^)。

 それにしても7馬身差の楽勝とは意外でした。それだけ他馬と力量差があったということでしょう。 武豊も「めでたしめでたし」でしたね(^_^)。

 もっとも、ウオッカの単勝は的中しても馬連・3連系はたぶん外したと思います(^_^;)。
 2着3着候補としてはリトルアマポーラかカワカミプリンセスしか考えられず、この2頭が共に消えるのも想像しづらかっただけに、たぶん自信をもって表の○▲にしたと思います。

 ところが、2着はGI初出走のブラボーディジー。3着は前走3Wクラスを勝ったばかりのショウナンラノビア……「ふにゃっ」て感じの2、3着でした。

 軸が固いとヒモが荒れるのは馬券の典型ですが、人気パターンでは[1→11→7]だから取りづらいですね。
 ただ、NHKマイルカップに続いて、ヴィクトリアマイルも逃げ・先行馬が粘っての連絡みだから「またやられたか(-.-)」ってな気分でした。
 東京のマイルGIで逃げ先行馬にも印を付けなければならないとなると、ますます買い目が増えそうで困ったことです。安田記念くらいは最後のどんでん返しを見たい気がします(^_^)。

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【GIオークス、直前予想】

 さて、気を取り直して今週は3歳牝馬2冠目――オークス(^_^)。

 昨年のオークスは今も記憶に新しい「痛恨のほぞ噛み」オークスでした。
 4番人気トールポピーを表の◎に抜擢。見事1着で単勝9.7倍を的中させながら、桜花賞1、2着馬のレジネッタ、エフティマイアに流さず、馬連2万・馬単4万弱・3連複6万、そして3連単44万馬券を取り逃がしたのです。

 いや、厳密に言うと、桜花賞馬のレジネッタは▲扱いで流したのですが、2着激走したのは人気薄エフティマイアの方で、同馬を無印としたのが痛恨の敗因でした。
 直前予想で「終わってみたら『なんだよ。データ通り桜花賞1・2着馬か~』とほぞを噛まぬよう」と注意しておきながら、自分は買わずにほぞを噛んだのだからあきれます。結局いつものまさか病だったのです(^.^)。

 さて、今年のオークス。表予想はあまり言うことがありません。
 目下4連勝、2歳牝馬チャンプにして桜花賞馬の07ブエナビスタ。桜花賞でダントツ1番人気に見事応えて強烈な末脚を披露しました。表の◎としてブエナビスタ以外はあり得ないでしょう。

 しかし、ウラ馬券は構築します。

 というのは、もう一つ今でも思い出すのが04年のオークスです。4連勝無敗で桜花賞馬となった武豊ダンスインザムードが単勝1.4倍のダントツ1番人気でした。
 みなさん方は覚えていらっしゃいますか。ダンスインザムードがあっさり優勝したかどうか。
 答えはなんと4着でした。単勝どころか馬連・3連複・複勝などな~んも払い戻しがない1番人気でした。私は反省として「専門10紙ぐりぐり◎のど本命を外す予想を構築しましょう!」と書いたものです。
 てなわけで、意地でもウラ馬券を組みます(`´)。

 さてしかし、表は◎07ブエナビスタで仕方なし(^.^)。単勝も取りあえず5枚買い。
 問題は相手をどうするか。

 ここでオークス出走全18頭を前走レース別に分けると以下のようになります(数字は着順)。

 桜 花 賞=7頭-1ブエナビスタ 2レッドディザイア 3ジェルミナル
           8ダノンベルベール 12 13 16
 フローラS=4頭-1ディアジーナ 2ワイドサファイア 3ハシッテホシーノ 12
 スイートピ=5頭-1ブロードストリート 2サクラローズマリー 4 5 14
 忘れな草賞=1頭-1デリキットピース
 1勝クラス=1頭-1

 馬名を書いたのが、私の連絡み候補です。
 
 桜花賞組がオークス123着を独占したのは過去10年で4回あります。2頭絡んだのが4回。1頭桜花賞組が2回でした。つまり、桜花賞組はオークスで必ず1頭は連絡みするということです。
 そして、桜花賞組が1頭連絡みの時、他の2頭はフローラS組かスイートS組です。
 この観点から連絡みしそうな馬を書き出しました。念のため2戦2勝の忘れな草勝馬17デリキットピースも取り上げました。07ブエナビスタを除くと計9頭。ブエナビスタがもし1着なら、この9頭から2、3着が出るのではと思います。問題はどの馬に流すか。

 ところで、今回18頭の中に社台F生産の馬が6頭出走しています。
 それが03レッドディザイア・05ダノンベルベール・14ジェルミナル・15ハシッテホシーノ・16ワイドサファイア・17デリキットピースの6頭です。
 ……で私の結論はとても単純(^.^)。どうもこの社台ファーム生産馬から2、3着馬が出るような気がするのです。よって馬連はこの6頭へ流します。
 そして3連複はブエナビスタから6頭流し15点。
 3連単は6頭総流しというわけにはいかないので1頭抜擢、その馬を2着付けして他の5頭と他生産馬3頭へ流します。
 いわば○とも言うべき馬は福永ゆうちゃんの14ジェルミナル。桜花賞3着でした。
 一応根拠はあるのですが、ここは第六感ということにいたします(^_^)。
 要するに◎07ブエナビスタ、○14ジェルミナルて感じでしょうか。

 よって表の買い目は、
 単 勝=07ブエナビスタ[×5]
 馬連単=07→03 05 14 15 16 17
 3連複=07→03 05 14 15 16 17
 3複単=07→14→03 05 15 16 17 08 13 16
 [3連単は1→2着→3着流し]計40点

 さてウラです(^_^)。

 オークスデータによると、過去20年単勝1倍台の1番人気馬は5頭出現して勝ったのは05年のシーザリオただ1頭だけ。また、桜花賞馬も17頭出走して勝ったのは2頭、93年ベガと03スティルインラブだけだそうです。つまり、ブエナビスタ万全ならず(^.^)。
 また、ブエナビスタは東京初、左回り初、しかも逃げ先行馬が残りやすい今の馬場で追込馬です。
 初めての左回りに戸惑い、追って届かず――の可能性もあります(なんだか書いてて空しいなあ(^_^;)。

 しかし、しかしっ……強引に負ける理由をくっつけてウラ●で買ってみたい1頭。
 それこそ15ハシッテホシーノです。

 同馬は話題先行の嫌いがあります。しかし、全18頭中唯一東京芝24を経験して勝っている馬です。一勝クラスの不良馬塲だったこともあり、走破タイムは2351とひどいです(^.^)。
 しかし、同馬は4戦全て東京で成績[2011]。もしかしたらブエナビスタの前で、すたこらさっさと粘り込めるかもしれません。
 というわけで馬連の相手は07ブエナビスタただ1頭。3連系は残りの9頭に流します。

 ウラの買い目は、
 単 勝=15ハシッテホシーノ[×5]
 馬連単=15→07[×2]
 3複単=15→07→03 05 14 16 17 08 13 16
 [3連単は1→2着→3着流し]5 4 8 8
 計25点 総計65点

 さて結果は?

 ○ 強引に負ける理由を述べたけど あっさり勝たれてヒモ抜けかも

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

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2009.05.10

NHKマイル、結果とほぞかみ

 NHKマイル、結果は……本紙・太郎 不的中(-.-)
 1着―藤岡康 03ジョーカプチーノ 単勝=39.8
 2着―横山典 13レッドスパーダ
 3着―内田博 10グランプリエンゼル
 枠連=2-7=13.2 馬連=03-13=141.8 馬単=396.6
 3連複=03-13-10=3185.4 3連単=23816.6
 ワイド12=39.2 W13=196.1 W23=117.5
-----------
 ほぞ噛み反省の弁

 NHKマイルカップ終了後……
「マイルでそんなことされるなんて参るなあ」と、さえないおやじギャグをぶっかましたのは私だけでしょうか。

 ビデオ映像を見ると、向こう正面でまず01ゲットフルマークスが逃げ、ちょっと離れた2番手に03ジョーカプチーノ。3、4番手に10グランプリエンゼルと13レッドスパーダ。
 それが3角から4角にかけてゲットフルマークスが大逃げ状態になり、離れた2番手がジョーカプチーノ。そしてグランプリエンゼルとレッドスパーダが続き、その後はだんご状態。

 そして4角進入。テレビ馬のゲットフルマークスはたぶんつぶれるだろうと思いました。
 ジョーカプチーノは……「残るかもしれない」。だが、きっとブレイクランアウトやフィフスペトル「怒濤の追い込みが起こるはず」と私は祈るような気持ち。
 だが「起こらない!」のです(-.-)。

 なーんにも飛んでこない。団子は団子のまま(^.^)。
 逆にジョーカプチーノがすたこらさっさとゴールまっしぐら。
 そして後続馬群から抜け出てきたのは、なんとずっと3、4番手だったレッドスパーダとグランプリエンゼルではありませんか。
「んな、あほな……」とみなさんきっとつぶやいたと思います。私はもちろん口あんぐり(^.^)。

 結局終わってみると、スタート直後の1~4番手のうち234番手がそのまま123着連絡み。
 直線のどんでん返しがないままレースは終わりました。
 まるで芝12のレースを見ているかのようでした。

 東京マイルでも下級条件戦なら、ときどきこういうレースを見かけたことがあります。力のある逃げ馬が逃げに逃げてそのまま1着入線というやつ。未勝利マイルとか1勝クラスなんかです。
 しかし、これはGIですよGI。GIマイルであれはないでしょう。
 ペースが速くなることは想定していましたが、先行馬がそのまま粘るとは想定の外でした。
 しかも3頭も。まー「読みが浅い」と言われればその通りで……反省です(-_-;)。

 我が表ウラ予想の◎フィフスペトルは辛うじて掲示板確保の5着。
 武豊ブレイクランアウトは9着。アイアンルック8着。サンカルロはなんと18着(とびっくりしたら8位降着処分でした)。上位人気で残ったのは前日4番人気の13レッドスパーダだけ。

 私なんぞ太郎予想で「今回は9番人気までで決まると思う」とやったら、その下の10番人気と11番人気が1、3着。「ふう」とため息しか出ませんでした。

 それにしても、一つほぞを噛んだことがあります。
 今回ウラ馬券は組みませんでしたが、ひそかにウラとして買った馬券があるのです。
 それはいまだ記憶に新しい2年前のNHKマイルカップ。仰天の3連単970万馬券が出たやつです。あのときの1着馬が超人気薄牝馬のピンクカメオで、牝馬2頭の1頭でした。

 私は「結果とほぞ噛み」で「牝馬が2頭だけ出走した時は何も考えず[1番人気→牝馬2頭→最低人気3頭]の3連複馬券を買おう」と記しました。
 今回これをウラ馬券として書こうと思ったのですが、
「ワンカラットは来るかもしれない。でも、過去3走全て1200のグランプリエンゼルはまさかないだろう」と書くのをやめたのです。
 ただ私は「まさか病」克服のために、後悔したくないと思ってひそかに買ったのです(^_^)。

 そうしたら、この「まさか」が激走するから参ります。やはり「唯一牝馬2頭」をあなどってはいけないと痛感しました。
 10グランプリエンゼルの複勝は28.5倍。複勝買うならこれでしたね(^_^)。

 春天に続く上位人気ほぼ総崩れの状況に「もうこれからは上位人気から買うのやめようかな」と思ったほど。正にNHK参るカップでした。

 ○ これからは唯一2頭と人気蹴り それを肝に命ずるべきか

==========
 最後まで読んでいただきありがとうございました。

後記:さて次週は再び参るのGIヴィクトリアマイルです。私は明日から10日間ほど帰省するので、メルマガ発信は田舎からとなります。ところが、昨日ノートパソコンをチェックしたら、インターネット接続がおかしくてうまくつながりません。もしかしたら送信できないかもしれず、その際はご容赦下さい。復旧に全力を尽くしますが……。(御影祐)

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2009.05.09

GINHKマイル、直前予想

 こんばんは。いよいよGIたけなわ。明日から東京競馬場怒濤のGI5連発です(^_^)。
 その開幕が3歳マイル王決定戦、NHKマイルカップ。

 東京マイルはGI安田記念が有名ですが、単なるマイラーではなく、坂を登って粘りきるスタミナが必要と言われています。つまり、短距離馬より芝18や芝20の好走歴が求められる。当然鋭い上がりも必要です。NHKマイルも同様の走力が要求されるはずです。

 この観点で有力馬を探して全18頭を前走レース別に分けてみました。
 芝12のレースを除いてGIから順に並べると以下のようになります。馬名は有力馬

 GIL20皐 月 賞=1(7着18フィフスペトル)
 GIL16桜 花 賞=1(4着07ワンカラット)
 G2L16N Z T=8(1.2.3.4.6.7.8.10着)
 G2L18毎 日 杯=2(1着06アイアンルック 4着02ミッキーパンプキン)
 G2L18スプリ S=1(2着13レッドスパーダ)
 G3L18共同通信杯=1(1着16プレイクランアウト)
 OPL14マーガレッ=1(1着12ラインブラッド)
 G3L12ファルコン=1(14着)
 OPL12橘ステーク=2(1着3着)

 かなり偏った前走歴で、NZT組以外はほとんど各レース1頭です。

 ここで取捨に困るのが中山マイルのNZT組8頭。過去10年NZT組は1頭でも3着以内に入ったのが7回。3着以内0が3回でした。今回は来るか来ないかどっちなのでしょう(^_^)。
 もし来なければ、他レースの馬たちで馬券を組めばいいのですから簡単です。

 しかし、18頭中8頭がNZT出走馬なんだから、3着以内に最低1頭は来ると見なすべきでしょう。
 となると上位123着の04サンカルロ、15ティアップゴールド、03ジョーカプチーノを取り上げざるを得ません。
 結局、まとめると以下の10頭になります。
 GIL20皐 月 賞=7着18フィフスペトル
 GIL16桜 花 賞=4着07ワンカラット
 G2L16N Z T=1着04サンカルロ・2着15ティアップゴールド・3着03ジョーカプチーノ
 G2L18毎 日 杯=1着06アイアンルック・4着02ミッキーパンプキン)
 G2L18スプリ S=2着13レッドスパーダ
 G3L18共同通信杯=1着16プレイクランアウト
 OPL14マーガレッ=1着12ラインブラッド

 普通なら1、2番人気の06アイアンルックと16ブレイクランアウトを表の◎○にしそうです。
 しかし今回は2頭に危険な匂いを感じます。アイアンルックはキャリア3戦であること。かたやブレイクランアウトは3ヵ月の休み明け、そして鞍上武豊が……(^.^)。
 2頭ともすぱっと1・2着してもおかしくないけれど、アイアンルックは直線で失速、ブレイクランアウトは追い込んで届かず――があるかもしれません。

 そこで表の◎に抜擢したいのは皐月からの転戦18フィフスペトルです。

 成績[2211]と複率良し。前走皐月賞7番人気7着ですが、タイムは2001で悪くありません。
 この馬は芝20よりマイル向きではないかと思います。6回中5回は上がりがベスト3内。2歳GI朝日杯を2着して格も文句なし。また、新馬芝12→G3芝12を連勝しています。
 東京は1走だけですが、2歳G2L14を1番人気で2着、上がり33.8でタイム1218は優秀です。中長距離は難しくてもマイルまでなら走れるのでは、と思います。
 過去10年皐月賞組は[032.23]とイマイチです。1着もありませんが、この馬ならと思って単複[5×2]を買います。

 そして、馬連単ですが、今回はあまり荒れないのではと見て、以下の5頭へ流します。
 06アイアンルック▲
 16ブレイクランアウト○
 04サンカルロ▲
 15ティアップゴールド▲

 そして3連系3着候補として以下の4頭。
 12ラインブラッド△
 02ミッキーパンプキン△
 03ジョーカプチーノ△
 13レッドスパーダ△
 07ワンカラット△

 以上です。

 表の買い目は、
 単複勝=18フィフスペトル[5×2]
 馬連単=18→06 16 04 15
 3複単=18→06 16 04 15→12 02 03 13 07
 [3連単は1→2着→3着流し]計44点

 さて、いつものウラですが、18フィフスペトルが5番人気前後で実質ウラみたいなもんなので、ウラ馬券はなしにしたいと思います(^_^)。

 さて結果は?

 えっ「おいおい、16ブレイクランアウトに○印を付けてるのはなんだ?」ですか?
 さすが目ざとい(^.^)。
 武豊と来ればとにかく追い込み一手。今回だけは「もしかしたら追い込み届くかも」と見ての○印です。ウラの馬単16→18だけは[×6]で買おうかなと思っています(^_^)。

 ○ 表ウラ理屈控えて静かな予想 親亀フィフスに命あずけた(^.^)

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

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2009.05.04

天皇賞春、結果とほぞかみ

 天皇賞春、結果は……

 本紙 1着馬の複勝8.7[×2]的中……(T_T)
 1着―松岡 02マイネルキッツ 単勝=46.5
 2着―蛯名 04アルナスライン
 3着―池添 12ドリームジャーニー
 枠連=1-2=35.2 馬連=02-04=102.0 馬単=225.3
 3連複=02-04-12=323.9 3連単=2210.8
 ワイド12=26.9 W13=43.7 W23=13.6
-----------
 ほぞ噛み反省の弁

 春天ゴール直後「くあっー! マイネルキッツ、頭で来るんかよォ!」
 ――と叫んだ私の心境、おそらくわかってもらえると思います。

 春天予想、本紙表の馬券構成は以下の通り。( )内は年齢
 ◎17アサクサキングス(5)――9着
 ○15モンテクリスエス(4)――12着
 ▲18ヒカル カザブエ(4)――7着
 △04アルナス ライン(5)――2着☆
 △16スクリーンヒーロ(5)――14着
 △12ドリームジャーニ(5)――3着☆

 そして、○▲の4歳馬2騎が「GIと斤量の壁にぶつかって凡走の危険がある」と見てウラでその位置に抜擢したのが……、
 裏○03ジャガーメイル(5)――5着
 裏▲02マイネルキッツ(6)――1着☆

 ここで読者各位は奇妙に思われたかもしれません。私がマイネルキッツの複勝[×2]を買っているからです。
 実はここが今回最大のほぞ噛みであり、表もウラも「アサクサキングスの◎不動」とした痛恨のミスと合わせて、本紙予想が踏ん切りの悪い便秘のような予想となってしまった原因です(^_^;)。

 まず初めに裏として取り上げた2頭ですが、直前予想で根拠を書かなかったのでここで説明します。

 本当は1頭だけ――それも02マイネルキッツをウラ●として取り上げるつもりでした。それは年齢構成で次に怪しいのが6歳馬と思ったからです。

 全18頭の中では5歳馬が7頭、4歳馬が2頭、6歳馬が4頭。この中から上位馬が出るだろうと思いました。そこで5歳馬から4頭を◎△で取り上げ、4歳馬の2頭を○▲に抜擢しました。

 ウラを考えた時、もし4歳馬2頭が来なければ、浮上するのは6歳馬だろう。6歳馬の中で可能性があるのは03マイネルキッツであると見たわけです。同馬は我が愛読紙トータライザー紙で▲印だったことも根拠でした。

 もしここでウラ●にしていれば、当然(フタケタ人気だから)単勝複勝を買っただろうし、5歳馬の◎△4頭に流して最低でも馬連102.0、馬単225.3が(プラスワイドも)当たったはずです。

 ところが、ここで発症したのが持病の「まさか病」です(^.^)。

 まずひとつ目のまさかはアサクサキングスが「2・3着に落ちてもまさか着外はないだろう」と思ったこと。
 二つ目がマイネルキッツの過去データがあまりにひどすぎることでした。
 いや、駄馬としてひどい成績というのではありません。同馬は重賞でそこそこ走って掲示板には載るのです。しかし、善戦マンと言うか、突き抜けて1着にならないのです。
 前走日経賞も2着止まりでタイムも平凡。何よりGI初出走だし、重賞勝ちさえない。なぜトータライザーデータが▲3番手に評価しているのか不思議なくらいでした。

 しかも同馬はもう6歳。2歳時の記録でもいいから、G2勝ちさえあったら、私は迷わずウラ●にしたでしょう。
 しかし、特筆すべき点がないのにウラ●にしても、レース終了後「御影のヤロー、また妙な馬をウラ●にしやがったなあ。やっぱり来ねえじゃねえか」とつぶやかれるのもこわかった(^.^)。それを押し切ってウラ●にする勇気は私にはありませんでした(って大げさですが)。

 そこで推理の流れとして思ったのが「マイネルキッツが来なければ、あるいは5歳勢の1~3着独占があるかもしれない」でした。春天過去10年では同年齢独占が2度ありました。

 気になった5歳馬のもう1頭が03ジャガーメイルです。同馬も重賞勝ちがなく休み明け。GIの休み明けは厳しく人気薄のはずなのに、なぜか10倍前後の6番人気。2・3着の中穴候補としておいしいと思いました。

 かくしてウラに2頭を取り上げるすっきりしない予想になってしまったのです。

 となると、どちらもウラ●にはできない。表の◎アサクサキングスはまず3着内で固いだろう。ならば、ウラの2頭は○▲にしよう――これが私の推理の流れでした。

 で結果はまさかのマイネルキッツ1着突き抜け。
 アサクサキングスの吹っ飛びだから「くあーっ!」と叫ぼうってもんです(T_T)。

 月曜デイリーS紙によると、重賞未勝利馬がGIを制したのは「1980年ニチドウタロー以来となる29年ぶりの快挙」とか。
 1980年と言えば、私が初めて競馬に手を染めた年です。どおりで我が脳みそデータに「重賞未勝利でもGIを勝てる」がなかったわけです。

 ところで、この波乱を生み出した原因はたぶん長距離ではあり得ないハイペースでしょう。

 最初の1000メートル通過が60秒2。3200の長距離ではあまりに速すぎます。
 普通長距離を逃げ馬1頭がこのペースで走れば、後続とは10馬身くらいの差がつくはず。
 しかし、春天では予想通り09ホクトスルタンと06テイエムプリキュアがまず逃げ争い。まるでマイル戦のようなハイペースなのに、何をとち狂ったか05シルクフェイマスがそこに絡んで次の1000メートルでも62秒5の継続ハイペース。ところが、ここでも馬群が一列棒状になっていません。

 ということは、この3頭の直後にいた先行馬たち――その筆頭が1・2番人気の17アサクサキングスであり、16スクリーンヒーロー――も同じような脚を使っているということです。
 先行馬の宿命か、ハイペースとわかってもずるずる下がるわけにはいかなかったのでしょう。
 あるいは、でっかいGI勝ちのある両馬の騎手は「それでも勝てるさ」と思ったかもしれません。

 なおかつ、アサクサ、スクリーンの両馬は3角で早くも2、3番手まで進出します。
 見ていた私は「早いんじゃないかなあ」とつぶやきました。
 結果はこの乱ペースに巻き込まれ、先行馬総つぶれ。アサクサ、スクリーンは直線で馬群に沈んでしまいました。

 しかし、勝ったマイネルキッツはゴール前から向こう正面にかけて中団10番手あたりでしたが、3角から4角では4番手に進出。それからしっかり追って34.9の上がりで突き抜けました。
 走破タイムも3144で、これはディープインパクトが出したレコード3134に次ぐタイムとか。ある意味強い勝ち方でしたから、新たな長距離馬の誕生かもしれません(^_^)。

 同馬は重賞勝ちがなく、当初春天には出走しないつもりだったそうです。長距離適性を感じ取ったのは鞍上松岡騎手とか。その進言で天皇賞に出走して優勝ですから、同騎手にとって快心の勝利だったでしょう。

 で、私の馬券結果は複勝8.7倍をほんとに200円しか買わず払い戻し1740円。これが春天唯一の払い戻しでした。一日トータルもボロ負け。
「ああ、せめてマイネルキッツの単複と書いていれば、単勝46.5倍の払い戻しがあったのに(T_T)」と最後のほぞ噛み涙です。

 ○ またも出た ああ痛恨のまさか病 アホにつける特効薬は?

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。
後記:ニチドウタローの1980年で思い出したことがあります。当時は秋の天皇賞も東京芝3200メートルでした。私はこの年の秋から競馬を始め、秋天を見に友人と東京競馬場へ出かけました。この日は重馬場でしたが、牝馬プリティキャストが大逃げを打ったのです。鞍上柴田政人が押して押して押しまくる。向こう正面ではなんと後続と30馬身か40馬身くらいの差がついていました。そして……そのまま逃げ切ったのです。私は「まさか!」と叫びました(^_^)。
 同馬は(記録を調べてみると)春天(18頭)でも逃げてつぶれて15着でした。秋天ではさぞかし単勝高配当だったろうと思ったら、プリティキャストの単勝は17.9倍でした。11頭でこの単勝だから、せいぜい中位人気だったことになります。枠連も46.8倍。もっと大荒れした印象があるので不思議な感じです。今でも曇天下の大逃げがくっきり脳裏に焼き付いています(^_^)。(御影祐)

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2009.05.02

天皇賞春、直前予想

 東京では風薫る初夏の陽気が続いています。みなさまいかがお過ごしでしょうか。
 大型連休直前に新型インフルエンザ騒動とは、外国旅行の方は大変でしょうね。
 異国でなくとも風邪など召されぬように。へんな疑いかけられていやーな目で見られそうです。
 新型インフルエンザはすでにパニック寸前ですね。

 ところで、先週友人と山梨の南アルプス市を訪ねてアヤメ公園に行きました。
 滝沢川の両岸に何十万本のアヤメが植えられているのですが、暖冬の影響か早くも五分咲き。今頃は満開でしょう。
 初夏の陽気と鮮やかな新緑、紫色のアヤメの向こうには甲斐の山々が連なり、どどーんと富士山の勇姿が拝める。いやあ絶景でした(^_^)。

 話はいろいろ飛びますが、皐月賞ダントツ1番人気だったロジユニヴァースの敗因が不明のままです。
 関係者は何か言ってほしいと思いますが、一つ思いついたことがあります。それは「競馬ってやっぱりギャンブルなんだな」ってことです。

 中央競馬会はご存じの通り、ヤクザもマッ青(っぁお)のテラ銭25パーセントを取っています。
 それじゃあお客さんがかわいそうだと思ったか、昨年から「プレミアム対象レース」なるものをこしらえ、売り上げの5パーセントを払い戻しに上乗せすることになりました。
 これまでその恩恵を感じたことがありませんでしたが、桜花賞のときははっきりわかりました。

 桜花賞で優勝したブエナビスタの単勝は120円でしたが、複勝も110円つきました。
 私は「よくまー複勝で110円もついたなあ」と感心していたら、あれプレミアム対象で複勝に10円分上乗せされたのです。本来だったら複勝100円元返しでしょう。
 この10円分の総額が7千万とか8千万と新聞にありました。これ考えようによっては元締め――もとい中央競馬会の持ち出しと言えます。

 そんな事態がたびたび起こってはたまらない――となればダントツ1番人気がそうしょっちゅう1着することはなく、それどころか3着にさえ入らない……と見なすべきなのかもしれません(^.^)。
 ブエナビスタの1着につられて、ダントツ1番人気ロジユニヴァースの複勝が110円つくなら、と大金はたいた人がいたかもしれません。
 やはり我々貧乏人は100円で100万円を稼ぐ方に賭けましょうね(^_^)。

 さて、天皇賞春。今回はダントツ1番人気はなさそうです。
 目下G2を2連勝、07菊花賞馬の17アサクサキングスが1番人気ですが、どうでしょう。

 アサクサキングスは芝30以上の成績が[2010]。昨年の春天3着ですが1、2着だったアドマイヤジュピター、メイショウサムソンがここにいません。目の上のたんこぶなく、追いかける馬も大したことなし……となれば、今回は楽勝かもしれません(^_^)。

 アサクサキングスは前走阪神大賞典芝30を重馬場で1着。中団から徐々に先行して4角で2番手、そのまま押し切りという強い勝ち方でした。
 デイリーS紙データによると、春天前哨戦の阪神大賞典が道悪馬場の場合、その優勝馬が春天に出走した例は87年以降8例あるとのこと。結果は[6011]でアサクサには嬉しいデータです。
 なお、春天3番人気以内に限れば6勝3着1回。つまり複率100。今度こそ単勝・複勝が固い?

 もっとも、春天で勝った6頭はタマモクロス、メジロマックイーン、マヤノトップガン、スペシャルウィーク、テイエムオペラオー、ディープインパクトなど、そうそうたる面々ばかり。
 果たしてアサクサキングスはこの列に名を並べるのか。皐月賞ロジユニヴァースの例もあるだけに、疑心暗鬼にかられます(^.^)。

 しかし、アサクサキングスにはロジユニヴァースほどのマイナス要素が見あたらず、本紙表予想は当然のように17アサクサキングス◎です。単複も×5枚買います。

 難しいのは相手馬の選定です。

 04アルナスラインは07菊花賞2着馬ですが、芝30以上はその菊花賞の1戦のみでビミョー。
 ただ前走日経賞1着です。過去10年日経賞組は[142.24]だから悪くありません。△以上は付けたいところ。

 次に16スクリーンヒーロー。昨年のJC馬です。GIはGI馬からのでんで行けば、資格は文句なし。しかし、こちらも芝30以上は前走阪神大賞典の1走4着だけ。

 ちなみに過去10年春天で3着以内に入った阪神大賞典組は全14頭。このうち13頭は全て阪神大賞典3着以内でした(例外は阪神大賞典10着馬)。となると阪神大賞典4着だったスクリーンヒーロー、ビミョーです。しかし、来ても不思議ではないので△は付けます。

 次に12ドリームジャーニー。2歳GI朝日杯馬にして前走大阪杯優勝馬です。
 以前大阪杯組は(人気になっても)消しでオッケーだったのですが、過去10年[311.18]で無視できなくなりました。しかし、勝った3頭はテイエムオペラオー、ヒシミラクル、メイショウサムソンとそれなりの馬ばかり。果たしてドリームジャーニーはそのクラスの馬かビミョー。同馬も芝30以上は07菊花賞5着のみです。これも良くて△でしょう(^.^)。

 ではどの馬を○▲に抜擢するのか。
 その前に今回春天の馬齢構成を見ると以下の通りです。
《春天馬齢構成》
 年齢-数
 4歳-2
 5歳-7
 6歳-4(牝1)
 7歳-1
 8歳-3
 9歳-0
 10歳-1

 上記で取り上げた◎アサクサ、△アルナス、△スクリーン、△ドリームの4頭はみな5歳馬です。
 5歳馬7頭から4頭も抜擢したのだから、もういいでしょう(^.^)。

 過去10年春天では4歳馬が[743.35]で他を大きくリードしています。
 となると、今回たった2頭の参戦ながら4歳馬15モンテクリスエスと18ヒカルカザブエを取り上げないわけにいきません。

 15モンテクリスは前走日経賞3着。芝30以上はG3ダイヤモンドSの1着のみですが、このタイムが3294のレコードです。これは光ります。前走日経賞組は過去10年[142.24]と悪くないので、最低でも△以上。

 もう1頭18ヒカルカザブエは前走阪神大賞典2着。未勝利~3Wまで4連勝があり、芝30以上は阪神大賞典の1戦2着のみですが、若さの勢いで激走するかもしれません。これも最低△以上。

 実は昨年の春天(14頭)でも4歳馬は2頭しか出走しませんでした。1頭がアサクサキングスでもう1頭が今回も出走している逃げ馬ホクトスルタンです。結果はアサクサが3着でホクトスルタン4着(^_^)。

 おっとこうなると○▲は今年の4歳馬2頭モンテとヒカルで決まりでしょう。
 芝34レコード勝ちのあるモンテを上位に取り上げます。

 そこで印をまとめるとこうなります。
 ◎17アサクサキングス
 ○15モンテクリスエス
 ▲18ヒカルカザブエ
 △04アルナスライン
 △16スクリーンヒーロー
 △12ドリームジャーニー

 表の買い目は、
 単 複=17アサクサキングス[×5]
 馬連単=17→15 18 04 16 12
 3複単=17→15=18→04 16 12
 [3連単は1→2着→3着流し]計35点

 さて、ウラです(^_^)。

 非常に安易に○▲を4歳馬2頭に決めましたが、この2頭凡走の危険性大ありです。
 というのはモンテもヒカルもGI初出走。なおかつG2勝ちさえありません。昨年3、4着に食い込んだ4歳馬2頭はアサクサキングスが菊花賞馬だし、ホクトスルタンも菊花賞6着がありました。
 また、モンテもヒカルも前走56キロで今回は定量58キロ。よって斤量2キロ増です。
 これをJC馬スクリーンヒーローと比較してみると、同馬は前走阪神大賞典では59キロ。それが今回58キロですから、どちらが楽か一目瞭然。
 ただ、若さという武器は「えっ、斤量増えてたの?」てなもんで(^.^)、そんなことに関係なく激走する可能性もあります。だからまーこのマイナス点を承知で表に大抜擢したわけです。
 しかし、GIと斤量の壁にぶつかってもしもモンテクリスエスとヒカルカザブエがゴール前馬群にもまれて苦しむようなら、ずるずる後退する場面がありそうです。

 ならば、表予想で○▲2頭が消えるときの予想をウラにしたいと思います。◎アサクサキングスは不動です(^.^)。

 順当なら5歳勢3頭ですが、私はある理由で03ジャガーメイルと02マイネルキッツをウラ○ウラ▲とします。根拠はあるのですが、たぶんダメだろうから当たったら紹介します(^.^)。
 また、02マイネルキッツは相当の人気薄なので、複勝とワイドも買います。それと気になる逃げ馬09ホクトスルタンをウラの三番手△に追加します。

 そんなわけで
 ウラの買い目は、
 複 勝=02マイネルキッツ[×2]
 馬連W=17→03 02 09
 3複単=17→03=02→04 16 12 09
 [3連単は1→2着→3着流し]計30点 総計65点

 さて結果は?

 ○ 表から対抗単穴変えたウラ 本命こけたら なすすべなしか

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

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