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2009.06.29

宝塚記念、結果とほぞかみ

 結果は……本紙3連複[×2]的中……トリガミ(-.-)
 1着―池添 09ドリームジャーニー 単勝=7.1
 2着―福永 08サクラメガワンダー
 3着―四位 11ディープスカイ
 枠連=6-5=10.8 馬連=09-08=26.3 馬単=53.1
 3連複=09-08-11=7.2 3連単=106.3
 ワイド12=5.6 W13=2.1 W23=2.3
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 ほぞ噛み反省の弁

 第50回宝塚記念――
 13コスモバルクが果敢に逃げを打った時、
「こりゃ面白い。粘って3着に残れっ」と祈りました(^.^)。

 直線入り口、ウラ●03スマートギアがいいところから伸びようとする時、
「よーっし行けっ! 豊差せーっ!」と叫んだところまでが、私の宝塚記念でした(^_^;)。

 その後バルクはずるずる後退してブービー(後で確認したら1000メートル59.0――そりゃ早すぎるよ)。
 スマートギアは脚色が前と全く同じで結局8着。ふにゃ。

 一方、先頭集団に目を転ずれば、09ドリームジャーニーが一足先に力強く抜け出し、11ディープスカイはじりじり追い上げるだけで、むしろ08サクラメガワンダーの方が伸びそう。
 かわいそうだったのは07アルナスラインで、前が壁になってほとんど止まっている感じでした。
 あれがなければアルナスラインが2着でディープスカイは4着だったかもしれません。

 とまれ結果はドリーム→サクラ→スカイの順。
 空と桜は2・3着ではないかと見たウラ予想はいい線ついていたと思うのですが、本命にすべきは《夢旅行》だったようです。終わって「ふーっ」とため息。
 前期GIラストは大幅トリガミの3連複7.2的中[×2]のみで終わりとなりました。

 結局、単勝123番人気の3連複。本紙も太郎も3連複が的中したものの、連勝系の中では最も低い7.2倍。枠連より低いとは……とまたもため息(-.-)。

 ところで、直前予想で全14頭を年齢別に分け・前哨戦上位馬の6頭に絞りました。
 その結果は以下の通り。

 4歳3頭=11ディープスカイ(安田2着)―3着
 5歳4頭=09ドリームジャー(春天3着)―1着
      07アルナスライン(春天2着)――6着
 6歳3頭=08サクラメガワン(金鯱1着)―2着
      01マイネルキッツ(春天1着)――7着
 8歳2頭=14カ ン パ ニ(安田4着)――4着
 (5着は10スクリーンヒーロー)

 私はカンパニーを消してスクリーンヒーローを入れたのですが、もしカンパニー3着だったら、ものすごいほぞを噛むところでした(^_^;)。
 しかし、別のほぞはぎりぎり噛みました。「しあったー! 3強の3→2→1かー!」と。

 ドリーム→サクラ→スカイの最終人気は[2→3→1]でしたが、前日夕方のオッズでは[3→2→1]でした。
 これまで何度か、3強のときは3番人気がねらい目で、3連系はまず[3→2→1]だと指摘してきました。今年の皐月賞でも3強3番人気アンライバルドの単勝がずばりでした(しかしヒモは大荒れ)。

 今回の宝塚記念もオッズ分析で3番人気と4番人気の間に断差があったので、3強の雰囲気でしたが、なにしろディープスカイの単勝がダントツ過ぎて「3強」とは言いづらいオッズ相でした。

 それが法則(?)どおり[3→2→1]となったのだから参ります。
 これで馬連26倍、馬単53倍、3連単1万馬券なんだから、ウラのウラ馬券としてこれを組むべきだった――といつものほぞ噛み反省です(^_^;)。

 しかし、まー最後に大幅なトリガミながら、取りあえず的中で終えたことは小さな慰みにしたいと思います。

 ○ 宝塚 何はともあれ3強なら 3→2→1を心に刻め

**********************
 さて、これで今年の前期GIは終了しました。
 本紙通算結果は以下の通りです(ヴィクトリアマイルは不参加で除く)。

 参加10レース 的中7レース――的中率70パーセント(^_^)
 総投資68700円 回収39100円――回収率57パーセント(^_-)

 的中7割で回収6割弱とは、いかにトリガミが多かったかを如実に示しています。
 もっとも、的中の中には単勝のみとか、NHKマイルジョーカプチーノの複勝なんてのも入っています。皐月賞アンライバルドの単勝6.1倍[×10]の的中はヒットだと思いますが、ジョーカプチーノの単勝39倍は買うべきだったと今もほぞ噛みです(^.^)。

 宝塚記念の[3強3→2→1]を取り逃がしたことと言い、本紙予想はどうもいま一つ徹底さと言うか、厳しさに欠ける気がします。「このパターンのときは最低限必ずこれを買う」というルールを作っているのですが、まだ完成しません。それが出来上がれば、終わった後で思い出す「ほぞ噛み」はなくなると思うのですが(^_^;)。

 また、太郎予想の結果は以下の通りです。
 参加10レース 的中6レース――的中率60パーセント(^_^)
 総投資47300円 回収13470円――回収率28パーセント(--;)

 ダービーは1番人気が負けたので、ほんとは的中ではありません。つまり、前期1番人気馬の連絡み率は50パーセントです。太郎は今までで最も低い回収率となりました。
 回収率が大幅に悪化した理由は、フタケタ人気薄を取り入れるなどして投資額が増えたからです。
 結局、たくさん買っても投資回収効率から言うと、いい方法とは言えないようです。
 太郎パターンは本来の形である馬連[A→D~H]、3連複[A→BC→D~H]に戻すべきかもしれません。

 さて秋競馬までしばしのお別れです。
 毎度毎度の長文予想にお付き合いいただき、ありがとうございます。

 後期GIでは、ほぞ噛みを少なくできるよう予想に磨きをかけたいと思います。

 今後もよろしくお願い致します。また、秋にお会いしましょう。m(_ _)m

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。
後記:秋競馬までには衆議院が解散、総選挙が行われると思います。自公の与党が勝つか、民主中心の野党が過半数を制するか。いずれにせよ、棄権はせずに自分の意志をこの一票に表明しようではありませんか。「たかが一票、されど一票」です(^_^)。(御影祐)

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2009.06.27

高松宮記念、直前予想

 さて、明日はいよいよ前期GIラストの宝塚記念です(^_^)。

 出走14頭ォ……? ふにゃ。
 ファン投票1位ウオッカの参戦なしィ……? ほげ(^.^)。

 また、3歳GI馬が1頭も出走しないドリームレースとは「なんぞや?」――というお堅い議論はさておき、前期最後のGIを楽しみましょう(^_^)。

 ウオッカが出てくれば、馬券としてはかなり面白かったと思います。
 安田記念ワンツーの再来と思えば、3連複[ウオッカ→ディープスカイ→総流し]でしょうね(^.^)。
 私の表予想はたぶんこれが本線で、そしてウオッカかディープスカイのいずれかが4着以下に敗れて「んなアホな(--;)」とつぶやいたに違いありません。

 しかし、ウオッカは出走しません。
 残念ですが、秋の連戦連勝かカモネギに期待しましょう(^.^)。

 となると今回の出走メンバー14頭を見渡せば、表の◎は「11ディープスカイでやむなし」と言わざるを得ません。全成績[5722]、昨年のNHKマイル、ダービー連勝馬。秋以降はJC2着、前走安田記念2着とGI実績も抜群。
 陣営は「ここを勝って凱旋門賞」と言っているし、父馬アグネスタキオン突然の訃報という発奮材料も飛び出して「勝って当然」の雰囲気をかもし出しています。

 しかし、どうにも気になるのが単率の低さです。安田記念のときも直前予想で「こちらはどうも2着の多さがひっかかります。全成績15戦して[5622]と2着が6回もあります。そもそも2歳時に4回走って2着3回。なかなか勝ちきれなかった馬です」と書きました。
 そして、その不安どおり安田記念も2着。連絡み12回のうち2着7回とその多さが光っています(^.^)。これ[7522]だったら単勝軸にするのですが。
 そして去年のジャパンカップで10スクリーンヒーローに敗れて2着となって以来またも2着病に突入。今年初戦のG2大阪杯でも09ドリームジャーニーに敗れて2着。安田記念もウオッカに敗れて2着と目下3連続2着です。

 さーこれをどうとらえるか。
 今度こそ1着と見るなら、11ディープスカイの単勝、連単軸として同馬と心中でしょう。
 今回またも2・3着と見るなら、他の馬から1着候補を探すことになります。

 私は表はディープスカイと心中……ですが、単勝は買いません。ウラ●にどんでん返しを賭けます(^_^;)。

 その前に出走14頭を年齢別に分け・さらに実力順に並べて連絡み候補を絞りたいと思います(……は力量差ありの印)。

 4歳3頭=11ディープスカイ……12モンテクリスエス 03スマートギア
 5歳4頭=09ドリームジャーニー 07アルナスライン 10スクリーンヒーロー……05ヒラボクロイヤル
 6歳3頭=08サクラメガワンダー 01マイネルキッツ……06エリモエクスパイア
 7歳2頭=……02インティライミ 04アドマイヤフジ
 8歳2頭=……14カンパニー 13コスモバルク

 過去10年(^_^;)宝塚記念連絡み馬は春天[471-]安田記念[301-]、金鯱賞[233-]が3大前哨戦です。しかも、ほぼ掲示板確保が宝塚記念連絡みの条件です。そこで、上記からこの3大前哨戦出走馬の上位馬を抽出すると
 4歳3頭=11ディープスカイ(安田2着)
 5歳4頭=09ドリームジャーニー(春天3着) 07アルナスライン(春天2着)
 6歳3頭=08サクラメガワンダー(金鯱1着) 01マイネルキッツ(春天1着)
 7歳2頭=
 8歳2頭=14カンパニー (安田4着)

 このように6頭が残ります。この6頭が……と言いたいところですが、8歳馬の高齢カンパニーはさすがにここはきついと見て消します。
 その代わりに復活させたいのが、昨年のJC馬10スクリーンヒーローです。春天14着で評価がた落ちですが、安田記念過去10年では春天フタケタ着順から連に絡んだ馬が2頭(04年リンカーンと06年ナリタセンチュリー)います。なんといってもJC馬ということで、連下に期待です。

 そこで表予想の印は以下の通り。
 ◎11ディープスカイ
 ○08サクラメガワンダー
 ▲09ドリームジャーニー
 △01マイネルキッツ
 △07アルナスライン
 △10スクリーンヒーロー

 表の買い目は、
 馬 連=11→08 09 01 07 10[×2]
 3複単=11→08・09→01 07 10[×2]
 計40点

 さて裏です(^_^)。

 前期最後のウラ●として抜擢したいのは03スマートギアです。
 鞍上武豊だからァ? ではありません……が、それも少しはあります(^.^)。
 彼は先日東京ダートダービーをヴァーミリアンで勝ったし、ここんところ確かに復活の兆しが見られます。

 スマートギアは前走金鯱賞5着ですが、4角13番手から上がりベストの33.7を出して08サクラメガワンダーの5着に入りました。タイムは1587でコンマ3差。あと200メートルあったら「突き抜けたかも」と思わせました。
 また、前々走東京芝18では4角13番手から上がりベスト34.6、タイム1469で1着。昨年9月阪神2勝クラス芝18でも上がりベスト33.6、タイム1456で1着と追い込みが光ります。
 GI実績では昨年菊花賞で4着。全成績[4226]はイマイチですが、父馬マーベラスサンデーは1997年の宝塚記念馬でした。ここで大外怒濤のウラ突っ込みを期待します。

 馬連・馬単・3連系の相手は11ディープスカイと08サクラメガワンダーの2頭に絞り、他馬には3連系で流します。そして、まさかの先行逃げ残りを考え老齢8歳馬の13コスモバルクへもう一点追加します。「さすがにもうないだろう……」と思いますが、芝22の持ちタイムベストはコスモバルクの中山2101なのです。来ればでっかい(^_^;)。

 ウラの買い目は、
 単 勝=03スマートギア[×5]
 馬連単=03→11 08[×3]
 3複単=03→11=08→09 01 07 10 13
 計40点 総計80点

 さて結果は?

 ○ 意外にも表もウラもスマートで 空に桜が見えれば最高(^_^)

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2009.06.23

狂短歌ジンセー論[110号]―パチンコ必勝法詐欺

 先日テレビで「パチンコ必勝法詐欺」というのを特集していました。
 ちょっと驚きの内容でした。見過ごした人のために、これはぜひ紹介しておきたいと思い、『西安宵の明星旅』を中断してメルマガで取り上げることにしました(^_^)。
 ちょっと長いですが、パチンコなどギャンブルに関心のない人もぜひお読み下さい。
 なぜ詐欺に引っかかるのか、私なりに掘り下げてみました。

 (^_^)本日の狂短歌(^_^)

 ○ 必勝法 楽して稼げりゃ苦労なし ダマされ気づくも後の祭り

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 (^O^)ゆとりある人のための20分エッセー(^O^)

 【 パチンコ必勝法詐欺 】

 先日テレビで「パチンコ必勝法詐欺」について特集していた。
 やり口は単純で「この打ち方で絶対パチンコに勝てる」と題して《必勝法》を売りつける詐欺だ。
 ある意味たわいない詐欺に思える。だが、被害額が数百万円となると、そんなに単純ではない。

 それでも話を聞いてみると、最初は少額から始まり、どんどん深入りして大金をだまし取られている。これも詐欺やネズミ講でよく聞く流れだ。
 つまり、当初は《必勝法》の値段が二万か三万円。パチンコをやらない人なら、かなり高いと思うけれど、宣伝文句に「本来なら十万の所、今回は特別に二万でお分けします」とやられると弱い。
 なぜなら、最近のパチンコははまると軽く十万稼げるが、一回で数万負けるのもざらだという。
 愛好家は「二万程度で本当に必勝法が手に入るならかなり安い」と思うはずだ(^.^)。

 かくして週刊誌やインターネットで広告を見た人が、試しに買ってみる。
 数日後《必勝法》が届く。パチンコ店で実践する。全く効かない(^_-)。
 ここでだまされたと思ってやめれば、まだいい方だ(と後で知る)。

 だが、「全く効かないじゃないか」と業者に電話する人もいる。
 問題はここからだ。

 業者は「あの手法は古くなって効かなくなりました。しかし、もっといいのがあります。これは本物です」と別の必勝法をすすめる。もちろんタダではない。そちらは十数万もする。
 だが、ここでも「迷惑をかけましたから」と半額以下にまけてくれる。
 そこまで言うのなら、今度は本物だろう。そう思って五万円の《必勝法》を買う。

 数日後二度目の《必勝法》が届く。やってみる。やっぱりうまくいかない(--;)。
 また業者に電話する。「効かないじゃないか! だましたんだろ!」と怒って。

 業者はいろいろ言い訳をして「これなら間違いない。五百万円の必勝法があります。これは全機種に使える必勝法です。だから高いのです。でも、お客さんに全額負担させては申し訳ない。私が自腹で二百万円出します。三百万出してください。そうすれば、この完全必勝法を譲ります」と。

 パチンコ愛好家がこれを聞いて「毒を食らわば皿まで」と思ったかどうか知らない。
 あるいは「それだけ高額なら本物かもしれない」と思った可能性はある。
 全機種対応という売り文句が大きい。仮に三百万払っても、毎日十万稼げたら一カ月で取り戻せる。五万の稼ぎでも二ヶ月で完済だ。それ以後は年収数千万だって夢じゃない。(おそらく)そう思って三百万を振り込んだのだろう。手持ちの金がなければ、サラ金から借金する。

 ここで終わる場合もある。
 金を振り込んだ後、待てど暮らせど《完全必勝法》が届かない。
 業者に電話するとつながらない――だまされたと気づく(-.-)。

 だが、ケツの毛までむしり取る業者もいるようだ。
 《完全必勝法》がなかなか届かないので再度電話をした。
 すると相手は「私が負担する予定だった二百万の都合がつかなくなりました。妻が倒れ……子どもが病気になって……何やらかにやら」といろいろ泣き言を並べて、最後の二百万をむしり取る。

 かくして被害は総額五百数十万円。
 そこまでやられてやっと詐欺だと気づく。だが、もはや後の祭り(T_T)。

 その後は業者に電話しても出るものではない。会社名が記されていた住所を訪ねても存在しない。
 老後の資金と思って貯金していた数百万がなくなった。あるいは、サラ金の借金だけが残された(--;)。

 こうして文章にすると「そんなバカな。どうしてそんなに簡単にだまされたんだろう」と思う。
 パチンコ協会の人は「パチンコに必勝法なんてありませんよ」と言っている。

 だが、きっと巧妙な言葉がつらなっているに違いない。どこかで踏みとどまればそこで終わる詐欺だ。なのに、なぜ最後までいってしまうのか。

 なによりも楽して生きたい、パチンコで儲かりたい、パチンコにはきっと必勝法があるに違いないと思い込んでいる。そして、すでに必勝法を買うのに、数万から十数万使った。それを取り戻したいという思いもあったはずだ。
 私も競馬をやるので、そのへんの心境はよーくわかる(^_^;)。
 毎レース買い続けて負けが込むと、かーっと熱くなる。一日の負けを取り戻そうと最終レースにどかんと注ぎ込む。そして、負けてため息をつく……。
 もっとも、競馬で使う金は「命から十番目の金」と決めているので、自分の仕事や生活を壊してしまうほど競馬にのめりこんだことはない。

 それから思うことがある。なぜこのような詐欺にかかってしまうのか。もしかしたら詐欺にかかりやすいタイプの人がいるのではないかと。
 たとえば、自分に不利益が起こった時、必ず文句を言うような性格の人がかかりやすいかもしれない――と言ったら言いすぎだろうか。

 ときどき商店やレストランで「ああだこうだ」と文句を言っている人を見かける。
 聞けばその文句や苦情は正当であることが多い。ただ「大目に見て許してもいいんじゃないか」と思うこともある。だが、彼は正当な苦情として店側にぶちまけている。
 店員や主人は平身低頭で謝っている。「料金は結構です」と言われる場合もある(^.^)。

 そのような人は『パチンコ必勝法』がうまくいかないと、「全く効かないじゃないか」と怒りまくって業者に電話をかけそうだ。
 向こうも最初は平身低頭で謝るのではないか。「料金はお返しします」と言うかもしれない。
 だが、その後「こちらは本物です。あと2万出してくれれば」と言われれば、乗ってしまいそうだ。そこが泥沼の始まりだ。
 向こうはたぶん「鯛がエビにかかった」と内心ほくそえんでいるに違いない。
 普段から《正当な苦情》を口にする人は、この種の詐欺にかかりやすいかもしれない。

 自分はパチンコや競馬などやらないし、苦情を言うようなタイプでもないから大丈夫――そう思っている人は多いだろう。では、次の例はどうだろうか。

 たとえば、子どもが生まれない夫婦。すでに不妊治療で何年も病院に通っているのに、効果が現れない夫婦は世の中にたくさんいると聞く。そのような人に対してインターネットで「病院に行かなくても妊娠できる方法」が売られている。

 番組がその方法とやらを購入して内容が紹介されていた。
 読んでみると、食事や運動など普段の生活で注意すべき、ごくまともなことが書かれているだけだ。

 専門医は「確かにこうした食事や生活態度を実践するのはいいことだが、これだけで妊娠するとはとても思えない。もしこれを信じて病院に行かなくなったら、その方が取り返しがつかないことになる」と言う。

 このような《治療法》が売れるなら、「癌になったら病院に行かなくても治せる方法」もきっと売り出されるに違いない。そして癌になった人はすがる思いで購入するだろう。嘘でも数千円なら安いと思って。
 私は以前狂短歌で《許せない! ネズミ講式販売法 人の弱みにつけ込む商法》と詠んで「ネズミ講式販売法」を取り上げた。「癌に効く健康飲料水」をネズミ講で販売するやり方だって詐欺商法に近いと思う。
 私たちは弱い立場になると「だまされているかもしれない」と思っても手を出す。
 だから、いつでも詐欺に引っかかる可能性があるような気がする。

 これだけでなく「働かなくてもすぐに二百万手に入る方法」も売られている。
 これが「ローンやサラ金で二百万借りまくってその後自己破産を申請する」ことだという。
「バカにするな」と言いたくなる。だが、支払った金は戻ってこない。

 これだったら、私にもできる。競馬をやる私はときどき友人たちに「競馬で必ず勝てる方法」を教えている。友人は「なんだ、なんだ」と目を輝かせる(^.^)。
 私は次のように答える。
「その必勝法とは馬券を買わないで、競馬をやったと思ってその金を貯金することです」と。
 必ず「なんだ、そりゃ」とバカにされる。

 これら「~なんとか法」の料金が数千円である。切実な悩みを抱えた人が食い物にされる。だまされたと思っても被害が数千円なら「人生勉強だ」と思ってあきらめる。
 昔なら、これらの詐欺には元手がかかった。新聞や雑誌・週刊誌に宣伝を出せば、数十万からときには数百万がかかるだろう。だが、今ならインターネットでホームページを作っておくだけだ。毎月あほな連中が金を振り込んでくれる。たぶん詐欺師たちはみなそう思って高笑いしているだろう。

 もう一つテレビで驚くべき詐欺まがい商法が紹介されていた。

 建設会社に新築一戸建ての建設費二千万円を振り込んだら、その直後に倒産されてその金が戻ってこないという話だ。不況下では時折聞く話ではある。
 ただ、最悪なのは金を振り込んだ翌日に倒産されていることだ。明らかに計画倒産の疑いがあり、その前に少しでも金をせしめようとだまされた感じだ。

 しかし、これを警戒して見抜くのはとても難しいだろう。
 というのは社長や幹部以外のヒラ社員は自社が倒産するなどと思いもせず、真面目に新築住宅建設をすすめている。彼らは一生懸命働いているから、見抜くのは相当難しい。
 しかも、その建設会社はかなり大手で信頼もかち得ている。

 だが、話をよく聞いてみると「おかしいな」と思わせる点が多々ある。
 普通こうした多額の契約では最初に全額を振り込ませることはない。契約時に三分の一、着工で三分の一、建設終了後に残りを、といった流れだ。
 ところが、この場合は最初に建築費用二千万を全額振り込んでほしいと話が来ている。

 ここでもおいしい話がある。本来の建設費は三千万だが、「何月何日までに全額振り込んでもらえれば大幅値引きとなり、たった二千万で家が建ちます」と誘われているのだ。
 二千万は「たったじゃない」と思うけれど、三千万が二千万になるんだったら「今がチャンス」と思うかもしれない。私たちはこうした「おいしい話」にも弱いのだ。

 売り込みに来た社員も「これを過ぎると、もうこれほどの割引はありません。今だけです」と迫る。
 それは全て会社の指示であり、社員だって自分の会社が直後に倒産するなどと思ってもいない。
 だが、実質的には計画倒産であり、倒産直前の詐欺まがい商法だ。
 被害者は訴訟を起こしているが、弁護士は被害額の一、二割程度しか戻ってこないだろうという。

 これに引っかかった若い夫婦がテレビに登場していた。妻の手には赤ん坊が抱かれている。
 二人はテレビスタッフに契約書を見せた。社長印が押されているが、調べてみると決済日は破産について裁判所と相談した後の印だとわかった。明らかに確信犯だ(`´)。

 夫婦は二千万を銀行から借金した。だから、これから三十五年間毎月十万のローンを返さねばならない。だが、一戸建てのマイホームはできない。妻は怒りとも悲しみともつかない声で「せめてお金だけは返してほしい」と訴えていた。赤ん坊が泣き出す。

 悲惨な話だ。だが、敢えて言うこともできる。これを防いだ人もいたはずだと。

 第六感を働かせ、人と相談して、こうしたニュースに日々耳を傾け、慎重に慎重にこの買い物に付き合った人。人知れず「倒産前に金を払わなくて良かったね」と安堵した人がいたはずだ。
 あるいは「手付け金の十万は払っちゃったけど、それで終わって不幸中の幸いだったね」と会話できた夫婦も。

 こうした話をすすめる時、途中でへんなことが起こったら、「おかしい、何かへんだ」と感じるかどうか。自分たちだけで決めずに家族や友人と相談するかどうか。家族や友人、人生の先輩がいろいろ語ってくれることを、しっかり聞ける素直な耳を持っているかどうか。
 さらに、お父さんやお母さんが息子や娘のことを本気で心配してくれるかどうか。
 こうした人は引っかからないような気がする。あるいは、誰かが「なんだかおかしな話だ。危ないよ」と言って引き留めてくれそうな気がする。

 しかし、父や母の苦言に対して「うるさいなあ」と思い、それを口にする息子や娘なら、こうしたおいしい話に引っかかるのではないか。「俺たちのやることに間違いはない。大丈夫だよ」と自信にあふれている人も「おかしい」という第六感を働かせることがないような気がする。

 あるいは、世の中の動きに関心がなく、自分のことしか考えない。「寄らば大樹の陰」と言うように、大きな木のそばに寄りかかって何も感じ考えることがなければ、大木が突然倒れたとき、避難し損なうことがありそうだ。

 このように書くと、詐欺師や計画倒産をはかった連中より、引っかかる方が悪いと言っているように聞こえるかもしれない。
 もちろん確信犯の詐欺師や首謀者が悪いことは言うまでもない。極論だが、彼らは何度でも同じことをやる。だから、死刑にしなけりゃ直せないんじゃないかとさえ思う。

 だが、世の中から詐欺や詐欺まがい商法を根絶することはおそらく不可能だろう。
 いろいろな投資話、ネズミ講も手を変え品を変えて登場する。その都度必ず引っかかる人が出る。
 ならば、引っかからないようにするにはどうするか、私はそちらを真剣に考えるべきだと思う。

 日本には「タダほど高いものはない」ということわざがある。おいしい話を聞いたら、まず「どこかへんだ」と思うこと。おいしい話の裏に何かあるのではないかと勘ぐること。
 そんな第六感を普段から磨いておく必要があるのではないだろうか。

 ○ だまされる要素はみんな持っている 大切なのは第六感

===========
 最後まで読んでいただきありがとうございました。

後記:毎日のように暗いニュースが続きますが、明るい話題もありました。全盲のピアニスト辻井伸行さんが6月7日に「ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール」で優勝したとのこと。ショパンコンクールに並ぶほどのコンクールで日本人として初。それも目が全く見えないというのだから驚きです。私もテレビで見ましたが、感動ものの演奏でした。これからの活躍が楽しみです(^_^)。(御影祐)

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2009.06.08

安田記念、結果とほぞかみ

 安田記念、結果は……
 本紙 馬連[×10]3連複[×2]的中(^_^)!

 1着―武豊 03ウ オ ッ カ   単勝=1.8
 2着―四位 06ディープスカイ
 3着―安勝 04ファリダット
 枠連=2-3=2.9 馬連=03-06=2.9 馬単=4.6
 3連複=03-06-04=41.0 3連単=100.0
 ワイド12=1.7 W13=13.0 W23=19.2
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 ほぞ噛み反省の弁

 安田記念――見ましたか(^_^)?

 いやー驚きましたねえウオッカ。
 フツー届かんでしょ。あんなことになっちゃ。

 安田記念の直線残り200メートル。
 ウオッカの前には断崖絶壁のような壁が出現(は大げさですが(^.^)。
 完全に前が詰まって「こりゃあ、やられたな」と思いました。

 そのとき鞍上武豊の思いが読みとれるかのようでした。
 内へ抜けるか、中を突き抜けるか、いや外へ行こうか。
「ええい間は開かない。外だ!」と武豊がウオッカを外へ出した時には、すでに残り100メートル。
 そのとき06ディープスカイは一足先に抜け出し、先頭でゴール目指して一直線。
 ディープスカイの直後には我がウラ●18サイトウィナーが追っかけている。
「よっしゃあ。これでサイト→ディープの1、2着、ウオッカ3着ならウラ表完璧だ!」と一人ほくそ笑んだのは私(^_^;)。

 ところが、その直後信じられないことが起こりました(は大げさですが(^.^)。

 ウオッカはサイトウィナーと並ぶと「うるさいねえ。おどき!」ってな感じでサイトウィナーを内側へ吹っ飛ばしたのです。

 そして数歩でディープスカイに追いつき、追いついたらもう抜いて……そこがゴール。
 かくしてウオッカ優勝。私はもう叫ぶ間もなく唖然(~_~)。
 吹っ飛ばされたサイトウィナーは戦意喪失したかのように、他馬にどんどん抜かれて6着。ほげ(^_-)。

 私は「審議」のアナウンスを聞いた時、ウオッカが内に斜行してサイトウィナーに被害を与えたのかと思いました。「こりゃあウオッカ降着じゃないの~」ともつぶやきました。
 ところが、審議は全く関係ない02スマイルジャックがつまずいたことによる審議。

 かくして1着ウオッカ→2着ディープスカイ→3着4角最後方から怒濤の追い込みを果たした04ファリダットで確定。ダービー馬馬券の完成であり、1、2番人気馬連の完成。私は馬連10倍買いの的中。ほえ(^_^)。

 いやーそれにしても驚きました。
 もう一度言いますが、あの位置から普通届かないですよね。
 武豊も「自分のミスです。今回は馬に助けられました」と言っていました。
 彼も負けを覚悟したでしょう。かたやディープスカイの四位は勝ちを確信したでしょう。
 ところが、ゴールを過ぎたらウオッカが先にいるんですから……参ります。

 昨年の秋天ウオッカとダイワスカーレットの対決は歴史に残る感動的な名勝負でした。
 今回の安田記念はそれに負けじと改めてウオッカの強さ(だけ)を印象づけました。
 もしここにダイワスカーレットも出走していたら、どこまで行っても3頭の123着争いなんでしょうね。

 そして、ダイワスカーレットを逃げ馬女王と呼ぶなら、ウオッカは末脚女傑と呼べるでしょう。それも追い込みじゃなくて先行末脚女傑(^_^)。すさまじい馬だと感動しました。

 本紙予想の方は久し振りに銀行馬券と見なした◎ウオッカ-○ディープスカイの馬連10倍買いが的中。やっぱり安かったですね。2.9倍の1000円だから2900円。
 3連複は04ファリダットも入れていたので、41.0の2倍で8200円の的中でした。合計11100円(^_^;)。日曜にアホな追加買いをしたので、1万円使って儲けは1100円でした(^_^;)。ふにゃ。
 でもまーほぼ馬連1本買いの的中だし、3連複も当てたからいいかなって心境です。

 それにしても、今回久し振りに土曜新聞人気や実オッズを聞かない金曜予想でした。
 やっぱり実オッズを知ってしまうと、3番人気の13スーパーホーネットが気になって追加買いをやってしまいました。
 私は金曜の段階では実力はウオッカ、ディープスカイでダントツだし、2強人気になるだろうと予想していたのです。ところが、フタを開けてみたら3強人気。
 結局3番人気のスーパーホーネットは7着でした。つまり、2強と見て正解だったわけです。
 実は来年くらいからオッズを見ないで予想をして、オッズを知った後でまた別の予想を組み立てることをやってみようか、などと考えています。今回はそのいい実例というか勉強になったような気がします(^_^)。

 ○ 先行の末脚女帝ウオッカ様 つくづくあなたにゃ頭が下がる

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

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2009.06.05

安田記念、金曜直前予想

 横山典騎手が現役6人目のダービージョッキーになったとか。
 さぞかし嬉しかったろうと思います。
 にしても、いつから現役5人状態になったのか。ダービーでは新参者がなかなか勝てないというのがよくわかります。
 来年も藤田・角田・安勝・武豊・四位・横典の中からダービージョッキーが出るのかもしれません(^_^)。
 にしても、メイショウサムソンで勝った石橋守騎手は引退したんでしたっけ? 彼を入れたら7人になると思うのですが……。

 さて、前期GIも残すところあと二つ。
 明日はまたも東京マイルの安田記念です(^_^)。

 考えてみると、いくら3歳、古馬の違いがあるといっても、5月からNHKマイル、ヴィクトリアマイル、安田記念……と同じ競馬場でマイルが3ヶレースなんて、多すぎると思いませんか。
 いっそのことヴィクトリアマイルを「ヴィクトリア6ハ」とでも名付けて、3歳牝馬限定芝1200にしてはどうでしょうか(^.^)。
 3歳馬には芝12のGI(J1)がありませんしね。

 とまーアホな前振りの後は早速本題に(^_^;)。

 今回の安田記念、かなりハイレベルだと思います。

 全18頭よりマイルと芝18の実績(複率50以上)を合計した成績で有力馬をピックアップすると、以下のように11頭にのぼります。

 順-番馬     名[成績]…前走・実績他
 A-03ウ オ ッ カ[6400]…ヴィクトリア1着・昨年安田記念馬
 B-06ディープスカイ[3410]…大阪杯2着・昨年ダービー馬
 C-08アブソリュート[6123]…マイラーズC5着-GI初
 D-16ア ル マ ダ[4403]…GIチャンM5着、昨年安田記念2着(香港)
 E-18サイトウィナー[6324]…GIチャンM1着(香港)
 F-01スズカコーズウ[4233]…京王SCV-GI初
 G-02スマイルジャッ[2341]…京王SC7着
 H-13スーパーホーネ[6317]…マイラーズカップ1着
 9-07ライブコンサー[5434]…OP都大路V-GI初
 10-17ローレルゲレイ[1414]…GI高松宮記念1着
 11-04ファリ ダット[1021]…京王SC3着

 私はこの11頭の中から連絡みが出るのでは、と思っています。

 東京マイルはスタミナ必須。よって芝14の良績より、芝18の実績重視。マイルか芝18で複率5割を超えない他の馬はここでは無理だろうと思って11頭に絞りました。これ以外の馬が来たらあきらめます(^.^)。

 そして、あまりに単純すぎていやになるのですが、表の◎は武豊03ウオッカ。○は四位の06ディープスカイを指名。二人ともダービージョッキー(無関係?)。
 四の五の言ってもまずはこの2頭で仕方がないのではないかと。

 GI実績で言うと、昨秋の天皇賞がウオッカ→ダイワスカーレット→ディープスカイの123着でした。ここからダイワスカーレットが抜けたら、残るのはウオッカとディープスカイしかいないじゃありませんか(^_^;)。
 それに東京競馬場の成績を見ても、ウオッカが[4211]、ディープスカイが[2310]。これまた文句なし。よって表は両馬の鉄板と予想します。

 というわけで、馬連は03ウオッカ-06ディープスカイの1点――10倍買い(^_^)。
 3連複は残りの9頭へ2倍流し。しかし、単勝と連単系は買いません。

 と言うのは、どちらが頭になってもおかしくないし、どちらかに賭けて2頭が2・3着になる可能性だってないわけではありません。そこで、思い切ってウラの穴馬に単勝・連単を賭けようと思います。

 よって表の買い目は、

 馬連=03ウオッカ-06ディープスカイ[×10]
 3連複=03→06→08 16 18 01 02 13 07 17 04[×2]
 計28点

 さて、ウラです(^.^)。

 今回も空しい気がしつつ、ウオッカとディープスカイが2着以下に落ちる可能性を強引に述べたいと思います。

 まずウオッカですが、マイル8戦6勝2着2回と連率100。昨年の安田記念は1着。前走ヴィクトリアマイル1着で、タイムも1324と優秀。
 しかし8回全て1着ではありません。だから、今回3度目の2着になる可能性「なきにしあらず」と思います(^.^)。

 また、同馬は過去1度もGIを連勝したことがありません。
 たとえば、3歳春桜花賞2着→ダービー1着――3歳秋は不調で問題外――4歳春ヴィクトリアマイル2着→安田記念1着、4歳秋天皇賞1着→JC3着。
 ということは5歳春を迎えた今年、ヴィクトリアマイルで1着だったから→安田記念は2着以下……というわけです。3着かもしれません(^_^;)。

 次にディープスカイ。こちらはどうも2着の多さがひっかかります。
 全成績15戦して[5622]と2着が6回もあります。そもそも2歳時に4戦もして2着3回で勝ちきれなかった馬です。3歳2戦目の未勝利戦でやっと一つ勝ってG3毎日杯が初の重賞勝ち。しかし、その後NHKマイル→ダービーを連勝したのはご存じの通りです。

 その後3歳秋はG2神戸新聞杯1着後秋天3着→JC2着でやはり勝ちきれない。4ヵ月休養後の4歳初戦産経大阪杯でも、ダントツ1番人気になりながら定席の2着(-.-)。
 大阪杯は「59キロ背負ったから負けたんだ」と言われています。でも「エリートなら負けちゃいけん」と思います(^.^)。

 今回の安田記念はNHKマイル以来のマイル戦です。そもそもマイルは[1210]と1勝のみで、必ずしも得意と言い切れません。
 ならば、ここも定席の2着の可能性「なきにしあらず」ではないでしょうか(^_^;)。

 てなわけで、他の9頭にも1着激走できる余地があると見ます。

 そこでウラ●に抜擢したい馬。
 いろいろ検討しました。特に日本馬から探しました。
 しかし、日本馬には2着3着突っ込みの可能性がある馬はいますが、単勝候補のウラ●馬が見つかりませんでした。

 となると安田記念で結構活躍している香港馬。ウラ●は前走香港のチャンピオンマイルを勝った18サイトウィナーを抜擢することにしました。
 マイル実績[5313]なら、ここで激走してもおかしくないと思います。

 気になるのはそのチャンマイルが最低人気での1着だったこと。しかし、競馬の大法則「強い馬が勝つのではなく、勝った馬が強い」に賭けたいと思います(^_^)。

 えっ「NHKマイルを勝ったジョーカプチーノはダービーで最下位だった」ですって?

 まーそういうこともあります。競馬ですからね~(^.^)。

 相手はもちろん03ウオッカと06ディープスカイ大本線。馬連・馬単2倍賭け。残り8頭は3着候補と見なして3連馬券を組みます。

 そこでウラの買い目は、
 単 勝=18サイトウィナー[×5]
 馬連単=18→03 06[×2]
 3連複=18 03 06 1本[×4]
 3複単=18→03=06→08 16 01 02 13 07 17 04
 計52点 総計80点

 さて結果は?

 ○ 「過去10年」一度も使わぬ予想文 なんだか中身が薄い気も(^_^;)

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。
後記:土曜日は早朝から出かけて夜遅く帰宅するので、今回の予想は金曜に作成して発信しました。よって土曜前日オッズは全く見ておりません。ウオッカ-ディープスカイはおそらく1、2番人気でしょうし、その馬連は2倍程度かもしれません。そんなガチガチ馬券を予想するのはどうかと思いますが、あきらめることにいたします。競馬ですからね~(^_^)。(御影祐)

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