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2009.12.25

有馬記念、直前予想

 (^_^) 前回GI、結果とほぞかみ (^_^)

 朝日杯FS、結果は……
 1着―小牧 08ローズキングダム…[◎] 単勝=2.3
 2着―池添 12エイシンアポロン…[・]
 3着―蛯名 02ダイワバーバリアン…[・]
 枠連=4-6=6.2 馬連=08-12=5.9 馬単=9.8
 3連複=08-12-02=18.2 3連単=67.2
 ワイド12=2.6 W13=5.8 W23=8.1

※ いやー強かったですねえ、ローズキングダム(^_^)。直線半ばでは「どうだろう?」と思ったのですが、ぐいぐい抜け出すや、最後は流したように見えました。これで3連勝。来年の皐月賞までは無敗で行けるかもしれません。
 我が予想は久し振りに(1番人気とは言え)表のど本命1着で単勝的中。もちろん気持ちはいいのですが、私の本線はウラ馬券にあったので、雀の涙の単勝・馬連的中では話になりません。ウラ●16ニシノメイゲツは大外がこたえたか、5着が精一杯でした。
 それにしても、私が2着候補と見なした3頭がダメで、3着候補と見なした3頭から2・3着馬が出るなんて(^_^;)。ちぐはぐ馬券のトンネルはまだまだ抜け出せないようです。

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【GI有馬記念、直前予想】

 しかしっ、今年もとうとうオーラスGI――有馬記念。
 これまでのちぐはぐ馬券を脱皮してきれいにド的中といきたいものです(^_^)。

 去年は「年度代表馬最有力のウオッカが出走しない有馬記念。きっと妙な荒れ方をするに違いない」と読んで、ウラ▲(^_^;)に最低14番人気のアドマイヤモナークを指名しました。そうしたら、それがまさかまさかの2着大激走。
 1番人気で1着だった女傑ダイワスカーレットとの馬連290倍、ワイド70倍を大的中したものです。
 3着エアシェイディとの3連複は19万、3連単はなんと98万馬券。レース後アドマイヤモナークをウラ●にしなかったこと、「しあった! ダイワスカーレットを相手に総流しだった」と欲深なほぞを噛んだものです(^_^;)。
 もちろん今年も昨年に続きたいと思っています。

 ところで、ここでアルツ防止クイズ(^_^)。

 キャプテントゥーレにタケミカヅチ、ディープスカイにスマイルジャック。そしてオウケンブルースリにフローテーション。この6頭の馬名――何を意味しているか、おわかりになりますか。

 打てば響くで直ちに答えの出た人はまだまだアルツではありません(^_^)。

 今年ジャパンカップ2着のオウケンブルースリや昨年大活躍だったディープスカイの名はもちろん記憶に残っているでしょう。かし、他の4頭は忘却の彼方に消え失せてしまいそうです。
 実はこの6頭、昨年の皐月・ダービー・菊花賞の1・2着馬なのです。

 今年大活躍しても不思議でないこの6頭がイマイチ、イマニの活躍しかなく、この有馬記念に一頭も出走しないなんて。だけでなく4歳馬の出走そのものが0とはちょっと驚きです。

 さらに4歳に続いて有力馬群を構成してもいい5歳馬の出走さえ、宝塚記念馬ドリームジャーニーただ一頭なのです……。なんじゃーにーとちょっと呆然(^.^)。

 結果今回の有馬記念全16頭はかなりいびつな年齢構成となりました。
 《有馬記念年齢構成》
  3歳=7(牝1)
  4歳=0
  5歳=1
  6歳=5(牝1)
  7歳=1
  8歳=2

 見ての通り3歳が7頭、続くのが6歳馬5頭。
 3歳馬の筆頭は桜花賞・オークス連勝の牝馬02ブエナビスタでしょうか。
 そして皐月賞馬01アンライバルド。菊花賞からは1着馬の10スリーロースはもちろん、2着16フォゲッタブル、3着14セイウンワンダー、4着11イコピコまで全て出走します。そして、残る一頭が武豊騎乗無冠の帝王(?)08リーチザクラウンです。
 古馬なめられたというか、このメンバーなら上位食い込み可能と思われたか。いずれにせよ3歳馬が大挙7頭も出走します。

 対する古馬勢はやはり6歳馬の5頭でしょう。
 ここには一昨年の有馬記念馬07マツリダゴッホ、春の天皇賞馬04マイネルキッツがいます。

 しかし、マツリダゴッホは前走JCで17着大敗。マイネルキッツも秋はイマイチの敗戦ばかり。
 残る3頭のうち牝馬12テイエムプリキュア、15ネヴァブションはここでは役者が違いすぎるし、前走G2アルゼンチン共和国杯1着の03ミヤビランベリもそのとき11番人気。ここでさらなる上昇があるかどうか。どうにもみんな箸にひっかかりそうにありません。と言うか、みな軸としての信頼性に乏しいと言わざるを得ません。
 いわんや、7歳馬13シャドウゲイト、8歳馬05コスモバルクと06エアシェイディはすでに終わった感じです。

 では唯一5歳馬09ドリームジャーニーが不動の軸……と言えるかどうか。
 同馬は宝塚記念1着後、秋はオールカマー2着→秋天6着でこれもぴりっと来ません(-.-)。

 となればぐるり回ってやっぱり3歳馬か。JCダートに続いてここでも政権交替なるのか。
 02ブエナビスタが一番人気になりそうな気配ですが、なにしろ3歳牝馬です。
 あの名牝ウオッカでさえ、古馬と初対戦した一昨年の有馬記念で敗れました。
 また、有馬ダントツ一番人気だった三冠ディープインパクトでさえ、3歳時の有馬では2着でした。古馬あなどるべからず、です。

 誰か調教師が言っていましたが、3歳馬が初めて古馬と戦うときは、古馬のオーラに圧倒されるそうです。なんとなくわかるような気がしますね。
 人間の世界でも、たとえば大相撲など、快進撃を続ける新入幕の怪物が横綱と対戦すると、ころり負けてしまう。あるいはサッカーなども世界トップチームに格負するのはよく言われることです。
 今回の3歳馬も古馬の壁に跳ね返されるかもしれません。

 ただ、ブエナビスタがウオッカと違うのはすでに一度古馬と戦って(2着)いること。また、右回りイマイチだったウオッカに対してブエナは右回り全く問題ないことでしょう(ただし中山は初出走)。
 なにしろ全成績[5130]で全て連複がらみを果たしています。古馬の57キロに対して4キロ軽い53キロで出られるのは明らかに有利。先行して古馬に飲み込まれるのではなく、後方から追い込み一手にかければ、古馬のオーラは関係ないかもしれません。
 今回逃げ先行馬が多く、ペースはスローに流れそうにありません。よって強烈な末脚が爆発する可能性はあります。
 しかし、有馬出走における大きな問題点は夏に一走したことで、エリザベス女王杯ですでに3戦走ったこと。見えない疲れがあるのでは、と思います。中山も初出走だから、割り引かざるを得ません。
 そこで、02ブエナビスタの評価は▲(^_^)。

 よって◎○は古馬から選びます。

 今年最後、渾身の表◎は……敗退覚悟の上で07マツリダゴッホ(^.^)。
 これが引退レースとか。

 ここで勝たないとゴッホのGI勝ちは一昨年の有馬だけで終わりということになります。確かにそれだけの馬かもしれません。オールカマーを3連覇しました。だから「所詮中山のG2しか勝てない馬だったなあ」とぼやかれるかもしれません。前走秋天は17着大敗です。普通なら◎を打ちません(^.^)。

 しかし、種牡馬となるに当たってもう一つ勲章がほしい。GI有馬2勝馬としてもう一度輝いて引退したい。今回はそんな陣営の必死さを感じるのです。

 チャンスはここしかない。なにしろ中山競馬場[8112]の鬼であることは明らか。勝ち鞍・連率・複率全16頭のトップです。
 前走秋天ブービーの大敗ですが、そもそも2年前有馬を勝ったときも、オールカマー1着→秋天惨敗しての有馬1着だったのです。つまり、この馬左回り東京競馬場では[0004]と、全く走らない馬なのです。
 昨年はオールカマー1着後JC戴冠を狙いました。しかし、それもやっぱりだめ。6着敗退してその影響か有馬は惨敗。

 そこで、今年引退を前にして陣営が考えたのが「もう一度有馬優勝のローテーションでアタックしてみるか」ではないかと思うのです。
 オールカマーでメイチ叩いて東京競馬ちんたら走って有馬に賭ける。これが最後のチャンス。これで勝てなかったら、それだけの馬(フロックでGI一つ勝っただけの馬)でしかないとあきらめようと。

 普通引退レースでは歩いて帰ってくればいい、骨折でもしたら、と無理はさせません。
 それでも勝てる名馬がいますが、普通はせいぜい良くて掲示板確保程度です。私も◎など打たないのですが、今回は3歳馬や他の古馬に光るものを感じません。ならば、最後の最後で輝くかもしれないマツリダゴッホに賭けてみたいと思います(^_^)。
 マツリダゴッホは名種牡馬サンデーサイレンス最後の世代。今回出走しているのはゴッホと06エアシェイディのみ。あるいは「SS最後のGI馬」として記憶に残るかもしれないし、そうなるためにはここで激走するしかないのです。

 ○も古馬から選びます。唯一5歳馬にして今年宝塚記念馬の09ドリームジャーニーです。
 先ほども述べたように、秋はオールカマー2着→秋天6着とぴりっとしません。この馬も追い込みタイプだから、直線の短い中山では不利と思われがちです。

 しかし(ここで展開面を推理するなら)、逃げる武豊リーチザクラウン。2番手をテイエムプリキュア。その後をスリーロールス、シャドウゲイト、コスモバルクにマツリダゴッホなどが続くと思います。先行馬が多く、結構平均ペース以上になりそうです。となれば、差し・追い込みが届く可能性は高いと見ます。
 よって○09ドリームジャーニー、▲02ブエナビスタと見たのです。

 △陣は3歳馬から2頭、古馬から3頭。
 3歳馬では菊花賞馬の10スリーロールスと皐月賞馬の01アンライバルド。古馬からは春天皇賞馬の04マイネルキッツ、芝25で3勝をあげている唯一2頭の03ミヤビランベリと15ネヴァブションを選びます。

 以上印をまとめますと、
 ◎07マツリダゴッホ
 ○09ドリームジャーニー
 ▲02ブエナビスタ
 △10スリーロールス
 △01アンライバルド
 △04マイネルキッツ
 △03ミヤビランベリ
 △15ネヴァブション

 買い目は、
 単 勝=07マツリダゴッホ[×10]
 馬 連=07→09 02[×3]
 馬 単=07→09 02 10 01 04 03 15
 3連複=07→09・02→10 01 04 03 15
 3連単=07→09=02→10 01 04 03 15
 [3連単は1→2着→3着流し]計46点

 さて今年最後のウラですが、しのごの言いません。ただ一言、豊の意地に賭けます(^_^;)。

 武豊08リーチザクラウンをウラ●として今年最後の逃げ粘りに期待。
 無冠の帝王が真価を発揮できるとすれば、これも直線短いここしかないと思います。
 同馬の成績は[3403]ですが、負けた3回は皐月14着、菊5着、JCの9着です。つまり10回走って連率7割。秋の凡走で評価がた落ちですが、決して不甲斐ない逃げ馬ではない、はまれば粘ると思います。
 今回の有馬は逃げ先行馬多く、ペースが速くなりそう……そう思ったとき、意外やスローな逃げとなり、直線短い中山でこそ、リーチザクラウンがぎりぎり粘り切る――そんなイメージも持ちます(^_^)。
 かくして豊最後の意地に賭けてウラ●08リーチザクラウン。

 買い目は、
 単複勝=08リーチザクラウン[×3]
 馬連単=08→07 09 02[×2]
 3連複=08→07 09 02[×2]
 3連複=08→07・09→10 01 04 03 15
 3連単=08→07 09 02
 3連単=08→07=09→10 01 04 03 15
 [3連単は1→2着→3着流し]計53点 総計99点

 さて結果は?

 ○ ちぐはぐな一年閉じるラス有馬 大穴ねらいに徹してみたが……

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

後記:目下九州大分県に帰省しております。いつもなら年末恒例京奈良旅行の時期ですが、土曜日に姪の結婚式があるので、早めに帰省しました。そんなわけで土曜は夜遅くの帰宅となるので、今日の段階で配信いたします。
 実オッズを全く見ない段階での予想なので、マツリダゴッホが何番人気となるか、リーチザクラウンはどうか。さっぱりわかりません。まー両馬がフタケタ人気になることはあるまい、と見ての◎●です(^.^)。あとは日曜にオッズを確認してさらにばらばらと買いそうです。
 皆様方に有終の美がおとずれることを祈っております。(御影祐)

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2009.12.19

朝日杯FS、直前予想

 (^_^) 前回GI、結果とほぞかみ (^_^)

 阪神JF、結果は……
 1着―蛯名 18アパパネ…[▲] 単勝=4.6
 2着―内博 06アニメイトバイオ…[◎]
 3着―安勝 15ベストクルーズ…[●]
 枠連=8-3=10.0 馬連=18-06=20.5 馬単=37.1
 3連複=18-06-15=59.8 3連単=276.6
 ワイド12=7.8 W13=8.7 W23=11.4

※いやーやっと夜が明けました。暗~いトンネルを出ました(^_^)。
 表の◎2着、▲1着、ウラ●3着。久し振りに重い印を付けた馬の激走で馬連・3連複の的中を果たしました。
 実は土曜日出かける予定があったので、今回の予想は金曜までに作成していました。
 土曜の夜帰宅後前日人気をチェックして作り直そうと思いながら、果たせなかったのですが、印を変えなくてある意味正解でした。

 ただ、当てたかったのはもちろん単勝とか3連単であって(^.^)、ゴール前はこれまた久し振りに「アニメ!アニメ!」とか「アンカツ!アンカツ!」と叫びました。
 しかし、残念ながら2頭は伸びそうで伸びませんでした。やはり騎手の意地だけでは勝てないようです。

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【GI朝日杯FS、直前予想】

 さて、この調子で2歳牡馬のチャンピオン決定戦――朝日杯FSに挑みたいと思います(^_^)。

 しかるに、今回も(言っちゃいけませんが)なんとなく低レベルの感じです。
 なにしろ阪神JFに続いて3勝馬が1頭もいません。

 全16頭は大きく分けて新馬・未勝利勝ちの1勝馬か、2勝以上の現オープン馬に分かれます。単純1勝馬が4頭、オープン馬が12頭。オープン馬からどの馬を選ぶのか、1勝馬は切るのか。なかなか難しい感じです。

 しかし、今回は以下のように表の印はあっさり決まりました。

 まず表の◎は芝18を2連勝した08ローズキングダム。新馬→G3の連勝で、前走東京芝18のタイムは[1482]。これだけ走れればマイル初出走でも関係ないでしょう。
 前日1番人気で過去10年データから言うと、3着内率90パーセント。単純ですが◎で仕方なし(^_^)。

 次に(とても珍しい気がするのですが)2歳マイルGIで、早くもマイル2勝を上げた馬が3頭も登場します。06キングレオポルドと、8枠の15トーセンファントム、16ニシノメイゲツです。すでにマイル2勝を上げた以上、ここも勝ち負けと見てこの3頭みな2着候補にします(^_^)。

 ただ、順位を付けねばなりません。中山マイルで8枠は圧倒的に不利なことで有名です。しかし、強ければカンケーないし、人と同じことをやっていたのでは、穴はとれません(^_^;)。
 そんなわけで順番は○15トーセンファントム、▲16ニシノメイゲツ、△06キングレオポルド。

 そして3着候補として前走G2勝ちの12エイシンアポロンと14キョウエイアシュラ。そして02ダイワバーバリアンの3頭。

 以上、印をまとめますと、
 ◎08ローズキングダム
 ○15トーセンファントム
 ▲16ニシノメイゲツ
 △06キングレオポルド
 ・12エイシンアポロン
 ・14キョウエイアシュラ
 ・02ダイワバーバリアン

 買い目は、
 単 勝=08ローズキングダム[×4]
 馬連単=08→15 16 06[×2]
 馬 連=08→12 14 02
 3連複=08 15 16 06 BOX[×2]
 3連複=08→15・16→12 14 02
 3連単=08→15 16 06 BOX
 3連単=08→15・16→12 14 02
 [3連単は1→2着→3着流し]計48点

 さて、土曜日は今年の負けを取りもどさんと在宅競馬に励みました。
 しかし、獲ったり獲られたり、獲られたり、獲られたりと、やっぱりいつものていたらくでした(^_^;)。

 午前10時頃朝日杯FSのオッズをチェックしました。そのとき5番人気までは以下の通りでした。
 A08ローズキングダ= 2.6
 B15トーセンファン= 6.7
 C12エイシンアポロ= 6.8
 D16ニシノメイゲツ= 7.8/
 E06キングレオポル=13.0

 ローズキングダムは3倍を切る1番人気。なおかつDとEの間にはかなりの断差があるので、つまりは4強の雰囲気かなと思いました。

 ところが、夕方になると、2番人気以下は次のように変わったのです。
 A08ローズキングダ= 2.3
 B12エイシンアポロ= 5.0
 C15トーセンファン= 7.1
 D06キングレオポル= 9.2/
 E02ダイワバーバリ=15.0
 F16ニシノメイゲツ=17.0

 上下動が激しいのは16ニシノメイゲツです。
 同馬のオッズは一気に下がって(上がって?)替わりに06キングレオポルドが4強の4番手に繰り上がってしまいました。

 これ、今までのわたしの経験から言うと、買って良いのは06キングレオポルドで、軽視して構わないのが16ニシノメイゲツです(^.^)。
 おそらく中山マイルの大外は不利とか、前走1番人気か1着以外は連に絡めないといったデータが作用したのかと思います。

 しかし、そんなことは土曜朝の段階ですでにわかっていることです。
 なのに、大外ニシノメイゲツが買われるなんて……臭いです。匂います(^.^)。

 そんなわけで(まーたぶんダメだと思いますが)ウラ●は16ニシノメイゲツ。
 前走こそ先行して6着に負けましたが、この馬その前に中山新馬→1勝クラスのマイルを2連勝しています。中山でマイル2勝を上げたのはこの馬だけです。タイムも芙蓉Sで[1347]は立派。思い切ってこの馬で勝負してみます。

 買い目は、
 単 複=16ニシノメイゲツ[3×2]
 馬連単=16→08 15 06[×2]
 3連複=16→08 15 06→12 14 02
 3連単=16→08=06→15 12 14 02
 3連単=06→16→08 15 12 14 02
 [3連単は1→2着→3着流し]計42点 総計90点

 さて結果は?

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2009.12.17

狂短歌ジンセー論[117号]――西安宵の明星旅その12

 「西安宵の明星旅」連載12回目です(^_^)。
 「ゆうさんごちゃまぜホームページ」には同じ文章を、西安の画像付きで掲載しております。今回は 3枚です。
  →URL = http://www.geocities.jp/mikageyuu/

 (^_^)本日の狂短歌(^_^)

 ○ 帰国後に翡翠を調べ 驚きの答えを得たり 謎解けたかも

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 (^O^)ゆとりある人のための10分エッセー(^O^)

 12【 空海披露宴の謎解き 】

 七月十一日最終日。西安空港でホーさんと別れて離陸。上海で帰国の便に乗り換え、成田に着いたのは午後三時ころだった。M氏の車で帰路に就き、私は満ち足りた気分で帰宅した(^_^)。

 友人に西安旅行を報告するメールを書きながら、充実した五日間を振り返った。
 帰宅後すぐいくつかの疑問点をインターネットで検索した。思いがけない発見があった。

 私は出発前空海に関連して長安では明けの明星を見たいと思った。だが、今の時期は宵の明星だと知って正直がっかりしていた。
 ところが、帰国後ネットの「世界の明星」サイトを見て空海が長安に入った西暦八〇四年は宵の明星だったと知った。出かける前に調べなかったのはうかつだが、意外なことだったので、ちょっとびっくりした。
 空海の長安入城が宵の明星であるなら、私も同じ時期に長安を訪ねたことになり、この時期の長安旅行はベストの選択だったことになる。またも自ら意識しない偶然が起こっていたことになり、面白いと思った(^_^;)。

 空海の乗る遣唐使船は八〇四年の八月、福州の沿岸に漂着した。そして十一月三日福州を出発し、十二月二十三日長安に到着している。この旅の途次、空海はずっと西の空に宵の明星を見ながら歩いたことになる。

 だが、空海はそのようなことを何も記していない。それだけでなく、長安滞在時の日記さえつけていない。空海に遅れること三十四年(八三八年)、天台宗の円仁が遣唐僧として長安を訪れている。円仁は『入唐求法巡礼行記』(にっとうぐほうじゅんれいこうき)を著し、詳細な長安、中国滞在記を書いた。それに比べると、空海はほとんど私的記録を遺していない。

 考えてみれば、あれだけ多数の仏教書を著しながら、自らの私的記録を全く書かなかったのは不思議な気がする。いや、書いたけれども焼き捨てたかもしれない。もっと推理するなら、書いて残したけれど「決して公表してはいけない」と言い残した可能性もある。

 そんなわけで、私は空海が長安を訪ねたとき、それが宵の明星の時期であると知らないままだった。
 彼が初めてあの巨大な城壁のある長安を前にしたとき、西の空には宵の明星が一つくっきりと浮かんでいたことになる。それは私が長安のホテルで見た宵の明星と同じなのである。私にはその重なりが新たな感動としてよみがえってきた(^_^)。

 また、翡翠についてインターネットで調べてみた。

 青龍寺でホーさんに「中国で金以上に価値のあるものは」と訊ねた。
 そのとき彼は「翡翠ではないか」と答えた。
 こちらも調べてみると、意外なことがわかった。

 宝石の翡翠はジェダイトという純粋で高価な「硬玉(ヒスイ輝石)」と、ネフライトという「軟玉(透閃石・緑閃石系角閃石)」の二種類に分かれるらしい。似ているが両者はまったく別の鉱物だ。中国でお土産として売られていた翡翠はほとんどネフライトであり、ジェダイトは全く産出されないらしい。
 硬玉の翡翠は日本の縄文時代が最も古く、新潟の糸魚川や姫川流域、富山の海岸で翡翠原石が拾えた。それを古代人は勾玉(まがたま)として重宝した。東北縄文遺跡から翡翠の勾玉が多数出土されている。

 相当突飛な空想だが、空海がもし父親か母親あたりから翡翠の勾玉を譲り受けていたとするとかなり面白いと思った。
 司馬遼太郎によると、空海佐伯家はかつて東北から四国讃岐へ流れてきた蝦夷(えみし)の末裔だったろうという。そして空海の父は讃岐で郡司となった。つまり、彼らはかつて蝦夷の実力者だった。
 これが事実であれば、空海の父が勾玉(まがたま)を先祖代々の宝として保持していた可能性は高い。

 思うに、空海が入唐を前にして母親に今生の別れを告げたとき、母親が先祖代々のお守りとして「これを持ってお行き」と息子に勾玉を手渡したかもしれない。
 そのとき空海はありがたく受け取りながら、中を見て「なんだ石か」とその値打ちをあまり感じなかったに違いない。

 というのは、空海の時代勾玉(まがたま)は、日本で忘れられた宝石となっていたからだ。

 たとえば(これもネットの記述だが)「魏志倭人伝」には卑弥呼の後継者が魏の国を訪朝したとき、使節は貢ぎ物として「青大句珠二枚」――つまり翡翠の勾玉を二個献上したとある。
 このとき使者は五千個もの真珠を献上しながら、勾玉はたったの二個しか贈っていない。それほど日本で貴重なものだったことがわかる。いわんや硬玉の翡翠を算出しない中国ではもっと価値が高かっただろう。

 だが、日本の勾玉は七世紀末まで宝物として珍重されていながら、その後歴史からばったり途絶えてしまう。八世紀――つまり西暦七〇〇年代には歴史書から翡翠や勾玉の記述が全く絶えてしまうというのだ。

 となると空海が唐へ旅立つ八〇四年ころ、翡翠の勾玉は宝物としての価値が忘れられていた可能性がある。そのとき空海の父はすでにないが、母は健在である。
 空海は唐へ旅立つ直前、永久(とわ)の別れと思って故郷の母を訪ねただろう。
 母も今生の別れと思い、息子に「お守りとしてこの勾玉を持ってお行き」と言って渡した。
 だが、空海は「なんだ石のかけらか」と思い、それでもお守りだからとありがたく受け取った――そのような情景が想像できる。

 そして入唐後密教継承をなしとげ、披露宴として莫大な費用が必要だと言われたとき、空海は困り果てた。持参した金子ではとても足りない。
 同輩僧から「何か宝石のようなものは持っていないのか」と聞かれ、空海はお守りの勾玉を出して見せる。
 同輩僧は「おい。それはもしかしたら王家しか持たないという翡翠の勾玉じゃないか」と言う。
 空海は「いやあ、宝石じゃないさ」と笑ったが、試みに宝石商に見せた。
 宝石商は一目でその価値を見抜いたに違いない。
 彼は目を見開き「これは……何千両もの価値があります」と答えたとしたら……
 そのとき空海はきっと父母と祖先への感謝に打ち震え、自分の夢の実現にさらに自信を深めたことだろう。
 単なる石かと思っていた翡翠の勾玉。それは密教継承の披露宴費用だけでなく、種々の仏典・仏画製作費用として充分だった……。
 我ながら面白い空想だと思った(^_^)。(続)

 ○ 帰国後に翡翠を調べ 驚きの答えを得たり 謎解けたかも

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。
後記::『西安宵の明星旅』は一年で完結させるつもりでしたが、もう一号「まとめ」を出したいと思います(^_^)。
 ところで、世はデフレスパイラル真っ盛り(?)ですが、流されつつ、とどまりつつ、逆らいつつ、夢を追い続けようではありませんか。来年もよろしくお願いいたします。m(_ _)m(御影祐)

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2009.12.12

阪神ジュベナイルフィリーズ直前予想

前回GI、結果とほぞかみ

 ジャパンカップダート結果は……
 1着―佐藤 哲 01エスポワールシチー…[○] 単勝=3.1
 2着―田中 博 12シルクメビウス…[△]
 3着―ルメール 09ゴールデンチケット…[?]
 枠連=1-6=10.2 馬連=01-12=19.4 馬単=31.6
 3連複=01-12-09=326.6 3連単=1319.6
 ワイド12=8.7 W13=23.4 W23=57.2

※イチ枠イチ番に入ったシチーの馬が優勝するし、4着まで4歳3歳独占で「ダート政権交替」は実現するし、過去9年[3321]の1番人気はその通り1着だし、過去9年[0009]の2番人気――我が◎ヴァーミリアンはその通り8着だし(--;)、ウラ●マコトスパルビエロは向こう正面で見せただけだし……「一体この裏目裏目はなんなんだ」とぼやきっぱなしのJCダートでした。
 もうお手上げです〈(-.-)/。
 今後私が重い印を付けた馬は自信をもって蹴ってください(^_^;)。ふう。

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【GI阪神ジュベナイル・フィリーズ、直前予想】

 しかしっ、朝の来ない夜はない!
 出口のないトンネルはないっ!!
 ドカンと大爆発があるはず!!!
 それを信じて予想業に励みたいと思います(^_^;)。

 しかるに、今週と来週は2歳戦線。
 これがまた荒れるかと思えばあっさり本命で決まったり、固いだろうと思えばドカンと荒れる。まことに取りづらい馬券です。

 しかも、明日の阪神JF、3勝以上をあげた馬が1頭もいません。
 最大で2勝馬。これが全部で11頭。プラスG3ファンS2着だったベストクルーズを含めて目下のオープン馬が12頭。残り6頭が1勝馬。

 取りあえず12頭のオープン馬から123着が出るものとして検討したいと思います。

 まずは2歳ローカル重賞の勝ち馬。(Tはタイム、[ ]内は現在の成績)
 ・新潟2歳S(芝16)1着の16シンメイフジ。T1344[2100]
 ・函館2歳S(芝12)1着の11ステラリード。T1097[2001]
 ・小倉2歳S(芝12)1着の02ジュエルオブナイル。T1090[2100]
 ・福島2歳S(芝12)1着の03モトヒメ。T1092[2002]
 もう一つ札幌2歳Sがありますが、その組は1着のサンディエゴシチー他5着まで1頭も出走していません。また、函館2歳Sは札幌で行われたハコダテ2Sです。

 この中でトップ評価はマイルで勝った16シンメイフジ。
 牡牝混合の18頭立て、4角最後方から上がり32.9を出して17頭ごぼう抜きの1着でした。
 なので一応重い印(^_^;)。
 一応というわけは、9月6日の出走以来3ヵ月ぶりの実戦。こけても不思議ではないと思います。

 次に絡んできそうな中央2歳重賞の上位馬。
 ・京都ファンS(芝14)1着08タガノエリザベート。T1212[2002]
 ・京都ファンS(芝14)2着15ベストクルーズ。T1213[1210]
 ・京都ファンS(芝14)4着07ラナンキュラス。T1216[2001]
 ・東京京王2S(芝14)2着06アニメイトバイオT1222[2111]
 もう一つ京都デイリー杯2Sがありますが、その上位馬は全く出走していません。

 この中でトップ評価は京王杯2Sの06アニメイトバイオ。
 17頭立て牡牝混合で4角最後方から直線だけで2着に追い込みました。この馬2走前東京芝14のサフラン賞でも中団から鋭く追い込んで1着。タイムがクラスレコードの1215。
 相当強いと見て――重い印。

 もう1頭ファンタジーS1着の08タガノエリザベートも16頭立てで4画最後方。とても届くとは思えない位置から猛烈な末脚で突き抜けた――これはすごいと重い印。

 そして前走1勝クラスでは、06ウオッカ、07トールポピーの優勝で一躍脚光を浴びた京都芝18の黄菊賞ですが、今回1着のダノンパッションは残念ながら不出走。2着マイネアロマも不出走。

 今年むしろ取り上げたいのは東京芝16赤松賞1着の18アパパネです。
 16頭立て4角中団から鋭く抜け出して1着。タイムがクラスレコードの1345。キングカメハメハの娘で重戦車の雰囲気あり――というわけで重い印(^_^;)。

 かくして重い印を打ちたい馬が4頭。まずは4頭の3連複を買います。

 しかしながらこの4頭、みな差し・追い込みタイプばかり。そこで複穴として逃げ・先行馬を抜擢したいと思います。
 はっきりした逃げ馬不在なので、先行タイプからファンタジーS4着の07ラナンキュラス。前々で走りそうなので△で追加いたします。

 順番は以下のようにしました。
 ◎内博06アニメイトバイオ
 ○川田08タガノエリザベート
 ▲蛯名18アパパネ
 △岩田16シンメイフジ
 △四位07ラナンキュラス
 表はあっさりこの5頭に絞ります(^.^)。

 買い目は、
 単 勝=06 アニメイトバイオ[×5]
 馬連単=06→08 18 16 07
 3連複=06 08 18 16 BOX
 3連複=06 08 18 16 07 BOX
 3連複=06→08・18→16 07
 3連単=06→08=18→16 07
 [3連単は1→2着→3着流し]計38点

 ところで、今回武豊は騎乗馬がなく不出走。ファンS3着だった1勝馬のグレナディーンが抽選にもれてしまったのです。とうとうそこまで来たか、と思いつつ、出れば先行タイプでもあるし、はかない応援印を打つつもりでした。

 すると、今週第二の乗り替わり事件発生。なんと有馬記念出走予定のブエナビスタが安勝から横典に替わってしまったのです。
 最近安勝もGIでの切れが感じられなくなっただけに、さもありなんでしょうか。

 だからではありませんが、ウラ●は安勝15ベストクルーズ(^_^;)。
 前走ファンSでタガノエリザベートに負けて2着でした。成績は[1210]とビミョー。
 しかし、3走前阪神芝18の未勝利戦で3着ながら1480のタイムを出しています。前3走で阪神の芝18を走っているのはこの馬だけ。安勝の意地に賭けます。

 ウラの買い目は、
 単 勝=15ベストクルーズ[×5]
 馬連単=15→06 08 18 16 07
 3連複=15→06・08→18 16 07
 3連単=15→06=08→18 16 07
 [3連単は1→2着→3着流し]計30点 総計68点

 さて結果は?

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2009.12.05

ジャパンカップダート、直前予想

 (^_^) 前回GI、結果とほぞかみ (^_^)

 ジャパンカップ、結果は……
 1着―ルメール 05ウオッカ…[▲]  単勝=3.6
 2着―内 田 博 10オウケンブルースリ…[・]
 3着―四 位 洋 06レッドディザイア…[△]
 枠連=3-5=4.6 馬連=05-10=10.2 馬単=20.2
 3連複=05-10-06=24.6 3連単=116.9
 ワイド12=3.6 W13=6.0 W23=7.7

※心情応援馬券、ウオッカの単勝がハナ差で的中したとは言え、予想は完敗でした。
 それ以上に隠れファン(^.^)である私にとって、武豊凋落(ちょうらく)の悲しい現実を突きつけられたことの方が痛いです。

 終わってみれば、秋天ウオッカも「ルメールだったら勝ってたんじゃないの?」と思わざるを得ません。
 前号で推理した武豊の心理は当たっているような気がしますが、何も考えずにウオッカの力を信じて先行させれば、ジャパンカップはもちろん(勝ったし)秋天だって豊で勝てたような気がします。
 それをしなかった、できなかったところに豊の競馬勘・相馬眼の衰えを見る思いです。

 果たして豊はGIでかつての輝きを取り戻せるのか。彼がGIで復活を遂げるには、もう一度根本から考え直さねばならないのでは、と思います。隠れファンとしては、再度「GIは豊から」と言われ、「豊には必ず流す」と言われてほしいものです。

 さて、ウオッカは鼻出血で有馬には出ないことになりました。これでおそらく引退ではないでしょうか。今年GI3勝を飾ったウオッカ。これで年度代表馬は決まりですね。となると有馬記念は荒れそうな予感がします(^.^)。

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【GIジャパンカップダート、直前予想】

 今秋の古馬GI――マイルCSとジャパンカップは表ウラ予想をやめ、一本化を図りました。
 しかし、自分はまだまだ一本予想で行けるほどの競馬力を身につけていないと痛感させられました。

 普通ならマイルCSは◎カンパニー、JCではウオッカを◎に指名して、それぞれウラ●を構築したところです。
 と言うのはマイルCSでは、前3走でGI・G2を連勝した馬はただ1頭カンパニーだけであり、またJCでは、東京競馬場[5321]の高確率を持っているのはウオッカだけでした。

 ならば、どうしてその2頭を表の◎にしなかったかと言うと……じゃまをしたのは《過去10年データ》だったのです。秋天で高齢馬は3着さえない、JCで牝馬の優勝はない――にまんまと引っかかったのがわたしでした(^.^)。

 何も考えずに、確率や近走上昇度だけで買えば、カンパニー・ウオッカは表の◎でしょう。
 ほんとに競馬って深く考えると、当たりを逃してしまうような気がします。
 これからは「過去10年データは見ない! 年齢・性別は無視する!」と言いたいほどです。
 が、浅く考えたからと言って当たるわけじゃないのが、辛いところです(-.-)。ふう。

 そんなわけで、明日のJCダートからオーラス有馬まで、御影は全て表ウラ馬券を構築することにいたします(^_^)。「表ウラどっちでもいいから当たってくでえ!」と祈りながら。

 さて、そのJCダート。表の◎はやはり武豊04ヴァーミリアン。目下2番人気。
 鞍上が競馬勘の衰え目立つ豊君であること、過去10年[001.15]の7歳馬であること、過去10年(なぜか)[0009]の2番人気であること……全て無視致します(^_^;)。

 実績はご存じの通りです。中央・地方合わせてGI8勝。一昨年のJCダート優勝、昨年は3着。今年2月のGIフェブS6着で、さすがに終わったかと思わせたけれど、どっこい6月帝王賞・前走JBCクラと地方GIを2連勝。2、3番手を先行して上がりも最速を出す力強さ。阪神ダートは昨年JCダート3着の1回きりだけれど、右回りダートは[7210]のハイアベレージ。まだまだ、やれる!

 それに、今回武豊は先行せず中団待機で行くのでは、と思います。
 これだけ逃げ先行馬が揃えば、競り合って潰れるのは必至。ここはいつもの「控えた方が良さそう」という彼の消極的戦法が功を奏して2・3着に突っ込めそうです(誉めてるのか、けなしてるのか不明(^_^;)?)。

 と言いつつ……鞍上豊君、高齢7歳馬の2番人気。こけても不思議ではないので、ウラ馬券を構築いたします(^.^)。
 
 その前に取りあえず表の○……は佐藤哲01エスポワールシチー。目下1番人気。
 3月マーチSから、5月船橋GIかしわ記念、10月盛岡GI南部杯まで3連勝。阪神ダートは1戦1着の1回きりだけれど、右回りダート[4100]、ダート18[3100]の優秀さ。こちらは4歳ぷりぷりで今が旬。おそらくそこに賭けて1番人気なのでしょう。確かに過去10年[3321]と断然の1番人気です。

 しかし、今回だけは危なっかしい。なぜなら、今も記したように逃げ先行馬多数。エスポワールシチーは明らかな逃げ馬。それでも、押し切れるだけの力があるかどうか。そもそも「シチー」の馬が「1」に入るのはしゃれが効き過ぎで、すれ違いになる公算大。3着の可能性ありと見ます。

 しかし、全馬を比較すると、どうにもこの2頭かなり強そうで、マッチレースになっても仕方なし。よって表は馬連1点、馬単1点の3倍買い。3連複は総流しを敢行いたします(^_^)。

 よって表の買い目は、
 単 勝=04ヴァーミリアン[×5]
 馬連単=04→01[×3]
 3連複=04→01→総流し
 計25点

 続いてウラですが。
 いろいろ検討しました。目下3連勝ぷちぷち3歳馬の16ワンダーアキュート。2月フェブS優勝の4歳02サクセスブロッケン。ともに魅力的です。

 しかし、前者(馬)は中央GI初出走。成績[6005]と勝つか負けるか両極端。先行したいのに大外に入った……点で軽視。

 後馬は前走10着の負け方が不満で、フェブSレコード勝ちの反動がまだ残っているような気がしてこれもウラ●にしがたい。

 そこで、狙ったのが前走JBCクラでヴァーミリアンの2着した5歳05マコトスパルビエロ。
 この馬ダート16よりダート18以上を中心に走ってきた馬。全成績[746.11]、ダート18も[3135]とフツー。

 しかし、鞍上安勝とものすごく相性がいい。全28走中安勝では11戦。その成績は[3323]で掲示板を外したのはたったの1回。ここ4戦も安勝で2、1、1、2着。
 しかも5歳馬は過去10年4勝2着4回の最多連対年齢。なのに前日18倍前後の6~7番人気。穴の●としておいしいかもしれない。
 世は「政権交替」が決め文句で、最強7歳馬から3歳馬に勢力交替では、と騒がれているけれど、どっこい5歳馬がそれを許さない。
 てなわけで05マコトスパルビエロ、自信のウラ●。

 えっ「おいおい。マコトスパルビエロって逃げ先行馬だろ。競ってつぶれないのか」ですって?
 うーん。まーそのときは「その通りつぶれちゃいました」ということで(^_^;)。

 さて、となるとウラの相手ですが、まずは表の◎○04ヴァーミリアンと01エスポワールシチー。続いて16ワンダーアキュートと02サクセスブロッケン。さらに薄目で唯一外国馬の07テイズウエイ。3歳12シルクメビウスと13スーニ。唯一牝馬の11ラヴェリータまで流します。

 よってウラの買い目は、
 単 勝=05マコトスパルビエロ[×5]
 馬連単=05→01 04[×2]
 馬 連=05→16 02 07 12 13 11
 3連複=05→04=01→16 02 07 12 13 11
 3連単=05→04=01→16 02 07 12 13 11
 [3連単は1→2着→3着流し]計41点 総計66点

 さて結果は?
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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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