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2010.05.29

ダービー直前予想

 オークス回顧を配信してしまったので、ダービー予想とても長くなりました。
 あきれずお読みいただければ幸甚です(^_^;)。

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【GIダービー、直前予想】

 さあいよいよ競馬の祭典日本ダービーの開幕です(^_^)。
 オークス◎○的中に続いてダービーも……といきたいところですが、例年になくハイレベルの混戦です。
 ……と書き始めた直前予想を、ほぼ終えたのが金曜夜のこと。

 ところが……まさかの18ダノンシャンティ取り消しで、ダノンシャンティ絡みの記述は全てちゃらになってしまいました。がっくし(-.-)。

 もっとも、この事態はある意味想定していました。私のダービー表予想でダノンシャンティは▲に近い△扱い。レコード走の反動が出ると思ったからです。
 そもそも3歳の時点で古馬をもしのぐマイルレコードが出るなんて異常だと思います。
 勝ち組川島氏も書いていましたが、そのような高速馬場に仕上げた中央競馬会の責任問題だと思います。

 とまれ、以下書き換えダービー予想です(^_^)。
 金曜に書き上げたものからダノンシャンティ取り消し部分は( )内に補足しました。

 実は皐月賞を終えた段階で私のダービー◎○は決めていました。
 ◎2着ヒルノダムール、○1着ヴィクトワールピサ。
 そしていつもの3連複総流しでいくつもりでした(^_^;)。

 皐月賞馬ヴィクトワールピサの強さはご存じの通り。目下5連勝で[5100]の実績。弥生賞→皐月賞連勝でほんとに強い横綱相撲を見せてくれました。

 しかし、それ以上にしびれたのが皐月賞2着のヒルノダムールです。
 6番人気の同馬を私は表▲ウラ●に抜擢。ところが、同馬は4角ほぼ最後方。直線短い中山ではとても届くと思えず、終わったなと思いました。
 がしかし、同馬は大外怒濤の追い込みで2着すべり込み。そのとき「ダービーの本命はヒルノダムールに決めたっ!」と叫んだのです(^_^)。

 ところが……その後状況が変わりました。
 もちろん思いもかけない2頭の強力馬が出現したからです(がその1頭ダノンシャンティは取り消し)。
 
 1頭は皐月賞に目もくれず(?)デビューから4連勝無敗で青葉賞を制覇したペルーサ。
 2着にコンマ7の大差を付け、東京芝24を2243の秀逸タイムで駆け抜けました。同馬は4戦全て芝20以上で、しかも4連勝のうち3勝が東京競馬場でのもの。これは皐月賞1、2着馬に続いて▲かウラ●にしたくなりました(^_^)。

 さて、ここで表の結論です。

 ダノンシャンティが出ていれば4頭の3連複ボックス4点を買うつもりでした。
 しかし、ダノン不出走で表は3頭に絞られてしまいました。
 よって07ヴィクトワールピサ、12ヒルノダムール、09ペルーサの3連複1点をまず買います。思い切って10枚(^_^)。

 問題は◎○▲の順位ですが、あれこれ考えても仕方ないので、表予想は皐月賞直後自ら決めた直感に従いたいと思います。
 つまり◎12ヒルノダムール、○07ヴィクトワールピサ、▲09ペルーサの順です。12ヒルノダムールの単勝と同馬から3連単2点を買います。
 ちなみに3連単ボックス6点は買いません。我が主義に反するからです。
 しかしながら、馬連はボックスで買います(^_^;)。ヒルノダムール3着の可能性があるので……。

 よって表の買い目は、
 単 勝=12ヒルノダムール[×5]
 3連複=12 07 09 1本[×10]
 馬 連=12 07 09 BOX[3×3]
 馬 単=12→07 09[2×2]
 3連単=12→07 09[2×2]
 [3連単は1→2着→3着流し]計32点


 さて、ウラです(^_^)。

 表予想のみに留めたかったけれど、ダノンシャンティ取り消しによって3頭ですんなり決まらない可能性があり、やはりウラも構築します(^_^)。

 土曜夕方現在、3頭は123番人気ですが、ヴィクトワールピサとペルーサ両馬が抜けた1・2番人気で、ヒルノダムールは離れた3番人気です。

 となると(?)もっとも外れやすいのは皐月賞2着だったヒルノダムールでしょうか。
 なにしろ同馬は重賞勝ちがなく、成績[2301]でいまだ2勝馬です。皐月賞では鋭く追い込みましたが、あれが精一杯で今回は追い込み不発かもしれません。

 ……と推理しながら表の◎にしました(^_^;)。
 なぜかと言うと「皐月賞終了後、ダービーの◎はヒルノダムールに決めた!」自分を信じたいからです。これで印を変更して、もしヒルノダムールが激走したら、いつもの「やってもうた」とほぞを噛まねばなりません。しかも、3頭3強馬券では[3番人気→2→1]へと買うと決めています。我がルールと心中することにしたのです。まー外れて元々の表◎です(^.^)。

 しかし、ヒルノダムールだけでなくもヴィクトワールピサもペルーサも負けて不思議ない弱点を抱えています。ウラ予想の前にダントツ1・2番人気の弱点を述べたいと思います。

 まず5連勝皐月賞馬のヴィクトワールピサ。
 引っかかるのは同馬が新馬勝ちでないこと、東京が初コースであること、弥生賞・皐月賞こそ中団からの競馬だったけれど、本来先行タイプであること、いまだ一度も上がり34.0を切ったことがないこと――などです。
 つまり、東京コースで流れの速い上がりの競馬になったとき、直線何かに差される可能性があるのでは、と思います。

 デイリーS過去データによると、5連勝以上でダービーに挑戦した馬は75年以降全7頭。結果は[5002]と5頭が1着、2頭が着外でした。
 このでんで行くとヴィクトワールピサの1着率はかなり高いです。しかし、負けた2頭を調べてみると(78年バンブトンコートと90年ハクタイセイ)ヴィクトワールピサと似通ったものを感じます。

 バンブトンコートは現代競馬以前の話で2歳時に9戦も使われ、骨折後のダービーでしたからまーわかります。
 一方ハクタイセイは2歳時一つ勝つのに5戦も要し、その後連勝街道に乗って皐月賞まで5連勝。ダービーでは南井から武豊に乗り替わって2番人気5着敗退でした。
 ちなみにこのときの優勝は逃げて粘った横典アイネスフウジン。懐かしいです(^.^)。

 要するに、新馬勝ちしなかった皐月賞馬ヴィクトワールピサにはハクタイセイのような気配を感じます。新馬2着だった同馬は、2走目未勝利勝ちから皐月賞までの5連勝で、ハクタイセイによく似ています。
 もしかしたらハクタイセイのように、皐月賞は勝てるけれどダービーは勝てないかもしれません。2着、3着に粘れない可能性だってあります。

 ところが、無敗でダービーを迎えると話は違います。84年シンボリルドルフ、91年トウカイテイオー、92年ミホノブルボンは全て5連勝無敗で6勝目がダービー優勝でした。

 もう一つ。ヴィクトワールピサにとって良くないデータは(デイリーSによると)「中央で5戦以上出走した100パーセント連対馬のダービー成績は[1115]と、人気の割にふるわない」とあります。これに該当するのがヴィクトワールピサなのです。

 もちろんこれらはあくまで過去のデータです。緩急自在のヴィクトワールピサがあっさりダービー馬となっても、全く不思議ありません。しかし、負けておかしくないデータを抱えているとも言えるのです。

 そして青葉賞馬の09ペルーサ。
 これはとても単純な理屈です。過去10年青葉賞からのダービー出走馬は全28頭。結果は[031.24]といまだ勝ち星なし。しかも連絡みの4頭は全て青葉賞1着馬でした。
 この中にはペルーサの父馬ゼンノロブロイ(03年2着)もいます。そしてこのときの憎っくき優勝馬がヴィクトワールピサの父馬ネオユニヴァースなのです(^.^)。ペルーサは果たして父の汚名を雪ぐことができるのか興味深いところです。
 ペルーサは東京芝24を2243で走ったくらいですから、確かに本番で突き抜けても不思議ありません。

 ちなみに青葉賞1着からダービー2着だった3頭とはゼンノロブロイ、シンボリクリスエス、アドマイヤメインで、ロブロイとクリスエスは後に大活躍しました。もしここでペルーサが2着に入るなら、彼の今後は大いに期待できると思います。
 ということは逆に言うと「ペルーサは2着止まり」なのかもしれません。なにしろゼンノロブロイ、シンボリクリスエスがダービー馬とならなかった……なにかしら深~いわけがあるのかもしれません(^.^)。

 そんなわけで、皐月賞馬、青葉賞馬の弱点を突いてみると、ぐるり回って12ヒルノダムールのダービー優勝があって不思議ない気もします(^.^)。だから表の◎にしたのです。

 がしかし、過去10年皐月賞2着馬のダービー優勝は皆無。良くて2着といったところでしょうか。
 となると、ウラ●は表の3頭以外から抜擢するべきだと思います。

 伏兵は多士済々ですが、私は皐月賞負け組から抜擢することにしました。
 そのウラ●は蛯名11ハンソデバンドです(^_^;)。

 同馬は全成績[3201]東京コース[2200]と4戦4連対。しかも東京G3共同通信杯1着馬で未勝利→OP→G3の3連勝もあります。
 しかしながら唯一負けたレースが前走皐月賞で、しかも18頭の18着ですから(--;)……前日人気薄で当然です。
 まー所詮100円買いの馬券です(^_^;)。宝くじ並みの夢を見ることがあってもいいではありませんか。

 そんなわけで表の◎○▲へ流します。また、相手を09ペルーサに絞って01エイシンフラッシュ、03ルーラーシップ、05コスモファントム、08ローズキングダム、13ゲシュタルト、14リルダヴァルを3着候補として別立て3連系も買います。

 よってウラの買い目は、
 単複勝=11ハンソデバンド[2×2]
 馬連単=11→12 07 09
 ワイド=11→12 07 09
 3複単=11→12 07 09
 3複単=11→09→01 03 05 08 13 14
 [3連単は1→2着→3着流し]
 計28点 総計60点

 さて結果は?

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

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2010.05.28

狂短歌ジンセー論[122号]――出会いの答えは相互関係

 以前「日帰りミニ旅の偶然」(第96号)にご登場いただいた温泉旅仲間のA氏(^_^)。
 そのとき詠んだ狂短歌は《日帰りの小さな旅もまか不思議 たまたま出会う悩みの答え》だった。

 A氏と二人で温泉に出かけると、妙に面白い偶然に出会うことがあり、それをメルマガに書いた。
 そのころA氏は六十代半ばになって歩けなくなった悩みを抱えていた。そのA氏に対して、たまたま温泉で出会った人が重いポリタンク抱えて温泉地を歩き回る六十代の男性であり、80キロ強歩大会に参加する猛烈強歩おじさんだった。A氏にとっては素晴らしい先達二人だったのだ。
 私はその出会いをメルマガに書き、A氏も「あれが悩みの答えだったのか」と感じ入ったように見えた(^_^)。

 それから二年たって最近のA氏は散歩やスロージョギングで毎日一時間から二時間くらい、とてもよく歩くようになった。あの出会いと私のメルマガゆえと言いたいところだが、どうもそうではなさそうだ。彼がよく歩くようになったのはここ数ヶ月のことだからだ(^.^)。しかしまー、よく歩くようになったことは喜ばしいことである。

 そのA氏と先日一泊で群馬県の四万(しま)温泉に出かけた。
 そしてまたまた面白い出会いがあった。本日はそれを紹介したいと思う(^_^)。

 実は最近A氏はある事故を起こし、またちょっとした悩みを抱えている。ところが、今回の出会いによって、A氏の悩み(か私の悩み)に対する答えは思いつけなかった。
 それでもメルマガに書こうと思ったのは別の理由からだ……。

 (^_^)本日の狂短歌(^_^)

 ○ たまたまの出会いで言葉交わすとき 相手にとっても悩みの答え

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 (^O^)ゆとりある人のための10分エッセー(^O^)

 【 出会いの答えは相互関係 】

 先日A氏と群馬県四万温泉に出かけた。泊まったSという和風旅館は明治時代創建で、とても古めかしい建物だった。温泉は古いのから新しいのもあっていい風情だったが、本館、新館、別館と三度増改築されたらしく、内部はまるで迷路だった(^.^)。

 ここで夕食の世話をしてくれた研修生の女の子がなかなか面白かった。
 最初配膳に来たのは年増の女中さんで「この後は研修生がお世話します」と言って下がった。

 その後現れた研修生が「鄙(ひな)にはまれな」と言っては失礼だが、とてもあか抜けしたお嬢さんである(^_^)。
 今年三月高校を卒業した新米というので「近くの人?」と聞くと、なんと「鹿児島から来ました」と言う。なんでわざわざ群馬の山奥までと思って、私もA氏もちょっと驚いた。

 子細を聞くと霧島のある大きなホテルの新入社員三十数名が、全国の(たぶん提携?)ホテルや旅館に研修生として派遣されているとのこと。しかも研修期間は一年の長さ。その旅館には五名が来ていると語った。初めて聞く長期研修の実態だ。

 ならばと私は彼女にメニューにあった「強肴」の読みを尋ねたり「座附き」の意味を聞いたりした。元教員の試験癖である(^.^)。
 もっとも強肴は焼き魚とわかったが、ほんとに読めなかったからだし、「向こう附け」の前にある「座附き」はオードブルとわかったが、意味がわからなかったからだ。

 彼女は最初の問いに対しては、すぐに「しいざかな」と答えた。だが、「座附き」の意味は答えられなかった。
 その後料理長に聞いたのだろう、次に来たとき「座附きとは普通は先付けと言われている料理で、お通しのことです」と答えた。
 私は「なるほどよくわかりました」と応じて「いい勉強になりましたね」と言った。
 彼女は笑顔で「はい」と答えた。とても初々しい感じで、その初々しさを長く持ち続けてほしいものだと思った(^_^)。

 私は「ホテルと言えば洋風でしょう。こちらは純和風旅館だからずいぶん違うね。あるいは、もてなしの心は同じということを学ばせたいのかな」と言った。
 それは何気なく語った言葉だが、彼女にとって一つの答えになっていたのかもしれない(と後で思った)。

 そもそも地元のホテルに入社したのに、一年間も全く別のホテル・旅館で研修――働かされる。しかも、彼女がやって来たのは純和風旅館だ。「どうしてこんなところに派遣されたのか」と疑問に思って不思議ではない。
 私は軽く「おもてなしの心はホテルも旅館も同じだから」と言った。それは彼女にとって「どうしてこんなところに」の答えとなっているではないか。

 私の何気ない言葉が彼女にとって「悩みの答えとなっていたかもしれない」と考えたのは翌朝こんなことがあったからだ。

 朝の九時頃私たちは精算を終え宿を出ると車に向かった。小雨が降り始めていた。
 すると彼女と指導役の年増女中さんが私たちをわざわざ見送ってくれたのだ。傘も差さずに。

 そのときA氏は「そういうことをしなくちゃな」とそれが旅館の慣習だろうと言う感じで感想を述べた。だが、私は違うのではないかと思った。

 確かに団体客ならそういう見送りをするところもある。だが、個人客に対してはとても少ない。私はあのような見送りに出たのは彼女だけではないかと思った。

 と言うのは、見送りのタイミングがずれていたからだ。
 私たちは精算を済ませると車に乗った。しかし、エンジンをかけてもすぐに出発しなかった。まずナビを設定しようとしたからだ。
 ところが、うまく設定できず数分間車内でナビ画面に向かっていろいろやっていた。
 そうしたら、彼女と指導係の年増女中さんが見送りにやってきたのだ(^_^)。

 もし私たちがすぐに出発していたら、彼女らは見送りに間に合わなかったことになる。だから、あの旅館では個人客に対して女中が客を見送る習慣はないと見る。

 そもそも迷路のような旅館では女中さんがどこにいるかわからない。彼女らは前夜自分が接待した客が何時頃旅館を出るか知る術はないし、知らせる習慣もないだろう。

 ではなぜ彼女と年増女中さんは私たちが出発する時間を知ったのだろうか。

 私が支払いをするとき、たまたまあの年増女中さんがフロントに来た。そして精算はフロント係の男性がした。私にはその後交わされた年増女中さんと彼女の会話が目に見えるような気がする。

 たとえば、年増女中さんがあの子がいる所に行って「昨日のお客さんが帰るよ」と言う。
 彼女は前夜「とてもいいお客さんたちでいろいろ話してくれたし、がんばれって言ってくれた」と話していただろう。それは私が「もてなしの心はホテルでも旅館でも同じだからね」と言ったからだし、A氏も激励の言葉をかけたからだ。

 おそらく彼女は思い悩んでいた答えを得た嬉しさを、その言葉か別の言葉で年増女中さんに語ったのではないだろうか。だから「あのお客さんたちが帰るよ」と聞いて「見送りに行っていいですか」と聞いたのだ。
 年増女中さんは「いいよ」と答えて二人でやって来た。だから、小雨ぱらつく中傘も差さずに私たちの車の所までやって来た――と私は推理した(^_^)。

 たまたまによって疑問の答えを得ることはかくも嬉しいことだとわかる。彼女はさらに一生懸命働こうと思ったことだろう。

 以前A氏が温泉でたまたま出会った人から悩みの答えを得たことを書いた。それはこちら側について書いただけだ。だが、実は偶然の出会いでなんらかの答えを得るのは相互関係なのだと思う。
 つまり、こちらが悩みの答えに気づくなら、向こうだって同じように何らかの答えを得ているということだ。ここではもう詳しく書かないが、ポリタンク抱えた温泉おじさんも猛烈強歩おじさんも、私たちと出会って言葉を交わしたことで、何らかの答えを得ていたと思う。

 実は今回とても珍しい研修生と出会ったことは、私とA氏にとってどのような意味(や答え)があるのか、思いつけなかった。
 だが、相手に関しては「ああ彼女にとってたまたまのお客さんから悩みの答えを得られて嬉しかったんだな」ということを推測できた。だからこそ彼女はわざわざ見送りに来たのだろう。
 このようなわけでメルマガにして紹介してみようと思ったのである(^_^)。

 ○ たまたまの出会いで言葉交わすとき 相手にとっても悩みの答え

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

後記:私は彼女にあのように言ったけれど、ホテル経営者の真意はどこにあるか、と思ってとても興味深かった。彼女は一年間でさらに彼女自身の答えを見つけることができるかどうか。一生懸命さが初々しく、陰ながら応援したい気持ちになった。もう一言「がむしゃらに働くことで、あなたなりの答えが見つけられますよ」と言いたかったところだ。
 いま思うと、彼女が私とA氏に教えようとしたのは、あの《初々しさ》だったのかもしれない。近年我々が忘れつつある、薄れつつある初々しさだからだ(^_^;)。(御影祐)

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2010.05.24

オークス回顧(◎○的中!)

 今号はオークス回顧特集です(^_^)。

 オークス、結果は……どどんと◎○的中(^o^)!
 1着―蛯名正17 ア パ パ ネ…[◎] 単勝=2.1
 1着―横山典18 サンテミリオン…[○] 単勝=3.8
 3着―柴田善02 アグネスワルツ…[・]
 枠連=8-8=17.5 馬連=17-18=18.7 馬単=15.2:20.2
 3連複=17-18-02=101.8 3連単=204.6:242.9
 ワイド12=9.0 W13=20.2 W23=20.2
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 とうとう……うるうる(T_T)とうとう……うるうる(T_T)やりました!

 チャレンジ4回目にして3連複総流し路線の完成です。
 もちろん「うるうる(T_T)」は悲しみの涙ではありません。
 随喜の、歓喜の涙です(うるうる^o^)。

 ――て大げさですが、GI史上初の1着2頭同着レースで、我が◎アパパネ○サンテミリオンがやってくれました。ずばりど本命的中となりました。

 しかも、珍しいことですが、私は17アパパネ、18サンテミリオン甲乙つけ難しと思っていたので、単勝は2点、馬連1点、馬単は表裏2点で買ったので全て的中。単勝2.1+3.8、馬連18.7、馬単15.2+20.2のダブル的中は歓喜二倍以上の喜びでした(^o^)。

 そして普通なら1、2番人気になって不思議ない両馬がビミョーな組み合わせ(最終的に1、5番人気)だったため、3着8番人気のアグネスワルツながら3連複は101.8倍に上昇。いやいや3連複総流しに固執した甲斐がありました(^_^)。


 この日私は久し振りに東京競馬場に出っ張りました。いつも在宅競馬ばかりでは、負けてふさぐことが多いので、たまには競馬場に行こうと考えたのです。

 家を出る頃雨は降っていませんでしたが、7時半頃競馬場に到着するといよいよ本降りに。しかし、そのおかげでスタンドはいつになく空いてのんびり観戦できました。
 私は自由席でもゴールラインを真っ直ぐ見下ろせる特等席に着陣(^_^)。

 午前中は低いのが当たったり、外れたり、また外れたりといつものペース。
 お昼はいつもの神田川で豚汁ライスに温泉卵(^.^)。
 そして午後はぴたりと当たりが途切れ、いくつかほぞも噛んで、それでも西のメイン東海ステークスで16アルトップランからの3連複で132倍の万シューゲット(100円ですが(^.^)。いよいよオークスへの期待が高まります。

 そして雨の中オークスのスタート。
 予想に反して07ニーマルオトメが鼻を切る。2番手が02アグネスワルツ。離れた3番手には差すと思われた04ショウリュウムーンが続く。
 向こう正面1000メートル通過は60秒6。降雨稍重の馬場を考えると明らかに速すぎ。ニーマルオトメとアグネスワルツはつぶれるだろうと思いました。
 アパパネとサンテミリオンはほぼ中団で流れに乗っているように見えました。

 そして直線。アパパネとサンテミリオンの脚色が明らかに違う。両馬は底力を発揮してぐいぐいと抜け出し、先団を捕らえる。残り200メートル地点でもう両馬のマッチレース。アパパネとサンテミリオンのワンツーを確信しました。
「よっしゃあ。これで3連複総流し的中! あとは3着馬だ」

 なにしろ馬連は確定。単勝は2頭とも持っているし、馬単も表裏持っているから、どっちが優勝してもノープロブレム。だから1着争いの馬名を連呼することはなく視線は3着争いに(^.^)。

 そのときちょうど7枠だいだい色の馬が鋭く追い込んでくるのが目に入りました。
「来たっ! シンメイフジ!」
 3着に粘りそうなのは2番手先行のアグネスワルツ。それでもいいけれど、ウラ●シンメイフジなら3連複は厚めに買っているし、もちろん◎○●の3連単も買っているから最高の結末。

 そこで「差せっ! シンメイフジ! シンメイフジ!」と連呼すること限りなし(^.^)。

 その間にアパパネ、サンテミリオンは首の上げ下げでほぼ並んでゴール。
 私の位置からではアパパネがちょっとだけ先に出たように見えました。
 あとはどどっと3着以下がゴール入線。

 そして……終わってみたら飛んできたのは同じ7枠でも13アニメイトバイオだったのです。
 結局ウラ●シンメイフジは最後方から追い込んだものの11着止まりでした。
 もっとも、アグネスワルツよりアニメイトバイオの方が人気薄なので、3連複はそちらの方が良かったのですが結局4着。3着アグネスワルツはなかなかタフな馬でした。

 そして、アパパネとサンテミリオンの写真判定。
 これがまあ長かったこと。一昨年のウオッカ、ダイワスカーレットの天皇賞秋を思い出しました。
 結局15分後1着同着の結果が出て場内どっと湧きました。
 もちろん改めて「よっしゃあ!」と叫んだ私でした(^_^)。

 つくづく考えてみるに、桜花賞組はやっぱり1着馬、しかも唯一のGI2勝馬。フローラS組も1着馬でタイム秀逸馬。素直に◎○打って正解でした。
 我が愛読紙デイリーSではこの両馬に◎○を打った予想家は一人もいませんでした。どうもいろいろ考えすぎたきらいがあるようです。

 でも、この◎○の馬連・馬単ですが、紙面通り300円しか買っていないし、3連複は総流し100円で、3連単は買わないまま。ウラでアグネスワルツを3着候補にしたのだから、せめて馬連1000円、3連複200円は買えるよなあ……と終わってぶつくさつぶやいたのはいつものごとくです(^.^)。

 ○ 史上初オークス1着同着に◎○ずばり的中(^o^)

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

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2010.05.22

オークス直前予想

 (^_^) 前回GI、結果とほぞかみ (^_^)

 ヴィクトリアマイル、結果は……
 1着―横山典 11ブエナビスタ…………[◎] 単勝=1.5
 2着―内田博 02ヒカルアマランサス…[・]
 3着―北村宏 10ニシノブルームーン…[●]
 枠連=6-1=16.0 馬連=11-02=24.9 馬単=27.8
 3連複=11-02-10=297.0 3連単=857.7
 ワイド12=11.6 W13=16.2 W23=122.2

※ ビミョーです……(-.-)。ウラ●ニシノブルームーンが先行しなかったけれど、ハナ差の3着に突っ込みました。高齢おばさんがんばりました。
 しかし、負かした相手(4着馬)は表の○レッドディザイアなのです。つまり、ニシノブルームーンがハナ差余計なことしなけりゃ、◎ブエナ―○レッドディザイアの3連複総流しが成立していたのです。
 とは言えニシノブルームーン大激走のおかげで複勝8.5倍、それにブエナとのワイド16.2倍をゲットしました。もちろん表の◎ブエナビスタの単勝10倍買いも(低配当ながら)当たりです。かたや、もしもど本命3連複総流し的中なら29.3倍……ほんにビミョーです(^_^;)。

 直線残り200ではブエナビスタは絶対届かないと思いました。ところが、残り100でがらっと入れ替わって際どく差し切り。さすがの女傑でした。そしてレッドディザイア4着で3連複ど本命総流し路線はまたも崩壊するという……私にとっては諸行無常を痛感させられるレースでした(^.^)。「二度あることは三度あり」ました。

 それにしても、憎っくきはハナ差2着のヒカルアマランサス。彼女は終始先行4番手で、私はあの位置にいるのがニシノブルームーンだと思ったのです。ればたらはないとは言え、もし彼女が4着でニシノブルームーン2着、3着レッドディザイアなら「万々歳(^o^)!」だったのですが……。

 ところで、ヒカルアマランサスは全成績[4104]マイル[1100]でごく普通。しかし、前走阪神牝馬S13着だから、なかなか取りあげ辛いところです。それが(離れているとは言え)8番人気だからちょっと驚きます。
 ただ、過去4走を見ると、2走前京都マイルG3を4角15番手から上がり33.6でごぼう抜きの1着。また、4走前は東京マイルで4角3番手から2着しましたが、このときの上がりがなんと33.5です。
 つまり、彼女は追い込みでも先行でも強烈な末脚を持っていたことがわかります。どうやらニシノブルームーンより狙える馬だったようです。いつかまたマイルでこのタイプが出てきたら、穴で抜擢しようではありませんか(^_^)。

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【GIオークス、直前予想】

 さて、明日は3歳牝馬の祭典オークス。東京は雨なのかどうなのか。ひどく降るのか大したことないのか。とてもビミョーな天気予報です。

 また、2歳牝チャンプにして桜花賞馬の17アパパネと東京芝20のフローラSを2002の優秀タイムで勝った18サンテミリオンが1、2番人気になるだろうと思ったのに、土曜夕方現在、アパパネは2番人気で、サンテミリオンは5番人気と低評価です。1番人気は桜花賞4着馬04ショウリュウムーンがとりました。
 なにしろ1頭を除いて芝24は初体験の馬ばかりですから、長距離適性などわかるはずもなく、ビミョーな人気予想です。

 1頭だけ芝24を走っている馬とは09モーニングフェイスで、3走前に東京芝24を走っています。4着でタイムは2280と平凡。しかし、この馬抽選で最後にすべり込んだラッキー馬でもあります。せめて△か[・]は付けようではありませんか(^_^)。

 ともあれ、今回のオークス、本命サイドなのか、中荒れなのか。はたまた大荒れ、超荒れか。最近よく当たる天気予報のようにはとてもいきそうにありません(^_^;)。

 しかし、私の表予想はすでに決まっております。
 全成績[4110]で唯一の4勝馬。2歳GIと3歳GI桜花賞を勝って唯一のGI2勝馬――蛯名17アパパネ。この馬を表の◎にしない理由がありません。

 母馬が短距離馬だったかどうかは存じません(^.^)。もしも桜花賞馬がオークスでは惨敗ばかり――なら◎抜擢に疑問符実がつきます。しかし、84年以降桜花賞馬はオークスに23頭出走して[565.7]と3着内率70パーセント。立派なもんです。私の馬券は3連中心なので、表の◎は蛯名17アパパネでゆるぎなし(^_^)。

 そして表の○は全成績[3010]、前走フローラSのタイム2002が素晴らしかった横典18サンテミリオン。
 この勝ちタイムはフローラS史上最速で、次週にあった準オープンより0秒8も速かったのです。過去10年フローラS組はオークスで5頭連絡みを果たしています。01年の1、2着馬レディパステルとローズパドはフローラSの2、3着馬で当日5、4番人気と低評価でした。サンテミリオンもフローラS並の走りができれば、連に絡んで不思議ありません。
 よって表の◎○はこの2頭でゆるぎなし。

 そして馬券は……4度目の……4度目の挑戦です(^_^;)。
 もちろん言わずとしれた3連複総流し路線。
 普通なら3着候補を絞るところでしょう。しかし、これで絞ってへんな人気薄に激走されでもしたら、悔やんでも悔やみきれません。
 予想放棄と批判されようと「懲りないやっちゃなあ」と馬鹿にされようと、懲りずにもう一度挑戦してみたいのです(^_^;)。

 よって表の買い目は、
 単 勝=17アパパネ 18サンテミリオン[×4×2]
 馬連単=17←→18[×2×3]
 3連複=17=18→総流し
 計30点

 さて、ウラです。
 「ゆるぎなし」と表予想に書きながら、まるで二重人格のように、やっぱり外れることを想定してウラも構築したいと思います(^.^)。

 アパパネもサンテミリオンもあっさり1、2着しておかしくないけれど、あっさり3着以下に敗退してもおかしくない要素を持っています。
 それは両馬がともに先行タイプであることです。しかも大外枠に入ってしまいました。乗り方は難しくなったと思います。先行して粘れる力強さはあるのか、あるいはここで差しに転向して果たしてかからずに末脚を温存できるか。そう考えると両馬ともに直線ばててずぶずぶになる可能性はあると思います。

 となると狙いたいのは2枠両馬です。四位03アプリコットフィズは桜花賞5着馬。G3クイーンカップ勝ちが見所充分でした。そして内博04ショウリュウムーン。G3チューリップ賞勝ちで桜花賞は最後の100メートルだけで4着に食い込みました。
 しかし、この2頭もどちらかと言えば中団から先に行くタイプ。ウラ●としては東京芝24を最後方から怒濤の追い込みに賭ける馬を狙ってみたいところです。

 そこで抜擢したいのが●岩田14シンメイフジ。
 思い出すのは昨年のG3新潟2歳ステークスです。マイルのフルゲート18頭で4角最後方から17頭ごぼう抜きで優勝しました。そのときの上がりが32.9。
 そしてそれが買われたか阪神JFは1番人気――なれど5着敗退。その後フラワーカップ5着→桜花賞6着とイマイチ続き。東京も初コースとあって今回ちょい人気薄です。
 しかし、左回りなら存分に末脚を発揮してくれるのでは、と思います。唯一不安点は降雨ですが、それはもうお天道様にすがるしかありません。

 そこでウラの相手は表の◎○プラス2枠両馬。3連系はこの4頭に絞るパターンと、もう一つ3着候補に唯一逃げ馬の02アグネスワルツ、桜花賞2・3着馬の06オウケンサクラ、15エーシンリターンズ。それに5枠両馬の09モーニングフェイスとタガノエリザベートを追加します。

 よってウラの買い目は、
 単 勝=14シンメイフジ[5]
 馬連単=14→03 04 17 18
 3連複=14→03 04 17 18
 3連複=14→03=04→02 06 15 09 10
 3連単=14→03=04→17 18 02 06 15 09 10
 [3連単は1→2着→3着流し]
 計45点 総計75点

 さて結果は?

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

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2010.05.15

ヴィクトリアマイル直前予想

 (^_^) 前回GI、結果とほぞかみ (^_^)

 NHKマイル、結果は……
 1着―安勝 13ダノンシャンティ……[○] 単勝=2.6
 2着―蛯名 01ダイワバーバリアン…[・]
 3着―福永 03リルダヴァル…………[・]
 枠連=7-1=12.5 馬連=13-01=20.4 馬単=26.8
 3連複=13-01-03=38.6 3連単=171.8
 ワイド12=8.2 W13=4.0 W23=13.7

※ う~~ん。やっぱり我が3連複総流し路線は成立しませんでした……(-.-)。
 配当が安くともいい、ど本命馬連一番人気の一点買いさえ成立すれば……の思いは今回も空しく露の藻くずとなってしまいました。

 直線残り100メートルでは04サンライズプリンスが3着に残りそうに見えたので「よっし、3連複総流し成功!」と思いました。ところが、同馬はリルダヴァルに差されてしまったのです。ふう。

 それにしても1000メートル通過が56秒ちょっとという超ハイペース。それを演出したのが我がウラ●エーシンダックマン(^_^;)。まーだから四角までは充分楽しめました。
 そして最後方から猛烈な末脚でぶっこ抜いたのがダノンシャンティ。マイル1分31秒4の日本レコードですから恐れ入ります。毎日杯のタイムからはとても想像できない強さでした。
 サンライズプリンスは先行にこだわりすぎたことが敗因でしょう。それにしても、NZT1着馬は本番でほんとにダメですね。

 さて、これでダノンシャンティはキンカメ二世として晴れてダービーに出走すると思います。
 今年のダービーは皐月賞組も強そうだし、ものすごいことになりそうで、今から楽しみです(^o^)。

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【GIヴィクトリアマイル、直前予想】

 振り返れば、今期GIは4連勝のあと2連敗。しかも、ど本命2頭からの3連複複総流し路線が崩れたのだから、がっかりです。
 そして明日のヴィクトリアマイルも……またまた3連複総流しでいきたくなるメンバー構成ですね(^_^;)。

 もちろん表の◎横典11ブエナビスタ、○四位17レッドディザイア――こてこてのど本命は両馬で仕方ないでしょう。

 ブエナビスタは全成績[6330]にしてマイル4戦4勝。重賞GIの常連であり、有馬でも牡馬と互角に闘うほどの猛烈女傑。この馬を◎にせずしてなんの予想ぞや、てな感じです。

 また、レッドディザイアは全成績[4311]マイル[1100]。ブエナビスタとの直接対決こそ後塵を拝していますが、JC3着の実績は他馬との比較で抜けていること間違いなく、これまたこの馬を○にせずして……てな感じです(^_^;)。

 参りました。馬連◎○一本、3連複総流しでいきたくなります。

 今度こそ成立か。はたまた二度あることは三度あるのことわざどおり、またもどちらかが4着以下に敗れ去るのか。さらに2頭とも追って届かずの大波乱があるのか……。

 で、私の結論です(^_^)。

 自ら情けないと痛感し、人から予想放棄と批判されようが、ブエナもディザイアも4着以下に落ちる姿を想像できません。あるとすれば、ドバイで2戦して前走11着だったレッドディザイアの惨敗かもしれません。しかし、どうせウラで妙な馬券を組むのだから、表はあっさりいくことにしました(^_^)。

 かくして表馬券は11ブエナビスタの単勝10枚、馬連11ブエナビスタ―17レッドディザイアの一本10枚。3連複両馬から1枚総流しでレースを眺めたいと思います。

 よって表の買い目は、
 単 勝=11ブエナビスタ
 馬 連=11―17
 3連複=11→17→総流し
 [3連単は1→2着→3着流し]計36点

 さて、ウラです。

 NHKマイルでダノンシャンティの強烈な追い込み、マイル日本レコードというものすごいレースを見てしまいました。
 そして今回のブエナビスタとレッドディザイアもともに追い込みタイプ。ファンとしては当然NHKマイルの再現を思い描くと思います。

 しかし、そのイメージの馬券はすでに表で組みました。よってウラではその真逆をイメージしたいと思います。
 追い込みで決まるレースのウラパターンは、もちろん逃げ・先行馬が残ることです。東京マイルではほぼありえない妄想ですが、100パーセントないとは言い切れません。
 事実ブエナビスタはこの件で前科一犯です(^.^)。忘れちゃいけない昨年のエリザベス女王杯――ブエナビスタは大逃げ2頭に追って届かずの3着でした。
 あのレース、レッドディザイアは出走していません。もし出ていたら、当然両馬の1、2番人気であり、ディザイア3着か4着、ブエナビスタ4着か3着だったはずです。

 そこで、そのイメージで全馬を眺めると……、
 いました(^_^)。先行してぎりぎり粘りそうな馬が一頭。それは北村宏10●ニシノブルームーンです。
 逃げるのはおそらく12ブラボーデイジーだと思いますが、ペースは速くならないと思います。
 ニシノブルームーンはその2、3番手から4、5番手を先行して粘るのではと見ます――いや思いこむことにします(^_^;)。

 ニシノブルームーンは全成績[6334]でまずまず。マイル[1100]東京コース[1111]もまずまず。 そして前走中山牝馬S芝18を1着。六歳馬である点がイマイチですが、まー負けて当然のウラ●です。表馬券よりこちらに視線を集中してひそかに楽しみたいと思います(^_^)。

 相手はもちろん表の◎○、プラス以下の4頭を3着候補とします。
 まず全成績[4401]マイル[3200]の安勝03ラドラーダ。マイル[3012]の福永07ミクロコスモス、阪神牝馬S1着の秋山15アイアムカミノマゴ。まさかの逃げ残り北村宏12ブラボーデイジー。中京短距離レースばかり3連勝の丸田06シセイカグヤ。

 よってウラの買い目は、
 単 複=10ニシノブルームーン[×2]
 馬連単=10→11 17[×2]
 ワイド=10→11 17 03 07 15 12 06
 3連単=11=17→10
 3複単=10→11=17→03 07 15 12 06
 [3連単は1→2着→3着流し]
 計44点 総計80点

 さて結果は?

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

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2010.05.08

NHKマイル直前予想

 (^_^) 前回GI、結果とほぞかみ (^_^)

 天皇賞春、結果は……
 1着―ウィリアムズ 12ジャガーメイル………[・] 単勝=5.9
 2着―松 岡 正 海 16マイネルキッツ………[○]
 3着―武 幸 四 郎 04メイショウドンタク…[・]
 枠連=6-8=21.7 馬連=12-16=23.3 馬単=41.9
 3連複=12-16-04=2088.9 3連単=9116.6
 ワイド12=9.6 W13=182.8 W23=198.8

※ 春天馬券構成は、上位人気から表の◎○2頭を選んで馬連を組み、3着はわけわからないから総流ししよう。ウラ●は逃げ馬ミッキーペトラで夢を見よう――この基本コンセプトは間違っていなかったと思うのですが……(^_^;)。

 予想通りミッキーペトラは直線まで逃げて期待を持たしてくれたし、2番手を走っていたマイネルキッツは直線力強く抜け出しました。私はひそかに同馬の単勝を買っていたので「よっし」と思いました(^_^)。ところが、そこへ伏兵ジャガーメイルがものすごい脚でぐんぐん追いすがり、あっさり抜き去って優勝。
 もっとも、ジャガーメイルは最終的に2番人気だから、ちっとも伏兵ではありません。そして2着がマイネルキッツ。問題は3着。2枠なのに◎フォゲッタブルではなく、隣のメイショウドンタクだったから参ります。なんと最終的に16番人気の馬です。
 つまり、我が基本コンセプトは間違っていなかったけれど、フォゲッタブル凡走のせいで3連複総流し路線はもろくも崩れてしまったわけです。かくして総外れ。
 まー予想で「私が3連複総流しを予想するとまず外れる」と書いたとおりの結果ですから、ショックはございません(^_^;)。

 それにしても、ふざけた名前のメイショウドンタク。明け4歳で1月万葉S(芝30)で3着があるとはいえ、ちょっと取り上げられない馬です。
 がしかし、天皇賞春当日は5月2日大型連休の渦中。九州福岡博多では「博多どんたく」真っ盛りではありませんか。博多の競馬ファンは獲ったかもしれません(^.^)。

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【GINHKマイル、直前予想】

 土曜日に1万5千円の黒字を達成したので、日曜は春天のみで我慢しようと思いました。
 その春天は予定の2倍5千円買ってしまってあえなく(と言うか当然の)玉砕(^_^;)。
 で、日曜全体では……我慢できずに数万買ってマイナス1万1千円(-.-)。
 結局、土日で千円の赤字となってしまいました。

 ふうとため息つきましたが、ほぞ噛みはいつもの如しで、東京メイン、スイートピーSではハナ差で3連単を逃したのです。
 いろいろ買ったあと最後に[11→13→01 02 他]を買いました。ところが、このパターン「どうせ当たらないだろうと」3連単しか買わなかったのです。
 でテレビ放映では11ニーマルオトメと13トレノエンジェルが併入して1、2着争い。3着は02ヤマニンソルファ。11ニーマルが先着したように見えたので「よっし3連単ゲット!」と叫びました。
 ところが……写真判定の結果はハナ差で13→11の順。この馬連35倍、3連複48倍なのに買っていない(-.-)。3連単ウラで買っていれば3万5千円。「くあ~っ(--;)」と叫んだこと言うまでもありません。ほんとに馬券下手で困ります。

 さて気を取り直して(^_^)明日は3歳マイル王決定戦NHKマイル。
 これまた簡単そうで難しいGIとなりそうです。

 まず簡単な方から言えば、横典04サンライズプリンス。
 全成績[3001]。前走トライアルNZT(中山マイル)で2番手から抜け出して1着。このタイムが1329のものすごさです。これだけで表の◎か○にしたくなります。

 そしてもう1頭表の◎○にしたくなるのが安勝13ダノンシャンティ。前走毎日杯(阪神芝18)を5番手から上がり33.4の末脚で1着。タイムは平凡な1493ですが、強いところを見せつけました。

 過去10年毎日杯組は[4003]で4勝。NZT組は[343.59]で3勝。残りの馬たちにはイマイチ触手をそそられる馬が見あたらず、ということはまた3着へんな馬が激走するかも知れず、◎04サンライズプリンス・○13ダノンシャンティ両馬から3連複総流しをかけたくなります(^_^;)。

 しかし、ことはそう簡単ではなさそうです。

 まず毎日杯組は7頭出走して3頭が着外です。しかし、1着になった4頭中3頭は毎日杯1着の馬でした。その3頭とは01年クロフネ、04年キングカメハメハ、08年ディプースカイとそうそうたる顔ぶれです。そしてもう1頭毎日杯8着馬で1着したのが03年ウインクリューガーでした。

 毎日杯1着からNHKマイルを連勝した3頭の直前成績を見ると、クロフネ[3110]・キングカメハメハ[4010]・ディプースカイ[2412]でした。クロフネとキングカメハメハは毎日杯が阪神芝20のときでした。ディプースカイの過去成績は大したことありませんが、毎日杯阪神芝18を1460の秀逸タイムで勝っています。やはり並ではありません。その上キンカメとディプースカイはNHKマイルからGIダービーもぶっこ抜きました。

 これに対して今回の毎日杯優勝馬13ダノンシャンティは全成績[2110]、毎日杯の勝ちタイムは1493でした。スローだったとは言え、とても平凡。
 今回抽選で外れた2勝馬の中に全成績[2106]のシャイニーナイトがいました。同馬は4月17日1勝クラスの阪神芝18を勝って2勝目を上げました。そのタイムが1477です。これと比べると、ダノンシャンティの毎日杯勝ちタイム1493の平凡さがよくわかります。
 果たして同馬は毎日杯からNHKマイルを連勝できるのか、かなり疑わしいところです。

 そしてもう1頭の本命馬04サンライズプリンスですが、こちらは過去10年NZT1着馬がなぜか本番で走らない点が気になります。NZT1着馬は不参加1頭を含んで過去10年[0109]と惨憺たる成績です。どうも00年にNZTが東京から中山に移動したことが関係しているようですが、不振の原因は明らかではありません。
 しかも、サンライズプリンスは1月が新馬デビュー(9馬身差楽勝)で今回5戦目。過去10年キャリア4戦で優勝した馬はいません。ただし98年エルコンドルパサーは4戦4勝で、99年シンボリインディは4戦[3100]で、NHKマイルを優勝しました。

 とにかく、NZT組が過去10年[343]の連絡みを果たしているのに1着馬がこの成績なんだから、NZT組を買うなら1着馬以外から買った方がいいかもしれません(^.^)。
 たとえばNZT2着馬の蛯名01ダイワバーバリアンとか、7着ながら2走前阪神マイルアーリントンカップを1着した石橋脩02コスモセンサーなどです。

 さてここで結論です(--;)。

 問題はNZT勝ち馬サンライズプリンスがエルコンドルパサー級の馬であるかどうか。
 また、毎日杯優勝馬ダノンシャンティがクロフネやキングカメハメハ級の馬であるかどうか。
 ――と問われたら「そのクラスじゃないのでは?」と言いたくなります。
 しかし、それならこの2頭以外秀でた馬がいるかと言われると……またも帯に短しです。

 困りました。また、ケンしたくなりました。あるいは……やはり総流し路線か(^_^;)。

 ここで(再度)私の結論です。土曜夕方現在単勝1、2番人気は予想通り13ダノンシャンティ、04サンライズプリンス。馬連1番人気も両馬でコテコテ。このオッズを見ると……、

 両馬から「3連複総流しは成立しないだろうなあ」と思いつつ、情けない事ながら、表はこの本命馬券を買って眺めたいと思います(^_^;)。馬連もちろん04-13の1点。馬単としてはNZT1着馬は本番で絶不調なれど、マイル1329のタイムに賭けて04→13の方を選択したいと思います。

 よって表の買い目は、
 単 勝=04サンライズプリンス[×4]
 馬連単=04→13[×5×2]
 3連複=04-13→総流し[×1]
 計20点

 さて、ウラです。
 今回もアホな馬券で夢を見たいと思います(^.^)。

 NHKマイル過去10年逃げ馬で連絡みを果たしたのはたった1頭しかいません。01年2着だったグラスエイコウオーです。
 同馬はNZT14着で本番では13番人気。それが2着に残って1番人気クロフネとの間で68倍の馬連を成立させました。

 そこで、今回も春天同様ほとんど唯一のような逃げ馬四位17エーシンダックマンに白羽の矢を立てたいと思います。同馬は前走京都芝14橘Sの1着馬でタイム1206は優秀です。昨年3着だった牝馬グランプリエンゼルも橘S1着馬でした。
 17エーシンダックマンは土曜夕方現在86倍の14番人気(^_^;)。まーダメもとの気分で17エーシンダックマンをウラ●に抜擢したいと思います。
 馬連流しは表の◎○、3着候補として01ダイワバーバーリアン、02コスモセンサー、03リルダヴァル、08パドトロワ、11エイシンアポロンを取り上げます。3着候補5頭にはワイドも買います。

 よってウラの買い目は、
 単複勝=17エーシンダックマン[2×2]
 馬連単=17→04 13[2×2×2]
 ワイド=17→01 02 03 08 11[×5]
 3複単=17→04 13→01 02 03 08 11[×1]
 [3連単は1→2着→3着流し]
 計40点 総計60点

 さて結果は?

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

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2010.05.01

天皇賞春直前予想

 (^_^) 前回GI、結果とほぞかみ (^_^)

 皐月賞、結果は……
 1着―岩田 13ヴィクトワールピサ…[◎]    単勝=2.3
 2着―藤田 16ヒルノダムール………[▲]ウラ●
 3着―内田 11エイシンフラッシュ…[?]ウラ△
 枠連=7-8=5.5 馬連=13-16=12.6 馬単=19.2
 3連複=13-16-11=114.1 3連単=352.2
 ワイド12=5.4 W13=14.4 W23=40.8

※ ヒルノダムールってとても言いづらいんですよね(^.^)。
 皐月賞直線残り200――最内をするする抜け出した13ヴィクトワールピサの優勝はほぼ間違いなく、視線は2着争いのみ。我が表▲ウラ●の16ヒルノダムールは4角ほぼ最後方。中山では届くはずもなく、終わったなと思いました。
 ところが同馬は大外怒濤の追い込み。馬名が呼びづらいので、思わず「16、16、16~~ぅ!」と叫んでしまいました(^_^;)。
 そして内側馬群からは11エイシンフラッシュが抜け出し、表○ローズキングダムも追っかけ、3頭並んだところがゴール。「くあーっウラのエイシンフラッシュかあ!」とまたも痛恨の雄叫び。
 当然写真判定でしたが「ヒルノダムール2着に入って!」と祈りました。と言うのは、もしエイシンフラッシュ2着なら総外れ、ヒルノダムール2着なら馬連・馬単の的中だったからです。
 結局234着はハナ差。ヒルノダムールのハナ差2着で馬連・馬単的中は嬉しいけれど、○ローズキングダムのハナ差4着は悲しく、しかもエイシンフラッシュをウラの△にしていたので、どうにもちぐはぐ。獲れていい3連複を外しては、イマイチ喜び薄い皐月賞でした。
 3着エイシンフラッシュは臨戦過程こそ良くなかったものの、芝20は3戦3勝。それが最終的に11番人気で3着。やっぱり確率は軽視しちゃダメですね(^_^)。

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【GI天皇賞春、直前予想】

 さて、いよいよ春天皇賞。淀の坂に鯉のぼりならぬ天皇旗をはためかせるのはどの馬なんでしょうか。

 それにしても、めったにないことながらこれで前期GI4連勝です(^_^)。
 もっとも1着が全て1番人気ですから、(多点買いをしていることだし)当たって不思議ではありません。
 も一つ「もっとも」をつけ加えると、にも関わらず馬券の組み方が下手くそで参っております(^_^;)。でも「外れるよりいいか」と自ら慰めている次第です。

 それはさておき明日の天皇賞。果たして5連続1番人気1着(もしくは連絡み)が続くのでしょうか。
 その1番人気は土曜現在、内博03フォゲッタブルです。骨折武豊からの乗り替わりで初騎乗。皐月賞のヴィクトワールピサは武豊から岩田に乗り替わり「3冠の馬だから」と、ものすごいプレッシャーかけられながらも1着を死守しました。今回の内博はどうでしょうか。

 問題はフォゲッタブルが2月14日ダイヤモンドS1着以来の実戦であることです。過去10年このパターンはほとんど用無しの感じだから、表◎にしたくない気分です(-.-)。

 しかし、同馬は明け4歳にして昨年の菊花賞2着馬。その後G2ステイヤーズS1着→有馬4着→G3ダイヤS1着と長距離でしっかり実績を積み重ねてきました。このパターンが春天で好成績なのも間違いのないところ。終わってみたら「なんだよ、結局5連続1番人気1着かあ」となるかもしれず、表◎にしたくなります(^_^;)。

 そこでフォゲッタブルの取捨を取りあえず脇に置いて他馬をつくづく検討してみると……、

 まずGIと来れば、過去のGI馬を無視できません。今回春天ではとても珍しいことにたった1頭しか出走していません。それが松岡16マイネルキッツ。昨年の春天優勝馬です。
 春天で前年連絡みした馬は翌年も連に絡みやすいので、表○にしたくなります。ファンもそれを見たか土曜夕方は2番人気。

 しかし、同馬は今年7歳。春天過去10年これがまた成績良くない。前走日経賞こそ復活1着でしたが、それまでGI5戦ずぶずぶで、どうにも信頼性に欠ける気がします。表○にしたくない気分です(-.-)。

 となると、その他の馬を探したくなります。
 ところが、これがまた帯に短しというか、どうにも欠点が多すぎます。

 たとえば、春天最大のトライアル阪神大賞典組では1着トウカイトリックが8歳馬。2着ジャミールは春天がGI初出走。3着メイショウベルーガは牝馬……(-.-)。みんな買いたくありまっせん。

 では日経賞組はどうか。1着がいま述べたマイネルキッツで7歳馬。2着エアシェイディは9歳馬だし、3着トーセンクラウンはどう見ても中距離馬。これまた買いたくありまっせん。

 また、唯一外国人騎手ウィリアムス騎乗のジャガーメイルは昨年春天5着の6歳馬ですが、前走は2月のG2京都記念2着でイマイチ。
 さらに大阪杯組も1着テイエムアンコールは芝24以上を走ったことがない全くの中距離馬。これらもそそられません。

 参りました。表◎どころかウラ●も見つかりません。
 ここに取り上げた馬は全部で9頭です。ほぼ上位人気の馬ですから、万一これらが全て着外に破れると、とんでもない馬券になりそうです。

 さて、ここで結論ですが……意を決して春天は見送りましょう(^.^)!

 わたくし事ですが、土曜在宅競馬で数万使って1万5千円の黒字を獲得しました。
 これをキープするために「天皇賞春は見送りたい!」と思います。

 ……と言いつつ、そう思いつつ、でもお遊びでちょいと買いたい気持ちはあります。
 それは人情というものでしょう(^_^;)。

 そこで買いたくない表◎03フォゲッタブルと表○16マイネルキッツ。回り回ってこの2頭が1、2着しても全くおかしくありません。そこでこの馬連を500円。両馬から3連複総流しで1600円。
 そして、もしかしたら唯一逃げ馬が残るかもと思って池添11ミッキーペトラをウラ●扱いとして[11→03=16]の馬連・3連単400円の合計2500円。
 これを見学料として競馬会にお納めして春天を眺めたいと思います(^_^)。

 以上です。

 ちなみに、私が3連複総流しを予想したときは、自信があったときもなかったときも、当たったためしがありません。討ち死にだと思いますので、参考にしないで下さい。

 さて結果は?

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

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