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2010.06.29

宝塚記念、結果とほぞかみ

 結果は……
 1着―柴義臣 17ナカヤマフェスタ…[?] 単勝=37.8
 2着―横山典 08ブエナビスタ………[◎]
 3着―佐藤哲 02アーネストリー……[△]

 枠連=8-4=7.8 馬連=17-08=51.5 馬単=169.9
 3連複=17-08-02=79.2 3連単=771.6
 ワイド12=15.8 W13=28.7 W23=3.3

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 ほぞ噛み反省の弁

 2010年前期GIもとうとう終わりました。

 前期有終の美を飾れず……結構いい理屈を並べていたと思うので、参考にされて余計な1点を追加された方、ご迷惑をおかけしました。m(_ _)m

 競馬の格言に「気づいたときは終わったとき」というのがあります。
 今年芝の古馬GI3レースで、1、2着は6・7歳馬ばかりだった――という傾向は面白いと思ったのですが、もう終わっていたようです(^_^;)。安田記念の前に気づくべきだったとほぞ噛みです。

 宝塚記念で勝ったのは4歳馬の善富ナカヤマフェスタ、2着は牝4歳横典ブエナビスタ、3着牡5歳の佐藤哲アーネストリー……と年齢は真逆というか、本来のパターンに戻ってしまいました。

 ブエナビスタは追い込むかどうか興味津々でしたが、先行しました。そしてあの流れでも2着に粘ったのだから強い馬です。マイルは差す、中長距離は先行する――と決めたのでしょうか。

 かたやアーネストリー。今回は逃げるだろうと思ったのに、ちゃんと2番手確保。そしてこれまた3着に粘るのだから、強いと言うより、あきれる漁夫の利ぶりです(^.^)。

 そして4着が6歳馬の池添ドリームジャーニー、5着7歳馬の後藤ネヴァブション……と6・7歳馬でした。
 ここに我がウラ●ネヴァブションが入っていることに、ちょっとした誇りを覚えます(^_^)。

 同馬はいい感じで先行して4角から直線200までは「来るぞ、来るぞ」と思わせる伸びを見せてくれました。が、残り100メートルで「前を抜ける脚ではないなあ」とわかり、「まー4着なら仕方ないか」と思ったら、ドリームジャーニーにも抜かれてしまいました。ほげ。

 表予想◎~△までの4頭は強い。この4頭の中から123着が出るか、2頭消えてもう1頭穴馬が来るだろう――と見た予想の基本路線は間違っていなかったと思います。

 しかし、もう1頭の穴馬がナカヤマフェスタとは……ちょっととり上げづらい馬でした。

 ナカヤマフェスタの成績は[4104]と可もなし不可もなし。中長距離実績[2103]とビミョー。ただ芝22では一度だけ1着があります。これが昨年9月の中山セントライト記念でした。
 その他GI実績では皐月賞6番人気8着、ダービー9番人気4着、菊花賞4番人気12着と、クラシックフル参戦なれど、結果はビミョー。その後もごくごく普通の重賞常連馬てな感じです。
 前走は東京芝24のオープン戦で1着。これが今年の初出走でタイムは2261と平凡。前日朝は10番人気、夕方9番人気でした。

 ブエナビスタとアーネストリーは前日1・2番人気だったので、3連複で流そうと思えば流せなくもない――てな感じの馬で、どうにも「あんなに強い勝ち方をするかねえ」と、私にはわけわからない結果となりました。宝塚記念で関東馬久々の勝利でした。

 私の友人(競馬初心者クラス)がやはり◎~△の4頭を取り上げ、最後にナカヤマフェスタを穴馬に抜擢したので、馬連と3連複を的中させました。残念ながら馬単・3連単は買っていませんでした。

 よくナカヤマフェスタを選んだなと思って「どうして?」と聞いたら「根拠はなく、なんとなく人気薄から1頭選んだ」と言います(^_^;)。そして「それはゆうさんが教えてくれた方法だよ」と言いました。

 確かに「GIでは1番人気か2番人気がよく連に絡む。そしてもう1頭は人気薄の上の方が来ることが多い。だから、フタケタ10番人気から13番人気まででもう1頭選ぶんです」と言ったことがあります。この戦法がずばりはまったようで、参りました(^.^)。

 さらに、この友人から「ゆうさんの予想は内容も分量もすごいけど、ああだこうだで一つに決められませんね」と言われ、「ふにゃっ」て感じでした(^_^;)。


 さてこれで前期GIは終了。後期までしばしのお別れです。
 また、秋にお会いしましょう。

 ところで、今夜はサッカー日本対パラグアイがベスト8をかけて決戦です。
 私の予想は1対0なら日本、2対1ならパラグアイ。
 もしも0対0か1対1のままなら、キック合戦で日本の勝ち!

 やっぱり一つに決められません(^.^)。

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2010.06.26

宝塚記念直前予想

 (^_^) 前回GI、結果とほぞかみ (^_^)

 安田記念、結果は……
 1着―後藤浩 17ショウワモダン………[・・] 単勝=13.9
 2着―藤岡佑 09スーパーホーネット…[・・]
 3着―三浦皇 02スマイルジャック……[・・]
 枠連=8-5=22.0 馬連=17-09=126.4 馬単=266.4
 3連複=17-09-02=535.8 3連単=3487.4
 ワイド12=42.7 W13=22.9 W23=26.7

※ 予想印で[・・]と無印マークが2ヶもついているのは、この3頭が3連複表総流し、ウラ総流しの両方で無印馬だったからです(^_^;)。まことに恥ずかしい結末となってしまいました。

 表の◎トライアンフマーチは「2勝馬だから無理かなあ」と思い、○リーチザクラウンは「仕方なく」の○。また、ウラ●マルカフェニックスもマイル以上に良績がなく「宝くじと思って」の印。やっぱり予想段階から無理がありました。

 3頭の結果はトライアンフマーチ4着、リーチザクラウン14着、マルカフェニックス8着でした。
 せめてトライアンフマーチが3着に入ってくれたら、とゴール前必死に叫びましたが、スマイルジャックと1馬身半もの差がありました(-.-)。

 まこと不甲斐ない予想で、参考にされなかったでしょうが、お詫びいたします。m(_ _)m

 もっとも、弁解ではありませんが、123着3頭は最終的に[8→6→5]人気の馬たち。
 つまり1番人気から4番人気までが吹っ飛び、だからと言ってフタケタ人気は1頭も連絡みしなかった。本命党はため息をつき、大穴党も出番なし。2、3、4番人気から買うことの多い中穴党でも取れない……という最も予想家泣かせのパターンでした。
 我が愛読デイリーS紙では十数人も予想家がいるのに、一人も的中者がいませんでした。「まー素人予想家の自分が外れるも当然か……」と自分を慰めました(^.^)。

 勝ったショウワモダンはここんとこG3→OPを連勝していましたが、全成績38戦で[963.20]、マイルは[421.10]と着外がやたら多く、ちょっと印をつけ辛い馬です。なにしろ6歳にして初のGIではやっぱり[・]がいいところでしょう。

 しかし、振り返ってみると前2走で連勝している馬というのは全18頭でこの馬しかいませんでした。
 また、ショウワモダンは過去3走中芝18のタイムで18頭中最速タイムを出していました。

 ときどきタイム信奉論者となる私(^_^;)ですが、マイルで必ず取り上げるタイムは芝16、芝14、芝18の3種です。
 芝14のTX馬はマルカフェニックスで、この馬をウラ●にしました。マイルの最速はマイネルファルケで、芝18TX馬がショウワモダンだったのです。
 でも、このタイムを出したレースがオープン戦だし「とにかくGI初出走だからなあ」と軽視してほぞを噛みました。やっぱり基礎的なことを軽視してはダメですね。
 ちなみに、この3種のTX馬はマイル戦でかなり有効です。覚えておいて損はないと思います。

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【祝サッカー日本(^o^)!&GI宝塚記念、直前予想】

 宝塚記念の前に、この話題に触れないわけにはまいりません(^_^)。

 サッカーワールドカップで、とうとう日本が正真正銘の一次リーグ突破を果たしました。自国開催の日韓戦に続く一次リーグ突破ですが、海外では初、正に歴史的快挙です。

 全3戦全て見ました。特に第一戦対カメルーンの1対0、第三戦対デンマーク――歓喜の3得点。
 素晴らしかったです。第二戦でオランダに負けたとは言え、1点しか取られなかったことが効きました。

 第三戦はこれまで「勝たなければならない」立場に追い込まれていた日本チームが、初めて相手からされたことをやり返しました。勝たなければいけないから攻撃主体になり、そして返り討ちにあってぼこぼに負ける――それが日本チームでした。
 ところが、今回格上デンマークを相手に、「引き分けでもいい」日本が「勝たなければならない」デンマークから、逆に3点をもぎ取ったのだから痛快そのものでした(^o^)。

 それにしても、孫子の兵法ではありませんが「敵をあざむくにはまず味方から」という通り、本番直前、同格・格上とのテストマッチで4連敗。日本中に「こりゃダメだ」と思わせました(^.^)。
 おそらくE組格上3ヶ国も「日本から1勝はまず固いな」と鼻歌まじりで思ったでしょう。

 しかし、ワールドカップはオリンピックと同じ。実力最右翼が必ず勝つとは限らない。本番前に相手を油断させたという点で、岡田監督かなりの策士です(結果論かもしれませんが(^_^)。

 しかも、この本番前4連敗で「攻撃主体のチームでは勝てない。まずは守ることだ」と戦術転換したことも効いたようです。

 そもそもサッカーは狩猟民族に最適のスポーツ。出かけて獲物をゲットする、大型動物には組織で闘う。凶暴な動物には逆襲されることもあるから、攻撃しつつ守らねばならない。だから、点取りゲームのサッカーは狩りと同じ。一方、自然を相手に待ちの姿勢の農耕民族にとっては不慣れなゲームと言われます。
 しかし、守って守って守り抜く戦術はどうやら農耕民族日本チームに合っているようです。
 しかも、力道山プロレスからヤクザ映画、水戸黄門にウルトラマンまで、この「耐えに耐えて最後爆発して相手をやっつつける」というのは、我ら日本人が最も好きなパターン(^_^)。

 正直カメルーン戦を見たとき、虎の子の1点を守って守って守り抜く戦法はつまらなく思えました。 しかし、オランダ戦で1点差惜敗したとき「行けるかもしれない」と思いました。

 私の本番前予想は「まずオランダが3勝する。だから、他の3ヶ国はみな1敗する。日本はカメルーンに勝てば、後はデンマークと引き分けて一次リーグを突破できるかもしれない」でした。ほぼ予想通りながら、まさかデンマークに勝つとは思いませんでした。
 初戦の勝利、オランダとの善戦で、選手は自信を身につけたようです。デンマーク戦などパス回しは華麗になり、まるで練習試合であるかのようにのびのびやっていました。

 競馬ではしばしばどうしようもないダメ馬、単勝万馬券クラスの馬が、一度勝つとあれよあれよと勝ち進むことがあります。やっぱり勝つことって大きいのですね。
 前哨戦4連敗でダメ馬と思われた日本チーム。さらなる快進撃を期待したいところです。

 心より「一次リーグ突破おめでとう!」と言いたいと思います(^o^)。


 さー今度は前期最後のGI――宝塚記念。
 ワールドカップ予想の的中に続いて前期有終の美を飾りたいと思います(^_^)。

 その宝塚記念ですが、過去10年2度目のフルゲートなのに、出馬表発表後コパノジングーが取り消して17頭になってしまいました。レッドディザイアの鼻出血不出走とあわせて残念なところです。
 それでも多頭数競馬となれば、とても単純には決まらない、と穴の虫がうずきます(^.^)。

 ここで早速結論です(^_^)。

 単純には決まらなそうですが、表◎は(あまりに単純すぎて恐縮ながら)やっぱり横典08ブエナビスタです。

 全成績[7330]でいまだ着外なし。中長距離(今回は芝20・22・24の合計成績を採用します。以下同)実績[2120]と優秀。すでにGIを4勝しています。阪神JF、桜花賞、オークス、前走ヴィクトリアマイルと牝馬戦ばかりで、果たして牡馬相手にどうだろうかと疑問符が付きます。

 ところが、同馬は昨年の有馬記念(芝25)で、先行気味の位置から勝ったドリームジャーニーにコンマ1差の2着に粘りました。このタイムが2301と優秀。牡馬に対して全く引けをとらない競馬を見せてくれました。あるいは、ウオッカの後を継げるのはこの馬かもしれません。

 そして○は池添18ドリームジャーニー。銀メダルの多かったステイゴールド産駆にしては珍しくすでに9勝を上げました。中長距離では[5135]とこれまた優秀。何より昨年の宝塚記念馬であり、有馬記念馬。これを含めてGI3勝です。

 同馬は今年6歳になって京都記念・大阪杯をともに3着。不調で春天の出走も取りやめたし、どうかなとは思います。しかし、有馬記念前もオールカマー2着→秋天6着と寝たふり(^.^)。有馬記念2番人気での優勝でした。岡田監督ばりの策士かも知れず、やっぱりこの馬を外すわけにはいかないでしょう。

 となると、◎○両馬から総流ししたくなるところですが(^_^;)、ここは踏みとどまって▲△馬探し……。

 ところで、過去10年宝塚のステップとして三大レースがあります。それは春天と金鯱賞と安田記念です。このレース三つで優勝9回、2着10回、3着4回。となれば、おのずから馬券の狙いも定まります(ただし今回安田記念からの出走はなし)。

 まず▲として春天優勝馬、ウィリアムス10ジャガーメイル。
 春天前「どうしてこの馬が2番人気になるかなあ」と思うくらい印象が薄いのですが、見事優勝。タイムの3157は平凡ですが、特筆すべきは上がり。芝32を走って上がり34秒を切っての33.7ですから、相当の切れ者(馬)です。
 この上がりからもわかるように、この馬本来は一瞬の切れ味が得意な馬。中長距離成績[5213]にもそれが現れています。ブエナビスタ、ドリームジャーニーに続く3番人気なら単勝さえもあり得ます。

 なにしろ過去10年春天1着→宝塚記念1着馬は00年テイエムオペラオー、03年ヒシミラクル、06年ディープインパクトと3頭います。テイエムオペラオーとディープインパクトはさすがの1番人気でしたが、春天7番人気1着のヒシミラクルは宝塚記念でも6番人気。それでも1着で、なおかつ当時ものすごい単勝転がしをやった馬券師が表世界に登場して場外の話題を提供しました。ジャガーメイルにはその雰囲気が感じられます。ちょっと気になるのは6歳であることでしょうか。

 最後に△金鯱賞優勝馬の佐藤哲02アーネストリー。
 全成績[7224]中長距離[6122]とこれまた文句なし。ただ、この馬先行タイプで上がりがあまりよくなく、切れに欠ける印象です。よくて3着でしょうか。金鯱賞1着→宝塚記念連勝は過去10年2頭。04年タップダンスシチーと08年エイシンデピュティです。アーネストリー鞍上佐藤哲はタップダンスシチーの騎手でもありました。久し振りの一発があるかもしれません。天候は下り坂だし、先行できることはかなりの武器でしょう。

 あと買ってみたい安勝09ロジユニヴァースは3ヵ月の休み明け。前走エプソンカップ勝ちのセイウンワンダーは中長距離実績[0021]とイマイチ。春天1番人気6着のフォゲッタブルは盛り返せるかどうか。いずれにせよ、表は◎○▲△の4頭に留めたいと思います。馬連・3連複はこの4頭のボックス。単勝はブエナビスタだけでなく、ジャガーメイルも買います。


 よって表の買い目は、
 単 勝=08ブエナビスタ 10ジャガーメイル[3×2]
 馬 連=08 18 10 02 BOX[2×6]
 馬 単=08→18 10 02; 10→08 18 02[2×6]
 3連複=08 18 10 02 BOX[3×4]
 3連単=08→18 10 02; 10→08 18 02[2×6×2]
 [3連単は1→2着→3着流し]計64点

 さて、前期最後のウラです(^_^)。
 ここまでは金曜日に書いていましたが、これからは土曜日の執筆です。

 土曜前人気ではこの4頭やはりブエナを先頭に1~4番人気です。
 意外なのは単勝ヒトケタにもう1頭09ロジユニヴァースが入りました。6番人気が13フォゲッタブルで、5頭とかなりの差があります。果たして5頭内で決まるのでしょうか。

 表予想は結構自信ありげに開陳しましたが、実は1~4番人気4頭には危ない匂いがぷんぷん漂っています。

 まず◎ブエナビスタですが、前走ヴィクトリアマイルというのが引っかかります。
 同じ東京マイルでも安田記念組は過去10年宝塚記念で[202.11]とそこそこの結果を残しています。勝ったのは02年ダンツフレームと05年スイープトウショウでした。ともに安田記念2着馬で、特にスイープトウショウは4歳牝馬で39年ぶりの優勝でした。

 同じく4歳牝馬のブエナビスタにとっては心強い材料ですが、ヴィクトリアマイルからの宝塚記念参戦は(確実ではありませんが)いまだないような気がします。
 ヴィクトリアマイルが過去5回しか開催されていないこともありますが、そもそもヴィクマイル優勝馬が次に狙うのは当然同じマイルの安田記念でしょう。あのウオッカがそうでした。

 ウオッカは4歳時にヴィク2着→安田1着→休養、5歳時にもヴィク1着→安田1着→休養と宝塚記念には目もくれませんでした。このローテでは確かに宝塚記念には出られないでしょう。
 それにしても、本来中長距離馬だったウオッカが宝塚記念に3歳時の一回しか出なかった(ダービー1着後宝塚で8着)のは不思議な気もします。

 それはさておき、人気面で言うなら牡馬混合戦で、牝馬の1番人気は我が競馬観では危ない人気馬です。
 不確かな臨戦過程でもあるし、ブエナビスタの3着内はあっても1着はないかもしれません。
 逆に言えば、安田記念に出なかったから、宝塚で活躍できるかもしれません。
 これは走ってみなけりゃわかりません(^_^;)。

 そして○ドリームジャーニーと▲ジャガーメイルはともに6歳馬である点が引っかかります。
 ジャガーメイルは春天1着馬ですが、過去10年春天上位馬で宝塚記念も連対した馬は4、5歳馬ばかりです。昨年春天を勝ったマイネルキッツも6歳でした。同馬も連勝を狙って宝塚記念に挑むも5番人気で7着敗退。
 また、ドリームジャーニーは今年2戦連続3着で、死んだふりなのかホントに力落ちなのか。これまた走ってみなけりゃわかりません(^_^;)。

 さらに、展開面で考えるなら、ブエナビスタとドリームジャーニーは極端な追い込み馬です。もちろん怒濤の追い込みを見せ、あっさり差しきって「やっぱり強ええ」もありますが、「なんだよ。届かねえじゃんか」もあり得ます。

 また、△アーネストリーは金鯱賞馬ですが、例年なら中京で行われる金鯱賞が、今年は京都で実施されました。その成績が果たしてあてになるかどうか。
 ただ、同馬は昨年12月、中京の中日新聞杯(芝20)で1着しましたが、そのときのタイムが1574のものすごさです。この走破タイムはタップダンスシチークラスの勝ち時計です。
 どうやら明日は不良馬塲だし、ブエナ、ドリジャニ、ジャガーは追い込みタイプだから、この馬が単騎逃げで、逃げ粘る可能性はかなり高くなった感じです。

 しかし、アーネストリーは過去数戦、先頭切って逃げたことは一度もありません。いつでも2番手か3番手です。つまり、自分がペースを作ったことはなく、他人の――他馬のペースに乗っかってあっさりちょい差しをしたのです。ところが、ここは自分が先頭切るしかなく、果たしてペースメーカーになって勝てるかどうか。人気の逃げ馬も怪しいです(-.-)。

 てなわけで、この4頭みな2・3着の可能性があります。

 そこでウラの単勝候補●として狙ってみたいのが……高齢7歳馬の和田03ネヴァブションです。
 前日12番人気(^_^;)。普段なら買わない馬ですが、根拠は3点あります。

 まず同馬が海外GIクイーンエリザベス(4着)帰りであること。このパターンは過去1例だけあって07年にアドマイヤムーンが同じ臨戦過程で宝塚記念を勝ちました(ただ4歳とぷちぷちでしたが(^_^;)。

 そしてネヴァブションは18頭中ただ1頭芝22のレースを2勝しているのです。それは昨年と今年の中山AJCCです。
 ところが、過去2年、勝ったのはこの2レースだけで、後は連絡みさえなくGIでは惨敗ばかり。だから、まー低評価なのはよくわかります。

 しかし、最後の1点。今年前期、古馬の芝GI(3レース)で、意外な傾向が出ていたことに気づいたのです。以下1、2着馬の年齢に注意してください。全て牡馬です。
 GIレース
 高松宮記念=1キンシャサノキセキ7歳-2ビービーガルダン 6歳
 天皇賞 春=1ジャガーメイル  6歳-2マイネルキッツ  7歳
 安田 記念=1ショウワモダン  6歳-2スーパーホーネット7歳

 ご覧のように、3レース全て1、2着馬は高齢6・7歳馬なのです(^.^)。
 こんなことあるのかなあ……というくらい4、5歳馬は3着までしか来ませんでした。

 このことに気づいてから、宝塚記念が前期競馬の集大成なら、ここでも1、2着は高齢馬が激走――してもおかしくないのではないか、と思うに至りました。
 よって、もし7歳馬が連に絡むなら、唯一洋行帰り、4着健闘のネヴァブションと見たわけです。

 こうなると、2着候補も6歳馬の10ジャガーメイルと18ドリームジャーニー。4、5歳馬の08ブエナビスタ、02アーネストリー……そして09ロジユニヴァース、13フォゲッタブルを3着候補としてウラ馬券を組みたいと思います。

 よってウラの買い目は、
 単 勝=03ネヴァブション[×5]
 枠 連=2→4518[2×4]
 馬連単=03→10 18[2×2]
 3複単=03→10=18→08 02 09 13
 [3連単は1→2着→3着流し]
 計36点 総計100点

 さて結果は?

 ○ いろいろと矛盾に満ちた表ウラ どちらが出るか はた大荒れか


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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

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2010.06.17

狂短歌ジンセー論[123号]――ニート更正プロジェクト

 ニートが社会問題となっています。ニートの息子を抱えて人知れず苦しんでいる親御さん、家族の方もいらっしゃるでしょう。
 先日「ネトゲ廃人」なる言葉を始めて知りました。働きもせず、インターネットでひたすらゲームに耽っている若者のことだそうです。ネトゲ廃人もニートの一つでしょうか。

 さて、以下は御影流ニート更正私案です(^_^)。三つの方法を提示しました。

 効果の程はわかりません。「やってみたらうまくいかなかったぞ」と責められるのも困ります。
 私のもう一つのメルマガ「ほぞ噛み競馬予想」では、予想をしたとき「なお、以下の予想を買うことで金銭的被害をこうむっても、当局は一切関知しません。自己責任で購入してください」と逃げをうっています。そのおかげか、これまで「お前の予想は当たらなかったぞ」と苦情を言われたことは一度もありません(^.^)。
 それと同じことをここでも言っておきたいと思います。
「なお、このニート更正プロジェクトを実行してうまくいかなかったとしても、御影は一切関知しません。あくまで自己責任で実行してください」と(^_^;)。

 (^_^)本日の狂短歌(^_^)

 ○ ニートとは心の病と踏ん切って 旅に出ようよ 野菜をつくろう

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 (^O^)ゆとりある人のための10分エッセー(^O^)

 【 ニート更正プロジェクト 】

 ◎ ニートは心の病気 ◎

 ニートについてテレビを見たり、少数だがニートご本人と関わった経験からすると、彼らは周囲から誤解されているのでは、と感じる。それは鬱病の初期症状とやや似ている。働かなかったり、何もやる気が起きず、家でだらだらぐずぐずしていると「怠けている」と見られがちなのだ。

 だが、私の知る限り、彼らは過去にひどい挫折体験をしていることが多い。
 もちろん人は大なり小なり挫折や失敗、いやな体験、恥ずかしい体験を繰り返して大きくなる。だから、詳しく話を聞いてみると「なんだそれくらいのこと」と言いたくなるときがある。
 だが、彼らは人並以上に傷つきやすい。挫折体験も人並以上に深く傷つき、ついには「表に出て人と一緒に活動したくない」と思い詰めてしまった――それがニートのような気がする。

 ならば、ニートも心の問題であることをまず理解するべきではないかと思う。
 たとえば、病気になって治療を受け、体が弱ったり骨折したり、足腰が立たなくなったら、まず何から始めるか。当然リハビリ活動だろう。ニートに必要なのは、いきなり「働け」と言うのではなく、リハビリ的な活動ではないだろうか。

 ニートを立ち直らせる案はいくつかある。
 基本的に彼らには対人恐怖症の傾向があるようだ。だから、外に出られない。また、いま述べたようにとても傷つきやすい。だから、なんとか仕事を見つけて働き始めたとしても、ちょっとしたミスや失敗で叱られるとそれだけで傷つく。そもそもいやいや始めた仕事だから「こんな思いをしてまでやりたくない」と思ってしまう。

 また、バイトにしても正規にしても派遣にしても、その仕事は当人をどうしても必要としているわけではない。いわば歯車の一つでしかない労働だ。
 多くの人は生きる糧を得るため、それも仕方ないと割り切って働いている。だが、ニートたちは働くことに生きがいを求めている(別にニートでなくてもそうだろうが)。自分が本当に生きがいをもって働ける職業を探し求めているのだ――と語ることが多い。
 だが、自分が本当にしたいことが何か、まだ決められないでぐずぐずしている。それもまたニートの特徴だろう。

 私が推察するに、実のところ何をしたいか決めるのは怖いし、めんどくさいのだと思う。
 なぜなら、やりたいことを一つに決めてしまうと、
「どうしてそれに向かって動き出さないの」と周囲から言われてしまうからだ。

 だが、動き出せば、失敗して挫折を味わう可能性が高い。それもまた怖い。だから、決めないでぐずぐずしている。「何をやりたいかわからないんだ」と言っている方が気楽だ。

 その結果、甘えられる家族、特に母親に頼り切る。羊水のようなふところに浸って甘い眠りをむさぼる。父親は傍観している――そのような図式だ。

 私はニートを外に出すべきだと感じている。

 家に閉じこもるのではなく、外に出て人と付き合うこと。人と関係を持つこと。それなくして偶然は起こらない。「これだったのか。私が求めていたのはこれだったのか」と感じられる何かに出会えない。
 部屋にこもって本を読んでも、自分が最もしたいことを見つけるのは、かなり難しい。ネトゲに耽っても、自分を変える何ものも発見できないだろう。

 だが、外に出て人と交わり活動していけば、求めるものに出会える可能性がぐんと高くなる。とにかく外に出ることだ。


 ○ プロジェクトその1――ボランティア活動 ○

 外に出ると言っても、金がかかることは難しい。求められるのはリハビリ的な活動だ。
 ニートはお金と関係ないところで、人と関わり、失った自信を取り戻していくことが必要だと思う。

 たとえば、国内ならボランティアだ。
 いま都市でも田舎でも何かと困っている一人暮らしの高齢者がたくさんいる。あるいは、障害者、貧困、精神障害で苦しんでいる人たちも少なくない。そのような人たちのボランティア活動に参加するのだ。

 もちろんこれだって簡単な活動ではない。ミスを犯せば、主宰している人やスタッフから叱責が飛ぶ。「甘い気持ちでやってもらっては困る」と言われる。傷ついていやになってやめたくなることもあるだろう。

 だが、大切なことはお金がかかっていない点だ。いやになったらやめればいい。それだけのことだ。
 そして、そこがボランティア活動のいいところだ。

 たぶん主催者は「そんな軽い気持ちで来てもらっては困る」と言うだろう。しかし、いやになった人がいやいやボランティア活動を続けられることはもっと困る。だから、いやになったら、やめた方がいい。それがボランティアだ。

 だが、少し我慢して活動を続ければ、自分が《かけがえのない存在として頼りにされている》と知ることができる。
 たとえば一人暮らしの高齢者も、車イスの人もボランティアをとても頼りにするし、その活動にとても感謝する。「こんな自分なのに頼りにされている。あてにされている」と感じることができる。その思いはきっと自信を取り戻すのに役立つはずだ。

 もちろんこの現場でもニートはミスや失敗を犯す。相手から文句を受け、批判され傷つくことがあるだろう。
 だが、それでいやになったらやめればいい。それだけのことだ。「このボランティアは自分と合わなかった」そう思って別のボランティア活動に飛び込めばいい。
 ボランティアの種類は一つだけではない。日常的な活動以外に地震・災害、冬には北国で屋根の雪下ろしだってある。災害地に行って被災者と関わることはきっといい体験になるはずだ。そのうちきっと何かが見つかる。自分が探し求めていた何かに気が付くと思う。


 ▲ プロジェクトその2――貧しい国への海外旅行 ▲

 ボランティアなんて難しいよ――と二の足を踏むようなら次の策がある。

 それは(親にとっては金がかかるけれど)海外へ旅をすることだ。特に発展途上国と言われる貧しい国々を旅すること。アフリカや東南アジア――特にカンボジアがお勧めだ。

 現地に行って日々の暮らしに汲々とする人々を見れば、きっと何かを感じる。そこでは学校に行けない子供達がいる。地雷で足を失った人たちがいる。「ワンダラー、ワンダラー」と恵みを乞うて生きている。彼らを間近に見れば、自分に問われている何かを感ずることができる。

 国外ではニートの過去に何があったか、誰も知らない、誰も問わない。異国を一人歩き回ると、自分が日本で暮らす生活が、部屋に閉じこもっている毎日がいかにつまらないものだったか、それを痛感するはずだ。劇的に変わる可能性がある。

 バックパッカーがいいけれど、一人は怖いから初めはツアーでいい。英語ができなくても構わない。片言英語が使えれば充分だ。
 そして、現地ではその片言英語を使って人々と言葉を交わすこと。これが大切だ。身振り手振りでなんとか通じることを実感できる。その結果「やっぱり英語が必要だ。もっと会話をしたい」と思ったら、帰国して学べばいい。

 海外旅行の魅力にとらわれると、帰国後旅行費用を稼ぐために働こうという気持ちになるかもしれない。するとバイト先でちょっと傷ついたからと言って、もうへこたれない。もう一度海外へ行きたいと思い、それが働くことの目的になるからだ。それはニートを耐えられる人間に変える。

 親にとっては「働きもしない我が子に海外旅行費用を出すなんてとんでもない」と思うかもしれない。
 だが、現にニートなら、この先十年ニートであり続ける可能性が高い。いや、二十年ニートかもしれない。その間親は部屋に閉じこもる我が子のために生活費を出し続ける。

 さらに普通なら親が先に死ぬ。その後一人残されたニートは社会的に自立できないままだ。
 かわいそうに、彼は一個の人間として認められないまま生きていかねばならない。
 親の年金に頼るしかないニートの息子は年老いた親が死んでも葬式を出してくれない。冗談ではなくすでに事件になっている。ニート問題はそこまでいくことも考えねばならないだろう。

 ならば、最後の投資と思って息子に海外旅行をプレゼントする。
 行き先として欧米の金持ち国はダメ。絶対貧しい国に行くこと。だから、お金を息子にぽんと渡すのではなく、最初はきちんとセッティングしてやる必要があるかもしれない。


 △ プロジェクトその3――野菜をつくる △

 ボランティアはいや、海外にも行きたくない――そうつぶやくニートもいるだろう。
 部屋に閉じこもるとは基本的に鬱病と同じだから、何か活動的なことをする意欲が湧かないことも多い。

 ならば、お勧めは畑仕事だ。自宅に庭があるなら、思い切って畑に変えてしまう。庭がないなら、近くで畑を借りる。最近は町や市でも公の農園を作り、趣味の菜園を斡旋している。そこで野菜を作ってみる。

 最初はタテヨコ数メートルくらいの狭い畑がいい。ちょっと耕して種とか苗を植えたらそれで終わり。もちろん雨が降らないときは水やりが必要だし、草むしりや追肥もまめにやった方がいい。
 しかし、そんなことやらなくても構わない。日本では「ほったらかし農法」で野菜が育つからだ。 木も草も生えない荒れ地でない限り、放っておいても雑草と一緒に野菜が育つ。

 そもそも雑草は誰も水をやらない、誰も草むしりをやってくれない。それでも勝手に雑草は育つ。
 ということは野菜だってそれと同じ。草ぼうぼうの中でも野菜は実って夏や秋に収穫できる。それが「ほったらかし農法」だ。もちろん肥料とか土作りなど、手入れをすればもっとよく実る。

 畑仕事の良い点は土と関わることだ。自然が相手であり、人間は全く関係ない。
 そして、やったことの成果が――成功も失敗も含めて、全て自分だけに返ってくる。ここがある意味不甲斐なさを感じるところであり、逆に面白いところでもある。

 何しろうまくいかなくても、誰からも責められない。やせ細った大根やキュウリでも食べることができる。ミニトマトなどプチプチ割れたのばかりできあがる。でも、食べられる。

 私は過去数年実家で苗からキュウリとミニトマトを植えた。一度も失敗したことがない。たとえばキュウリなどほったらかしていると、巨大に育つ。ミニトマトなど放っておいてもたらふくできる。食卓に出せば、家族から喜んでもらえる。

 何より、野菜が実ったとき、一つ物事を成し遂げた喜びを感じることができる。
 傷つきやすいニートは物事に熱中してそれを成し遂げる喜びを感じたことがない。
 いや、さすがにそれは言いすぎだ。彼らだってかつては物事に熱中する喜びを感じたことがあっただろう。
 だが、大きな失敗、小さな失敗やミスを積み重ねて何度も何度もつまずいた。恥ずかしさと挫折の辛さ。そうした経験を積み重ねた結果、彼は「もう失敗したくない、二度と傷つきたくない」と思っている。だから、何かをやることに一歩を踏み出せないでいるのだ……と私は思う。

 その点野菜作りは気が楽である。自分たちで食べるくらいで、別に農業をやるわけではない。うまく育たなかったひなびた野菜でも充分食べられる。たくさん育ったプチトマトを隣近所に持っていけば、みんなとても喜んでくれる。ものをやり遂げる喜び、人に感謝される嬉しさが湧いてくる。

 となれば、普通はもっとうまく作ろうと考える。土作りを工夫すれば野菜が大きく立派に育つ。そのためにはどうすればいいか、人に聞いたり、自分で勉強したりする。トマトは水をやりすぎると破裂してしまう。それも人から聞いて学ぶ。やろうというエネルギーがきっと湧いてくる。

 そして十年後、二十年後を考えるなら、仮にこの先「やっぱり人と一緒の活動、仕事はできない」となっても、野菜を作ることができれば、過疎の田舎に行き、一人野菜を作って生きていくことができる。

 いま田舎はどこも人が激減している。高齢化が著しく、限界集落がわんさかある。
 そこにやって来る人はニートであろうが、なんであろうが、自力で畑仕事をやって生きていけるなら、一人前の人間だ。過疎地では耕作放棄地がたくさんある。空き家を格安で分けてくれるところもある。

 もちろん農業にしなければ、金銭収入はないだろう。でも、そのうち野菜作りがうまくなれば、農業としてやっていける可能性がある。野菜でうまくいけば、お米を作ってみようと思うかもしれない。
 なにしろ過疎の地では五十代でも若者である。四十代は青二才だ。
 その地で彼はきっと頼りにされ、村にとって必要な人材となるだろう。


 … 失敗してもともと …

 以上がニート復活のための私案である。
 この中のどれか一つでもいい「失敗してもともと」の軽い気持ちで挑戦してみてはどうだろうか。

 繰り返しになるけれど、決して金をからませてはいけない、成果を求めてもいけない。それはニートを抱える親御さんに特に言いたい。これらはみなリハビリのための活動である。傷つき弱った体をリハビリで徐々に動かすように、傷ついた心を少しずつ回復させるリためのハビリ活動なのだ。

 また、ニートご本人に言いたいこともある。とにかく何が何でも外に出ることだ。
 大切なのは外に出て自然と触れあい、(親以外の)人と関わることだ。偶然の出会いは部屋に閉じこもってもまず起こらない。外に出ることで「たまたま」が起きる。
 そして自分を導いてくれるような偶然の出会いにぶつかれば最高だ。偶然の出会いとは物事との出会い、人との出会いだ。ぜひ「おやあ?」と思うような偶然に出会って本人だけが感じる答えをつかんでほしい。

 最後に「ボランティアはいや。外国にも行きたくない。畑仕事もやりたくない」となれば、本当に鬱病かもしれない。
 ならば「ニートだから」とほっとかないで、精神科か心療内科へ行った方がいい。ニートは心の病気ととらえ、医師と相談する方法がある。

 この場合、最も重要で難しいことは本人がそれを心の病気と思えるかどうかだ。
 病院にかかれば、医師はクスリを処方するかも知れない。だが、クスリに頼ることはあまりお勧めできない。
 私は10年前から通風のクスリを飲んでいるけれど、一度クスリを飲み始めると、医師はなかなか「やめてみましょうか」と言ってくれないからだ。

 できたら、まずは気楽にできることから初めてみてほしい。
 人生を再び生き始める、新たに人として歩き始める一歩を、まずは踏み出してほしいと思う。

 ○ ボランティア 野菜作りか旅に出る ニート更正三つの進路(^_^)

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

後記:最近テレビでも、地方に行って畑仕事をやる芸能人や女優さんが紹介されています。あれは各種テレビドラマと同じでうまくまとめられています。簡単そうと思って始めたら、えらい違うことに気づくでしょう。大きなことを始めようとせず、まずはプランターでいい、超簡単な小規模ほったらかし農法がお勧めです(^_^)。以前メルマガでも書きました。参考→101号「ほったらかし農法」

 もう一つうれしいようなつらいような話題。サッカーワールドカップ日本対カメルーン戦、日本が1対0で勝ちました。終盤怒濤の猛攻を耐え抜きましたね。
 我がふるさと大分の中津江村では日韓ワールドカップでカメルーンがキャンプを張った縁で、じいちゃんばあちゃんたちは今回もカメルーンを応援したとか。彼らの気持ちをおしはかるとちょっとつらいものがあります。また、日本が勝ったお陰で第3戦対デンマーク戦を深夜起きて見なければならなくなりました。翌日仕事がある人は大変でしょう。
 えっ? オランダ戦で勝てばいい? いくらカミカゼの国でもさすがにそれはつらすぎます(^.^)。(御影祐)

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2010.06.05

安田記念直前予想

 (^_^) 前回GI、結果とほぞかみ (^_^)

 ダービー、結果は……
 1着―内博 01エイシンフラッシュ…[ウラ・] 単勝=31.9
 2着―後藤 08ローズキングダム……[ウラ・]
 3着―岩田 07ヴィクトワールピサ…[表 ○]
 枠連=1-4=13.2 馬連=01-08=167.2 馬単=462.1
 3連複=01-08-07=106.3 3連単=1529.1
 ワイド12=40.8 W13=8.1 W23=9.0

※ いやー参りましたねえ。今年のダービー(-.-)。
 ど本命1、2番人気の敗退で馬連・馬単万馬券。最終人気は[7→5→1]パターンでした。1着エイシンフラッシュも2着ローズキングダムも、相手とか3着候補では流すけれど、その組み合わせだけは買えない――いわゆるタテ目決着となりました。3連単10万馬券もむべなるかな、です。

 しかし、勝ったのは皐月賞3着馬のエイシンフラッシュであり、2着は2歳チャンプのローズキングダムで皐月賞4着馬。3着は1番人気で皐月賞1着のヴィクトワールピサ。
 今回のダービーでGI馬はたった2頭しか出走していません。それがヴィクトワールピサとローズキングダムで2、3着。つまり、皐月賞3着馬からGI馬2頭へ流すだけで獲れた馬券であり、あるいは皐月賞1~4着馬の3連複ボックス6点でも獲れた馬券でした(^_^;)……て終わった後ならなんとでも言えますが。

 それがなかなか買えない組み合わせとなったのは、5連勝ヴィクトワールピサと4連勝無敗の青葉賞馬ペルーサがどちらも3着以下に落ちると考えづらかったからに他なりません。ヴィクトワールピサは辛うじて3着を確保しましたが、ペルーサは出遅れと3角まくりを打って末脚をなくし、6着に敗れてしまいました。
 私も全滅でしたが、お尻の毛までむしられた人、かなりいたのではないかと推察します(T_T)。

 しかし(自慢じゃありませんが)、私はヴィクトワールピサとペルーサが3着以下に落ちる可能性を論じていました(^.^)。あまたある予想の中では貴重なダービー予想ではなかったかと思います(よいしょ)。結果、私にとっては不吉な予感的中なのですが、問題は表◎、ウラ●の馬です(^_^;)。

 重賞勝ちのない12ヒルノダムールを◎にし(9着)、皐月賞しんがり負けのハンソデバンドを果敢にウラ●に指名しましたが、あえなく脱落(ブービー17着)。直線残り200メートルで2頭はどこにも姿が見えず、テレビ画面をしらーっと眺めておりました。

 それにしてもレースは典型的なスローペースで上がりだけの競馬。後で調べてみると勝ったエイシンフラッシュとヒルノダムールは4角ほぼ同じ位置にいました。ところが、そこからエイシンフラッシュは上がり32.7の剛脚を発揮してヒルノダムールは33.3と平凡な末脚で終わったのです。ヒルノダムールだって激走して不思議ないと思うのですが、そこが重賞勝ちのない2勝馬の弱々しさだったのかもしれません。

 勝ったエイシンフラッシュは成績[3021]G3京成杯の勝ち馬ですが、新馬勝ちではないし、皐月賞は11番人気だったし、東京コース初だし、今まで34秒を切る上がりを一度も出したことがないし……となかなか取り上げづらい馬でした。内田騎手は歓喜のダービージョッキー仲間入りでしたね。

 最後に一つだけ思うのは本番で荒れるとき、トライアル(皐月賞はダービーのトライアルでもあります)で人気薄ながら2、3着した馬が絡む――これはしばしば見かける定番の荒れ方です。
 また、芝20や24で最内1番ゲートはどうも何かしら有利なゲートのような気もします。今後記憶に留めておきたいパターンだと思います。

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【GI安田記念、直前予想】

 さて、今週は低レベルの安田記念……と言っては言い過ぎでしょうか。
 香港馬3頭参戦ですが、日本馬でGI勝ち馬はたった1頭しか出走しません。2年前の皐月賞馬08キャプテントゥーレです。近走イマイチですが、最低でも△を付けましょう(^_^)。

 1番人気はどうやら安勝リーチザクラウンがとりそうです。同馬は成績[4405]前走マイラーズカップ1着が久し振りの勝利で、皐月賞は2番人気で13着と期待を裏切り、ダービーは逆に5番人気2着といい意味で期待を裏切りました(^_^;)。昨秋は菊花賞1番人気で5着……とまたも逆張りパターン。
 そして以後鳴かず飛ばずでイマイチの成績が続いています。何より逃げ・先行タイプで東京マイルを粘れるか、はなはだ疑問です。

 ところがしかし、同馬以外でものになりそうな馬が見あたりません。過去10年データを見ても、安田記念は中荒れから大荒れが多く、ある意味何が来てもおかしくありません。前日最低人気が12ライブコンサートの66倍ですから、穴気配ぷんぷんです。

 というわけで、早速安田記念予想です。

 何が来てもおかしくないのだから、表はいつもの3連複総流しで行くっきゃないでしょう(^.^)。

 そこで表の◎はダービージョッキーとなって乗ってきた内博15トライアンフマーチ。
 前走マイラーズカップで01リーチザクラウンの2着でしたが、先行して上がり34.0だったリーチより、4角14番手から上がり33.3で同タイムクビ差まで追い上げたマーチの方に魅力を感じます。

 ただ同馬は全成績[2506]でいまだ2勝馬である点が引っかかります。しかし、マイルは[2302]と優秀だし、11月に東京マイルキャピタルSを勝ったときは、4角10番手から追い込み、1月の東京新聞杯を2着したときは4角4番手の先行から上がり33.4を出しました。このマイル3走は全て1分33秒を切っています。持ちタイムとしては申し分ありません。今回のタイムが1分31秒台であることは間違いなく、同馬は充分対応できると思います。

 そして表の○が(仕方なくの)安勝01リーチザクラウン。昨年皐月賞で期待を裏切ったダービー2着馬ですが、前走マイラーズカップでは久々に強い勝ち方を見せました。
 同馬はマイル2戦2勝、芝18も[2100]と、東京マイルで充分対応できそうです。しかし、逃げ・先行タイプなので2着かな……と思って○としました。

 かくして馬券は◎15トライアンフマーチ→01○リーチザクラウンの馬連・馬単1本、3連複総流し。 今回は3連単も15→01→総流しで買います。
 そして「荒れてくれぇ!」と叫びながら観戦したいと思います(^_^;)。

 よって表の買い目は、
 単 勝=15トライアンフマーチ[×5]
 馬連単=15→01[3×2]
 3複単=15→01→総流し
 [3連単は1→2着→3着流し]計27点

 さて、ウラです。
 実はこちらの方が力が入っています。
 久々にタイム信奉論者が鳴いて喜ぶTX馬が登場したからです。
 その馬は前走京王杯SCで同タイムレコードを出した●14福永マルカフェニックスです。

 芝14のタイムが1198の日本レコード。2番手粘ったサンクスノートを4角6番手から2着に追い上げただけなので、大したことないように思われます。
 しかし、このときの上がりが32.9と秀逸です。あと200メートルあったら突き抜けていると感じさせました(^_^)。

 ただ……同馬はマイル成績[0013]芝18[0001]でふにゃって感じ。芝14[1132]だから、芝14までの馬なのかもしれません。さすがにそれが嫌われたか前日オッズ20倍前後の11番人気です。
 まーダメモトで今度も宝くじ並み1千万の夢を見たいと思います。
 そこで禁断の――もう1頭何が飛んで来るかさっぱりわからないので――ウラ総流し(^_^;)。
 表◎トライアンフマーチとの3連系総流しに挑みます。

 よってウラの買い目は、
 単 複=14マルカフェニックス[×3×2]
 馬連単=14→15 01[2×2×2]
 3複単=14→15→総流し
 枠 連=7-7[×2]
 [3連単は1→2着→3着流し]計48点 総計75点

 さて結果は?

 最後にもう一つ(^_^)。
 枠連7-7を追加したのは、第60回安田記念が6月6日に行われるからです。
 まさか6-6はないだろうから、表◎ウラ●同枠の7-7を追加しました(^.^)。
 ひそかに[13.14.15]の馬連ボックス100円買っておきます。

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

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