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2012.10.29

天皇賞秋、結果とほぞかみ

 秋天結果は……エイシンフラッシュ無印で完敗(-.-)
 1着―M.デムーロ 12エイシンフラッシュ…[?] 単勝=16.6  複=3.7
 2着―蛯 名 正 義 04フェノーメノ…………[▲]
 3着―メンディザバ 06ルーラーシップ………[◎]
 4着―福 田 祐 一 13ダークシャドウ………[○]
 枠連=6-2=18.5 馬連=12-04=32.5 馬単=89.8
 3連複=12-04-06=39.9 3連単=395.2
 ワイド12=11.9 W13=13.5 W23=3.8

※ 天皇賞秋レース決着後……
「競馬も大相撲と同じかー」とつぶやいた私の気持ち(-_-)、わかっていいただける……かどうか。「ブルータス、お前もか」にならうなら「競馬よ、お前もか」と(^_^;)。

 私は別に国粋主義者ではありませんが、せめて天皇賞くらいは日本人騎手が勝ってほしいと思ってもいいではありませんか。
 今回日本人騎手15人に対して外国人騎手はわずかに3人。そのうち二人が1、3着。そのワイドは123着3点の中で最も高くて13.5倍。3歳3頭のボックスはドブ捨て馬券だったけれど、外国人力士――じゃなく外国人騎手のワイドボックスはお宝だったのですね。ふう。

 4強で決まるかも知れないけれど、もう1頭はそれ以下が絡むかも知れない。よってウラ●――穴馬を探して4強へ流す――この戦術は4強が2~5着を独占したので、間違っていなかったようです。しかし、選んだのが「かつての栄光いまどこに」の武豊サダムパテック。同馬は残念ながら8着でした。
 相変わらず捨てきれない豊信仰(^_^;)、ロマンと思っての馬券だったので、悔いはございません。結果、馬券は総外れの完敗でした。

 ただ、個人的には直前スポーツ紙の馬柱を検討したとき、
「エイシンフラッシュ、まさか来ねえだろうなあ」と注目していただけに「単複買えたなあ」とほぞを噛んでおります。
 というのは(私はニッカンスポーツを取っているのですが)馬柱の最下部に「芝最速上がり3F」というのがあって各馬の最速上がりが書かれています。
 それによるとローカルを除く東京中山阪神京都で33秒を切る上がりを出したことがある馬はわずかに2頭だけ。ともに32.7、東京コースで出した上がりです。
 それが12エイシンフラッシュと13ダークシャドウ(4着)でした。エイシンフラッシュの方はもちろん一昨年のダービー1着で出した上がりです。

 今回同じ東京コースだし、エイシンは芝20[3021]と優秀。なのに、なぜ「まさか来ないだろうなあ」と思ったかと言うと、その東京コースで同馬は[1004]とからっきしダメだったから。右回り[3343]と比べるとかなりの違いがあります。
 そーなんです。私はこの東京コース不振を見て取り上げられなかったのです。

 まー、そこんところは皆様方も同じで、やはり「エイシン来たかあ」とつぶやいたかもしれません(^.^)。
 これでエイシンフラッシュは一昨年ダービー以来の優勝となりました。彼の復活は今後のJC、有馬に少なからぬ影響を与えそうです。JCはますます難解になりそうですね。

 振り返ってみれば、外国人騎手とは言え、デムーロは昨年大震災直後にドバイワールドカップでヴィクトワールピサを日本馬初の優勝に導いた騎手でした。落ち込んでいた日本人に希望の灯をともしたということで、勝っても不思議ないのかもしれません。
 それに彼がレース後下馬するや、膝をついてナイトのお辞儀をしたことは前回以上に感動的でしたね。狭いナショナリズムを吹き飛ばしてくれた紳士的態度に脱帽です(^_^)。

 馬券は総外れながら、一つだけ慰めは今秋始めた「オッズ分析」で3連複が当たったことです。そちらでは[3複=06→12=01→04 16 13:15 11 02]の目をあげたので、3連複39.9倍を的中することができました。
 オッズ分析では「荒れても枠のE6、F1枠まで」としていいところを突いたかと思います。しかし、12、01のどちらを穴馬とするか決められなかったので、枠連・馬連の的中までには至りませんでした。

 成績を加味すれば、01ナカヤマナイトより12エイシンフラッシュの方が上と思われます。しかし、オッズ分析は基本的に「成績を見ない」ようにしています。理由は《見ると買わなくなる》からです(^_^;)。つまり、この軸や買い目はほとんど機械的・自動的に出している買い方です。
 そういう意味で今後も馬券検討の参考にしていただけたらと思います。

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《順位データ》結果 GI 天皇賞秋 L20 定量 18頭 土曜 9:44
 ――省略――
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[推奨馬券]
単勝=C06ルーラーシップ
枠連=CD→EFGH 38→6145
馬連=06→04 16 13: 06→12 11 01 02
3複=06 04 16 13 BOX
3複=06→12=01→04 16 13:15 11 02
結果=3連複39.9的中!
反省=12エイシンフラッシュを目に取れたので、3複は網にかかった。E6枠かF1枠を取るかが決定できていれば、ABCDが不確定だったので12は穴の単勝にできただろう。そこが今後の課題である。
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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

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2012.10.27

天皇賞秋、直前予想

 さー今週末はいよいよ天皇賞秋。
 3歳馬対古馬の激戦となりそうです(^_^)。

 また、2005年以来の天覧競馬ともなりました。それは騎手にどのようなプレッシャー、影響を与えるのでしょうか。

 2005年は松永騎乗の牝馬5歳ヘヴンリーロマンスが勝ち、彼が馬上で貴賓席に向かって深々と頭を下げたことは今でも覚えています。
 そして、その秋天は[14→1→13人気]決着となり、単勝75倍、馬連1万、馬単4万、3複14万、3単122万の超穴万シューとなりました。
 レースは1000メートル通過62.4、チョーのつくスローで勝ちタイムは2001とこれまたチョー平凡。
 しかし、このタイムでゴールインするためには、後半1000を58秒を切るスピードで走らねばならず、私は「やはり一流馬ばかりだった」と結論づけて回顧メルマガを書いたものです。
 超スローペースになった理由は天覧競馬で「衝突落馬など悲惨な事件が起こってはならない。だから騎手が慎重に走らせたのではないか」と推測しました。

 ところで、ここでクイズです(^.^)。

 大荒れだった2005年秋天ですが、この年は連勝街道を突っ走る超エリートにして超人気馬が出現した年でもありました。では、その馬の名は?
 これが出ないようではアルツが近いです(^_^;)。すぐに出た人はまだ大丈夫。

 そーです。言わずと知れた7連勝無敗の3冠馬ディープインパクト様々です。

 あのとき秋天前に書きました。昨年オルフェーヴルが3冠馬となったときも、秋天前に「3冠馬が出ると年度代表馬がまず確定する。だから、王道3連戦で3連勝する古馬は出ないし、どこかで必ず荒れる」と書きました。

 2005年秋天はヘヴンリーロマンス1着の大荒れでした。昨年の秋天も単勝33倍の7番人気トーセンジョーダン(我がウラ●)が勝って[7→2→6]人気で3複2万、3単21万と(やや)荒れました。
 ちなみに、昨年は次のJCも[2→6→14]で3複8万、3単32万でした。そして、有馬は3冠馬オルフェーヴルが勝ったのです。

 今年は3冠馬なく、牡馬GI2勝馬もなし。オルフェーヴルが宝塚1着で凱旋門賞2着だから、JC、有馬を連勝すれば間違いなく年度代表馬でしょう。ところが、そこに絡むのがJC出走予定の牝馬3冠ジェンティルドンナです。
 そしてもう一頭、忘れられた存在ながら今年海外GIを勝った古馬がいます。それが秋天出走の5歳ルーラーシップです。

 ではルーラーシップが勝った香港GIのレース名は?
 これは出ないでしょう(答えは以下文中に(^.^)。


 さて今回の天皇賞秋、3歳馬対古馬の図式なのか。まずは年齢別に分類すると以下の通りです。

 天皇賞秋 出走全18頭(全牡)[ ]内は過去10年の123着回数

 3歳3頭[022] 6歳1頭[001] 9歳1頭[000]
 4歳2頭[633] 7歳4頭[000]
 5歳6頭[354] 8歳1頭[100]

 見てわかる通り3歳馬はわずかに3頭。対して古馬が15頭。
 頭数から言うと、圧倒的に古馬有利(^.^)。3歳馬切っちゃいますか?

 逆に言うと、3歳3頭の馬連ボックス・3連複1本を買うかどうか。
 過去10年秋天で3歳馬が123着を独占したことはなく、(たぶんそれ以前にもないと思うので)究極の穴馬券だと思います。が、結構人気を集めるかもしれません。常識的にはドブ捨て馬券だと思います(^.^)。

 同時に連絡みの多い4歳、5歳勢ですが、その年齢馬だけで123着を独占したこともありません。多くて2頭です。
 つまり、連絡みとしてピックアップできるのは3歳から1、2頭、古馬から1、2頭――これが(ひねくれない)表馬券の大原則かなと思います。
 もちろん古馬から自信を持って2頭選抜できるなら3歳馬3頭に流すことはあり得ます。その後3歳馬を1頭に絞れるなら、究極の3複1点馬券の完成です(^_^)。

 さて、ここで表の結論です。
 いさぎよく、負けて来るぞと勇ましく(^_^;)4頭に絞りました。

 まず3歳馬より選抜は秋山16カレンブラックヒルと蛯名04フェノーメノ。
 古馬からは福永5歳13ダークシャドウとメンディザバル5歳06ルーラーシップを選びました。
 4歳馬は1着と連絡みが最も多い層ながら、今年の2頭は力不足ではないか。また、6歳以上馬も低レベルか近走不振によって消去。3歳11ジャスタウェイは前走恵まれての2着であり、芝20初、斤量+2.0ゆえ軽視しました。

 まずは16カレンブラックヒル。目下新馬から5連勝無敗。前走毎日王冠で初対決の古馬一流どころを撃破してV5を達成しました。GINHKマイルVがあり、G2もすでに2勝。ここで突き抜けてもおかしくありません。
 しかし、走った距離はマイルが4戦、芝18が1戦で芝20は初めて。ここは断固逃げるシルポートがいるので、2番手先行でしょう。東京芝18なら残れるけれど、芝20はそれほど簡単ではありません。しかも、鬼門とも言える8枠に入ってしまいました。初めに脚を使えば、直線最後200で力尽きて4着以下……の可能性が高いと思います。

 えっ、「それでなぜ表の1頭なんだ?」ですって?

 それら不安要素と過去常識を全て打ち消すのが連勝馬だからです(^.^)。
 3連勝はエリート馬、4連勝もさらに上をいくエリート馬。しかし、5連勝できるのは10年に一頭の超エリートだから、ここも突き抜けておかしくありません。

 対して04フェノーメノ。全成績[4102]なれどGIダービー2着。東京青葉、前走中山セントライトも勝ってG2を2勝。そのセントライト芝22の勝ちタイム2108が速い。古馬のオールカマー芝22を勝ったナカヤマナイトのタイムは重2155でした。いくら重でもかかり過ぎ。ここはフェノーメノが上位と見ます。初の古馬対戦でも、3歳馬の勢いに乗って連絡みしておかしくありません。

 そして古馬。13ダークシャドウ。全成績[5503]ながら、東京コース[5100]と6戦連率100。昨年G2毎日王冠V後秋天2着。今年は[京都記念2着→ドバイGI9着 →札幌記念2着とイマイチ突き抜けない。しかし、芝20なら[3300]と6戦6連対。来ても不思議なし。
 ただ、一つ引っかかるのは札幌記念で勝てなかったこと。ヘヴンリーロマンスを含めて札幌記念経由で秋天3着内に入った4頭[202]は全て1着馬でしたから。

 最後に06ルーラーシップ。全成績[8216]と着外が多いけれど、芝20なら[4100]。東京コース[1001]ながら、G2はすでに3勝。今年はAJCV→日経3着→香港GIクイーンエリザベスV(^_^)→宝塚2着。
 これから古馬王道の成績次第では年度代表馬の可能性さえある。宝塚以来の秋天は過去10年[320]の例があって問題なし。ここは勝ってJC、有馬に向かいたいところ。

 以上のことから印を付けると◎06ルーラーシップ、○13ダークシャドウ、▲04フェノーメノ、△16カレンブラックヒル。馬券は3連複・馬連ボックス中心に(^_^)。
 
 よって表の買い目は、
 単 勝=06[5×1]
 馬 連=06 13 04 16 BOX[2×6]
 馬連単=06→13 04 16[2×3×2]
 3連複=06 13 04 16 BOX[4×4]
 3連単=06→13=04=16[2×6]
 [3連単は1→2着→3着流し]計57点


 さて、それでもウラですが……(^_^;)。

 土曜前日オッズを見てちょっと驚きました。ピックアップした◎~△4頭がそのまま1~4番人気となっていたからです。
 ほんとにオッズ前に推理した予想なので、大勢と一致して嬉しいような(どれも穴馬にならず)悲しいような……(^_^;)。

 しかも、オッズ分析で書いたとおり、完全なる4強状況です。
 ただ、大いなる矛盾は(前日夕方のオッズによると)、
 単勝順位は16-06-04-13、
 馬連順位は04-06-13-16、
 枠連順位は7-2-3-8=13-04-06-16――と軸が確定していません。

 もちろんこの4頭で1234着を争って全く不思議ではありませんが、不確かなら、何かもう1頭はE以下から飛び込んできそうです。さて、それはどの馬か?

 ところで、表予想で全く考慮しなかったのが天覧競馬のことです。05年は超スローペースになりました。今回はどうなのか。
 また、06ルーラーシップの鞍上は外国人のメンディザバルです。天覧競馬の表彰台トップに外国人が立っていいのかどうか。
 これは別に差別でもなんでもなく、全馬同等平等に戦うガチンコなら、どの馬、どの騎手が優勝しても全くおかしくありません。
 しかし、こと日本人騎手は「この天覧の晴れ舞台で外国人に優勝を譲るわけにはいかない」と意気込んでいるのではないでしょうか――そういう意味で外国人騎乗のルーラーシップは負けるかもしれません。
 もっとも、国技大相撲ではとうの昔にその思いが空回りしています(^.^)。競馬はどうか。
 05年時はルメールがハーツクライ(2番人気)に、ペリエがハットトリック(11番人気)に騎乗。結果はルメール6着、ペリエ7着でした。
 いわばアウェーの外国人騎手だから、ちょっと遠慮が入るかもしれないし、この国際化の世の中「そんなのカンケーねえ」かもしれません(^_^;)。
 なんにせよ、日本人としてウラ●は日本人騎手から抜擢したいと思います。

 いろいろ迷いました。天皇賞初の無敗天皇賞馬は確かに魅力的です

 しかし、私は天覧競馬で表彰台に立ってほしい騎手を選ぼうと思いました。
 最近GIでとんと絡まなくなった人――そーです。武豊さんです(^_^)。
 彼が乗る05サダムパテックに賭けたいと思います。

 ●05サダムパテックは前走安田記念9着以来の出走。過去10年安田記念ステップでは2頭出走してともに着外。現在10番人気で今回もお客さんの雰囲気です。また、同馬はマイルの馬のように思えます。
 しかし、忘れちゃいけない、G2弥生賞芝20で1着、GI皐月章芝20でも2着。ダービーでは7着なれど2番人気評価でした。そして前走安田記念でも(6.9倍だけど)1番人気でした。
 たまたまネットケイバでサダムパテックの項を見たら、
「パテックの単勝に突っ込んできた。この馬の能力、実績そして人気、さらには鞍上。ここで買わずしていつ買えようか」とありました。正に私も同じ思いなのであります(^.^)。

 ちなみに、05年秋天で武豊はリンカーン(3番人気)に乗って15着惨敗でした。ディープインパクトで絶頂期だったのにねえ。
 まー無理と思いますが、単複500円のロマンです(^_^)。


 よってウラの買い目は、
 単複勝=05サダムパテック[5×2]
 馬連W=05→06 13 04 16[2×4×2]
 3複単=05→06=→13 04 16[2×3×2]
 [3連単は1→2着→3着流し]計38点 総計95点


 またも長くなってしまいました。ご寛容ください。

 さて結果は?

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《順位データ》 GI 天皇賞秋 L20 定量 18頭 土曜 9:44
――省 略――

[推奨馬券]
単勝=C06ルーラーシップ
枠連=CD→EFGH 38→6145
馬連=06→04 16 13: 06→12 11 01 02
3複=06 04 16 13 BOX
3複=06→12=01→04 16 13:15 11 02
結果=
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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

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2012.10.22

菊花賞、結果とほぞ噛み

 菊花賞、結果は……馬連・3複的中なれど(^_^;)
 1着―内 田 博 幸 01ゴールドシップ………[◎] 単勝=1.4
 2着―メンディザバル 16スカイディグニティ…[△]
 3着―秋 山 真一郎 15ユウキソルジャー……[△]
 4着―四 位 洋 文 03ベールドインパクト…[△]

 枠連=1-8=4.9 馬連=01-16=9.6 馬単=11.4
 3連複=01-16-15=48.3 3連単=124.5
 ワイド12=5.1 W13=6.3 W23=26.6

※ 私的な話題で恐縮ながら、帰郷後の日曜競馬は十歳ほど年上の従兄のところに行って一緒にテレビ観戦しています。いとこの家は元旅館で温泉があるので、見終えたら温泉に浸かって帰るのです(^_^)。
 そのとき私は新聞や買い目を持っていかず――印をつけた馬を覚えているので――いとことともに声をからげて「残れー!」「差せえっ!」と叫んでいます(^.^)。温泉の中では彼と競馬談義もします。

 昨日いとこの◎はもちろん01ゴールドシップ。○は「16スカイディグニティ」と言います。
「なんでスカイディグニティなの?」と聞くと、
「リカちゃんの一押し馬だったから」と言うのです。

 関東圏の人にはわからないだろうと思います。いとこの言うリカちゃんとは、土曜午後3時関西系のテレQ(関東ではテレビ東京)7チャンネルで、競馬キャスターをやっている今井リカさんのことです。つまり前日のテレビ放送で、彼女の◎か○がスカイディグニティだったというわけです。ほげ(^.^)。

 ところが、菊花賞最後の直線……ゴール前でゴールドシップに迫ったのは正にリカちゃん推奨の16スカイディグニティ。あれま。

 いとこは「そのまま、そのまま! 差せっ! リカちゃん!」と叫びました。
 彼はスカイディグニティの単勝も買っていたから、そりゃ叫ぼうってもんです。一時は並んで抜きそうに見えました。
 しかし、そこは格上ゴールドシップ。あっさり引き離して2馬身差をつけて優勝。スカイディグニティは2着でした。
 かくしていとこは馬連・馬単をしっかりゲットしました(^_^)。
 3連系を外したし、他もいろいろ買ったのでトータル元取り程度だったそうです。それでも、そこそこ楽しめた感じでした。

 で、私はと言うと……◎01ゴールドシップから選抜7頭への3複総流し。そして、○10マウントシャスタ、▲12コスモオオゾラとして馬券を買ったことは覚えていたものの、いとこの家では残り5頭が何だったか、全く思い出せない始末(^_^;)。
 ウラ●に近いコスモオオゾラは3角で早くもずるずる下がったし、マウントシャスタの姿も見えず、直線では叫ぶことなく、ただ眺めていました。

 レースが終わっても、3複7頭総流しが当たったのか外れたのか。温泉に浸かっても全く思い出せないまま。帰宅後予想と買い目を確認して「なんや、当たっとるやんけ」とつぶやいたのでした(^.^)。
 結果は[◎→△→△]と入って(一応)単勝1.4、馬連9.6、3連複48.3の的中。3複◎→7頭総流し21点の効果はありました。
 しかるに、「つまんねえー」とつぶやいたのであります(^_^;)。

 この買い方は初めてでした。これはどうも[3複◎・○→総流し]とは違うようです。
 ◎○総流しは軸の2頭が来るかどうかに、まだ面白みがあります。だいたいどちらかの単勝も買っているので、両馬がマッチレースとなったときは叫び甲斐もあります。
 しかし、[◎→7頭総流し]の方は相手の7頭を忘れたらそれまでだし、そもそもゴール前で馬を確認し辛い感じです。せめて(覚えられる)5頭に絞るべきだったなあ、とつくづく思いました。

 そこで来年のために、もう一度選抜した7頭の分類、最終人気と着順を眺めて絞れなかったか、再検討してみます。

 表予想結果
◎ゴールドシップ――――――――――――=1人気1着

A3勝重賞常連馬=2頭(10 12)
○10マウントシャスタ――――――――――=2人気9着
▲12コスモオオゾラ―――――――――――=9人気17着
B3勝上がり馬 =7頭(02 14 04 08 17 11 15)
△02フェデラルホール――――――――――=4人気8着
△15ユウキソルジャー――――――――――=7人気3着
C2勝(重賞2着含む)=4頭(16 03 07 06)
△16スカイディグニティ―――――――――=5人気2着
△03ベールドインパクト―――――――――=10人気4着
D2勝(単純2勝馬)=3頭(13 18 05)
△13ダノンジェラート――――――――――=12人気7着

 ゴールドシップを含む8頭を抜き出し、それが1~4着まで入りました。
 実は相手の7頭はオッズを知る前に決めたので、結構精度が高かったなと自画自賛しています。

 そして、4分類の中ではBの3勝上がり馬とCの2勝(重賞2着含む)が有効だったとわかります。そこから234着が出ているからです。
 Bは7頭から、Cは4頭からそれぞれ2頭選びました。その根拠は「直前予想」の寸評に記したとおりです。特に芝20以上をよく使われているとか京都コース得意、上がりのいい先行タイプか追い込みタイプ等でした。

 もう一つ気づいた点はAの重賞常連馬が惨敗した理由です。コスモオオゾラは骨折休養明けが応えたとしても、マウントシャスタは来てもおかしくないでしょう。
 ただ、同馬は皐月・ダービーには不出走でした。やはり3歳GIで勝つか2着など、かなり好走しないと、このタイプは難しいようです。つまり、ゴールドシップクラスの成績でないといけないのでしょう。
 菊花賞ではこれまでもBCタイプが激走することが多かったので、今後気を付けたいところです。来年はBCタイプから4頭選抜して◎の相手を構成したいと思います(^_^)。

 えっ、「来年になったらたぶん忘れてるよ。それに軸が決まらなきゃ難しい」ですって?
 うーん。確かに……(^.^)。

 それにしても、ゴールドシップは強かったですね。一周目のゴール前ではほぼ最後方。レースは1000メートル60.9とかなり早め。同馬が向こう正面から3角まくりを打ったときは「ちょっと早いのでは」と思いました。
 しかし、その後4角に入る頃は馬なりで先行馬群に取り付き、さっと抜けだすや、スカイディグニティに並ばれると、また伸びて引き離す。1頭だけ次元の違う競馬をやっていました。完膚無き強さでした。

 タイムも3029とかなり速く、昨年オルフェーヴルの勝ちタイムにコンマ1遅いだけ。オルフェーヴルも父ステイゴールドでした。どうやらステイゴールド産駒は完全に長距離血脈であることが証明されたようです。
 逆にディープインパクト産駒7頭はベールドインパクトの4着が最高。ディープインパクト産駒はまだ菊花賞を勝っておらず、ステイゴールドに差を付けられた感じです。

 3歳馬は牝馬3冠ジェンティルドンナのオークス勝ちタイムと言い、今回のゴールドシップも強いところを見せつけました。
 また、毎日王冠のカレンブラックヒルとジャスタウェイの3歳ワンツーに続いて土曜日のマイル富士ステークスも3歳クラレント1着、3歳ファィナルフォーム2着……と怒濤の快進撃です。
 今週末の天皇賞は古馬対3歳馬の一戦となりそうで面白いと思います(^_^)。

 最後にも一つ。スカイディグニティの鞍上メンディザバルは4角で右肩を脱臼していたそうです。それでも、右ムチをばんばん入れていたのだから恐れ入ります。
 その根性や賞賛すべき――かもしれませんが、私はどうも外国人騎手がムチを打ちすぎるような気がして仕方ありません。
 報道によると、凱旋門賞でオルフェーヴルに騎乗したスミヨンは直線で8回以上ムチを使ったとして騎乗停止処分となったそうです。「へえっ向こうにはそんな規則があったんだ」と感心しました。日本では聞いたことがありません。

 調べてみたら、昨年1月1日から以下のような必要以上のムチの使用について禁止する旨の条項が作られたようです。「中央競馬会は安全な競馬や馬を保護する観点から国際協約のガイドラインに沿って、 馬がけがするほど過度に強く打つことや入線後の使用など9項目でムチの不適切な使用を規制する」と。しかし、どうも罰則はないようです。私はムチ使用8回未満に賛成です(^_^)。 

 ○ 3連複相手7頭総流し 馬名忘れて応援できず(^_^;)

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《順位データ》結果 菊花賞

[反省]のみ掲載します。

 Aが強いと得てしてBCが消えることがある。単勝の結果は[A→H→G→11]、馬連の結果は[A→E→G→12]。Aから薄め狙いだった。
 単と馬のB10は枠連ではD。つまり10の2番人気も不確かだったと言える。これを見抜けば[A→人気薄→人気薄]を取るべきだった。

 また、枠番と単上(単勝順位の人気上位)を抜き出すと以下の通り。

 枠番=1 8/3 5 7/4 2 6//
 単上=A E F B H D 10 09

 枠連のB8枠は単順ではE、馬順ではF。よって枠連で8枠に集中票があったことを示している。最終オッズでもBの10は(離れていたとは言え)2番人気のまま。そして2着16は単勝5番人気である。しかるに、枠連は1-5=6.5、1-8=4.9で8枠は枠順Bのままだった。普通単勝2番人気の枠が枠順も2番人気となることが多いので、8枠はずっと買われ続けたことになる。
 つまり、今回買うべき枠連は本命サイドなら1-8だったようだ。

 しかし、馬連の場合は16、17のどちらかを決めがたい。単順馬順は17がEF、16がGEだから、これではどちらが上か決められない。よって馬連(またはワイド)[01→17 16]とせざるを得ない。
 ちなみに、最終順位は[1→5→7]だから、土曜朝の段階では馬順オッズの方が正しい順位を示していたようだ。

 注※
 なお、単上・単下は単勝の上順位、下順位を掲載し、その下に馬番上下を記すつもりでした。これによって反省点で書いたことがわかりやすくなると思います。
 なので今後は上記のように変更いたします。反省に書いたような内容を予想段階で書くべきでした。こちらはいまだ成長途上ということでご容赦下さい。m(. .)m

 順位データの基本はオッズの矛盾点を探すことですが、難しい点もあります。
 それは逆の場合も出現するからです。つまり、枠のDに入った単勝2番人気10が来ることもあってそれほど単純ではありません。また、馬連[01→17 16]が1→3着、2→3着になることはしょっちゅうです。もちろん連から消えてしまうこともあるので、やはり大金は張れません。
 ただ、単勝2番人気10が絡むような場合はレース直前になると、3番人気とか4番人気に下がっていることがよく見受けられます。
 実はそこまでチェックすると良いのですが、さすがに余裕がありません。本番のレースに近づけば近づくほど、この矛盾点が解消されることも多いからです。当日朝とか前日オッズを使用するのはオッズの矛盾を探すためでもあります。
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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

後記:長くなったので(^_^;)、単独発行といたしました。(御影祐)

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2012.10.20

菊花賞、直前予想

 秋華賞、結果は……◎1着、○2着、△3着……のトリガミ(-.-)
 1着―岩田 14ジェンティルドンナ…[◎] 単勝=1.3
 2着―内田 01ヴィルシーナ…………[○]
 3着―佐藤 02アロマティコ…………[△]
 4着―大野 03ブリッージクライム…[?]
 枠連=7-1=2.3 馬連=14-01=2.5 馬単=3.0
 3連複=14-01-02=19.9 3連単=36.6
 ワイド12=1.5 W13=5.9 W23=11.3

※ 秋華賞……いろいろありましたね(^_^)。
 レース直前に◎14ジェンティルドンナが騎手を振り落とすし、レースは1000メートル通過62.2のチョースロー。逃げたのは○01ヴィルシーナだけれど、馬群は珍しくダンゴ状態。
 耐えきれないかのように06小牧チェリーメドゥーサが5Fを過ぎてから大逃げ(?)を打つ。直線では後続馬群をかなり離したので「あわや」と思わせました。

 しかし、その後は抜け出した14ジェンティルドンナと01ヴィルシーナのマッチレース。最後は頭の上げ下げで、ほとんど同時にゴール。テレビではヴィルシーナがハナ差出たように見えたけれど、あれは左斜め後方から映しているので、かなり際どいことは明らか。
 結果、岩田ジェンティルドンナの1着、牝馬3冠の誕生となりました。

 ジェンティルドンナはさすがの強さ、勝負根性を見せつけました。
 しかし、感心したのはむしろハナ差2着の内博ヴィルシーナです。これしかないといった感じの逃げ戦法でした。つまり、ジェンティと同じ位置では勝てない。先に行っていれば、粘り込んでの勝ちがあるかも――との思惑で逃げたのでしょう。確たる逃げ馬不在もあってレースをスローに持ち込み、目論見通りだったと言えそうです。

 唯一の誤算はチェリーメドゥーサの途中大逃げで一気にペースが上がったことでしょう。そこで若干脚を使ったことが、最後の最後ジェンティルドンナの末脚に屈した理由ではないかと思います。しかし、ヴィルシーナも「負けて強し」と思いました。

 結局、3強より1頭消えて▲17アイムユアーズは6着。同馬はやはり短中距離馬だったかな、と思います。次走はエリザベス女王杯ではなく、マイルCSに向かうようです。
 それにしても、なかなか3強3連複は成立しません。我がウラ●10ハナズゴールは見せ場なく16着。直線では全く見えませんでした(^_^;)。

 牝馬3冠なったジェンティルドンナは次走ジャパンカップ出走と報じられています。普通エリザベス女王杯ですから、その通りならかなり面白いと思います。
 それは天皇賞、JC、有馬記念の古馬王道3連戦、そして年度代表馬争いとも関係してきます。目下GIを2勝した古馬はなく、今後王道3連戦の勝ち馬、さらに凱旋門賞2着オルフェーヴルの次走次第となります。秋華賞予想で書いたように、ジェンティルドンナのオークス勝ちタイムはジャパンカップでも勝ち負けできるレベルでした。
 普通GIを3勝しても、牝馬3冠馬はまず年度代表馬になれません。しかし、そこにJC勝ちが入るとなると、話は変わってきます。目下の年度代表最有力はオルフェーヴルながら、ジェンティルドンナの動向にも目がはなせないようです。

 も一つそれにしても、相変わらず印上手の馬券下手(^_^;)。ウラの最初に1頭消えたらと思って追加した△4頭の1頭が3着なのですから。
 ところが、馬券は表よりウラの方を多く買っており、◎→○→△の大本線的中なのに、3連複は200円買っただけ。3連単は買っていない……というていたらく。ふう(-_-)。
 東のメイン、アイルランドTで02-01流し4点の3連複を買っており、結果は[12→02→03→01]着。12も03も目に入っていたので、8番人気の01が3着なら結構いい配当でした……が4着(--;)。
 馬券下手はまだまだ続く(^_^;)……菊花賞で荒れることを期待するしかないようです。

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《順位データ》結果 秋華賞 3歳牝馬GI L20 18頭 土曜 10:13

[推奨馬券]
単勝=14ジェンティルドンナ
枠連=7→3 5 4 7
馬連=14→01 17 04/07 08 10 05
3複=14→01=17=04
3複=14→07=08→10 05
結果=単勝1.3、馬連2.5 的中
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 【 菊花賞直前予想 】

 さて、明日は3歳牡馬最後のクラシック――菊花賞。
 にしても、ディープインパクト産駒増えましたねえ。しかも、それが強い。
 秋華賞では4頭の出走ながら、2頭が1、2着。今回菊花賞は8頭の出走です。
 筆頭はダービー馬のディープブリランテでしょう。
 そして皐月賞馬ゴールドシップがステイゴールド産駒。金なのに銀メダルが多かったステイ産駒は近年金メダルの多さで注目されています。
 そして全18頭を見渡すとき、表予想はこの2頭の◎○で仕方ない――(穴党には悲しい)馬柱状態を示しております(^.^)。

 ……と書き始めたのが週半ば。
 ところが、木曜に「ディープブリランテ、脚部不安で菊回避」の速報がネットに飛び出て唖然。なにそれ?

 もっとも出走すれば、いつもの3蓮複[◎=○→総流し(^.^)]とするつもりでしたから、レース中の故障で「3複不成立(--;)」とならなかっただけ良しとすべきでしょう。
 海外遠征はやはりきついのかもしれません。凱旋門賞を激走したオルフェーヴルは大丈夫でしょうか。

 とまれ、これで馬券は面白く、かつ相当難しくなってしまいました。
 つまりはゴールドシップ1強で間違いなし。しかし、2・3着に何が飛び込むか、全くわからなくなったと言えそうです

 皐月賞馬01ゴールドシップは8戦[5201]の成績。唯一敗れたのがダービー。しかし、秋初戦神戸新聞杯では後方から徐々に進出して上がり最速で1着。復活ぶりを見せつけました。
 秋華賞予想で書いたように、私はダービーで同馬が「1番人気がこれまで一度しかないこと。4勝したけれど、あと一つ足りない」からと▲に落としました。しかし、7戦[3221]のブリランテが消え、次位の勝ち頭は3勝馬9頭。いつものウラ馬券は買うものの、表の◎はゴールドシップで仕方なしでしょう(^_^;)。

 となると、問題は2番手、3番手候補。
 全18頭を勝ち鞍で分けると、5勝ゴールドシップの後は3勝が9頭、2勝が7頭、1勝が1頭です。
 さらに、3勝馬は重賞常連と夏ローカル以降3勝目をゲットした――いわゆる上がり馬に分けられます。も一つさらに、2勝馬は重賞2着がある2勝馬と単純2勝馬に分類。菊花賞はこの4分類から、どの馬が来てもおかしくないレースです。

 ほんとは01ゴールドシップから馬連総流しをかけたいものの、さすがにそれは戦う前から白旗掲げているようなもの――ということで、4分類から以下の7頭に絞りました(……以下は選出理由)。
 えっ、「しょっちゅう3蓮複総流しをやってるやつがよく言うよ」ですって?
 むむむ……(^_^;)。

A3勝重賞常連馬=2頭(10 12)
 10マウントシャスタ……宝塚記念5着が不気味。前走神戸新聞杯3着。京都コース2戦2勝。
 12コスモオオゾラ………ダービー6着以来、骨折休養明けだがG2弥生賞勝ち馬。

B3勝上がり馬 =7頭(02 14 04 08 17 11 15)
 02フェデラルホール……未→1W→2Wと現在3連勝。前走L25なら。
 15ユウキソルジャー……L24V→L22→L26V→神戸新聞杯先行して4着。京都コース2戦2勝。

C2勝(重賞2)=4頭(16 03 07 06)
 16スカイディグニティ…近4走全てL22以上、前走セントライト2着
 03ベールドインパクト…G2京都新聞杯2着、京都コース[0111]。

D2勝(単純2)=3頭(13 18 05)
 13ダノンジェラート……2→1→1と来て前走セントライト3着。複率100。

 まずはゴールドシップから3連複7頭総流し(^_^;)。白旗掲げて参戦します。
 5頭10点、6頭15点だから7頭21点?
 そしてAの2頭を○10マウントシャスタ、▲12コスモオオゾラとして3単を買います。
 馬連・馬単はもちろん7頭流し(^_^)。

 よって表の買い目は、
 単 勝=ゴールドシップ[5×1]
 馬連単=01→10 12[3×2×2]
 馬 連=01→02 15 16 03 13[2×5]
 3連複=01→10 12 02 15 16 03 13 7頭BOX[1×21]
 3連複=01→10=12→02 15 16 03 13[1×11]
 3複単=01→10=12→02 15 16 03 13[1×12]
 [3連単は1→2着→3着流し]計70点

 さて、ウラの前に一応ゴールドシップ敗退の可能性について空しい一言(^_^;)。

 ゴールドシップが負けるとしたら「追って届かず」だと思います。典型例は唯一5着に負けたダービーです。ダービーでは[13→13→11→10]と4角10番手から上がり最速の33.8を出しながら5着でした。追って届かなかったのです。
 逃げ馬はつぶれたものの、2番手3着粘り込みのトーセンホマレボシ、3・4番手先行の1着ディープブリランテを抜けませんでした。2着フェノーメノの上がりこそ33.9ながら、ブリランテの上がりは34.5、ホマレボシなど36.1でした。それでも、先行してこの上がりを出されると、4角10番手からでは(東京コースでも)届かないのです。
 同馬は皐月、ダービーを含む13頭以上の5レース全てで1角10番手以降でした。そして3角から4角にかけて先団に進出、直線で差し切るタイプです。もしも4角10番手前後のままなら、ここ菊花賞でも追って届かない可能性はあります。

 となると、ウラ●はどの馬か。

 週半ばから土曜にかけ、目を皿のようにして(^.^)ウラ●を探しました。
 しかし……見つかりませんでした。
 実は当初12コスモオオゾラをウラ●にするつもりでした。根拠はただ一つ弥生賞勝ち馬であること。しかし、同馬はダービー6着以来で、なおかつ休養理由が骨折とわかりました。さらに鞍上柴田大が負傷でブリランテの岩田に乗り替わりました。これで一気に買う気が失せました。大地君こみで買ってみたかったのです。まーこの気持ちもあって表の○にしたので、表予想だけで終わりにしたいと思います。

 さて結果は?


《順位データ》 菊花賞 3歳牡GI L30 18頭 土曜 09:35
 ……省略……

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

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2012.10.13

秋華賞、直前予想

 先週のメイン3レースの競馬ご覧になったでしょうか。
 日本の毎日王冠、京都大賞典、そしてフランス凱旋門賞のことです(^_^)。

 まずは凱旋門賞オルフェーヴル。ほんとに惜しい2着でしたね。
 強いて言うなら、スミヨン騎手、あと少し追い出しを遅らせていたら、勝っていたかもしれません。ただ、斤量59.5も最後でバテた理由かも。日本馬にとっては酷量ですよね。
 で、1着馬の鞍上が日本ではおなじみペリエ騎手だから「負けてやれよ」と言いたくなりました(^_^;)。3着馬とは大差だから、確かに来年また挑戦して欲しいなと思います。

 そして日本の2重賞はどちらも荒れました。毎日王冠で歴戦の古馬相手に3歳カレンブラックヒルが勝ったのには驚きました。だいたい3歳馬が古馬と戦う初戦は敗れることが多いものです。なのに1番人気で、さらに勝ったのですから……。やっぱり連勝馬ってただ者(ただ馬?)じゃありませんね。
 しかし、その上を行く驚きは2着の人気薄ジャスタウェイ。こちらも3歳馬で全16頭中3歳馬はこの2頭だけでした。レース後「唯一2頭馬だったかあ(--;)」とほぞを噛みましたが後の祭りでした。

 最後に京都大賞典。オッズは3強に集中。馬柱を念入りに検討しても、あの3頭以外来る馬はなさそう。なので3複一本買い!
 ところが、2頭が消えて残った1頭も3着。「くあーっ。やっぱり穴馬探さんといけん」とこれもほぞ噛み(^_^;)。

 この最後のレースは、そのまま明日の秋華賞にもあてはまりそうです。
 現在金曜段階でオッズ不明ですが、間違いなく3強集中になると思います。

 まず筆頭は桜花、オークス2冠の岩田14ジェンティルドンナ。前走ローズSも1着で目下3連勝、唯一の3冠挑戦馬。成績[5101]で唯一の5勝馬。1番人気まず確定。
 続くは桜花、オークスでジェンティの後塵を拝し、前走ローズSも2着。目下3連続2着の大魔神内田01ヴィルシーナ。成績[3310]は複率100、こちらも2番人気確定。
 そして桜花3着、オークス4着ながら、前走クイーンSで古馬を蹴散らして1着、池添17アイムユアーズ。この勝利で成績[4221]とこれまたチョー優秀。3番人気間違いなし。
 
 馬柱をどんなに眺めても、この3頭以外に来る馬はなさそう。何が4、5番人気になるか見当もつかない……と京都大賞典と全く同じ構図です(^_^;)。

 さー困った。3頭3連複1本買いか。ほんとにそれで決まるのか。
 あるいは、3強のいずれかが消えるのか? 消えるとしたら、どの馬か?
(なんだか、予想が長くなりそうなので、あっさり表の結論を出します(^.^)

 表は◎14ジェンティルドンナ、○01ヴィルシーナ、▲17アイムユアーズで仕方なし。
 馬券は3頭の3連複1本。馬連3頭ボックス。単勝は買わず、3連単はやっぱり14ジェンティルドンナ流しの2本(^_^;)。

 よって表の買い目は、
 3連複=14 01 17 BOX1本[10×1]
 馬 連=14=01=17 BOX[4×3]
 3連単=14→01=17[2×2]
 [3連単は1→2着→3着流し]計26点

 さて、それでもウラです(^.^)。

 まずは◎○▲流しで3連複の補強をします。つまり、3強の何か1頭が消え、飛び込んでくる可能性がありそうな馬を△として4頭取り上げます。
 △として取り上げるポイントは逃げか追い込み。今回ぎんぎんの逃げ馬はいず、何がハナを取るのかよくわかりません。ならば、スローかと思うと、秋華賞は意外にペースが速くなりがちです。かくして複穴の基本は上がり3Fがいい差し、追い込みタイプ。もしかしたら、最後方より怒濤の追い込みがあるかもしれません(^_^)。

 △02アロマティコ   [3123]…京都実績[1111]
 △04ハワイアンウインド[3013]…2連勝、小倉L20を1572
 △05ラスヴェンチュラス[2122]…ローズS3着
 △10ハナズゴール   [3005]…2連勝、G3Vあり。

 馬券は3連複◎○▲→△4点[1×12]。

 さてここまででいいような気もしますが、京都大賞典の例もあります。
 やはりまさかのウラ●を選定したいと思います。
 その前に、無謀にも(^_^;)3強が負ける――連から外れる可能性について書きます。

 まず◎14ジェンティルドンナ。
 気になるのは1月シンザン記念V以降、オークスまで3勝を上げながら一度も1番人気がない点。これは今年のダービーで[4200]のゴールドシップを▲にした理由の一つでもありました。「1番人気が少ないこと。4勝であと一つ勝ち星が足りない」と。結果ゴールドシップは2番人気5着でした。
 もう一点はオークスをものすごいレコードで勝ったこと。勝ちタイム2236は今年のダービー馬2238より早く、ディープインパクトの2233並み。また、ジャパンカップでも勝ち負けになるほどの秀抜タイムです。それを3歳春の時点で出したことに一抹の不安を覚えます。秋初戦ローズSが1着でしたから「そんなのカンケーねえ」かもしれません。しかし、ここで疲れが出て最後の最後クビ差食われるかも(^.^)。

 次に○01ヴィルシーナ。
 思い出すのは09年のレッドディザイアです。同馬は桜花→オークス→ローズSを3戦連続2着でした。当時の2冠馬があの女傑ブエナビスタ。ブエナはローズSを使わず札幌記念2着から秋華賞へ。結果本番ではレッドディザイアが1着。ブエナは2位入線3着降着でした。
 今回のヴィルシーナもレッドディザイア同様逆転1着の可能性があります。過去10年1番人気2勝、2番人気7勝のデータも後押し。
 しかしながら(昔のジンクスに)「3連続2着はカモネギ」の言葉もあります(^.^)。ここで力尽きるかも……。

 最後に▲17アイムユアーズ。過去10年、前走クイーンSからは[1126]のデータがあってまー悪くありません。しかし、連対ステップはやはりローズS組が圧倒的。それに同馬はオークス4着で芝20は未出走。どうもマイルか芝18までの馬ではないか、という気がします。よって消えても不思議ではありません。

 とは言え、さすがに3強3頭が全て消えることはないでしょう。せいぜい1頭ではないか。となると、わずかでも馬連・馬単の可能性があるウラ●は?

 狙ってみたいのはオークスの時も●に指名した田辺10ハナズゴールです。成績[3005]ながらG3チューリップ賞勝ち馬です。しかし、桜花は負傷で出走できずNHKマイルへ進んで7着。続くオークスも7着とパットせず。そして8月に札幌記念4着の後ローズSは腸炎で取り消しました。410キロ台の小柄な馬だし、難しそうです。
 しかし、同馬はいつでも追い込み一辺倒で上がりは8戦中7回ベスト3内と優秀。札幌記念では古馬相手に1590のタイムを出しました。あのブエナビスタは札幌記念2着2007でした。まーダメモトと思いつつ、もう一度狙ってみます(^_^)。

 よってウラの買い目は、
 単複勝=ハナズゴール[3×2]
 馬 連=10→14 01 17[2×3]
 3連複=10→14 01 17[2×3]
 3連複=10→14→02 04 05 07[1×4]
 3連単=10→14 01 17[1×6]
 3連単=10→14→02 04 05 07[1×4]
 3連複=14=01=17→02 04 05 10[1×12]
 [3連単は1→2着→3着流し]
 計44点 総計70点

 さて結果は?


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《順位データ》秋華賞 3歳牝馬GI L20 18頭 土曜 10:13
 省 略
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[推奨馬券]
単勝=14ジェンティルドンナ
枠連=7→3 5 4 7
馬連=14→01 17 04/07 08 10 05
3複=14→01=17=04
3複=14→07=08→10 05
結果=

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

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2012.10.11

狂短歌ジンセー論[147号]――柔道とJUDO

 秋も徐々に深まって実家近辺ではすでに稲刈りが終わりました。
 今月初めから裏庭では金木犀が金色の芳香を放っています。
 久しぶりに毎日見たのでわかりましたが、金木犀の花って最初は淡い
だいだい色でそれが徐々に濃さと深みを増すようです。そして、はらは
らと散ります。
 前回その様子を眺めたのは父が亡くなる前年のことでした。早いもの
で今年一月に七回忌を終えました。私はそのとき金木犀の花の変化に気
づかないままでした。見ていたようで見ていなかったのでしょうね。

 さて、今号も(もはや時代遅れの話題のような)ロンドンオリンピッ
クです。不甲斐ない結果に終わった柔道について一席論じてみました。
「ヘーイ、ジューー。ドンメィッキッバー(^_^)」

 (^_^)本日の狂短歌(^_^)

 ○ これからの柔よく剛を制すとは 相手有利の組み手でも勝つ!

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 (^O^)ゆとりある人のための10分エッセー(^O^)

 【 柔道とJUDO 】

 ロンドンオリンピック開会式ではポール・マッカートニーがビートルズの「ヘイ・ジュード」を歌いました。
 私はそれを見たとき「おおー柔道はほんとに世界のスポーツになったんだなあ。その象徴かあ」と思いました。
 ところが、この歌よく聞くと「ヘイ・ジュードォー」ではなく「ヘイ・ジュー」なのです(英語だと[Hey Jude])。「ド」は「ドゥ」とかすかに聞こえるだけ(^.^)。

 ちなみにこの歌の歌詞は「ヘイ、ジュー。落ち込むなよ。悲しい歌も少しはましにできるさ。
彼女を君の心に受け入れるのさ」に始まって「どんなにつらい時でもヘイ、ジュー、思い出して。全てをひとりで背負い込むことはない」など、彼女への恋心というか、つらい現実といかに戦うか――その心構えを歌っています。それを「JUDO」に象徴させたのでしょうか。つまり、ビートルズは「柔道」そのものを歌ったのではないと言えそうです。
 そして、今回のオリンピックJUDOを見終えたとき、世界に広まったのは日本柔道ではなく、「JUDO=レスリング柔道」だったんだと再確認しました。

 オリンピックのJUDOがレスリング柔道になってしまったことは、日本人なら誰でも感じていることでしょう。今までもオリンピックのたびに《レスリングJUDO》を見せつけられました。対して日本選手が《柔道》で勝つ様も見てきました。
 しかし、今回ほど《JUDO》と《柔道》の違いを感じさせられたこともなかったような気がします。奇妙な場外判定員の存在も明るみに出て審判の意味とか、「なにそれ」の奇妙な判定変更もありました。

 しかし、当初は日本選手の活躍が期待されていたと思います。
 と言うのはレスリングJUDOへの反省から、数年前「最初に両足タックル」が禁止されたからです。あれこそレスリングJUDOの最たるものでした。また、組み手に関しても「故意に組まなければ減点対象」となりました。
 タックル禁止だけでも柔道にかなり近づいたと思ったし、「組めば強い」日本選手が活躍するだろうと思ったのです(^_^)。

 ところが、いざ試合が始まってみると、なかなか組めません。特に軽いクラスほど組み手争いばかりです。そのうち日本選手に指導が取られ、攻めきれないまま僅差で負けたり、強引に攻めにいって返し技で負けたりする例が続きました。

 しかも、素人の見立てながら外国選手の勝ち方に美しさがないと感じました。たとえば、相撲の押し倒しみたいなもんで、ただ力任せに倒して「効果」を奪う。後は技をかけた振りをしつつ、時間をつぶしてポイントで勝つ……まさにレスリングJUDO(^.^)。見ていてとてもつまらないと思いました。
 豪快な投げ技や足技で「一本!」、あるいは「技あり!」を奪い合う柔道ではないのです。結局、若干のルール変更はあっても、オリンピックはやっぱりレスリングJUDOでした。

 しかも、日本選手が豪快に投げて「決まった!」と思った瞬間、相手が空中でくるりとひっくり返って腹から落ちる……すると「技あり」どころか、効果にもならない。
 素人目には「もう一本でしょー」と言いたくなります。そうした点も日本選手対外国選手の不可解な判定となって現れていました。

 それで気づいたのです。日本柔道と世界JUDOの違いは美しさのある、なしであり、日本の柔道は美学だったのかと。かたや外国のJUDOは格闘技なのです。それも時間内にポイントを取り合う格闘技なのだと。それは正にフォールをあきらめ、ポイント合戦に終始するレスリングそのものです。

 かつて大相撲でも同じようなことがありました。外国人力士が幕内上位に進出して活躍するようになったころ、「勝てばいいんだろ」といった力任せの押し技が増えたのです。
 彼らには「ただ勝つだけではダメ。美しく勝たなければ」といった言葉などわけがわからなかったでしょう。「格闘技なんだろ?」と思ったはずです。
 日本人にとって相撲は[SUMOU]ではなく「相撲道」であり、美しく勝つことが求められているのです。それは日本柔道の根底にも流れている美学なんだと思いました(^_^)。

 さて、今回JUDO男子は金メダル0に終わりました。美しく勝とうとする日本柔道は世界JUDOに敗れつつあるようです。問題は「それならどうするか」でしょう。
 外国人選手のようにひたすら筋肉をきたえ、ポイントを取って後は時間をつぶす世界JUDOを目指すのでしょうか。それでは「柔よく剛を制す」ではなく「剛よく剛を制す」でしょう。
 そもそも体重別に分かれて試合が行われる以上、もはや柔と剛の違いはなさそうです。日本柔道は世界JUDOに飲み込まれるしかないのでしょうか。

 しかしながら、世界JUDOの先にあるのはどのようにルールを変えても所詮レスリングだと思います。
 レスリングの試合時間はわずか2分(×3セット)です。相手の背中を取ったら1ポイント。場外に押し出したら1ポイント。回転させたら……などポイント狙いばかりで、フォールによる1本勝ちなどほぼ皆無。
 そして、ポイントさえ取ったら後は時間つぶし。たらたらと時間が流れ「ポイント1対0で勝ち!」……(-.-)。
 正直あのようなレスリングはつまらないと思います。しかし、そのつまらなさを耐えているのは勝つためです。そこにあるのは「勝ち」だけ。勝てば報われるつまらなさと言えます。その結果、レスリング日本女子は金メダルをたくさん獲りました。

 私は日本柔道は世界JUDO――レスリング柔道を目指すべきではないと思います。あくまで美しさを目指して「一本」や「技あり」にこだわり、美しい柔道で勝ってほしいのです。それはきっと世界JUDOファンの支持を受けると思います。
 観客は大きな技を使って勝つ日本柔道に拍手喝采を送るのです。それができるのは極論すれば(美しく勝つ柔道の伝統を持つ)日本選手だけではないでしょうか。

 そして、今後日本選手が目指すべきは「相手有利に組ませても勝つ」柔道だと思います。

 オリンピックの試合では、軽いクラスほど組み手争いに終始します。日本選手と外国選手に大きな力の差があるわけではないようで、やはり自分有利に組まないと、勝つのは難しいのでしょう。しかし、その結果組み手争いばかりで組まない、組めないまま時間がどんどん経ち、そのうち指導が入ってポイント負け……といった流れになっているのです。

 ならば、相手有利に組ませてそれで勝てばと思います。もちろん素人の言葉であり、無責任な言い方かもしれません。かなり難しいでしょう。
 けれども、相手有利であっても組んでいることは間違いありません。そこから技の掛け合いで勝つ。美しく勝つ日本柔道を世界に見せれば良いのではないでしょうか(^_^)。

 これまでの柔道で「柔よく剛を制す」の言葉は、体格の劣ったひ弱な柔道家が大男を投げ飛ばす――と言った意味合いで使われました。
 しかし、これからの「柔よく剛を制す」は《相手有利の組み手でも勝つ》という意味にすべきではないでしょうか。決して日本柔道を世界JUDOに変えてはいけないと思うのです。

 ○ これからの柔よく剛を制すとは 相手有利の組み手でも勝つ!

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

後記:一つ二つ補足を。文中「つまらないレスリング」の例としてポイント争いばかりでフォール勝ちがないことを挙げました。ところがオリンピック後、女子レスリングの吉田沙保里選手が9月28日の世界選手権で優勝、前人未踏の世界大会13連覇を成し遂げました。そのとき彼女は4試合を全てフォール勝ちで仕留めたのです。
 なるほど勝たねばならないオリンピックと、ある意味負けても構わないと攻めまくる世界選手権は違うんだなと思いつつ、「フォールのないつまらないレスリング」などと書いて「ごめんなさい」と謝ります(^_^;)。吉田選手自身もオリンピックの戦い方に物足りなさを感じていたのかもしれません。ほんとに強いですね。でも、ちらと思ったのは「オリンピックでもフォールで金メダル取ってほしかった」なんですが……。
 もう一つは相撲。先日NHKで大相撲ヨーロッパ大陸選手権を見ました。そこでは相撲が体重別で実施されていました。110キロクラスが特に面白かったです。激しいぶつかり合いと力比べは迫力満点でした。彼らの多くはレスリングからSUMOUに転向してきた男たちとか。いわく「スモーは勝ち負けがはっきりしているので面白い」と。正に相撲こそポイント制の入る余地がありません。「ああ大相撲も将来世界スポーツになるかも」と思わせました。でも、万一相撲がオリンピック種目になったら、金銀銅はモンゴル勢が独占するでしょうね(^.^)。(御影祐)

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2012.10.01

 (^_^) 前回GI、結果とほぞかみ (^_^)

 スプリンターズS、結果は……◎1着、▲2着単勝・馬連・馬単的中なれど(^_^;)
 1着―岩田 16…ロードカナロア  [◎] 単勝=4.4
 2着―池添 14…カレンチャン   [▲]
 3着―松山 03…ドリームバレンチノ[?]
 4着―武豊 15…エピセアローム  [△]

 枠連=8-7=3.3 馬連=16-14=5.1 馬単=11.7
 3連複=16-14-03=43.0 3連単=175.4
 ワイド12=2.3 W13=16.0 W23=11.7

※ スプリンターズS最後の直線――▲カレンチャンが先に抜け出し、◎ロードカナロアがその直後を追いあげる。両馬の脚色からマッチレースであることは疑いなし。しかし、私は単勝・馬単をロードカナロアからしか買っていないだけに、
「差せっ! 差せっ!」と叫んだこと言うまでもありません(^_^)。

 そして出遅れたウラ●05ラッキーナインと△15エピセアロームが後方から怒濤の追い込みを見せ、「3着に入るかも」と期待を持たせます。私はどちらが来ても3復3単の当たりなので、
「そっちも差せっ! 差せっ!(^.^)」と叫んだのですが……
 3着は内で鋭く伸びた03ドリームバレンチノで、●ラッキーナインは5着でした。

 結局、1着ロードカナロア、2着カレンチャン。単勝・馬連・馬単が当たったのは嬉しいけれど、[2番人気→1番人気]の的中では、3連系が当たらなければいつもの雀の涙、いつものトリガミ(-.-)。
 そして、確定後「くあーっ、連勝馬かよお!」と叫んだのでした。

 この16頭中過去5走内で(とにかく)連勝している馬は以下の通り。
 3連勝=07リトルブリッジ
 3連勝=03ドリームバレンチノ
 2連勝=16ロードカナロア(その前から数えると5連勝)
 2連勝=11パドトロワ

 私はこれも参考にして◎ロードカナロア、○パドトロワ、△リトルブリッジと印を付けたのに、ドリームバレンチノだけは無印にしてしまいました。くあーっ。
 全く痛恨の無印病(^_^;)。まだまだ修行が足りんです。

 競馬に「ればたら」はありませんが、ウラ●ラッキーナインは最後ものすごい追い込みを見せただけに、出遅れがなければ「3着か2着はあったなあ」と思ったことです。まーこれも競馬ですね。
 配当は安かったけれど、取りあえず秋GI初戦を◎1着の的中で終えたので、良しとしたいと思います(^_^)。

 で、いつもならこれで終わりですが、予想の最後に掲載した「順位データ」の方は単勝と3連系が当たったので、その結果報告と解説をしておきたいと思います。(以下省略)

===============
 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

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