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2013.04.27

天皇賞春、直前予想

 皐月賞、結果は……ミミズの涙の単勝的中(-.-)

 1着―デムーロ 07ロゴタイプ………[◎] 単勝=3.7
 2着―福永 祐 14エピファネイア…[△]
 3着―横山 典 12コディーノ………[△]
 4着―蛯名 正 15カミノタサハラ…[◎]
 枠連=4-7=4.4 馬連=07-14=8.4 馬単=17.5
 3連複=07-14-12=12.1 3連単=59.2
 ワイド12=3.6 W13=3.2 W23=3.3

※ 帰郷後のGIは元温泉旅館のいとこと一緒に競馬観戦しています。
 皐月賞のスタート前、私はいとこに言いました。
「1番人気から4番人気の4頭は相当強い感じ。この4頭で決まる場合、カミノタサハラが来ないと悲惨なんですよねえ」と。

 私の場合、どうも直前の悪い予感はとてもよく当たります(^_^;)。
 結果はこの4頭で見事に1~4着。されど……。はあ(-.-)。

 単勝をロゴタイプ1本に踏ん切れなかったのが、糞詰まりのような思い切りの悪さであり、3連系馬券は全て15カミノタサハラ絡み。よって馬券はロゴタイプの単勝のみ的中で後は全滅。ほげ(-_-)。

 それにしても、ロゴタイプは強かったですね。
 私は「ロゴタイプは1W→GI朝日杯→G2スプリSを3連勝。しかし、すでに7戦も走っているし、芝20以上を1度も走ったことがない。あやしい……けれど、あのナリタブライアンは皐月賞まで9戦して朝日杯→G3→スプリSを3連勝。芝20以上未出走なのに、皐月賞から3冠馬。ならば、ロゴタイプだって勝って不思議ではない(^_^)」とまとめました。
 ロゴタイプは正にナリタブライアンをほうふつとさせる勝ち方で、タイムも1580の強烈レコードでした。
 3冠の可能性大……と思いつつ、ダービーでレコード走の反動が出やしないかと心配になります。

 と言うのは皐月賞過去20年で1分59秒を切るタイムで勝った馬は3頭いました。この20年内の3冠馬ディープインパクトは1592、ナリタブライアンは1590だから、3頭に入りません。
 で、その3頭と、その後のレースを列挙すると――

・2002年ノーリーズン[1585](15人気)
 →ダービー(2人)8着→菊花賞(1人)レース中止
・2004年ダイワメジャー[1586](10人気)
 →ダービー(4人)6着→菊花賞不出走→秋天(12人)17着
・2009年アンライバルド[1587](3人気)
 →ダービー(1人)12着→菊花賞(3人)15着

 とまー悲惨な結末。そして、ロゴタイプは4頭目で1580のレコード。

 ダービーでロゴタイムの1番人気は間違いなく、万一この3頭に続いて負けたら、相当の穴馬券です。でも、その可能性なきにしあらず。
 ダービー、ウラ●が楽しみになってきました(^_^)。

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【GI天皇賞春、直前予想】

 さて、気を取り直して明日はいよいよ天皇賞春(^_^)。

 昨年はど本命1番人気オルフェーヴルの惨敗で単勝万馬券の大波乱。
 私は阪神大賞典で逸走したオルフェの不安を多々書きながら、
「それでもやっぱり強いのはこの馬」と絶対◎。
 いつものまさか病でした(^_^;)。

 さて、今年の春天。早速表◎の結論です。

 しのごの言う(書く)気はいたしません。今年も走る前ならオルフェーヴル同様、絶対◎を打たざるを得ない馬が舞台に登場したからです。

 それは言わずと知れた4歳08ゴールドシップ。前走阪神大賞典で単勝110円の支持に応えて優勝しました。
 同馬は全成績[8201]と超優秀。昨年皐月賞、菊花賞、有馬記念を勝ってGI3勝。前走もG2阪神大賞典1着。全11戦上がりは全てベスト3内、うち1位7回。長距離芝30を2勝……と死角らしい死角が見あたりません。ここは「仕方なく」の◎(^_^)。
 さて、今年は「まさか」が起こるのかどうか。

 かくして馬券は2着、3着探し。これはそう簡単ではないと思います。
 ここからデータ探求です(^_^)。

 まずはいつもの馬齢構成。
 春天馬齢構成(18頭全馬牡、[ ]内は過去10年123着)
 4歳3頭[533] 7歳上6頭[020]
 5歳7頭[336] 7歳2、8歳1、9歳1、10歳1、11歳1頭
 6歳2頭[221]  

 まずは8歳以上の4頭をカット(この馬たちを△にするということは総流しをするということとイコールですから)。
 7歳馬は12フォゲッタブルと唯一外国馬の13レッドカドーですが、今のところはカットです(^.^)。

 年齢別で顕著な点は5歳馬が7頭と大挙出走した点。いつも書いているように古馬戦で同年齢馬が123着を独占することはめったにありません。
 ゴールドシップが4歳ですから、4歳残りの2頭(06フェノーメノと15カポーティスター)を○▲とするなら、3連複総流し的な△は5、6歳9頭ということになります。 これが一番簡単な3複馬券(^_^)。

 そこで4歳2騎を検討してみると、
・06フェノーメノ[5203]GI秋天2着、前走G2日経賞1着、先行して上がりも良い。
・15カポーティスター[4314]G2日経新春杯1着、前走G2日経賞2着、G2勝ちのないGI初。

 比較すればフェノーメノが残り、カポーティスターは良くて3着候補。

 最終的に4歳→4歳→56歳で決まるなら、3複馬券は[08ゴールドシップ→06フェノーメノ→456歳10頭]10点。これが次に簡単な馬券(^.^)。
 おそらく秋天2着、日経賞1着のフェノーメノが2番人気でしょう。

 ただ、問題は3連単を買う場合、ゴールドシップの1着固定は仕方ないとしてフェノーメノが2着に残るかどうか。
 「残るかどうか」と書いたのはフェノーメノが先行タイプだからです。長距離の春天にとって逃げ先行馬は苦しそうですが、過去データでは逃げ[200]、先行[274]と、追込[000]よりよっぽど有利(ちなみに差しは[536]で、ゴールドシップはこの位置)。
 よって06フェノーメノは楽に先行できれば2着はある。しかし、流れがきつくなれば良くて3着。よって3連単はフェノーメノ2着、3着固定の2パターンを買わねばなりません。
 この3連単[08ゴールドシップ→06フェノーメノ(2・3着)→456歳10頭]馬券は20点。うーん。買うかどうか。

 しかも、フェノーメノ(あるいは4歳カポーティスター)が万一(?)4着以下に負けると。上記馬券は全て紙くずです。
 つまり、[4歳ゴールドシップ→56歳馬9頭]馬券となる可能性……なきにしあらずと思うのですが、いかがでしょうか。

 そこで、○▲に5・6歳を考えてみると、6歳両頭はここでは厳しいと見てカット。 候補は以下の5歳馬5頭です。 

・07アドマイヤラクティ[6453]前走G3ダイヤモンドS1着、上がりいいが、G2勝ちのないGI初
・03デスベラード[632.12]OP万葉S1着、前走阪神大賞典2着(上がり優秀。ダート馬が長距離で目覚めたか。G2勝ちのないGI初
・01トーセンラー[3346]GI菊花賞3着、前走G2京都記念1着、上がりはいい。
・17レッドデイヴィス[520.12]G3鳴尾記念1着(11年)、前走OPハンブルクC1着、GIは有馬9着のみ
・18ムスカテール[5228]前走G2日経賞3着、G2勝ちのないGI初だが、目下G2の3戦を2→2→3着。

 ……とここまで書いたのが金曜の夜。土曜朝前日オッズを見て唖然呆然。
 ゴールドシップの単勝はまたも110円。他馬は単勝万馬券がぞろぞろ。2番人気フェノーメノでさえ20倍。オッズは全く参考になりません。
 ただ、さすがに午後から夜にかけてゴールドシップの単勝は150円。それに合わせて他馬のオッズも落ち着いてきました。

 ここで表の最終結論です(^_^)。

 ◎は08ゴールドシップでしかたなし。
 ○として私は5歳5頭の中から18ムスカテールを選びました。過去10年18番枠は[000]と鬼門。しかし、8枠実績は[151]と2着狙いなら8枠(^.^)。
 8枠3頭の中では上がり総合評価3位のこの馬だと思います(ちなみに1位は01トーセンラー、2位は04フェノーメノ)。
 G2勝ちのないGI初出走はビミョーながら、目下G2の3戦を2→2→3着。格としては問題ありません。鞍上福永で前日7番人気。
 祐ちゃんは桜花賞では14番人気プリンセスジャックで3着、皐月賞では2番人気エピファネイアで2着……「お願い。もう一匹柳の下を」と祈りたいと思います(^.^)。
 馬連はもちろん◎-○の1本。3複単は上がり123位の06フェノーメノと01トーセンラーに2倍流し、さらに456歳残りの6頭と7歳両馬にも流します。

 よって表の買い目は

 馬 連=08→18
 3複単=08→18→06 01
 3複単=08→18→03 07 15 02 17 09 16 10 12 13

 さて、いつものウラですが、○ムスカテールがウラ●みたいなものなので、今回ウラ馬券はなし。
 個人的にはムスカテールの単復と逆張り馬単○→◎を100円ずつ買い、むなしい応援をしたいと思います(^.^)。

 さて結果は?

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2013.04.13

皐月賞、直前予想

 さー皐月賞です(^_^)。
 今週も混戦模様。しかし、とてもハイレベルな混戦と言えそうです。

 全18頭の成績を並べてみると、4勝馬が1頭、3勝馬が6頭、2勝馬が9頭、1勝馬が2頭。このうち3勝以上の7頭は全て過去5走で3勝を上げています。

 それが以下の7頭です。V数、連率、複率の順で順位付けもしてみました。
 また、今回は土曜日に書いているので、前日人気も掲載します。[ ]内は成績。

 A07ロ ゴ タ イ プ[4012]3人気
 B08コパノ リチャード[3100]6人気
 C05タマモベストプレイ[3110]8人気
 D12コ デ ィ ー ノ[3110]2人気
 E14エピファ ネイア [3001]1人気
 F15カミノ タサハラ [3010]4人気
 G03レッド ルーラー [3002]5人気

 ちなみに、実オッズの形態は3強~4強、3中、残り11頭といった感じ。
 も一つちなみに、上記7頭はしっかり1番人気から8番人気に入っており、この中にない7番人気は16フェイムゲーム[2003]です。

 さて、ここで悩むのはA~G7頭の3連複ボックス(21点)を買うかどうか(^_^;)。

 まっとうに考えるなら、この7頭から123着が出る。ここから絞ってヒモ抜けするのは怖いから、ボックス7頭買いが無難。
 しかし、得てしてあるのが7頭から2頭しか入らず(まさか1頭も入らずとか、1頭しか入らないということはないでしょう)、もう1頭に人気薄2勝馬か1勝馬が激走する展開。
 先週の桜花賞のように、これも得てしてあるパターンです。むーん迷う。

 しかし、取りあえず絞ってみようと思います。
 まずはいつものステップ別分類。今回は馬番だけにして上記A~Gを付けました。[ ]内は過去10年の123着回数。……以下はカット候補

 (1)G2スプリンS[531]―3頭 A07 C05……16
 (2)G2弥 生 賞[335]―5頭 F15 06 D12 E14……09
 (3)OP若 葉 S[141]―6頭 G03 17 02……04 10 01
 (4)G3毎 日 杯[000]―3頭 B08……18 13
 (5)そ  の  他[000]―1頭 ……11

 さて、ここで結論です。今回表はいさぎよく絞って玉砕します(^.^)。

 過去10年前走1着馬の成績は[8-3-5-43]、計8勝を上げています。
 それはつまりスプリSか弥生賞1着馬のこと。よって3大ステップと1着馬を組み合わせれば、勝つのはスプリS1着馬07ロゴタイプか、弥生賞1着馬15カミノタサハラと推理します。どちらを◎にするか。

 どちらも勝って不思議ないけれど、逆に負けても不思議なし。
 ロゴタイプは1W→GI朝日杯→G2スプリSを3連勝。しかし、すでに7戦も走っているし、芝20以上を1度も走ったことがない。
 あやしい……けれど、あのナリタブライアンは皐月賞まで9戦して朝日杯→G3→スプリSを3連勝。芝20以上未出走なのに、皐月賞から3冠馬。ならば、ロゴタイプだって勝って不思議ではない(^_^)。

 また、カミノタサハラは弥生賞1着が6番人気。これがあやしい(^.^)。
 昨年コスモオオゾラが弥生賞9番人気で1着→皐月賞6番人気……で4着。この例にならないだろうか?
 しかし、1W→G2の2連勝は相当すごいし、何よりそれまでの3走、上がりは全てレーストップ。芝を3戦して[2010]の実績があり、中山ホープフル(芝20)では2018のタイム。ここも鋭く差して戴冠……となっても不思議ではない。
 てなわけで、決めがたいので、この2頭◎◎(^_^;)。

 次に若葉S1着馬の03レッドルーラーは2着か3着候補ゆえ▲。そしてスプリSと弥生賞残りの3勝馬05タマモベストプレイ、12コディーノ、14エピファネイアに△……と印を付けます。

 馬券は◎◎▲の3頭馬連3点と馬単6点。[◎◎▲→△3頭]の3複と[◎◎→▲-△3頭]の3連単――となります。

 「?? 数えてみると印は6頭。しかも全て3勝馬。なんだよ7頭を6頭に絞っただけかあ(^_^;)」などと言わないでください。少なくとも3複7頭ボックスは買っていませんので。
 ただ、不安はここでカットしたB08コパノリチャードと弥生賞2着馬06ミヤジタイガ。このヒモ抜けだけはいやなのですが……(^_^;)。

 よって表の買い目は
 単 勝=07ロゴタイプ 15カミノタサハラ
 馬連単=07 15 03 BOX
 3連複=07=15=03→05 12 14
 3連単=07=15→03→05 12 14
 3連単=07=15→05 12 14→03

 さて、いつものウラですが、◎ロゴタイプは1番人気でカミノタサハラは4番人気。
 実は当初カミノタサハラの方を◎かウラ●にするつもりでした。なので、私の内心としては◎カミノタサハラ、○ロゴタイプの気持ちです。
 この場合、ウラ●には若葉S1着レッドルーラーにする予定でした。レッドルーラーは前日7番人気。これを表の▲にした以上、もうこれで充分ゆえ、ウラ馬券はなしとします(さらに絞ったと言えるかも?(^_^)。

 ただ、最後に桜花賞で目下制作中の能力総合表の上がり3Fベスト3のことを書きましたので、今回はここで紹介しておきます。

 その3頭は1位15カミノタサハラ、2位09サトノネプチューン、3位14エピファネイアです。ここからもカミノタサハラを狙えました。
 ちなみに、09サトノネプチューンは87倍の13番人気。まず無理だと思いますが、複勝100円くらい買っときますか(^.^)。

 以上です。

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

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2013.04.10

狂短歌ジンセー論[153号]――『仰げば尊し』、本来の意味

 4月、新入学・進級、入社のシーズンとなりました(^_^)。
 同時に花見の季節なのに、北国以外ではほとんど葉桜となったようです。

 まずはお知らせです。今年になってずっと「来月号は体罰問題について書く」と予告しながら、伸ばし伸ばしになっています。その後柔道→(我が地元)大分県の部活動外部指導者による体罰発覚→文科省・地方教育委員会による実態調査……などと話が進んでいます。
 どうも切れ目がないので、この問題は宿題として当面無期限延期したいと思います(^_^;)。
 よって書き上がったときに公表しますので、ご了承お願いいたします。

 さて、今号は入学とは正反対、ひと月遅れの話題ながら卒業式の式歌について書きます。
 卒業式で歌われる定番と言えば、やはり『仰げば尊し』でしょうか。先月その歌の意外な意味を知り、ぜひみなさんに報告したいと思いました。

 まずは(お忘れの方のために)その歌詞を掲載しておきます(^_^)。

  仰げば尊し    文部省唱歌

 1.仰げば 尊し 我が師の恩
   教えの 庭にも はや幾年
   思えば いと疾し この年月
   今こそ 別れめ いざさらば

 2.互いに睦みし 日ごろの恩
   別るる後にも やよ 忘るな
   身を立て 名をあげ やよ 励めよ
   今こそ 別れめ いざさらば

 3.朝夕馴れにし 学びの窓
   蛍の灯火 積む白雪
   忘るる 間ぞなき ゆく年月
   今こそ 別れめ いざさらば

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 (^_^)本日の狂短歌(^_^)

 ○ 仰げばと歌って別れた卒業式 その歌が持つ意外な由来

 (^O^) ゆとりある人のための10分エッセー (^O^)
 【 仰げば尊し――本来の意味 】
 全国の過疎地で小学校、中学校の閉校が相次いでいます。
 我がふるさと九重(ここのえ)町も過疎の波にもまれ、町内4中学のうち3校が閉校、《ここのえ緑陽中学校》として統合されました。

 先月私が卒業した南山田中学校も66年の歴史に幕を下ろし、母校の名が消えてしまいました。さみしいことながら、1学年の生徒数が20名を切るようでは致し方ないなと思います。
 閉校が決まると、2年前から各年度の卒業生代表が実行委員会を組織して記念誌の編纂、閉校関連の行事を行い、3月の記念式典には600人ほどが集まって母校との別れを惜しみました。

 私が卒業した学年では地元委員から「本体とは別に何か閉校記念イベントをやろうではないか」と声が上がり、計画を立てました。恩師を呼んでの記念授業、各人の思い出スピーチ、そして、「夜は懇親会で一杯(^_^)」などと段取りが決まりました。

 懇親会でも「何か余興を」となり、私にご指名があったので、寸劇をやることにしました。
 中学校時代のあることないことを材料に、『南中(なんちゅう)太郎と花子の初恋』と題して脚本を書きました。当時の歌謡曲などもみなで歌ったりする30分ほどの寸劇でした。
 もちろん主人公の太郎と花子は同級生が演じ、私はナレーションを担当。最初は「学生服とセーラー服を着よう」と威勢が良かったのですが、さすがに間に合わず(恥ずかしさもあって?)、一度練習する程度で本番を迎えました。

 当日は20人ほどの参加ながら、懇親会での寸劇が意外に好評でした。
 酒が入っていたし、アドリブ、下ネタ満載で笑いが絶えませんでした。
 懐かしのフォークダンス、オクラホマミクサーもみんなで踊りました(^.^)。みな踊り方を忘れていたけれど、そのうち思い出して楽しいひとときを過ごしたものです。

 この寸劇の中に「卒業式」の場面もこしらえました。恩師から太郎と花子に(エアで)卒業証書を授与してもらい、みんなで校歌と式歌を歌ったのです。
 式歌は当然卒業式の定番『仰げば尊し』です。

 40代以上の方々なら「仰げば尊し」は小中高のどこかで必ず一度は歌ったことがあるでしょう。しかし、最近はあまり歌われることがなくなったそうです。

 私が高校教師だった最初の十数年、卒業式とくれば決まって『仰げば尊し』でした。
 実は我々教員自身がこの歌を歌うことにうんざりしていました(^_^;)。特に2番の「身を立て 名をあげ やよ励めよ」は古き立身出世主義の象徴のような歌詞であるし、「ほんとに先生を仰げば尊しと尊敬しているの(^_^;)?」と疑われるようなドライな生徒が多数を占めるようになった時代背景もあるかと思います。

 教師はあまり歌いたくないのに、なぜ『仰げば尊し』になるかと言えば、生徒の希望が多かったからです。「卒業式で何を歌いたいか」とアンケートをとると、1位は毎年のように『仰げば尊し』なのです。希望が多いのだから、歌わざるを得ません。
 中には面白い意見もあって「小学校、中学校では別の歌を歌った。だから、高校では仰げば尊しを歌いたい」との言葉。あるいは、小中高全ての先生方や友との別れを思って「歌いたい」のかもしれません。
 そのような思い入れがあるからかどうか、いざ歌ってみれば結構感動的で、涙する女生徒も多数見かけました。その際2番は省略して1番と3番を歌うことが多かったと記憶しています。

 で、今回『仰げば尊し』を寸劇に取り入れるにあたって、正確を期すため歌詞をインターネットで検索しました。
 そのときふと「この歌ってどういう由来なんだろう」と思い、ネット百科事典『ウィキペディア』を開いてみました。すると思いがけないことがわかったのです。

 この歌は明治時代に文部省唱歌としてつくられたものです。洋楽と思われていながら、原詩・原曲は長らく不明のままだったとか。
 ところが、2年前この歌の原曲が判明したとあります。1871年にアメリカで作られた曲で、原題は「Song for the Close of School」――つまり、「学校を閉じるにあたっての歌」だというのです。

 なんと母校閉校にあたって最適の歌であることがわかりました。発見の2年後に我が母校が閉校となる。そして、私が寸劇を書くことになったので、このことがわかった……何かしら妙な因縁だと不思議に感じたことです。知らなかった方も多いのではないでしょうか。

 参考までにウィキペディアの原詩を紹介します。
 これは日本語の直訳で、ウィキペディアには英語の歌詞も掲載されています。

 ★「Song for the Close of School」(学校閉校にあたっての歌)

1.私たちは今日別れ、まためぐり逢う、きっと、神が私たちをその御下へ招く時に。
 そしてこの部屋から私たちは歩み出て、自らの足で一人さまよう。
 幼年期から今日までを共にした友は、生き続けるだろう、過去の中で。
 しかし、光と愛の御国で、最後には皆と再会できるだろう。

2.さよなら古き部屋よ、汝の壁の内で、楽しく集うことはもう無い。
 朝に声を揃えて歌うことも、午後の賛美歌も、もう繰り返すことはない。
 だが、幾年も後の未来に、私たちは愛と真実の場を夢見る。
 私たちの最も大切な思い出は、汝、幼き日々の教室となるのだろう。

3.さよなら私たちがかく愛した汝よ、さよなら親愛なる級友たちよ。
 私たちの魂を、幸せなひとつの繋がりとしてきた絆は解かれた。
 私たちの手は固く握られ、心は満ち、そして目には涙をたたえ。
 ああ、これぞ惜別の時、級友たちの言葉は――「さようなら」。

 というわけで、この原詩に基づいて「仰げば尊し」を、以下のように改作してみました(^_^)。

  消え去る母校を惜しむ歌   意訳詞 御影祐

 1.別れの日は来ぬ 我が学び舎(や)
   ここから旅立ち ひとり歩む
   懐かし 師と友 楽しきとき
   いつしか会えるよ 光の国

 2.あの山 この川 あの歌声
   集いし教室 今もう無く
   さらばと 別れて 名は消えても
   心に残るよ 愛とまこと

 3.さよなら先生 さよなら友
   我らに絆を ありがとう
   手を取り 目を上げ 心満ちて
   今こそ別れよ さようなら

 この詞を読んで「ぼそぼそ、ぼそぼそとリズムが良くないなあ」と思われたのではないでしょうか。私もいろいろ言葉を練りながら「妙だなあ」と感じました(^.^)。まるで子どものつぶやきのようです。なぜだろうと考えて理由がわかりました。

 もう一度巻頭の『仰げば尊し』を声に出して読んでみてください。同じようにたどたどしい言葉遣いだとわかるはずです。「仰げば尊し 我が師の恩 教えの庭にも はや幾年」は八文字六文字で流れます。
 なんとこの歌、「八六」調という珍しい調子で書かれていました。そのせいでリズムが悪いと感じるのです。短歌に俳句、演歌など日本語の伝統的な歌詞は七五・七七が基本です。「海は広いな 大きいな」・「ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする」など七五調はなめらかです。そのため八六調ではたどたどしく聞こえてしまうのです。
 しかし、歌えば音符とぴったり重なります。おそらく原曲に合わせたので、八六調にせざるを得なかったのでしょう。
 私は国語の教員でした。これまで何度となく歌ってきたのに、『仰げば尊し』が八六調だと全く気づきませんでした。知っていれば生徒に七五調を説明するとき、「こんなのもあるよ」と八六調を紹介できたはずです。 ちょっと不甲斐ない話ながら、これも今回の意外な発見でした(^_^)。/p>

 最後にもう一つ。完成後ふと思ったことがあります。「この歌、どこかで閉校式があれば歌ってもらえるかもしれない。それだけでなく、題名を『卒業の歌』とでもすれば、今後卒業式で歌えるかも。なかなかいいのができた(^_^;)」と自画自賛。

 しかし、その際1番3番は歌われても、「集いし教室 今もうなく」とか「名は消えても」の2番はまずカットされるでしょう。「仰げば尊し」もしばしば2番がカットされて歌われました。あるいは、この歌が持つ運命なのかもしれません。
 ちなみに、我が母校の閉校式に、この歌詞は間に合いませんでした(^.^)。

 ○ 仰げばと歌って別れた卒業式 その歌なんと閉校の歌

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

後記:体罰問題に関連して先週アメリカ某大学のバスケットコーチの体罰が報道されました。映像が公開された後解雇されたそうですが、当人は昨年一度体罰事件を起こし、戒告・罰金処分を受けていました。驚くのはその罰金。なんと700万円だと言うのです。
 もう一つ、アメリカでは数万人規模の選挙区において《1票の格差》が19人差で「1対1にならないのは憲法違反」との判決が出されていたというのも驚嘆です。しかも、判決を受け、当局は19人差を《1人差》にする区割りを直ちにやったそうです(^_^)。
 アメリカは世界トップの文明先進国にして、いまだ銃を捨てられない世界一野蛮な国だと思います。しかし、民主主義を徹底させるという意味では間違いなく世界一の最先進国でしょう。そこまでやってくれれば、国民は司法も議会も信頼するのではないでしょうか。どこぞの国の議員さんに「彼らの爪の垢を煎じて飲んでほしい」と思うのは、私だけでしょうか(^.^)。


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2013.04.09

桜花賞、結果とほぞ噛み

 桜花賞、結果は……軸・ヒモ抜けの完敗(-.-)
 1着―Cデムーロ 07ア ユ サ ン………[・] 単勝=18.0
 2着―Mデムーロ 14レッドオーヴァル……[△]
 3着―福永 祐一 09プリンセスジャック…[?]
 4着―武   豊 13クロフネサプライズ…[◎]
 枠連=4-7=11.2 馬連=07-14=33.0 馬単=93.5
 3連複=07-14-09=1028.6 3連単=6793.0
 ワイド12=11.0 W13=128.3 W23=71.0

※ 完敗桜花賞……混戦と思っていたものの、ここまで荒れるとは――と終了後は唖然呆然。3連単は60万馬券。ふう。

 私は前走ステップから最初11頭に絞りました。ここでまず軸にしてしかるべきレッドオーヴァルが抜けていました。そして、やっぱり[?]のヒモ抜けマーク(--;)を付けた3着プリンセスジャックさえ抜けたのだから、なんとも言いようがありません。◎クロフネサプライズが3着に残ったとしても、馬券は抜け抜けの総外れでした。

 しかし(終わった後ならなんでも言えるとは言え)、もう少し注意深く検討していれば、引っかかったかもしれないデータがあります。

 まずは3着プリンセスジャック。新馬→OPの連勝があるとは言え、阪神JF6着→チューリップ賞8着、[2003]の実績ではなかなか買えません。
 しかし、鞍上はあの福永祐一君。先週あたりからいとこと話していました。「女子アナと結婚が決まった福永君にご祝儀馬券があるだろう」と(^.^)。

 うそかまことか、たまたまか。真偽のほどは定かでなけれど、確かにそうした傾向は昔からありました。なにより当人が最も踏ん張るでしょうから、そう見えるだけなのかもしれません……これでプリンセスジャックが拾えたはず(^_^;)。

 後の2頭はとても単純です。私が目下作成している「能力総合表」でアユサンとレッドオーヴァルは上がり3Fの3位と2位です。
 細かく見てもアユサンは東京コースの新馬(芝14)→Gアルテミス(芝16)を1→2着したとき、ともに最速上がりで33.6、33.5を出していました。2歳時の上がりとしてはかなり優秀です。ただ、新馬1勝だけの[1111]馬だし、阪神JF(7着)→チューリップ賞(3着)では平凡な上がりでした。

 そして、レッドオーヴァルの場合は過去4走全て上がりベスト1。うち最速は東京コース新馬(芝)14の33.3でした。同馬は4走全て1番人気ながら前走チューリップ賞で7着に敗れていました。私はこれら3Fデータをものすごく軽視したのです。

 ちなみに、この2頭、能力総合表では上がり3位、2位と書きました。では「1位は?」と聞かれるなら、それがウラ●コレクターアイテムなのです(^_^;)。
 コレクターアイテムは過去5走全てマイル。5走全て上がりがベスト3内で、うち4回は33秒台。最速は京都コースながら33.2。そして今回初めて外枠に入った――私はこれらのことからウラ●に抜擢、振り返れば、同馬の3Fデータだけ《ものすごく重視》したわけです。ほげ。
 ただ、今にして思えば、同馬はこの4回で連絡みが1着2回だけ。後は4、4、9着。だいたい4角10番手以降の位置取りだから、「追って届かず」のパターンが過半数だったのです。
 そういう馬が早め進出を心がけると良くない……のに、鞍上浜中は3角7番手、4角5番手まで進出しました。結果は上がり37.3と最悪で15着惨敗(--;)。

 一方、勝ったアユサンは4角10番手(上がり35.5)、2着レッドオーヴァルは4角14番手(上がり35.1)でした。後者の上がり35.1が桜花賞のベスト1です。ということはかなり上がりがかかっていた事を示しています。

 レースは最初の3Fが34.8、1000メートル通過58.9。それほど早くないのに、これほど上がりがかかったということは良馬場発表ながら、力のいる馬場であり、激流だったということでしょう。
 そして、全馬を眺めれるなら、前走逃げ・先行馬が約10頭。◎クロフネサプライズはこの激流に飲み込まれて粘れませんでした。「芝のレースで逃げ馬が外枠に入るとあまり良くない」と言われるとおり、同馬は向こう正面で4、5番手。すんなり先頭を奪えず、3角まくりを打つような形で4角先頭に躍り出ました。しかし、そもそも上がりのない馬だから、あそこで脚を使っては粘れません。クビ差4着が精一杯だったようです。

 「ればたら」はないとは言え、コレクターアイテムだっていつものように4角10番手以降なら、1、2着馬に迫る追い込みを見せられたのではと思います。
 おそらく鞍上浜中は「クロフネサプライズを負かしに行った」のだと思います。ふだんの競馬ができなかったところに、「浜中君、一流にはまだまだやなあ」と感じた次第です。

 逆に「さすが」と思えるのは1、2着の鞍上、デムーロ兄弟。上がりの裏付けがあるとは言え、二人はやはり一流ジョッキーです。同厩舎・同馬主による1、2着は「親子どんぶり」と言いますが、兄弟どんぶりは初めてかもしれません。

 1着アユサンは丸山騎手負傷によるデムーロ弟への乗り替わりでした。厳しい言葉ながら、果たして丸山騎手のままだった場合、アユサンは優勝できたかどうか。難しいのではと思わざるを得ません。

 またも「よけいなことを考えずに」外国人騎手(3人)の馬連ボックス3点(馬単6点)を買っておけば、馬連30倍、馬単90倍の的中でした。
 たとえば、大相撲で賭けをやって「モンゴル力士の優勝が2倍、日本人力士の優勝が10倍」だった場合、みなさんはどちらに賭けるでしょうか。
 心情的、かつギャンブルとしてなら日本人力士。しかし、ビジネスライクに「獲りに行く」なら、モンゴル力士の2倍に賭けるでしょう。

 競馬も大相撲と同じようになってしまいました。これからは外国人騎手を常に別立てとして検討すべきかもしれません。「はあ……」とため息が出るとともに、それでも日本人騎手の奮起を期待したいものです。

 そして、私も「よけいなこと考えずに」自分で作った「能力総合表上がり3Fのベスト3の馬連」を取りあえず買っておけば、払い戻し0円のていたらくを味わわずにすんだのに、と思ってぎりぎりほぞを噛んだことです(^_^;)。

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

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2013.04.06

桜花賞、直前予想

 さーいよいよ本格GIに突入(^_^)。北国以外はほぼ葉桜となったようです。桜花賞は花が残っているでしょうか(土曜競馬を見ると、しっかり残っていました^_^)。

 予想の前にここ3週のメイン競馬を振り返ってみると……
 17日G2阪神大賞典-1着ゴールドシップ=110円[1→3→5]
 24日GI高松宮記念-1着ロードカナロア=130円[1→2→10]
 31日G2産経大阪杯-1着オルフェーヴル=120円[1→2→5]

 とまー古馬戦線は順調に、そして穴党にとってはため息しか出ないような単勝配当が続きました。馬連もため息配当だし、3複3単はビミョーに取りづらかったです(-_-)。
 というのは、配当が低いとわかっているから絞らざるを得ず、結果「ヒモ抜けでほぞを噛む」パターンだったからです(^_^;)。

 ところが、3歳戦線は人気馬が順当に負け続け(^.^)、一転混戦模様です。
 競馬好きのいとこ共々「そろそろ荒れるだろう」と手ぐすね引いている……のはいいけれど、困るのは今度は印が付けづらいこと。桜花賞――果たしてどの馬を◎にするのか?

 しかし、まずは全馬を3歳馬恒例の前走ステップ別に分類しておきたいと思います。
 ただ、この段階で各ステップを2頭から3頭に絞ります。当然上位馬が残るので、下位からフタケタ着順の馬がまずカット。
 結果[1]から7着レッドオーヴァル・8着プリンセスジャック・9着ローブティサージュ。[3]から5着シーブリーズライフ・7着サウンドリアーナ・11着サンプルエミューズ・16着サマリーズ。そして[7]からOP12着ストークアンドレイがカットされました。
 しかし、さすがに昨年の2歳女王ローブティサージュは復活があり得るので残します。すると、以下の11頭になりました。(レース名の後の[ ]は桜花賞の123着連対数、馬名の後の[ ]は成績)

[1] G3チューリップ[543]=3頭+復活1頭
 ・13クロフネサプライズ[3102]阪神JF2着→チューリップ賞1着なら◎か。ただ、未勝利勝ちだし、鞍上武豊が唯一の不安(^.^)?
 ・05ウインプリメーラ[1311]6戦全てマイル。複率はいいが未勝利勝ちの1勝馬。
 ・07アユサン[1111]過去3走マイル。勝利は新馬勝ちのみ。
 ・06ローブティサージュ[2101]唯一のGI勝ち2歳女王。前走1.1差負けで復活なるかどうか?
[2]G3フラワーC[221]出走なし

[3]G2フィリーズ[201]=3頭
 ・18メイショウマンボ[3101]1W→G2を連勝して上がりもいい。マイルは2戦1着あり。
 ・15ナンシーシャイン[2104]既に7戦、ただ全て5着内。マイル2戦が5着4着では無理か?
 ・08ティズトレメンダス[2212]7走中5走がダート。逃げ粘りがあるか?

[4]エルフィンS-[110]
 ・12トーセンソレイユ[2000]新馬(芝18)→OP(芝16)の2連勝。ディープの半妹は突き抜けるか?

[5]OPアネモネS[001]
 ・03クラウンロゼ[3000]新馬→G3→OPアネモネS(全て芝16)の3連勝。上がりがイマイチだし、アネモネS組は3着1度のみ。過去データをくつがえすか?
 ・16ジーニマジック[1131]6戦全てマイル。複率はいいが未勝利勝ちの1勝馬。

[6]G3クイーンC[032]
 ・17コレクターアイテム[2003]5走全てマイル。阪神JF1番人気4着、クイーンカップ1番人気9着と期待を裏切った。上がりは全てベスト3内、ここで復活は?
[7]他――――――[001]なし

 さて、ここで結論です(^_^)。
 まずは終わってみたら「なんだよ。各ステップの1着馬で決まるのか」と言うかも知れないので、各ステップの1着馬――チューリップ賞13クロフネサプライズ、フィリーズS18メイショウマンボ、エルフィンS12トーセンソレイユ、アネモネS03クラウンロゼ――この4頭の3連復を買います。

 そして表の◎。
 着順だけを見るなら、やはり王道の阪神JF2着→チューリップ賞1着の武豊13クロフネサプライズが◎でしょう。ところが、その人気は[15→3]で所謂裏切りタイプ。人気薄で来て人気になったら……こけるかもしれない。
 しかし、久しぶりに「豊あ~」と叫びたい気もします(^.^)。競馬は「強い馬が勝つのではなく、勝った馬が強いのだ」とも言います。
 チューリップ賞では阪神JFがフロックだろうと3番人気。が、逃げて粘って勝ちました。最後にへたるどころかぐいぐい伸びてコンマ6差の楽勝。上がりは毎回良くないけれど、意外と「粘れる逃げ馬」かもしれません。
 おそらく1番人気でしょう。さて何倍つくか。私の予想はずばり390円(^_^)。ならばおいしい単勝かもしれず、半信半疑の◎に指名(^.^)。

 さて次は○▲。迷うのは復活期待組か近走連勝組。
 前者は阪神JF1着→チューリップ賞9着惨敗の06ローブティサージュ。そして阪神JF→クイーンカップで連続1番人気なのに期待を裏切った17コレクターアイテム。
 ローブティサージュの前走1.1差負けは重傷かも知れず、狙うなら追い込み馬が8枠に入った17コレクターアイテムの方。こちらが上位。
 後者はもちろん目下3戦3勝の03クラウンロゼと2戦2勝の12トーセンソレイユ。
 過去10年キャリア3戦馬は[311.13]。キャリア2戦以内馬だと[0102]。ビミョーながら、アネモネSは22頭出走して[001]とチョー不振。逆にエルフィンSからは3頭出走して[1101]。ということでトーセンソレイユを上位に。

 この4頭からさらに○▲を絞りたいところながら「絞ってヒモ抜け」が怖いので、禁断の二重○▲を設定します(^_^;)。つまり、17コレクターアイテムを第一○、06ローブティサージュを第一▲。12トーセンソレイユを第二○、03クラウンロゼを第二▲。馬連系はこの4頭へ流します。
 そして、フィリーズレビュー1着馬18メイショウマンボとチューリップ賞2着馬05ウインプリメーラを△として3連系馬券を組みます。

 ……とここまで書いたのが金曜日。土曜前日オッズを見て意外な人気馬が現れました。
 まずは予想通り武豊クロフネサプライズが1番人気。前日午前のオッズは320円。ビミョーです(^.^)。そして2戦2勝馬トーセンソレイユが3番人気で、フィリーズ1着馬メイショウマンボが4番人気、3戦3勝馬クラウンロゼが5番人気。これらはまーわかります。
 意外だったのはチューリップ賞7着でカットした14レッドオーヴァルが2番人気です。上がりは確かにいいのですが、4戦中3戦が芝14、マイルは前走のチューリップ賞7着[着差0.8]のみです。
 私としては買いたくないのですが、「2番人気を無印にしてヒモ抜け……」なんてしゃれになんないので、△として復活いたします。

 よって表の買い目は、

 単 勝=13クロフネサプライズ
 馬連単=13→17 06
 馬連単=13→12 03 14
 3連複=13 18 12 03 BOX
 3複単=13→17 06 12 03 BOX
 3複単=13→17=12→06 03 18 05 14

 さて、ウラ●です(^_^)。
 迷っています。狙いたいのは復活組の2頭――阪神JF馬06ローブティサージュか17コレクターアイテム。
 ここで昨年の桜花賞後まとめた理屈―「1勝GI馬は次走も勝って連勝路線に乗れば、その後の活躍が保証され、一度でも負けると本番は危ない」を使って(負け方も悪いので)ローブティサージュを格下げ。外枠からの追い込みにかけて17コレクターアイテムをウラ●にしたいと思います。
 流すのは表で取り上げた8頭ですが、3連系は13クロフネサプライズを相手1本として最初にピックアップした残り9頭に流します。まー実質総流しみたいなものですが(^_^;)、表じゃないので総流しはしません。

 よってウラの買い目は
 単複勝=17コレクターアイテム
 馬連単=17→13 06 12 03 14
 3複単=17→13→06 12 03 14 18 05:07 15 08 16

 さて結果は?

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

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