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2016.02.22

フェブラリーS、結果とほぞかみ

 今年初GI、結果は……ビミョーです(-.-)。

 1着は(消えるだろうと)△から印を下げた[・]モーニン。ありゃ。
 なんとあのハイペースを先行してダート16レコードの1340。2着とコンマ2差をつけての完勝でした。
 前走根岸Sがダート14レコードまであとコンマ1だったから、その力をここでもいかんなく発揮したことになります。それを見抜けなかったのは痛恨の極みですが、軽視した理由は後で書きます。

 続く2着から4着まではタイム差なしで、2着◎ノンコノユメ、3着[?]アスカノロマン。4着△ベストウォーリア、5着○ロワジャルダンでした。
 ゴール前100メートル地点では○ロワジャルダンが2番手におり、結構声が出たけれど……最後力尽きました。よって前日予想は全滅。

 ところが、感想ビミョーなわけは私の週中4頭絞り予想で3連複が当たっていたからです。
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 私の週中予想。表4頭は◎ノンコノユメ、○は前走根岸S1着モーニンより、東海S1着アスカノロマンを取って、モーニンは▲。△はコパノリッキーです。
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 つまり、◎○▲が2、3、1着とほぼ完璧。
 前日予想では「今はこの予想変えたい気分ですが、もしもこの4頭から123着が来たらしゃれになんないので、取りあえずこの4頭の3複4点を買う」と書き、確かに買ったので、この件で「くあーっとほぞ噛みました」と書かずにすみました(^.^)。配当は38倍ながら元取りくらいにはなりました。

 それにしても世の中思い通りにはならないもので、ウラ●武豊コパノリッキーは同一GI3連覇どころか、連にも絡めず7着。逆に馬連はいつものデム-ルメ馬券の成立です。ほげ。
 週中予想より前日予想の方が「あたってほしい」のに、そちらは外れだから、ビミョーというゆえんです(^_^;)。

 一応実近一覧の結果を掲載しておきます。
 なお、昨年123着馬の馬番のうち14番が1着、4番が3着となりました。ご注意下さい。

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 【フェブラリーS 実近一覧表】 東京 ダ16 16頭
                      (人気は前日馬連順位)
順=番|性齢|馬    名|予OZ{実近}人=[ダ全] [ダ16]評特記 結果
A=05|牡6|ベストウォ| 2.1{AA}C=[9435]良[5221]優 2TX―△4
B=14|牡4|モーニン | 3.8{BB}B=[5010]優[2010]優 ――・1
C=07|牡4|ノンコノユ| 5.8{CD}A=[6211]優[4010]優 3FA―◎2
D=03|牡5|コパノリッ| 8.8{DC}E=[10.226][3010]優逃B―●7

E=02|牝4|ホワイトフ|11.7{FF}D=[6121]優[未出]EX ――・10
F=09|牡5|モンドクラ|13.9{09G} =[5202]優[0101]逃A
G=13|セ6|タガノトネ|15.8{G09}I=[672.10][0200]
H=11|牡4|スーサンジ|17.2{10E}H=[6311]優[未出]逃C
QA=12|牡10|マルカフリ|19.5{H13} =[10.51.14][0002]

QB=16|牡8|ローマンレ|20.9{1110} =[10.159][0011]D18V7
QC=08|牝5|コーリンベ|21.7{E15} =[7314]良[0101]
QD=06|牡5|ロワジャル|32.6{1311}F=[6213]良[未出]DTX――○5
QE=15|牡5|サノイチ |35.4{1414} =[545.11][1000]
QF=10|牡8|グレープブ|35.5{1216} =[743.17][1113]
QG=04|牡5|アスカノロ|42.0{15H}G=[6316] [未出]2TX GI初―3
QH=01|牡8|パッション|50.4{1612} =[0001] [未出]

※年齢 4歳=4 5歳=5 6歳=3 8歳上=4頭
※牡牝 牡=14頭(セ=1頭) 牝=2頭 
※昨年 1着=04コパノリッキー 2着=14インカンテーション
    3着=10ベストウォーリア
 東京得意4頭
 ・ノンコノユメ[4010]・モーニン[3010]
 ・ベストウォーリア[3121]・コパノリッキー[3011]
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 結果、年齢別着順は[4→4→5→6→5歳]。やはり4歳独占はなく、5歳から取るなら一覧下位のロワジャルダンかアスカノロマンと見たとおり。しかし、最後に詰めを誤りました。両馬は前走G2東海Sの3、1着馬。人気はロワジャルダンの方が上でしたから、そちらを(他の要素もあったとは言え)取ってしまいました。
 いつも書いている「GI競争でG2勝ち馬を無視するな」の大原則を適用するなら、全16頭の中でG2を勝っている馬はアスカノロマンただ1頭だけ。週中予想ではそれも加味していたのに、前日予想でころりと変えてしまいました(^_^;)。

 今回の馬券、素直に予想すれば[4歳2強→唯一G2勝ち馬]の3頭馬券だったようです。そこに追加すれば、6歳の一覧トップベストウォーリアか武豊コパノリッキーのいずれか。すなわち週中予想だったことになります。

 ちょっと驚いたのは4歳2強ノンコノユメとモーニンが一覧ではモーニンが上で、結果もその通りモーニンが1着になったことです。
 前日予想で「成績的にはどう考えてもノンコノユメが上。なのに一覧はモーニンの方が上位。一覧表はもう制作者の思惑を超えてしまったので、意味不明です」と書きました。その評価通りの順位となったので驚きました。実近一覧は「確率面においてモーニンの方が上位であることを示していたんだ」と改めて見直しました。

 そのわけを考えてみると、もしかしたら勝率だったかもしれません。
 ノンコノユメはダート[6211]だから、勝率60、連率80。
 モーニンはダート[5010]だから、勝率83、連率も83。

 連率では僅差だけれど、勝率では明らかにモーニンが上です。
 爆発力ではもちろん上がりのいいノンコノユメが上でしょう。しかし、同馬は追い込みタイプ(今回展開指標は15番手)。ある評論家が言っていました。「ノンコノユメは自分で競馬をつくることができない」と。

 対するモーニンは上がりイマイチながら先行馬。いわば自分で競馬をつくることができるのでしょう。今回上がりトップは4角12番手のノンコノユメで34.7。モーニンはベスト3の次位となる4位で35.2。先行してそこそこ上がりもいいとなると、横綱相撲です。

 ただ、今回は前夜の雨で馬場は重馬場でした。その点当然先行馬に有利。もしも良馬場だったら、ノンコノユメが突き抜けたかもしれません。どちらにせよ、世代交替は成立したし、今後2年間ダートGIはこの2頭のマッチレースとなる可能性が高そうです。

 それにしても、いつものいとことテレビ観戦しながら(彼は荒れる方に賭けていたので全滅)、「もうルメール、デムーロは外せないな」と話したことです。

 昨年GIで[ルメール-デムーロ]の馬連は1度しか成立しませんでした。それがチャンピオンズカップ。デムーロ(12人)→ルメール(3人)の順で馬連1万、馬単3万6千円でした。
 そのときいとこと「来年は二人の馬連を必ず買おう」と言っていながら、今回買わずにミスりました(^.^)。まー馬連1番人気だったこともあるけれど、総外れになるくらいなら買って少しでもいい目を見たいものです。

 昨年両騎手は実質3月から走り初めたのに、約十ヶ月でデムーロ118勝、ルメール112勝をあげました。
 重賞はデムーロ11勝、ルメール9勝。勝率・連率・複率はデムーロ185・327・419、ルメール195・353・475でした。
 今年2開催で早くも昨年以上の勝率・連率・複率の結果を残しています。かつての武豊大明神以上と言えるかもしれません(^_^)。ケガによる離脱さえなければ、おそらく今年二人合わせて300勝以上、騎手ランク1位2位だと思います。

 こうなると、本命に日本人騎手を選ぶくらいなら彼ら二人のどちらかを選んだ方が良さそうです。また、相手として最低限二人をいれておく必要もあるでしょう(4頭絞りとは別に[デムルメ]馬券を構築しようかしら?(^.^)。

 ただ、穴党として肝に銘じておきたいことは、今後デム-ルメはかつての武豊のような上位人気になること間違いありません。そして、どこかのレースで二人の騎乗馬が1、2番人気になったとき、両方すっ飛んで大穴が出る――これもまた必ず起こると思います。そのときこそ狙って極上馬券を獲ろうではありませんか(^_^)。

 以上です……が、読み直してモーニンの評価を下げた点について書くのを忘れていました。

 成績から考えれば4歳2強を◎○とすべきなのに、それをひねったのは両馬の父馬の成績を考慮したからです。ノンコノユメの父はトワイニング、モーニンの父はヘニーヒューズ。両父馬の産駒成績があまり良くなかったのです。

 まずトワイニングは外国供用なので成績不明。1999年から今年まで17年の供用で重賞成績わずかに5勝(/85)。この5勝のうち2勝が昨年のノンコノユメ。
 また、ヘニーヒューズも成績不明。こちらは2010年から今年まで7年で重賞5勝(/26)。5勝の内訳はモーニンの2回と2013年にGI朝日杯を勝ったアジアエクスプレスがいます。ちなみに、コパノリッキーの父はダートで活躍したゴールドアリュールです。

 そんなわけで、4歳2強はどうも父馬から買いたくないなあと思った次第です。 これをなぜ直前予想に書かなかったかと言うと、もちろん「書いて赤っ恥かきたくなかったから(^_^;)」であります。書かなくて正解でした。

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

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2016.02.20

フェブラリーS直前予想

 さーいよいよ今年初GI、フェブラリーステークス。
 今年は申年、株は騒ぐと言われるとおりの乱高下が続いています。
 競馬も大荒れかもしれません……が、穫れる範囲の荒れ方をしてほしいものです(^_^)。

 まずはフェブラリーステークス、実績一覧表の公開です。意外な馬がトップになりました。

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 【フェブラリーS 実近一覧表】 東京 ダ16 16頭
                      (人気は前日馬連順位)
順=番|性齢|馬      名|予OZ{実近}人=[ダ全] [ダ16]評特 記
A=05|牡6|ベストウォーリ| 2.1{AA}C=[9435]良[5221]優 2TX
B=14|牡4|モ ー ニ ン| 3.8{BB}B=[5010]優[2010]優
C=07|牡4|ノンコノユメ | 5.8{CD}A=[6211]優[4010]優 3FA
D=03|牡5|コパノリッキー| 8.8{DC}E=[10.226][3010]優 逃B

E=02|牝4|ホワイトフーガ|11.7{FF}D=[6121]優[未出]EX
F=09|牡5|モンドクラッセ|13.9{09G} =[5202]優[0101]逃A
G=13|セ6|タガノトネール|15.8{G09}I=[672.10][0200]
H=11|牡4|スーサンジョイ|17.2{10E}H=[6311]優[未出]逃C
QA=12|牡10|マルカフリート|19.5{H13} =[10.51.14][0002]

QB=16|牡8|ローマンレジェ|20.9{1110} =[10.159][0011]D18V7
QC=08|牝5|コーリンベリー|21.7{E15} =[7314]良[0101]
QD=06|牡5|ロワジャルダン|32.6{1311}F=[6213]良[未出]DTX
QE=15|牡5|サ ノ イ チ|35.4{1414} =[545.11][1000]
QF=10|牡8|グレープブラン|35.5{1216} =[743.17][1113]
QG=04|牡5|アスカノロマン|42.0{15H}G=[6316] [未出]2TX GI初
QH=01|牡8|パッションダン|50.4{1612} =[0001] [未出]

※年齢 4歳=4 5歳=5 6歳=3 8歳上=4頭
※牡牝 牡=14頭(セ=1頭) 牝=2頭 
※昨年 1着=04コパノリッキー 2着=14インカンテーション
    3着=10ベストウォーリア
 東京得意4頭
 ・ノンコノユメ[4010]・モーニン[3010]
 ・ベストウォーリア[3121]・コパノリッキー[3011]
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 一覧トップの05ベストウォーリアが意外と思ったのは私だけで、同馬はダート16[5221]、東京コース[3121]ですから、ある意味ダート16の鬼。トップに来ても不思議ない馬でした。
 続くはやはり4歳2強の14モーニンと07ノンコノユメ。成績的にはどう考えてもノンコノユメが上。なのに一覧はモーニンの方が上位。一覧表はもう制作者の思惑を超えてしまったので、意味不明です(^_^;)。実績近走も仲良くABC。
 このベスト3頭がそのまま馬順オッズもABCで3強の気配です。ノンコノユメ→モーニン→6歳ベストウォーリアの順は妥当でしょう。馬連ABは580円です。

 問題はこの3頭で123着独占となるかどうか。一覧表のベスト3が全て3着内に入るのは稀有な例です。1頭消えるか、2頭消えるか、まさか3頭消えることはないと思うのですが……。
 さらに続くは同一GI3連覇がかかる武豊03コパノリッキー。そして、地方重賞活躍中の4歳牝馬02ホワイトフーガ。この2頭が馬順DE。

 ベスト3から何かが消えたとき、ベスト5から123着が出ても不思議ではないけれど、コパノリッキーは「やはり3連覇は厳しい、近2走4→7着も力の衰えを感じさせる。鞍上も裏切られ続きの……」だし、ホワイトフーガは牝馬、中央GIも初出走(東京ダートは1戦ダート14の1勝あり)です。

 しかし、私がカットしたいと思ったり、「どうしてこの馬が上位人気なんだ」と思った馬がなぜか連に絡みます(^_^;)。
 結局の所、この5頭が連絡み候補であり、2頭しか残らなければ、一覧下位の人気中位馬――06ロワジャルダン、04アスカノロマンが注意したい馬となります。
 しかし、この2頭ともダート16が初出走。ビミョーです(-.-)。かといってフタケタ人気の高齢馬を買う気はしないし……。

 そんなわけで、自信のない結論です(^_^;)。

 週中予想では表の4頭として「◎ノンコノユメ、○は前走根岸S1着モーニンより、東海S1着アスカノロマンを取って、モーニンは▲。△はコパノリッキー」としました。
 今はこの予想変えたい気分ですが、もしもこの4頭から123着が来たらしゃれになんないので、取りあえずこの4頭の3複4点、3単◎→○→▲△の2点を買います。

 そして、改めて予想を組むと、◎は07ノンコノユメでやむなし。週中見解に付け足すことはありません。
 ○を思い切って06ロワジャルダンにします。同馬のダート成績は12戦して[6213]とまーまー。ダート16の経験はないけれど、東京はダート21を4戦しています。ただし、成績[1102]とビミョー(^.^)。しかし、ダート17と18は8戦して[5111]です。なおかつ、ダート全12戦、全て5着以内というチョー堅実派なのです。前走G2東海テレビ杯ダート18を1番人気3着だから、ここで巻き返しがあってもいいのではないかと思います。

 馬連はこの◎○1本。後は3着△として残りの一覧上位4頭に流します。ただし、どうにも前走ダート14のモーニンと牝馬のホワイトフーガが消えそうなので、絞れば3着候補は05ベストウォーリアと03コパノリッキーです。
 よって、表の予想は
 ◎07ノンコノユメ4歳
 ○06ロワジャルダン5歳
 △05ベストウォーリア6歳
 △03コパノリッキー6歳
 ・14モーニン4歳
 ・02ホワイトフーガ4歳


 さて、今年初のウラですが、表でいろいろ書いた以外に魅力的な馬がいません。
 そこで、だまされついでの応援馬券として(^_^;)ウラ●は武豊コパノリッキーの単勝。
 つまり、同一GI3連覇に賭けてみようということです。そろそろ御引退願いたい鞍上に「もうないであろう」同一GI3連覇のチャンス。その輝かしい記録を付け足して欲しいと思っての抜擢です(^_^)。

 展開を考えると、コパノリッキーを含む逃げ馬3頭が揃ってハイペース必至。逃げ先総崩れが予想されます。しかし、東京地方は今夜大雨間違いなし。明日は快晴予想ながら、重馬場必至です。となると、何か1頭は逃げ先が残る。ならば、残るのはコパノリッキーただ1頭。後方追い上げ組が馬場に苦しんでいるとき、3番手くらいからのんびり抜け出して粘りきる――様子が想像できます。
 そう思って03コパノリッキーの単勝。表の◎○+05ベストウォーリアと14モーニンに馬単・3連単を流します。

 さて結果は?

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2016.02.17

フェブラリーS、昨年回顧と週中予想

 ご無沙汰いたしております。今年絶不調の御影祐です(^_^;)。
 昨年後半はそこそこ獲ったり獲られたりだったのに、今年はこれまで「獲られて獲られて雀のもらい泣き」と不調が続いております。これがGI予想に伝染しないことを祈るばかりです(^_^)。
 何はともあれ、今年もよろしくお願いいたします。m(. .)m

 さて、まずは今年初GI、フェブラリーステークス。昨年の実績一覧回顧です。昨年の段階ではまだ実績近走方式にしていないので、以前の形式のままです。
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 15年【フェブラリーS 実績一覧表結果】東京ダ16 16頭(牝2)

順年齢番馬  名- 値馬= 特  記・不安点?
A5歳10ベストウォ-140C=D16V多 D16[4111]東京[3111]前走? △3
B9歳13ワンダーア-112 =D16[1031]
C8歳16アドマイヤ-104 =D163FX 東京[4455]
D5歳04コパノリッ- 96A=近走A 前G2V D16[2010]東京[2011]◎1
               前逃?
E7歳15キョウワダ- 92 =全ダ[7543]
F7歳01ローマンレ- 88D=DTX 当該[7132]注       ――△5
G6歳11ワイドバッ- 78B=3FX 追込優 東京[2202]     ――○6
H9歳03シルクフォ- 78 =
QA6歳09サン ビス- 70F=前G3V 牝?
QB4歳08レッドアル- 66H=D16TX
QC4歳05カゼノコ - 66G=前RX 3FX
QD4歳02コーリンベ- 66 =逃A 牝?
QE7歳07グレープブ- 64 =                 ――?4
QF7歳12サトノタイ- 48 =
QG4歳06ハッピース- 46I=EX
QH5歳14インカンテ- 34E=D18TX              ――?2
 注…「馬」は馬連順位 「当該」はD14・D16・D18の合算成績
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 昨年の表はもちろん4頭絞り。◎武豊コパノリッキー1着、一覧トップベストウォーリアを△として3着。しかし、一覧最下位のインカンテーションを無印にして涙を飲みました。
 結果は馬連オッズで言うと[A→E→C]だから中穴のちょい荒れ。インカンテーションは一覧最下位でも、馬連順位Eだから無視しちゃいけないのですが……無視しました(^.^)。

 昨年の反省記を読むと「これで2年連続一覧最下位が連に絡んだ」とあります。
 一昨年の勝ち馬コパノリッキー(鞍上田辺)は一覧最下位――だけでなく実オッズも単勝270倍の最低人気でした。ところが、そのコパノリッキーが昨年は武豊騎乗の1番人気。結果1着でした。驚きの格差です。アメリカンドリームならぬホースドリームと言うべきでしょうか(^_^)。

 一昨年私の表予想は◎ベルシャザール、○ホッコータルマエの1・2番人気。これが3着2着だから、以前のように3複[◎○→総流し]にしていたら、3複5万馬券が当たっていたのです。まー結果論だから、ちょこっと唇噛みました(^.^)。
 理由はわかりませんが、2度あることは3度とも言います。ダートの一覧最下位を無視しちゃいけないようです。

 ウラ●は一頭に絞れなかったので、ウラ△みたいな感じで4歳からカゼノコ、6歳からサンビスタを抜擢したものの、どちらも着外。このとき2着インカンテーションもウラ●候補でした。しかし、同馬は5歳。それでカットしました。
 昨年の年齢構成は以下の通り。
 4歳=4  7歳=4
 5歳=3  8歳=1
 6歳=2  9歳=2

 一覧の上から付けた印はA5歳ベストウォーリア、D5歳コパノリッキーです。つまり、ここで5歳から2頭抜擢。
 私は「年齢構成予想」で「同一年齢馬が123着を独占することはないだろう」という、へんな前提で予想を組んでいます。それゆえ、5歳のインカンテーションをカットしてしまったのです。
 つまり、昨年は3頭いる5歳馬がそのまま123着に入ったわけで、なんとも忸怩(じくじ)たる思いと言うか、これが4頭絞りの限界と言えそうです。
 以上、昨年回顧でした。


 さて、今年のフェブラリーS。現在登録20頭。年齢構成を確認すると、
 4歳=6(牝1) 7歳=1
 5歳=6(牝1) 8歳=3
 6歳=3(セ1) 10歳=1

 7歳以上は「昔の名前」派が多いようです。7歳ホッコータルマエ、8歳ローマンレジェンドにグレープブランデー。さすがにそろそろ世代交替と思えば、ここらはカット?

 今年1、2番人気が予想されるのは4歳両馬――ルメールのノンコノユメと戸崎のモーニンでしょう。

ノンコノユメは成績[6212]、前走12月のJCD2着以来(1着サンビスタ)の出走。その前[OP→G3→地方G1→G3]、破竹の4連勝が光ります。東京ダート16は5戦して[4010]。ちょっと死角らしい死角が見あたりません。

 唯一いちゃもんかますとすれば、全10走1番人気が1度もないことです。私流に言うと今回1番人気になったら「危ない」てなことになります。
 もっとも、2番人気全6回のオッズは最高2.8、3.9倍以下も5回。まーほぼ1番人気みたいなもんです(^.^)。◎にしなくとも無印にはできないでしょう。

 次に成績[5010]のモーニン。こちらは前走東京G3根岸S1着、ダートの14を3番手先行してタイム[1220]で勝ちました。ダート14の東京レコードは不良の[1219]です。稍重だから速くなったとはいえ、東京レコード更新まであとコンマ2。相当の強者(強馬)と言えるでしょう。また、こちらも初戦未勝利1着以後[1W→2W→3W]の4連勝があります。次にG3武蔵野Sで1番人気3着と期待を裏切りましたが。

 ノンコノユメがダート16、18を中心に走っているなら、こちらはダート14、16派です。しかし、東京ダート16は3戦[2010]だから、モーニンも無印とはいかない感じです。
 ただ、こちらもいちゃもんつけることは可能で、それはモーニンがGI初出走であること。重賞は武蔵野Sと根岸Sのみで3着、1着。もしかしたらGI初出走の壁が立ちはだかるかもしれません。ノンコノユメの方はGIチャンピオンズカップ2着、地方GI1着もあるので、問題ありません。
 実近一覧もおそらくこの2頭がABではないかと思います。

 4頭絞りで4歳ノンコノユメ・モーニンを入れるとなると、残りは2頭。

 5歳勢からはアスカノロマン(前G2東海S1着)、ロワジャルダン(前走同3着)が候補ですが、1頭ならアスカノロマンでしょう。
 6歳からは3年連続1着なるか、武豊コパノリッキー(前東京大賞典4着)。川田ベストウォーリアもいますが、前走11月地方GIJBCスプリントダ3着ではちと無理スジか。コパノリッキーは3年連続GI制覇がかかっているけれど、これも無理スジ。ただ、3着候補として取り上げることは可能です。

 その他目下[2W→3W→OP→OP]4連勝中の4歳スーサンジョイ、4歳牝ホワイトフーガも成績[6122]、地方重賞活躍中で穴として面白いところです。あと7歳、8歳の古豪3頭を穴として狙ってみたくなります。

 以上、馬柱をちらほら眺めた感じでは
 4歳よりノンコノユメ、モーニン
 5歳よりアスカノロマン、ロワジャルダン
 6歳よりコパノリッキー、ベストウォーリア
 7歳よりホッコータルマエ
 8歳よりローマンレジェンド、グレープブランデー

 4歳からノンコノユメとモーニン2頭を取る以上スーサンジョイとホワイトフーガはカットとなります。まさか2年連続4歳が123着独占、とはならないだろうと思って(^_^;)。

 私の週中予想。表4頭は◎ノンコノユメ、○は前走根岸S1着モーニンより、東海S1着アスカノロマンを取って、モーニンは▲。△はコパノリッキーです。

 以上です。

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

後記:金と不倫が絡んだ政治家の次は元野球選手の覚醒剤……とスキャンダラスな話題が続きます。「日本人の質の低下」なる言葉が聞かれますが、競馬をやっている私にとやかく言える資格はありません(^_^;)。

 ところで、先日妙なメールが来たのでお知らせします。
 差出人は「郵便局-日本郵政」でした。内容は「商品配達のため電話したけれど、電話番号に誤りがあったので届けられない。メールに添付されている委託運送状を印刷して、最寄りの郵便局-日本郵政取り扱い郵便局までお問い合わせください」とありました。
 まーあり得ることだから、添付ファイルを開こうとして「待てよ」と思いました。
 これまでこのようなメールは来たことなく、また、何か宅配便があったとして電話番号がまちがったくらいで配達しないことがあるだろうか。そもそも地元の郵便局からなんの連絡もなくメールが来るのもへんだ。住所が間違っていなければ、まず荷物を持ってくるだろうと。

 そこで日本郵政のホームページに行ってみました。
 すると、「日本郵政を装った迷惑メールについて」なる注意喚起があり、その中に正しくこの文面例があって「これは日本郵政とは全く関係ないメールです」とありました。
 いやいや、危なく添付ファイルを開いてウイルスに汚染されるところでした。
 みなさんがたも添付ファイルを安易に開かないようご注意下さい。

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