« October 2016 | Main | December 2016 »

2016.11.29

ジャパンカップ結果

 ジャパンカップ、結果は……久々のウラ●1着だけど(^_^;)

 1着―武 豊 01キタサンブラック………[●]E 単勝=3.8
 2着―デムロ 12サウンズオブアース……[?]H
 3着―福 永 17シュヴァルグラン………[△]D
 4着―吉田隼 03ゴールドアクター………[◎]B
 5着―ムーア 16リアルスティール………[△]F
  前日馬順=[A→F→E→B→C]
 枠連=1-6=23.4 馬連=01-12=25.7 馬単=39.9
 3連複=01-12-17=80.5 3連単=362.6
 ワイド12=9.1 W13=9.3 W23=20.7

 実近一覧表結果
-------------
 【GIジャパンカップ 実近一覧表】 東京 芝24 17頭
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|性齢|馬      名|予OZ{実近}人=[全芝]評 特  記
A=09|牡3|ディーマジェス| 2.2{AA}D=[4211]優 RX   ――○13
B=03|牡5|ゴールドアクタ| 5.4{DC}B=[9214]良 RX  ――△◎4
C=10|牡4|トーセンバジル| 5.6{CG} =[5214]3FY
D=17|牡4|シュヴァルグラ| 5.7{B11}E=[6333]優   ――△・3
E=01|牡4|キタサンブラッ| 7.3{FE}A=[7131]優 逃A RX―△●1
F=16|牡4|リアルスティー| 8.4{E10}C=[3512]優 RX  ――△・5
G=04|牝4|ルージュバック| 9.9{GH}H=[5205]3FX    ――・9
H=12|牡5|サウンズオブア|13.5{0912}F=[2718]3FY    ――?2
QA=14|牡3|レインボーライ|17.2{1013}G=[3334]
QB=15|牝4|ナイトフラワー|17.6{14B} =[3704]良 外   ――▲12
QC=02|牝3|ビ ッ シ ュ|18.5{1309} =[3012]
QD=07|牡5|ワンアンドオン|18.7{1114} =[430.15]
QE=13|牡8|ヒットザターゲ|19.6{H16} =[933.33]2LTX
QF=06|牡6|ラストインパク|23.3{1215} =[734.14]
QG=05|牡4|イキ ー トス|28.7{16D} =[5205]外
QH=08|牡4|イ ラ プ ト|33.9{17F}I=[5115]外
QI=11|牡6|フェイムゲーム|40.4{1517} =[521.12]

※年齢 3歳=3 4歳=8 5歳=3 6歳=2 8歳=1頭
※牡牝 牡=14頭(セ=1頭11番)牝=3頭 外国馬=3頭 
※格……今回は予想に掲載
※芝24優秀馬
A17シュヴァルグラン[3100] B15ナイトフラワー[2301]
C08イ ラ プ ト [4104] D06ラストインパクト[2112]
E03ゴールドアクター[1101] F10トーセンバジル[1010]

※東京コース優秀(COA)
A09ディーマジェスティ[2010]B01キタサンブラック[2001]
C04ルージュバック[3102]  D03ゴールドアクター[2102]
E11フェイムゲーム[3102]  F02ビッシュ[1011]

※昨 年123着(18頭)   父 馬      前走
1着=牝415ショウナンパンドラ ディープインパクト秋天4着(5人)
2着=牡506ラストインパクト  ディープインパクト秋天12着(9人)
3着=牡501ラブリーデイ    キングカメハメハ 秋天1着(1人)

今年=15ナイトフラワー 06ラストインパクト 01キタサンブラック
--------------
 ※ 回  顧

 いつものように……カットした馬が1頭激走したので、2連3連馬券は全滅。 激走馬はもちろん憎っくきデムーロ騎乗の12サウンズオブアース。

 GI・G2Vから絞った4頭の結果は以下。全て5着内に入りました。
 01キタサンブラック 父ブラックタイド   A●―1
 03ゴールドアクター 父スクリーンヒーロー B◎―4
 16リアルスティール 父ディープインパクト C・―5
 17シュヴァルグラン 父ハーツクライ    E・―3

 1番人気ではキタサンブラックをウラ●にしたくなかったのですが、それでも多めに買った単勝380円が的中となりました。3着もG2Vの中では最もお奨めのシュヴァルグラン。4着◎のゴールドアクターだから、余計な1頭さえ来なければ、少なくとも3複的中だったのです。
 ところが、そこに中団からデムーロ騎乗のサウンズオブアースが鋭く差して2着。予想文中全く触れることがなかった[?]馬が入るから……歯がゆいというかなんと言うか(-.-)。

 年齢を見ると1・3着が4歳、2・4着が5歳。全て牡馬。3歳ディーマジェスティは13着惨敗、牝馬の最先着はルージュバックの9着。外国馬の最先着はイキートスの7着。▲にした牝外ナイトフラワーは12着でした。
 いとこと「もう外国馬買わねえぞー」と叫んだものです(^.^)。

 今回最大の特徴は秋天組から掲示板に載ったのが5着リアルスティールだけだったこと。以下のように1~4着は他ステップでした。秋天組が3着内に1頭も入らないなんて……これまであったでしょうか。今回最大の「まさか」かもしれません。

 1着―01キタサンブラック……[G2京都大賞典1着]
 2着―12サウンズオブアース…[G2京都大賞典4着]
 3着―17シュヴァルグラン……[G2アルゼンチン杯1着]
 4着―03ゴールドアクター……[G2オールカマー1着]
 5着―16リアルスティール……[GI天皇賞秋2着]

 直前予想では触れませんでしたが、私は年齢別予想とステップ別予想もやっています。サウンズオブアースが取り上げづらかったのは、同馬が前走キタサンブラックと同じ京都大賞典4着馬だからです。「京都大賞典ステップから2頭入るとはとても思えない。キタサンブラックは外せないから5歳サウンズオブアースは4着以下だろう」と推理してカットしたのです。

 それにサウンズオブアースがG2を勝っていたらまだしも、同馬は未勝利と1勝クラスVのみの単純2勝馬、[2718]の成績です。これも軽視の理由でした。
 ただ、この2着7回がくせもので、3歳以降の2着6回を列挙してみると、
 3歳時=G2京都新聞杯・G2神戸新聞杯・GI菊花賞
 4歳時=G2京都大賞典・GI有馬記念
 今 年=G2日経賞(以後→春天15着→前走京都大賞典4着)

 なんと3歳以降の2着6回が全てGI・G2なのです。同馬はG3勝ちもないのに、獲得賞金は4億。もしかしたら史上最強の単純2勝馬かもしれません。

 一覧表ではGI・G2の成績が見られるようにしてあるので、このことはもちろん気づいていました。同馬はG2[0402]と2着なら最多でした。しかし、GIは[0204]で着外多く、まー良くて2着か3着と思いました。同じ5歳にはサウンズオブアースより上位と思えるゴールドアクターがいます。だから、サウンズオブアースは5歳ではどうしても2番手扱いです。

 さらに、今も書いたように前走は京都大賞典4着、しかも京都大賞典ステップは過去10年3着内0。キタサンブラックに印を付けるのでさえ、崖から飛び降りるような心境(^.^)だったのですから、サウンズオブアースに印は回りません。

 枠連オッズ分析では「EFの7・6枠が逆転しているのが気にかかるので、下位の枠より絡むなら7枠(レインボーライン)6枠(サウンズオブアース)あたりか」と書いたように、6枠は気になる枠だったので、サウンズオブアース検討はしたのですが……。

 ただ、同馬は鞍上デムーロ、レインボーラインはルメールでした。よって、[ウラ●→デム-ルメ]の馬連馬単は買えたなあとほぞ噛みです。ルメールも4着と同タイムの6着でしたから。外国馬は買えないけれど、やはりデム-ルメは外せないようです。

 もっとも、そもそも武豊キタサンブラックに対して半信半疑だったから、これは仕方ありません。「私の推理はタイムが2550を切ったら、キタサンブラックはこける。タイムが2550を切らなければ勝てる」と書きました。つまり、スローペースにできたら勝てるだろうと。
 結果、武豊キタサンブラックは1000メートル通過61.7と申し分ないスロー。競りかける馬はなく、直線半ばでも馬なりのまま。勝ちタイムは2258、コンマ4差の楽勝でした。

 秋天組が3着内に1頭も入らなかったことを考えると、今年は秋の古馬王道ステップが変わる最初の年なのかもしれません。
 これまで古馬は[秋初戦→秋天→JC→有馬]の4戦を走るのが主流でした。
 しかし、これではなかなかきつい。4連勝、3連勝など無理で2勝も難しい。せいぜい1勝。そこで[秋天→JC→有馬]の3戦が多くなって秋天で負けてもJCで激走、ついでに有馬もみたいな雰囲気でした。あるいは、秋天、JCで負けて有馬に全力投入とか。

 今回キタサンブラック、ゴールドアクターが秋天を飛ばして[秋初戦→JC→有馬]路線を実行したことで、JC、有馬連勝の可能性が出てきました。キタサンブラックとゴールドアクターはそれを狙ったとも言え、その権利を獲得したのがキタサンブラックです。このパターン、来年以降注意すべきだと思います。

 さて、そこでひと月後の有馬記念。キタサンブラックはもちろんゴールドアクターやJC上位馬が有馬に出るでしょう。

 この段階で年度代表馬争いを振り返ってみると、3歳牡馬・牝馬で年度代表馬候補はいません(勝てば候補だったのが皐月賞馬ディーマジェスティでした)。 古馬でGI2勝となったのは以下の2頭です。
 モーリス    =香港チャンピオンズマイル・天皇賞秋
 キタサンブラック=天皇賞春・ジャパンカップ

 モーリスは12月11日のGI香港マイル、キタサンブラックは25日の有馬記念に出走予定。GI3勝になったら文句なしてしょう。両方負けたとしても、どちらかが年度代表馬になるのでは、と思います。
 どちらも勝ったらどうなるか(^_^)。日本ではマイル以下より中長距離の方が重視されるから、キタサンブラックではないでしょうか。

 さて、有馬記念でキタサンブラックは勝てるかどうか。東京芝24を逃げ切ったくらいですから、直線の短い中山芝25はもっと容易く逃げ切れそうです。
 問題は枠番でしょうか。内目の枠なら楽勝? まさかの多頭数7・8枠とか大外だと神の試練です。それと同型逃げ馬の出走があるかどうか。単騎逃げなら楽勝でしょうか。

 キタサンブラックの中山実績は4回走って[2020]。昨年のG2スプリS1着、皐月賞3着、G2セントライト記念1着、有馬記念3着(16頭)。前3戦は番手、有馬は5枠09番から逃げました。
 昨年有馬を勝ったゴールドアクターのタイムは2331、キタサンブラックはコンマ1差でした。このタイムは良過去10年の7位。ラップタイムを見ると、スローです。外枠に行かない限りキタサンブラック◎でしょうか?(^_^)

 最後に週末のダート18GIチャンピオンズマイル。
 現在登録17頭。ネット予想では目下6連勝の武豊アウォーディーが1番人気。2番人気は昨年のチャンピオンズマイル2着、今年のフェブラリーS2着、ムーアのノンコノユメ。3番人気3歳[4210と優秀なデムーロのゴールドドリーム。

 昨年は12番人気単勝66倍の牝6サンビスタが優勝しました。3番人気ノンコノユメ2着、5番人気サウンドトゥルー3着。1・2番人気が消え、3連単31万の大荒れでした。3強ではノンコノユメ1頭しか残らなかったのです。
 私は◎01ノンコノユメ(2着)、○07コパノリッキー(7着)、▲13ホッコータルマエ(5着)と予想して表は3頭。ウラ●はつくりませんでしたが、ダメでした。

==============
 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

| | Comments (0)

2016.11.26

ジャパンカップ、直前予想

 そろそろ当たりが欲しいほぞ噛み予想(^_^;)――しかし、明日のJC結構難解です。
 ごく単純に過去10年データをあげつらうと、JC入着は前走秋天組が圧倒して[667]の実績です。残りの[443]は別ステップでばらついています。大きく言えば、6対4で秋天対他ステップと言えそうです。
 他ステップで弱いのが京都大賞典と中山オールカマー以来の出走。後者は1頭出走の着外だからなんとも言えませんが、前者は9頭出走して全て着外です。
 この該当馬が前走京都大賞典1着キタサンブラック、そしてオールカマー1着ゴールドアクターです。どうしましょ?(^_^)

 また、東京芝24の逃げ馬が苦しいというのはご承知の通り。キタサンブラックはここでもジンクスに挑戦です。私はもうやけくそでキタサンブラック◎かウラ●のつもりなんですが……(^_^;)。

 まずは実近一覧表です。
--------------
 【GIジャパンカップ 実近一覧表】 東京 芝24 17頭
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|性齢|馬      名|予OZ{実近}人=[全芝]評 特  記
A=09|牡3|ディーマジェス| 2.2{AA}D=[4211]優 RX
B=03|牡5|ゴールドアクタ| 5.4{DC}B=[9214]良 RX
C=10|牡4|トーセンバジル| 5.6{CG} =[5214]3FY
D=17|牡4|シュヴァルグラ| 5.7{B11}E=[6333]優
E=01|牡4|キタサンブラッ| 7.3{FE}A=[7131]優 逃A RX
F=16|牡4|リアルスティー| 8.4{E10}C=[3512]優 RX
G=04|牝4|ルージュバック| 9.9{GH}H=[5205]3FX
H=12|牡5|サウンズオブア|13.5{0912}F=[2718]3FY
QA=14|牡3|レインボーライ|17.2{1013}G=[3334]
QB=15|牝4|ナイトフラワー|17.6{14B} =[3704]良 外
QC=02|牝3|ビ ッ シ ュ|18.5{1309} =[3012]
QD=07|牡5|ワンアンドオン|18.7{1114} =[430.15]
QE=13|牡8|ヒットザターゲ|19.6{H16} =[933.33]2LTX
QF=06|牡6|ラストインパク|23.3{1215} =[734.14]
QG=05|牡4|イキ ー トス|28.7{16D} =[5205]外
QH=08|牡4|イ ラ プ ト|33.9{17F}I=[5115]外
QI=11|牡6|フェイムゲーム|40.4{1517} =[521.12]

※年齢 3歳=3 4歳=8 5歳=3 6歳=2 8歳=1頭
※牡牝 牡=14頭(セ=1頭11番)牝=3頭 外国馬=3頭 
※格……今回は予想に掲載
※芝24優秀馬
A17シュヴァルグラン[3100] B15ナイトフラワー[2301]
C08イ ラ プ ト [4104] D06ラストインパクト[2112]
E03ゴールドアクター[1101] F10トーセンバジル[1010]

※東京コース優秀(COA)
A09ディーマジェスティ[2010]B01キタサンブラック[2001]
C04ルージュバック[3102]  D03ゴールドアクター[2102]
E11フェイムゲーム[3102]  F02ビッシュ[1011]

※昨 年123着(18頭)   父 馬      前走
1着=牝415ショウナンパンドラ ディープインパクト秋天4着(5人)
2着=牡506ラストインパクト  ディープインパクト秋天12着(9人)
3着=牡501ラブリーデイ    キングカメハメハ 秋天1着(1人)

今年=15ナイトフラワー 06ラストインパクト 01キタサンブラック
--------------
※ 予 想

 もう柳の下にドジョウはいない気がするのですが、マイルCSの反省にのっとってまずは単純馬券。格から4頭に絞ってみます(^_^)。

 G1勝ち馬は8頭。うち2勝が3頭、1勝が5頭。
 ★GI2勝3頭    GI   G2
 A01キタサンブラック[2031] [3100]
 B08イ ラ プ ト [2104] [0011]外国
 C15ナイトフラワー [2402] [1002]外国
 ☆GI1勝5頭
 A03ゴールドアクター[1011] [3001]
 B05イ キー ト ス[1003] [1100]外国
 C07ワンアンドオンリ[101.10][1104]
 D09ディーマジェステ[1011] [1000]
 E16リアルスティール[1302] [0210]

 その馬が国内か国外か、逃げ先か差し追いか、牡か牝か何歳か等々一切無視して(^_^;)連率複率60以上を4頭ピックアップすれば以下、
 1位01キタサンブラック[2031]、2位11ナイトフラワー[2402]、3位16リアルスティール[1302]4位03ゴールドアクター[1011]。G2実績からはキタサンブラック、ゴールドアクターでしょう。

 次にGIVを除くG2V馬は以下の4頭。
 ★G2V4頭     G2   GI
 A04ルージュバック [1000] [0105]
 B06ラストインパクト[2035] [0117]
 C11フェイムゲーム [1014] [0106]
 D13ヒットザターゲッ[211.10][000.11]
 E17シュヴァルグラン[2101] [0011]
 
 この中では04ルージュバックと17シュヴァルグランですが、ルージュバックのGI実績がイマイチなので、取り上げるなら17シュヴァルグランでしょう。

 かくして単純GI・G2馬券は計5頭となります。近年とんとダメな外国馬、ナイトフラワーを消せば、結局以下の4頭。
 01キタサンブラック 父ブラックタイド   A
 03ゴールドアクター 父スクリーンヒーロー B
 16リアルスティール 父ディープインパクト C
 17シュヴァルグラン 父ハーツクライ    E

 馬順Dのディーマジェスティが気になりますが、取りあえずこの4頭の3複4点。
 父馬ではキタサンブラックの父ブラックタイドが問題ながら、そもそもこの馬が規格外なので問題視せず。しかし、この4頭をさらに1点に絞るなら、東京芝24の逃げ馬、前走京都大賞典である点、芝24[1001]であることからキタサンブラックをカットした3頭の3複を2倍買いにしたいと思います。

 さて、改めて印を付けると、私の◎はゴールドアクター。
 全成績[9214]ながらGIG2は[4012]、斤量57以上[5011]。何より芝22、24、25の距離にめっぽう強く[8201]。前走秋天でないのが気になってもしかしたら2着かもしれませんが◎。

 ○はGI実績5位の09ディーマジェスティ。
 今年の皐月賞馬もダービー1番人気3着→秋初戦中山G2セントライト1着も菊花賞は2番人気4着。新馬勝ちではないし、ディープインパクト産駒にしては物足りなさが残ります。しかし成績は[4211]。東京コース[2010]です。7走全て上がりはベスト3内、うち5回はベスト1。この枠なら中段からの差しを狙うような気がします。一覧では実近AAのトップだから、馬単軸の◎にしたかったところですが、馬順Aにならないとどうも良くない。なので○としました。気になるのは古馬と対戦がないことですが……。

 ▲は思い切って外国牝馬の15ナイトフラワー。JCの過去10年データでは牡馬[587]に対して牝馬[523]と1着互角なのです。
 今回牝馬は3歳02ビッシュ、4歳04ルージュバック、そして4歳15ナイトフラワーです。ルージュバックの強烈追い込みを見たい気もしますが、牝馬GIで[0103]、牡牝GIでも[0002]ではきついと思います。対してナイトフラワーは芝[3704]ながら芝24は[2301]の鬼、斤量55以上[3603]、GI[2402]です。気になるのは昨年すでにJCに出ており、9番人気11着だったこと。しかし、昨年は3歳。そして、今年は前3走全て芝24、全てドイツのGIを2→2→1着。3着、もしくは2着あるかもと思います。
 人気を考えると外れてもいい(^_^;)ウラ●が妥当ですが、わけあって表の▲とします。

 もう1頭は迷います。8枠16リアルスティールか17シュヴァルグランか。はたまた追い込む04ルージュバックか。ただ、この3頭良くて3着のような気がするので(絞っても抜けそうだし)、3複3着候補として3頭列挙して[◎→○→3頭]とします。

 さて、かくしてウラ●ですが、四の五の申しません。鞍上武豊のキタサンブラック。成績[7131]と着外はわずかに1度。それが昨年の東京芝24ダービー14着。
 しかし、菊花賞馬にして今春の春天馬。なのに、ずっと1番人気ではなく、前走京都大賞典でようやく180円の1番人気。裏切らずに番手から伸びて1着確保。
 強いところを見せたように見えるけれど、勝ちタイムは京都芝24で2555。このタイムは唯一着外だった昨年のダービー14着と全く同じ。そのダービーを勝ったドゥラメンテのタイムは2232。果たしてキタサンブラックは東京コースで2550のタイムを切れるのか?
 逃げ馬の1番人気だし、ウラでも表でも買いたくない馬です(^_^;)。鞍上武豊も勝って欲しいような、負けて欲しいような。私の推理はタイムが2550を切ったら、キタサンブラックはこける。タイムが2550を切らなければ勝てる。
 かくしてかすかな希望をこめ、敢えてウラ●として買います。単勝1本と3連単の軸のみ。勝つか3着以下で2着はないような気がするからです。表の◎○▲に流します。

  最後にオッズ分析。前日枠連順位は以下の通りです。
 [ジャパンカップ枠連順位]
 枠連=ABC/D/EF//GH
 枠順=812/5/76//43
 馬順=CAB/D/GF 0912
 代行=E H

 馬連、枠連とも128枠の3つ巴だが、枠連は馬順[CE]同居だからか、8枠が枠順トップになっている。また、D5枠も含めて4つ巴である。
 本命ならばABCのキタサンブラック、ゴールドアクター、リアルスティールの3強3巴で決まるだろう。Dディーマジェスティがそれに絡むかどうか。代行絡みなら8枠Eシュヴァルグラン、2枠Hルージュバックが面白い。
 7・6枠が逆転しているのが気にかかるので、下位の枠より絡むなら7枠(レインボーライン)6枠(サウンズオブアース)あたりか。GH枠はいらないと思う。
 枠ABCが全て消えるとは思えないけれど、128枠のいずれも強さを示していない。もしかしたらABC枠は良くて3着の「まさか」があるかもしれない。その際お奨めは枠連D-EFの[5→7 6]。
 以上です。

 さて結果は?

=============
 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

| | Comments (0)

2016.11.22

マイルチャンピオンシップ、結果とほぞ噛み

 マイルCS、結果は……予想完敗の全滅(-_-;)
 1着―浜 中 16ミッキーアイル………[?]D 単勝=6.3
 2着―ルメル 08イスラボニータ………[▲]B
 3着―ムーア 15ネオリアリズム………[?]QH
 4着―松 山 06ダノンシャーク………[?]QF
 5着―川 田 02サトノアラジン………[○]A
  前日馬順=[C→B→09→14→A]
 枠連=8-4=8.3 馬連=16-08=15.9 馬単=33.9
 3連複=16-08-15=83.6 3連単=402.9
 ワイド12=6.0 W13=21.0 W23=12.2
----------------
 【GIマイルCS 実近一覧表】 京都 芝16 18頭
         ★=過去3走GI勝ちあり (人気は前日馬連順位)
順=番|齢|馬     名|予OZ{実近}人=[芝全][芝16]特  記
A=02|5|サトノアラジ| 2.6{AA}A=[7437][2212]2TXG22勝―○5

B=08|5|イスラボニー| 5.6{CG}B=[6345][1211]RXGI優 ―▲2
C=17|5|ガリバルディ| 6.8{B09} =[6335][2103]
D=16|5|ミッキーアイ| 7.4{GD}C=[7416][5103]良RX逃A ―・1
E=13|8|ダ コ ー | 7.9{EF} =[7.12.8.18][1310]良
F=10|5|マジックタイ| 8.6{10B}F=[5717][5314]牝 3FA
G=07|7|フィ エ ロ| 9.2{D10}E=[5547][4326]    ――△6
H=12|6|ウインプリメ| 9.3{09E} =[648.14][4467]牝

QA=04|3|ロードクエス|11.8{14C}G=[3213][3101]優   ――◎9
QB=01|7|ディ サイフ|12.0{H12} =[984.13][0001]G22勝逃B
QC=05|4|ヤングマンパ|16.1{16H}D=[5235][5135]3連勝 ――・16
QD=18|7|サンライズメ|16.6{1113} =[755.11][6146]
QE=03|8|スノードラゴ|17.8{1314} =[1517][0300]良 RX

QF=06|8|ダノンシャー|21.8{F15} =[795.17][4748]RX  ――?4
QG=09|5|サトノ ルパ|25.3{1216}H=[542.11][1213]
QH=15|5|ネオリアリズ|33.2{1811}I=[6116][未出]    ――?3
QI=14|7|クラ レント|49.2{1518} =[716.23][504.12]
QJ=11|7|テイエムタイ|60.2{1717} =[763.22][22103]

年齢 3歳=1 4歳=1 5歳=7 6歳=1 7歳=5 
   8歳=3 頭  牡16頭 牝2頭 

※格
G1V4頭=08イスラボニータ 16ミッキーアイル 03スノードラゴン
      06ダノンシャーク
G2V4頭(GIV除く)
=02サトノアラジン 01ディサイファ 15ネオリアリズム 14クラレント

※京都得意6頭=・16ミッキーアイル[3001]・12ウインプリメーラ
 [5122]・ダノンシャーク[4533]・17ガリバルディ[2121]
 ・13ダコール[4223]・フィエロ[1522]

※昨 年123着(18頭)   父 馬      前走
1着=ムーア164歳モーリス スクリーンヒーロ 安田記念1着(1人)
2着=デムロ106歳フィエロ ディープインパク スワンS2着(1人)
3着=蛯 名054歳イスラボニータ フジキセキ  天皇賞秋3着(6人)
    参考…4着=4歳サトノアラジン
今年=16ミッキーアイル 10マジックタイム 05ヤングマンパワー 
--------------
※ 回  顧

 予想完敗です……(-.-)。
 今回は予想不的中だったからではなく、「5歳馬の上位独占はないだろう」と見た点がそもそも誤っていたという意味での完敗です。1着~5着まで4頭が5歳、もう1頭は8歳でした。そこに◎3歳ロードクエストが入っていたら、まだ「惜しかった」とでも言えたのですが……。

 レース観戦中、私はずっと◎ロードクエストだけを見ていました。
 軽視馬16ミッキーアイルが逃げたのは予想通りだし、ペースは速そうに見えたので、そのうちつぶれるだろうと思いました(1000メートル通過57.5はかなり速い)。

 ただ、向こう正面でクエストが最後方から徐々に進出し始めたとき、「末脚をなくさないかなあ」と一抹の不安も湧きました。
 そして、直線。同馬は4角15番手から、予感通り内の空いたスペースを追い込み始めました。しかし、伸びない(-.-)。
 結局、コンマ5差の9着。なんと前走マイルと全く同じ着、着差となりました。過去10年3着1度しかない3歳馬の壁を破ることができませんでした。

 意外だったのは逃げたミッキーアイルがそのまま逃げ切ったことです。今も書いたように1000メートル通過57.5は相当速く、勝ちタイムも1331と良馬場過去10年のワースト3に入るのに、他馬は差せませんでした。

 ミッキーアイルの上がりは35.6だからやっぱりばてています。ところが、上がり最速は7着ガリバルディの34.6。2着イスラボニータの上がりが(4角5番手から)35.0、3着ネオリアリズム(4角2番手)は35.6。結局、逃げ、番手が1、3着。先行馬が2着と、マイルかつ速いペースにしては「前残り」のレースとなりました。
 私は「ハイペースになって逃げ先はつぶれ、差し追いが届く」と読みました。この読み違いも完敗と思った理由です。現在の私にはなぜそうなったのか理解できません。

 その後知ったところでは逃げ馬の1着は1991年以来だそうです。調べてみると勝ったのは5歳のダイタクヘリオスでした。
 当時もちろん競馬をやっていたから「あの馬かあ」と思い出せます。89年怪物オグリキャップがマイルCSを勝ち(翌週のJCにも出て2着!)、90年有馬で復活のラストランを飾った翌年です。マイルCSの逃げ切りとは30年に一度クラスの天災と言えましょうか(^.^)。
 ちなみに、ダイタクヘリオスが逃げたときは1000メートル通過59.5(勝ちタイム良1348)でした。ミッキーアイルより2秒も遅いどスローだから、逃げ粘っても全く不思議ではありません。

 京都コースは「直線が短いので逃げ先有利」はもちろん常識。しかし、マイルの外回りは内回りより100メートルほど直線が長く、また、スタートから3角までほぼ直線700メートルでハイペースになりやすい。つまり「逃げ先より差し馬重視」もまたセオリーなのです。4角から内が開くので、内枠の追い込み馬も力さえあれば、充分届く(2着ならあり得る)と思いました。

 結果から推理すると、逃げ・先行馬もやはり直線でばてた。これは間違いないと思います。ただ、後続馬も同じようにばてていた。だから、差せなかったし、追い込めなかったと言えるでしょう。批評家は「後続馬はなしくずしに脚を使わされた」とも書いていました。
 ならば、なぜミッキーアイルは(ばてながらも)残れたのか。

 91年Vダイタクヘリオスの上がりは35.5でした。今回ミッキーアイルは35.6とほぼ同じ。どスロで逃げてもその程度の上がり。ならば、ハイペースで逃げたミッキーアイルはもっと上がりがかかって良かったし(コンマ3遅れたら4着争いです)、逆によくぞ35.6でおさめたとも言えます。

 ミッキーアイルの1000メートル通過57.5はかなりのハイペースと書きました。ところが、ミッキーアイルの前走、中山芝12のGIスプリS(逃げて2着)のラップを調べてみると、同馬にとって57.5はハイペースでないことがわかります。
  レース名 =S3F-4F-5F-上がり
  スプリ S= 33.4-44.6-55.8-34.2
 (マイルCS= 34.4-46.1-57.5-35.6)

 スプリSで逃げて2着に粘ったミッキーアイルのスタート3ハロンは33.4、4ハロン44.6、1000メートル通過はなんと55.8です。ミッキーアイルにとってはスプリSこそハイペースなのでしょう。マイルCSの1000メートル通過はそれより2秒近くも遅く、同馬にとってせいぜい平均かスローペース(?)だったのかもしれません(^.^)。

 もしもマイルの逃げ馬だったら、これでばてる。ところが、同馬は7勝中マイル5勝が示すように本質的にはマイラーだから、バテ方がひどくなかった……そう言えそうです。
 私は古馬となってマイルGIで大敗した3戦から「マイルは合わない」と見切りましたが、短距離GI連続2着で復活の牙をといでいたようです。

 それにしても、ハイペースで逃げれば「差し追い馬になしくずしに脚を使わせるかもしれない」と思った(それを知っていた)にせよ、自らばてたら話になりません。「肉を切らせて骨を断つ」にも似た究極の戦法だったのだろうし、それに応えたミッキーアイルはすごい馬だと思います。

 ただ、ればたらはないとは言え、ここにマイル王モーリスがいたらどうだったか。
 昨年モーリスのマイルCSは4角8番手からの差しきり勝ちでした。逃げたレッツゴードンキの1000メートル通過は59.0ながら勝ちタイムは1328とハイレベル。1着モーリス、2着フィエロ、3着イスラボニータ、4着サトノアラジンはみな上がり33.0~33.3、差し追い馬の上位入線であり、逃げ先はことごとくつぶれました。スローペースだったのに、逃げ先が残れない。

 逆に、昨年モーリスが勝った安田記念で、逃げたのは7歳リアルインパクトでした。1000メートル通過57.3のハイペース(同馬はばてて12着)。このときモーリスは3番手先行から1320のタイムで勝ちました。
 つまり、モーリスはスローペースとなれば、中団から速い上がりで差し切る。ハイペースなら先行抜け出しで勝つ競馬をやっています。これぞ正しく横綱相撲。私はここにモーリスが参戦していたら、勝ったのはモーリスではないかと思います。

 スローペースになったらタイムが遅くなり、ハイペースならタイムが速くなる――これ競馬の常識です。ところが、今回ハイペースなのに勝ちタイムが1331で遅い。ということは(失礼ながら)勝ったミッキーアイルも、上位入線馬もどんぐりだったのではないか。ミッキーアイルが勝てたのは強かったからではなく、他馬が弱かった(同等だった)からではないでしょうか。よって、ミッキーアイルがモーリスの後を継いだとはとても思えず、勝負付けがこれで済んだとも思えません。

 ゴール前ミッキーアイルの鞍上浜中が右ムチを連打して外によれ、4頭の進路を妨害しました。ネットでは「そこまで追わなくても勝ったのではないか」との言葉があり、審議も「被害馬4頭は勝ち馬より先着しないであろう」とのことで、降着とはなりませんでした。

 しかし、私は鞍上が必死に追わなければ、ミッキーアイルは勝てなかったのではないかと思います。被害とは無縁だった2着イスラボニータは同タイム頭差です。また、被害を受けていた3着ネオリアリズムとはコンマ1差。もしも浜中騎手が懸命に追わなかったら、ミッキーアイル3着の可能性が高かった気がします。
 来年ミッキーアイルは短距離GI+マイルGIに出走しそうです。しかし、私は◎を打たないつもりです。

 長くなりました。2着、3着にイスラボニータ、ネオリアリズムが入ったのは短距離タイプより芝20前後を得意とするスタミナ馬であったからのようです。この点に関しては別の機会に触れたいと思います。

 最後に言い訳じみる「終われば簡単馬券」の紹介です(^_^;)。
 今回波乱を引き起こした9番人気の3着ネオリアリズムは《GIVのないG2V馬》4頭の1頭でした。
 実近一覧に掲載している「格」の項目、やはり有効です。以下のように8頭中5頭が5着内に入りました。将来5連勝複式が始まったら、これを使いましょう(^_^)。

 ※格
G1V4頭       馬順―結果
 085歳イスラボニータ B――2着
 165歳ミッキーアイル C――1着
 038歳スノードラゴン 12
 068歳ダノンシャーク 13――4着
G2V4頭(GIV除く)
 025歳サトノアラジン A――5着
 017歳ディサイファ  11
 155歳ネオリアリズム 09――3着
 147歳クラレント   17

 今回特徴的だったことは馬順DEFの4歳ヤングマンパワー、7歳フィエロ、5歳牝マジックタイムがここに入っていないことです。つまり、格から見ると、前日馬順ABCに続く格の上位馬は09・11・12・13・17番人気の5頭となります。その最上位がネオリアリズムでした。
 また、実近一覧のG2V馬トップはディサイファです。ネット感想記によると、ミッキーアイルの外斜行で「最も被害を受けたのはディサイファ」とあり、「あれがなければディサイファが2、3着ではなかったか」とあります。

 8頭をさらに4頭に絞れないか考えてみました。
 最も簡単なのは見てわかるとおり、5歳馬4頭、7歳以上馬4頭。
 「7歳以上は無理やろ。5歳4頭で行こう!」で3複的中(^.^)。

 また、前走を格の高い順――GIV、GI2着、G2V順――に並べてみると、GIV馬は不在。GI2着馬はただ1頭、それがスプリS2着の16ミッキーアイル。
 次に高いのはG2V馬。前走のG2V馬は2頭。1頭はスワンSを勝った02サトノアラジン。そしてもう1頭が札幌記念を勝った15ネオリアリズム。これで3頭。
 最後にGIの抜けた実績を持っているのはただ1頭。GI[1132]の08イスラボニータ。この4頭で絞ればやはり的中(^_^)。まー結果論ですが。

 ちなみに、この4頭絞り込みはある程度やっていました。しかし、ここからいろいろ考え出して(^_^;)外枠逃げ馬ミッキーアイルはつぶれるだろう、G2VのネオリアリズムはそれだけでG3は[0012]、マイルは未出走だし……とふるいにかけていったのです。
 そもそもこの4頭全て5歳馬です。年齢別絞り込み戦法は「原則123着は年齢がばらけるはず。同年齢は最高2頭まで」を基本線としているので、こんな単純4頭絞り込みをしないのであります。でも、いつか年齢なんぞ気にしない単純4頭絞りを提示します(^_^)。

 以上マイルCS回顧でした。

===============
 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

| | Comments (0)

2016.11.19

マイルチャンピオンシップ、直前予想

 さて、明日はマイルチャンピオンシップ。ここ2回の秋天、エリザベスは15頭でしたが、久しぶりにフルゲート18頭です。荒れる匂いぷんぷん(^_^)。

 それにしても、これまで後期GI5レースの勝利騎手は[デムーロ→福永→ルメール→ムーア→デムーロ]と大相撲モンゴル勢のような様相です。いとことよく話しています。「外国人騎手の単勝買いたくないんだよなあ」と(^.^)。日本勢の奮起を期待したいものです。
 マイルCSは来週JCもあって外国勢は6人の騎乗。123着オール日本人騎手とはいきませんかねえ。

 さて、まずは実近一覧表。妙な馬が3位に入りました。また、予想オッズは実近AAのサトノアラジンがやや抜けているものの、8位まではヒトケタです。全芝成績で複率75を超えた馬はなく、またマイル実績も抜けた1頭が不在です。総じて混戦と言えるのではないでしょうか。
---------------
 【GIマイルCS 実近一覧表】 京都 芝16 18頭
         ★=過去3走GI勝ちあり (人気は前日馬連順位)
順=番|齢|馬      名|予OZ{実近}人=[芝全][芝16]特  記
A=02|5|サトノアラジン| 2.6{AA}A=[7437][2212]2TX G22勝

B=08|5|イスラボニータ| 5.6{CG}B=[6345][1211]RX GI優
C=17|5|ガリバルディ | 6.8{B09} =[6335][2103]
D=16|5|ミッキーアイル| 7.4{GD}C=[7416][5103]良 RX 逃A
E=13|8|ダ コ ー ル| 7.9{EF} =[7.12.8.18][1310]良
F=10|5|マジックタイム| 8.6{10B}F=[5717][5314]牝 3FA
G=07|7|フィ エ ロ | 9.2{D10}E=[5547][4326]
H=12|6|ウインプリメー| 9.3{09E} =[648.14][4467]牝

QA=04|3|ロードクエスト|11.8{14C}G=[3213][3101]優
QB=01|7|ディ サイファ|12.0{H12} =[984.13][0001]G22勝 逃B
QC=05|4|ヤングマンパワ|16.1{16H}D=[5235][5135]3連勝
QD=18|7|サンライズメジ|16.6{1113} =[755.11][6146]
QE=03|8|スノードラゴン|17.8{1314} =[1517][0300]良 RX

QF=06|8|ダノンシャーク|21.8{F15} =[795.17][4748]RX
QG=09|5|サトノ ルパン|25.3{1216}H=[542.11][1213]
QH=15|5|ネオリアリズム|33.2{1811}I=[6116][未出]
QI=14|7|クラ レント |49.2{1518} =[716.23][504.12]
QJ=11|7|テイエムタイホ|60.2{1717} =[763.22][22103]

年齢 3歳=1 4歳=1 5歳=7 6歳=1 7歳=5 
   8歳=3 頭  牡16頭 牝2頭 

※格
G1V4頭=08イスラボニータ 16ミッキーアイル 03スノードラゴン 06ダノンシャーク
G2V4頭(GIV除く)=02サトノアラジン 01ディサイファ 15ネオリアリズム 14クラレント

※京都得意6頭=・16ミッキーアイル[3001]・12ウインプリメーラ[5122]・ダノンシャーク[4533]・17ガリバルディ[2121]・13ダコール[4223]・フィエロ[1522]

※昨 年123着(18頭)  父 馬      前走
1着=ムーア164歳モーリス スクリーンヒーロー 安田記念1着(1人)
2着=デムロ106歳フィエロ ディープインパク  スワンS2着(1人)
3着=蛯 名054歳イスラボニータ フジキセキ   天皇賞秋3着(6人)
    参考…4着=4歳サトノアラジン
今年=16ミッキーアイル 10マジックタイム 05ヤングマンパワー 
--------------
※ 予  想

 今年のマイルCS、最大特徴はマイル王モーリスの不参加でしょう。秋天1着後は香港マイルに出るとかで、マイルCSには目もくれませんでした。
 それゆえかどうか、今回5歳馬は最多7頭の出走です。5歳モーリスに苦杯を飲まされてきた同級生が目の上のタンコブが消え、晴れて優勝の美酒を味わえる――かどうか。
 どうもそう簡単に問屋が卸すとは思えません。というのは、昨年安田記念以来モーリスが国内GIで1、2着した4レースの2着(1着)馬を調べてみると、
 [モーリス1・2着時の(2・1着馬)]
 ・15年安田記念 モーリス1着(2着ヴァンセンヌ6歳)
 ・15年マイルCSモーリス1着(2着フィエロ  6歳)
 ・16年安田記念 モーリス2着(1着ロゴタイプ 6歳)
 ・16年天皇賞秋 モーリス1着(2着リアルスティ4歳)

 このように同年齢馬(昨年4歳、今年5歳)は1頭もいません。上か下。つまり、同年齢他馬はモーリスより頭二つくらい下の実力だったということでしょう。
 あるいは、モーリスをうち負かそうと精根尽き果て、そこに他年齢馬が食い込んだのかもしれません(^.^)。そんなわけで、今回5歳馬が人気になりそうですが、果たしてすんなりおさまるかどうか、疑問です。

 そうなると過去データから狙いたくなるのは4歳馬ですが、1頭しか出ません。他年齢にも1頭組があって以下の3歳、4歳、6歳です。
          ――前走
3歳04ロードクエスト――G3富士S9着(1人) △
4歳05ヤングマンパワー―G3富士S1着(3人) △
6歳12ウインプリメーラ―OP芝161着(3人)牝ではきついか?

 この3頭の中では6歳牝馬ウインプリメーラをさすがにカット。
 富士S1着だった4歳ヤングマンパワーは当然印を外せない。ビミョーなのは過去データでイマイチの3歳馬ロードクエストです。ただ、トライアル1番人気敗退馬は本番で激走することもあります。ロードクエストは富士S9着ながら着差はコンマ5。今は△候補として残しておきます。

 かくして今も書いたように5歳馬が7頭。そして7歳以上も大挙8頭の参戦です。過去10年データでは7歳以上は1着1度のみ。7歳以上馬が2頭食い込むとは思えないので、ピックアップは1頭とします。
 激走があるとすれば07フィエロでしょうか。昨年のマイルCS2着馬だし、今年の安田記念も3着でした。前走スワンSは9着と負けたけれど、こちらも1番人気での敗退。フィエロはマイルの3FX馬だし、京都は[1522]で得意。3着追い込みならあり得ると見て△とします。

 となると、やはり5歳勢7頭です。前走格の高い順に並べてみると以下、
5歳16ミッキーアイル――GIスプリS2着ながら逃げの外枠厳しいか?
5歳02サトノアラジン――G2スワンS1着 △
5歳09サトノルパン ――G2スワンS2着 サトノの2頭目はなしか?
5歳10マジックタイム――G2府中牝馬S2着 牝馬ではきついか?
5歳15ネオリアリズム――G2札幌記念1着 G2V馬だが、マイル初?
5歳08イスラボニータ――G3富士S 2着 △
5歳17ガリバルディ ――G3富士S 5着 富士S組からは1頭か?

 この中では実近一覧トップのサトノアラジンを◎とするのが無難な選択でしょう。
 しかし、気になるのは同馬のGI実績です。過去4回出走で菊花6着、昨年マイルCS4着、香港カップ11着(1着はエイシンヒカリ)、そして今年安田記念4着……とビミョー。

 ただ、今年G2を2勝しているので、ここで突き抜ける有資格馬ではあります。もっとも、そのG2も京王杯SCと前走スワンS、ともに芝14です。また、追い込みタイプが内枠に入って前が壁になりゃしないかと不安もあります。マイルの善戦マンではとても◎は打てず、私は○印とします。

 次に取り上げるのは素晴らしき3着馬(^.^)イスラボニータ。GI実績は[1132](複率71)とメンバー中トップの実績です。3歳時は皐月賞を勝ち、秋天1番人気3着、成績[6210]と前途洋々でした。

 ところが、次走ジャパンカップ9着後重賞勝ちがなく、良くて2着か3着。昨年秋天は6番人気3着、マイルCSは1番人気3着と人気があってもなくても3着3着(^.^)。前走富士Sも4番人気2着。
 ある意味、3複軸ならこの馬かもしれません。しかし、そんな馬にとても単勝軸としての◎を打つ気にはなれず、私は▲印です。

 3、4、6歳が1頭故、5歳馬による123着独占があるかもと思って5歳馬からもう1頭選ぶなら16ミッキーアイルでしょう。芝16[5103](連率67)は立派。GIは3歳NHKマイルV、G2も昨年スワンS1勝がある。何よりG3は[3100]の実績です。

 しかし、同馬がマイルで負けた3回が問題。14年の安田記念16着(2番人気)、マイルCS13着(1番人気)、昨年の安田記念15着(4番人気)とあまりな結果。さすがにその後は短距離路線に変更して今年高松宮→スプリSのGI連続2着となりました。
 今回のマイルは昨年惨敗の安田記念以来です。内枠ならまだしも逃げ馬の同馬が8枠16番に入って不利は否めず、私は来たらごめんなさいでカットします。

 というわけで、5歳馬による123着独占はないと見て後は4歳ヤングマンパワーですが、父馬スニッツェルが引っかかります。同馬は供用7年で重賞わずかに3勝(27回中)。この3勝とは全てヤングマンパワーです(ただし全てマイル)。産駒のGI成績は3頭出走全て着外。ヤングマンパワー唯一のGINHKマイルも6着でした。勝ったG3の3勝は全てマイルだし、ここ3連勝の上がり馬でもあって迷いますが、来たらごめんなさいでカット(^_^;)。 

 かくして印は以下の4頭。まだ◎不在(^_^;)ですが、取りあえず3複4点買っておきます。。
 ○025歳川 田 サトノアラジン 父ディープインパクト
 ▲085歳ルメル イスラボニータ 父フジキセキ
 △043歳池 添 ロードクエスト 父マツリダゴッホ
 △077歳戸崎圭 フィ エロ   父ディープインパクト

 さて、◎ですが、実はウラ●にするか表◎にするか迷っていただけで、単勝を買う馬は週中に決めていました。それは3歳追い込み馬ロードクエストです。
 まず今年のNHKマイル。◎メジャーエンブレム、○ロードクエストとして馬連・馬単1点的中、3複・3単も的中。4角ほぼ最後方から怒濤の追い込みを見せたときに痺れました。
 しかし、ダービーは失意の11着、休養。次に痺れたのは秋初戦中山マイルのオータムハンデで、古馬を相手にまくり気味に進出して4角6番手から上がり最速で勝ったときです。またも痺れました。

 ところが、前走東京マイルの富士Sはまさかの1番人気9着(-.-)。
 私は敗因を11頭の小頭数(?)だったからではないかと分析します。同馬は昨年8月のマイルG3新潟2Sでは18頭立て4角17番手からコンマ7の大差を付けての快勝。今年5月のNHKマイルも18頭立て。同馬の芝18以上は4戦[0112]とイマイチ。しかし、マイルなら[3101]。ロードクエストはマイル、それもフルゲート18頭でこそ真価を発揮する馬なんだと思います。
 ネックは過去10年3着1度しかない3歳馬である点。父マツリダゴッホである点。
 しかし、後者は先週エリザベス女王杯でマンハッタンカフェ産駒のクイーンズリング、シングウィズジョイのワンツーがありました。3歳馬の成績不振に関しては目をつぶります(^_^;)。

 かくして私の最終的な印は以下。末尾は前日馬順。

 ◎043歳池 添 ロードクエスト G
 ○025歳川 田 サトノアラジン A
 ▲085歳ルメル イスラボニータ B
 △077歳戸崎圭 フィ エロ   E

 馬連・馬単・3単は◎軸で買います。ただ、外回りとは言え、京都マイルだし、追って届かずはあり得るので、2着付けあたりがいいのかもしれません。
 ロードクエストは当然ウラ●も兼ねているので、ウラ●なしですが、他に流すとすれば、(私が軽視した)05ヤングマンパワー、16ミッキーアイルでしょうか。
 みなさんはこの2頭を軸とした方がいいかもしれません(^_^;)。 

 それからまさか今週はないと思いますが、デム-ルメ馬券。仲良く08イスラボニータ-09サトノルパンで並んでいます。再度柳の下は《ない》と思いますが、サトノルパンは人気薄だし、馬連1枚買うくらい許してもらえるでしょう(^.^)。

  最後にオッズ分析。前日枠連順位は以下の通りです。
 マイルCS枠連順位
 枠連=ABC/DE/FG//H
 枠順=184/35/27//6
 馬順=ACB DF G09 14
 代行=  E  H

 枠連は184枠の3つ巴。馬連はA流れ4ヶ=Dまで。馬順Aサトノルパン、Bイスラボニータが強いとも言えるが、枠連は4枠より8枠がより買われている。1枠4枠を蹴っての中穴狙いなら枠B8枠を軸にEFG=527流しか。6枠Hはいらないと思う。
 以上です。

 さて結果は?

=============
 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

| | Comments (0)

2016.11.15

エリザベス女王杯、結果とほぞ噛み

 エリザベス女王杯、結果は……2強飛んでは、の完敗(-_-;)
 1着―デムーロ 03クイーンズリング………[?]E 単勝=6.1
 2着―ルメール 09シングウィズジョイ……[?]QC
 3着―浜  中 01ミッキークイーン………[○]A
 4着―川  田 15パールコード……………[△]G
 5着―幸    13プリメラアスール………[?]QG
  前日馬順=[C→12→B→D→14]
 枠連=2-5=7.2 馬連=03-09=137.1 馬単=225.7
 3連複=03-09-01=206.8 3連単=1589.3
 ワイド12=36.7 W13=5.2 W23=46.4

----------------
 【GIエリザベス女王杯実近一覧表結果】 京都 芝22 牝15頭
         ★=過去3走GI勝ちあり (人気は前日馬連順位)
順=番|齢|馬     名|予OZ{実近}人=[芝全] 特  記
A=01|4|ミッキークイ| 2.0{AA}B=[4501]RX 2TX 3FX 休明―○3
B=07|4|マキシマムド| 3.0{BB}H=[4273]京都優 複率優 ―△9
C=02|5|マリアライト| 7.2{C09}A=[6255]RX ★ L22TX ――◎6
D=14|4|シャルール | 8.1{DE} =[4525]
E=03|4|クイーンズリ| 9.2{GC}C=[5205]L20TX G22勝―(●)1
F=10|5|シュンドルボ| 9.7{FD}F=[5428]
G=15|3|パールコード|10.2{EF}D=[2211]秋華賞2着  ――△4
H=12|4|アスカビレン|13.8{HG}I=[500.10]3FY
QA=04|5|ヒルノマテー|16.1{10H}G=[552.12]3FZ
QB=06|5|プロレタリア|28.2{1210} =[423.10]
QC=09|4|シングウィズ|29.1{1111}12=[4208]       ―?―2
QD=08|4|タッチングス|30.2{0915}E=[3126]
QE=05|6|メイショウマ|33.1{1313} =[620.19]京都4勝
QF=11|3|デンコウアン|35.3{1412} =[2007]
QG=13|4|プリメラアス|49.8{1514}14=[322.12]逃A    ―?―5

※年齢 3歳=2 4歳=8 5歳=4 6歳=1 頭(牝15頭) 
※格G1V3頭=・05メイショウマンボ[3109]・01ミッキークイーン
       [2101]・02マリアライト[2001]

G2V3頭(GIV除く)=・03クイーンズリング[2勝]・08タッチン
        グスピーチ[1勝]09シングウィズジョイ[1勝]

※芝22得意4頭=・02マリアライト[2002]・07マキシマムドパリ
        [1000]・08タッチングスピーチ[0111]

※京都得意7頭=・メイショウマンボ[4104]・マキシマムドパリ[1040]
  ・ミッキークイーン[1000]・マリアライト[1000]・パールコード
  [1110]・クイーンズリング[1101]・タッチングスピーチ[0121]

※昨 年123着(18頭)      父 馬          前走
1着=蛯 名12マリアライト 4歳 ディープイン オールカマー5着
2着=岩 田18ヌーヴォレコル4歳 ハーツクライ オールカマー2着
3着=ルメル08タッチングスピ3歳 ディープイン 秋華賞6着
今年=12アスカビレン 18なし 08タッチングスピーチ 
----------------
※ 回  顧

 昨年12月のチャンピオンズカップ……1着サンビスタ(12番人気)、2着ノンコノユメ(3番人気)で馬連1万・馬単3万の高配当でした。
 あのレースの騎手、覚えていらっしゃいますか?
 1着ミルコ・デムーロ、2着クリストフ・ルメールです。

 あのときいとこと話したものです。
「もうデムーロ、ルメールは馬券から外せない。いつかこの二人で高配当が予想されるときは馬連・馬単買いましょう!」と。
 それなのに、ああ天災は忘れた頃にやって来る……(^_^;)。

 今年に入って最初のGIフェブラリーS。早速[デム-ルメ]馬券成立。しかし、配当は馬連1番人気の680円。その後何度かデムルメ馬券を買いました……が、成立せず。
 そもそも二人が乗る馬は人気になることが多いからメリット少なく、また、人気薄の場合も、検討してみると「これはないだろう」と思えることが多かった。結果もその通り着外で、そのうちデムルメ馬券立ち消え……。
 ほんとに天災は忘れた頃にやって来るのです。

 今回反省点は多々あります。抜けたGI2勝の両馬をあっさり◎○としたこと。 ここには両馬が馬連1番人気、単勝ABというのもあります。厳密な検討を――特にマリアライト裏切り馬の可能性について深く検討しませんでした。
 マリアライトのGI2勝は、昨年のエリザベス女王杯が6番人気、今年の宝塚記念は8番人気。つまり人気薄ならありがたい裏切り馬であり、上位人気になったら裏切られる可能性を考えるべきでした。鞍上蛯名騎手も似たような人気薄激走タイプです。

 ただ、以下のように不安は吐露していたので想定外の事態ではありません。
----------------
 当然馬連はこの1本。久々に3複[◎○→総流し]をして3着人気薄逃げ先残りか直線一気の追い込みを期待したくなります(^_^;)。
 と私が思ったときは◎○→総流しが崩れることが多いから困ります。最近アメリカ大統領選から博多の道路陥没まで「想定外」の出来事が多いので、まさかまさかの2強消え(どちらかが良くて3着)も想定した方がいいかもしれません。
 しかし、そうなると一体何が来るか、とんとわからないので、結局回り回って2頭は3着内に入るであろうと予想します。
-----------------
 ほんとに不思議です。私が[3複◎○→総流し]をしたくなったとき、見事に成立しないのです。結果は(それでも)「まさかの」2強消えとなりました。

 予想に書きませんでしたが、不安の一つに123番人気が最内に3頭並んだこともありました。長年の競馬勘というか「どうもこの3頭の3複はなさそうだ」と。
 みなさんもお気づきと思います。ときどき789番など続き馬番で123着となることが。しかも、結構高配当だったりして「3複1点だよなあ」と思ういます。
 しかし、続き番号が123番人気の時は3複が成立しない――これもよく見かける現象です。もっと、2強の取捨を検討すべきでした。

 次なる反省点はウラ●の設定。
-----------------
 当初はこの(表以外の上位人気)4頭より[20TX G22勝]の特記を持つ03クイーンズリングをウラ●に選ぼうと思いました。
 しかし、勝ったG2は芝14のフィリーズレビューだし、昨年の秋華賞こそ2着だったものの、芝24オークス9着、昨年のエリザベス女王杯は8着。逆に前走芝18の府中牝馬S1着からすると、芝20までの善戦馬のようです。馬順も3番人気では穴の魅力がなく、今回ウラ●はなしとします。
-----------------------
 これがズバリだったから参ります。もしもクイーンズリングが単勝10倍前後だったらウラ●にしたでしょう。単勝3番人気ではなあ~の心境でした。

 そして、驚くべきは一覧のG2Vについて取り上げた馬。
-----------------------
G2V3頭(GIV除く)=・03クイーンズリング[2勝]
  ・08タッチングスピーチ[1勝]09シングウィズジョイ[1勝]
-----------------------
 ここに2着シングウィズジョイが入っているではありませんか。
 恐るべしGI戦のG2V馬。軽視してはいけないと痛感させられます。
 しかも、鞍上は名手ルメール。ああ……(^_^;)。

 再度この3頭の成績・G2Vを詳しく振り返ってみます。3頭とも4歳です。
 [GIVのないG2V馬3頭]
 ・03クイーンズリング =デムロ[2勝]C(馬順)
  全[5205]G2V=3歳3月芝14フィリーズ・前走芝18府中牝馬S1着
 ・08タッチングスピーチ=ムーア[1勝]E
  全[3126]G2V=3歳9月芝18ローズS  前走宝塚記念12着
 ・09シングウィズジョイ=ルメル[1勝]12
  全[4208]G2V=3歳4月芝20フローラS 前走府中牝馬S7着

 クイーンズリングは京都得意[1101]、タッチングスピーチも京都[0121]と芝22[0111]があるので、人気上位になるのもわかります。
 対してシングウィズジョイにはそうした得意項目が見あたりません。そこが人気薄になったゆえんだし、私もカットした――と言うか歯牙にもかけなかった理由です。
 しかし、今見直すと、3頭のG2Vの距離を見ると、クイーンズリングとタッチングスピーチは芝18の1着、シングウィズジョイは芝20のG2Vです。芝22のエリザベス女王杯に適性が高かったのはシングウィズジョイと言えそうです。
 また、3頭の脚質をチェックしてみると、
 ・03クイーンズリング =デムロ差し[ 6.4]C(馬順)
 ・08タッチングスピーチ=ムーア追込[11.7]E
 ・09シングウィズジョイ=ルメル逃先[ 2.9]12

 3頭の中ではシングウィズジョイが逃げ先行タイプでした。京都芝22のエリザベス女王杯はしばしばスローになりやすいし、今回はぎんぎんの逃げ馬不在でした。G2V馬の中でシングウィズジョイはせめて△を付けるべき馬だったようです。

 ――とまー終わった後なら、なんとでも言えます(^_^;)。予想段階でここまで言えるかどうか。
 そもそもレースは水物。私は結局、3強の中では3番人気クイーンズリングを軽視する馬券を買ったので、先行タイプの同馬が出遅れたとき、しめしめと思ったものです(^.^)。それが直線7番手から33.2の最速上がりで差しきったのだから驚きました。鞍上デムーロの腕でしょうか。

 また、シングウィズジョイは昨年フローラS1着後、3戦連続フタケタ着順、昨年12月の[Gレース(ターコイズS)1着→G3中山牝馬S15着→前走府中牝馬S7着]の近走でした。
 これでは今回12番人気単勝60倍もむべなるかなであり、果たしてシングウィズジョイを2着候補とできたかどうか疑わしいところです。

 ただ、今も書いたように同馬は先行タイプ。一覧の展開指標では13プリメラアスールに続く2位でした。逃げたのはそのプリメラアスールで、同馬は5着に粘り、3番手辺りにいたシングウィズジョイが2着に残りました。レースは1000メートル通過61.8のスローペースだったから、この2頭が残ったとも言えます。もしもハイペースになったらどうだったか。競馬はほんとに難しいです。

 最後にもう一つ。父馬比較では3着ミッキークイーンはディープインパクト産駒でしたが、勝ったクイーンズリング、2着シングウィズジョイは珍しくマンハッタンカフェ産駒です。
 マンハッタンカフェは供用11年、重賞43勝(711走)と重賞V率がえらく悪いし、GIもわずかに5勝(ダート1勝)です。
 前回芝のGI勝ちは2011年までさかのぼらねばなりません。つまり、過去5年GI勝ちはなし。やっぱり、クイーンズリング、シングウィズジョイに重い印を打つのは難しそうです(^_^;)。

 以上、エリザベス女王杯回顧でした。


 次に週末のマイルチャンピオンシップ、昨年の一覧表と反省記です。
 昨年は4頭絞りの◎○▲△が1~4着に入るという快挙だったのに、払い戻しは3連複20倍のみという「ほげ?」でした。

*****************************************************************

 【 マイルチャンピオンシップ、結果とほぞ噛み 】


 今回は反省記も語らせてください(^_^;)。

 表の4頭絞りが珍しく1~4着を独占して「歓喜の的中!」と言いたいところですが、正直ビミョーな3複的中でした(^_^;)。
 当然まず3連複ボックス4点を買ったので3複2000円が的中。しかし、これおそらく誰でも買ったと思います。当てたいのはやっぱり単勝系馬券。4頭の3連単ボックスは24点ですから、買えば確かに3連単1万2千円が的中。こちらも5倍にできます。

 しかし、今の私は連単系のボックス・マルチ買いはしません。4強から2頭抜けて何かもう一頭他の馬が食い込む可能性が高いし、24点のうち外れ馬券を23点も買っている――ことに気づいたからです(3連複ボックスなら外れ馬券は3点)。

 予想に買い目を明記しませんでしたが、私は3連単[◎→○→▲△]の2点しか買いませんでした(ウラの+6点を追加しても8点)。もちろんかつての馬券戦術3連複[◎-○→総流し]も今はしません。こちらは16点中外れ馬券が15点。当たってトリガミ多いし、◎○を間違うともちろん外れ。
 今回(不吉な予感通り)◎○がずれたから当たったのは3連複だけでした。しかし、トリガミではなく少々プラスになりました。多点数買わなかったからです。
 ちなみに、3連単ボックスとか3連単マルチはそのうち9割以上が外れの馬券を買っていること、これはただ中央競馬会の売り上げ増に貢献しているだけだと思った方がいいと思います。

 これを前置きとして以下実近一覧の結果です。一覧から見るとマイルCSは3強であり馬連はその中で決まった、3複はそこから1頭消えて中位から1頭入った――というよくあるパターンでした。

---------------
 【GIマイルCS 実近一覧表結果】 京都 芝16 18頭
        (人気は前日馬連順位、京[ ]は京都の成績)
順=番|性齢|馬      名|予OZ{実近}人=[芝16]評 特  記
A=08|牡4|サトノアラ| 1.9{AA}C=[2200]優 L30TX 3FX  ―○4
B=16|牡4|モーリス | 2.5{BB}D=[3001]優 GIV 3FY 休明? ▲1
C=10|牡6|フィエロ | 3.1{CC}B=[4214]京都[1420]  ―△2

D=09|牡5|レッドアリ| 8.3{EF} =[633.12]L16V6 G2V
E=07|牝3|アルビアー| 9.3{HE}E=[1101]前G2V 京都[1000]―5

F=05|牡4|イスラボニ|10.4{GH}A=[1100]良 GIV      ―◎3
G=15|牡7|ダノンシャ|11.6{D14}F=[4646]良 京都[4432]GIV
H=17|牡5|ロゴタイプ|12.8{10G}H=[2011]良
QA=04|牡6|ダイワマッ|13.7{F12} =[1315]L18TX
QB=12|牝4|レッドリヴ|14.1{14D} =[2101]良 GIV

QC=11|牡6|カレンブラ|15.5{1111} =[5007]
QD=03|牝3|レッツゴー|15.9{1309}J=[1210]良 GIV 逃B
QE=14|牡4|トーセンス|17.5{1213}I=[未出]L18V4 京都[4001]
QF=01|牡6|ヴァン セ|19.3{0918}G=[3103]

QG=18|牡3|クラリティ|21.2{1710} =[2111]良 GIV
QH=02|牝6|ケイアイエ|24.7{1615} =[4107]逃A 京都[1000]
QI=13|牡7|リアルイン|27.3{1516} =[121.11]LTX 外GIV
QJ=06|牡3|アルマワイ|32.9{1817} =[0213]

※年齢 3歳=4 4歳=5 5歳=2 6歳=5 7歳=2
※牡牝 牡=14頭(セ=0頭) 牝=4頭 
※昨年 1着=12ダノンシャーク 2着=08フィエロ
    3着=03グランデッツア
---------------
※回  顧

 この日も元旅館をやっていたいとこの温泉に浸かっていつものように彼とテレビ観戦。
 スタート前私は16モーリスについてこう言いました。
「安田記念以来約6ヶ月ぶりのモーリスが一番たち悪いんですよね」
「どういうこと?」
「4連勝して安田記念まで勝ったのだから、目下のマイル王であることは明らか。問題は休み明けの件だけ。この馬は、勝ったときには『ああやっぱり強かった』となるし、負けたら『やっぱり休み明けがこたえた』となってすでに言い訳があるんですよ」
「なるほど」
 確率2分の1ではとても表の◎にはできません。それゆえ、私は当初ウラの●にするつもりでした。4強以外に穴馬が見つからない――と言うより、穴馬が多すぎて1頭に絞りきれなかったからです。

 もう一つ、いとこに「今回は4頭立ての競馬」と言いましたが、オッズが出たら4番人気の馬をウラ●にしようと考えていました。4巴馬券では最もおいしい配当だからです。
 一覧の馬順人気でわかるように馬連の4位Dはモーリスで、これは土曜の朝からスタート直前までずっと変わりませんでした。
 ところが、単勝ではほぼ一貫して2番人気だったのです。ここでどうするか迷いました。「単勝2番人気の馬をウラ●にしても仕方がない」と思ったからです。ところが、他の3強はみな善戦マンに思えて頭で突き抜ける強さが感じられませんでした(結果的にこの予感は当たり)。

 そこで、再度必死に穴馬探しました。ところが、やはり見つからない。今も書いたように、いないわけではなくGIVが9頭もいたように、穴馬が多すぎて1頭に絞りきれなかったのです。結果、あきらめてウラ●はなし。辛うじて枠連をそこに当てました。
 ところが、最終的な単勝人気は[4→2→1]になっていたから驚きました。つまり、土曜朝の馬連順位どおりだったのです。「うーん。やっぱりモーリスのウラ●だったか」といつものほぞ噛みでした(^_^;)。

 もう一つ◎○について気になっていた点がありながら、◎4歳イスラボニータ、○も4歳サトノアラジンにしてしまいました。ここも迷いました。サトノアラジンが抜けた一覧トップだったから○にしたものの、一覧Aの予測オッズが2倍を切る数値が出たときは、結果があまり良くないのです。サトノアラジンは実績の生数値で言うと[116]でハイレベルでした。ところが、なぜかわかりませんが、ここまで高くなると結果3着が多いのです。
 さらにもう一点は年齢について。再度表の4頭絞りを年齢付きで掲載してみると……
 ◎05イスラボニータ―4歳
 ○08サトノアラジン―4歳
 ▲16モー リ ス ―4歳
 △10フ ィ エ ロ―6歳

 見てわかるとおり4歳3頭に6歳1頭。4歳を重く見ています。
 これまで年齢別予想でしばしば「同年齢の123着独占は少ない」と書いてきました。今回も「4歳3頭で決まるかなあ。6歳のフィエロが食い込む可能性が高いのでは?」と思い、「フィエロは昨年の2着馬だし、△より○の方が良いのでは」と考えました。
 結果微差とはいえフィエロが2着ですから、結局4歳の123着独占はなかった。この予感をもっと大切にすべきだったと反省です。
 ここまで考えを進めてウラ●モーリス、表の○フィエロとしておけば、[●→◎○→△]の買い目で、馬単34倍と3連単的中が見えてきたところです。

 さて、◎イスラボニータの3着は出遅れが全てでしょう。「あれがなかったら頭だったかも」と、ればたらを言いたくなります。しかし、これでここ6戦[0042]となって3着4回。結局、出遅れも含めて所詮GIでは善戦マンだったかと思わざるを得ません。
 結果はモーリスのみコンマ2抜け出て234着は同タイムのクビ、ハナ差。つまり、モーリス以外の3頭はやはり善戦マンでしかなく、突き抜ける強さを持っていたのはモーリスだった……「確率2分の1に賭けるべきだったか」とは終わった後の歎息でした(^_^)。

 以上今年のマイルCS回顧でした。

--------------
==============
 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

| | Comments (0)

2016.11.12

エリザベス女王杯、直前予想

 今年も異常気象でしょうか、北海道をはじめとしてどちらさまもお寒いお日和のようです。しかし、競馬ファンはこれから怒濤のGI7連戦。燃えてることでしょう。
 連勝はめったにないけれど、連敗はよくあるほぞ噛み予想、オーラス有馬記念までよろしくお願いいたします(^_^)。

 早速エリザベス女王杯、今年の実近一覧表です。意外な馬が2位に入りました。
 しかも、鞍上が豊教祖です。とても来るとは思えないのですが、仕方なく△つけます(^.^)。

----------------
 【GIエリザベス女王杯実近一覧表】 京都 芝22 牝15頭
         ★=過去3走GI勝ちあり (人気は前日馬連順位)
順=番|齢|馬      名|予OZ{実近}人=[芝全] 特  記
A=01|4|ミッキークイー| 2.0{AA}B=[4501]RX 2TX 3FX 休明―○
B=07|4|マキシマムドパ| 3.0{BB}H=[4273]京都優 複率優 ―△
C=02|5|マリアライト | 7.2{C09}A=[6255]RX ★ L22TX ――◎
D=14|4|シャルール  | 8.1{DE} =[4525]
E=03|4|クイーンズリン| 9.2{GC}C=[5205]L20TX G22勝――●
F=10|5|シュンドルボン| 9.7{FD}F=[5428]
G=15|3|パールコード |10.2{EF}D=[2211]秋華賞2着  ――△
H=12|4|アスカビレン |13.8{HG}I=[500.10]3FY
QA=04|5|ヒルノマテーラ|16.1{10H}G=[552.12]3FZ
QB=06|5|プロレタリアト|28.2{1210} =[423.10]
QC=09|4|シングウィズジ|29.1{1111} =[4208]
QD=08|4|タッチングスピ|30.2{0915}E=[3126]
QE=05|6|メイショウマン|33.1{1313} =[620.19]京都4勝
QF=11|3|デンコウアンジ|35.3{1412} =[2007]
QG=13|4|プリメラアスー|49.8{1514} =[322.12]逃A

※年齢 3歳=2 4歳=8 5歳=4 6歳=1 頭(牝15頭) 
※格G1V3頭=・05メイショウマンボ[3109]・01ミッキークイーン[2101]・02マリアライト[2001]
G2V3頭(GIV除く)=03クイーンズリング[2勝]08タッチングスピーチ[1勝]09シングウィズジョイ[1勝]
※芝22得意4頭=・02マリアライト[2002]・07マキシマムドパリ[1000]・08タッチングスピーチ[0111]
※京都得意7頭=・メイショウマンボ[4104]・マキシマムドパリ[1040]・ミッキークイーン[1000]・マリアライト[1000]・パールコード[1110]・クイーンズリング[1101]・タッチングスピーチ[0121]

※昨 年123着(18頭)  父 馬          前走
1着=蛯 名12マリア ライト4歳 ディープインパクト オールカマー5着(4人)
2着=岩 田18ヌーヴォレコル4歳 ハーツクライ    オールカマー2着(1人)
3着=ルメル08タッチングスピ3歳 ディープインパクト    秋華賞6着(2人)
今年=12アスカビレン 18なし 08タッチングスピーチ 
---------------

 前走とか休み明けとか、脚質や枠の有利不利をとやかく考えなければ、◎○を打てる馬は2頭しかいません。それが最内2頭だし、どちらも差し追いタイプだけに前が壁にならないかと不安です。しかも1頭は6ヶ月の休み明けだし、他は前走妙に負けたし……といちゃもんいろいろ付けられます。
 が、一覧は当然のようにトップ3だし、GI実績からも◎○はこの2頭で仕方ありません。父馬ともにディープインパクトで文句なし。前走オールカマー5着と負けたけれど、6ヶ月休み明けよりは順当。よってマリアライトを◎とします。

 ◎02マリアライト 5歳父ディープインパクト 浜中
  全[6255]G12勝 G1G2[2113]RX ★ L22TX
 ○01ミッキークイーン 4歳父ディープインパクト 蛯名
  全[4501]G12勝 G1G2[2301]RX 2TX 3FX 6ヶ月休明?

 当然馬連はこの1本。久々に3複[◎○→総流し]をして3着人気薄逃げ先残りか直線一気の追い込みを期待したくなります(^_^;)。
 と私が思ったときは◎○→総流しが崩れることが多いから困ります。最近アメリカ大統領選から博多の道路陥没まで「想定外」の出来事が多いので、まさかまさかの2強消え(どちらかが良くて3着)も想定した方がいいかもしれません。
 しかし、そうなると一体何が来るか、とんとわからないので、結局回り回って2頭は3着内に入るであろうと予想します。

 そんなわけで総流しをしない以上、久しぶりに表は4頭に絞りたいと思います。
 マリアライトが5歳、ミッキークイーンが4歳なので、3歳馬(2頭出走)から1頭ということで、まず秋華賞2着の大外15パールコード。

 △15パールコード 3歳父ヴィクトワールピサ 川田 
 =[2211]G10勝 G1G2[0200]秋華賞2着

 3歳3強不在の秋華賞の勝ちタイムはチョー平凡な1586でした(昨年の秋華賞馬ミッキークイーンの勝ちタイムは1569)。そこで2着だから大したことない気がしますが、古馬より2キロ減が結構効くようです。秋華賞ステップは勝ち馬に限るわけではないし、8枠も不利ではありません(過去10年[421])。3着ならあるとみて△。

 もう1頭は最初に書いたとおり一覧Bの07マキシマムドパリ。
 △07マキシマムドパリ 4歳父キングカメハメハ 武豊
  [4273]G10勝 G1G2[0021]京都優 複率優

 なぜこんな馬(?)が一覧Bなのか。しかも予想オッズは3.0、抜けた2強の2番手であることを示しています。おそらく3着7回が示すように、いろいろな距離・条件で複率が高いので、トップ3に入ったのだと思います。
 今回も鞍上武豊だし、良くて3着の気配ですが、消して「来るのかよお」と叫ぶのもしゃくなので△とします。。この4頭、父馬は激走して全くおかしくありません。

 かくして表の4頭は以下。末尾は前日馬順。
 ◎02マリアライト   A
 ○01ミッキークイーン B
 △15パールコード   D
 △07マキシマムドパリ H

 というわけで、私が買わない上位人気が以下(^_^;)。
 ◎-○より3複あと4点流しても、ばちは当たらないかもしれません。

 ・C03クイーンズリング  4歳 デムーロ
 ・E08タッチングスピーチ 4歳 ムーア
 ・F10シュンドルボン   5歳 吉田豊
 ・G04ヒルノマテーラ   5歳 四 位

 当初はこの4頭より[20TX G22勝]の特記を持つ03クイーンズリングをウラ●に選ぼうと思いました。しかし、勝ったG2は芝14のフィリーズレビューだし、昨年の秋華賞こそ2着だったものの、芝24オークス9着、昨年のエリザベス女王杯は8着。逆に前走芝18の府中牝馬S1着からすると、芝20までの善戦馬のようです。馬順も3番人気では穴の魅力がなく、今回ウラ●はなしとします。

 とは言え、ひそかなウラ●は05メイショウマンボです(^_^;)。
 目下16戦連続6着以下、うち15戦はフタケタ着順のていたらく。オークス、秋華賞、エリザベス女王杯のGI3勝馬はもう復活しないのでしょうか。
 しかし、今回とうとう武幸四郎君をあきらめたか(?)、池添騎手に乗り替わりました。 まさかの単勝2枚くらい買ってもばちは当たらないかなと(^_^)。実は昨年もひそかなウラ●として買って撃沈でしたが……。

 最後にオッズ分析。前日枠連順位は以下の通りです。
 エリザベス女王杯枠連順位
 枠連=AB/CD//EFGH/
 枠順=21/58//4367/
 馬順=AB/ED//HGF09
 代行=C

 枠連はABの2強です。枠連AC、ADもヒトケタで、DとEに段差があります。
 つまり、本命ならばABCD内の決着。荒れるならEFGHですが、4367枠のどれが来るかはわかりません。逆に言うと、どれが来てもおかしくないとオッズは語っています。
 気になるのは馬順ABC(単勝も123番人気)3頭の複勝が1倍台後半であることです。複勝ファンは意外と内3頭に信頼を置いていないのかもしれません。枠連で買ってみたいのは[AB-EH]です。

 さて、結果は?

=============
 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

| | Comments (0)

2016.11.07

天皇賞秋、結果とほぞ噛み

 天皇賞秋、結果は……軽視・無視した馬が1~4着(-_-;)
 1着―ムーア 08モ ー リ ス……[▲]C 単勝=3.6
 2着―デムロ 12リアルスティール…[?]D
 3着―川 田 14ステファノス………[?]G
 4着―横山典 03アンビシャス………[?]E
 5着―田 辺 05ロゴタイプ…………[●]QB
  前日馬順=[A→F→E→D→11]
 枠連=5-7=15.1 馬連=08-12=24.2 馬単=37.0
 3連複=08-12-14=74.3 3連単=324.0
 ワイド12=9.0 W13=6.3 W23=17.6

---------------
 【GI天皇賞秋 実近一覧表結果】 東京 芝20 15頭
         ★=過去3走GI勝ちあり (人気は前日馬連順位)
順=番|齢|馬      名|予OZ{実近}人=[芝全]  特  記
A=01|5|エイシンヒカリ| 2.1{BA}C=[10.002]逃A ★   ―○12
B=09|4|ルージュバック| 2.5{AC}B=[5204]牝1頭 3FA 追込―△7
C=08|5|モ ー リ ス| 3.0{CB}A=[9214]L22TX ★G14勝 ―▲1

D=12|4|リアルスティー| 5.0{DD}F=[3412]★       ―?2
E=03|4|アンビシャス | 8.2{EE}D=[5223]        ―?4
F=15|6|ラブリーデイ | 9.8{FF}G=[933.16]L20TX 2TX  ―◎9

G=14|5|ステファノス |11.8{HG}E=[4328]        ―?3
H=04|4|サトノクラウン|15.1{09H}H=[4014]G22勝
QA=07|6|サトノノブレス|16.5{G11}I=[654.12]芝20[3221]
QB=05|6|ロゴ タイプ |19.3{1209}11=[633.12]★      ―●5
QC=10|7|カ ム フィー|19.3{1112} =[45.10.17]

QD=06|5|アドマイヤデウ|20.4{1510} =[5247]G22勝
QE=11|7|ヒストリカル |25.9{1014} =[534.17]3FB
QF=02|7|クラ レント |27.2{1313} =[716.22]
QG=13|4|ヤマカツエース|28.9{1415} =[512.11]

※年齢 4歳=5 5歳=4 6歳=3 7歳=3頭
    牡14頭 牝1頭 
※格
G1V5頭=4勝08モーリス・3勝05ロゴタイプ・2勝01エイシンヒカリ
・2勝15ラブリーデイ・1勝12リアルスティール
G2V7頭(GIV除く)=2勝04サトノクラウン・06アドマイヤデウス
 以下1勝・02クラレント・03アンビシャス・07サトノノブレス・09ルー
ジュバック・13ヤマカツエース

※芝20得意6頭=・07サトノノブレス[3221]・15ラブリーデイ[3215]
・06アドマイヤデウス[3102]・01エイシンヒカリ[3001]・03アンビシャ
ス[2001]・ルージュバック[1000]

※東京得意5頭=・09ルージュバック[3101]・01エイシンヒカリ[3001]
・04サトノクラウ[2011]・15ラブリーデイ[2113]・08モーリス[1101]

※昨 年123着(18頭)  父 馬       前走
1着=浜中08ラブリーデイ キングカメハメハ 京都大賞典1着(1人)
2着=戸崎14ステファノス ディープインパク 毎日王冠79着(6人)
3着=蛯名16イスラボニー フジキセキ    毎日王冠3着(7人)
今年=08モーリス 14ステファノス 16 なし
--------------
※ 回 顧

 参りました。だいたい予想の連勝はめったにないし、6歳馬は過去10年、30頭ほど出走して3着2回しかないのに、6歳ラブリーデイとロゴタイプに重い印を打った――半ば遊びだったので、そこに後悔はありません。
 過去データは確かに有効だけれど、いつか突然激走して「それが来るのかよお」と嘆くことが多々あります。そこに賭けたのだから、外れて納得です(^_^;)。

 ただ、問題は3強の評価。付けた印は○01エイシンヒカリ、▲08モーリス、△09ルージュバックした。
 この3頭の馬券は3複1本と書きましたが、ひそかに単勝・3単も買いました。
 それは印とは裏腹にエイシンヒカリ・ルージュバックを1、2着と想定した馬券でした。つまり、この3頭の私的印は◎エイシンヒカリ、○ルージュバック、△モーリスてな感じだったのです(^_^;)。
 相変わらずの豊教であり、「豊あ~~」の心境です。結果は最も軽視したモーリスの1着。2強は惨敗。やっぱり私が軽視した馬が激走しました。

 これが一つ目の不如意なら、次なる不如意は予想で以下のように書いたことです。
---------------
 ところで、おわかりのように、上位人気で私が印を付けなかったのは馬
順DEFの3頭です。
 03アンビシャス 14ステファノス 12リアルスティール
 この3頭はともにいきのいい4、5歳馬。みなさん方は3強→この3頭
で馬券を組んだ方がいいかもしれません(^_^;)。
---------------
 これがジャストだから参ります。3頭の結果は、
 03アンビシャス――――4着
 14ステファノス――――3着
 12リアルスティール――2着

 なんだか笑ってしまうと言うか、泣くしかない顛末です(T_T)。

 しかも一覧最後に掲載している昨年123着の馬番のところでは、
「今年=08モーリス 14ステファノス 16 なし」と1着、3着を取り上げています。
 つまり、リアルスティールに印を付けることができたら、相手は昨年の馬番2点だったことになります。ほげ。
 みなさん、私の予想を読むより、何も考えず昨年の馬番を軸にしたり、相手に選定してください(自虐的?)。

 さらにさらに、データを見直してみると、3強の実力対比で見落としていた点があることに気がつきました。それは過去10走の重賞実績です。
             重賞 連率  G1  G2・G3
 08モ ー リ ス=7走[5200]100-[4100][1104]
 01エイシンヒカリ=7走[4003] 57-[2002][2001]
 09ルージュバック=9走[3204] 56-[0104][3100]

 ご覧になってわかるように、過去10走中モーリスは7回重賞に出走して連率100。対してエイシンヒカリやルージュバックは辛うじて50超え程度です。
 特にルージュバックはG2、G3では連率が高いのに、GIになると[0104]と激走率激減です。しかもGI5走のうち、牝馬GI戦が4走で[0103]。牡牝混合GIだと1戦着外(有馬記念10着)。牝馬GIでも弱く、牡牝混合GIもビミョー。
 基本的に牡馬より2キロ減とは言え、ルージュバックは3強比較で真っ先に切るべき馬だったようです。

 そうなると、モーリスとエイシンヒカリとの比較。GI成績比較からは明らかにモーリスですが、同馬には「マイルまでの馬ではないか」との不安がありました。
 実近一覧はこの点でも「不安なし」のデータを出していました。
 特記事項に、
 C=08|5|モ ー リ ス| L22TX ★G14勝

 この[L22TX]とは全15頭の中で、芝22を走ってトップのタイムだったことを示しています。これはモーリス3歳のときG2京都新聞杯で出したタイム2115です。

 芝20のレースで注意すべきTXタイムは芝20・芝22・芝18です。芝20と芝18はラブリーデイが持っていました。なので一覧には[2LTX]と書き、これも重要な要素として私は◎にしました。そして、もう一つ芝22の最速がモーリスです。

 何を言いたいかと言うと、モーリスはマイル実績が良いけれど、芝22でメンバー中最速タイムを出せるくらいなんだから、芝20も充分走れる――とデータは語っていたのです。
 なのに、私はモーリスを軽視し、エイシンヒカリを重く見た。それはなぜか。
 武豊教信者であったことは間違いなく(^_^;)、また、L22TXデータも京都新聞杯7着(着差0.5)のタイムだったからです。これが京都新聞杯1着だったら、芝22のG2V馬だから、軽視しなかったと思います。
 単純にGI実績比較だけでも(人気薄のラブリーデイかロゴタイプはウラ●として)モーリスを◎とするべきでした。

 関西系の競馬フジテレビには坂口元調教師が出演します。坂口氏は◎モーリスとして「芝20が不安視されているが、父のスクリーンヒーローは天皇賞秋で2着、ジャパンカップも勝っており、距離適性はあると思う」と語っていました。モーリスのすごさと坂口氏の慧眼に脱帽です。

 さて、これでモーリスは5月の香港チャンピオンズマイルに続いてGI2勝となりました。今後は(国内はラストランと解説があったので)12月のGI香港マイルに出て引退のようです。それを勝つと今年GI3勝。一躍年度代表有力馬候補です。
 今後はJCの勝ち馬、香港マイルの結果に注目しましょう。もしも有馬の前にモーリスのGI3勝が確定したら、有馬記念は(有馬を勝っても年度代表馬とならないなら)大荒れかもしれません(^_^)。


 次に週末GIエリザベス女王杯、昨年の実績一覧表です。

 昨年は一覧トップ3頭が馬順もABCの3強。Aヌーヴォレコルトを○として2着だったものの、「3強から2頭消える」取りづらいパターンでした。

****************************
 【昨年エリザベス女王杯 実近一覧結果】京都 芝22 18頭(全牝)
    (人気は前日馬連順位) [―・―]の馬はウラの3着候補。
順=番|齢|馬  名|予OZ{実近}人=[芝全]評 特  記
A=18|4|ヌーヴォ| 3.2{AD}A=[5413]良 RX L22TX   ―○―2
B=15|3|ルージュ| 4.4{BA}C=[3101]優 RX 休明? 3FY―△―4
C=10|5|ラキシス| 7.8{CB}B=[5308]RX L223勝 3FX ―△

D=16|5|スマート|10.7{DC}G=[6317]3FZ       ―・―5
E=17|4|シュンド|12.8{FE}I=[4423]良 3連勝 GI初?
F=12|4|マリアラ|14.2{GF}F=[4143]良 GI初?    ―・―1

G=08|3|タッチン|19.2{09H}D=[3013]        ――3
H=02|3|クイーン|20.2{H10}E=[3103]L20TX 3連勝   ―◎―8
QA=11|4|ウインリ|25.0{1209} =[533.12]逃A GI初?  ―・
QC=03|6|フーラブ|27.0{1012}H=[412.11]ダ多?
QB=13|5|メイショ|27.2{1113} =[620.12]RX 京都4勝 ―・●―17
QD=05|4|タガノエ|29.1{14G} =[3116]

QE=04|4|レラヴァ|31.3{1511} =[3239]
QF=06|5|リメイン|32.8{E18} =[563.17]逃B L24TX GI初?
QG=07|5|シャトー|33.0{1714} =[332.12]
QH=09|5|フェリー|33.1{1317} =[103.3]ダ多? GI初?
QI=01|7|パワース|35.5{1616} =[117.13]GI初?
QJ=14|5|ノボリデ|39.6{1815} =[620.13]       ―・―

※年齢 3歳=3 4歳=6 5歳=7 6歳=1 7歳=1
※昨年 1着=01ラキシス 2着=05ヌーヴォレコルト
    3着=15ディアデラマドレ
※芝22ベスト
・10ラ キ シ ス[3203]
・18ヌーヴォレコル[0201]
・09フェリーチェレ[1000]
・13メイショウマン[1002]
※京都コースベスト
・13メイショウマン[4102]
・09フェリーチェレ[3032]
・ノボリディァーナ[3003]
・10ラ キ シ ス[2102]
・18ヌーヴォレコル[0200]
・15ルージュバック[1000]
---------------
※回顧
 一覧トップが馬連軸になったのだから、軸選定では一応合格点を上げてもよさそう。○ヌーヴォレコルトは「先行の大外」というマイナス点を除けば、来てもおかしくない項目をたくさん持っていた。もっとも、私はへんに勘ぐって◎にせず(^_^;)。ただ、2着になったのはやはり先行の大外ゆえだろう。

 相変わらずの馬券下手ぶりは、ウラの3着候補としてあげた12マリアライトが激走1着したこと。なぜこの馬をウラ●にしなかったのか。これが一つ目の反省点であり、もう一つは4番人気の3着タッチングスピーチを全く無印にしたこと。
 一覧中位でタッチングは最も高評価の人気Dだから、普通にそれを選べば3着馬を指摘できていた。

 まずマリアライト。同馬は「掲示板率高く全12走中ベスト3位内の上がりが11回」と書いたように、差し追い込み馬としてそこそこの成績を残していた。掲示板率とはもちろん5着以内に入った回数。成績[4143]だから、実績は345着が多かったことを示している。
 3着候補では、と思った理由は重賞経験が2走前G3の2着、前走G2オールカマー5着の2回のみで当然GIは初。また、上がりベスト3内は確かに12回中11回だけれど、上がりタイムは中央コース最高で33.4(新潟なら32.6)。後は34秒台が多く、とても秀でた上がり3Fと思えなかった。もう一つ何かがほしかったところだ。

 一方、タッチングスピーチの無印は「なにやってんの?」と言われかねない。
 しかし、これは3歳馬3頭からすでに2頭(◎クイーンズリングと△ルージュバック)に印を付けた以上「仕方のない」カットでもあった。
 斤量優位でもあるし、3歳から2頭は取りたい(この方針は5着内に2頭入ったのだから、間違ってはいない)。となると取り上げなかった「1頭は消す」のがスジだろう。
 問題はここでも馬券下手の本領発揮だったこと。消したタッチングスピーチが3着、△ルージュバック4着、◎クイーンズリング8着……だから参る(-.-)。

 オークス以来のルージュバックを除いて2頭を比較すると、臨戦課程、格、タイムなど全てクイーンズリングが上だと(レース前は)思った。
 成績はタッチングが[3013]、クイーンズが[3103]とほぼ互角。しかし、クイーンズは新馬から3連勝後全て重賞でGI3走、前走はGI秋華賞同タイムレコードの2着。対してタッチングは2戦目の未勝利勝ち、重賞は3走で2走前G2ローズSの1着(7番人気)が最高。そして、前走秋華賞はイマイチの6着……。

 この2頭、前2走はローズS→秋華賞と全く同じ。レース後その内容を再検討してみると、ある点で「タッチングが上だったか」と思えるデータを見逃していた。

・クイーンズリング――格の最高GI秋華賞2着
 ローズS5着(5人10.6)4角5・上がり35.4・着差 0.9
 秋華賞 2着(5人14.9)4角14・上がり34.1・着差 0.0

・タッチングスピーチ―格の最高G2ローズS1着
 ローズS1着(7人12.2)4角15・上がり33.9・着差-0.2
 秋華賞 6着(2人 3.8)4角16・上がり34.4・着差 0.3

 昔のことは忘れやすいとは言え、こうして振り返って驚いたのはタッチングスピーチが秋華賞で3.8倍の2番人気だったこと。1着1番人気ミッキークイーンは3.0倍だった。ということは当時タッチングがミッキーと同程度の実力と見なされていたことを示している。また、4角位置と上がり比較を見ると、2レースとも一貫して追い込んだのはタッチングスピーチの方だ。着差平均もタッチングが上。
 このような細かい(特に同年齢)比較を一覧表エクセル版でできるようにしたいけれど、まだそこまでいっていない。今後の課題である。

 それにしても最終2番人気ラキシスは11着。牝馬戦に戻ったら、楽勝ではと思っていただけに、意外な不甲斐なさだった。データから不振の理由は探れなかった。

 ところで、クイーンズとタッチングについてさらにもう一点レース後気づいたことがある。両馬の父馬比較である。
 クイーンズリングの父はマンハッタンカフェ、タッチングスピーチは父ディープインパクト。父馬の産駒重賞成績を調べてみて「これはタッチングスピーチを取るべきだった」という事実にぶち当たった。

 マンハッタンカフェ産駒の重賞勝利は供用開始後10年で37勝、GI4勝。今月までの過去3年を見ると、重賞《2→2→3勝(GIはダート1勝のみ)》とビミョーと言うかイマイチイマニ(^.^)。

 対してディープインパクト産駒は供用開始後の6年で102勝、GIのべ26勝。過去3年でも重賞《19→37→19》勝。今年のGIVはミッキークイーン、昨年はジェンティルドンナ、ラキシス、ショウナンパンドラ他多数。

 平々凡々たる血統の私にとっては哀しくなるほどのエリート血脈ではないか(^.^)。
 かつて「サンデーサイレンス産駒に逆らってはいけない」と言われたように、今では「2頭を比べて迷ったときは父ディープインパクトを取れ」なのかもしれない。
 だからこそ、タッチングスピーチは秋華賞でミッキークイーンと同程度の2番人気になったのだろうし、今回も激走3着に入ったのだろう。恐るべし父ディープ。

 勝ったマリアライトも父はディープインパクト。今回ディープ産駒は4頭と比較的少なかったにも関わらず、ラキシスを除いて1、3、5着に入った。
 ということは一覧トップにして1番人気のヌーヴォレコルトからディープインパクト産駒4頭へ流せば、最低限馬連・3複の的中だった……ということで、なんだか「ふう」とため息つきたくなりました(^_^;)。

--------------
 さて、今年のエリザベス女王杯、現在登録は16頭です。
 なんと今年の桜花賞馬ジュエラー、オークス馬シンハライト、秋華賞馬ヴィブロス全て回避です。3歳馬はわずかに2頭。有力馬は秋華賞2着のパールコードくらい。 かくして人気は宝塚記念馬マリアライト、昨年オークス・秋華賞2冠のミッキークイーンとの2強、またはそこにG2府中牝馬S1着のクイーンズリングが入っての3強模様です。ただ、ミッキークイーンはヴィクトリアマイル2着以来6ヶ月の休み明け。そこビミョーです(^.^)。

=============
 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

| | Comments (0)

« October 2016 | Main | December 2016 »