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2017.03.28

高松宮記念、結果とほぞかみ

 結果は……またやってもうた……の全滅(-.-)。
 1着― 幸  06セイウンコウセイ……[?]F 単勝=8.7
 2着―岩 田 03レッツゴードンキ……[○]B
 3着―デムロ 07レッドファルクス……[▲]A
 4着―国分優 01ティーハーフ  ……[?]QH
 5着―内田博 02フ ィ エ ロ ……[●]E
 前日馬順=[E→C→A→17→G]     ↑一覧順位      
 枠連=3-2=24.9 馬連=06-03=21.5 馬単=47.5
 3連複=06-03-07=32.3 3連単=238.8
 ワイド12=7.7 W13=7.0 W23=4.8
**************************
 【GI高松宮記念 実近一覧表結果】 中京 芝12 18頭 定量
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|性齢|馬     名|予OZ{実近}人=[全芝][芝12]評 印-結果
A=07|牡6|レッドファル| 3.4{AC}A=[4105][3001]優――▲3
B=03|牝5|レッツゴード| 3.7{BB}C=[3348][0022] ――○2
C=12|牝5|メラグラーナ| 5.2{GA}B=[6106][4101]優――△10

D=10|牝6|クリスマス | 6.7{HD} =[5137][5133]良
E=02|牡8|フ ィ エロ| 6.8{CH}G=[5568][不出] ――●5
F=06|牡4|セイウンコウ| 7.0{EF}E=[4204][2100]良――?1
G=09|牡4|シ ュ ウジ| 8.4{09G}D=[4305][1201]良――◎15
H=17|牝4|ナックビーナ| 9.6{11E} =[4324][3202]良

QA=18|牝4|ワンスインナ|11.8{1309} =[4305][2000]優
QB=11|牡9|スノードラゴ|13.0{D16} =[151.10][1217]
QC=04|牡6|ラインスピリ|13.2{1013} =[752.18][541.11]
QD=15|牡6|ヒルノデイバ|14.8{1411}H=[0108][0004]

QE=14|牡7|トーキングド|15.0{1512}I=[4419][0002]
QF=13|牝4|ソルヴェイグ|15.5{1710}F=[3034][1022] ――△9
QG=08|牡8|バクシンテイ|16.9{1615} =[622.18][4219]
QH=01|牡7|ティーハーフ|18.0{1217} =[635.17][623.10]―?4
QI=16|牡5|トウショウピ|18.1{1814} =[523.12][4225]
QJ=05|牡7|レッドアリオ|34.4{F18} =[753.25][0004]

※年齢 4歳=5 5歳=3 6歳=4 7歳=3 8歳上=3
※牡牝 牡=12頭(セ=0頭) 牝=6頭 
※格
G1V3頭=
 A07レッドファルクス[1001]3 Bレッツゴードンキ[1206]2
 C11スノードラゴン[1104]
G2V3頭(GIV除く)=
 A09シ ュ ウ ジ [1100]B13ソルヴェイグ [1000]
 C05レッドアリオン [1104]

※芝12優秀馬
A12メラグラーナ [4101]  B07レッドファルク[3001]3
C10クリスマス  [5133]  D7ナックビーナス [3202]
E06セイウンコウセ[2100]1 F18ワンスインナム[2000]
G09シ ュ ウ ジ[1201]

※中京コース優秀(COA)
A07レッドファルクス[4100]3 B02フ ィ エ ロ[3001]
C09シ ュ ウ ジ [2001]  D14トーキングドラ[0201]

※裏ダート優秀
A15ヒルノデイバロー[6231]  B07レッドファルク[4113]3
C06セイウンコウセイ[1300]1 D17ナックビーナス[1200]

※昨 年123着(18頭) 父 馬       前走
1着=04ビッグアーサー サクラバクシンオー G3シルクロード1着
2着=06ミッキーアイル ディープインパクト G3阪 急 杯 5着
3着=08アルビアーノ  Harlan's Holiday  G3オーシャンS5着
 注…3頭とも前走1番人気
今年=04ラインスピリット 06セイウンコウセイ 1
    08バクシンテイオー
 参考=今年前走同レース1着馬・1番人気馬
1シルクロS1着不出走 1人不出走[2着06セイウンコウセイ]
2阪 急 杯1着14トーキングドラム(7人)・1人09シュウジ8着
3オーシャS1着12メラグラーナ(1人)
-------------
 ほぞ噛み反省の弁

 私が付けた最終予想は以下の6頭(英文字は前日馬順)。
 ◎牡409シ ュ ウ ジ ―D―×
 ○牝503レッツゴードンキ―C―2
 ▲牡607レッドファルクス―A―3
 △牝512メラグラーナ  ―B―×
 ・牝413ソルヴェイグ  ―F―×
 ●牡702フ ィ エ ロ ―G―5

 前走・近走・父馬比較などを見てどうも表の5頭では決まりそうにない。かと言ってウラ●フィエロも7歳馬。突き抜けるとはとても思えず、「何か別馬が激走するのではないか」と不吉な予感が働いていました。

 前日馬順を見てわかるように、私は上位人気7頭中6頭に印を付けました。
 今回8番人気以下の連絡みはないだろう、7番人気内で決まる、と見たからです。しかし、何かはカットしたい……と思ってカットしたのが牡406セイウンコウセイでした。
-------------
 問題は6強でカットした4歳06セイウンコウセイです。このメンバーでは逃げAであり、芝12[2100]ながらGI・G2初、しかも前走より2キロ増、57キロ以上を背負うのも初。
 私としてはとても買えません……が、私が無視する上位人気馬は走るから参ります。みなさん方はこの馬軸がいいかもしれません(^_^;)。私は断固買いませんが。
--------------
 と書いた通り、本当に買わず、結果はこの馬がまさかの1着(T_T)。
「くあーっ。また、やってもうた~」と、いとこの家に私の悲鳴が鳴り響いたのでありました。ほげ(^_-)。

 実は普段なら、短距離であり「逃げA」なんだから、何か印を付けてもおかしくないのですが、こと直線の長い中京、「逃げ先行苦戦」の傾向があり、それを採用しての無印でした。特にGI・G2初どころかG3勝ちもなく、重賞は前走G3シルクロードS2着が最高。57キロも初。
 昔をたどれば、芝スタートなのに1勝に7戦も要し(しかもダート勝ち)、過去7走5勝の上がり馬なれど、低人気での勝ち上がり。父アドマイヤムーンは供用7年で重賞13勝(/173)。GI勝ちはなし。短距離で光ったハクサンムーンがいたくらいです。私にとっては「消しておいしい上位人気」と思いました。

 ただ、同馬は重・不良3走で[2100]の実績がありました。この日馬場は稍重ながら雨も降っていました。それも有利に働いたことは間違いなさそうです。
 活きのいい4歳馬が重賞実績がなくとも、斤量増でも一気に突き抜ける、正に上がり馬の勝ち方だったと言えそうです。

 私の実近一覧は重・不良の成績を全く取り入れていません。また、「GI・G2」実績のない上がり馬をどう評価するか、それも定まっていないなと思いました。 まだまだだなあ、と感じた高松宮記念でした。


 さて、今週末は新設GI大阪杯。昨年はG2の別定戦でした。それがGI定量戦となるので、過去データは使えないと思います。
 ただ、実近一覧は昨年の大阪杯を算出していますので、それを紹介したいと思います。昨年は一覧トップ3のうち2位のアンビシャスが1着、2着は有馬記念3着以来のキタサンブラック。そして3着がJC1着以来のショウナンパンドラ。一覧順位は[B→F→E]、前日馬順[B→D→E]の決着でした。

 昨年のG2大阪杯、実近一覧表
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 【2016G2大阪杯 実近一覧表】 阪神 芝20 11頭 別定
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|性齢|馬      名|予OZ{実近}人=[全芝]評 特  記――着
A=03|牝5|ヌーヴォレコル| 1.7{AA}C=[5613]優 L20TX
B=09|牡4|アンビシャス | 4.4{BE}B=[4122]良 3FA   ――1
C=04|牡5|イスラボニータ| 5.2{CC}G=[6243]優      ――5

D=02|牡6|ラブリーディ | 8.3{EB}A=[932.13]特VTH ――4
E=08|牝5|ショウナンパン| 9.5{DF}E=[5416]特V    ――3

F=07|牡4|キタサンブラッ|11.5{FG}D=[5021]優特V逃ATH ―2
G=06|牝4|タッチングスピ|13.1{HD}F=[3123]

H=11|牡7|ニシノビークイ|39.9{0909} =[565.29]
QA=10|牡8|マイネルラクリ|43.1{G11} =[655.12]
QB=01|牡6|レッドレイヴン|44.3{11H}H=[532.10]
QC=05|牡6|アクションスタ|49.6{1010} =[331.21]
  注…特Vは過去3走GIV・G2Vあり TH…トップハンデ58キロ

※年齢 4歳=3 5歳=3 6歳=3 7歳=1 8歳=1
※牡牝 牡=8頭 牝=3頭 
※格
G1V5頭=
Aラブリーディ[2016]  Bショウナンパンドラ[2013]3
Cヌーヴォレコルト[1412]Dイスラボニータ[1131]
Eキタサンブラック[1021]2

G2V2頭(GIV除く)=
Aタッチングスピーチ   Bマイネルラクリマ

※芝20優秀馬
Aラブリーディ[3213]  Bショウナンパンドラ[3102]3
Cマイネルラクリマ[2121]Dタッチングスピーチ[2002]
Eイスラボニータ[1020] Fキタサンブラック[1010]2
Gアンビシャス[1001]1

※阪神コース優秀(COA)
Aラブリーディ[3003]  Bタッチングスピーチ[2002]
Cアンビシャス[1010]1 Dヌーヴォレコルト[1111]
Eショウナンパンドラ[0111]3 参 キタサンブラック[初出]2

※昨 年123着(18頭)   父 馬       前走
1着=09アンビシャス    ディープインパクト 中山記念 2着
2着=07キタサンブラック  ブラックタイド   有馬記念 3着
3着=08ショウナンパンドラ ディープインパクト ジャパンC1着

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 さて、そこで大阪杯の週中予想です。今年は豪華なメンバーがそろいました。
 まず昨年に続いて今年も出走するのは以下の2頭。
 昨年1着アンビシャス 昨年2着キタサンブラック

 そして、登録全15頭(全牡・斤量57キロ)を年齢別に分けると以下。
※年齢構成 4歳=4 5歳=7 6歳=3 7歳=0 8歳=1

 この中より年齢別の有力馬を取り上げてみると、以下の通りです。
4歳
◎マ カ ヒ キ  ……皐月2着・ダービー1着・凱旋門14着
○ディーマジェステ……皐月1着・ダービー3着・菊4着
△ミッキーロケット ……神戸新聞杯2着・菊5着・日経新春杯1着
5歳
◎キタサンブラック ……春天1着・JC1着・有馬2着(3か月休)
▲アンビシャス   ……大阪杯1着・毎日王冠2着・秋天4着
            ・中山記念4着
▲サトノクラウン  ……15年ダービー3着・香港ヴァーズ1着・
         京都記念16-17年2連覇
△ヤマカツ エース ……NZT1着・中山金杯1着・金鯱賞16-17年
            2連覇
6歳
△ステ ファ ノス ……頭では無理筋だが、人気薄の2着3着なら
       香港GIQE2世2着(8人)・秋天15年2着(10人)

 この有力馬8頭を前走着順(と前々走も)で検証分類してみると、
※前走1着馬     (前々走      →前走)
◎5歳サトノクラウン(GI香港ヴァーズ1着→G2京都記念1着)
○5歳ヤマカツエース(有馬記念4着→→G2金鯱賞1着)

※前走敗退馬
△4歳マカヒキ(GI凱旋門14着→G2京都記念3着)
?4歳ディーマジェスティ(JC13着→日経賞6着)
△4歳ミッキーロケット(G2日経新春杯1着→G2京都記念4着)
△5歳アンビシャス(GI秋天4着→G2中山記念4着)
?6歳ステファノス(GI香港カップ3着→G2金鯱賞6着)

※休み明け
○5歳キタサンブラック(GIJC1着→GI有馬2着以来)

 第1回のGIですから、ここに優勝馬の名を刻みたいと思うのはどの馬(?)も陣営も同じでしょう。問題はここを経て春天に向かうのはおそらくキタサンブラックくらいであり、他の馬は海外とか宝塚記念に向かうと思われます。
 まずキタサンブラックは勝てればいうことないけれど、春天連覇が最大目標なら、ここは昨年のように2、3着でも仕方なし、と見ます。つまり、連単系ではなく連複の軸でしょうか。

 となると、中長距離適性の高い4、5歳馬がこを勝とうと全力疾走。前走勝った5歳両馬はさらに連勝できるか、あるいは下り坂か。好調持続できると見れば5歳サトノクラウン・ヤマカツエースでしょう。
 逆に前走負けた4・5歳4頭はそこ試走で、ここが本番と見れば、4歳からはやはり昨年ダービー馬マカヒキ、(レコード1579を出した)皐月賞馬ディーマジェスティ。また、5歳アンビシャスは近走やや不振ながら、昨年大阪杯を勝っているだけに不気味です。

 さらなる問題は4歳有力3頭で123着となるか、あるいは、4歳馬が全て消えて5歳4頭内で決まるか。
 こう思うと、常識的には4歳から2頭、5歳から2頭かと思えます。
 
 そこで、3連複4頭絞りを抜擢するなら、5歳からキタサンブラックは外せない。4歳の筆頭マカヒキも外せない。残り2頭。
 私は5歳から昨年の大阪杯1着アンビシャス。そして、4歳からは芝20、右回りの適正が皐月賞レコード勝ちで出たと見てディーマジェスティを選びたいと思います。◎は近走不振で1番人気にならないであろうこの馬に(^.^)。

 よって、週中予想の4頭は以下。父馬は以下(産駒成績省略)
 ◎4歳ディーマジェスティ 父ディープインパクト
 ○5歳キタサンブラック  父ブラックタイド
 ▲4歳マ カ ヒ キ   父ディープインパクト
 △5歳アンビシャス    父ディープインパクト

 産駒成績省略の訳はディープインパクト産駒は取り立てて言うに及ばず、ブラックタイド産駒はキタサンブラックだけの例外馬だからです(^.^)。

 それはさておき、今回ディープインパクト産駒は6頭出ています。そこから3頭も抽出して果たしてディープインパクト産駒で123着独占となるかどうか。
 もしもこのディープ産駒3頭から1頭しか絡まないなら、他の父馬産駒が食い込むかもしれません。
 その他父ではキンカメ産駒が4頭で有力は4歳がミッキーロケット、5歳がヤマカツエースです。しかし、ヤマカツエースはマイル馬の印象が強く、ミッキーロケットは同じ4歳のマカヒキ・ディーマジェスティを凌駕できるだろうかと疑わしく思います。

 となると、妙な父馬が1頭。Marju(マルジュ?)産駒の5歳サトノクラウンです。
 このマルジュ、1998年の供用開始からすでに20年。ところが、出走頭数わずかに5頭(すでに母父としての産駒成績まで出ています)。重賞勝ちわずかに4勝(/13)。この4勝とは全てサトノクラウンです。失礼ながら、父マルジュ最後の狂い咲きでしょうか。

 そのサトノクラウンの成績を見ると、2014年2歳新馬→2歳G3→3歳G2弥生賞を3連勝。皐月賞ではあのドゥラメンテを差しおいて1番人気に支持された馬です(が無念の6着)。続くダービー3着後は臥薪嘗胆の日々に入ってGI4走惨敗、昨年2月のG2京都記念のみ1着。
 ところが、昨年秋天14着からGI香港ヴァーズ1着、今年G2京都記念1着と来て大阪杯に挑みます。
 正直父馬からは買えません。しかし、ブラックタイド産駒、ディープインパクト産駒、キンカメ産駒の間を縫って激走するなら、この馬かもしれません。人気薄ならウラ●候補です。

 以上です。

 最後に大相撲について(^_^)。
 いやー、もしも千秋楽を迎えて「優勝力士は照ノ富士・稀勢の里のいずれか」という賭けが行われていたら、10対1、いや20対1くらいの倍率で照の富士に賭けられたでしょう。本割りは勝つかもしれない、だが、2番続けて勝つことはないだろう、と私も思いました。

 本割りは右からの突き落とし、決定戦は(おそらくわざと)腰高になって照ノ富士がここが勝機と出るところ、右からの小手投げ。左が使えないのだから、あれしかないという勝ち方でしたね。

 私は稀勢の里が2場所連続優勝という内規を差し置いて、また先場所綱取りでもなかったのに、優勝したら即横綱昇進としたことに違和感を持っていました。
 彼はすでに30歳超だし、もしも優勝があの一度のみに終わったら、稀勢の里にかわいそうだと思ったからです。そう感じた人は多かったかもしれません。
 しかし、彼はそうしたいちゃもんを振り払う活躍と土壇場の奇跡を起こして優勝しました。脱帽です(^_^)。

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2017.03.25

高松宮記念、直前予想

高松宮記念、直前予想

 今年は3月になっても寒さ続きで、年によっては七分咲きくらいのときもあるのに、当地の桜はいまだ固い蕾のままです。

 さて、明日は本年芝GIの開闢(かいびゃく)――高松宮記念。
 難しいと思ったのに、単勝オッズは意外にも1強+5中、馬順はAB2強風、そして一覧は3強といった感じ。しかし、複勝は人気集中がなく、やはり混戦ではないかと思います。

 まずは実近一覧表。週中4頭絞りのうち3頭がABCに並びました。ただ、一覧トップABCで決まるとは思えないのですが……。
 なお、短距離はダート優秀馬が絡むことがあるので、今回[※裏ダート優秀]欄を新設しました。
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 【GI高松宮記念 実近一覧表】 中京 芝12 18頭 定量
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|性齢|馬      名|予OZ{実近}人=[全芝][芝12]評 特  記
A=07|牡6|レッドファルク| 3.4{AC}A=[4105][3001]優 特VL12TX
B=03|牝5|レッツゴードン| 3.7{BB}C=[3348][0022]
C=12|牝5|メラグラーナ | 5.2{GA}B=[6106][4101]優 G1初
D=10|牝6|クリスマス  | 6.7{HD} =[5137][5133]良
E=02|牡8|フ ィ エ ロ| 6.8{CH}G=[5568][不出]
F=06|牡4|セイウンコウセ| 7.0{EF}E=[4204][2100]良 逃A G1初
G=09|牡4|シ ュ ウ ジ| 8.4{09G}D=[4305][1201]良
H=17|牝4|ナックビーナス| 9.6{11E} =[4324][3202]良
QA=18|牝4|ワンスインナム|11.8{1309} =[4305][2000]優 逃B
QB=11|牡9|スノードラゴン|13.0{D16} =[151.10][1217]
QC=04|牡6|ラインスピリッ|13.2{1013} =[752.18][541.11]L14TX
QD=15|牡6|ヒルノデイバロ|14.8{1411}H=[0108][0004]
QE=14|牡7|トーキングドラ|15.0{1512}I=[4419][0002]
QF=13|牝4|ソルヴェイグ |15.5{1710}F=[3034][1022]
QG=08|牡8|バクシンテイオ|16.9{1615} =[622.18][4219]
QH=01|牡7|ティーハーフ |18.0{1217} =[635.17][623.10]
QI=16|牡5|トウショウピス|18.1{1814} =[523.12][4225]
QJ=05|牡7|レッドアリオン|34.4{F18} =[753.25][0004]

※年齢 4歳=5 5歳=3 6歳=4 7歳=3 8歳上=3
※牡牝 牡=12頭(セ=0頭) 牝=6頭 
※格
G1V3頭=
 A07レッドファルクス[1001]Bレッツゴードンキ[1206]
 C11スノードラゴン[1104]
G2V3頭(GIV除く)=
 A09シ ュ ウ ジ [1100]B13ソルヴェイグ [1000]
 C05レッドアリオン [1104]

※芝12優秀馬
A12メラグラーナ [4101] B07レッドファルク[3001]
C10クリスマス  [5133] D7ナックビーナス [3202]
E06セイウンコウセ[2100] F18ワンスインナム[2000]
G09シ ュ ウ ジ[1201]

※中京コース優秀(COA)
A07レッドファルクス[4100] B02フ ィ エ ロ[3001]
C09シ ュ ウ ジ [2001] D14トーキングドラ[0201]

※裏ダート優秀
A15ヒルノデイバロー[6231] B07レッドファルク[4113]
C06セイウンコウセイ[1300] D17ナックビーナス[1200]

※昨 年123着(18頭) 父 馬       前走
1着=04ビッグアーサー サクラバクシンオー G3シルクロード1着
2着=06ミッキーアイル ディープインパクト G3阪 急 杯 5着
3着=08アルビアーノ  Harlan's Holiday  G3オーシャンS5着
 注…3頭とも前走1番人気
今年=04ラインスピリット 06セイウンコウセイ 08バクシンテイオー

 参考=今年前走同レース1着馬・1番人気馬
1シルクロS1着不出走 1人不出走[2着06セイウンコウセイ]
2阪 急 杯1着14トーキングドラム(7人)・1人09シュウジ8着
3オーシャS1着12メラグラーナ(1人)
-----------
★ 直前予想

 週中予想で取り上げた4頭は以下の通りです。
◎牡409シュウジ   父キンシャサノキセキ(供用4年、重賞3勝/40)
○牝503レッツゴード 父キングカメハメハ(供用10年、重賞93勝/1038)
▲牡607レッドファル 父スウェプトオーヴァ(供用11年、重賞6勝/152)
△牝512メラグラーナ 父Fastnet Rock(供用5年、重賞1勝/11)

 今も書いた通り、まさか一覧ABCと馬順ABCが合致するとは思いませんでした。だけでなく一覧Gのシュウジも馬順はD。つまり、私は馬順ABCDを究極の4頭として選んでいたことになります。

 これで決まってくれればいうことはないので、取りあえず3複4点買います……が、私の不吉な予感はこれで決まるとは到底思えません(^_^;)。

 そこで、いつもの格から検討すると、今回GI・G2Vは少数で、絡みそうなのはGIV馬が昨秋スプリSを勝った07レッドファルクスと一昨年桜花賞馬の03レッツゴードンキ。すでに取り込み済み。
 そしてGIVのないG2V馬が 2走前阪神カップVの09シュウジ(◎)と昨春フィリーズレビューVの13ソルヴェイグです。

 実は週中時点でウラ●は13ソルヴェイグにしようかと考えていました。
 同馬は典型的な穴党好みの裏切り馬で、新馬1着以外の2勝はフィリーズレビューVが8番人気、G3函館スプリントVが12番人気。昨秋スプリS3着時も9番人気でした。
 3歳秋の時点でスプリSに入着した馬はその後再度激走することがままあります。前走シルクロードSこそ2番人気6着でしたが、穴なら面白いと思いました。

 ところが、前日馬順オッズはこれまた意外な6番人気。もっと下位人気だろうと思ったのでがっかり。ウラ●は取り消して表の3着候補に入れます。
 また、GIG2初出走のメラグラーナも良くて3着候補。さらに、レッドファルクスもすでに6歳で、スプリS→高松宮を連勝するとは思えないので良くて2着か3着候補とします。

 よって、表馬券は◎09シュウジ、○03レッツゴードンキ、▲12レッドファルクスのままで、馬連単は◎→○▲、3複3単は◎09→○03=07→12 13 を買います。

 問題は6強でカットした4歳06セイウンコウセイです。このメンバーでは逃げAであり、芝12[2100]ながらGI・G2初、しかも前走より2キロ増、57キロ以上を背負うのも初。
 私としてはとても買えません……が、私が無視する上位人気馬は走るから参ります。みなさん方はこの馬軸がいいかもしれません(^_^;)。私は断固買いませんが。

 そうなるとウラ●として何を抜擢するか。

 まずは枠連オッズ分析です。
 [高松宮記念枠連順位]
 枠連=ABC/D/EF/G H
 枠番=462/7/53/1 8
 馬順=ABC F DE G 11
 代1=    H
 代2= I

 枠順からもしも代行を考えるなら7枠Dに中位人気が3頭固まっているので注意すべきかもしれません。他の代行はほとんど万馬券なので、D枠以外は代行を考えなくていいと思います。
 この7枠ではF位13ソルヴェイグが連対候補。注意したいのはI順14トーキングドラムです。7歳馬ですが、前走阪急杯1着馬です。

 そして、枠順ABCと馬順ABCが重なっているので、もしも本命なら馬順ABC[07レッドファルクス、12メラグラーナ、03レッツゴードンキ]の3頭で決まるか。
 1頭消える本穴の狙い目は枠EFGとみます。候補馬はD09シュウジ、E06セイウンコウセイ、G02フィエロの3頭。取り上げていないのは02フィエロです。

 かくして表の5頭に入っていない怪しい馬は02フィエロと見てウラ●。
 しかしながら、今年8歳、芝12は初ではどうでしょう。
 ただ、いい点はディープ産駒でマイル4勝、芝14も[1131]。中京コース[3001]も立派。GIはマイルCSで2年連続2着があり、安田記念では3着1回。G2実績[0232]も立派。問題は年齢だけ(^.^)。

 芝12ではときどきマイル実績馬が激走することがあります。年齢から考えると、とても突き抜けて優勝とは思えないので、良くて2着のウラ●として表の◎○▲に流します。やはり単勝は表の◎シュウジに賭けます。

 さて結果は?

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

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2017.03.21

高松宮記念、昨年回顧と週中予想

 ひと月余りのご無沙汰、いつもほぞ噛み御影祐です(^_^)。目下3週連続全敗、悲惨な成績が並んでいます。

 ただ、相変わらずの馬券下手、日曜のスプリングSなど「78枠4頭は堅い。ウラ●は先行7番」と5頭に絞ってその5頭がそろって5着内に入りました。
 ところが、ウラ●7番は3着。そこから買った3複は相手4頭ボックスにすれば66倍の的中だったのに4点に絞って外し、ワイドにすれば2点合計28倍の的中だったのに、馬連にしたので払い戻し0円。「くあーっ(^_-)」と叫んだものです。

 逆に騎手馬券を得意とする私のいとこが絶好調で、2月末の中山記念では[デムーロ→横典→田辺]の3連複(他に2点で5枚)をなんと3枚的中。これが[3→8→7人気]で配当5万馬券だったので、払い戻しは15万。回転寿司をたらふくごちそうになりました(^o^)。彼は生まれて初めての払い戻し10万超だったそうです。

 騎手馬券のいいところは成績・人気にカンケーなく買えることでしょう。彼はそれ以外の日もちょいプラスとかちょいマイナスに納めており、騎手馬券恐るべしと痛感させられています。

 それはさておき、明日はいよいよ本年第二弾GI、高松宮記念。これから新設大阪杯→桜花賞→皐月賞と4週連続GIとなります。せめて2つは当てたいものです(^_^)。

 まずは昨年の高松宮記念、結果とほぞ噛みを転載します。

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 (^_^) 2016高松宮記念、結果とほぞかみ(^_^)

 結果は……まさかのABC決着……私は究極タテ目(-.-)。
 1着―福  永 04ビッグアーサー………[△] 単勝=6.5
 2着―松  山 06ミッキーアイル………[△]
 3着―ルメール 08アルビアーノ…………[・]
 4着―藤岡 康 10アクティブミノル……[?]
 5着―石橋 脩 13エイシンブルズアイ…[◎]
 枠順[A-B-C-H]          
 枠連=2-3=6.8 馬連=04-06=8.9 馬単=17.3
 3連複=04-06-08=17.4 3連単=66.9
 ワイド12=3.7 W13=4.5 W23=5.2
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 【 高松宮記念 実近一覧表】 中京 芝12 18頭
                     (人気は前日馬連順位)
順=番|性齢|馬    名|予OZ{実近}人=[芝全] [芝12]特  記
A=04|牡5|ビッグアー| 2.2{AA}A=[6211] [6201]L12TX 3FY△1
B=12|牝6|ウリ ウリ| 5.7{BC}D=[642.13][1101]L14TX 3FZ○9
C=06|牡5|ミッキーア| 7.3{GB}B=[7216] [0012]RX LTX ―△2
D=08|牝4|アルビアー| 8.1{DD}C=[4103] [0001]    ―△3
E=14|牡7|アースソニ| 9.4{CH} =[669.15][553.13]3FX
F=07|牡5|サトノルパ|10.7{F09}H=[5328] [2001]
G=02|牝6|ウキヨノカ|11.1{E12} =[4115] [2010]
H=05|牡8|スノードラ|13.7{0911}F=[1513] [1212]RX
QA=01|牡4|ブラヴィッ|14.4{15E} =[4425] [1201]
QB=13|牡5|エイシンブ|14.5{12F}E=[5317] [3104]前RX  ―◎5
QC=18|牡7|ハクサンム|15.1{1110}G=[761.14][5619]逃B  ―△11
QD=03|牡8|サクラゴス|17.0{1013} =[940.19][3308]
QE=09|牡6|ティーハー|17.7{H17} =[635.10][6235]
QF=17|牡5|ヒルノデイ|18.2{1315} =[0003] [0001]ダ多
QG=15|牡5|ローレルベ|19.3{16G}I=[3102] [3101]逃A ダ多
QH=16|牡8|スギノエン|19.8{1418} =[657.38][657.32]
QI=11|牝4|レッツゴー|27.7{1714} =[2225] [未出]RX EX
QJ=10|牡4|アクティブ|29.2{1816} =[3106] [3002]逃C ―?―4

※年齢 4歳=4 5歳=6 6歳=3 7歳=2 8歳=3
※牡牝 牡=14頭(セ=0頭) 牝=4頭 
※昨年 1着=04エアロヴェロシティ 2着=15ハクサンムーン
    3着=16ミッキーアイル
 中京得意2頭=・ウリウリ[2000]・ビッグアーサー[1000]
 芝12得意3頭=・ビッグアーサー[6201]・
   ローレルベローチェ[3002]・ティーハーフ[6235]
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 日曜日……いつものように元旅館だったいとこの家へ出かけ、温泉に浸かり、二人で高松宮記念の予想を披露し合っていよいよスタート。
 私の◎○は13エイシンブルズアイと12ウリウリ。いとこの◎○は08アルビアーノと12ウリウリ。前日は本命サイド決着が多かったので、ともに「今日は荒れる」と見なし、私なんぞ「今日のヨーロッパ馬券は来ません」とほざいたものです。
 いとこは競輪で有名なヨーロッパ車券を知らなかったようで、「ヨーロッパ馬券ちゃなんね」と聞くので、「468の馬番をヨーロッパと呼ぶんです」と教えました。123番人気の3連複はきっと成立しない。いとこも同感のようでした。
 しかし、レース終了後その「まさか」が起こるとは……二人は知る由もなかったのであります(^_^;)。

 私の印は以下の通り。
 ◎13エイシンブルズアイ 5歳 ――5
 ○12ウリウリ      6歳牝
 △04ビッグアーサー   5歳 ――1
 △06ミッキーアイル   5歳 ――2
 △18ハクサンムーン   7歳 
 ・08アルビアーノ    4歳牝――3

 結果はご存じの通り「1、2着はない。良くて3着まで」と見なした△以下ABC3頭の激走――と言うか順当な結果に。タイム1067のレコードでした。福永騎手は久々のGI勝利、おめでとうございます。

 123着の3頭は実近一覧で[ACD]でした。昨年とは真逆の結果だから参ります。
 ビッグアーサーとミッキーアイルはまだわかるけれど、アルビアーノの順位Dは驚き。どうやら数値は素直に、正直に力を反映していたようです。
私がひねくれただけ(^.^)。

 しかもご丁寧にも、枠連順位([3246/7/8/1//5])のオッズ分析で、「離れたH5枠のみ来ないと思われる」と書いたら、5枠の10アクティブミノルが同タイムの(アタマ差)4着です。荒れるならEFGの781枠ではなく、Hだったのです。ほげ。
 アクティブミノルは4歳ながら、昨秋芝12のG2Vがありました。「GI戦のG2V馬には注意!」とこれまで何度も書いてきたので、当然注意しました。しかし、同馬は逃げ馬だし、16番人気だし、「まさかね~」と思っただけに、3着だったら「くあーっ」と叫んだことでしょう(^_^;)。

 ちなみに、今回GIV馬は3頭(05・06・11)、G2V馬は5頭(03・06・08・10・18)でした。重なっていたのは唯一06ミッキーアイルです。また、この7頭から7歳以上馬を除くと、06ミッキーアイル、08アルビアーノ、10アクティブミノル、11レッツゴードンキとなって234着3頭が入っています。結果的にアクティブミノルはアタマ差4着だったけれど、3着ならかなりの万馬券です。やはりG2V馬を無視しちゃいけません。
 どうもこうしたデータ、忘れがちだし、私の下手な予想を長々読むより(^_^;)、このようなデータを提出した方が良さそうなので、次回から一覧表欄外に掲載したいと思います。

 それにしても、ここまできれいに予想が外れると、笑うしかありませんでした。もっとも、一つだけ言い訳させてください。ウラを構築しなかったので、私は18頭から6頭抜き出したことになります。そして、この6頭から123、5着が出ているのです。ABC3頭にいちゃもんいろいろかましましたが、「私が軽視する上位人気馬は来ることが多いから困る」とも書いています(^_^;)。

 つまり、抜き出しは必ずしも失敗とは言えない。ところが、相変わらずの「馬券下手」、来ない馬に重い印を付けてしまうことが問題なんであります。まー私らしいと言うか、ほぞ噛み予想の宿命のようなもんです。

 終了後いとこと慰め合いました。「今回は一般の人が喜ぶ馬券だ。我らひねくれ者は次の機会を待とう」と。穴党は本命決着となったときの不如意に耐えねばなりません。ぶつぶつ……。

 ところで、余計な話題ながら、日曜日の大相撲結びの一番ご覧になりましたか。優勝決定の大一番で白鵬が日馬富士相手に変化で勝ってあっさり優勝、館内から拍手どころか、大ブーイングがわき起こっていました。表彰式でも「勝てば何やってもいいのか」と痛烈なヤジが出て白鵬が「申し訳ない」と謝る事態になっていました。

 私は思いました。「相撲協会や親方はどうして外国人力士に相撲の意味を教えないのだろうか」と。すでに(今回を入れて)優勝36回、10年近く綱を張っているのに、白鵬はいまだに大相撲の意味も横綱の意味も理解していないように見受けられます。

 我ら日本人は知っているでしょう。相撲や柔道は格闘技ではないのだと。それは言い過ぎだよと言うなら、「格闘技にして格闘技にあらず。それが柔道であり大相撲だ」と私は思います。

 格闘技なら何やっても勝てばいいのです。あるいは、テニスに卓球、バドミントン。対戦型のスポーツは相手の弱点を徹底的に突くことで勝とうとします。それはそれでいいのです。しかし、相撲や柔道はそうではない。

 日本人が相撲や柔道に求めているのは「美しく勝つこと」であり、「潔く負ける」ことです。たとえば、相手がケガをしてなお土俵に上がるなら、勝ちたければケガしたところを責めればいい、簡単に勝てるでしょう。しかし、相撲や柔道はそれをしない。

 また、今回白鵬対日馬富士のように、突進する相手を交わせば、これも簡単に勝てるかもしれない。だが、それは「汚い勝ち方」である。だから、誰も賞賛しないのだと。

 その数日前大関稀勢の里が琴奨菊に対してほぼ変化する形で勝ちました。どうも白鵬などは「あれは責められないのに、どうして自分のときは責めるのだ」との思いがあるようです。

 これも我らはそのわけを知っています。私なら彼に「それはあなたが横綱だからですよ」と教えます。
 下位の力士がのし上がろうとしてやる汚い相撲はある程度なら大目に見る。全て受けていたら大変だから。ただ、のし上がろうとする力士が変化で勝っているようでは、上にはいけない。それも我らはよく知っている。だから、先場所似たようなことをやった琴奨菊に連続優勝はなかったし、稀勢の里も上には上がれない(と思います)。

 だが、横綱に上はない。彼に求められているのは強い横綱であり、美しく勝つ相撲である。もちろん場所の序盤中盤で、やみくもにぶつかるしか能のないような平幕相手なら、変化で勝つことはあり得る。だが、上に上がろうとする相手とか、ここ一番の相撲は堂々と受けて立ち、きれいに力強く勝つべきである。あるいは、力と技能をぶつけ合って大相撲をやる。
結果横綱が負けたとしても、観衆は二人の大相撲に大きな拍手を送る。それでこそ横綱の名にふさわしいと。もしも変化しなければ勝てないようなら、もう引退した方がいい――これが我ら日本人の相撲観であり、横綱観であると思うのですが、いかがでしょうか。

 ……とまー競馬とは関係なけれど、(私相撲も好きなので)一言書かずにおれない千秋楽結びの一番でした(^_^;)。

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※ 高松宮記念、週中予想

 1年経った今年、大相撲は久々に日本人新横綱場所となりました。
 休場となった白鵬は引退が近そうですね。引退前にもう一度優勝してほしいものですが。

 さて、今年の高松宮記念。水曜現在21頭の登録。難解です。
 昨年の1、2着馬、ビッグアーサー、ミッキーアイルが不出走。確たる軸馬不在で荒れそうな気配ぷんぷん(^.^)。

 まずは21頭段階の年齢別分類。有力馬を取りあげてみます。
 4歳5頭・シュウジ(阪神C1着、前走8着)
     ・セイウンコウセイ(シルクロードS2着)
     ・ソルヴェイグ(スプリS3着)
     ・ナックビーナス(オーシャンS2着)
 5歳4頭・レッツゴードンキ(京都牝馬S1着)
     ・メラグラーナ(オーシャンS1着)
 6歳5頭・ヒルノデイバロー(阪急杯2着)
     ・クリスマス(オーシャンS3着)
     ・レッドファルクス(スプリS1着)
 7歳3頭・トーキングドラム(阪急杯1着)
 8歳3頭-? 9歳1頭-?
       [牡15(セ1)頭 牝6頭]

 また、高松宮に直結する前走3重賞の有力馬を着順で分類すると以下。

 G3阪 急 杯(芝14)
 ・1着7歳トーキングドラム・2着6歳ヒルノデイバロー・8着4歳シュウジ
 G3オーシャン(芝12)
 ・1着牝5メラグラーナ・2着牝4ナックビーナス・3着牝6クリスマス
 G3シルクロードS(芝12)
 ・2着4歳セイウンコウセイ・4着6歳ヒルノデイバロー・6着牝4ソルヴェイグ

 他に京都牝馬Sから1頭
 G3京都牝馬S(芝14)・1着牝5レッツゴードンキ

 通常、この段階でも3、4頭はピックアップできるのですが、今回ばかりは難しすぎます。いちゃもんつけられる馬が多すぎるからです(^.^)。

 格から言うと、トップは昨秋GIスプリS優勝馬のレッドファルクス。
 ところが、その後12月の香港GIスプリを12着敗退。それ以来の出走でビミョーです。
 トライアル重賞組では阪急杯1着トーキングドラムがすでに7歳だし7番人気での優勝。これがGI初出走では……無理でしょうか(^.^)。
 オーシャンS1着馬メラグラーナも牝馬5歳でGI初。ただ、芝12は6戦[4101]と優秀。中京芝12の持ちタイムも[1079](レコードは昨年高松宮の1067)と悪くありません。また、シルクロードS組は1着馬不出走で、2着セイウンコウセイはこれまたGI初。勝てばまだしも、といった感じで無理筋かなと。

 私が目下買いたいと思っているのは桜花賞馬のレッツゴードンキ。マイルはもう無理と短距離路線に転向してから[3→3→GIスプリS9→2→2]と来て前走G3京都牝馬S(芝14)でやっと復活の1着。しかし、芝12は[0022]だし、人気上位なら「牡牝混合戦の牝馬上位人気は危険」とあってこちらもビミョー。

 あれこれいちゃもんつけたけれど、それを無視して買うとすれば、格から2頭。
 まずレッドファルクス、次いでレッツゴードンキ。芝12と近走いいメラグラーナ。
 この3頭は6歳、5歳、5歳なので、最後にもう1頭4歳からシュウジを抜擢します。

 シュウジは新馬からOP→G3小倉2Sまで3連勝。その後デイリー杯2S2着→朝日杯5着ながら前途洋々……かと思いきや、3歳NHKマイルは12着惨敗。
 そこでマイルに見切りをつけたようで、以後短距離路線へ。重賞[2→2→GIスプリS4着]と来て暮れのG2阪神カップをやっと優勝しました。
 ところが、今年初戦の阪急杯。単勝160円を裏切る8着惨敗、ビミョーです。が、GIVのないG2V馬だし、中京は[2001]。前走に目をつぶって目下◎です(^_^;)。

 かくして週中4頭は以下の通り。
 ◎牡4シュウジ     父キンシャサノキセキ(供用4年、重賞3勝/40)
 ○牝5レッツゴードンキ 父キングカメハメハ(供用10年、重賞93勝/1038)
 ▲牡6レッドファルクス 父スウェプトオーヴァーボード(供用11年、重賞6勝/152)
 △牝5メラグラーナ   父Fastnet Rock(供用5年、重賞1勝/11)

 父馬トップはもちろんキンカメ。産駒には短距離名馬ロードカナロアがいます。
 キンシャサノキセキ産駒にGIVはなく、スウェプト産駒はレッドファルクスが唯1頭のGI馬。メラグラーナの父はまだまだ……となると、父馬からはレッツゴードンキ◎とすべきかもしれません。一覧表作成後ウラ●には追い込み馬を抜擢したいと思っています。

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

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