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2018.10.30

天皇賞秋、結果とほぞ噛み

 天皇賞秋、結果は――[○→●→△]なれど馬券につながらず(^_^;)

 1着―ルメル 04レイデオロ…………[○]B 単勝=3.1
 2着―モレイ 09サングレーザー……[●]F
 3着―川 田 10キ セ キ ………[△]C
 4着―北村友 07アルアイン…………[・]D
 5着―和 田 11ミッキーロケット…[★]QA(一覧順位)
 結果
 前日馬順[B→D→G→E→H]枠順[A→D→C→B’]

 枠連=4-6=7.2 馬連=04-09=15.2 馬単=23.7
 3連複=04-09-10=64.2 3連単=242.3
 ワイド12=6.4 W13=6.9 W23=16.3

***************************
 【GI 秋天実近一覧 結果】 東京 芝20 13頭 定量58キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|齢|馬       名|予OZ{実近}人=[全芝]騎 手|格距TM3F本着
A=05|4|スワーヴリチャー| 2.1{AA}A=[5312]デムロ|○◎ △◎
B=04|4|レイデ オロ  | 3.8{BB}B=[6111]ルメル|○○○△○1

C=10|4|キ セ キ   | 7.6{CH}G=[4133]川 田| ▲◎ △3
D=07|4|アル アイン  | 7.8{DC}E=[4314]北村友| △▲  4

E=06|5|マ カ ヒ キ |10.8{EG}C=[5214]武 豊|▲  ○
F=09|4|サングレーザー |11.9{09D}D=[7143]モレイ|▲   ●2
G=03|5|ヴィブ ロス 牝|12.3{GE}F=[4306]福 永|◎▲ ◎△

H=08|4|ダンビュライト |15.3{11F}10=[3147]戸崎圭|
QA=11|5|ミッキーロケット|17.3{F10}H=[560.]和 田|△△  ★5
QB=01|7|ステ ファノス |21.6{1011}09=[454.]オドノ|  △▲
QC=02|6|ブラック ムーン|25.0{F12}12=[834.]横山典|

QD=12|7|サクラアンブルー|42.8{1309}11=[442.]田 辺|
QE=13|8|アクションスター|99.0{1213}13=[331.]大 野|
             TM…タイム優秀 3F…上がり3F優秀
--------------------------
 成績補足
QA=11|5|ミッキーロケット| 17.3{F10}E=[560.11]和 田|
QB=01|7|ステ ファノス | 21.6{1011}09=[454.14]オドノ|
QC=02|6|ブラック ムーン| 25.0{F12} =[834.12]横山典|
QD=12|7|サクラアンブルー| 42.8{1309}11=[442.10]田 辺|
QE=13|8|アクションスター|149.0{1213} =[331.38]大 野|
---------------------------

※年齢 4歳=6 5歳=3 6歳=1 7歳=2 8歳=1 頭
※牡牝 牡=12頭(セ=0頭) 牝=1頭(03ヴィブロス) 
※格
G1V=7頭
 A03ヴィブロス [2102]  B05スワーヴリ[1112]
 C04レイデオロ [1102]1 D06マカヒキ [1104]
 E07アルアイン [1013]  F10キ セ キ[1002]3
 G11ミッキーロケ[1006]
 参考7頭のG2V
 A04レイデオロ [3勝]1 B05スワーヴリ[2勝]
 C06マカヒキ  [2勝]

G2V=頭(GIV除く)
 A09サングレーザ[3勝]2 B08ダンビュライ[1勝]
 C11ミッキーロケ[1勝]  D12サクラアンブ[1勝]

※芝20優秀
 A05スワーヴリチ[3101]  B04レイデ オロ[3001]1
 C03ヴィブロス [2100]  D10キ セ キ [2000]3
 E06マカヒキ  [2202]  F11ミッキーロケ[2203]

※東京コース優秀
 A05スワーヴリチ[2210]  B04レイデオロ [2100]1
 C03ヴィブ ロス[0100]  D08ダンビュライ[0101]
 E01ステファノス[1115]  F06マカ ヒキ [1003]

※昨 年123着     (人気)前走
1着=06セイウンコウセイ(5人)G3シルクロードS2着(4人)

1着=武 豊07キタサンブラック(1人)GI宝塚記念9着(1人)
2着=デムロ02サトノクラウン (2人)GI宝塚記念1着(3人)
3着=岩 田08レインボーライン(13人)GI宝塚記念5着(7人)

今年=07アルアイン 02ブラックムーン 08ダンビュライト
----------------
 [枠連順位]
 枠連型=A流れD [4巴型] 枠順AB=3.8
 馬連型=3巴   [AB型] 馬連AB=4.2

 枠連=AB//CD/E/F//GH 
 枠順=45//76/3/1//82
 馬順=AC GD F 09 1112
 代行=BE H10 13
 ―――――――――――――
 結果=14 352  [A→D→C→B’]
 結果        前日馬順[B→D→G→E→H]
 ※オッズ分析

 枠A4枠に馬順A05B04が同居している。通常枠連はAからHまで流れ
てもおかしくないが、D6枠までしか流れていない。荒れてもE3枠まで
か。馬連は05・04・06の3巴だが、むしろAB型である。7枠の馬順はG
Hなのに、C枠に入っていることから馬連・3複のお勧めは[AB-GH]
=05・04-10・11である。
-------------------------------
 ○ 展開予想

 展開図(3Fは前走の上がり優秀5頭)逃げ0頭
 逃げ     先行     差し     追込
 07 11 08 05-04 03 12 10-01 09 13 06-02
覧△ ◎ ○ ▲ 5
3F C D B A E
本 ★ ◎ ○ △ △ ●
結4 5 1 3 2
------------------------------
******************************
 ※ 回  顧

 結論から言うと、「やってもうたか……」です。印は[○→●→△]の結果だから、ウラ●2着だし、何か当たってよさそうなものですが、見事に総外れ。表は◎○中心だから外れ。ウラは●★中心で◎・○軽視だから外れ。つまりは欲深だったということです(^_^;)。

 それにしても、やはり馬券の神様は非情です。[◎-○→総流し]路線は不成立。いつものとおり、◎来ないんだったら○04レイデオロも消えるか、○レイデオロ1着なら◎スワーヴリチャードも「来てくれよお」とつぶやきました(^_^;)。

 ◎スワーヴリチャードの敗因が出遅れにあったことは間違いないでしょうが、やはり安田記念以来が失敗だったのではないかと思います。そして3番人気武豊マカヒキも着外。つまり3強から2頭消えました。
 逆に過去10年着内がなかったオールカマー1着からレイデオが秋天1着。
 これはやはり鞍上ルメールゆえでしょう。これまで「消そうとしたのはちと無謀だったか」と思います。

 もしも妙なステップの2強が消えるなら、以下の5頭として、特に(GIVのないG2Vより)G2を3勝もしている09サングレーザーをウラ●とした。これは2着で成功。
 しかし、ウラ★を11ミッキーロケットとしたことが失敗。キセキ、もしくは★印なんかつくらず、◎○を2番手に指定していれば、3複的中はありました。

 毎日王冠より ・3着10キセキ △3
 宝塚記念より ・1着11ミッキーロケッ ★5 ・4着03ヴィブロス
 札幌記念より ・1着09サングレーザー ●2 ・2着06マカヒキ

 考えてみれば、宝塚記念は候補が2頭、毎日王冠は1頭だから、★印には素直にキセキを選べば良かったということです。今回まるで昨年の反動のように宝塚記念以来は着内0でした。

 それより何よりの失敗は、以下のように一覧トップ3から1、3着が出ました。
 Dまで入れるとトップ4頭中3頭が4着以内。
 実近一覧トップ4
A=05|4|スワーヴリチャー| 2.1{AA}A=[5312]デムロ|○◎ △◎
B=04|4|レイデ オロ  | 3.8{BB}B=[6111]ルメル|○○○△○1
C=10|4|キ セ キ   | 7.6{CH}G=[4133]川 田| ▲◎ △3
D=07|4|アル アイン  | 7.8{DC}E=[4314]北村友| △▲  4

 つまり、ウラ●サングレーザーを軸にしてトップ3に流せば、最低限馬連、3複の的中だったのです。または[ウラ●→AB→CD]の組み合わせでも軽く的中。
 こうした単純馬券を構築せず、あれこれひねくり回すのが我がほぞ噛み馬券道なんでしょう(^_^;)。

 さて、レースは川田10キセキが逃げ、続くは北村友07アルアインと福永03ヴィブロス。
 1000メートル通過59.4は2分決着なら平均ペースと言いたいところですが、勝ちタイム1568ですから、スローと言えるでしょう。逃げたキセキが3着、アルアインが4着に粘れたことからもそれがわかります。
 勝ったレイデオロは道中5、6番手。2着サングレーザーが終始7番手。この2頭が上がり2位(33.6)、1位(33.4)を出していますから、後方追い込みは全く通用しなかったことになります。走破タイム1568は2011年トーセンジョーダンが出したレコード1561に続く2位。コンマ2差のレイデオロ楽勝と言えましょう。
 これでルメールは秋華→菊花→秋天とGI3連勝。何をか言わんや、です。

 しかし、レイデオロ、次はJC、そして秋4走目の有馬記念でしょうか。
 これで古馬王道3連勝の可能性が出てきた?
 いえいえ、私はJCも有馬もレイデオロに◎を付けません(^.^)。
 理由は今も書いた2011年トーセンジョーダンが同じく秋4走を使っており、結果はJC2着が最高でした。
 2011年5歳トーセンジョーダン
 札幌記念1着→秋天1着(7人)→JC2着(6人)→有馬5着(3人)
 レイデオロ、良くてJCの着内、今年のVはこれで終わりと見ます(^_^;)。

 それにしても(予想では馬主のこと書きませんでしたが)レイデオロはまたしても一口馬主――キャロットファーム(15万×400口=6000万)の馬です。もうそろそろ打ち止めにしてほしい気もします。

 以上です。 

 ところで、次のGIは再来週のエリザベス女王杯。昨年の結果と回顧は来週公開します。
 今週末に地方GI「JBC」各レースが京都競馬場で行われます。
 ほぞ噛み予想はやりませんのでご了承下さい。


 次に、秋天が終わったので、いつものように今年の年度代表馬について考察します。
 これは同時にJC・有馬の勝ち馬まで予想しようという企画です(^_^)。

******************
 ※ 2018年、年度代表馬について

 今年の年度代表馬候補ですが、早くもトップに置くべき馬が1頭います。
 ご存じ牝馬3冠のアーモンドアイ。桜花・オークス・秋華賞だけでなくG3シンザン記念のVもあり。次走にエリザベス女王杯ではなくJCを予定しているようです。

 普通に考えてこの馬が年度代表馬最右翼と思えますが、意外にも牝馬3冠を達成した4頭のうち年度代表馬になったのは1頭だけです。
 過去の牝馬3冠4頭
 ・メジロラモーヌ  -1986年(+G2V+エリザベス女王杯V)
 ・スティルインラブ -2003年(+エリザベス女王杯2着)
 ・ア パ パ ネ  -2010年(+エリザベス女王杯3着)
 ・ジェンティルドンナ-2012年(+ジャパンカップ1着まで5連勝)

 その詳細ですが、まず1986年のメジロラモーヌは最後に有馬記念に出走、2番人気で9着に負けました。GI計4勝なのに、この印象が悪かったようです。
 そのとき有馬を勝ったのが3歳ダイナガリバー。皐月10着、ダービー1着、菊花2着があり、結果GI2勝。年度代表馬はこのダイナガリバーが獲りました。牝馬限定のGI4勝では年度代表馬になれなかったのです。

 次に2003年のスティルインラブ。GI勝ちは牝馬3冠のみ。年度代表馬は秋天・有馬を勝った牡4シンボリクリスエスでした。同馬は前年に続く年度代表馬。前年はダービー2着、秋天1着、JC3着、有馬1着のGI2勝。この年もGI2勝での年度代表馬でした。牝馬3冠のみでは牡馬のGI2勝に勝てないって感じです。

 2010年のアパパネも牝馬3冠のみ。ところが、同年の年度代表馬は牝4歳のブエナビスタでした。ブエナビスタは前年桜花、オークスまで5連勝。しかし、秋華3着(降着)、エリザベス2着→有馬2着の馬でした。
 それが翌2010年、GIVはヴィクトリアマイルと秋天の2勝だけですが、他にGIドバイシーマ2着、宝塚2着、後期はJC2着(降着)、有馬2着。つまり+GI2着4回の活躍があっての年度代表馬でした。
 やはり牝馬3冠だけではダメで古馬の中長距離を牡馬と互角に戦う必要がありそうです。

 そして、ようやく牝馬3冠馬が年度代表馬になったのが2012年のジェンティルドンナでした。桜花賞からオークス(ローズSVをはさんで)秋華賞まで4連勝。だけでなく次走JCも勝って(3番人気)GI4勝。
 このときのJC2着は前年牡3冠(+有馬記念Vで当然年度代表馬)のオルフェーヴルでした。あのオルフェーヴルを破ったのだから、文句なしってところでしょう。

 ちなみに、ジェンティルドンナがオークス(55キロ)で出した勝ちタイムが2236。これがオークスレコードです。で、JCは牝3歳が53キロで出走できます。牡オルフェーヴルとは4キロ差。当時私はオルフェーヴル◎、ジェンティルドンナ○ながら、単勝はオルフェーヴルしか買わなかったので、大いに叫んだものです(^_^)。

 以上が牝馬3冠4頭の状況です。牝馬限定GI3勝だけでは年度代表馬当確と言えません。

 では今年年度代表馬候補となるGIV馬を次に見ていきます。
 3歳GIV      →後期
 皐月賞=エポカドーロ  菊花8着 →有馬?
 ダービ=ワグネリアン (戦線離脱)
 菊花賞=フィエールマン      →有馬?
 NHK=ケイアイノーテック→G2毎日王冠→マイルCS?

 エポカドーロとフィエールマンが有馬に出れば、GI2勝の可能性がありますが、難しそうです。では、古馬の芝GIはどうか。

 古馬芝GIV
 大阪杯=スワーヴリチャード→秋天10着 →JC・有馬?
 春 天=レインボーライン (引退種牡馬)
 宝 塚=ミッキーロケット →秋天5着 →JC・有馬?
 秋 天=レイデオロ          →JC・有馬?
 マイル・短距離
 VIC=ジュールポレール →G2府中牝馬4着→マイルCS?
 安 田=モズアスコット  →G2スワンS2着→マイルCS?
 高松宮=ファインニードル
 スプS=ファインニードル →国外GI香港スプリント?

 このように短距離GIのファインニードルのみがGI2勝。ファィンニードルは次走香港GIで勝てばGI3勝。しかし、短距離だけでは年度代表馬はないでしょう。また。マイル戦線も年度代表馬になりそうな馬が見あたりません。

 あとの中長距離古馬陣はみなGI1勝馬ばかりです。このうちJC・有馬を連勝すれば、GI3勝となる可能性があるのはレイデオロ、スワーヴリチャード、ミッキーロケットの3頭。
 まずレイデオロですが、秋初戦にオールカマーを選んだので、秋天1着→JC→有馬に出ると秋4戦となるので、かなり厳しいと思います。出てきても良くて2着か着外かと。
 次にスワーヴリチャードは秋天(10着)が秋初戦なので→JC→有馬復活2連勝の可能性はあります。しかし、秋天は単に出遅れただけの問題だったかどうか。着差1.5が気になります。
 そして、ミッキーロケットも秋天(5着)が秋初戦なので、やはりJC→有馬復活2連勝の可能性はあります。しかし、この3頭良くてJCか有馬のいずれかを勝ってGI2勝止まりではないかと思います。

 とまれ、アーモンドアイが自力で年度代表となるには、次走JC勝利が必須条件でしょう。牝馬3冠+JCVのGI4勝ならジェンティルドンナと同じ。間違いなく年度代表馬確定だと思います。

 そして、アーモンドアイがオークスで出した勝ちタイム2238を考えると、JCVの確率はかなり高いと思います。問題はJCに秋天Vレイデオロが出走予定であること。ルメールさん一体どちらを選ぶのでしょうか(^.^)。

 参考までに2012年ジェンティルドンナが年度代表馬となった年、同馬は有馬記念に出ませんでした。このとき有馬を勝ったのは3歳ゴールドシップ(1番人気)です。
 ゴールドシップは皐月1着→ダービー5着→→神戸新聞杯1着→菊花1着→有馬1着のGI計3勝。なのに年度代表馬争いでジェンティルドンナに負けました。

 3歳クラシックではしばしば「あの3冠馬がいなければ」と唇をかむ常時2着馬がよく出ます。ゴールドシップはその後年に一つはGIを勝ったけれど、結局年度代表馬にはなれませんでした。皐月・菊花・有馬を勝って年度代表馬を逃したなんて「生まれた年が悪かった」としか言いようがありません。

 最後に、以上を踏まえて大胆にJCと有馬の勝ち馬予想(^.^)。
 JCはアーモンドアイが勝つ。そして、有馬は3歳GI1勝の皐月賞馬エポカドーロか、菊花賞馬フィエールマンが勝つ――というのはどうでしょう(^_^)。

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2018.10.27

天皇賞秋、直前予想

天皇賞秋、直前予想

 菊惨敗の雪辱といきたいのに、秋天出走わずかに13頭。16頭以上と比べれば小頭数でしょうか。かと言って必ず当たるわけでもなく、ここんとこ自信喪失気味です(^_^;)。
 なにしろ頼みの一覧表トップ3――いずれか1頭が90パーの確率で着内に入る実績があるのに、後期GI4レースでまだ2レースしか絡んでいません。今回はさすがに2強がトップ3に入って連絡みすると思うのですが。

 ただ馬券的には想定123番人気がデムーロ05スワーヴリチャード、ルメール04レイデオロ、武豊06マカヒキと来ては……この3巨頭の3複馬券、菊花賞とは比較にならない低配当でしょう。ああ先週何も考えずに買えば良かった、とまたほぞが出ます(^_^;)。

 考えてみれば買ったり買わなかったりするから当たりを逃すのであって、年間GI22レース全て3巨頭の3複1枚買っていれば、昨年も今年も充分プラスです。気付くのが遅すぎました。

 しかし、こうなったら「意地でも3巨頭3複馬券は買わねえぞ。そうそう連続で決まってたまるか!」
 ……と水曜日に書いたのですが、木曜に実近一覧を見て(^_^;)。

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 【GI秋天 実近一覧表】 東京 芝20 13頭 定量58キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|齢|馬       名|予OZ{実近}人=[全芝]騎 手|格距TM3F本紙
A=05|4|スワーヴリチャー| 2.1{AA}A=[5312]デムロ|○◎ △ ◎
B=04|4|レイデ オロ  | 3.8{BB}B=[6111]ルメル|○○○△ ○

C=10|4|キ セ キ   | 7.6{CH}G=[4133]川 田| ▲◎  △
D=07|4|アル アイン  | 7.8{DC}E=[4314]北村友| △▲

E=06|5|マ カ ヒ キ |10.8{EG}C=[5214]武 豊|▲  ○
F=09|4|サングレーザー |11.9{09D}D=[7143]モレイ|▲    ●
G=03|5|ヴィブ ロス 牝|12.3{GE}F=[4306]福 永|◎▲ ◎ △

H=08|4|ダンビュライト |15.3{11F}10=[3147]戸崎圭|
QA=11|5|ミッキーロケット|17.3{F10}H=[560.]和 田|△△   ★
QB=01|7|ステ ファノス |21.6{1011}09=[454.]オドノ|  △▲
QC=02|6|ブラック ムーン|25.0{F12}12=[834.]横山典|

QD=12|7|サクラアンブルー|42.8{1309}11=[442.]田 辺|
QE=13|8|アクションスター|99.0{1213}13=[331.]大 野|
             TM…タイム優秀 3F…上がり3F優秀
--------------------------
 成績補足
QA=11|5|ミッキーロケット| 17.3{F10}E=[560.11]和 田|
QB=01|7|ステ ファノス | 21.6{1011}09=[454.14]オドノ|
QC=02|6|ブラック ムーン| 25.0{F12} =[834.12]横山典|
QD=12|7|サクラアンブルー| 42.8{1309}11=[442.10]田 辺|
QE=13|8|アクションスター|149.0{1213} =[331.38]大 野|

--------------------------
※年齢 4歳=6 5歳=3 6歳=1 7歳=2 8歳=1 頭
※牡牝 牡=12頭(セ=0頭) 牝=1頭(03ヴィブロス) 
※格
G1V=7頭
 A03ヴィブロス [2102]  B05スワーヴリ[1112]
 C04レイデオロ [1102]  D06マカヒキ [1104]
 E07アルアイン [1013]  F10キ セ キ[1002]
 G11ミッキーロケ[1006]
 参考7頭のG2V
 A04レイデオロ [3勝]   B05スワーヴリ[2勝]
 C06マカヒキ  [2勝]

G2V=頭(GIV除く)
 A09サングレーザ[3勝]  B08ダンビュライ[1勝]
 C11ミッキーロケ[1勝]  D12サクラアンブ[1勝]

※芝20優秀
 A05スワーヴリチ[3101]  B04レイデ オロ[3001]
 C03ヴィブロス [2100]  D10キ セ キ [2000]
 E06マカヒキ  [2202]  F11ミッキーロケ[2203]

※東京コース優秀
 A05スワーヴリチ[2210]  B04レイデオロ [2100]
 C03ヴィブ ロス[0100]  D08ダンビュライ[0101]
 E01ステファノス[1115]  F06マカ ヒキ [1003]

※昨 年123着     (人気)前走
1着=06セイウンコウセイ(5人)G3シルクロードS2着(4人)

1着=武 豊07キタサンブラック(1人)GI宝塚記念9着(1人)
2着=デムロ02サトノクラウン (2人)GI宝塚記念1着(3人)
3着=岩 田08レインボーライン(13人)GI宝塚記念5着(7人)

今年=07アルアイン 02ブラックムーン 08ダンビュライト
--------------
 [枠連順位]
 枠連型=A流れD [4巴型] 枠順AB=3.8
 馬連型=3巴   [AB型] 馬連AB=4.2

 枠連=AB//CD/E/F//GH 
 枠順=45//76/3/1//82
 馬順=AC GD F 09 1112
 代行=BE H10 13
 ―――――――――――――
 結果=

 ※オッズ分析

 枠A4枠に馬順A05B04が同居している。通常枠連はAからHまで流れてもおかしくないが、D6枠までしか流れていない。荒れてもE3枠までか。馬連は05・04・06の3巴だが、むしろAB型である。7枠の馬順はGHなのに、C枠に入っていることから馬連・3複のお勧めは[AB-GH]=05・04-10・11である。
--------------------------------
 ○ 展開予想

 展開図(3Fは前走の上がり優秀5頭)逃げ0頭
 逃げ     先行     差し     追込
 07 11 08 05-04 03 12 10-01 09 13 06-02
覧△ ◎ ○ ▲ 5
3F C D B A E
本 ★ ◎ ○ △ △ ●

--------------------------------
********************************
 ※ 直前予想

 驚きました。こうまでABが重なるでしょうか。
 一覧ABが05スワーヴリチャード[AA]、04レイデオロ[BB]だけでなく、格GI・G2Vからは(03ヴィブロスのGI2勝があるけれど)、05スワーヴ計4勝、04レイデオロ計3勝。さらに芝20と東京コース実績も、両馬がAB。
 ※芝20優秀
 A05スワーヴリチ[3101]  B04レイデ オロ[3001]
 ※東京コース優秀
 A05スワーヴリチ[2210]  B04レイデオロ [2100]

 そして、土曜前日馬順人気が当然のように05スワーヴA、04レイデオロB。
 こうまで肩を並べて優秀となると、◎○の印を付けざるを得ません。やはり3複[◎-○→総流し]でいきましょう(^_^;)。
 すると、馬券の神様が私の予想を見て「外してやろうじゃないか」と不成立にしてくれます。そこでウラ●予想で当てようではありませんか(^.^)。

 まー馬券の神様の件はさておき、前日3複1番人気はやはり3番手武豊06マカヒキです。そしてこの3複オッズが790円。
 総流し枚数は11枚ですから、123番人気で決まると明白な取り損。そこで来そうにない馬を年齢からカットします。、
 年齢構成で「4歳=6、5歳=3 6歳=1 7歳=2 8歳=1」頭です。
 4・5歳9頭内で決まると思えば6歳以上をカット。該当馬の単勝オッズは以下のように人気薄。
 高齢馬         単順 倍
 6歳02ブラックムーン  12-107
 7歳01ステファノス   10- 54
 7歳12サクラアンブルー 11-100
 8歳13アクションスター 13-218

 高齢4頭をカットすれば総流し枚数は7枚になります。
 ただ、低人気4頭の中で不気味なのは01ステファノス。一昨年秋天6番人気3着、昨年GI大阪杯7番人気2着と不気味な突っ込みや先行粘り込みがあります。
 今年は3戦して3着内が一度もないけれど、前走は毎日王冠を先行してコンマ2差の4着でした。今回逃げ馬不在で、東京芝20は1枠有利。もしかしたらこの馬が逃げを打つかもしれません。カットしてほぞ噛むのはいやだから残します(^_^)。かくして8枚。

 しかし、そもそも総流しとは上位人気決着がないことを期待するのだから、ここで3番人気武豊マカヒキが着外に落ちることを望むなら、これもカットするのが正道。
 06マカヒキは一昨年の皐月2着、ダービー馬であり、凱旋門賞にも挑戦した馬です。ところが、その後6戦[0114]と期待はずれ。前走札幌記念で辛うじて2着(1番人気)。鞍上ルメールでした。今回武豊に乗り替わり(初)。
 ぶっちゃけ、ルメールが乗っても2着精一杯の馬に武豊が乗って「勝てるか、3着までに入れるか」と考えると、失礼ながら消えてもおかしくない。かくして7枚(^_^)。

 が、しかしかしかし、万一人気薄高齢馬が激走したら3複配当の大荒れは必至。レース後「くあーっ、カットしなきゃ良かったあ」とほぞ噛むのも必至(^.^)。 馬券の神様はいじわるだから、カットした馬を激走させる可能性があります。
 ならばと総流し11枚をまず買っておき、以上の7頭を倍買いしておく。これなら、◎○が来さえすれば、安心して見ていられます(^_^)。

 というわけで、表予想倍買いの結論は以下。ただ、10キセキは菊花賞馬だし、芝20は2戦2勝、また03ヴィブロスは唯一牝馬のGI2勝馬、11ミッキーロケットは前走宝塚記念1着馬。そこでこの3頭を△としてさらにもう1枚追加します。
 秋天予想
 ◎05スワーヴリチャード
 ○04レイデオロ
 △10キ セ キ   
 △03ヴィブロス   
 △11ミッキーロケット
 ・07アルアイン
 ・09サングレーザー
 ・01ステファノス
 ・06マカヒキ
 
 さて、これで[◎-○総流し]を決行したので、馬券の神様はたぶん不成立にしてくれるでしょう(^.^)。そこでここからはウラ●馬券。

 2強に意外な弱点を見つけました。ともに「もしかしたら3着か着外?」と思わせる前走経由なのです。
 2強の前走
 04レイデオロ=G2中山芝22オールカマー1着(1人)
 05スワーヴリ=GI東京芝16安田 記念 3着(1人)5ヶ月休み明け

 ちなみに2走前はレイデオロが3月国外GIドバイシーマ4着、スワーヴが4月GI大阪杯1着です。レイデオロは順調なステップですが、スワーヴリチャードは安田記念以来だから、5ヶ月の休み明けとなります。
 ただ、昨年は123着3頭が6月の宝塚記念以来(4ヶ月)でした。だから、スワーヴリチャードも大丈夫と思えます。

 しかし、(最近過去10年データを使っていませんが)、面白いデータがあります。
 前走最多連対は[534]の毎日王冠、2位は[242]の宝塚記念。ところが、安田記念以来となると、3頭出走して[0102]と2着一度(一昨年のリアルスティール、安田記念2番人気11着)のみです。
 つまり、休み明けでも4ヶ月の宝塚記念以来ならいいけれど、安田記念以来だとイマイチの感ありあり。スワーヴリチャード果たしてどうでしょう。消えるかもしれません(^_^)。

 さらに、意外なのがオールカマー経由のレイデオロ。オールカマー経由は過去10年27頭出走して[000.27]。なんと3着内1頭もなし。レイデオロ、果たして「そんなのカンケーねえ」と言えるでしょうか。消えるかもしれません(^_^)。

 それにしても、オールカマー組が過去10年それほど成績不振とは不思議。ざっとですが、オールカマー1着馬のその後を調べてみました。
 結論を書くと、オールカマーを勝ったけれど、秋天に出走せず、JCとか(牝馬なら)エリザベス女王杯に向かうパターン(記憶に留めておきたいのはこれ次走大概ダメです。ところが、その次のレース、たとえば有馬記念になると、人気薄となって激走する例がありました)。これは秋天には不出走だから、言うべきことはありません。

 多いのはオールカマーを人気薄で勝った馬が秋天に出てくるパターンです。これまた大概中位から人気薄となって期待を持たせる。しかし、3着にも入らないというていたらく。ただ、レイデオロの場合はオールカマーで1番人気1着でした。これと似た[オールカマー上位人気の1着馬]は2015年3番人気1着だったショウナンパンドラ(当時牝4)がいます。秋天は5番人気4着でした。
 また、2014年のマイネルラクリマ(牡6)や2012年のナカヤマナイトも同パターンでした。つまり、オールカマーを上位人気で勝ったとしても、秋天での好走が期待できるとは言えないようです。レイデオロ消えるかもしれません(^_^)。

 となると、1、2番人気のステップが妙なんだから、ウラ●に期待するのは王道のステップであるG2毎日王冠組(3頭)とGI宝塚記念以来(2頭)――ともう一つ秋天[201]の札幌記念組(3頭)です。
 その中から以下の4、5歳馬5頭に絞ります。
 毎日王冠より ・3着10キセキ
 宝塚記念より ・1着11ミッキーロケット・4着03ヴィブロス
 札幌記念より ・1着09サングレーザー ・2着06マカヒキ

 私はこの中より今度こそGIのないG2V馬――G2を3勝もしている札幌記念1着09サングレーザーをウラ●、そして何はさておき宝塚記念1着馬11ミッキーロケットをウラ★として馬券を組みます。馬連馬単と3複[●-★→]の相手として表の◎05○04、そしてウラに取り上げた残りの3頭10・03・06とします。
 以上です。
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 本紙予想
 ◎番馬      名 性齢 馬順
 ◎05スワーヴリチャード 4 A
 ○04レイデオロ     4 B
 △10キ セ キ     4 G
 △03ヴィブロス    牝5 F
 △11ミッキーロケット  5 H
 ・06マカヒキ      5 C
 ・07アルアイン     4 E
 ・09サングレーザー   4 D
 ・01ステファノス    7 09
 ●09サングレーザー   4 D
 ★11ミッキーロケット  5 H

 さて結果は?

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

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2018.10.23

菊花賞、結果とほぞ噛み

 菊花賞、結果は――まさかの[ルメ-デム-豊]馬券で全滅(-_-;)

 1着―ルメル 12フィエールマン…………[?]F 単勝=14.5
 2着―デムロ 09エタリオウ………………[△]14
 3着―武 豊 07ユーキャンスマイル……[・]11
 4着―池 添 03ブラストワンピース……[△]C
 5着―福 永 18グローリーヴェイズ……[●]D
                      ↑(一覧順位)
 前日馬順[G→A→10→B→11]枠順[F→B→H→A]

 枠連=6-5=18.6 馬連=12-09=23.8 馬単=60.1
 3連複=12-09-07=167.1 3連単=1005.9
 ワイド12=9.3 W13=46.1 W23=15.5
---------------
 本紙予想結果
 印番馬      名  騎 手 馬 結果
 ◎05エポカ ロード   戸崎圭 C 8
 ○04ジェネラーレウーノ 田 辺 D 9
 △03ブラストワンピース 池 添 B 4
 △09エ タ リ オ ウ デムロ A 2
 ・13タイムフライヤー  和 田 14 
 ・16ステイフーリッシュ 藤岡佑 12 
 ・14グロンディオーズ  モレイ F 
 ・02グ レ イ ル   岩 田 H 
 ・07ユーキャンスマイル 武 豊 10 3
 ●18グローリーヴェイズ 福 永 11 5
 ?12フィエールマン   ルメル G 1

***************************
 【GI菊花賞 実近一覧表】 京都 芝30 18頭 馬齢57キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番||馬      名|予OZ{実近}人=[全芝]騎 手|格距TM3F 本 結
A=05||エポカロード | 3.5{AD}C=[3211]戸崎圭|◎▲ ○ ◎ 8
B=17||シャルドネゴー| 4.6{BA}13=[3221]藤岡康| ○▲    7
C=03||ブラストワンピ| 6.9{CB}B=[4001]池 添|△    △ 4
D=18||グローリーヴェ| 8.2{EC}11=[2201]福 永|  ○  ● 5
E=14||グロンディオー| 8.4{FE}F=[3010]モレイ|     ・
F=12||フィエールマン|10.7{HF}G=[2100]ルメル|       1
G=08||カフジバンガー|10.8{11G} =[3135]幸 英|
H=10||アフリカンゴー|14.0{14H}09=[3103]松 若| ○
QA=04||ジェネラーレウ|14.2{0910}D=[4021]田 辺|▲▲   ○
QB=06||メイショウテッ|15.6{1509}E=[4013]松 山|
QC=07||ユーキャンスマ|16.0{1211}10=[3202]武 豊| △▲  ・ 3
QD=02||グ レ イ ル|16.9{1012}H=[2013]岩 田|   ◎ ・
QE=16||ステイフーリッ|19.3{1313}12=[2013]藤岡佑|▲ ○  ・
QF=09||エタリ オウ |21.1{G}14A=[1502]デムロ|△○ △ △ 2
QG=13||タイムフライヤ|25.6{D15} =[3204]和 田|○    ・
QH=15||オウケンムーン|52.3{1716} =[3004]北村宏|   ▲
QI=11||コズミックフォ|52.7{1618} =[2122]浜 中|
QJ=01||ア イ トーン|58.0{1817} =[3015]国分恭|
             TM…タイム優秀 3F…上がり3F優秀
----------------------------
 成績補足 注…「距離」は芝20~24の成績
----------------------------
※年齢 全牡3歳18頭(セ=0頭) 
※格
G1V=2頭
 A05エポカロード  [1100]
 B13タイムフライヤー[1002]
 参05エポカロード  [GI2着・G2、2着]

G2V=2頭(GIV除く)
 A04ジェネラーレウー[1勝]中山芝22セントライト記念
 B16ステイフーリッシ[1勝]京都芝22京都新聞杯
 参09エ タ リ オウ[G2、2着2回]青葉賞・神戸新聞杯 2
 参04ジェネラーレウー[GI3着、G31着]

G3V=4頭(GI・G2V除く)
 A03ブラストワンピー[2勝]
 B02グ レ イ ル [1勝]
 C06メイショウテッコ[1勝]
 D15オウケンムーン [1勝]

※芝30優秀馬=出走0頭 
※京都コース優秀
 A02グ レ イ ル[2000]  B07ユーキャンスマイ[2101]3
 C01ア イ トーン[2012]  D06メイショウテッコ[2002]
 E09エタリオウ  [1100]2 F13タイムフライヤー[1100]
 G05エポカロード [1010]  H16ステイフーリッシ[1000]

※昨 年123着     (人気)前走
1着=13キ セ キ (1人)G2神戸新聞杯2着(2人)
2着=04クリンチャー(10人)G2セントライ9着(4人)
3着=14ポポカテペト(13人)2W阿賀野川特1着(2人)
  注…3着前走は[新潟芝22 タイム2117]

今年=13タイムフライヤー 04ジェネラーレウーノ 14グロンディオーズ ×
--------------
 [枠連順位]
 枠連型=3巴   [AB型] 枠順AB=6.0 AC=6.1
 馬連型=3巴+4巴[AB型] 馬連AB=9.1 AC=9.9

 枠連=ABC//DE/FGH/ 
 枠順=253//71/684/
 馬順=BAC FH G1110
 代行=D09E 1417 151218
 代2= 16 13
 ―――――――――――――
 結果=42     153

 ※オッズ分析
 本命なら枠ABCの3巴だが、A枠は[B03ブラストワンピースとD04ジェネラーレウーノ]が同居。また、C枠も[C05エポカロードとE06メイショウテッコン]が同居している。一点なら枠連ACの2-3か。
 また、枠のH順でも30倍台で消しづらい。面白いのは111213人気同居のG8枠。荒れるならと穴[G→ABC]を買ってみたい。
---------------------------
 ○ 展開予想

※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 04 01 05 06-10 18 14 08-07 11 17 03-16 12 09 13 15 02
覧  ◎ △ 5 ○ ▲
3F D A E B C
本○ ◎ ・ ・ ・ △ ・ △ ・ ・
結 5 3 4 1 2
---------------------------
***************************
 ※ 回  顧

 菊花賞当日、この日もいつものいとこと温泉競馬。
 私の◎は戸崎05エポカロード。彼の◎はデムーロ09エタリオウ。
 エタリオウについて私は「これだけ2着続きだと今度は着外でしょう」と言い、彼は「だから今度は1着だ」と応じました。結果は彼の勝ち。

 また、温泉の中で私は言いました。「今日はルメールのフィエールマンが人気なくてデム-ルメ馬券が珍しく中穴ですね。馬連1枚買っておくといいかもしれませんね(^_^;)」と。そして「私は買いませんけど」と続けました(なぜ無印にしたかは後述)。

 それが……直線ゴール前、デム-ルメ2頭の壮絶な叩き合い。結果ルメール・フィエールマンがハナ差制すると、(この1、2着はまーいいとして)3着はまさかの武豊07ユーキャンスマイル入線。ウラ●福永18グローリーヴェイズも追い込んだけれど、5着が精一杯。つまり[ルメ-デム-豊]馬券の完成。なんじゃそりゃ。

 いとこは3連馬券は獲れなかったけれど、(ワイド派なので)1、2着のワイドと枠連を結構買っていて「うはうは」の結末となり、逆に私は苦虫噛みつぶしておりました。ふにゃ(-_-;)。

 昨年は何度かデム-ルメ馬券を検討し、プラス武豊を含めた「三巨頭馬券」もいつか仕留めてやろうと狙っていました。しかし、そのうち検討に疲れ、やめていたら……げに天災は忘れた頃にやって来る。まさか今回がそのときとは思いもしませんでした。

 武豊のユーキャンスマイルは成績[3212]、前走新潟2Wクラス阿賀野川特別(芝22)の勝ち馬です。昨年菊3着ポポカテペトルと同じ前走だから、当然3着候補としたし、それは正解。
 また「3強のうち2頭が消えそうだ」と見た点も正解。消える馬としてシルクレーシングのGI連勝はなしとして03ブラストワンピースを軽視した――これも際どく正解。

 しかし、3強から選んだ◎05エポカロードは8着。これがまず失敗。
 では◎を09エタリオウにしたら「馬券は当たっていたか」と言えば、ハナ差1着の12フィエールマンが無印なんだから、どう転んでも馬券は不的中。「正直難解。たぶん外れると思います」と書いた予感が見事的中だから、世話ありません(-.-)。

 直前予想の最後に「ところで、馬順8番人気までで私が印を付けなかったのはE松山06メイショウテッコンとGルメル12フィエールマンです。みなさんにはそちらがお勧めかも」が当たりだから、ほんとに「馬券の神様は私の予想を見て外しているのではないか」と言いたくなります(T_T)。

 結果はデム-ルメの馬連23倍、人気薄からの馬単60倍。そして武豊との3連複は160倍の万シュー。3連単6枚買わなくとも、豊お得意の3着付けなら、2枚で3単10万。つあーっ(T_T)。

 もっとも、(負け惜しみではありませんが)私はいとこと違って騎手馬券ではありません。理屈からはどうしても12フィエールマンに印を付けるわけにはいかなかったのです。同馬はわずかに全3走。以下調教師・馬主など成績を抜粋すると、
 12フィエールマン 
・騎 手 ルメール
・調教師 手塚(美浦)
・馬 主 サンデーレーシング[250万×40口=1億円]
・父 馬 ディープインパクト
・3戦2勝[2100]
 戦  歴
1新   馬   東京芝18 1513 1着(1)16頭先行 34.2  
21W山藤賞   中山芝18 1481 1着(1)11頭追込 34.3(1位)
3G3ラジオNIKKEI福島芝18 1462 2着(1)13頭追込 34.4(1位)

 過去3走のレースと成績を見れば、GIどころかG2の出走なく、前走福島G3も2着。一体どうして「この馬を◎として単勝を買おう」と思えるでしょうか。
 これがまだ前走G3を2着でなく1着なら、3連勝の上がり馬として無印にはしないかもしれません。父ディープインパクトだし、春の段階ならわずか3戦でもGIVとか連対があり得るけれど、後期はさすがに厳しく、今回3戦での菊勝利は菊花全史で初の珍事でした。

 また、新馬出走が本年1月末ですから、決して順風の船出とは言えません。過去2戦追い込みタイプで上がりはそのレース1位。しかし、ものすごい上がりというわけではありません。しかも、前走7月の福島以来であり、低レベルのローカル重賞を勝てなかった馬が「中央で走るわけない」と思いました。
 結局、この馬で買える要素は「騎手ルメール」くらいしかありません。そして、私の見解は「いかなルメールでもこれは無理だろう」でした。

 ただ、今回掲載してみてこの馬も一口馬主サンデーレーシングの馬であり、しかも一口250万、総計1億という「かなり活躍が期待された馬」であることがわかりました。
 しかし、この馬父ディープインパクトはいいとして[母リュヌドール、母父Green Tune]など聞いたことがなく、平民としてはいくら金があったとしても、「この馬に250万賭けてみよう」と思えるでしょうか(^_^;)。よくまー40口集まったものです。
 もっとも、この馬が菊前に稼いだ賞金は3100万で大幅なマイナス。今回菊V1億2000万を足して1億5000万。やっと1.5倍です。これなら一口5万から10万、計2000万から3000万の馬に投資して大化けするのを期待した方が楽しいかもしれません(^_^)。

 ちなみに、今年の3歳クラシック、ダービー馬ワグネリアンだけが金子真人氏の個人馬主で、皐月賞馬エポカロードはヒダカブリーダーズ・ユニオン、菊花賞馬がサンデーレーシングのフィエールマン。そして、牝馬3冠アーモンドアイがシルクレーシング。なんと4頭中3頭、6レース中5レースで一口馬主の馬が優勝です。一口馬主の会社の担当者は相当の目利きというか相馬眼を持っていると言えそうです。
 今までこんな観点で競馬を眺めたことがなかったので、今後注意した方がいいかもしれません。

 さて、わずか3走の馬を菊花賞馬に導いたことについてルメール騎手は終了後「サッカーエムバペも19歳でワールドカップのチャンピオンになりました。才能があれば経験はいらないんです」と答えたとか。
 私は「でも、日本人騎手だったらたぶん無理でしょうね」とつぶやきました。 展開図で1、2着馬は「追込」位置にいます。しかし、4角では2頭とも6番手の位置でした。今回上がり最速は33.9で5頭もいます。うち2頭が1、2着両馬です。

 レースは1000通過62.7のどスロー。リードしたのは○田辺04ジェネラーレウーノ、3番手◎戸崎圭05エポカロードでした。
 私は向こう正面でかなりのスローだとわかり、「しめしめ」とほくそえんだものです。しかし、この両馬直線で残る脚がなかった。逆に追い込みタイプ=上がりの良いエタリオウとフィエールマンが先団まで進出していれば、勝ち負けとなって不思議ないでしょう。
 ルメール騎手は「ほんとは後方にいたかったけれど、いつのまにか前目にいた」と語っていました。いやいやスローを見越して先行したのだと思います。

 ここらが展開とペースの不可解なところで、逃げ3番手の○◎が残れず、指数追込のルメ-デム馬がハナ差の2着内に入る。思うに、スローにし過ぎたのではないでしょうか。それも、乱ペースではないスローに。

 たとえば、武豊騎乗で2016年春の天皇賞を勝ったキタサンブラック。1000通過は61.8とスローですが、1200から1400のところで11.6とややペースを上げ、次の200を12.9と落としています。このときの3番手がカレンミロティック。逃げ先行で1、2着になりました。これはマラソンなどで有名な乱ペースにすること。途中ペースを上げたり下げたりすることで後続をばてさせるわけです。

 ところが、今回逃げた田辺ジェネラーレウーノは1000通過62.7のドスローに落としたのはいいとしても、1200から1400のところで13.3、次の200でも13.0と、さらにペースダウンしました。そのおかげでデム-ルメ両者は楽に先行して脚をためられたようです。

 逆にエポカロードの戸崎騎手は向こう正面で手綱を引っ張っていました。あまりのスローで馬は行きたがった。けれど、鞍上は「行くな、行くな」と制御したのです。これ大概ダメで、やばいなあと思ったら、やはり直線延びずコンマ8差の着外でした。

 このことがわかったとき、私は昨年ダービーで勝ったルメール・レイデオロを思い出しました。同馬は2コーナーでは14番手でした。ところが、1000通過63.2のドスローと見るや、ルメール、3角では2番手まで進出させたのです。「おいおい」と思ったら、勝っちゃいました。
 たとえば、エポカロードの鞍上がルメールだったら、馬の行く気に任せて先頭を奪ったかもしれず、そうなると結果も違った可能性があります。

 それにしても、私は別に国粋主義者でも民族主義者でもないけれど、こうまで日本人騎手が不甲斐ないと情けなくなります。上位に来たのは武豊・福永といういつもの騎手だし、他の日本人騎手にはぜひ奮起を期待したいものです。ルメール、デムーロ騎手の騎乗ビデオを毎日眺めてまねしてほしいと思います。これではそのうちGI22戦のほとんどを二人に獲られてしまうのではないでしょうか。

 最後にもう一つ。ここまで書いたところで、念のため「サンデーレーシング」をググってみました。すると、「サンデーレーシングは、社台グループの生産牧場であるノーザンファームが運営母体となっており、所有馬のほとんどがノーザンファームの生産馬」であるとか。また、「社台グループには社台レースホース、社台グループオーナーズ、G1サラブレッドクラブ、シルクレーシングなどの一口馬主クラブがあり、その会員総数は5万人以上」との情報を得ました。
 それを見て「えっ、社台なの? アーモンドアイのシルクレーシングも社台だったの?」とつぶやいたものです。それなら相馬眼があり、一口250万ですぐに完売するというのも納得です。知りませんでした。


 さて、気を取り直して週末は秋天。登録13頭でルメールはレイデオロ、デムーロはスワーヴリチャードに騎乗して1、2番人気が想定されています。3連複この2頭から総流し……なんて予想書きたくないですねえ(-_-;)。

 以下昨年の秋天結果と回顧です。

*******************************
 (^_^) 昨年秋天、結果とほぞかみ (^_^)

 天皇賞秋、結果は――◎-△、雀の涙の馬連当たり……(-.-)

 1着― 武 豊 07牡5キタサンブラック…[◎]E 単勝=3.1
 2着― デムロ 02牡5サトノクラウン……[△]H
 3着― 岩 田 08牡4レインボーライン…[?]QF
 4着― シュミ 04牡5リアルスティール…[*]A
 5着― 内田博 15牡4マ カ ヒ キ……[●]F
 前日馬順[A→B→14→C→J]枠順[A→B→A’→C→B’]

 枠連=4-1=8.0 馬連=07-02=9.0 馬単=16.6
 3連複=07-02-08=152.9 3連単=553.2
 ワイド12=4.1 W13=29.5 W23=20.6

****************************
 【GI天皇賞秋 実近一覧表】 東京 芝18 18頭 定量58~54キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|性齢|馬      名|予OZ{実近}人=[全芝]評 特  記
A=04|牡5|リアルスティー| 5.1{CD}C=[4514]3FZ      *4
B=14|牡6|サトノアラジン| 5.3{A10}E=[853.10]特V 3FY  *
C=13|牡5|グレーターロン| 5.7{B09}H=[6111]東京優    *
D=09|牡3|ソウルスターリ| 6.0{EB}D=[5011]特V     ▲6
E=07|牡5|キタサンブラッ| 6.5{FA}A=[10.232]特V LTX  ◎1
F=15|牡4|マ カ ヒ キ| 7.0{DC}J=[5112]3FX      ●5

G=12|牡6|ステファノス |10.3{HE}F=[454.10]      *
H=02|牡5|サトノクラウン|10.9{09F}B=[7016]特V L22TX  △2

QA=18|牡4|シャ ケ トラ|15.0{1111} =[4112]EX
QB=16|牡3|カ デ ナ  |18.8{1212} =[3203]
QC=10|牡4|ミッキーロケッ|19.6{1313} =[4507]
QD=03|牡6|ネオリアリズム|19.7{15G}G=[8127]特V

QE=05|牡5|ヤマカツエース|20.1{16H}I=[714.13]
QF=08|牡4|レインボーライ|21.5{1415}14=[3338]       ?3
QG=17|牡6|ワンアンドオン|27.8{1017} =[430.22]

QH=06|牡7|ディサイファ |32.9{G18} =[984.19]L20TX
QI=11|牡4|ロードヴァンド|34.4{1716} =[4427]逃A
QJ=01|牡6|サクラアンブル|36.1{1814} =[4316]
特V=前3走にGIVあり
※年齢別頭数 馬名は有力馬
3歳=2―09ソウルスターリング
4歳=5―15マカヒキ
5歳=5―07キタサンブラック 1 04リアルスティール
      02サトノクラウン  2
6歳=5―14サトノアラジン    12ステファノス
8歳=1―

※牡牝 牡=17頭(セ=0頭) 牝=1頭(3歳09ソウルスターリング) 
※格
G1V=8頭    [勝]距離   (G2V)
 A07キタサンブラッ[5]L20-32 ◎(3) 1
 B02サトノクラウン[2]L22-24 ○(3) 2
 C09ソウルスターリ[2]L16-24 ○(0)
 D03ネオリアリズム[1]L20   ▲(2)
 E15マ カ ヒ キ[1]L24   ▲(2)
 F04リアルスティー[1]L18   △(1)
 G14サトノアラジン[1]L16   △(2)
 H17ワンアンドオン[1]L24   ?(1)3年前

G2V=6頭(GIV除く)
 A05ヤマカツエース[3]○ B06ディサイファ[2]8歳?
 C01サクラアンブル[1]  D10ミッキーロケ[1]
 E16カ デ ナ  [1]  F18シャケ トラ[1]

※芝20優秀
 A07キタサンブラッ[2110]▲1 B15マ カ ヒ キ[2101]▲
 C16カ デ ナ  [2101]▲  D03ネオリアリズム[5104]
 E10ミッキーロケッ[2102]   F11ロードヴァンド[3323]
 G04リアルスティー[0200]   H14サトノアラジン[2011]

※東京コース優秀
 A13グレーターロン[4011]○ B07キタサンブラッ[3001]○ 1
 C09ソウルスターリ[2001]▲ D03ネオリアリズム[3003]
 E14サトノアラジン[2012]  F04リアルスティー[2103]

※昨 年123着(15頭) 父 馬       前走    着(人)  
1着=08モ ー リ ス スクリーンヒーロー G2札幌記念1(1)
2着=12リアルスティー ディープインパクト GI安田記念11(2)
3着=14ステファノス  ディープインパクト G2毎日王冠5(2)

今年=08レインボーライン 3 12ステファノス 14サトノアラジン
-------------
 ※ 回  顧

 秋天……2週間ぶりにいとことテレビ観戦しました。
 今週も菊花賞に続く台風接近、豪雨不良馬場の中。それは仕方ないとしてまさかキタサンブラックが出遅れるとは思いもしませんでした。向こう正面では馬群の真ん中あたりにいる始末。

 私は「これまでキタサンは中団から差す競馬なんてしたことないから、無理でしょう」とつぶやき、いとこはそもそも「キタサンは来ない」と言って他の馬から買っていたので、「しめしめ」とつぶやき(これ小説上の描写、現実はにやにやしていただけ(^.^)、私は単勝系馬券以外すべてキタサンブラックから買っていたので、「終わった」と思ったものです。

 ところが、そこからキタサンブラックはコースの内ラチ沿いをすいすい進み、4角ではなんと先頭集団の直後まで進出。それでも、あの馬場でそんな脚を使ったら「もう直線残る脚はないだろう」と思いました。

 ところが、そこから今度はどんどん外に出して先頭に。そして、追いすがるサトノクラウンを振り切ってゴールに飛び込みました。驚異の馬であり、久し振りに武豊マジックを見た思いです(^_^)。

 スタート前、いとこと「エアでキタサンブラックの単勝10万くらい買っときましょうか」とじゃれあったものですが、ほんとに10万買った人は地獄から天国へ歓喜の階段を上ったことでしょう。

 そして2着はデムーロ02サトノクラウン。
 一覧下の各種データ――格で並べると以下のようでした。

 G1V=8頭   [勝]距離   (G2V)
 A07キタサンブラッ[5]L20-32 ◎(3) 1
 B02サトノクラウン[2]L22-24 ○(3) 2
 C09ソウルスターリ[2]L16-24 ○(0)

 つまり、GI・G2実績で抜けた2頭の1、2着だったわけです。
 菊花賞の時も書いたようにあまりの不良馬場だと、重の得手不得手などすっ飛んで実力最上位が来ることが多い――とわかっていても、やっぱり「荒れる」って思いますよねえ(^_^;)。ウラ●に期待したマカヒキは5着追い上げがやっとでした。

 馬券としては3着岩田08レインボーラインを拾えたかどうか、でしょう。
 この点は(結果論でなく)「う~ん、注目したんだがなあ」とほぞを噛みました。レインボーラインは昨年の菊花賞2着馬(ウラ●、1着◎サトノダイヤモンド)でした。

 前週菊花賞の「昨年回顧」で、私はレインボーラインについて以下のように書いていました。
-------------------
 ウラ●はG3アーリントンCV、GINHKマイル3着、鞍上福永の11レインボーラインです。前走ただ一頭、古馬重賞のG2札幌記念でモーリスらそうそうたる面々と闘って3着入線しました。

 前走古馬重賞に挑戦して菊で着内に入った馬は過去10年1頭います。2007年菊6番人気2着のアルナスラインです。同馬は前走古馬G2京都大賞典でコンマ3差の3着でした。レインボーラインの着差はコンマ4。
 調べてみると8~9月にかけて古馬重賞に出走した3歳馬でも下位着順ではダメで、やはり3着内に入る必要があるようです。ただし、菊花賞で活躍するとは限りません(この場合は来年以降穴馬として注目したいところです)。~
 マカヒキ、サトノダイヤモンド、ディーマジェスティの3頭、来年も無事走って名勝負を期待したいものです。
 また、レインボーラインは12戦してわずかに3勝。3強ほどの強さはなく、伏兵扱いでしょうか。TTG時代のクライムカイザーのように。
 しかし、ステイゴールド産駒だし、来年とか再来年、不如意な成績が続いてGIで人気薄になったときは穴馬として取り上げていい馬だと思います。
-------------------
 この記述、一週間前に見ていたので、当然検討しました。
 今回ステイゴールド産駒はレインボーライン1頭だけでした。「昨年123着馬番」の08番に入っていたし、かなり惹かれました。

 ところが、3着候補にあげもしなかった……理由は2点。
 一つは年齢別抽出法で5歳から2頭(キタサンブラックとサトノクラウン)を取り、3歳から1頭(ソウルスターリング)を取った結果、4歳からは「絶対1頭来る」と思ってマカヒキを取りました。そのとき「4歳から2頭はないだろう」と思ったのです。

 そしてもう一つの理由はレインボーラインの菊2着以後の成績です。

 [JC8人気6着→今年日経賞2人4着→春天7人12着→宝塚7人5着]

 ボロ負けしたのは春天の1.8秒差くらいで後は0.3~0.9。いいのか悪いのかビミョー。上がりも走りも見所なーんもなし(^.^)。過去実績芝20とか斤量58とかGI・G2実績とかコース実績とか、数値は全て菊花段階より低下してしまいました。
 また、展開も指数18位。つまり、メンバー中の最後方予想。ただ、上がり鋭ければ東京だし、と思います。しかし、それもなく馬場は重か不良。「昨年の08と重なったけど、さすがに無理だろう」と思いました。
 よって、私にはレインボーライン激走の理由は不明なままです。今後もいつか人気薄激走があるかもしれません。

 最後にオッズ分析結果は以下の通り。
 【菊花賞、枠連順位表】枠型=ABC3巴・+D4巴・+E5巴
 枠連=ABC/D/E/F/G/H
 枠順=742/1/5/8/6/3
 馬順=EAC B D 11 F 09
 代行=H14G 12 13 15 18 16
 代2=10      17
 -------------
 結果=5134 2

 ここでもなぜ7枠が枠順Aとなったのか不明のまま。そして、枠順・馬順ぱらぱらゆえ、「お勧め馬券はありません」とお手上げ状態でした。
 ただ、詳細は書きませんが、馬連オッズだけを見ると、Aキタサンブラック、Bサトノクラウンの2強集中の様相でした。よって[◎A=○B→総流し]の形なら、馬連1本と3複的中の可能性がありました。
 しかし、もうこの買い方はしないし、これでレインボーラインを拾えたとしても、それこそ結果論ですから、まー「どうせ当たらないだろう」と買い目を絞ったし、雀の涙の馬連的中も仕方ありません(^_^;)。

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2018.10.20

菊花賞直前予想

 さー全馬初体験の長距離芝3000――3冠ラストの菊花賞。
今年も事前人気は3強模様です。が、正直難解。たぶん外れると思いますので期待しないでください(^_^;)。

 予想の前に前週秋華賞で一口馬主のことをいろいろ書きながら、回顧で触れないままでした。123着馬の馬主を掲載しておくと以下の通り。
 秋華賞123着馬の馬主
 1着―ルメル11アーモンドアイ…シルクレーシング[6万×500]
 2着―川 田13ミッキーチャー…野田みづき氏  [セリ7300万]
 3着―武 豊02カンタービレ …石川立絵氏   [不明]

 結局、一口馬主シルクレーシングが、私の邪推お構いなしの1着でした。
 ついでにと、今回菊花賞で目下123番人気3強の馬主を調べてみました。
 すると、驚きの名前が……。

 菊花賞3強の馬主
・池 添03ブラストワン……シルクレーシング  [4万×500]
・戸崎圭05エポカロード……ヒダカブリーダーズ~[9万×500]
・デムロ09エタリオウ ……Gリビエールレーシン[セリ9400万]

 なんと今回も2頭は一口馬主です。しかも03ブラストワンピースはアーモンドアイと同馬主。シルクレーシングはアーモンドアイですでに4億稼いでいます。
 私は「同馬主のGI連勝はない!」と邪推します(^.^)。

 一方エポカロードの馬主さんは一口馬主ながら経歴は長く1988年以来。ただ、重賞勝ちは出走のべ380頭でわずかに8勝。GIは3勝で直近が皐月賞のエポカロードです。
 この重賞V8頭には一ついやあなデータがあります。8頭は1、2番人気が一度もないのです。最高3番人気の1頭。エポカロードの皐月Vが7番人気だったのはむべなるかな、ですね。今回エポカロードが1、2番人気だったら消えるかもしれません。3番人気なら買い。

 最後にエタリオウの馬主Gリビエール・レーシングさんですが、あまり聞いたことがありません。それもそのはず昨年馬主になったばかりでした。重賞は8頭出走して2勝。それはエタリオウではなく(なにしろ未勝利勝ちのみの1勝馬)、菊出走の04ジェネラーレウーノ(G3京成杯とG2セントライト記念)の方です。私はこちらに重い印を打とうと思います。

 かくして、私の結論というか邪推は「3強危ない!」です(来たらごめんなさい^_^;)。

*********************************
 【GI菊花賞 実近一覧表】 京都 芝30 18頭 馬齢57キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番||馬      名|予OZ{実近}人=[全芝]騎 手|格距TM3F 本紙
A=05||エポカロード | 3.5{AD}C=[3211]戸崎圭|◎▲ ○ ◎
B=17||シャルドネゴー| 4.6{BA}13=[3221]藤岡康| ○▲
C=03||ブラストワンピ| 6.9{CB}B=[4001]池 添|△    △  
D=18||グローリーヴェ| 8.2{EC}11=[2201]福 永|  ○  ・
E=14||グロンディオー| 8.4{FE}F=[3010]モレイ|     ・
F=12||フィエールマン|10.7{HF}G=[2100]ルメル|
G=08||カフジバンガー|10.8{11G} =[3135]幸 英|
H=10||アフリカンゴー|14.0{14H}09=[3103]松 若| ○
QA=04||ジェネラーレウ|14.2{0910}D=[4021]田 辺|▲▲   ○
QB=06||メイショウテッ|15.6{1509}E=[4013]松 山|
QC=07||ユーキャンスマ|16.0{1211}10=[3202]武 豊| △▲  ・
QD=02||グ レ イ ル|16.9{1012}H=[2013]岩 田|   ◎ ・
QE=16||ステイフーリッ|19.3{1313}12=[2013]藤岡佑|▲ ○  ・
QF=09||エタリ オウ |21.1{G}14A=[1502]デムロ|△○ △ △
QG=13||タイムフライヤ|25.6{D15} =[3204]和 田|○    ・
QH=15||オウケンムーン|52.3{1716} =[3004]北村宏|   ▲
QI=11||コズミックフォ|52.7{1618} =[2122]浜 中|
QJ=01||ア イ トーン|58.0{1817} =[3015]国分恭|
             TM…タイム優秀 3F…上がり3F優秀
--------------------------------
 成績補足 注…「距離」は芝20~24の成績
--------------------------------
※年齢 全牡3歳18頭(セ=0頭) 
※格
G1V=2頭
 A05エポカロード  [1100]
 B13タイムフライヤー[1002]
 参05エポカロード  [GI2着・G2、2着]

G2V=2頭(GIV除く)
 A04ジェネラーレウー[1勝]中山芝22セントライト記念
 B16ステイフーリッシ[1勝]京都芝22京都新聞杯
 参09エ タ リ オウ[G2、2着2回]青葉賞・神戸新聞杯
 参04ジェネラーレウー[GI3着、G31着]

G3V=4頭(GI・G2V除く)
 A03ブラストワンピー[2勝]
 B02グ レ イ ル [1勝]
 C06メイショウテッコ[1勝]
 D15オウケンムーン [1勝]

※芝30優秀馬=出走0頭 
※京都コース優秀
 A02グ レ イ ル[2000] Bユーキャンスマイル[2101]
 C01ア イ トーン[2012] D06メイショウテッコ[2002]
 E09エタリオウ  [1100] F13タイムフライヤー[1100]
 G05エポカロード [1010] H16ステイフーリッシ[1000]

※昨 年123着     (人気)前走
1着=13キ セ キ (1人)G2神戸新聞杯2着(2人)
2着=04クリンチャー(10人)G2セントライ9着(4人)
3着=14ポポカテペト(13人)2W阿賀野川特1着(2人)
  注…3着前走は[新潟芝22 タイム2117]

今年=13タイムフライヤー 04ジェネラーレウーノ 14グロンディオーズ
--------------
 [枠連順位]
 枠連型=3巴   [AB型] 枠順AB=6.0 AC=6.1
 馬連型=3巴+4巴[AB型] 馬連AB=9.1 AC=9.9

 枠連=ABC//DE/FGH/ 
 枠順=253//71/684/
 馬順=BAC FH G1110
 代行=D09E 1417 151218
 代2= 16 13
 ―――――――――――――
 結果=

 ※オッズ分析
 本命なら枠ABCの3巴だが、A枠は[B03ブラストワンピースとD04ジェネラーレウーノ]が同居。また、C枠も[C05エポカロードとE06メイショウテッコン]が同居している。一点なら枠連ACの2-3か。
 また、枠のH順でも30倍台で消しづらい。面白いのは111213人気同居のG8枠。荒れるならと穴[G→ABC]を買ってみたい。
---------------------------
 ○ 展開予想

※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 04 01 05 06-10 18 14 08-07 11 17 03-16 12 09 13 15 02
覧  ◎ △ 5 ○ ▲
3F D A E B C
本○ ◎ ・ ・ ・ △ ・ △ ・ ・

---------------------------
***************************
 ※ 直前予想

 前置きで「3強危ない」と書きましたが、とは言え一覧トップ3に05エポカロードと03ブラストワンピースの2頭。特にエポカロードはトップです。
 そして、さすがに単純1勝馬ゆえか09エタリオウは一覧下位の14位です。しかし、一覧中位下位が上位人気になったときはなぜか激走する確率が高く、さすがに3頭オールカットはし辛いところ。そこでまずはこの3頭の3複1点買っておきます。

 次にパターンとして考えたいのは「1頭残って2頭消える」馬券。私はその1頭として05エポカロードを表の◎とします。
 どうも前走神戸新聞杯の負け方(1番人気コンマ5差の4着)が不甲斐なく、単勝軸にするにはイマイチ感がぬぐえないので、当然ウラ●も構築します。

 同馬は格からGI皐月賞1着(7番人気)、続くダービーもワグネリアンの2着。それも東京芝24を逃げてコンマ1差に粘り、タイム2337ですから「相当の逃げ馬だ」と思わせました。
 私はダービーで同馬をウラ●としました。そして回顧で「もしかしたらエポカドーロはキタサンブラックの跡を継げるかもしれません(^_^)。菊花賞のウラ●でしょうか」と書きました。ところが、神戸新聞杯で逃げなかったし、結果着外だからがっかりでした

 正直ここにダービー→神戸新聞杯2連勝のワグネリアンが出たら、エポカロードはウラ●にしたと思います。ところが、ワグネリアンは秋天に回って疲れから回避決定。となると表の◎はこの馬しかいません。

 なにしろ斤量面で言うと57キロを背負って連対したのは(皐月1着、ダービー2着の)この馬だけ。前走8番手追走は菊のためと考えることにします。今回は04ジェネラーレウーノが脚質1.8の逃げ馬ですから、エポカロードは内枠だし番手か4、5番手先行でしょう。意外と粘る脚もあるので、頭は何かに差されるとしても、2着粘り込みならあると思います。父オルフェーヴル。

 前置きで書いたように、03ブラストワンピースと09エタリオウは2、3着候補の△。
 もう少し書き足すと、エタリオウは全成績[1502]。しかし、2着5回のうち二度は青葉賞と前走神戸新聞杯の2着。しかも、過去5走全て芝24[0401]と確かに今回3着内がありそう。しかし、同馬の最大の問題は過去7走1番人気が一度もないことです。

 また、03ブラストワンピースは成績[4001]の4勝馬。新馬から1W→G3毎日杯まで3連勝。ダービーでは2番人気(5着)。そして、前走が古馬のG3新潟記念を勝ちました。新潟芝2000を11番手から上がり最速33.5で勝った点は確かに魅力的です。しかし、あのレース3歳ブラストワンピースが単勝180円のど1番人気。つまり、古馬に大した馬がいなかったとも言えます。前置きで書いたように、馬主がアーモンドアイと同じシルクレーシングでは良くて2、3着候補の△とします。

 さて、この3頭以外に印を付けたのは格や近走などから以下の7頭です(寸評も付けました)。
           馬順
・13タイムフライヤー 14……腐っても鯛のGI馬、京都[1100]だし。
・04ジェネラーレウーノD……逃AビミョーなれどG2V、全成績[4021]
・16ステイフーリッシュ12……同じくG2V馬、2歳GI3着もあり。
・14グロンディオーズ F……4戦全て上がり1位。
・02グ レ イ ル  H……6走中重賞5戦、上がりも優秀。
・18グローリーヴェイズ11……前走新潟芝20Vのタイム1566はチョー優秀
・07ユーキャンスマイル10……前走新潟芝22Vは昨年3着馬と同じ

 そこで○抜擢はエタリオウの同馬主Gリビエール・レーシングの04ジェネラーレウーノの方。なにしろGIVのないG2セントライト記念V馬。成績[4021]。未勝利から→1W→G3京成杯の3連勝、皐月2着もあり。ダービー16着は疲労でしょうか。2戦目以降は逃げるか番手。ここも逃げて粘るかもと思って○です。まずは◎-○→△2点多めに上記6頭にも流します。

 さて、もしかしたら突き抜けるかも(^_^)のウラ●ですが、ここまで書いてきてちと「無理筋かなあ」と思いつつあります。抜擢したのは福永鞍上の大外18グローリーヴェイズです。成績[2201]で新馬と前走新潟3W佐渡S(芝20)を勝っただけの2勝馬。先行タイプですが、上がりは5走中3位内4回、ベスト2回と粘っています。

 特筆すべきは前走芝20の勝ちタイム1566です。これタイム差換算ではほぼレコードの94。当然佐渡Sのレコードです。今回前走新潟記念を勝ったブラストワンピースが注目されていますが、単純タイム比較ではともに新潟良20で、ブラストワンピースは1575、グローリーヴェイズが1565。上がりはブラストワンピースが4角11番手から33.5を出し、グローリーヴェイズは終始4番手先行で34.0。しかし、佐渡Sは1000通過57.7のハイペースを粘ってのタイムです。結構価値があるのではと思います。昨年3着ポポカテペトルは新潟2Wクラス経由でした。今回柳の下を狙って。
 ただ、最大の問題は馬主がかのシルクレーシングであること(-.-)。それでは「良くて2着」でしょうか。
 まー取りあえず複勝、2着狙いのウラ●ということで。表の3強+○の4頭に流してみます。

-------------------------------------
 本紙予想
 印番馬      名  騎 手 馬順
 ◎05エポカ ロード   戸崎圭 C
 ○04ジェネラーレウーノ 田 辺 D
 △03ブラストワンピース 池 添 B
 △09エ タ リ オ ウ デムロ A
 ・13タイムフライヤー  和 田 14
 ・16ステイフーリッシュ 藤岡佑 12
 ・14グロンディオーズ  モレイ F
 ・02グ レ イ ル   岩 田 H
 ・07ユーキャンスマイル 武 豊 10
 ●18グローリーヴェイズ 福 永 11

 ところで、馬順8番人気までで私が印を付けなかったのはE松山06メイショウテッコンとGルメル12フィエールマンです。みなさんにはそちらがお勧めかも(^_^;)。

 さて結果は?

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2018.10.15

秋華賞、結果とほぞ噛み

 秋華賞、結果は――◎1着、●3着なれど……3複買わず(^_^;)

 1着―ルメル 11アーモンドアイ………[◎]A 単勝=1.3
 2着―川 田 13ミッキーチャーム……[・]E
 3着―武 豊 02カンタービレ…………[●]D
 4着―池 添 05サ ラ キ ア………[・]C
 5着―秋 山 01ラテュ ロス…………[?]QF
                     (一覧順位)
 前日馬順[A→E→D→C→?]枠順[A-F-C-D-C’]

 枠連=6-7=7.1 馬連=11-13=8.8 馬単=10.0
 3連複=11-13-02=23.6 3連単=56.0
 ワイド12=4.2 W13=3.4 W23=15.0
---------------------------
 本紙予想
 印番馬      名  馬順 結果
 ◎11アーモンドアイ   A  1
 ○07ラッキーライラック B  
 ・16プリモ シーン   F  
 ・13ミッキーチャンネル E  2
 ・18ダンサール     G  
 ・02カンタービレ    D  3
 ・05サ ラ キ ア   C  4
 ・06パイオニアバイオ  H  
 ・04ラ ン ド ネ   09  
 ●02カンタービレ    D  3
 ?01ラテュロス        5
---------------
******************************
 【GI秋華賞 実近一覧表】 阪神 芝20 18頭 馬齢55キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番||馬      名|予OZ{実近}人=[全芝]騎 手|格距TM3F 結
A=11||アーモンドアイ| 2.0{AA}A=[4100]ルメル|◎ ▲◎ 1
B=07||ラッキーライラ| 3.0{BB}B=[4110]北村友|○  △
C=05||サ ラ キ ア| 7.2{DC}C=[2202]池 添|     4
D=02||カンタービレ | 9.7{C12}D=[3201]武 豊|▲◎   3
E=13||ミッキーチャー|11.0{FD}E=[3111]川 田| ○   2

F=18||ダン サール |12.2{GE}G=[2110]デムロ| ▲
G=14||ゴージャスラン|13.5{E09}10=[2141]横山典|
H=16||プリモシーン |14.4{09F}F=[3102]北村宏|△ ○△
QA=10||オールフォーラ|17.1{H11}11=[2102]幸 英|  △
QB=12||オスカールビー|19.3{13G} =[2034]川 須|

QC=08||トーセンブレス|25.3{17H}12=[1104]藤岡佑|
QD=09||サトノガーネッ|26.0{1410} =[2102]浜 中|   ▲
QE=15||ハーレムライン|26.6{1016} =[3123]大 野| △
QF=01||ラテュ ロス |27.0{1117} =[2125]秋 山|     5

QG=06||パイオニアバイ|34.8{1514}H=[1514]柴田善| △ 
QH=04||ラ ン ド ネ|36.3{1615}09=[2112]戸 崎|
QI=17||サヤカチャン |44.2{1813} =[130-]高 倉|
QJ=03||スカーレットカ|54.2{1218} =[1304]岩 田|
             TM…タイム優秀 3F…上がり3F優秀
---------------------------------
 成績補足
I=17||サヤカチャン  |44.2{1813} =[130.11]|
---------------------------------
※年齢 牝3歳=18頭
※格
G1V=2頭
 A11アーモンドアイ[2000]桜花賞・オークス 1
 B07ラッキーライラ[1110]阪神JF

G2V=1頭(GIV除く)
 A02カンタービレ[1勝] 3
参考
G3V=1頭(GI・G2V除く)
 A16プリモシーン[2勝]

※芝20優秀馬
 A18ダンサール [2010] B12オスカールビー[2022]
 C06パイオニアバ[1101] D10オールフォーラ[1000]

※京都コース優秀
 A02カンタービレ[1100]3 B09サトノガーネ[1100]
 C11アーモンドア[1000]1 D10オールフォー[1000]

※昨 年123着    (人気)前走
1着=14ディア ドラ (3人)G3紫苑S 1着(1人)
2着=07リスグラシュー(4人)G2ローズS3着(3人)
3着=04モズカッチャン(5人)G2ローズS7着(2人)

今年=14ゴージャスランチ 07ラッキーライラック 04ランドネ ×
----------------
 ※ 展開図結果(3Fは前走の上がり優秀5頭)

 逃げ     先行     差し     追込
 13 04 17 12-01 18 02 15-07 10 14 06-09 05 03 11 08 16
覧5 △ ○ ▲ ◎
3F D E F B A C
本・ ・ ・ ● ○ ・ ・ ◎ ・
結2 5 3 4 1
--------------------------------
 [枠連順位]
 枠連型=A流れF [A型] 枠順AB=5.6
 馬連型=A流れG [A型] 馬連AB=4.6

 枠連=ABCDEF/GH 
 枠順=641387/25/
 馬順=ABDCFE/0911
 代行=161213HG10 1415
 代2=  1817
 ―――――――――――――
 結果=1 354 2      [A-F-C-D-C’]

********************************
 ※ 回  顧

 秋華賞結果は[◎→・→●]なのに馬券は全滅。結果から見ると○ラッキーライラックに「期待しすぎた」ことと、◎アーモンドアイの「負けることに期待しすぎた」と言えそうです(^_^;)。2着13番も印を付けていたので、3連複的中があってもいいとこでした。

 もちろんアーモンドアイは「勝って久々の牝3冠馬になってなんの不思議もなし」と書いたとおり異次元の強さで楽勝。勝ちタイム良1585はレコード1569に比べると、すごいタイムとは言えません。これは1000メートル通過59.6もあってのことでしょう。このタイム、メンバーから考えるとスローと言え、逃げた13ミッキーチャームが2着に粘ったのもそのせいでしょう。逃げ先行馬が多くハイペースになるだろうと思ったのに、こうだからほんとにペース予想は難しいです。

 また、○ラッキーライラックはアーモンドに負け続けていたし、騎手も(失礼ながら)GIVのない格下に乗り替わり。それでも「だからこそ頑張ってほしい」と思って不動の2着(か3着)候補のつもりでした。
 武豊02カンタービレもかなり走れそうで、もうこの3頭で「理屈に狂いなし」といった自信予想でした。いつものいとこには「今日の秋華賞は3頭立てです」と言い切ったほどです(^.^)。

 しかし、振り返って考えてみれば、アーモンドアイのオークス以来はあり得るにしても、なぜラッキーライラックもオークス以来を選択したのか。コンマ8差の9着敗退を考えると、前哨戦を使えない理由があったのかもしれません。
 言わばアーモンドアイはトライアルを「使わなかった」が、ラッキーライラックは「使えなかった」のかもしれません。後者の失速はそう考えるとうなずけます。
 なんにせよ、理屈が走るわけではないのが競馬。この結果は渋々納得です(^.^)。

 ただ、3着候補として取りあげたけれど、2着13ミッキーチャームはもっとも買いたくない馬でした。たがら、どう転んでも馬連は獲れまっせん。
 同馬は6戦[3111]で近走3連勝馬だけれど、前走は2Wクラス。もちろん重賞未出走。格で言うとGIから6ランク下の馬です。ただ、展開図ではこの馬が想定逃げAでした。京都内回り芝20なら、逃げA馬に印を付けるのは必至。
 普通このような格下逃げ馬はテレビ馬としてバカ逃げして、直線失速しそうなものです。ところが、鞍上(初乗りの)川田はうまーくスローに落として逃げ粘りました。さすがです。

 今回終了後同馬の馬柱を見直しました。父はあのディープインパクト。そして、過去5走芝18か20で全て逃げか2番手。特筆すべきは上がりです。2度ベスト1で6走全て3位以内。上がり最速34.1だから、もちろん剛脚とは言えないけれど、逃げて上がりも良い馬だったことがわかります。格の下下下下……だからとバカにして「馬柱見なきゃダメだなあ」と反省です。

 最後に3着●02カンタービレ。私はこの馬が先行して粘るのではないかと思いました。ところが、向こう正面では中団後ろでアーモンドアイを前に見る位置。「おいおい、そんな競馬してねえだろ」とあきれて「ウラ●終わったよ」とつぶやいたものです。

 ところが、直線すごい脚で追い上げ、声が出かけたけれど、前の2頭を抜きそうには見えず、武豊騎手お得意の(?)3着すべり込み。
 豊さんは頭を期待すれば2着。2着を期待すれば3着……てなもんで、どうにも不満が残ります。こちらも「期待しすぎ」でしょうか(^.^)。

 も一つ最後に、実近一覧は面白いことが起こっていました。
 順位ABCDEがそのまま前日馬順ABCDEになっていたのです。
 結果は[A→E→D]です。いつかまた同じ順になったとき、同パターンで買いましょう。
 以上です。

 さて、今週末は菊花賞。ダービー馬ワグネリアンが秋天に行く関係で軸馬不在です。
 今のところ[皐月1着→ダービー2着→トライアル神戸新聞杯4着]のエポカロード[3211]と、ダービー4着→神戸新聞杯2着のエタリオウ[1502]の1、2番人気が予想されます。続くは[4001]のブラストワンピースで、3頭3強の気配です。

 しかし、エタリオウは2着の多い単純1勝馬。ブラストワンピースも前走新潟記念Vと妙な臨戦過程で、エポカロード◎が無難な選択ですが、何しろ全馬初体験の芝3000。どうも単純馬券におさまりそうに思えません(^_^)。
 以下昨年の菊花賞結果と回顧です。

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 (^_^) 前年GI菊花賞、結果とほぞかみ (^_^)

 菊花賞、結果は――後期初的中だけど枠連……か~(^_-)

 1着―デムロ 13キ  セ  キ……[○]B 単勝=4.5
 2着―藤岡佑 04クリンチャー………[?]H
 3着―和 田 14ポポカテペトル……[?]QB
 4着―柴田大 06マイネルヴンシュ…[?]QI
 5着―武 豊 15ダンビュライト……[★]G(一覧順位)
 前日馬順[A→13→12→11→E]枠順[A→H→A"→D→A']

 枠連=7-2=30.7 馬連=13-04=106.6 馬単=158.9
 3連複=13-04-14=1363.5 3連単=5597.0
 ワイド12=37.3 W13=49.4 W23=123.6

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 【2017菊花賞 実近一覧結果】 京都 芝3000 18頭 馬齢57キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番||馬      名|予OZ{実近}人=[全芝]評 特  記
A=16||アル アイン | 2.8{AA}B=[4102]RXG1V 特V ――◎7
B=13||キ セ キ  | 4.9{BB}A=[3121]LTX 3FY   ――○1
C=11||サトノクロニク| 5.4{CC}F=[2311]      ――★10

D=08||サトノアーサー| 7.5{DG}D=[2211]3FX     ――・8
E=09|クリノヤマトノ | 8.3{EH} =[3124]
F=05|トリコロールブ |10.3{FD}H=[3102]      ――・
G=15|ダンビュライト |13.2{G10}E=[1133]EX     ――★5

H=04||クリン チャー|19.1{0912}13=[2004]      ……?2
QA=01||ブレスジャーニ|19.5{11E}J=[3010]3FZ 長休
QB=14||ポポカテペトル|20.3{1009}12=[3005]      ……?3
QC=12|ミッキースワロ |22.1{12F}C=[3012]前RX    ――▲6
QD=10||ベストアピロー|23.1{H16}I=[1214]
QE=02||ウインガナドル|27.5{1413}G=[2133]逃A    ――・

QF=03||スティッフェリ|35.3{1714} =[2214]
QG=17||プラチナヴォイ|35.9{1615} =[2017]
QH=07||アダムバローズ|37.8{1317} =[4104]逃B
QI=06||マイネルヴンシ|38.9{1811}11=[3105]      ……?4
QJ=18||マイスタイル |57.1{1518} =[2114]

※年齢 全馬牡3歳 18頭
※格
G1V=1頭 A16アルアイン[皐月賞V]
 参考-GI皐月3着=15ダンビュライト
G2V=1頭(GIV除く)A12ミッキースワロー[神戸新聞杯]
 参考G3V=2頭
 B01ブレスジャーニー[2勝] C16アルアイン[1勝]

※芝3000優秀(全馬不出走ゆえ芝20の優秀馬)
 A05トリコロールブ[3100]  B07アダムバローズ [3003]
 C13キ セ キ  [2000]1 D03スティッフェリオ[2111]
 E02ウインガナドル[2022]  F10ベストアピローチ[1111]

※京都コース優秀
 A11サトノクロニクル[2100] B07アダムバローズ[2001]
 C17プラチナヴォイス[2002] D09クリノヤマトノ[1121]
 E10ベストアピローチ[1010] F16アル アイン [1001]

※昨 年123着        父 馬       前走
1着=03サトノダイヤモ ディープインパ G2神戸新聞1着(1人)
2着=11レインボーライ ステイゴールド G2札幌記念3着(4人)
3着=13エア スピ ネル キングカメハ G2神戸新聞5着(2人)
 騎手=03ルメール 11福永 13武豊
今年=03スティッフェリオ 11サトノクロニクル 13キセキ 1
-------------
 ★ 回  顧

 菊花賞、見ましたか。
 馬や騎手がかわいそうになるほど豪雨・泥まみれの大激戦でしたね。

 3コーナーからばてる馬が出始め、4コーナーでもずるずる下がる馬が続出。たとえば、ひそかに買っていた(^.^)逃げ馬02ウインガナドルとかウラ●にしようかなと気持ちが動き番手を走った07アダムバローズなど残す脚なく、逃げたマイスタイルともども、どんじり3頭となって撃沈。

 ここまで不良になると「一周回って実力馬」のたとえどおり、1、2番人気で決まるのではないかと思いました。となれば、キセキよりは春の実績馬アルアイン……と思ったのにルメール・アルアインは7着敗退。勝ったのはデムーロ騎乗キセキでした。

 よく「馬七、人三」と言われます。しかし、デムーロが乗ると、人四か人五くらいかもしれません。
 同馬は向こう正面ではかなり後方。それが3角から4角にかけて中団、そして7番手まで進出。ずっと外を回っていたのに、直線をぐいぐい伸びて最後の100で突き放しました。上がり鋭い馬ではあるけれど、この馬場では苦しいだろうと思ったのにああだから、良くて馬三の日本人騎手ではどうしようもないようです。

 キセキは成績[3121]、全7戦掲示板を外したことがないけれど、重賞勝ちはなくG3毎日杯3着、前走G2神戸新聞杯2着が最高。父ルーラーシップは3000以上を走ったことなく供用まだ2年目(祖父のキンカメも3000以上なし)。「良くて2着3着だろう」と思って○としました。

 ただ、タイムでは2走前新潟2Wクラス信濃川特別1着(芝20)で出した1569はタイム差換算では91となって全馬のトップでした。しかも、上がりは全7走全て3位以内。ここ3戦上がりトップで最速は2走前新潟で出した32.9。
 そこに差し追い得意のデムーロが乗った――ゆえの単勝1番人気でしょうか。私は雨中の不良馬場では「追って届かずだろう」と思ったのですが。

 もっとも、今回キセキの上がりはメンバー最速とは言え39.6(遅え~)。それが直線怒濤の追い上げ1着と見えたのだから、みんなばてていたってことでしょう。
 勝ちタイムも不良3189。過去の菊花賞どころか、今年春の天皇賞勝ちタイムが3125でそれより6秒4も遅い。つまり、全馬3200~3300メートルを走った感じでしょう(^.^)。
 泥まみれになった騎手と懸命に走った馬たちに「ご苦労様」と言いたい気持ちです。

 さて、人気薄2、3着馬検証の前に枠連オッズの結果を掲載します。

 【菊花賞、枠連順位表結果】枠型=ABC3巴
 枠連=A BC/DEF/GH
 枠順=7 68/314/52
 馬順=A CB/HGD/0913
 代行=E F16 111018 1514
 代2=12  17
 -------------
 結果=135   4   2
 枠順結果[A→H→A"→D→A']
 前日馬順[A→13→12 →11→E ]

 直前予想のオッズ分析で「順位は不確定ながら枠・馬・単複全て3頭の3強だが~信頼度は低い」と書きました。よって3強の123着はないだろう、「2頭残るか、1頭残るか」と見た。これは正解。2頭残るならアルアインとキセキ。これを◎○。この2頭は実近一覧のABでもありました。

 ここまでの予想組み立ては間違っていなかったと思います。ただ、1頭残るなら◎アルアインと見た――ここが失敗。正解は○キセキの方でした。

 そして、「枠順ABは補強されている~7枠6枠は固い?」と分析して、「枠のGHもそこそこ買われているので、荒れるならGH枠と見て枠連[AB→GH(76→52)]を買っておきたい」――これがずばりで枠連AH(7-2)30倍の的中となりました。
 馬連3連係総外れでしたが、払い戻しは元本超えたし、ちょっと一息つける的中となりました。

 さて、問題はここから(^_^;)。
 将来的にはオッズ分析によって「枠連から馬連3連の的中を目指したい」と考えています。
 今回枠連[AB→GH(76→52)]を馬連に直すと、
[Aキセキ→09 10:03 04][Cミッキースワロー→09 10:03 04]となります(馬順Bアルアインの枠順はCだから、枠連Bにいる馬はミッキースワロー)。

 この中に枠H・馬順13番人気の04クリンチャーがいて確かに馬連1万の的中となります。

 ところが、私は馬連の相手としてABの代行馬E15ダンビュライト・F11サトノクロニクルを選び、さらに3着候補として枠順DEFの3頭を抜き出しました。もちろん各馬の成績を検討した上での予想です。

 実はこの3着候補3頭も◎から馬連を買っており(^_^;)、つまり枠連は[A→GH]を買ったのに、馬連は枠順に直すと[A→A’B’DEF]を買ったことになります。
 これを簡単に言うと、「2連係馬券はA軸から総流しした」ようなものなのです(^_^;)。もちろんこれだけでなく、C枠に入っているアルアインからの馬連枠連も買っています。

 なぜこんな買い方をしたかと言うと、フタマタかけたようなものです。
 馬連はたぶん当たらないだろう。だが、オッズからは「枠連[AB→GH]を買え」のサインが出ている。しかし、GHの馬を検討してもとても来そうに思えない。それに、ABを軸にしても代行馬が来たら馬連は総外れ。代行馬からの馬連も買っていたら、点数が増えるばかりできりがない。
 ここは馬順AキセキとBアルアインにかけて馬連の相手は代行と枠順DEFの3頭にしよう……そう思っての絞り込みでした。

 枠連なら配当は下がるけれど4枚ですみます。しかし、馬連系は枠順ABCの計5頭を軸にしなければならないので、買い目が増えざるを得ません。
 かくして「たぶん当たらないだろう」と見た(情けない)予想が当たりましたが、押さえの枠連で全滅だけは避けることができました。

 そもそも枠順GHとは実力的に最下位クラス(と見なされた)馬が集まった枠です。過去の成績を検討しても「これはさすがに無理だろう」とみんなが思った馬の枠だから、あまり検討しても良い点は見つからないことが多い。ところが、「それでも激走することがある」のが競馬だから、枠GHの馬が絡むと、馬連・3連系はなかなか当たりません。

 さて、それでも2着04クリンチャーと3着14ポポカテペトルの後出し検証をやっておきたいと思います。結論を先に言うと「買えなくもないけど買わないな~」ってやつです(^_-)。

 まず04藤岡佑クリンチャーは成績[2004]で1番人気一度もなし。新馬勝ちでなく未勝利→OP芝22の連勝馬。父はディープスカイ(供用5年重賞1勝/27、父はNHKマイル、ダービー連勝馬ながら3000以上未経験)。4戦目から[皐月4→ダービ13ー→前走セントライト9着]があるけれどね~って感じ。
 唯一光るのは6走全て芝20以上。しかし、光るタイムはなし。内枠の先行タイプで「粘るかも」と思えますが……終わってみても買いづらい馬です。

 次に3着和田14ポポカテペトル。これは買える要素ありました。私も最初8頭に絞ったとき、入れていた1頭です。
 同馬の戦績[3005]、父はディープインパクトで文句なし。新馬勝ちで1番人気は一度もないけれど、全て2~4番人気内。重賞はG2青葉賞4着のみ。ただ、こちらも8走全て芝20以上。
 同馬の前走は2Wクラス新潟阿賀野川特別(芝22)2番人気1着。この勝ちタイム2117はレースが芝22になってからのレコードでした。

 菊花賞ではときどき前走(古馬と闘った)2Wクラス1着馬が穴をあけます。それで面白いと思ったのですが……外枠の先行馬で穴なら内枠の馬だろうと思ったし、7枠代行のさらに代行とあって、とても印を付ける気になりませんでした。

 今回極端な豪雨と不良馬場だったことで、果たして上位3頭が次も活躍できるかどうか。ればたらはないけれど、もしも良馬場だったら果たして同じ結果となったかどうかビミョーです。

 ただ、デムーロ・キセキがどうして単勝1番人気になったのか、前日あたりから不思議に思っていました。逆に言うと格ではトップのアルアインがなぜ2番人気だったのか――その不思議さでもあります。

 今回キセキの成績を見直して「これだったか」と思い当たるデータを見つけました。
 今3着ポポカテペトルの前走新潟阿賀野川特別のことを書きました。芝22の勝ちタイム2117はレースレコードだったと。

 キセキの前走は神戸新聞杯です。レイデオロに負けて2着だったし、タイムはコンマ3負けの2249。キセキは4角から上がり最速33.9で追い込んだものの、それほどすごいデータとは思えませんでした。

 ところが、同馬の2走前――2Wクラス信濃川特別(芝20)1着の詳細を見て驚きました。この勝ちタイム1569は芝20にかわって以降17年間のレコードタイムでした。
 それもそれまでのレコードタイムが1583だから、キセキは1秒4も縮めたのです。しかも14頭の4角12番手から上がり最速32.9。いくら直線の長い新潟と言っても、これは破格です。この走りの持ち主なら、おそらく良馬場の菊花賞であっても突き抜けたのではないかと思います。

 最近前走ステップ別の走破タイムを見なくなりました。やはり最低限こうした点も確認すべきだなと反省した次第です。

 以上、菊花賞回顧でした。

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2018.10.13

秋華賞、直前予想

 いよいよ深まりゆく秋GI戦線(^_^)。まずは秋華→菊花→秋天の3連戦です。ダービー馬ワグネリアンが秋天に行くらしく、菊は難解となりました。逆に秋天はわくわくする顔ぶれになりそうで、それも難しそう。

 そこいくと、秋華賞の興味は久し振りに牝馬3冠が出現するかどうかに絞られ、馬券的にはどうも荒れそうに思えません。
 なにしろ◎は幼稚園児でもつぶらな瞳の11アーモンドアイと言いそうです(^_^;)。先頭で駆け抜ければ史上5頭目の牝馬3冠ですが、他馬と頭2つは抜けているので「歩いてくればいい」と思えます。

 頭2つ抜けているとの根拠はまずGI2勝の4勝馬であること。ただ、もう1頭4勝馬――07ラッキーライラックがいます。両馬の成績、臨戦過程、父馬が以下。

 ルメル11アーモンドアイ[4100]新2→未勝V→G3V→
 (父ロードカナロア)       GI桜花V→GIオークスV
 北村友07ラッキーライラ[4110]新V→G3V→GI阪神JFV
 (父オルフェーヴル)  →G2V→GI桜花2→GIオークス3

 ラッキーライラックも阪神JFを(3連勝無敗で)勝ったGI馬ですが、桜花、オークス連勝のアーモンドアイに対して2着、3着と後塵を拝してきました。つまりラッキーライラックが(ハイレベルの)格下でしょう。

 また、アーモンドアイのオークス勝ちタイム2238も頭2つ抜けています。
 オークスのレコードは2012年ジェンティルドンナの2236だから、アーモンドのタイムは2位になります。ちなみに、ジェンティルドンナが4頭目の牝3冠馬でした。
 さらに今年ダービーを勝ったワグネリアンの勝ちタイムが2236ですから、アーモンドはダービー出走でも勝ち負けになったかもしれません。ということはもはや牝馬の中に敵はいないって感じです(^_^)。

 この2頭で1、2着。あるいは3着内に入って全く不思議ないので、表はやはりアーモンドアイ◎、ラッキーライラック○でやむなし。

 ただ、今回総流しはしません。どうもフタケタ人気まで流れないのではないかと思えるのと、◎○-総流し不成立で、もしかしたらどちらかが4着以下に落ちるかもしれないからです。

 まさかの着外に落ちても、これまた不思議ない要素を2頭とも持っています。
 まず、ともにオークス以来であり、秋トライアルの王道ローズSを使わなかった点が引っかかります。特に過去4頭の牝3冠馬はみなローズS経由だとか。

 さらにアーモンドアイは新馬勝ちではなく未勝利V馬であるのもビミョーです(新馬2着)。本番を初めて走って負けたってことは久々でも同じことが起こる可能性があるってことです。
 また、父ロードカナロアが短距離からマイルまでの馬であるのも(オークス勝ってはいますが)、秋になって中長距離血脈を持つ他馬の成長があるかもしれません。その筆頭はオルフェーヴル産駒ラッキーライラックではないでしょうか。今回雪辱を期しているはず。

 ところが(アーモンドアイの鞍上ルメールは問題ないけれど)、ラッキーライラックは石橋脩から北村友に乗り替わりました。北村友は初騎乗より13年になりますが、重賞わずかに12勝でいまだGI勝ちなし。消える可能性大ながら、もしもここでGI初Vなら大号泣……と思ってこちらの単勝2枚と馬単ウラの○→◎ってどうでしょう(^_^)。

 最後に私独自のいちゃもんとしてこの2頭、ともに個人馬主でないことをあげておきます。
 違いはおわかりでしょうが、アドマイヤ、キタサン、サトノの冠を持つ個人馬主に対してアーモンドアイの馬主はシルクレーシング。ラッキーライラックはサンデーレーシング。ともに一口馬主の馬です。この2頭の一口価格と総額を示すと以下、

 アーモンドアイ――シルク レーシング[6万円×500=3000万]
 ラッキーライラ――サンデーレーシング[75万円× 40=3000万]

 ちなみに、獲得賞金はアーモンドアイが3億1300万、ラッキーライラックは2億3600万です。アーモンドの一口馬主さんはすでに投資の10倍、ラッキーの方は約8倍を返しています。うらやまし~っ(^_^;)。

 それにしても、この2頭に対する会社側の評価がよくわかりますね。オルフェーヴルの子ラッキーライラックは一口75万でも集まるだろうとの価格。一方、ロードカナロアの子は一口6万にしておかないと集まらないかもしれない――ほど低評価だったと思われます。
 ともに3000万という価格も、個人馬主が1億とか2億、3億出すようなエリート血統馬と比べれば、「格安の馬」と言えそうです。つまり個人馬主や調教師がほとんど注目しなかった馬……というのがここ一番で「まさかの両馬着外」となって出るかもしれません。
 というのは昔こういう格言(?)がありました。「個人馬主の馬と一口共同馬主の馬が同程度の人気なら個人馬主の馬を買え」と。競馬界は「名だたる個人馬主を重宝するから」というわけです。

 これまで牝馬三冠を達成した牝馬は以下の4頭です。( )内は馬主。

 ・メジロラモーヌ  (メジロ牧場)、
 ・スティルインラブ (ノースヒルズマネジメント)
 ・アパパネ     (金子真人)
 ・ジェンティルドンナ(サンデーレーシング)

 意外にもジェンティルドンナはサンデーレーシング一口馬主の馬でした[85万×40=3400万]。まー力さえあれば「そんなのカンケーネエ」ってところでしょうか(^.^)。
 しかし、競馬に鉄板はないし、私はまさかを考えてウラ●馬券も構築します。

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 【GI秋華賞 実近一覧表】 阪神 芝20 18頭 馬齢55キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番||馬      名|予OZ{実近}人=[全芝]騎 手|格距TM3F
A=11||アーモンドアイ| 2.0{AA}A=[4100]ルメル|◎ ▲◎
B=07||ラッキーライラ| 3.0{BB}B=[4110]北村友|○  △
C=05||サ ラ キ ア| 7.2{DC}C=[2202]池 添|
D=02||カンタービレ | 9.7{C12}D=[3201]武 豊|▲◎
E=13||ミッキーチャー|11.0{FD}E=[3111]川 田| ○
F=18||ダン サール |12.2{GE}G=[2110]デムロ| ▲
G=14||ゴージャスラン|13.5{E09}10=[2141]横山典|
H=16||プリモシーン |14.4{09F}F=[3102]北村宏|△ ○△
QA=10||オールフォーラ|17.1{H11}11=[2102]幸 英|  △
QB=12||オスカールビー|19.3{13G} =[2034]川 須|
QC=08||トーセンブレス|25.3{17H}12=[1104]藤岡佑|
QD=09||サトノガーネッ|26.0{1410} =[2102]浜 中|   ▲
QE=15||ハーレムライン|26.6{1016} =[3123]大 野| △
QF=01||ラテュ ロス |27.0{1117} =[2125]秋 山|
QG=06||パイオニアバイ|34.8{1514}H=[1514]柴田善| △ 
QH=04||ラ ン ド ネ|36.3{1615}09=[2112]戸 崎|
QI=17||サヤカチャン |44.2{1813} =[130-]高 倉|
QJ=03||スカーレットカ|54.2{1218} =[1304]岩 田|
             TM…タイム優秀 3F…上がり3F優秀
---------------------------
 成績補足
I=17||サヤカチャン |44.2{1813} =[130.11]|
--------------------------
※年齢 牝3歳=18頭
※格
G1V=2頭
 A11アーモンドアイ[2000]桜花賞・オークス
 B07ラッキーライラ[1110]阪神JF

G2V=1頭(GIV除く)
 A02カンタービレ[1勝]
参考
G3V=1頭(GI・G2V除く)
 A16プリモシーン[2勝]

※芝20優秀馬
 A18ダンサール [2010] B12オスカールビー[2022]
 C06パイオニアバ[1101] D10オールフォーラ[1000]

※京都コース優秀
 A02カンタービレ[1100] B09サトノガーネッ[1100]
 C11アーモンドア[1000] D10オールフォーラ[1000]

※昨 年123着    (人気)前走
1着=14ディア ドラ (3人)G3紫苑S 1着(1人)
2着=07リスグラシュー(4人)G2ローズS3着(3人)
3着=04モズカッチャン(5人)G2ローズS7着(2人)

今年=14ゴージャスランチ 07ラッキーライラック 04ランドネ
-------------
 ※ 展開図(3Fは前走の上がり優秀5頭)

 逃げ     先行     差し     追込
 13 04 17 12-01 18 02 15-07 10 14 06-09 05 03 11 08 16
覧5 △ ○ ▲ ◎
3F D E F B A C


---------------------------
 [枠連順位]
 枠連型=A流れF [A型] 枠順AB=5.6
 馬連型=A流れG [A型] 馬連AB=4.6

 枠連=ABCDEF/GH 
 枠順=641387/25/
 馬順=ABDCFE/0911
 代行=161213HG10 1415
 代2=  1817
 ―――――――――――――
 結果=

****************************
 ※ 秋華賞前日予想

 やはり一覧表はA11アーモンドアイ、B07ラッキーライラックになりました。しかも、実近AA、BBです。11アーモンドアイ◎、07ラッキーライラック○に変更ありません。馬連◎-○1本、馬単はウラの○→◎1本。
 そして、3連複は以下の枠連順位枠EFを中心にCD抑えで以下の7頭に絞ります。
 それ以外が来たらあきらめます(^_^;)。
 3着候補
・F16プリモシーン…G3を唯一2勝、前走古馬に勝って
・E13ミッキーチャ…格下ながら目下3連勝、EX
・G18ダンサール……芝20[2010]、鞍上デムーロ。
・D02カンタービレ…前走G2ローズSV、鞍上武豊。
・C05サラ キア……前走G2ローズS2着、芝20の3FA
・H06パイオニアバ…1勝馬ながら当該と芝20良し。
・0904ラン ドネ……前走紫苑S逃げて3着、タイム良し。

 さてウラですが、いろいろ探してみました。特に中位人気、フタケタ人気で何か見逃しているA要素はないかと。
 また、展開面からは逃げ先行多数(指数1.9以下2頭、3.1以下8頭。前走指数1.5以下6頭)で、ハイペースが想定され、差し追込馬の台頭が考えられる。ならば、差し追いで上がりの良い馬を、と探せば……結局最高値は11アーモンドアイだから参ります。
 同馬の展開位置は16番手で「追って届かず」があり得るけれど、上がりは全5走全てベスト1。
「こりゃウラ●厳しいわ(^.^)」てな感じです。

 そこで、あまり面白くありませんが、京都内回り2000はやはり逃げ先行馬が残りやすい――との傾向に従って、逃げ争いはしないけれど、内枠で程良く先行して意外と粘る――馬を、人気にかかわらずウラ●とすることにしました。

 それは内02武豊のカンタービレです。前走阪神芝18ローズSを5、6番手発進、やがて2番手進出。3コーナーでトップに立つや、すたこらさっさと逃げ切りました。もちろんG2V馬。
 このときは外回りでした。今回は内回りだから、この競馬をやれば、意外に先行抜け出して逃げ粘るかもしれません。
 3戦目の未勝利上がりだし、芝20以上がオークス一度の13着では厳しいところです。しかし、芝18は3戦3勝。ローズSの勝ちタイム1457も優秀です。

 ただローズSの鞍上はルメールでした。今回武豊は初乗り。しかし、近年追い込みより逃げ先抜け出しの方がいい豊さんです。ルメールがやった競馬はできると思います。
 また、馬主は石川氏で個人、同馬主はまだ9年目と若く重賞出走13回3勝ながら昨年菊花賞Vのキセキがいます。そこで02カンタービレをウラ●に。
 相手は◎○に絞って3頭絞り。アーモンドアイまさかの2着、3着を想定して馬券を組みます。

-----------------------------
 本紙予想
 印番馬      名  馬順
 ◎11アーモンドアイ   A
 ○07ラッキーライラック B
 ・16プリモ シーン   F
 ・13ミッキーチャンネル E
 ・18ダンサール     G
 ・02カンタービレ    D
 ・05サ ラ キ ア   C
 ・06パイオニアバイオ  H
 ・04ラ ン ド ネ   09
 ●02カンタービレ    D

 さて結果は?

===========
 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2018.10.09

スプリンターズS、結果とほぞかみ

 スプリンターズS結果は――◎-△の馬連馬単的中(^_^)

 1着―川 田 08牡5ファィンニードル……[◎]F 単勝=2.8
 2着―和 田 09牝3ラブカンプー…………[△]D
 3着―武 豊 01牡7ラインスピリット……[?]13
 4着―秋 山 06牝5ダイメイプリンセス…[?]G
 5着―岩 田 10牝6レッツゴードンキ……[△]C
                       ↑実近順位
 前日馬順[A→09→13→10→C]枠順[A-D’-H-E-D]

 枠連=4-5=11.5 馬連=08-09=41.4 馬単=52.6
 3連複=08-09-01=653.7 3連単=2096.2
 ワイド12=13.4 W13=37.4 W23=138.5
-------------------------------
 ○、展開予想

※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 03 09 11 12-06 08 01 14-07 15 10 02-05 04 16 13
覧 △ ◎ 6 5 ▲ ○
3F E D B A C
本 △ ○ ◎ △ ● △ △ △
結 2 4 1 3 5
-------------------------------
 本紙予想
 ◎番馬      名 性齢 馬順 結果
 ◎08ファインニードル 牡5 A  1
 ○12ナックビーナス  牝5 B  
 △09ラブカンプー   牝3 09  2
 △10レッツゴードンキ 牝6 C  5
 △05アレスバローズ  牡6 D  
 △16レッドファルクス 牡7 H  
 △14ラッキーバブルズ セ7 11  
 ●15ムーンクエイク  セ5 F  
 ?01ラインスピリット 牡7    3
 ?06ダイメイプリンセス牝5    4

*****************************
 【GIスプリS 実近一覧表】 中山 芝12 16頭 定量58キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|齢|馬     名|予OZ{実近}人=[全芝] 騎 手|格距TM3F 着
A=12|5|ナックビー牝| 2.4{AA}B=[6656] モレイ| △   7
B=16|7|レッドファル| 5.7{BH}H=[6138] 戸崎圭|◎  ◎ 10
C=10|6|レッツゴー牝| 5.9{CE}C=[365.11]岩 田|○    5
D=09|3|ラブカンプ牝| 6.1{FD}09=[2712] 和 田| △▲  2
E=15|5|ムーンクエイ| 6.2{EF}F=[6304] ルメル|  △△
F=08|5|ファインニー| 8.3{12B}A=[922.13]川 田|▲○   1
G=06|5|ダイメイプ牝| 8.5{09C}10=[621.12]秋 山|  ○▲ 4
H=11|5|セイウンコウ|10.2{11G}G=[630.10]池 添|△
QA=05|6|アレスバロー|10.8{1010}D=[744.12]藤岡佑| ▲◎○
QB=03|5|ワンスイン牝|11.5{1309}E=[7319] 石橋脩|
QC=07|6|キャンベルジ|11.7{D12}12=[5517] 田 辺|
QD=04|10|スノードラゴ|13.9{G15} =[151.17]大 野|
QE=01|7|ラインスピリ|18.7{1413}13=[863.29]武 豊|     3
QF=02|7|ヒルノデイバ|19.2{1514} =[050.15]四 位|
QG=13|8|ティーハーフ|19.2{H16} =[736.26]国分優|
QH=14|7|ラッキーバブ|21.5{1611}11=[8728] ブレブ|△◎
             TM…タイム優秀 3F…上がり3F優秀
---------------------------
 成績補足……今回は4着以下フタケタ馬が9頭と多いので、
       上記に掲載しました
---------------------------

※年齢 3歳=1 5歳=6 6歳=3 7歳=4 8歳上=2頭
※牡牝 牡=11頭 牝=5頭
   (セ=2頭 14ラッキーバブルズ 15ムーンクエイク)
     
※格
G1V=6頭
 A16レッドファルクス[2024]  B10レッツゴードンキ[1501]
 C08ファインニードル[1002]1 D14ラッキーバブルズ[1204]
 E11セイウンコウセイ[1002]  F04スノードラゴン [1108]
 参考、うち3頭にG2V
 A08ファインニードル[2勝]1 B14ラッキーバブルズ[2勝]
 C16レッドファルクス[1勝]

G2V=1頭(GIV除く)
 A15ムーンクエイク [1勝]東京G2芝14スプリングS1着

※芝12優秀馬
 A14ラッキーバブルズ[8705]  B08ファインニードル[8207]1
 C05アレスバローズ [6329]  D12ナックビーナス [5434]
 E09ラブカンプー  [2410]2 F16レッドファルクス[4012]

※中山コース優秀
 A04スノードラゴン [5525] B12ナックビーナス [3510]
 C07キャンベルジュニ[2301] D03ワンスインナムー[2011]
 E16レッドファルクス[2001] F11セイウンコウセイ[1101]

※昨 年123着     (人気)前走
1着=08レッドファルクス(1人)G1安田記念  3着(3人)
2着=02レッツゴードンキ(5人)G1ヴィクトリア11着(3人)
3着=06ワンスインナムー(7人)OP朱鷺S   1着(1人)

今年=08ファインニード 1 02ヒルノデイバロー 06ダイメイプリンセス
-------------------
 [枠連順位]
 枠連型=3巴  [AB型] 枠順AB=5.0
 馬連型=A流れH[Ab型] 馬連AB=6.7

 枠連=AB//CDEF//GH 
 枠順=46//8532//71
 馬順=AB FCDE 1113
 代行=12G H091014 1615
 ―――――――――――――
 結果=1 524 3 結果=A-D’-H-E-D

********************************
※ レース回顧

 後期初GIスプリンターズ・ステークス――。
 ゴール直後最初につぶやいたのは「豊来るんかぃぃ」でした(^_^;)。
 騎乗馬は高齢7歳01ラインスピリット。過去6戦重賞ながら最高5着。確率は良くないし、GI・G2実績[0004]、G3Vなく最高3着。中山[0003]。総流し以外とても買えません。

 唯一拾えるのは芝12の最内枠であることくらい。鞍上武豊は4000勝も達成したことだし、だいたい人気薄での激走はない、と思って「まー総流しで入れてあるからいいか」程度でした。
 同馬の複勝1400円は豊騎手の最高複勝だそうです。さもありなん。

 逆に言うと、わけわからん人気薄馬の激走が予想されたから[◎○-総流し]路線を採用したとも言え、その予感は◎ファインニードル1着、13番人気3着だから間違っていなかったようです。
 問題は○(一覧トップAA)の牝5ナックビーナスが来なかったこと(-.-)。
 中山[3510]だから、「悪くとも3着」と思いましたが、結果7着。
 もしもナックビーナスが1番人気だったら、「牝馬の1番人気は危険」ルールが使えたのですが、敗因不明です。
 それに一覧トップ3頭はどれか1頭が確率90で3着内に入る、その候補は「トップのナックビーナスと3位のレッツゴードンキであろう」と思っての印でした。「トップ3頭が消えたか~(-_-;)」と、後期初戦から10回に1回の「まさか」が起こってある意味ショックでした。

 次につぶやいたのは○消滅もあって「くあーっ、ラブカンプー○にすりゃあ良かった」でした(^_^;)。△筆頭の09ラブカンプー2着。
 信じてもらえないかもしれませんが、かなり考えました。今回とにかく妙な人気薄馬の激走が想定されたので、総流し路線をとる方針は決めていました。
 △トップに09ラブカンプーを置いたように、唯一3歳、確率ハイレベル、特に芝12[2410]は「悪くとも3着内」を感じさせました。ただ、▲にもしなかったのは脚質がぎんぎんの逃げ[指数1.3]であり、今回1.9を切る逃げ馬が3頭も出て共倒れの公算が大きく、「3着候補筆頭かなあ」の位置づけとなりました。ウラ●にもしなかったのは唯一G2V馬がいたからです。
 ここらがまだまだ厳しい予想、厳しいルール適用ができていないところだと反省です。

 それでも、馬券は◎の1着で◎-△の馬連・馬単を買っていたので、馬連41倍、馬単52倍の的中。もっとも、◎-○ど本線だっただけに、抑えの抑えの各1枚購入のみ(-.-)。ほげ。
 もしもラブカンプーを○にしていたら、3複6万の的中だっただけに、「くあーっ」でした。

 さて、1着ファインニードル。強かったですね。レースは稍重としてはやはりハイペースで、同馬は終始6~8番手を追走して直線残り200で一気に前の馬を抜き去り、楽勝でした。
 全成績[922.13]に見られる通り過去走全体の実績は12位、しかし、近走は2位。GI高松宮を勝ってから「化けた」って感じでしょうか。
 勝ちタイム稍重1083は1秒引くなら1073で、まずまずのタイムです。一貫して2番手だったラブカンプーが2着で、3、4番手にいたラインスピリットが3着ですから、やはり稍重馬場の関係で「逃げ先残り」となったようです。

 過去3走を指数化した展開予想では以下のように逃げ先7頭から4着以内4頭が出ています。
 ※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
  逃げ     先行    
  03 09 11 12-06 08 01 14-
 覧 △ ◎ 6
 3F E D
 本 △ ○ ◎ △
 結 2 4 1 3

 最後に、結果論ながら「まさかの3頭単純馬券」出現となっていたことを報告します。
 前走をレース格・着順で並べたとき、トップは唯一GI安田記念出走9着の16レッドファルクス。その次は前走G2(阪神セントウルS)出走馬で3頭いました。
 その3頭とはG2セント[1着ファインニードル、2着ラブカンプー、5着ラインスピリット]です。それがそのまま123着……。トップのレッドファルクスが近走イマイチなだけに、次のG2出走馬はねらえたところです。少なくともこの4頭の3複は4点。

 トライアル1、2着が本番1、2着――であるだけでなく、(前走唯一)G2出走3頭で123着。この3複1点6万、◎1番人気からの3単2点で20万。「くあーっ!」(^_^;)。
 いつかまたこのパターンが出現するときのために、記憶に留めておきましょう。

 次に週末GI秋華賞、昨年の結果と回顧です。
 昨年は[ルメール→武豊→デムーロ]の三傑123着。なのに全滅。
「どうしてこの単純馬券まず買わなかったかねえ」と嘆いています(^_^;)。

**************************************

 (^_^) 前回GI、結果とほぞかみ (^_^)

 2017年秋華賞、結果は――またも馬連タテ目の……全滅(-.-)

 1着―ルメル 14ディ ア ドラ……[▲]B 単勝=6.3
 2着―武 豊 07リスグラシュー……[○]F
 3着―デムロ 04モズカッチャン……[*]G
 4着―和 田 02ラビットラン ……[*]H
 5着―北 村 08カワキタエンカ……[△]QA(一覧順位)

 前日馬順[C→B→E→D→H]・枠順[C→B→E→A→B]

 枠連=7-4=11.0 馬連=14-07=15.1 馬単=29.0
 3連複=14-07-04=31.8 3連単=147.6
 ワイド12=5.7 W13=7.9 W23=7.5

***************************
 【2017秋華賞実近一覧結果】阪神 芝20 18頭 全牝3 馬齢55キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番||馬      名|予OZ{実近}人=[全芝]評 特  記     印
A=16||ファンディーナ| 2.4{BA}F=[3002]逃B京2勝 L20TX ◎13
B=14||ディ ア ドラ| 2.4{AB}C=[4324]3F L202勝    ▲1
C=13||リカ ビトス | 4.6{CD} =[3000]3FY

D=01||アエロ リット| 5.1{DC}A=[3301]RXG1V       △7
E=11||ミ リ ッ サ| 6.7{EF}G=[3012]京都2勝     *8
F=07||リスグラシュー| 7.8{GE}B=[2321]重賞複率優    ○2

G=04||モズカッチャン|10.6{HH}E=[3112]         *3
H=02||ラビット ラン|11.5{F13}D=[2000]3FX 前G2V L18TX *4
QA=08||カワキタエンカ|14.8{0912}H=[2212]逃A       △5
QB=17||ボールヴァンド|14.9{12G}I=[2222]
QC=12||レーヌ ミノル|15.0{1009}J=[3213]RXG1V       △14

QD=18||カリビアンゴー|20.6{1311} =[2305]
QE=06||メイショウオワ|22.5{1115} =[3004]3FZ
QF=10||タガノヴェロー|30.7{1610} =[0000]
QG=15||ヴゼットジョリ|34.7{1416} =[2004]
QH=05||ブラックスピー|42.2{1714} =[2203]
QI=09||ハローユニコー|50.9{1517} =[3115]
QJ=03||ア゛ラックオニ|77.5{1818} =[2119]

※性齢 全3歳牝 18頭
※格
G1V=2頭
 A12レーヌミノル[1勝]桜花賞
 B01アエロリット[1勝]NHKマイル

G2V=2頭(GIV除く)
 A04モズカッチャン[1勝]3 B02ラビットラン[1勝]
 参考 他G3V=4頭
 ・07リスグラシュー  2 ・14ディアドラ   1
 ・15ヴゼットジョリー   ・16ファンディーナ

※芝20優秀馬
 A14ディアドラ[2000]1 B17ボールヴァンドル[0220]
 C13リカビトス[1000]  D04モズカッチャン [1000]3
 E09ハローユニ[1000]

※京都コース優秀
 A16ファンディー[2000]  B11ミ リ ッ サ[2010]
 C14ディア ドラ[1120]1 D08カワキタエンカ[1000]
 E02ラビットラン[1001]  F09ハローユニコー[1102]

※昨 年123着(頭) 父 馬       前走
1着=07ヴィブロス  ディープインパクト G3紫苑 S2着
2着=03パールコード ヴィクトワールピサ G3紫苑 S5着
3着=15カイザーバル エンパイアメーカー G2ローズS3着
   注……昨年は3頭全て2勝馬
 今年=07 リスグラシュー 2 03 ブラックオニキス
    15 ヴゼットジョリー
-----------------
 ★回 顧

 レースが終わると……つくづく思うことがあります。
「どうしてこの3頭最初に買わないかねえ」と(^_^;)。

 二人で年間300勝以上をかっさらう外国人騎手のルメール&デムーロ。
 日本人騎手でトップ一人をあげるなら、「買えば来ず買わねば来やがる」けれど、やはり武豊(^.^)。この3人が実績近走着内に入っておかしくない優秀馬に乗っている。
 ならば、「まずこの3頭の馬連ボックス、3複1点買っておこう」と、どうして言えない(書けない)のでしょう。これで最低限馬連15倍、3複30倍の的中なのに。

 しかも、もう一つ単純馬券があってメンバー中唯一最多の4勝をあげているのはルメール14ディアドラ。
 次に全8戦全て掲示板で、重賞6戦[1221]、GI[0201]がある武豊07リスグラシュー。
 また、モズカッチャンもGIオークス2着、G2フローラS勝ちのあるG2V馬。
 単純馬単・3連単は[ディアドラ→リスグラシュー=モズカッチャン]の組み合わせ。これで馬単29倍、3単1万4千円……。
 以上、予想終わり――ってこんな短文予想書いてみたいもんです(^_^;)。

 ところが、現実はあれこれかれこれ考える、考えすぎる。
 ディアドラに関しては「全13戦は走りすぎではないか。父ハービンジャー産駒はいまだGI勝ち馬なし」と評価を下げ、リスグラシューは「全7走上がりは全て3位以内だが善戦ウーマンで勝てないし」と(書かなかった
けれど、鞍上武豊では「良くて2着」と思って)評価を下げ。
 モズカッチャンも「3戦目の未勝利勝ちであり、全7走1番人気が一度もない裏切り馬。また、こちらも父ハービンジャーでいまだGI勝ち馬なし。鞍上デムーロ込みでも3着か」と低評価(この1、3着によってハービンジャー産駒は今後カットしづらくなりました)。

 いい訳じみてしまいますが、この直前予想、必ずしも間違っていないと思います。
 武豊リスグラシューはその通り2着だし、モズカッチャンも予想通り3着。それに「芝20以上のGI・重賞を勝ったことがないクロフネ産駒」01アエロリットを無印にして「1枠買いません」も正解でした(ただ、タピット産駒02ラビットランの4着は今後記憶に留めた方が良さそうです)。
 しかし、ディアドラの取捨を誤りました。

 また、前回スプリンターズSでは久し振りに一覧トップ3が消えました。しかし、今回はトップ3頭のうち1頭は来るだろう。3位リカビトスはさすがにない。ならば、トップA16ファンディーナかB14ディアドラのいずれか。
 ディアドラが「良くて2着」なら「頭はトップのファンディーナしかいない!」と決めつけて◎ファンディーナでした。

 終わってみれば、ファンディーナの敗因は「先行タイプが外枠に入った点」でしょうか。馬体重があまり減っていなかったことも「戻っていなかった」のかもしれません。

 レースはカワキタエンカの逃げに01アエロリットと16ファンディーナの2、3番手。向こう正面ではかなりのタテ長でした。ルメールも武豊もかなり後方。
 しめしめとほくそ笑んだけれど、「1000メートル通過59.1」を聞いたとき、「えっ?」と思いました。
 良馬場で1580~1590決着なら、59.1は平均ペースでしょう。しかし、馬場は重。「これは速すぎる。この3頭つぶれるのでは」といやーな予感……当たりました。
 4コーナーでは早くもファンディーナが下がり始め、アエロリットもずぶずぶ(はいいけれど)、「終わったよ」と思いました(-_-;)。

 対してこのペースを後方から追い上げたのがルメールと武豊。5番手から早めに進出した3着デムーロもさすがですが、驚いたのはルメール・ディアドラです。

 再現ビデオを見ると、同馬は3角13番手で馬群の外目を走っていました。4角を経て直線残り200くらいでは外目をぐいぐい伸びてきたから、最初見ていたとき「ずっと外を回して勝ったのか」と思いました。

 ところが、同馬は3角から4角にかけて馬群の内ラチ沿いを走って4角9番手くらいに進出したのです。そのままだと直線で前が壁になります。
 並みの日本人騎手ならそのまま走り、脚を余して3~5着だったかもしれません。
 しかし、ルメールは前がばらけたようになったのに、あえて外目外目に出し、最後はリスグラシューと併せ馬の状態に持っていって抜け出したのです。

 再度書きますが並みの日本人騎手なら、3角から4角で内目に入れ、なおかつ直線で外に出すなんてことやるでしょうか。
 これを知ったとき、「こりゃダメだ。優秀な馬にデムーロ・ルメールが乗ったら、日本人騎手は勝てない」とつぶやいたものです。

 しかし、あえて書きたいと思います。ルメール騎手の乗り方はやはり危険ではないかと。
 今回は直線入り口でディアドラ以下の馬は置いていかれたので、うまく外が開きました。けれども、そこを強烈な末脚の馬が伸びてきたら、外斜行になるから外には出せないはず。結局、壁になった馬群の間をすり抜けて走らねばなりません。すごいと称賛できる騎乗かどうかビミョーです。
 以前からデムーロの乱暴な騎乗、ムチの叩きすぎが気になっていました。今回のことでルメールもやりすぎではないかと思いました。

 競馬は必ず反対現象が起こります。これからデムーロ、ルメールが1、2番人気になったとき、きっと共に消える穴馬券が出現すると思います。それを待とうではありませんか(^_^)。

 そもそも[ルメール-デムーロ]の馬連がなかなか成立しないように、そこに武豊を足したトップ3馬券も出現確率は10回に1回あるかどうか。今年前期は一度もありません。
 やはり馬連123番人気とか一覧トップ3の123着がなかなかないように、今回のルメール・デムーロ・武豊馬券は例外の一つと思った方が良いのではないでしょうか。

 最後にオッズ分析結果。
 【秋華賞、枠連順位表結果】A流れE
 枠連=ABCDE/F//G/H
 枠順=14782/6//3/5
 馬順=ABCFE/G//13/14
 代行=DH110915/10//18/17
 代2=  1612
 -------------
 結果=4251 3 
 馬順[C→B→E→D→H]
 枠順[C→B→E→A→B]

 予想で「枠連のお勧めは本穴[A→EFD]。もしも枠Aが消えるなら、中穴[B→CDE]もあり得る。BBのぞろ目[07リスグラシュー-08カワキタエンカ]にも注意したい」と書いたので、直線逃げたカワキタエンカが残りそうなときは声が出ました(^.^)。

 枠連BC的中ですが、計7点買うことになるので配当11倍では……という感じ。
 枠連[B→CDE]を馬連・3複に直すと、[B→C・F・E・H]となるので、馬連・3複の的中です。
 実は今後このようなオッズ予想を考えています。が、まだ完成していません。枠順AかBのどちらかが軸となることが多いのですが、オッズ分析によってどちらかを消す方法を模索中です。
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 最後まで読んでいただきありがとうございました。(御影祐)

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