« October 2018 | Main | December 2018 »

2018.11.26

ジャパンカップ、結果とほぞ噛み

 ジャパンカップ結果は――◎●-△なれど3単買わずの……ほぞ(^_^;)

 1着―ルメール 01アーモンドアイ………[◎]A 単勝=
 2着―川  田 08キ  セ  キ………[●]E
 3着―Mデムー 11スワーヴリチャード…[△]C
 4着―Cデムー 09シュヴァルグラン……[△]B
 5着―横山 典 05ミッキースワロー……[?]QE(一覧順位)
 前日馬順[A→D→C→E→H]枠順[A→D→C→E→F]

 枠連=1-5=6.0 馬連=01-08=5.9 馬単=7.0
 3連複=01-08-11=9.6 3連単=26.9
 ワイド12=2.3 W13=2.4 W23=4.7

-------------
 本紙予想 結果
 ◎番馬       名 性齢 馬 結果
 ◎01アーモンドアイ   牝3 A 1
 ○03サトノダイヤモンド 牡5 B  6
 △09シュヴァルグラン  牡6 E 4
 △11スワーヴリチャード 牡4 C 3
 ●08キ  セ  キ   牡4 D 2
 ?05ミッキースワロー  牡4 H 5

****************************
 【GIジャパンカップ 実近一覧表】東京 芝24 14頭 定量58キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|齢|馬      名|予OZ{実近}人=[全芝]騎 手|格距TM3F本結 
A=01|3|アーモンドアイ| 1.6{AA}A=[5100]ルメル|◎△ ◎◎1

B=09|6|シュヴァルグラ| 5.2{BB}E=[7667]Cデム|△◎  △4
C=11|4|スワーヴリチャ| 6.3{CC}C=[5313]Mデム|   △△3
D=03|5|サトノダイヤモ| 7.0{DD}B=[8133]モレイ|○○ △○
E=08|4|キ  セ  キ|11.5{E10}D=[4143]川 田|    ●2 

F=13|5|ノーブルマーズ|19.0{G12}11=[568-]高 倉|  ▲
G=10|5|ガ  ン  コ|19.5{HH}13=[3125]蛯 名| △
H=14|5|ウインテンダネ|19.7{0909}10=[632-]内 田|  ◎
QA=04|6|サトノクラウン|19.9{10F}09=[7119]ビュイ|▲

QB=06|5|サンダリングブ|28.6{E12}G=[6325]ベリー| △
QC=02|3|ハッピーグリン|28.6{1111}14=[3033]服 部|   ○
QD=07|7|サウンズオブア|28.8{F14}12=[281-]田 辺|  △▲
QE=05|4|ミッキースワロ|36.2{13G}H=[3115]横山典|     5
QF=12|4|カ  プ  リ|49.3{1413}F=[6126]ムーア|
             TM…タイム優秀 3F…上がり3F優秀
----------------------------
 成績補足
F=13|5|ノーブルマーズ|19.0{G12}11=[568.11]高 倉|
H=14|5|ウインテンダネ|19.7{0909}10=[632.20]内 田|
QD=07|7|サウンズオブア|28.8{F14}12=[281.16]田 辺|
-----------------------------

※年齢 3歳=2 4歳=4 5歳=5 6歳=2 7歳=1頭
※牡牝 牡=13頭(セ=1頭06サンダリングブルー)
    牝=1頭 01アーモンドアイ 
※格
G1V=7頭
 A01アーモンドアイ[3000]1 B03サトノダイヤモン[2123]
 C04サトノクラウン[2111]  D12カ  プ  リ [2014]
 E09シュヴァルグラ[1234]  F11スワーヴリチャー[1113]3
 G08キ  セ  キ[1012]2 

G2V=4頭(GIV除く)
 A06サンダリングブ[1勝]  B14ウインテンダネス[1勝]
 C10ガ  ン  コ[1勝]  D05ミッキースワロー[1勝]

※芝24優秀
 A09シュヴァルグラ[4121]  B03サトノダイヤモン[2101]
 C10ガ  ン  コ[2010]  D06サンダリングブル[1100]
 E01アーモンドアイ[1000]1 F13ノーブルマーズ [2213]

※東京コース優秀
 A11スワーヴリチャ[2211]3 B01アーモンドアイ [2000]1
 C09シュヴァルグラ[2010]  D04サトノクラウン [2113]

※昨 年123着          (人気)前走
1着=ボウマン牡5歳01シュヴァルグ(5人)G2京都大賞典3着(1人)
2着=ルメール牡3歳02レイデ オロ(2人)G2神戸新聞杯1着(1人)
3着=武  豊牡5歳04キタサンブラ(1人)GI天皇賞秋 1着(1人)

今年=01アーモンドアイ 1 02ハッピーグリン 04サトノクラウン
----------------
 [枠連順位]
 枠連型=A流れE [ABC型] 枠順AB=4.8
 馬連型=A流れE [ABC型] 馬連AB=5.6

 枠連=ABC//D/EF/G//H 
 枠順=137//5/64/8//2
 馬順=ABC D EG 10 14 前日馬順[A→D→C→E→H]
 代行= 09F 12 13H 11
 ――――――――――――――
 結果=1 3 2 45     前日枠順[A→D→C→E→F]
----------------------------------
 ○ 展開予想結果

※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 14 10 12 13 -08 09 03 11 -04 05 06 02 -01 07
覧 5 ○ △ ▲ ◎
3FD A E D C
本 ● ▲ ○ △ ◎
結 2 4 3 5 1
----------------------------------
**********************************
 ※ 回  顧

 見ましたか? 歴史的快挙(^_^)。
 まさかレコードが出るとは思いませんでした。それも1秒以上縮めて。
 勝ったアーモンドアイ、強いとは思いました。が、所詮4キロのハンデがあってのこと。古馬初対戦だし、ハナ差負けることだって大いにあり得ると思いました。

 それが……◎ルメール01アーモンドアイの勝ちタイム2206。
 ジャパンカップレコードは2005年アルカセットが出した2221ですから、1秒5更新しました。
 私にとってはアルカセットより、さらに15年前の1989年外国馬ホーリックス(1着)とあのオグリキャップ(2着)が激闘の末出した2が4つ並ぶタイム2222の方がより頭に残っています。3着はコンマ5差でした。

 ジャパンカップ37回の歴史で勝ちタイム2230を切ったのは、もう1回2009年名牝ウオッカの勝ちタイム2224――この3回しかありません。2230を切るのでさえ大変なのに、まさか2210を切ろうとは……衝撃・口あんぐりの勝ち方でした。

 しかし、まず称賛したいのは川田08キセキの方(^_^)。
 秋天同様逃げました。秋天のタイム1570はかなり良かったけれど、コンマ2差の3着。JCは400増えるので、どうかなあとは思ったけれど、軽快に逃げ続けます。ウラ●とした私は「もうやけくそで逃げまくれ」と応援(^.^)。正直「持たないだろうなあ」と思いました。

 キセキの1000メートル通過59.9。私はこれをレース中「59.1」と聞いてしまったので、「きついなあ」と思いました。が、59.9なら平均ペースよりちとスローくらい。
 そして、キセキの走破タイムは2209、こちらも2210を切ってのレコードです。3着Mデムー11スワーヴリチャードとはコンマ6差(約3馬身差)でした。

 これ普通なら、逃げて粘って楽勝のパターンでしょう。2着はたぶん追い込んだであろうアーモンドアイ。
 川田キセキに対して「素晴らしい。レコードタイムだ。よくやった。やっと外国人GI連勝を止めてくれた」と称賛されたはずです。
 そして、私も狙った通りの[●→◎→△]という完全的中。本命サイドながらプラス決算となって会心の的中報告(^o^)を書くことができたでしょう。

 ところがどっこい、キセキの前にはコンマ3差(2馬身弱)のルメール・アーモンドアイがいた。
 競馬と人生にればたらはありません。しかし、もしもアーモンドアイが展開予想通り、後方に位置していたら、あるいはせめて中団くらいだったら、おそらく勝ったのはキセキであり、アーモンドアイは2着だったろうと思います。

 今回上がりトップは4角13番手から5着に食い込んだミッキースワローの33.9でした。アーモンドアイは2位の34.1。逃げたキセキの上がりは34.7。
 通常2400メートルのレースなら、逃げた馬にこの上がりを出されては後方追い込みはまず届きません。中団もかなり苦しい。
 しかし、アーモンドアイはなんとスタート抜群のまま1角3番手以後ずっと2番手のままでした。
 過去6走最も後方だと桜花賞の4角15~16番手、最も先行でオークスの5~6番手。それがここに来て番手だから恐れ入ります。直線残り300くらいから前のキセキを交わし始めたとき、「ああ楽勝だ」と思いました。

 しかし、川田キセキをさらに称賛したいことがもう一つあります。
 それは1000メートル1Fほぼ12秒という平均ペース(このメンバーならややスロ)で逃げながら、以後のラップは2200まで全て11秒台でした。それも1400以降は11秒前半で1800から2000は11.0。
 これ簡単に言うと、1000メートルまでは普通に走って後はどんどんスピードを上げていったということです。それによって後続を引き離し、のべつまくなしに脚を使わせる(か置いていく)という――他馬もきついけれど、自分もつぶれかねない逃げを打っていたのです。
 一か八か、と言うか、肉を切らせて骨を断つと言うか、「キセキならこの戦法でも粘れるかもしれない」と思っての逃げ戦術だと思います。逆に言うと、ここまでしなければアーモンドアイには勝てないと見ての逃げでしょう。

 4角までの川田キセキに直後のアーモンドアイは見えていたかどうか。
 直線並ばれて気付いたなら、「えっ、そこにいたのかよ」かもしれません(^.^)。
 いやむしろ、向こう正面で気付いたから、ペースを上げたのかもしれません。

 逃げ馬に猛スピードで逃げられたら、普通3角あたりで7、8馬身くらい差がつくでしょう。直線長い東京だし、後続馬はどうせつぶれると思えば、追っかけることはしません。

 ところがどっこい、ルメール・アーモンドアイは追っかけた(^.^)。
 2番手に立ってから先頭キセキとの距離はほぼ変わっていません。ということはアーモンドアイもキセキのスピードアップに合わせて追っかけたということです。
 これまたそんな走りをしたら、番手も直線残る脚を失う可能性が高い。道中脚を使ってしまうと直線粘る末脚を失い、後方追込馬の餌食となる。だから、逃げ馬がペースアップしても、追っかけることはしない。
 しかし、ルメールはキセキを追っかけた。「追っかけても大丈夫。アーモンドアイなら残す脚、前を抜ける末脚がある」と見たのでしょう。
 事実アーモンドアイの今回上がりは(6戦全てトップ、4回は33秒台だったのに)34.1の2位。やはり番手でついていったのでばてています。それでも、逃げたキセキを残り200で抜くと、もはやムチを連打することなく、馬なりでゴールを駆け抜けました。

 私は一緒にテレビ観戦していたいとこに、
「まるで100メートル金メダルのウサイン・ボルトみたいだ」と言いました。
 ボルトは80メートルまで懸命に走ると、後は流して、それでも9秒90を切る……今回のアーモンドアイは正にそのような感じでした。

 これを見てつくづく思うのはルメールのすごさです。もしもアーモンドアイに日本人騎手が乗っていたら、最内1番であっても、スタート直後に下げ、10番手あたりをじっと我慢の追走。直線大外に出すか、最内を抜け出すべく追い込みにかかる……。
 おそらくこの競馬だと勝ったのは川田キセキ。アーモンドアイは良くて2着、ヘタすりゃ3着、まさかの4着だったかもしれません。
 レースアナはアーモンドアイが1角3番手で「インコースを前に」と言い、3角では「アーモンドアイ3番手です!」と驚くように言っていました。
 そういう意外なことをやるのがルメールマジック。いや、ルメール騎手、ぎんぎんの逃げ馬がいないとわかったときから、「先行しよう」と決めていたのかもしれません。お手上げです(^_^)。

 いやいや、驚きました。馬券は本命サイド。一覧AからEが1~5番人気となって「この中で決まる」と見て、◎1着→●2着→△3着と当てたけれど、3単買わずでトリガミでした。しかし、競馬名勝負の一つに入れたいほど、川田キセキとルメールアーモンドアイのマッチレースにしびれました(^o^)。

 さて、これをもって今年の年度代表馬は牝馬3冠+ジャパンカップ優勝のアーモンドアイで当確となりました。今後ダートGIと2歳GI。有馬記念を勝ってもGI2勝が最高ですから、アーモンドアイの上にはいきません。
 ということは……(ここからが大切です)有馬記念は荒れます(^.^)。
 上位人気が勝つときは薄目が激走、単勝人気薄、馬単万シューもあり得ると思います。まさかの人気薄同居枠のゾロ目にも注意してください。そして、近走不振でも中山G2V馬には重い印をつけることをお勧めします。
 
 以上です。

 続いて今週末はダートJC、チャンピオンズカップ。
 以下昨年の回顧です。

******************************

 2017チャンピオンズカップ結果は――今年も?馬激走で……完敗(T_T)

 1着―ムーア 09ゴールドドリーム……[*]C 単勝=13.0
 2着―古 川 13テイエムジンソク……[?]H
 3着―田 辺 01コパノリッキー………[?]F
 4着―福 永 02ケイティブレイブ……[○]E
 5着―武 豊 11アウォーディー………[◎]D

 前日馬順[I→B→G→C→D]枠順[F→A’→B’→B→C]

 枠連=5-7=15.7 馬連=09-13=41.4 馬単=94.0
 3連複=09-13-01=273.5 3連単=1584.9
 ワイド12=18.3 W13=40.6 W23=23.8

*****************************
 【GIチャンピオンズC 実近一覧表】中京 ダ18 16頭 定量
   全牡            (人気は前日馬連順位)
順=番|齢|馬      名|予OZ{実近}人=[全ダ]特  記
A=10|6|キングズガード| 4.5{A09}12=[8885]3FX       *8
B=14|7|サウンドトゥル| 5.1{BE}A=[10.10.13]RX★    *11

C=09|4|ゴールドドリー| 8.0{CG}I=[5213]RX *1
D=11|7|アウォーディー| 9.0{GB}D=[6211]RX       ◎5
E=02|4|ケイティブレイ| 9.0{FC}C=[7645]RX★      ○4
F=01|7|コパノリッキー| 9.3{HA}G=[15.3.2.11]RX★ D16TX ?3

G=07|4|ロンドンタウン|10.8{E10}E=[731.10]RX★     △15
H=13|5|テイエムジンソ|11.5{09D}B=[8546]逃A D18TX   ?2
QA=08|4|グレンツェント|12.1{D12} =[6213]
QB=12|5|カフジ テイク|12.4{10F}F=[734.12]       ▲7
QC=15|5|アポロケンタッ|15.0{12H} =[9216]RX D20TX    取消

QD=03|5|ミ  ツ  バ|18.2{1114} =[945.14]
QE=04|5|ノンコノ ユメ|22.6{1413}H=[6417]RX
QF=06|5|モルト ベーネ|27.0{1511} =[732.14]
QG=05|6|メイショウスミ|34.9{1316} =[726.28]
QH=16|3|ローズプリンス|47.4{1615} =[3104]
             注…RX★は過去3走GIVあり
※年齢 3歳=1 4歳=4 5歳=6 6歳=2 7歳=3
※牡牝 牡=16頭(セ=2頭) 牝=0頭 
※格
G1V=8頭
 A14サウンドトゥル[3343]   B04ノンコノ ユメ[1305]
 C11アウォーディー[1212]   D02ケイティブレイ[1202]4
 E01コパノリッキー[10.3.0.8]3F07ロンドンタウン[1000]
 G09ゴールドドリー[1014]1  H15アポロケンタッ[1004] 

G2V=1頭(GIV除く)   A08グレンツェント[1000]

※ダ18優秀
 A13テイエムジンソ[6325]   B08グレンツェント[5201]
 C14サウンドトゥル[4250]   D15アポロケンタッ[4102]
 E02ケイティブレイ[3330]4  F11アウォーディー[3100]

※中京コース優秀
 A11アウォーディー[2401]   B14サウンドトゥル[2010]
 C10キングズガード[1120]   D08グレンツェント[1000]
 E01コパノリッキー[1003]3  F12カフジテイク [0212]

※昨 年123着(16頭)    性齢 前走        着(人)
1着=大野08サウンドトゥルー セ6 GIJBCクラシック3(5)
2着=武豊02アゥーディー   牡6 GIJBCクラシック1(2)
3着=和田04アスカノロマン  牡5 G3み や こ S 14(2)
今年=
 ・ボウマン08グレンツェント  牡4 GIJBCクラシック5(6)
 ・福  永02ケイティブレイブ 牡4 GIJBCクラシック2(3)4
 ・Cデムー04ノンコノユメ   セ5 G3武 蔵 野 S 4(7)
----------------
 ※ 回   顧

 今年も昨年に続いて無印[?]馬2頭の激走。しかも、1頭は前日馬順B(2着13テイエムジンソク)であり、もう1頭は7歳馬の3着01コパノリッキー。
 1着09ゴールドドリームも*印だから実質無印に近く、重い印をつけた4頭は02ケイティブレイブの4着が最高。つまり総外れの様相です(-_-;)。

 ただ、実近一覧のC09ゴールドドリーム1着だから、トップ3頭から唯一着内に入っています。それもまた軽視したという意味で「むむむ……」の結果でした。
「ウラ●はAのキングズガードではなく、こっちだったか!」と叫んだものです(^_^;)。

 また、7歳馬3頭のうち◎○とした武豊11アウォーディーが5着、福永02ケイティブレイブが4着――とビミョーな惜敗。なら、もう1頭の7歳馬01コパノリッキーも「当然消えるだろう」と思ったのに、これが3着。ほげ(^_-)。

 7歳3頭に順位を付ければ、成績的にも人気的にもコパノリッキーが(前走ダート12だったし、近走地方では好成績でも中央では敗退続きだったから)一番下と思います。それが逃げて3着に粘るのだから……なんともはや一筋縄ではいきません。

 さらに、馬連順位はABC3頭[7歳14サウンドトゥルー・5歳13テイエムジンソク・4歳02ケイティブレイブ]の3つ巴でした。オッズが悪い低レベル3強(と見ました)。

 そこで「今回こそ3頭全て消える大穴」と思ったら1頭だけ残る(-.-)。3強から4着内に2頭入っています。ここらもわけわからないところ。
 ただ、低レベルながら消えたのは7歳馬であり、4・5歳馬は入っている。つまり低レベル3強であっても「4、5歳馬は消せない」とまとめるべきでした。

 ここで、枠連順位の結果を掲載すると以下の通り。

 [チャンピオンズカップ枠連順位結果]枠型=3巴
 枠連=ABC/DEF/G/H
 枠順=716/425/8/3
 馬順=ACD EH09 11 14  馬型=ABCの3巴+D4巴
 代行=BGF 101312 15 16
 -------------
 結果= 2435   1
 前日馬順[I→B→G→C→D]枠順[F→A’→B’→B→C]

 枠順はF5枠が1着で2、3着は枠ABの代行・代行です。
 枠型も3巴になっており、低レベル3強でも、枠ABCが絡むときは、「代行の激走が多い」傾向があります。ゆえに予想でも「BC枠には代行馬G(01コパノリッキー)と代行F(07カフジテイク)に注意」と書いた通りコパノリッキーが激走しました。
 ところが、代行2頭のうち私が選んだのは▲カフジテイクの方。ふにゃ。
 カフジテイクの鞍上ルメール、コパノリッキーの鞍上田辺を天秤にかけた気持ちがあります。総じて「ちぐはぐだった」と言わざるを得ません。

 また、終わった後のほぞ噛みながら、ダート18で大切な距離別TXは[D18・D16・D20]の三つ。D20TXの15アポロケンタッキーは取り消しました。
 残る2つはD18TXが13テイエムジンソク、D16TXが01コパノリッキーでこれが2、3着。

 以前「一覧中位の上位人気に注意」とよく書いていました。「だったら、馬順Bのテイエムジンソク無印はないだろ」と自ら突っ込み入れました。
 これも鞍上古川騎手で評価を下げた嫌いがあります。

 今回はいとこも全滅でした。どうも(悪いのはあくまで私ですが)最近いとこの影響で騎手を重視しすぎる傾向があります。以前は「TXタイムから穴はこの馬」などとよく書いていました。最近とんと書かなくなりました。その結果、獲れていい馬券を逃しているような気もします。

 ただ、1着ゴールドドリームは印を付けづらい馬でした。特筆すべきは当然2月のGIフェブラリーS1着(2人気)だったこと。しかし、その後3戦全てGIで[3月ドバイ14着→6月地方7着→地方5着]と鳴かず飛ばず。それもあって前日馬順9番人気(単勝13倍の9番人気)だったのでしょう。

 しかし、実近一覧では1点だけハイデータを表示していました。
 この馬ダート全12戦中、[新馬→1W→OP]を3連勝していますが、その後9戦全て重賞です。この重賞出走率75は全馬のトップでした。2位は04ノンコノユメの56。GIV馬が多数出ていたのに、重賞出走率がハイレベルだったのはゴールドドリームだけでした。

 もちろんこのデータ、気づいていました。なのに、なぜ低評価にしたか――と言えば、近3走の不甲斐なさぶりであり、鞍上ムーア騎手というのもありました。
 後期GIが始まってから今回7戦目。過去6戦勝ったのは武豊キタサンブラックを除くと全て外国人騎手。「もうそろそろ日本人騎手」と勝手に決めつけてしまいました。ここらも日本人騎手にこだわり過ぎる悪影響でしょうか。もっとデータに徹底すべきではないか、と反省したダートGIでした。
 以上です。

==============
 最後まで読んでいただきありがとうございました。

| | Comments (0)

2018.11.24

ジャパンカップ、直前予想

 さー明日は第38回ジャパンカップ。
 第1回を東京競馬場で観戦した身としては「はるばる遠くまで来ぬるかな」の気分です(^_^;)。

 それにしても、昨年は17頭出走だったのに、今年14頭とはちとさみしい感じです。しかし、牝馬3冠アーモンドアイが勝つかどうか、焦点はそこに絞られそうで、 意外に面白いレースになるかもしれません。
 穴党にとって「つまんねえ結果だなあ」となるか。はたまた「まさか」が起こるか。空しい結果も予想されるけれど、検討だけはしっかりやりたいと思います。

 さて、世界に開かれたジャパンカップも最近外国馬の出走が少なく、着内にも来なくなって「カットかせいぜい3着候補」のイメージです。
 取りあえず、今年の来日は2頭。アイルランドのカプリとイギリスのサンダリングブルー。まー「よくて3着候補」ということで検討終わり(^_^;)。

 その他レースの前に気付いた点をいくつか。
 今回もJC連覇を目指す馬がいます。Cデムー・シュヴァルグランです。
 ずっとGIVのないまま昨年[春天2→宝塚8→京都大賞典3着]からJC5番人気で勝ちました。
 しかし、その後[有馬3→今年大阪杯13→春天2(1人)着]と来て休養後の前走また京都大賞典で4着(1人)。6歳になったし、こちらも良くて3着候補でしょうか。

 また、ジャパンカップと来れば前走秋天が最有力ステップ。
 しかし、今年はちと異変があって1着レイデオロ、2着サングレーザーが不出走。出るのは3着キセキと10着スワーヴリチャードの2頭のみ。
 問題は1番人気10着惨敗だったスワーヴリチャードの雪辱、巻き返しがあるかどうか。キセキも昨年の菊花賞馬だし、前走のタイム1570はかなり優秀です。私はこの2頭の着内、充分あり得ると見ます。

 さて、ここからはアーモンドアイの取捨について。
 ネットコラム『第38回 ジャパンカッププレビュー 絶対女王の死角を探せ』(Number966号)で江面弘也氏なるお方が、いろいろ面白いデータと見解を披露していました。前置きとしてそこに述べられたデータを、私なりにかみ砕いて紹介したいと思います。

 まず牝3歳馬の優勝データについて……過去38回のJCで外国馬の3歳牝馬は3頭出走。しかし、1983年ハイホーク13着、1992年ユーザーフレンド6着、2011年デインドリーム6着と、みな掲示板にも載らず敗退。
 特にデインドリームは同年凱旋門賞1着馬、ユーザーフレンドも2着とかなりの名牝であり外国馬の目玉でした。が、「目玉は負ける」というJCのジンクスを破ることはできませんでした。

 かたや日本の3歳牝馬は過去16頭出走。勝ったのは2012年のジェンティルドンナただ1頭(3番人気)。他には2着2頭、3着1頭。つまり、3歳牝馬全19頭の成績は[121.15]の成績。決していいとは言えません。
 しかも、着外に負けた12頭の中には、ダービーで牡馬を蹴散らしたあのウオッカを筆頭に以下の名牝3頭が入っています。

・2007年ウオッカ(2番人気4着)
 桜花2着からダービー1着、その後[宝塚8→秋華賞3→(エリザベス女王杯取消)]後JCに挑戦して4着。ウオッカのJC挑戦前の成績[5211]

・2014年ハープスター(2番人気5着)
 桜花1、オークス2着、[5200]の成績をもって凱旋門賞に挑戦して6着――帰国1戦目のJC挑戦して5着。

・2015年ミッキークイーン(3番人気8着)
 オークス、秋華賞のGI2勝、[4300]をもってJC挑戦も8着。

 これを受けて江面氏はアーモンドアイも鉄板と言えるかどうかビミョーであること、また、「父ロードカナロアはやはりマイルの馬」として古馬の中長距離実力馬と互角に戦えるだろうか、と不安を述べています。
 そして、「もしもアーモンドアイが負けるなら、狙うのは前年JCの雪辱」と「天皇賞・秋からの巻き返し」馬をあげています。
 ところが、昨年の雪辱としてあげた7着マカヒキは回避、秋天5着のミッキーロケットも同じくで、結局秋天3着、10着のキセキ・スワーヴリチャードが同氏の穴馬のようです。

 ちなみに、ウオッカ、ハープスター、ミッキークイーンの3頭ですが、当時すでに「ほぞ噛みメルマガ」を開始していたので、過去予想をめくってみました(^_^)。

 07年ウオッカについては取り立てて寸評なく5番手評価の[△]。14年ハープスターは実近一覧Cで▲。一覧Aは3歳牡イスラボニータ、B5歳牝ジェンティルドンナでした。
 予想で「ハープスターは凱旋門で日本馬最先着。直線で10頭ほど抜いているし、疲れさえなければここでも末脚を発揮しそう」と▲をつけたけれど6着。

 15年ミッキークイーンは実近一覧Aでした。Bはあの6歳ゴールドシップ。「前走秋華賞レースレコードの反動もありそう~一昨年3歳でJCを勝った牝馬3冠ジェンティルドンナと比べる向きもあるようですが~オークスの勝ちタイムなどからジェンティルドンナとは比べものにならない」として良くて3着の△印。結果8着。
 これら3歳牝馬の状況を見ると、単に連率・複率だけでなく、タイムなどの裏付けがある3歳名牝である必要がありそうです。

******************************
 【GIジャパンカップ 実近一覧表】東京 芝24 14頭 定量58キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|齢|馬      名|予OZ{実近}人=[全芝]騎 手|格距TM3F 
A=01|3|アーモンドアイ| 1.6{AA}A=[5100]ルメル|◎△ ◎ 

B=09|6|シュヴァルグラ| 5.2{BB}E=[7667]Cデム|△◎   
C=11|4|スワーヴリチャ| 6.3{CC}C=[5313]Mデム|   △ 
D=03|5|サトノダイヤモ| 7.0{DD}B=[8133]モレイ|○○ △ 
E=08|4|キ  セ  キ|11.5{E10}D=[4143]川 田|     

F=13|5|ノーブルマーズ|19.0{G12}11=[568-]高 倉|  ▲
G=10|5|ガ  ン  コ|19.5{HH}13=[3125]蛯 名| △
H=14|5|ウインテンダネ|19.7{0909}10=[632-]内 田|  ◎
QA=04|6|サトノクラウン|19.9{10F}09=[7119]ビュイ|▲

QB=06|5|サンダリングブ|28.6{E12}G=[6325]ベリー| △
QC=02|3|ハッピーグリン|28.6{1111}14=[3033]服 部|   ○
QD=07|7|サウンズオブア|28.8{F14}12=[281-]田 辺|  △▲
QE=05|4|ミッキースワロ|36.2{13G}H=[3115]横山典|
QF=12|4|カ  プ  リ|49.3{1413}F=[6126]ムーア|
             TM…タイム優秀 3F…上がり3F優秀
-----------------------------
 成績補足
F=13|5|ノーブルマーズ|19.0{G12}11=[568.11]高 倉|
H=14|5|ウインテンダネ|19.7{0909}10=[632.20]内 田|
QD=07|7|サウンズオブア|28.8{F14}12=[281.16]田 辺|
------------------------------

※年齢 3歳=2 4歳=4 5歳=5 6歳=2 7歳=1頭
※牡牝 牡=13頭(セ=1頭06サンダリングブルー)
    牝=1頭 01アーモンドアイ 
※格
G1V=7頭
 A01アーモンドアイ[3000] B03サトノダイヤモン[2123]
 C04サトノクラウン[2111] D12カ  プ  リ [2014]
 E09シュヴァルグラ[1234] F11スワーヴリチャー[1113]
 G08キ  セ  キ[1012] 

G2V=4頭(GIV除く)
 A06サンダリングブ[1勝] B14ウインテンダネス[1勝]
 C10ガ  ン  コ[1勝] D05ミッキースワロー[1勝]

※芝24優秀
 A09シュヴァルグラ[4121] B03サトノダイヤモン[2101]
 C10ガ  ン  コ[2010] D06サンダリングブル[1100]
 E01アーモンドアイ[1000] F13ノーブルマーズ [2213]

※東京コース優秀
 A11スワーヴリチャ[2211] B01アーモンドアイ [2000]
 C09シュヴァルグラ[2010] D04サトノクラウン [2113]

※昨 年123着      (人気)前走
1着=ボウマン牡5歳01シュヴァルグラン(5人)G2京都大賞典3着(1人)
2着=ルメール牡3歳02レイデ オロ  (2人)G2神戸新聞杯1着(1人)
3着=武  豊牡5歳04キタサンブラック(1人)GI天皇賞秋 1着(1人)

今年=01アーモンドアイ 02ハッピーグリン 04サトノクラウン
-----------------
 [枠連順位]
 枠連型=A流れE [ABC型] 枠順AB=4.8
 馬連型=A流れE [ABC型] 馬連AB=5.6

 枠連=ABC//D/EF/G//H 
 枠順=137//5/64/8//2
 馬順=ABC D EG 10 14
 代行= 09F 12 13H 11
 ―――――――――――――
 結果=
--------------------------
 ○ 展開予想
※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 14 10 12 13 -08 09 03 11 -04 05 06 02 -01 07
覧 5 ○ △ ▲ ◎
3FD A E D C
本 ● ▲ ○ △ ◎

---------------------------
***************************
 ※ 直前予想

 さて、ここからは私のデータと理屈(^_^;)。
 実近一覧トップはやはり01アーモンドアイになりました。
 全芝[5100]・GI3勝だから当然の位置でしょう。
 ただ、枠は最内に入りました。展開予想図で同馬は追込の13番手。もしかしたらビミョーな枠番かもしれません。

 月曜日「マイルCSの回顧」で内枠の追込馬について以下のように書きました。
--------------------
 内枠の追い込み馬というのは道中外からかぶせられるし、直線では前が壁になって「脚を余して負ける」ことが多い。内のままでいたくなければ、どこかで大外に出さなければならず、これもまた難しい……というわけで、評価を下げているのです(ただ東京など広いコースや中長距離では内枠の追い込み馬がするする抜け出すことがあって評価は下げません)。
--------------------
 14頭だし直線広く長い東京ですから、包まれる形になっても直線鋭脚で抜け出す可能性は高いでしょう。しかし、何かしらの不利があれば「追って届かず」もあり得ると思います。

 そこで、3歳にしてJCを勝った(騎手岩田)ジェンティルドンナとルメール・01アーモンドアイとの比較。
 ジェンティルドンナは新馬2着、2戦目Vの後[2101]の成績を持って[桜花賞→オークス→ローズS→秋華賞]まで4連勝でした。結果牝馬3冠・[6101]の成績を持ってJCに挑戦、3番人気1着。
 注目すべきはジェンティルドンナのオークス芝24の勝ちタイム。良2236とかなり優秀。同年ダービー1着ディープブリランテの勝ちタイム2238よりコンマ2速かったのです。
 も一つちなみに、ダービーで牡馬に勝ったウオッカの勝ちタイムは2245でした。 2004年ダービーVキンカメの2233、翌ディープインパクトVの同値2233と比べると劣っていたことがわかります。ジェンティルドンナの2236はディープ・キンカメ並みだったわけです。3歳牝馬が東京芝24において2240を切るタイムで走れるということは牡馬と互角に戦える証しなのでしょう。

 このでんでいくと、今年アーモンドアイのオークス勝ちタイムは良2238と2240を切っています。6番手から上がりトップの33.2。ダービーVの57キロワグネリアンの勝ちタイム2236よりコンマ2遅いだけです。

 ジェンティルドンナのオークス1着は14番手前後から上がり34.2でした。これ55キロですから、JCではさらに2キロ減って53キロで出走。ジェンティルドンナのJC勝ちタイムは良2231とコンマ5縮めました。また、よっぽどスローだったようで2、3番手を先行して上がり3位の32.8。今年のアーモンドアイもジェンティルドンナ級の走りができそう……な気がします。そんなわけで、表は勝って当たり前のアーモンドアイ◎(^_^)。
 しかし、私は馬連・3複の軸としての◎です。これから述べるように、アーモンドアイ負ける可能性ありと考えています。

 というのは、まず「牡牝混合戦の牝馬1番人気は危険」の私的ルールがあるし、数値で追い込みと出た以上、「追って届かず」はあり得ると思います。

 それに、忘れていけないのは牝馬はハンデをもらっているということ。
 GIでは基本牡馬に対して牝馬2キロ減。また、秋の陣では4歳以上の古馬に対して3歳牡馬2キロ減。よって3歳牝馬だとさらに2キロ減。つまり、古馬トップクラスに対して3歳牡馬は2キロ、3歳牝馬は4キロのハンデをもらっていることになります。

 なぜそうしているかと言えば、ハンデをつけてあげなければ勝ち負けにならないからでしょう。過去19頭の3歳牝馬はそれでも[121.15]です。あと2キロハンデをもらったら、3歳牝馬がどんどん勝つでしょうね(^.^)。
 一方、マイルならそこまでハンデをつけなくても、と先週のマイルCSは古馬に対して3歳牡馬1キロ減でした。しかし、中長距離の秋天、JCは3歳牡馬2キロ、3歳牝馬4キロのハンデをつけてあげなければ、まだまだ対等ではないということがわかります。

 ジェンティルドンナは確かにJCを勝ったけれど、2着とは同タイムハナ差の勝利でした。2着は前年の3冠馬4歳牡馬のオルフェーヴル。4キロ差があるから同タイムとなったと言えるでしょう。楽勝ではなかったのです。同タイムハナ差とはちょっとしたことで逆転する可能性があります。

 また、ジェンティルドンナも古馬と初でしたが、アーモンドアイも古馬重鎮と初対戦。ここで、ものすごくひねくれた見方を提起します(^_^;)。
 ジェンティルドンナは最終6.6倍の3番人気でした。アーモンドアイは前日夕方140円のど1番人気。ここで勝ったらどうなるでしょう。今後も単勝配当は限りなく100円に近づくのではないか。中には40万儲かればと100万はたく人がいるかもしれません。
 それはとても良いこととは思えない。ここで「競馬は銀行じゃありませんよ」と多くのファンに知らしめる必要がある……だから「2着に負ける」という筋書きです(^_^;)。
 これは過去に例があります。あの名馬ディープインパクト。新馬から菊花賞まで7戦1着で同年3歳にして有馬記念挑戦。菊花賞までの6戦、単勝は全て110円から130円のど1番人気。あげく菊花賞は単勝100円返し。そして有馬記念。もちろん130円の1番人気。古馬とは初対戦です。
 そして結果は2着。勝ったのは4番人気17.1倍のハーツクライ、着差2分の1馬身でした。これが今回起こるかもしれないと感じているのです。

 最後に貧乏予想家のひねこびた見方をもう一つ(^.^)。
 アーモンドアイは一口馬主シルクレーシングの馬です。一口6万×500=3000万の馬。これまですでに4億稼ぎました。ここJCで勝つとさらに3億追加です。
「おいおい、そんなに甘い汁吸わせていいんかい」と個人馬主重鎮の嘆きと怒りが聞こえてきそうな……てなわけで、2着か3着なら許してもらえるのではないかと思います(^.^)。

 そうなると、問題はウラ●とも言うべき○馬の選定。 
 以下のように一覧A~Eがそのまま馬順A~Eとなりました。
 ここから下が来たらあきらめることにして馬券はこの5頭に絞ります。
-----------------------
順=番|齢|馬      名|予OZ{実近}人=[全芝]騎 手|格距TM3F 本紙
A=01|3|アーモンドアイ| 1.6{AA}A=[5100]ルメル|◎△ ◎ ◎
B=09|6|シュヴァルグラ| 5.2{BB}E=[7667]Cデム|△◎   △
C=11|4|スワーヴリチャ| 6.3{CC}C=[5313]Mデム|   △ △
D=03|5|サトノダイヤモ| 7.0{DD}B=[8133]モレイ|○○ △ ○
E=08|4|キ  セ  キ|11.5{E10}D=[4143]川 田|     ●
-----------------------
 私の結論はひいきの引き倒しになりかねないけれど、上記5頭の中で日本人はただ一人、川田騎手のみ。ちょうどディープインパクトを破ったのと同じ4番人気です。
 そこで川田08キセキをウラ●(^.^)。もちろん単勝購入。
 そして、古馬中長距離の重鎮代表としてやはり03サトノダイヤモンド。同馬を○に。

 かくして馬連は◎○●のボックス、馬単は◎2着付けの[●○→◎]を。
 3連複は[◎→○●→△△]、3連単[●○→◎→△△]とします。
 以上です。
--------------------------------
 本紙予想
 ◎番馬       名 性齢 馬順
 ◎01アーモンドアイ   牝3 A
 ○03サトノダイヤモンド 牡5 B
 △09シュヴァルグラン  牡6 E
 △11スワーヴリチャード 牡4 C
 ●08キ  セ  キ   牡4 D

 さて結果は?

================
 最後まで読んでいただきありがとうございました。

| | Comments (0)

2018.11.19

マイルCS、結果とほぞ噛み

 GIマイルCS結果は――◎○ドボンの撃沈……(-.-)
 1着―ビュイック 01ステルヴィオ………[△]G 単勝=8.7
 2着―Mデムーロ 02ペルシアンナイト…[△]C
 3着―川   田 03アルアイン…………[△]QA
 4着―松   山 16カ ツ ジ ………[?]QI
 5着―戸 崎 圭 10ミッキーグローリー[△]B(一覧順位)
 前日馬順[C→E→F→15→H]枠順[B’→B→D→E”→F]

 枠連=1-1=32.0 馬連=01-02=32.2 馬単=63.5
 3連複=01-02-03=54.8 3連単=297.9
 ワイド12=11.4 W13=11.3 W23=6.7
--------------
 本紙予想 結果
 ◎番馬       名 性齢 馬 結果
 ◎15アエロリット    牝4 B  12
 ○08モズアスコット   牡4 A  13
 △14エアスピネル    牡5 G  10
 △10ミッキーグローリー 牡5 H 5
 △01ステルヴィオ    牡3 E 1
 △02ペルシアンナイト  牡3 C 2
 △03アルアイン     牡4 F 3
 △18ケイアイノーテック 牡3 09  11
 △17ロードクエスト   牡5 12  17
 △07ロジクライ     牡5 D  14
 ?16カ  ツ  ジ   牡3 15 4
 
*************************
 【GIマイルCS 実近一覧表】 京都 芝16 16頭 定量57キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|齢|馬      名|予OZ{実近}人=[全芝]騎 手|格距TM3F本着
A=08|4|モズアスコット| 4.3{AF}D=[5403]ルメル|◎ ◎▲○13
B=10|5|ミッキーグロー| 6.5{BB}H=[6131]戸崎圭| △  △5
C=02|4|ペルシアンナイ| 7.1{CC}E=[4315]Mデム|    △2
D=15|4|アエロリット牝| 8.6{ED}B=[4503]ムーア|○ ◎ ◎12
E=18|3|ケイアイノーテ| 9.2{DG}10=[3212]藤岡佑| △  △
F=14|5|エアスピネル |11.5{FA}G=[4346]福 永|▲○△△△
G=01|3|ステルヴィオ |15.0{0910}C=[3302]ビュイ|  ○◎△1
H=06|5|ジュールボレ牝|16.1{G12}11=[6225]石 川| ○ ○
QA=03|4|アル アイン |18.7{12H}F=[4315]川 田|    △3
QB=13|5|レッドアヴァ牝|18.9{0913}09=[4528]北村友| △ △
QC=17|5|ロードクエスト|19.1{1117}12=[432-]横山典|    △
QD=07|5|ロジ クライ |28.2{EG}A=[5224]Cデム|○○  △
QE=05|5|ヒーズインラブ|33.3{1314} =[6239]藤岡康|
QF=04|6|ブラックムーン|39.8{H}18 =[834-]浜 中|△
QG=11|3|ジャン ダルム|44.2{1615} =[2113]武 豊|
QH=09|4|ウインブライト|46.2{1716} =[5207]松 岡|
QI=16|3|カ  ツ  ジ|47.1{1813}15=[2103]松 山|     4
QJ=12|4|レーヌ ミノ牝|49.1{1517} =[321-]四 位|
             TM…タイム優秀 3F…上がり3F優秀
--------------------------
 成績補足
QC=17|5|ロードクエスト|19.1{1117}12=[432.12]|
QF=04|6|ブラックムーン|39.8{H}18 =[834.13]|
QJ=12|4|レーヌ ミノ牝|49.1{1517} =[321.11]|
--------------------------

※年齢 3歳=4 4歳=6 5歳=7 76=1 頭
※牡牝 牡=14頭(セ=0頭) 牝=4頭 
※格
G1V=7頭
 A02ペルシアンナイ[1202]マイルCS     2
 B15アエロリット [1103]昨年NHKマイル
 C08モズアスコット[1000]安田記念
 D06ジュールボレー[1011]ヴィクトリアマイル
 E18ケイアイノーテ[1001]今年NHKマイル
 F03アルアイン  [1014]昨年皐月賞     3
 G12レーヌミノル [1013]昨年桜花賞

G2V=6頭(GIV除く)
 A09ウインブライト[2001]  B14エアスピネル[1122]
 C01ステルヴィオ [1100]1 D17ロードクエス[1110]
 E16カ ツ ジ  [1101]  F11ジャンダルム[1010]

※芝16優秀
 A06ジュールボレー[5122] B07ロジクライ  [5223]
 C14エアスピネル [4322] D13レッドアヴァン[3423]
 E18ケイアイノーテ[3211] F10ミッキーグロー[3121]

※京都コース優秀
 A04ブラックムーン[3213] B13レッドアヴァン[2304]
 C14エアスピネル [2220] D06ジュールボレー[2102]
 E07ロジクライ  [2101] F08モズアスコット[1300]

※昨 年123着    (人気)前 走
1着=18ペルシアンナイ(4人)G3富士S5着(2人)2
2着=11エア スピネル(2人)G3富士S1着(1人)
3着=04サングレーザー(7人)G2スワン1着(2人)

今年= 18ケイアイノーテック 11ジャンダルム 04ブラックムーン ×
--------------
 [枠連順位]
 枠連型=3巴  [ABC型] 枠順AB=5.2
 馬連型=A流れF[AB 型] 馬連AB=8.6

 枠連=ABC//D/EF/GH 
 枠順=417 2 85 36 前日馬順[C→E→F→15→H]
 馬順=ACB F 09H 1013
 代行=DEG 18 1216 1417
 代2= 11 15
 ―――――――――――――
 結果= 21 3 45  前日枠順 [B’→B→D→E”→F]
----------------------------
 ○ 展開予想結果

※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 15 07 03 09 -12 14 13 06 -10 16 17 08 -11 18 02 05 01 04
覧△ 6 ○ ◎ 5 ▲
3F B D E C A
本◎ △ △ △ △ △ ○ △ △ △
結 3 5 4 2 1
--------------------------
**************************
 ※ 回  顧

 終わってみれば……こういうこともあると言うか、ある意味究極のタテ目でしょうか。前日馬順では[C→E→F]決着ですが、最終単勝順は[5→3→4]人気。つまり、ABが消えたときの345番手。

 他の馬の何かに◎○を付けたら、この3頭相手に選ぶでしょう。けれども、この3頭のどれかに重い印を付けない限り、この馬券は獲れない。逃したファンの「タテ目かよお」の嘆きが聞かれそうです(^_^;)。

 しかもご丁寧に馬番まで123とは。最内から123着というのはJRAGI史上初めてだそうです。
 競馬を知らない幼稚園児なら、この3複3単買えそうです。「一番強い順に並んでいるんじゃないの?」と言って(^.^)。

 予感はありました。先週大勝ちしたから今週は負ける番だなと。
 一応◎アエロリット、○モズアスコットとして[◎○→準総流し]を組んだけれど、馬単・3単を買う気がしなかったのは、◎○両馬に突き抜けるイメージが湧かなかったからです。ひそかに買ったウラ●的単勝は(もちろん)123着の3頭ではありません。
 そんなわけで、馬券は他の重賞並みにしか買わなかったし、ゴール前も叫ぶことなく「ふーん」てなもんでした(^_^)。テレビ観戦していたいとこも全滅でした。

 今回外国人騎手は5人出走(?)。単騎免許の3人はCデムーとムーア、ビュイック。そのうちビュイック・ステルヴィオが早速優勝ですからなんともはや。
 2着ペルシアンナイトのMデムーもしっかり2着確保。さすがです。
 そして、3着がようやく日本人騎手川田・アルアイン。

 ところで、予想の前置きで書いた「GI連勝・連覇を目指す馬が2頭」の件。
 安田記念→マイルCSのマイルGI2勝を狙った、
 ルメール・4歳08モズアスコットは ――13着
 昨年マイルCSVに続く2連覇を狙った、
 Mデムー・4歳02ペルシアンナイトが――2着

 また、トライアルVからGI制覇を狙う馬が3頭いましたが、
 G2毎日王冠1着(1人)=ムーア・牝415アエロリット――12着   
 G2スワンS1着(2人)=横山典・5歳17ロードクエスト―17着
 G3富 士S1着(2人)=Cデム・5歳07ロジクライ ――14着

 ……とこちらは惨敗ばかり。ペルシアンナイトだけ2着善戦でした。
 やっぱり「連勝・連覇、トライアルからの連勝は難しい」と記憶に留めるべきです。トライアルVに精魂使い果たすのでしょうか。

 そして3歳有力2頭の1頭が1着。ところが、それは「GINHKマイルVの藤岡佑18ケイアイノーテック(11着)ではなく、「皐月4着・前走毎日王冠2着ビュイック01ステルヴィオ」でした。
 ただし、このステルヴィオ、GIVのないG2V馬です。G2V馬は計6頭もいたので、絞りづらかったけれど、アタマ差4着に突っ込んだ16カツジもG2V馬でした。やはりG2V馬をバカにしちゃいけません(^_^)。

 また、「今後3歳馬を軽視できない」こと、「3歳馬でも上がり優秀な馬を重視する」も新たなルールです。一覧には[3F]の項目があります。上がり1位の◎は3歳ステルヴィオでした。

 実は一覧の[3F]印◎~△と、展開予想図の[3F]A~Eは少し違います。
 前者は過去3走から5走のベスト値を比較していますが、後者は前走(18頭)のベスト5です。ここで展開図を再掲すると、
-----------------------------
 ○ 展開予想結果(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 15 07 03 09 -12 14 13 06 -10 16 17 08 -11 18 02 05 01 04
覧△ 6 ○ ◎ 5 ▲
3F B D E C A
本◎ △ △ △ △ △ ○ △ △ △
結 3 5 4 2 1
-----------------------------
 このうち先頭に位置する15アエロリットの展開指数は[2.0]。以下指数が増えていって02ペルシアンナイトは15番手の[9.6]、01ステルヴィオは[10.4]の17番手。
 このように01ステルヴィオは上がりトップだけれど、展開指数からは最後方です。02ペルシアンナイトも同様。しかし、ペルシアンナイトのベスト3Fは前走ベスト5に入っておらず、もしもどちらかを△から▲にするなら、01ステルヴィオの方でしょう。

 私がそうしなかったのは、ウラ●にしたい馬(福永14エアスピネルとか8枠の2頭)がいたからです。もしもステルヴィオが7枠か8枠なら▲にしたかもしれません。

 内枠の追い込み馬というのは道中外からかぶせられるし、直線では前が壁になって「脚を余して負ける」ことが多い。内のままでいたくなければ、どこかで大外に出さなければならず、これもまた難しい……というわけで、評価を下げているのです(ただ東京など広いコースや中長距離では内枠の追い込み馬がするする抜け出すことがあって評価は下げません)。

 それにしても、◎アエロリットと○モズアスコットのあまりにも無惨な負け方。
 一体どうしたことか。走破タイムやラップ、レース映像を見てわかってきたことがあります。

 まず今回2点競馬場と展開予想で誤ったことがあります。
 一つは京都競馬場の外回りは結構広く、また4角で内が大きく空きやすいこと。次にレースがスローになったこと。
 いや、正確に言うとどちらも頭にありました。しかし、スローになったら、単なる逃げ馬ではない、力のある逃Aのアエロリットが有利。そして、後方の上がりトップより中団の上がり優秀な馬――それは08モズアスコット――が先着するはず……と思っての◎○設定でした。

 予想では書かなかったけれど、かすかな不安はアエロリットが外枠の逃げ馬であることと、京都コース[0001]でイマイチなことでした。しかし、牡牝混合GI[2200]なら4着以下はないだろう、と踏みました。
 かたやモズアスコットは京都[1300]。こちらも2着内には入るだろうと思ったのです。

 ところが、レースは生もの。データ通りには参りません(^_^;)。
 京都競馬場外回りのマイルは向こう正面の直線が長く3角まで約700メートル(直線ほぼ400メートル)あります。やはり外枠の逃げ馬は不利でした。

 15アエロリットは文句のない素晴らしいスタート。しかし、内の7番3番10番が先頭を取らんばかりの勢いで飛び出します。するとアエロリットはしばらく外側を走るけれど、20秒ほど経ったところで勢いを付けて先頭に立ったのです。

 これを「全周パトロール映像」で見ると、走り初めて20秒ほどはまっすぐ走っています。そして内の馬が(タテ長になるので)徐々に数を減らすと、内に切れ込んでいって先頭に立ちました(とても紳士的な走りです)。

 どうもムーア騎手・陣営は最初からこの戦法を取って「外枠だし、3角で先頭に立ち、後はスローに落として直線粘り込みをはかろう」と考えたのではないか。
 私は同馬が3角手前でスピードをあげて先頭を奪ったとき「4、5番手のまま行った方がいいんだがな」と思いました。
 なぜなら、どんな馬でもいったん走り始めたら、ペースをあげたり下げたりしない方がいいからです(これ先週ラストに書いたことと矛盾しますが)。道中エネルギーを使うと、直線粘る脚や差したり、追い込む脚を失います。
 しかし、ムーア・アエロリットは3角から4角にかけて絶妙なスローに落としたので(と見たのは馬群が固まったからですが)、「これなら大丈夫」と思いました。ところが、これが大きな勘違いでした。

 今回の勝ちタイムは良[1333]。レースレコード1315までいかなくとも、1320から1秒3も遅いタイムです。私は「やっぱりスローだったんだ。なぜアエロリットは残れなかったのだろう」と思いました。
 さらに、不思議だったのは3着アルアインは2番手。勝ったステルヴィオは4、5番手。2着ペルシアンナイトも7番手。言わば先行馬の前残りです。
 アルアインは展開予想では3番手だからわかるとして、後ろの方にいていいはずのステルヴィオが先行できた――これは意外と言うより、内枠を利して先行したのであろうし、レースがスローだったことを示しています。つまり、普段なら馬なりで後方なのに、楽に先行できたのでしょう。

 今回上がり最速は同値2頭で[33.4]。それが4着に食い込んだ16カツジと5着10ミッキーグローリーです。この2頭は道中ずっと15番手でした。
 これを知ったとき、「レースはスローの前残りとなったのに、なぜアエロリットだけ惨敗したのだろう?」とますます不思議でした。

 しかし、あるタイムを見て謎が解けました(^_^)。
 走破タイム1333なのに、1000メートル通過58.8で59秒を切っていたのです。
2014年にマイルCSレコードが出たときの1000メートル通過は56.7。3年前モーリスが1328で勝ったときの1000メートル通過は59.0。レコードほどのハイペースではないからスローペースと言えるし、事実123着馬は番手と先行した2頭でした。
 では、なぜアエロリットは残れなかったのか。

 走破タイム1333は秒に直すと93.3。これを前後半800メートルで分けると、2で割るので46.7。つまり、前半800を46.7で走れば平均ペースということになります。800メートル通過時先頭はアエロリット。通過タイムは47.1でした。平均よりコンマ4遅い……だけと私には思えます。
 つまり、アエロリットにとっては決してスローではなく、平均ペースであった。なおかつ、とろとろ走った後はスピードを上げて先頭に立つなど、自ら乱ペースをつくってしまった。結果直線で残す脚がなかったのでしょう。

 このとき平均よりちょっと遅いスローペースと見て、最内を淡々と走っていたのが123着3頭です。直線に入るや、3頭は空いた内側を追い上げます。
 全周ビデオを見直すと、ステルヴィオとペルシアンナイトの前にいたのは、逃げた15アエロリットとその外を(番手の)03アルアイン。一応壁になっています。

 ところが、アエロリットはなぜか一層最内に寄り、アルアインは外に斜行気味になります。すると、2頭の間はちょうど2頭分の空間ができて、01ステルヴィオと02ペルシアンナイトが鋭く抜け出してきたのです。テレビのライブを横から見ているときには気付きませんでした。
 ればたらはないけれど、逃げ・番手2頭が併走していれば、ステルヴィオとペルシアンナイトは(数は少ないけれど)前が壁になったはずです。

 ゴール前ムーア・アエロリットに、もはや伸びる脚はなかった。「後ろをじゃましちゃいけない」と思って最内に寄ったのか。まさか後ろの両外国人騎手のためではないでしょう。かたやアルアインは日本人の川田だから、外によれたのは馬のせい。いずれにせよ、2頭の間がすっぽり空いたのを見たときは驚きました。

 教訓をまとめるなら、「外枠の逃げ馬はやはり危険」・「京都マイルの逃げ切りは困難であり、上がりトップクラスは内枠でも直線内から抜け出せる」ってところです。

 最後に、1番人気モズアスコットの敗因。これはさっぱりわかりまっせん(^_^;)。道中12番手で4角も同じ。ただ馬群としてはほぼ中団。そこから追ったけれど、伸びないまま13着。うーん。何があったのでしょう。誰か教えてください。

 以上です。

 続いて今週末はジャパンカップ。いよいよ牝3冠馬アーモンドアイが登場します。勝てば今年の年度代表馬当選確実でしょうか。そこに絡むのは5歳重鎮サトノダイヤモンドと4歳大阪杯馬スワーヴリチャード。この3頭で3強の気配です。

 以下、昨年の結果と回顧。
 昨年は一覧トップ3頭が123着。が、獲れたのは3複だけでした。

***********************************
 【 2017ジャパンカップ結果 】

 結果は――実近一覧ABC決着かあ~(^_-)
 1着― ボウマン01シュバルグラン……[*]B 単勝=13.3
 2着― ルメール02レイデ オロ………[○]C
 3着― 武  豊04キタサンブラック…[▲]A
 4着― 内田 博11マ カ ヒ キ……[◎]F
 5着― ムー ア14ア イ ダ ホ……[?]QF(実近一覧順位)

 前日馬順[D→B→A→F→13]・枠順[B’→B→A→C→E]

 枠連=1-1=17.8 馬連=01-02=17.7 馬単=52.5
 3連複=01-02-04=13.0 3連単=133.4
 ワイド12=4.6 W13=3.5 W23=2.3

*******************************
 【GIジャパンカップ 実近一覧表】 東京 芝24 17頭 定量
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|齢|馬      名|予OZ{実近}人=[全芝]評 特  記  印着
A=04|5|キタサンブラッ| 3.9{BA}A=[11.232]逃B RX ★  ▲3
B=01|5|シュバルグラン| 4.1{A09}D=[6555]L24TX     *1
C=02|3|レイデ オ ロ| 5.2{CB}B=[5001]RX ★     ○2

D=12|5|サトノクラウン| 8.7{EH}C=[7116]RX ★     △10
E=08|3|ソウルスターリ| 9.3{FG}E=[5012]唯一牝 ★   *7
F=11|4|マ カ ヒ キ|10.9{D12}F=[5113]RX 3FY    ◎●4
G=05|6|サウンズオブア|14.8{1110}10=[281.11]2LTX 3FZ
H=13|4|シャ ケ トラ|16.5{H13}I=[4113]

QA=09|4|レインボーライ|29.4{1214}G=[3348]
QB=17|7|ラストインパク|30.3{1015} =[734.18]
QC=16|5|ヤマカツエース|31.4{1311} =[714.14]

QD=06|5|イ キー トス|33.4{14D} =[6607]外国 RX
QE=03|5|ギ ニョ ール|38.4{15C}H=[6035]外国 逃A RX ★*9
QF=14|4|ア イ ダ ホ|39.1{17E} =[2236]外国
QG=10|6|ブームタイム |39.2{16F} =[727.17]外国 RX ★

QH=15|6|ワンアンドオン|40.1{G16} =[430.23]RX 3FX
QI=07|8|ディサイファ |46.0{0917} =[984.20]
                   ★…過去3走GIVあり
※年齢 3歳=2 4歳=4 5歳=6 6歳=3 7歳=1 8歳=1 17頭
※牡牝 牡=16頭(セ=0頭) 牝=1頭(08 ソウルターリング) 
※格
G1V=9頭    [勝]距離   (G2V)
 A04キタサンブラッ[6]L20-32 ◎(3)3
 B03ギ ニ ョール[3]L24-3勝◎(1)
 C12サトノクラウン[2]L22-24 ○(3)
 D08ソウルスターリ[2]L16-24 △(0)
 E06イ キー トス[2]L20-24 △(1)
 F02レイ デ オロ[1]L20-24 ▲(2)2
 G15マ カ ヒ キ[1]L20-24 ▲(2)4
 H10ブームタイム [1]L24   △(0)
 I17ワンアンドオン[1]L24   ?(1)3年前
 参考-GIV+G2V多
 A04キタサンブラ[3100]◎3 Bサトノクラウン[3000]◎
 C02レイデ オロ[2000]○2 D11マカヒキ  [2011]△
 F05サウンズオブ[0404](GI2着3回)△
 (直前予想で、この欄にシュバルグランを入れたのはミスです)
G2V=6頭(GIV除く)
 A16ヤマカツエー[3013]△  B01シュバルグラ[2211]△1
 C14ア イ ダホ[2000]○  D13シャケトラ [1100]
 E07ディサイファ[2206]   F17ラストインパ[2036]

※芝24優秀馬
 A01シュバルグラ[3120]○1 B02レイデオロ [2000]◎2
 C11マカヒキ  [2000]◎4 D04キタサンブラ[2001]○3
 E03ギニョール [3024]   F06イキートス [1404]

※東京コース優秀
 A04キタサンブラ[4001]◎3 B02レイデオロ [2000]○2
 C12サトノクラウ[2112]   D08ソウルターリ[2002]
 E07ディサイファ[421.11]  F01シュバルグラ[1010]1

※昨 年123着(17頭)       前走
1着=武 豊014歳キタサンブラック G2京都大賞典1着(1人)3
2着=デムロ125歳サウンズオブアー G2京都大賞典4着(3人)
3着=福 永174歳シュバルグラン  G2アルゼン杯1着(2人)1

今年=01シュバルグラン 1 12サトノクラウン 17ラストインパクト
----------------
 ※ 回  顧


 年に1回か2回、実近一覧ABC3頭が着内に入ることあり――それが今回だったようです。

 データ下位に掲載しているGI・G2実績、芝24、東京コースの優秀馬、ほとんど入着3頭の名が見えます。それを含めて一覧予想オッズと順位を出しているので、3頭がトップ3に位置したのは「当然」といえば当然。
 がしかし、「もう1頭は下から激走することが多い」ので、マカヒキをその候補としました。結果は4着。
 つまり、事前に選ぶべき3頭は「取りあえず一覧トップ3の3頭3連複」であり、表4頭は+マカヒキでした。私はこの3複買いましたが、払い戻しがわずか13倍とは思いもせず、雀の涙のさらに一滴でしかありませんでした(-.-)。

 結果を見ると、○レイデオロは表の◎みたいなものだけれど、「3歳で古馬と初対戦がちと」と見た通り2着。▲キタサンブラックは「秋天の疲れが取れているか不安」と見た通り3着。
 3強のもう1頭デムーロ△サトノクラウンもやはり秋天激走が応えたか、10着惨敗でした。ここまでは正解と言えそうです。

 ただ、キタサンブラックの3着敗退は落鉄していたとのことで、それが原因かもしれません。
 外国馬の03ギニョールがキタサンと逃げ争いを演じたら面白いと思ったのに、あっさりハナを譲って2~3番手(なにそれ?)。「こりゃあスローペースでキタサンの思うつぼ」と思ったら、1000メートル通過60.2でした。
 意外に速くて勝ちタイムも良2237。過去10年の4位だから高速決着と言えるでしょう。

 昨年キタサンブラックの勝ちタイムは良2258(キタサンが逃げて1000メートル通過61.7)だから、ほぼ2秒縮めています。私は「不良の秋天が2レース分だったら今回は調子落ちの3戦目かも」と思ってずばりだった感じです。

 だとしたらキタサンブラックにとって有馬は未知の4戦目。そこんとこどうななのでしょう。逃げ馬にとって東京より中山の方がいいのは明らかながら、調子落ちとなる3戦目。2、3着に粘っても、頭は厳しいかもしれません。

 キタサンがハナに立ちながら、なぜスローに落とせなかったのか、落とさなかったのか――そこは不明。ただスローにしたら、ギニョールがハナに立ったかもしれません。そうなると逃げ争いになってつぶれるかもしれず、そうならないためにはペースをあげざるを得なかった……のかも。いや、「平均ペースでも今のキタサンなら勝てる」と思ったかもしれません。なんにせよ、平均ペースと落鉄がキタサンを踏ん張らせなかったとは言えそうです(だったら「4着に落ちてくれよお」は私の嘆き節(^.^)。

 この3頭はまーいいでしょう。がっかりしたのは表◎ウラ●の内田マカヒキです。レースを見て「下手こいたなあ」と思いました。

 同馬は道中ずっと12番手あたり。4角を回って直線に入ったとき、私は大外をぶん回して追い上げる姿を想像しました。
 ところが、内田マカヒキは真ん中あたりを進もうとしています。当然前は壁になっています。そこで外に持ち出そうとしたのかどうか、とにかく外の馬とぶつかり(このへん私はマカヒキばかり見ていました(^_^;)、もう外には出せないと体勢を立て直し、ようやくまっすぐ追い始めました。
そのとき前にいたのが1枠2頭です。
 そして、前が開くと本格的にムチを振るいました。そのときすでに残り300くらい。前3頭どころか馬群の後方にいたので、「終わったよ」とつぶやきました。

 ところが、123着が3頭で決まりそうになった残り200。テレビ画面の左端に見えてきたのは、緑の帽子11マカヒキではありませんか。後方馬群から1頭抜けてきます。声を出そうとして……あきらめました(-.-)。脚色は前の3頭とさほど変わらなかったからです。

 結局、4角11番手からだと7頭抜いて4着。しかし、3着キタサンブラックとは4馬身差。あと200メートルあっても抜けなかったでしょう。
 ればたらはないけれど、あの下手がなければ、キタサンブラックを抜いていたかもしれず、そうなると私にとって大きな3複的中でした。

 一方、勝ったシュバルグランについて。
 同馬の鞍上はずっと福永騎手でした。それが京都大賞典でデムーロに替わり、今回は初騎乗のボウマン。デムーロは当然サトノクラウンを取ったでしょうから(馬主も望んだはず)、福永に戻っても良かったはず。
 ところが、ボウマンに替わった(結果福永は初乗りのシャケトラに騎乗)。
そして、シュバルグランのGI初勝ち、ボウマン騎手も日本GI初勝利となりました。

 福永騎乗シュバルグランのGIは昨年春天3着、今年春天2着、宝塚昨年9着、今年8着。ジャパンカップ昨年3着、有馬昨年6着……と勝てないまま。
 陣営や馬主大魔神が「福永では勝てない」と見なしたのかどうか、ボウマンに乗り替わり。そしてその馬が勝つ。

 私は予想で書いた通り、マカヒキとシュバルグラン、ソウルターリングを◎兼ウラ●にするかで迷いました。3歳牝馬はさすがに厳しいと思ってマカヒキかシュバルグランでさらに迷いました。
 2頭の一覧下位項目の比較は以下の通り。
           芝24 ・ GI ・ G2 ・ 東京 ・一覧
・01シュバルグラン=[3120]・[0123]・[2211]・[1010]・B
  先行 ボウマン (L24TX)
・11マ カ ヒ キ=[2000]・[1103]・[2011]・[1002]・F
  追込 内田博  (ダービー馬)

 両馬甲乙つけがたく、だからこそこの馬連も買ったのですが、正直シュバルグランが福永騎手に戻っていたら、私はシュバルグランを◎●にしたと思います。
 ところが、初乗りボウマンに乗り替わった。ボウマン騎手は日本で乗り始めてまだ2年目。重賞は15回乗って0勝。最終的に騎手を見て内田博マカヒキとしました。それがああだから悲しくなります(もっとも一覧はシュバルグランが上位でしたが)。

 なんだか来年あたり欧州競馬で勝てない外国人騎手が「日本なら稼げるぞ」と大挙して日本騎手免許試験を受けに来るのではないかしら――と思えるほどの状況です。某大相撲の某外国人力士のように。
 私は別に国粋主義者ではありません。ただ日本人騎手を応援したい、もっと腕を上げて勝ってほしい、そう思うだけです。

 もっとも賭けとして、浪花節ではなく冷酷なる競馬予想として考えるなら、「同程度の実力馬2頭で迷ったら、外国人騎手を選べ」というルールを追加しなければならないかもしれません。さみしいことですが……(^_^;)。

 最後にオッズ分析の結果。枠連ABC決着風のB-Bゾロ目でした。
 枠連は「今回見送り。ただ、ABC同枠代行馬――H03ギニョール・D01シュバルグラン・F11マカヒキと、4巴として強調されているD4枠のE08ソウルスターリングを絡めての馬連・3複なら買う甲斐があると思う」と書いた通り、1着シュバルグランは2列目の代行でした。ここでも代行FマカヒキとDシュバルグランで迷って……外国人騎手を選ぶべきでした(^_-)。もっとも、最後に欲深な告白をすると、シュバルグランよりマカヒキの方が全てのオッズが高かったから「そちらにした」と言えなくもありません(^.^)。

 [ジャパンカップ枠連順位結果]枠型=ABC3巴+D4巴
 枠連=ABC/D/E/FGH/
 枠順=216/4/7/538/
 馬順=ABC E 09 G1012
 代行=HDF 16 13 151114
 代2=         17
 --------------
 結果=3214    5

 以上です。

==============
 最後まで読んでいただきありがとうございました。

| | Comments (0)

2018.11.17

マイルチャンピオンシップ、直前予想

 今年のマイルCS……有力馬多くかなり難解です。
 また、いろいろ連勝・連覇のトピックもあります。
 まず、GI連勝・連覇を目指す馬が2頭。
 ルメール・4歳08モズアスコットは安田記念→マイルCSのマイルGI2勝を狙う。
 Mデムー・4歳02ペルシアンナイトは昨年マイルCSVに続く2連覇を狙う。

 しかし、モズアスコットの安田記念Vは9番人気で、前走G2スワンSも1番人気を裏切る2着。ただ、前走斤量は58キロで今回1キロ減は有利。
 また、ペルシアンナイトは今年になって[G2→GI大阪杯→GI安田記念]を5→2→6着とイマイチ。4ヶ月休み明けの前走G3富士Sも5着(4人気)。ただ、こちらも富士Sでは3歳なのに別定トップハンデの59キロ。今回2キロ減となってかなり有利。

 モズアスコットのマイル成績は[3100]だから、着内の可能性高いけれど、ペルシアンナイトのマイルは[3103]。勝つか着外かの印象です。
 果たしてルメ-デムの馬連は成立するかどうか。もっとも、両馬無印ってわけにはいかないでしょう(^_^;)。

 また、トライアルVからGI制覇を狙う馬が3頭います。
 G2毎日王冠1着(1人)=ムーア・牝415アエロリット
 G2スワンS1着(2人)=横山典・5歳17ロードクエスト
 G3富 士S1着(2人)=Cデム・5歳07ロジクライ

 このうちアエロリットは牝馬ながらGINHKマイルVがあり、2走前GI安田記念が2着。かたやロードクエストは勝てばGI初V。最後のロジクライはGI・G2Vなく、どころかGI初出走(G2は一戦7着)。私の印はロジクライ軽視、アエロリット重視、ロードクエストは人気薄なら外枠に入ったし、穴候補です(^_^)。

 ところで、トライアルレースで1番人気敗退の馬が雪辱を期して今回がんばることもよくあります。アエロリットは1番人気1着馬だからいいとして、スワンSと富士Sの1番人気は以下の2頭です。
 G2スワンS1番人気=ルメル4歳08モズアスコット 2着
 G3富 士S1番人気=福 永5歳14エアスピネル  4着

 ここでモズアスコットが再登場。そして富士Sで1番人気だったエアスピネル、実は昨年のマイルCS2着馬です。
 先週のエリザベス女王杯は昨年1、2、8着馬が今年3、2、1着でした。
 まさか同じことが今週も続くとは思えませんが、エアスピネルはたぶん人気薄でしょうから、穴候補です(^.^)。

 ちなみに、今年マイルCS出走18頭の中で、昨年もマイルCSに出ていたのは以下の4頭。
 やはり上位2頭でしょう。
  昨年マイルCS     今年番騎手
 1着Mデム18ペルシアンナイト→02Mデム 
 2着ムーア11エアスピネル  →14福 永 
 4着和 田09レーヌミノル  →12四 位 
 6着アッゼ01ブラックムーン →04浜 中 

 昨年エアスピネルだったムーア騎手は今年15アエロリットに騎乗します。その分福永騎手にエアスピネルが回ったようです。

 さらに、モズアスコットには今回もう一つ雪辱戦があります。
 先週のエリザベス女王杯、1番人気で3着に負けたのがモズカッチャン。
 モズの名を冠する馬主はキャピタルシステム。モズアスコットは先週負けたモズカッチャンの雪辱戦でもあるのです。(^.^)

 かくして、私が印を付けてみたいのは以下の6頭。
 ・ルメル4歳08モズアスコット
 ・Mデム4歳02ペルシアンナイト
 ・ムーア4牝15アエロリット
 ・横山典5歳17ロードクエスト
 ・Cデム5歳07ロジクライ
 ・福永145歳11エアスピネル

 ところが、前走秋天4着からここに挑む有力馬がいます。川田4歳03アルアインです。マイルの馬と言うより、芝20前後を得意としていますがGI皐月賞V馬でもあり、不気味です。

 また、今までのところ3歳馬が全く登場していません。2年前までは30頭ほど出走して3着1回だったのに、昨年一気に1、3着が出ました。
 斤量で言うと、古馬57キロに対してこれまでのGIでは3歳馬が2キロ減だったのに、1キロ減の56キロで走らねばなりません。だから、まだまだ苦しかったのだろうと思います。しかし、昨年の激走で3歳馬を簡単に切れなくなりました。

 今年不気味な馬が以下の2頭です。
 GINHKマイルVの藤岡佑18ケイアイノーテック。大外に入りました。
 また、GIは皐月賞4着が最高だけれど、G2スプリSVがあるビュイック01ステルヴィオ。前走毎日王冠2着は評価高いようです。

 最後に牡5歳戸崎圭10ミッキーグローリー。全成績[6131]を無視していいのか?
 先週ウラ●に迷った浜中コルコバードは[5521]でした。コルコバードはエリザベス女王杯が重賞初だったので、さすがに厳しかったか8着。今回ミッキーグローリーも似たようなもんながら、前走はG3京成杯オータムハンデを1着。今回GI初。もしかしたら激走あるかも。
 とまー、このように3歳2騎とアルアイン、ミッキーグローリーも追加したくなって……計10頭。後は一覧・前日オッズと相談します(^.^)。

************************
 【GIマイルCS 実近一覧表】 京都 芝16 16頭 定量57キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|齢|馬      名|予OZ{実近}人=[全芝]騎 手|格距TM3F
A=08|4|モズアスコット| 4.3{AF}D=[5403]ルメル|◎ ◎▲
B=10|5|ミッキーグロー| 6.5{BB}H=[6131]戸崎圭| △
C=02|4|ペルシアンナイ| 7.1{CC}B=[4315]Mデム|
D=15|4|アエロリット牝| 8.6{ED}E=[4503]ムーア|○ ◎
E=18|3|ケイアイノーテ| 9.2{DG}10=[3212]藤岡佑| △
F=14|5|エアスピネル |11.5{FA}G=[4346]福 永|▲○△△
G=01|3|ステルヴィオ |15.0{0910}C=[3302]ビュイ|  ○◎
H=06|5|ジュールボレ牝|16.1{G12}11=[6225]石 川| ○ ○
QA=03|4|アル アイン |18.7{12H}F=[4315]川 田|
QB=13|5|レッドアヴァ牝|18.9{0913}09=[4528]北村友| △ △
QC=17|5|ロードクエスト|19.1{1117}12=[432-]横山典|
QD=07|5|ロジ クライ |28.2{EG}A=[5224]Cデム|○○
QE=05|5|ヒーズインラブ|33.3{1314} =[6239]藤岡康|
QF=04|6|ブラックムーン|39.8{H}18 =[834-]浜 中|△
QG=11|3|ジャン ダルム|44.2{1615} =[2113]武 豊|
QH=09|4|ウインブライト|46.2{1716} =[5207]松 岡|
QI=16|3|カ  ツ  ジ|47.1{1813} =[2103]松 山|
QJ=12|4|レーヌ ミノ牝|49.1{1517} =[321-]四 位|
             TM…タイム優秀 3F…上がり3F優秀
--------------------------
 成績補足
QC=17|5|ロードクエスト|19.1{1117}12=[432.12]|
QF=04|6|ブラックムーン|39.8{H}18 =[834.13]|
QJ=12|4|レーヌ ミノ牝|49.1{1517} =[321.11]|
--------------------------
※年齢 3歳=4 4歳=6 5歳=7 76=1 頭
※牡牝 牡=14頭(セ=0頭) 牝=4頭 
※格
G1V=7頭
 A02ペルシアンナイ[1202]マイルCS
 B15アエロリット [1103]昨年NHKマイル
 C08モズアスコット[1000]安田記念
 D06ジュールボレー[1011]ヴィクトリアマイル
 E18ケイアイノーテ[1001]今年NHKマイル
 F03アルアイン  [1014]昨年皐月賞
 G12レーヌミノル [1013]昨年桜花賞

G2V=6頭(GIV除く)
 A09ウインブライト[2001] B14エアスピネル [1122]
 C01ステルヴィオ [1100] D17ロードクエスト[1110]
 E16カ ツ ジ  [1101] F11ジャンダルム [1010]

※芝16優秀
 A06ジュールボレー[5122] B07ロジクライ  [5223]
 C14エアスピネル [4322] D13レッドアヴァン[3423]
 E18ケイアイノーテ[3211] F10ミッキーグロー[3121]

※京都コース優秀
 A04ブラックムーン[3213] B13レッドアヴァン[2304]
 C14エアスピネル [2220] D06ジュールボレー[2102]
 E07ロジクライ  [2101] F08モズアスコット[1300]

※昨 年123着    (人気)前 走
1着=18ペルシアンナイ(4人)G3富士S5着(2人)
2着=11エア スピネル(2人)G3富士S1着(1人)
3着=04サングレーザー(7人)G2スワン1着(2人)

今年= 18ケイアイノーテック 11ジャンダルム 04ブラックムーン
--------------
 [枠連順位]
 枠連型=3巴  [ABC型] 枠順AB=5.2
 馬連型=A流れF[AB 型] 馬連AB=8.6

 枠連=ABC//D/EF/GH 
 枠順=417 2 85 36
 馬順=ACB F 09H 1013
 代行=DEG 18 1216 1417
 代2= 11 15
 ―――――――――――――
 結果=
----------------------------
 ○ 展開予想
※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 15 07 03 09 -12 14 13 06 -10 16 17 08 -11 18 02 05 01 04
覧△ 6 ○ ◎ 5 ▲
3F B D E C A
本◎ △ △ △ △ △ ○ △ △ △

*************************
 ※ 直前予想

 本メルマガの前置きは水・木に書いて直前予想は金・土の枠順と一覧表や前日オッズを見て最終的な印を決めています。

 前置きに書いた通り、今回はまず5頭から6頭、そしてウラ●候補としてあと4、5頭といった感じで、かなり迷います。

 ところが、枠順を見てびっくり。「なんだよ。枠連は147のボックスかよ」というくらい固まりました。
 3巴枠      馬           馬順
1枠01ステルヴィオ E ・02ペルシアンナイ C 
4枠07ロジクライ  D ・08モズアスコット A
7枠14エアスピネル G ・15アエロリット  B

 馬順人気で言うと、1~5と7番人気同居です。そしてFが03アルアイン。Hが10ミッキーグローリー。最後に18ケイアイノーテックは9番人気。つまり、私が前置きで取り上げた10頭中9頭はしっかり1~9番人気となりました。もう1頭気になった17ロードクエストは12番人気。どうやらこの10頭で決まるような気がするのですが、問題は印(^_^;)。
 どの馬にどのような印を付けても、いじわるな馬券の神様に嫌われそうな気がして仕方ありません。

 そもそも私に馬券連勝はほぼありません(たとえば、土曜日的中黒字決算なら日曜総外れの赤字とか、10レース的中なら11レース外れ)。先週◎●的中の大幅黒字だったから、今週は総外れ……と覚悟しています(^_^;)。

 そんなわけで、ここはもう◎○の2頭に絞ってその馬連1本。残り8頭を△として3連複準総流し馬券を構築しようと思います。

 狙った◎○は以下の2頭です。
 ◎牝4ムーア15アエロリット。全成績を眺めて不思議な牝馬だなと思いました。同馬はGI出走5回で[1103]の成績。ところが、牝馬限定GIだと[0003]の成績なのです。
 ということは……アエロリットは牝馬限定GIで桜花賞、秋華賞、今年のヴィクトリアマイルに出ています。が、5着、7着、4着と一度も3着内がない。
 ところが、牡牝混合GINHKマイルで1着、今年安田記念では2着。つまり、牡牝混合GIなら2戦[1100]。また、前走G2毎日王冠Vも牡牝混合でした。さらに今年2月のG2中山記念2着も牡牝混合。まとめると、アエロリットは牡牝混合GI・G2の4戦で[2200]の好成績なのです。
 また、前走毎日王冠の勝ちタイム1445はレースレコードからコンマ3差の2位です。もちろん反動はあり得るけれど、ここまで牡牝混合GIで完全連対なら◎にするしかありません。

 次に○。アエロリットの問題点は逃げか番手の先行タイプであること。展開指数は2.0。このメンバーでは逃げAとなります。ビミョーな外枠に入ったことだし、粘っても最後何かに差されそうです。

 ならば、○は差し馬から。そうなると2走前東京マイル安田記念で4角12番手から上がりトップの33.3で追い込んで勝ったルメール08モズアスコット。この馬しかいません。
 その勝ちタイムは1313(2着はクビ差でアエロリット)。このタイムは安田記念レコードと同タイムであり、2013年ロードカナロアよりコンマ2速い。一覧トップであることも充分勝ち負けになる実績近走だと思います。
 というわけで、◎○馬連1本。3複8頭に流します。

 最後にいつものウラ●ですが、数頭いて絞りきれなかったので、なしとします。
 もしかしたら◎○2、3着もあるかなと、ひそかに△の中より数頭単勝を買います。
 公表すると、たぶん馬券の神様が外すでしょうから黙っています(^_^)。
----------------------------------
 本紙予想
 ◎番馬       名 性齢 馬順
 ◎15アエロリット    牝4 B
 ○08モズアスコット   牡4 A
 △14エアスピネル    牡5 G
 △10ミッキーグローリー 牡5 H
 △01ステルヴィオ    牡3 E
 △02ペルシアンナイト  牡3 C
 △03アルアイン     牡4 F
 △18ケイアイノーテック 牡3 09
 △17ロードクエスト   牡5 12
 △07ロジクライ     牡5 D

 さて結果は?

================
 最後まで読んでいただきありがとうございました。

| | Comments (0)

2018.11.12

エリザベス女王杯、結果とほぞ噛み

 結果は――[◎→●→△]で単勝・馬連馬単・3複3単完全的中(^o^)

 1着―モレイラ 12リスグラシュー……[◎]C 単勝=4.7
 2着―岩  田 09クロコスミア………[●]QG
 3着―Mデムー 07モズカッチャン……[△]G
 4着―池  添 05レッドジェノヴァ…[△]QA
 5着―ルメール 13ノームコア…………[△]D(一覧順位)
 前日馬順[B→H→A→D→C]枠順[C→G→A→D→B]

 枠連=6-5=74.8 馬連=12-09=98.0 馬単=124.5
 3連複=12-09-07=86.6 3連単=563.7
 ワイド12=26.3 W13=3.6 W23=15.9

----------------
********************************
 【エリザベス女王杯 実近一覧結果】 阪神芝22 17頭 定量56キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|齢|馬     名|予OZ{実近}人=[全芝]騎 手|格距TM3F 本着
A=16|5|コルコバード| 3.6{BA}G=[5521]浜 中| ◎△  ・8
B=08|3|カンタービレ| 5.2{AG}E=[3211]Cデム|△    △6
C=12|4|リスグラシュ| 5.8{DC}B=[3633]モレイ|◎  ◎ ◎1
D=13|3|ノームコア | 6.8{EB}C=[3020]ルメル|     △5
E=06|5|アドマイヤリ| 7.8{C11}10=[531.11]藤康|▲  ○
F=17|4|ミスパンテー| 8.8{FE}11=[5105]横山典|△  △ ・
G=07|4|モズカッチャ| 9.8{HD}A=[4133]Mデム|○○   △3
H=14|5|ワンブレスア|13.1{10F} =[5528]津 村|
QA=05|4|レッドジェノ|15.4{12H}D=[5324]池 添| ▲   △4
QB=02|5|フロンテアク|16.7{1110}F=[2938]蛯 名|   ▲ ・
QC=03|5|レイホーロマ|17.8{1312}11=[331.14]福永| ○
QD=11|8|スマートレイ|18.2{G14}09=[952.16]武豊|△ ○△
QE=15|5|エテルナミノ|20.4{0915} =[521.15]四位|
QF=10|6|ヴァフラーム|20.8{1409} =[544.13]川又|  ▲▲
QG=09|5|クロコスミア|26.9{1513}H=[523.13]岩田|△    ●2
QH=01|6|ハッピーユニ|33.7{1617} =[502.18]松若|
QI=04|6|プリメラアス|42.9{1716} =[432.24]幸英|
             TM…タイム優秀 3F…上がり3F優秀
-----------------------------
※年齢 3歳=2 4歳=4 5歳=7 6歳=3 7歳=0 8歳=1 頭
   全牝=17頭
※格
G1V=2頭 参考1頭                 着
 A07モズカッチャン[1110]1勝-2017エリザベス女王杯 3
 B06アドマイヤリー[1004]1勝-2017ヴィクトリアM
 C12リスグラシュー[0402]2着4回          1
          (ヴィクトリアM・秋華賞・桜花賞・阪神JF)
 参考GIVのG2V
 A07モズカッチャン[1勝]2017フローラS 3

G2V=4頭(GIV除く)
 A11スマートレイア[3勝] B08カンタービレ[1勝]
 C17ミスパンテール[1勝] D09クロコスミア[1勝] 2
参考 G3-2勝以上
 A12リスグラシュー[2勝]東京新聞杯・2歳アルテミス 1
 B17ミスパンテール[2勝]阪神牝馬S・ターコイズS

※芝22優秀
 A16コルコバード [1100] B03レイホーロマン[1100]
 C10ヴァフラーム [1112] D07モズカッチャン[1001]3

※京都コース優秀
 A06アドマイヤリー[3201] B15エテルナミノル[3202]
 C17ミスパンテール[2000] D08カンタービレ [1110]
 E07モズカッチャン[1021]3

※昨 年123着     (人気)前走
1着=06セイウンコウセ(5人)G3シルクロードS2着(4人)
1着=05モズカッチャン(5人)GI秋華賞 3着(5人)
2着=04クロコスミア (9人)G2府中牝馬1着(5人)
3着=10ミッキークイー(3人)GI宝塚記念3着(4人)

今年=05レッドジェノヴァ 04プリメラアスール 10ヴァフラーム  ×
---------------
 [枠連順位]
 枠連型=A流れD  [4巴] 枠順AB=5.3
 馬連型=ABC3巴 [5巴] 馬連AB=9.3

 枠連=ABCD//EF//GH 
 枠順=4763//81//52
 馬順=ACBD GF H12
 代行=E140910 1115 1317
 代2= 16
 ―――――――――――――
 結果=3514 2 [C→G→A→D→B]

------------------------------
 ○ 展開予想

※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 09 13 04 05-08 02 17 14-15 07 16 11-10 03 12 06 01
覧 △ ○ ◎ ▲ 5
3F E C D A B
本● △ △ △ ・ ・ △ ・ ◎
結2 5 4 3 1
------------------------------
******************************
 ※ 回  顧

 エリザベス女王杯、直線残り200――
 いとこの部屋に響き渡った私の雄叫びは、
「来た! 来た! 来たっ! そのまま、そのまま!!」でした(^.^)。

 予想通り軽快に逃げたウラ●岩田09クロコスミアは3角から4角、直線に入っても脚が衰えない(1000メートル通過61.4のスロー)。
 残り300くらいでは3馬身ほど離れて横一列。何が出るかと思ったら、鋭い脚で◎モレイラ12リスグラシューが抜け出す。そこで「来た、来た、来た」の声(^_^)。

 久し振りにウラ●の激走。逃げるクロコスミアの脚色はしっかりして頭か2着には粘りそう。やがて2頭が併走。で「そのままそのまま」の声(^.^)。
 他の馬来るな……と祈るような思いは、意外にも後の馬が3馬身以上後方を必死に追走中。私は100メートル手前で[◎-ウラ●]の馬連的中を確信しました。
 2頭の馬券は単勝、馬単表裏全て持っていたので、後は頭がどちらになるか見ているだけ。

 ただ、ここでぜいたくな悩みが発生(^_^;)。馬連はどちらが頭でも関係ないけれど、単勝は最終9番人気クロコスミアなら40倍、リスグラシューだとわずか6倍前後(誰が買ったのか最終470円)。リスグラシューの単勝は多めにしたけれど、クロコスミア単勝の方が配当高い。また、馬単もクロコスミアの頭なら270倍だけれど、逆だと120倍。「そっちの頭がいいなあ」と腹勘定(^.^)。

 ところが、ひょいと思い出しました。「そうだ。3連単はリスグラシューの頭しか買っていなかったんだ」と(^_^;)。
 しがない年金暮らしでは馬券をたくさん買う余裕はないし、どうせ当たらないだろうといじけていたし、逃げ馬の頭は難しい。裏はないだろうとクロコスミア頭の3連単は買わなかったのです。

 その時点で3着が何かはもちろんわからないけれど、何はさておき3連単ゲットの可能性があるのはリスグラシュー1着のみ。
 それからはもうリスグラシューの応援一筋。
「モレイラ! モレイラ! 抜けっ! 抜けっ!」と(^.^)。
 そして、モレイラ・リスグラシューがクロコスミアを抜いてクビ差1着確定。
 2着クロコスミア……3馬身離れて後続馬群がどどっと入線。「3着はなんや?」

 直後のビデオを見て3着に(正直消えて欲しかった)デムーロ・モズカッチャンが滑り込んだことを知りました。
 しかし、これで[◎→●→△の3複・3単の的中確定。1番人気3着でも3連単は5万の高配当馬券となりました。
 いとこの家に「よおっしゃあああ(^O^)!」の雄叫びがとどろき渡ったのは言うまでもありません。

 久し振りに単勝・馬連・馬単・3複・3単の完全的中となりました。ついでに枠連6-5も買っていたので6種馬券の完全的中(^_^)。
 正直自信はなかったので、単勝と馬連以外ほぼ1枚の購入。それでも総額10万超えの馬券ゲットとなりました。特に3連単は総流しでなく7枚しか買いませんでした。△4頭が3456着だから、どれが来ても良かったわけです。

 予想に関してはモズカッチャンが「11戦1番人気のない裏切り馬であり、今回1番人気になってどうか」と軽視。また、56キロ初だから連覇は厳しいと見た点が成功。馬順はずっと1番人気でしたが単勝は最終的に1番人気。やっぱり裏切られました。それでも3着に滑り込むのだから、さすがMデムーロです。

 また、3歳両馬も「ここにアーモンドアイが出たら、この2頭に重い印はつけない」と見て軽視。これも成功。ルメールは5週連続GIVがかかっていましたが、それはいとこと「さすがにそれはないでしょう」と話したものです。
 それでもルメール・ノームコア5着、Cデムーロ・カンタービレ6着ですから、やはり外国人騎手に、最低△は付けざるをえないようです。

 そして、京都大賞典でサトノダイヤモンドの2着だった池添・レッドジェノヴァ。私としては5強の中でリスグラシューに次いで重く見ていいました。後で4着だったことを知り、もしも[◎→●→3着レッドジェノヴァ]なら、3連単は8万。 これだけは2枚持っていたので、「いけぞえぇ……がんばらんかいぃ」とつぶやいたものです(^_^;)。

 夜になって競馬ニュースで知ったのですが、土曜日10、11にMデムーが連勝すると、日曜は1レースからエリザベス女王杯のモレイラまで、13連続勝ったのは外国人騎手ばかりだったとか。日曜最終で藤岡佑騎手がやっと止めたそうです(でも234着は外国人)。
 私は再度声を大にして言いたい。「ほんとは日本人騎手が乗る馬に◎を打ちたい。だが、このていたらくでは打てないではないか」と(-.-)。

 そして、◎リスグラシューとウラ●クロコスミアについては、以下予想を再掲いたします。なお、クロコスミアの芝22の実績[1100]は[0101]の間違いでした。ここでは訂正した数値を書きます。

-----------------
 かくして表の◎は残された1頭12リスグラシューです。
 全成績[3633]と2着が多い3勝馬。2戦目未勝利勝ちながら3戦目から前走まで13戦全て重賞。GI[0402]、G2[0120]G3[2010]とほぼ文句のない成績……ながら、とにかく勝てない(-.-)。馬連・3複派にとってはありがたい軸候補ですが、単勝軸にし辛い感じです。

 ただ、今回騎手がまた替わりました。ずっと主戦武豊だったけれど、前走Mデムー、今回は初乗りでモレイラ。
 同騎手は2014年から日本で乗り始め、重賞出走19回でわずかに2勝。これは今年8月のG3キーンランドC(ナックビーナス)と10月G2毎日王冠(アエロリット)でGIはいまだ未勝利。

 ただ、名手Mデムーロも1999年から最初の2年間重賞は14回乗って0勝。GIVは5年目でした。ルメール騎手も2002年から最初の3年間重賞は18回乗って0勝。4年目に有馬記念でGI初Vでした(あのディープインパクトを破ったハーツクライ)。それでもその後7年間、年に1回か2回重賞Vがある程度でした。
 なので、そろそろモレイラ騎手のGIVがあってもいいかもしれない――と思って◎。単勝も買います。馬券は馬連・馬単[◎→△4頭]。
----------------
 もしかしたらのウラ●はもっと人気薄の馬を。
 今回最も多いのは5歳馬7頭です。その中で昨年エリザベス女王杯2着だった09クロコスミア。モズカッチャンがエリザベス連覇を目指すなら、この馬もこのレース2度目の2着を目指します。
 ところが、その後今年の成績はG2と国外GI4戦で[8→7→8→5着]とさんざん。それもあって今回枠順位は離れたG、馬順8番人気。無理筋です。

 ただ、光る実績もあります。まず斤量56キロが3戦して[2100]と古馬の中ではトップ。芝22は[0101]ですが、2着はGI、G2も昨秋府中牝馬SVがあります。
 基本逃げか番手の馬です。逃げ粘って2着かなあというイメージなので、ウラ●ですが、◎リスグラシューの○といった感じです。
----------------
 面白いのはこの123着3頭みな昨年のエリザベス女王杯に出走していたことです。
 勝ったのは3歳デムーロ・モズカッチャン。2着4歳和田・クロコスミア。そして当時3歳リスグラシューは武豊から福永に乗り替わってコンマ4差の8着でした(3着5歳の浜中ミッキークイーン)。
 昨年逃げたのは別の馬でクロコスミアは2番手。良馬場1000メートル通過62.0のドスローでした。
 このときモズカッチャンは4番手から5番手先行で、直線内を抜け出して良タイム2143で勝ちました。番手から4角抜け出したクロコスミアは粘って2着確保。

 今回逃げたクロコスミアの1000メートル通過は61.4でやはりスロー。クビ差2着でタイムは勝ち馬と同じ同じ2131。モズカッチャンはほぼ5番手からコンマ5差の2136。つまり、この2頭は昨年とうり二つと言っていいほど同じ競馬をしているのです。

 そしてリスグラシューですが、今年の上がりが全馬最速の33.8(唯一34秒を切りました)。ところが、昨年も全馬最速(2頭同値)の上がり33.7を出しています。なのに昨年は8着、今年は1着。何が違うか。

 もちろん違いは馬の位置。昨年は12~14番手の位置で、直線入り口でも後ろの方でした。今年は終始8~9番手あたり。ほぼ中団でした。

 京都芝22は外回りで差しも結構届きます。福永騎手はそう考えたのかもしれません。これ逆に言うと、末脚を温存しなければ直線延びないから「スローとわかっていても前に進出できない」とも言えます。

 ところが、今年モレイラ騎手は終始中団をキープ。馬の固まりで見ても昨年より前目でした。そして、昨年とほぼ同じ上がりで勝てた。つまり、前目にいたから昨年と同じ上がりでもクビ差届いたのです。
 Mデムーロやルメールもスローと見れば積極的に前に進出します。日本人騎手もあの積極性をぜひまねてほしいものです。

 以上。さすがに今回ほぞ噛みはなしです(^_^)。


 続いて今週末はGIマイルチャンピオンシップ。以下昨年の回顧です。
 昨年は――昨年も(?)、Mデムーロにしてやられました。

*********************************
 【 2017マイルチャンピオンシップ結果 】

 マイルCS結果は――またもデムーロにやられた……の全滅(^_^;)
 1着― デムロ18牡3ペルシアンナイト……[*]G 単勝=8.8
 2着― ムーア11牡4エアスピネル…………[○]C
 3着― 福 永04牡3サングレーザー………[*]E
 4着― 和 田09牝3レーヌミノル…………[?]QE
 5着― ルメル12牡6イスラボニータ………[○]A(一覧順位)
 前日馬順[E→A→F→09→A]枠順[C→A→D→F→A’]

 枠連=8-6=8.2 馬連=18-11=24.8 馬単=55.2
 3連複=18-11-04=93.0 3連単=558.9
 ワイド12=10.0 W13=21.0 W23=12.4
*******************************
 【GIマイルCS 実近一覧表】 京都 芝16 18頭 定量
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|齢|馬      名|予OZ{実近}人=[全芝]特  記   印
A=12|6|イスラボニータ| 2.7{AB}A=[7646]RX      ○5
B=05|6|サトノアラジン| 7.2{B10}D=[853.11]2LTX RX ★ *12
C=11|4|エアスピネル | 7.8{EA}B=[4235]3FA      ○2

D=13|5|グランシルク | 8.1{FC}I=[5657]
E=04|3|サングレーザー| 8.8{GE}F=[5122]       *3
F=07|6|レッドファルク| 8.9{HD}C=[6125]RX ★     *

G=18|3|ペルシアンナイ|10.1{09F}E=[3212]L20TX     *1
H=01|5|ブラックムーン|10.9{C12} =[7347]3FB
QA=14|6|ガリバルディ |14.5{D14} =[644.10]

QB=06|5|ダノンメジャー|15.9{14G} =[621.16]逃B
QC=08|5|マルターズアポ|16.3{1309}H=[813.11]逃A    *
QD=10|5|クルーガー  |17.3{1015}G=[4133]       *
QE=09|3|レーヌミノル |19.8{1213} =[3214]唯一牝 RX EX ?4
QF=03|5|ヤングマンパワ|19.8{1116} =[524.10]

QG=16|5|ウインガニオン|20.6{16H}J=[811.12]逃C
QH=02|3|アメリカズカッ|21.6{1511} =[4004]
QI=15|5|ムーンクレスト|34.9{1717} =[635.20]
QJ=17|3|ジョーストリク|92.5{1818} =[3007]
                    ★=3走GIV
※年齢 3歳=5 4歳=1 5歳=8 6歳=4 頭
※牡牝 牡=17頭(セ=0頭) 牝=1頭 09レーヌミノル 
※格
G1V=4頭
 A07レッドファルク[2021]○ B12イスラボニータ[1233]○
 C09レーヌミノル [1012]4 D05サトノアラジン[1007]
 参考-4頭のG2V
 A07[1勝] B12[2勝]  C09[0勝]D05[2勝]

G2V(GIV除く)=4頭
 A11エア スピネル[1112]○2 B04サングレーザー[1011]▲3
 C10ク ルー ガー[1001]▲  D17ジョーストリク[1001]△

※芝16優秀馬(連率50以上)
 A11エア スピネル[4211]◎2 B12イスラボニータ[2412]○
 C18ペルシアンナイ[2011]▲1 D16ウインガニオン[5105]△

※京都コース優秀
 A02アメリカズカッ[2000]  B06ダノンメジャー[2201]
 C11エアスピネル [2110]2 D12イスラボニータ[1110]
 E01ブラックムーン[2211]  F10クル ー ガー[2111]

※昨 年123着(頭)   父 馬       前走
1着=5歳16ミッキーアイル ディープインパクト スプリS2着
2着=5歳08イスラボニータ フジキセキ     富士S 2着 
3着=5歳15ネオリアリズム ネオユニヴァース  札幌記念1着
騎手=浜中俊→ルメール→ムーア

今年=165歳津村ウインガニオン 085歳武士沢マルターズアポジー
155歳藤岡佑ムーンクレスト……08マルターズアポジーに注意したい
--------------
 ※ 回  顧

 この日もいとこの温泉に浸かって競馬予想を披露し合った後テレビ観戦。
 私は6枠2頭を○としたように◎はなし。その分ウラ●のつもりだったのは福永サングレーザー。枠連の他は主として同馬から買い、もう一頭レーヌミノルからも少々買いました。いとこも同じく◎サングレーザー。
 しかし、二人の本命が一致したらろくなことがなく(^_^;)、これは外れだなあと思いました。
 結果、印を付けた馬が3着内に入ったけれど、予感通り総外れで払い戻し0円。ところが、いとこはプラス1万ほど儲かりました。なぜか?

 それは後述としてレース後二人してまず叫んだのは、
 「またデムーロか~(-_-;)」でした。

 予想では書かなかったものの、みなさんご存じだったと思います。
 3歳馬は過去10年3着一度しかないチョー不振ぶり。ゆえに、デムーロ・ペルシアンナイト、ウラ●にしようとしてやめた福永サングレーザー、さらにもう一頭気になった唯一牝馬で3歳唯一のGI馬和田・レーヌミノル。みな3歳馬だったから重い印をつける気になれなかったのです。

 ところが、結果は3歳馬の1着が17年ぶり(2000年の3歳アグネスデジタル以来)なら、なんと3、4着も上記3歳馬。5歳馬全滅で、6歳馬は筆頭○イスラボニータがやっと5着。外せない4歳○エアスピネルが2着。私が気になった3歳馬3頭はみな5着内に入りました。

 ところが、私に払い戻しはありませんでした。
 ればたらで言えば、2着がサングレーザーなら、1着ペルシアンナイトでもエアスピネルでも馬連当たり(枠連も[CD]で当たり)。
 また、エアスピネル1着でレーヌミノルが2着だったら、枠連[AF]が当たり、レーヌミノルの複勝当たり。しかし(私にとっては)想定外の着順となったので全滅。

 いとこも同じかと思ったら、「ワイド04-18獲ったぞ」と叫びます。彼にとっては◎-△に当たります。これをなんと5枚買ったというのです。
 ワイドの中ではこの組み合わせが一番高くて21倍。いとこは枠連6-8も買っていたので、総計払い戻しが軽く1万を超えたのです。
 私も●04-*18は買っていたけれど、こちらは馬連。いとこはワイド。しかも5枚。この違いが彼我の天国地獄を生み出したというわけです(-.-)。ふう。

 それにしても、これでデムーロ騎手はGI連続10回3着内で今年のGI6勝目。絶頂期の武豊を超える好調ぶりです。
 今回も弟に負ける馬を譲り、勝てる馬を自分が取った……と言えるかどうか(弟Cデムーの6歳レッドファルクスは8着)。インタビューでは弟を持ち上げていたけれど、どうも「天才」は兄貴の方ではないかと思えます。

 私は3歳ペルシアンナイトとサングレーザーを比較したとき、上位に行くのはサングレーザーの方だと思いました。
 両馬の成績を比較してみると以下の通り。
          [成績][芝16][当該][斤量][重賞]  
・18ペルシアンナイト[3212][2011][3111][1111][1111]
・04サングレーザー [5122][0121][5121][1101][1011]

 甲乙付けがたいように見えます。ペルシアンナイトはGIダービー2着、サングレーザーはG2スワン1着。サングレーザーにマイルVがないのは気になるけれど、全成績と[芝14・16・18]の当該距離成績は5勝をあげているサングレーザーが上。決定的だったのはサングレーザーが目下4連勝であり、上がりもサングレーザーの方が良いことでした。

 そしてサングレーザーの父はあのディープインパクト。ペルシアンナイトの父はハービンジャー……。私は総合的にサングレーザーが上と思いましたが、これでハービンジャー産駒はこの秋GI3勝。もしかしたら今後ディープインパクトより上位となってハービンジャーの天下がやって来るのかもしれません。

 ともあれ、結果1着3着になった2頭の差はコンマ1。福永サングレーザーも充分走っています。
 4角では2頭とも中団ちょい後ろでした。先に抜け出したサングレーザーの前は開いていたけれど、デムーロ・ペルシアンナイトは内に入って前が壁になりそうでした。ところが、そこから外目に持ち出して追い始め、直線残り100では先頭エアスピネルが「まず頭」と思える2頭の脚色でした。なのに(いとこの弁ですが)「残り50くらいで抜いた」のです。
 私は「ということはそれまで充分脚をためていたってことでしょう」と言いました。そういう乗り方をしていたってことです。
 これを見ると、弟よりデムーロの方が騎手力は上――当然日本人騎手よりはるかに上――と言わざるを得ません。\(T_T)/(お手上げ)です。

 それにしても、3歳馬は掲示板に3頭も入るほど能力が高かったのか。
 私は「昨年5歳馬が上位独占だったので、今年の6歳馬は外せない」と書きました。そこで終わらず、もう少し先まで考えるべきでした。

 今年5歳馬は最多8頭も出走しています。昨年の4歳馬です。昨年マイルCSに4歳馬は1頭しか出ていません(今年も出たヤングマンパワーで昨年16着、今年14着)。それが今年5歳になって一気に8頭も出走……私はこの5歳馬重視すべきだと思いました。

 ところが、人気は6番人気が最高で、結果も6歳イスラボニータに負けて6着が最高。つまり、昨年1頭しか出走できなかった4歳――現5歳は6歳より弱い→ならば4歳エアスピネル◎として相手は6歳イスラボニータと3歳トップ2頭(か3頭)と推理するべきでした。格と実績から3歳3頭を選ぶなら、4着内に入った3頭しかいません。

 私は「3歳は良くて1頭だけだろう」、しかも「良くて3着だろう」と考えたので、[4歳エアスピネル=6歳イスラボニータ→流し]としたので、失敗でした。
 最近は予想で「過去10年データ」を取り上げていません。しかし、データを「見てしまう」ことから起こるほぞ噛みでした(^_^;)。まだまだです。

 最後にオッズ分析の結果。推奨馬券は
 本穴A→FGH=[6→571]・中穴CDE[823]BOX――でした。
 結果は枠連[AC-D]だから、本命決着となりました。Aが消えれば、中穴的中(枠連も馬連も)でしたが、さすがに消えませんでした。

 オッズ予想は基本A軸のときは薄目の本穴、Aが危ないときは中穴と決めて本命は買いません。なので本命決着ではお手上げです。

 また、馬連ABCの3巴は1頭しか3着内に残りませんでした。これも2頭残るならエアスピネルとイスラボニータと思っただけに仕方なし。予想段階では年齢を考えれば4歳エアスピネルと思ったけれど、イスラボニータも捨てがたく、どららかを馬連軸にできませんでした。まー外れて納得です。

 【マイルCS、枠連順位表結果】枠型=A流れFまで
 枠連=ABCDEF//GH
 枠順=648235//71
 馬順=ACEFDG//0913
 代行=BH10121511//1416
 代2= 17 //18
 -------------
 結果=25 13 4
 前日馬順[E→A→F→09→A] 前日枠順[C→A→D→F→A’]

 以上です。

=============
 最後まで読んでいただきありがとうございました。

| | Comments (0)

2018.11.10

エリザベス女王杯、直前予想

 まずは一覧もオッズも見ない水曜段階に、1番人気が予想されるモズカッチャンについて書いた「消えるかも?」の見解です(^_^;)。前置きとしてご一読下さい。

 格から見るとGIVのあるモズカッチャン。昨年国内GI3戦[1110]。3歳でこのレースを制して連覇がかかります。鞍上もMデムーロと来れば勝ち負けが予想されるところです。

 しかし、同馬は全成績[4133]で連率50を切っています。エリザベスV後今年は3戦して[4→6(国外GI)→3着]とビミョー。
 最も気になるのは11戦1番人気が一度もないことです。つまり裏切り馬(^.^)。今回1番人気となって果たしてどうでしょう。

 また、エリザベス女王杯の斤量は古馬56、3歳54キロ。今年4歳のモズカッチャンは今回56キロです。同馬は55キロだと3走してオークス2着、秋華賞3着、前走札幌記念3着があってまずまず。しかし、56キロは初体験となります。

 過去エリザベス女王杯で連覇した馬は以下の3頭。
 1998-99年メジロドーベル  4-5歳
 2003-04年アドマイヤグルーヴ3-4歳
 2010-11年スノーフェアリー 3-4歳

 このうちメジロドーベルは56キロから56キロ。アドマイヤグルーヴは54キロから56キロですが、同馬はエリザベス女王杯後G2・G3を4戦したとき、なんと斤量57キロでした。その成績は[1003]で勝ったのは牝馬限定のG3マーメイドSだけ。そして秋天に56キロで出走して3着→エリザベス女王杯1着(2人気)となりました。
 また、2010年のスノーフェアリーは外国馬で、3歳時エリザベス女前の9戦全て56キロ以上でした。つまり、連覇したこの3頭、全て56キロ以上の経験があったということです。

 今回モズカッチャンは56キロ未経験のままエリザベス女王杯連覇を目指すことになります。果たしてこの不利をミルコ・デムーロの剛椀で制することができるかどうか。最後の直線で1キロ増が応えて失速……と見て私の印は良くて3着の△です。

**************************
 【エリザベス女王杯 実近一覧表】 阪神 芝22 17頭 定量56キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|齢|馬     名|予OZ{実近}人=[全芝]騎 手|格距TM3F 本
A=16|5|コルコバード| 3.6{BA}G=[5521]浜 中| ◎△  ○
B=08|3|カンタービレ| 5.2{AG}E=[3211]Cデム|△    △
C=12|4|リスグラシュ| 5.8{DC}B=[3633]モレイ|◎  ◎ ◎
D=13|3|ノームコア | 6.8{EB}C=[3020]ルメル|     △
E=06|5|アドマイヤリ| 7.8{C11}10=[531.11]藤康|▲  ○
F=17|4|ミスパンテー| 8.8{FE}11=[5105]横山典|△  △ ●
G=07|4|モズカッチャ| 9.8{HD}A=[4133]Mデム|○○   △
H=14|5|ワンブレスア|13.1{10F} =[5528]津 村|
QA=05|4|レッドジェノ|15.4{12H}D=[5324]池 添| ▲   △
QB=02|5|フロンテアク|16.7{1110}F=[2938]蛯 名|   ▲
QC=03|5|レイホーロマ|17.8{1312}11=[331.14]福永| ○
QD=11|8|スマートレイ|18.2{G14}09=[952.16]武豊|△ ○△
QE=15|5|エテルナミノ|20.4{0915} =[521.15]四位|
QF=10|6|ヴァフラーム|20.8{1409} =[544.13]川又|  ▲▲
QG=09|5|クロコスミア|26.9{1513}H=[523.13]岩田|△
QH=01|6|ハッピーユニ|33.7{1617} =[502.18]松若|
QI=04|6|プリメラアス|42.9{1716} =[432.24]幸英|
             TM…タイム優秀 3F…上がり3F優秀
-------------------------
※年齢 3歳=2 4歳=4 5歳=7 6歳=3 7歳=0 8歳=1 頭
   全牝=17頭
※格
G1V=2頭 参考1頭
 A07モズカッチャン[1110]1勝-2017エリザベス女王杯
 B06アドマイヤリー[1004]1勝-2017ヴィクトリアM
 C12リスグラシュー[0402]2着4回
          (ヴィクトリアM・秋華賞・桜花賞・阪神JF・)
 参考GIVのG2V
 A07モズカッチャン[1勝]2017フローラS

G2V=4頭(GIV除く)
 A11スマートレイア[3勝] B08カンタービレ[1勝]
 C17ミスパンテール[1勝] D09クロコスミア[1勝]
参考 G3-2勝以上
 A12リスグラシュー[2勝]東京新聞杯・2歳アルテミス
 B17ミスパンテール[2勝]阪神牝馬S・ターコイズS

※芝22優秀
 A16コルコバード [1100] B03レイホーロマン[1100]
 C10ヴァフラーム [1112] D07モズカッチャン[1001]

※京都コース優秀
 A06アドマイヤリー[3201] B15エテルナミノル[3202]
 C17ミスパンテール[2000] D08カンタービレ [1110]
 E07モズカッチャン[1021]

※昨 年123着     (人気)前走
1着=06セイウンコウセ(5人)G3シルクロードS2着(4人)
1着=05モズカッチャン(5人)GI秋華賞 3着(5人)
2着=04クロコスミア (9人)G2府中牝馬1着(5人)
3着=10ミッキークイー(3人)GI宝塚記念3着(4人)

今年=05レッドジェノヴァ 04プリメラアスール 10ヴァフラーム
--------------
 [枠連順位]
 枠連型=A流れD  [4巴] 枠順AB=5.3
 馬連型=ABC3巴 [5巴] 馬連AB=9.3

 枠連=ABCD//EF//GH 
 枠順=4763//81//52
 馬順=ACBD GF H12
 代行=E140910 1115 1317
 代2= 16
 ―――――――――――――
 結果=

----------------------------
 ○ 展開予想

※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 09 13 04 05-08 02 17 14-15 07 16 11-10 03 12 06 01
覧 △ ○ ◎ ▲ 5
3F E C D A B
本 △ △ △ ● △ ○ ◎

----------------------------
***************************
 ※ 直前予想

 金曜に一覧を作成し、土曜日に前日オッズを確認してみると、難解さがひしひしと感じられます。
 気付いたことをいくつか書いておくと、一覧トップ3に12リスグラシューが入ったのはいいけれど、A5歳16コルコバード、B3歳カンタービレはちょっと意外でした。モズカッチャンも意外に低くて7位のG評価。
 ただ、コルコバードは全成績[5521]と着外わずかに1回。カンタービレも[3211]と連複率優秀。下位の方が情けない成績ばかりだから、連率・複率の良い馬が上位に位置している感じです。

 モズカッチャンは馬順Aですが、単勝は朝の段階から夕方でも2番人気。何より上位人気でも複勝1.5倍を切る馬が不在です。なのに、単勝は1番人気から5番人気まで集中して馬連も5巴。つまり、5強の気配です。

 その5頭を一覧順に抜き出すと以下。
順=番|齢|馬     名|予OZ{実近}人=[全芝]騎 手|格距TM3F
B=08|3|カンタービレ| 5.2{AG}E=[3211]Cデム|△
C=12|4|リスグラシュ| 5.8{DC}B=[3633]モレイ|◎  ◎
D=13|3|ノームコア | 6.8{EB}C=[3020]ルメル|
G=07|4|モズカッチャ| 9.8{HD}A=[4133]Mデム|○○
QA=05|4|レッドジェノ|15.4{12H}D=[5324]池 添| ▲

 枠はAとEが4枠に同居したので、4763枠となります。枠連は4枠がやや強い4巴です。
 よって、オッズ分析からはこの5頭で決まっても全くおかしくありません。
 なので表の◎はこの5頭より選びたいと思います。

 まず07モズカッチャンは前置きに書いた通り△。次に3歳2頭も△。
 人生と競馬に「ればたら」はないけれど、ここに3歳牝馬3冠アーモンドアイ([5100]のGI3勝馬)が出ていれば、カンタービレもノームコアも良くて△評価でしょう。
 特にカンタービレは芝20以上[0011]だから切りたいくらいです(ノームコアは[1010])。
 ただ、古馬より2キロ減で出られるのは有利だし、鞍上(日本人より)格上の騎手ですから(^.^)△を付けざるを得ません。

 また、05レッドジェノヴァは前走G2京都大賞典(4番人気)でサトノダイヤモンドの2着した点が評価されているようですが、重賞はそれが初めて。先行して粘れる脚はあるようですから、カットし辛く△が妥当かと思います。

 かくして表の◎は残された1頭12リスグラシューです。
 全成績[3633]と2着が多い3勝馬。2戦目未勝利勝ちながら3戦目から前走まで13戦全て重賞。GI[0402]、G2[0120]G3[2010]とほぼ文句のない成績……ながら、とにかく勝てない(-.-)。馬連・3複派にとってはありがたい軸候補ですが、単勝軸にし辛い感じです。

 ただ、今回騎手がまた替わりました。ずっと主戦武豊だったけれど、前走Mデムー、今回は初乗りでモレイラ。
 同騎手は2014年から日本で乗り始め、重賞出走19回でわずかに2勝。これは今年8月のG3キーンランドC(ナックビーナス)と10月G2毎日王冠(アエロリット)でGIはいまだ未勝利。

 ただ、名手Mデムーロも1999年から最初の2年間重賞は14回乗って0勝。GIVは5年目でした。ルメール騎手も2002年から最初の3年間重賞は18回乗って0勝。4年目に有馬記念でGI初Vでした(あのディープインパクトを破ったハーツクライ)。それでもその後7年間、年に1回か2回重賞Vがある程度でした。
 なので、そろそろモレイラ騎手のGIVがあってもいいかもしれない――と思って◎。単勝も買います。馬券は馬連・馬単[◎→△4頭]。

 次にウラ●ですが、困りました。よく言う「五指に余る」ってやつです。
 枠順EFにあたる1枠8枠がくさいと感じています。
 8枠=16コルコバード・17ミスパンテール
 1枠=02フロンテアクイーン

 コルコバードは実近トップです。ステイゴールド産駒として芝22以上[4401]も魅力的。しかし、GIどころか重賞未出走。56キロもちろん初。

 ミスパンテールも重賞3連勝と昨秋府中牝馬SのG2Vがあります。が、56キロ初、さらに芝20以上を走ったことがない。

 フロンテアクイーンはG3[0511]が魅力。前走G2府中牝馬Sも3着。ただGI・G2は[0014]だし、56キロも未経験。
 これら3頭、どうも良くて3着かなって感じです。
 そこで、◎リスグラシューのいる6枠から8枠1枠に流す枠連買って(来たときの)ささやかなる満足を感じることにします(^_^;)。

 そこで、もしかしたらのウラ●はもっと人気薄の馬を。
 今回最も多いのは5歳馬7頭です。その中で昨年エリザベス女王杯2着だった09クロコスミア。モズカッチャンがエリザベス連覇を目指すなら、この馬もこのレース2度目の2着を目指します。
 ところが、その後今年の成績はG2と国外GI4戦で[8→7→8→5着]とさんざん。それもあって今回枠順は離れたG枠、馬順8番人気。無理筋です。

 ただ、光る実績もあります。まず芝22は[1100]、斤量56キロも3戦して[2100]、古馬の中ではトップです。GI2着に、G2も昨秋府中牝馬SVがあります。
 基本逃げか番手の馬です。逃げ粘って2着かなあというイメージなので、ウラ●ですが、◎リスグラシューの○といった感じです。よって3複[◎→●→△・7頭]を買います。
-------------------------
 本紙予想
 印番馬      名 齢 馬順騎  手
 ◎12リスグラシュー  4 B モレイラ
 △05レッドジェノヴァ 4 D 池  添
 △13ノームコア    3 C ルメール
 △08カンタービレ   3 E Cデムー
 △07モズカッチャン  4 A Mデムー
 ・16コルコバード   5 G 浜  中
 ・17ミスパンテール  4 11 横山 典
 ・02フロンテアクイー 5 F 蛯  名
 ●09クロコスミア   5 H 岩  田
 
 さて結果は?

============
 最後まで読んでいただきありがとうございました。

| | Comments (0)

2018.11.05

昨年エリザベス女王杯、結果と回顧

 日曜は京都で地方GI(J1)3レースがありましたが、いかがでしたか。
 私は10、11と2レースやっていつもの総外れ――というか共に4着馬が3着なら3複的中なのにとほぞを噛む――結末でした。

 レースは面白いこともありました。10レースを勝ったのは牡8歳のグレイスフルリープ。鞍上はルメール(この単勝がなんと4番人気12倍)。11レースを勝ったのが福永牡5ケイティブレイブ(3番人気4.2倍)。
 福永君10レースのルメールに対して「半端ねえ勝ち方。誰かが止めなきゃ」と思い、自分が止められて笑顔でした。そして、最後の12レースは横山典牝4アンジュデジール(6番人気13.1)のV。このレースの2着は1番人気のミルコ・デムーロ。
 日本人騎手対ルメール・デムーロは2勝1敗で日本人騎手の勝ち?
 私は日本人騎手に言いたい。「そんなところで満足しないでくれ」と(^.^)。
 我らがほしいのは「中央GI日本人騎手の勝利だ!」と。

 さて過去は振り返らず、今週末からはお休みなしで怒濤のGI7連戦。
 最後におまけのホープフルSもありますが、できたら7戦を4勝3敗と勝ち越したいところです(^_^)。
 まずは牝馬戦線の総決算エリザベス女王杯。現在ネット予想による1~5番人気は以下の通りです。なお、今回よりミルコ・デムーロ騎手の弟が登場しますので、兄はMデムー、弟はCデムーと表記します。
 【エリザベス女王杯上位人気】
A-Mデムー 牝4モズカッチャン[4134]キャピタルシステム
B-モレイラ 牝4リスグラシュー[3633]一口馬主キャロットファーム
C-ルメール 牝3ノームコア  [3020]池谷誠一氏
D-池  添 牝4レッドジェノヴ[5324]一口馬主東京ホースレーシング
E-Cデムー 牝3カンタービレ [3211]馬主石川達絵氏

 今回も外国人騎手と一口馬主旋風が吹き荒れるのでしょうか。ちなみに、3巨頭の一角武豊は牝8歳のスマートレイアーです。さすがに今回は厳しいと思います。
 それにしても外国人騎手は4人登場。何も考えず3複4枚まず購入でしょうか。
 ああ、情けない(^.^)。

 ただ、3歳牝馬トップのアーモンドアイはJCに行ったし、古馬牝馬トップのディアドラ
(府中牝馬S1着)は12月の香港カップに行くそうで、ここ不出走。ルメールは本来ディアドラに乗るはずでした。
 3歳馬は3歳集団の中では2番手3番手グループだし、古馬は全成績を見てもV率が悪いです。どうも荒れそうな気配ふんぷん。心して取りかかりましょう。

 以下昨年のエリザベス女王杯。結果と回顧です。
 
********************************
 【 2017エリザベス女王杯結果 】

 結果は――伝説の馬券師ではなかったか……の全滅(T_T)
 1着― 06モズカッチャン……[*]E 単勝=7.7
 2着― 04クロコスミア ……[*]QF
 3着― 10ミッキークイーン…[○]A
 4着― 15マキシマムドパリ…[?]QC
 5着― 16ヴィブ ロス ……[▲]C
 前日馬順[E→09→D→12→A]前日枠順[B→F→D→G→A]
 枠連=3-2=40.2 馬連=05-04=80.3 馬単=158.9
 3連複=05-04-10=207.6 3連単=1275.4
 ワイド12=21.6 W13=8.7 W23=29.3

******************************
 【GIエリザベス女王杯 実近一覧表】 京都 芝22 18頭 定量
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|齢|馬     名|予OZ{実近}人=[全芝]評 特  記  印着
A=10|5|ミッキークイ| 3.0{AB}D=[5523]RX 2LTX    ○3
B=11|3|ディアドラ | 5.9{BA}B=[5324]RX ★     *12
C=16|4|ヴィブロス | 7.3{CC}A=[4303]RX ★ 3FX   ▲5
D=12|7|スマートレイ| 7.6{DD}F=[952.11]L24TX    * 6
E=05|3|モズカッチャ| 9.0{GE}E=[3122]        *1

F=03|5|トーセンビク|12.2{H11} =[6239]
G=06|3|リスグラシュ|12.5{11F}G=[2421]複率A 重賞率A◎ 8
H=13|4|ジュールボレ|12.5{09H}J=[5222]3FZ
QA=07|5|クイーンズリ|12.7{1009}H=[6209]RX       △ 7

QB=18|4|エテルナミノ|15.5{F15} =[4208]EX 逃B
QC=15|5|マキシマムド|15.6{E16} =[6377]        ?4
QD=17|5|ルージュバッ|18.8{12G}C=[6208]        * 9

QE=14|7|ウキヨノカゼ|23.9{1314} =[511.13]3FY
QF=04|4|クロコスミア|24.4{1510}I=[513.10]逃A *2
QG=01|5|クインズミラ|27.5{1413} =[547.11]
QH=09|4|デンコウアン|32.8{1812} =[210.12]
QI=08|5|タッチングス|36.6{1717} =[312.11]
QJ=02|5|ハッピーユニ|48.5{1618} =[501.13]
                  ★…過去3走にGIVあり
※年齢 3歳=3 4歳=5 5歳=8 6歳=0 7歳=2頭
    全牝18頭
※格
G1V=4頭
 A16ヴィブロス[2000]◎   B10ミッキークイー[2123]▲3
 C11ディアドラ[1002]    D07クイーンズリン[1106]
 参06リスグラシ[0301]○(GI2着3回)

G2V(GIV除く)=7頭
 A12スマートレイア[3311]◎ B17ルージュバック[2100]◎
 C07クイーンズリン[2003]  
 E05モズカッチャン[1001]1 F04クロコスミア [1102] 2
 G08タッチングスピ[1104]

※芝22優秀(2勝以上なし)
 A07タッチングスピ[1001]  B15マキシマムドパ[1001] 4
 C17ルージュバック[1001]  Dミッキークイーン[0020]▲3

※京都コース優秀
 A18エテルナミノル[3201]◎ B16ヴィブロス  [2100]◎
 C07クイーンズリン[2101]  D13ジュールボレー[2101]
 E11ディア ドラ [2120]  F15マキシマムドパ[1042] 4

※昨 年123着(頭)     父 馬       前 走着(人)
1着=034歳クイーンズリング マンハッタンカフェ 府牝S1(3)
2着=094歳シングウィズジョ マンハッタンカフェ 府牝S7(8)
3着=014歳ミッキークイーン ディープインパクト Vマイ2(1)
騎手=デムーロ(3人)→ルメール(12人)→浜中(2人)

今年=03トーセンビクトリ 09タッチングスピー 01クインズミラーグロ
 今年の3頭は厳しいと思うが、昨年1、3着の07クイーンズリング、
 10ミッキークイーンには注意したい。
----------------
 ※ 回  顧

 エリザベス女王杯終了後、「伝説の馬券師ではなかったかあ(-.-)」とつぶやきました。
 土曜朝のリスグラシュー単複の集中買いはどうやら根拠なき、あるいは(今にして思えば)福永祐騎手の恩師である瀬戸口調教師逝去を聞いて「これは福永やるだろう」と見たお金持ちの大量購入だったのかもしれません。お金持ちは馬券師にはなれません。

 実はリスグラシューを◎●の単勝軸としたけれど、不安もありました。
 一つは複率高いけれど2勝で「勝てなかった」こと。そして、GI3回2着があるけれど「G2Vがない」こと。良くて2着かもしれないという気持ちはあってそれほど多く買わないつもりでした。

 ところが、土曜朝の集中買いから夜には単勝十数倍の7番人気に戻ったので「これはおいしい」と購入額を倍増して……撃沈でした(もしもそのまま1、2番人気だったら、ウラ●は別の馬にしたかもしれません)。
 もしかしたら、読者の中にも「乗ってみよう」と思われ、被害に遭われた方がいらっしゃったかもしれず、陳謝いたします。m(_ _)m

 結果を見ると、やはりG2V馬です。今年は以下のように2頭も1、2着でした(一覧表のG2V馬にGIVのあるミッキークイーンを入れてしまったので、ここでは削除しました)。

 E05モズカッチャン[1001]1 F04クロコスミア [1102] 2

 ここで難しいのはG2V馬には2勝以上3頭がいたことです。

 A12スマートレイア[3311]◎ B17ルージュバック[2100]◎
 C07クイーンズリン[2003]

 スマートレイアーは7歳馬だからカットできるとしても、ルージュバックはカットしづらいでしょう。この欄だけでモズカッチャンとクロコスミアを抜擢するのは難しいです。

 いずれにせよ、福永リスグラシューはコンマ4差の8着。同馬は一貫して後方14番手前後で4角でもそのまま。「これは内に入るな」と思った通り、内枠を追い上げましたが、8着が精一杯。帰宅後データを見ると、上がりは最速タイとなる33.7なので、そこそこ走っています。次走に期待したいところです。

 逃げたのは01クインズミラーグロでしたが、1000メートル通過62.0のスローペースと知ったとき、「これは2番手の04クロコスミアが逃げ残るのではないか」と思いました。展開指標は同馬が1.7で単騎逃げと出ていたし、一介の逃げ馬ではないと感じていました。

 私は3着候補として軽視したけれど、なんと言っても前走G2V馬です。また、斤量56キロだと2戦2勝だったので(ただ2W・3Wクラス)、「この馬のウラ●も面白い」と思って……やめました。

 やめた理由は二つあって一つは前走G2Vは54キロ。よって今回は2キロ増。そして、京都コースは直線短く逃げ有利だけれど、それは内回りの話。外回り芝22だと直線が長くなって逃げ馬不利――そのデータを重視しました。

 不思議に思ったのは、レース中向こう正面ではかなりタテ長になっており、良馬場だったしハイペースだろうと思っていました。がしかし、実際は超のつくスローペース。後日談によると、デムーロは「スローになるだろうと思って先行した」と語っています。
 モズカッチャンはもともと先行ちょい差しタイプだし内枠だったから、当然の戦法とは言え、スローペースと見切ったのはさすがです。

 それにしても、私は「デムーロは勝てる馬を弟に譲った」などと思いましたが、しっかり勝てる馬を選択していたのですね。よくまー「弟は天才」などと言ったものです。だまされました(^.^)。

 1着モズカッチャンの父はハービンジャー。今年秋華賞のディアドラに続いて産駒2頭目のGI馬です。父は供用4年目ですが、今後注意すべき種牡馬となりそうです。

 ところで、クロコスミアの2枠が2着に粘りそうなとき、思ったことは「8枠ヴィブロス来てくでぇ」でした(^_^;)。
 先行残りとなりそうなペースで、ヴィブロスは4角4、5番手でしたから、抜けてくれば枠連と(ひそかに買っていた)馬連が的中したからです。 もちろん直線で期待したのは内から伸びてくるリスグラシューでした。
ところが、内からするする出てきたのは同じ3枠でもデムーロ05モズカッチャンの方。

 いとことテレビ観戦しながら、「またデムーロかよお」と叫び、いとこはクロコスミアの単勝を買っていたので、「粘れ粘れ」と声が出ていました……が、デムーロ・モズカッチャンが先着。私もいとこもため息の結末となりました(-.-)。

 それにしても、この外国人騎手の抜けた活躍ぶり。逆に言うと、日本人騎手の不甲斐なさはどうしたことでしょう(-.-)。

 今年のGIは前期こそデムーロ1勝、ルメール3勝でした。ところが、後期はこれまで5回あってデムーロ3勝、ルメール1勝。日本人騎手で勝ったのはキタサンブラックの武豊のみというていたらく(-_-;)。

 別に私もいとこも国粋主義者ではありません。大相撲なら日本人力士を、ゴルフなら(強い某国ゴルファーより)ひ弱な日本人ゴルファーを応援したくなる、フツーの日本人。
 しかし、こうまでデム・ルメが活躍するようでは……と二人声をそろえ
「もう日本人騎手を軸にするのはやめた。アホらしい!」と(^_^;)。

 帰宅後知ったデータによると、デムーロは目下GI9連続3着以内だそうです。ということはこの9戦何も考えず、デムーロの3複軸で良かったことになります。なんじゃそりゃ(と書きつつ、次週GIになったら、また日本人騎手を◎にしていそうで……アホなオレ(^_^;)。

 最後に枠連オッズ表の結果です。

 【エリザベス女王杯、枠連順位表】枠型=ABC3巴・D4巴 枠連=ABC/D//EFG//H
 枠順=836/5//427//1
 馬順=AEB/D//H0910//14
 代行=CGF/13//151112//17
 代2=16 18
 -------------
 結果=51  3  24

 前日馬順[E→09→D→12→A]枠順[B→F→D→G代→A]

 なお、今後枠順に対応する馬順1列目を「表」、2列目を「裏」と呼ぶことにします(18頭の3列目が来ることは少ないけれど、そのときは「代2」とします)。今回123着は表ばかりで裏ではありませんでした。

 予想に書いたオッズ分析からの推奨馬券は以下の通り。
1 Aが固ければ、BCDが消えるときの本穴[A→EFG=8→427]
2 Aが消えてBCD内で決まるときの中穴[BCDBOX=3・6・5]
 BB、CCのゾロ目を入れると計8枚。

 1の結果は[5→2・4]着。2は[1・3着]。つまり、これを組み合わせて枠連[B→EFG]とすれば、枠連40倍の的中でした。
 B枠の06リスグラシューを絶対◎にしただけに、この枠連考えないわけではなかったのですが、ビミョーです。

 枠Aは「馬順1・3番人気が入ったのに、3つ巴となって消える匂いがする」――は正解。
 ならば「枠Bは馬順EGなのにB枠になってくさい」と見なせば、枠のBが軸です。しかし、こちらは6枠の枠C、5枠のD軸の可能性も捨て切れません。なので[C→EFG][D→EFG]の枠連も買わねばなりません。トータル12枚(BB、CCのゾロ目を入れて14枚)。

 「それでも配当40倍だからプラスだ」と言うのは結果論。もしも3着DDのミッキークイーンが2着に入っていたら、枠連の結果は[BD]で2が当たり。そのときの配当は18倍でした。まだプラスですが儲けは雀の涙。そもそも(昔なら)枠連を14枚も買いません(^.^)。

 ということは――A枠危険と見なしてBCDから1枠に絞る、(単勝万馬券2頭同居のチョー人気薄H枠は来ないと見て)EFGから1枠に絞る。
 それができれば、表馬券は[◎→EFG]、裏馬券は[●→BCD]の6枚に絞ることができます。どちらかが当たればいいし、もしもB・F2枠の抽出に成功すれば、払い戻しは2倍。そこに連動してB枠表モズカッチャン、F枠表クロコスミアを抜き出せれば、馬連万シューも当たりとなります。

 ただし、枠の馬のどっちが表か代行裏かの判定がまた難しいのです。馬順AとGとか、BとHの同居なら表はABとすぐわかります。
 しかし、今回B枠同居の05モズカッチャンと06リスグラシューは馬順ならモズカッチャンがEでリスグラシューG。しかし、土曜朝の単複オッズを使うと、単複1番人気のリスグラシューが上位です。つまり、表はリスグラシューで裏がモズカッチャン。
 ちなみに、日曜朝のオッズではモズカッチャンが馬・単・複でEEB、リスグラシューはGGGでモズカッチャンが表で裏リスグラシューでした。

 残念ながら枠連オッズのみではBCD・EFGから1枠に絞ることは難しく、馬連順位、さらには各馬の成績を組み入れる……かどうか現在思案中です。
 そうした方がいい場合もあるし、成績を組み入れると、うまくいかないことも多々あるからです。
 それさえ成功すれば「夢はかなう」と思って日々研究しております……ってほんとに馬券バカですね(^_^;)。
 以上です。長くなってすみません。

=================
 最後まで読んでいただきありがとうございました。

| | Comments (0)

« October 2018 | Main | December 2018 »