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2018.12.27

ホープフルS、直前予想と一覧トップ3前後期結果

 本年最後のほぞ噛みメルマガ。結局今年も長文予想と回顧になりました。
 うんざりしつつ(?)付き合っていただき、ありがとうございました。
 最後に、ホープフルSの直前予想、そして前後期実近一覧トップ3の結
果を掲載いたします。
  ―― 目  次 ――
 ・ホープフルS、直前予想・実近一覧表
 ・2018年実近一覧前後期結果

******************************
【 ホープフルS、直前予想 】

 明日は本年ラストGI――ホープフルS。
 有馬記念で終わりにして「(競馬関係者・予想家・ファンを)2週間くらい休ませれば」と思うのに、次週土日は早新年競馬。
 結局、年中無休みたいなもんでブラック競馬界じゃないかと思います(^.^)。

 かつて私が若かった頃新年2日間くらいどこも店が開いてなく、食料を買いだめしたもんです。年に一度くらいそういう日があってもいい……と思うのは私だけでしょうか。

 さて、付け足しの感ある(^.^)2歳GIホープフルS。

 昨年の一覧順位は[A→B→QA→C]で、[QA]は前走3FBの馬だから、充分買える馬券でした。前日馬順は[A→E→09→D]、馬連14.4、3複1万、3単5万でした。
 2歳戦は一覧の出番ではないと考えているので、3連馬券まで購入せず「買えば良かった~」とほぞ噛みました(^_^;)。

 そこで改めて2歳GIの阪神JFと朝日杯FSについて、過去3年のトップ3の結果を見たら、いずれか1頭は必ず1着か2着に入ってオール×がありませんでした。 また、うち2頭が3着内に入ったり、3頭全て[123]着(安いけど)もありました。
 2歳はデータが数戦しかないので「実績も近走もないだろう」と思っていましたが、意外と有効かもしれません。穴馬見つけたらトップ3に流してみてください(^_^)。

 今年の実近一覧は以下の通りです。
 意外なのは01ニシノデイジー。新馬2着後未勝利VからG3を連勝して[3100]の成績なのに、トップに来ず7位のG。
 これは同馬の[実績A・近走10位]が影響しています。G3を連勝した2走は[6→8人気]の人気薄。つまり、有馬回顧で書いたように穴党にとって嬉しい裏切り馬です。逆に今回上位人気なら、裏切られるかもしれません。
 これが1番人気に支持されてG3を連勝したなら、文句なくトップに来るのですが。

 逆に重賞勝ちのない[新馬→OP]連勝の05サートゥルナーリアは前2走が110円→120円のダントツ1番人気だったため、近走Aとなっています。
 OP荻SV馬は昨年の1着馬タイムフライヤーの2走前と同じ。馬順Aだし軸にできそうです。違うのは昨年タイムフライヤーは前走G3ラジオN杯京都2Sを走っていたこと(1番人気2着)。まー鞍上Mデムーだしあっさりかもしれませんが、苦戦の可能性もありそうです。

 私の予想はあまり深く考えず、一覧トップの馬順Aを信じてMデムー05サートゥルナーリアを◎。腐っても鯛ではないけれど、唯一3勝をあげている勝浦01ニシノデイジーを消せない以上○。
 そして[2100]で前走1WV(京都芝20)のタイムが良かったルメール08アドマイヤジャスタを△。新馬1戦1勝の内博03キングリスティアも△。阪神芝20を逃げてコンマ8の大差勝ち。勝ちタイム2012は阪神2歳レコードにあとコンマ4でした。
 そして前走G3京都2S4着のマーフィー07ミッキーブラックを[・]。2走前中山芝20のOP芙蓉Sを2013の好タイムで勝っています。もう1頭前走G3京都2S2着の福永02ブレイキングドーンも[・]。

 最後にウラ●として唯一ディープインパクト産駒のCデムー11ヴァンギャルド。
 新馬V後前走G3東京スポーツ杯2Sを3着。芝18のタイム1466もよく、4角9番手から33.9で追い上げました。先行馬が多いので、まさかの追い込みに期待します。以上です。
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 本紙予想
 印番馬      名  馬順 父馬
 ◎05サートゥルナーリア A  ロードカナロア
 ○01ニシノ デイジー  B  ハービンジャー
 △08アドマイヤジャスタ C  ジャスタウェイ  
 △03キング リスティア F  ペルシャザール
 ・07ミッキー ブラック G  ブラックタイド
 ・02ブレイキングドーン D  ヴィクトワールピサ
 ●11ヴァン ギャルド  E  ディープインパクト

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 【ホープフルS実近一覧表】 中山 芝20 13頭 馬齢55キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|馬        名|予OZ{実近}人=[全芝]騎 手|格距TM3F
A=05|サートゥルナーリア| 4.6{CA}A=[2000]Mデム|△△
B=08|アドマイヤジャスタ| 4.8{BB}C=[2100]ルメル| △△
C=02|ブレイキングドーン| 6.4{EC}D=[1100]福 永|▲△
D=07|ミッキーブラック | 8.1{HD}G=[2001]マーフ|△▲
E=09|ジャストアジゴロ | 8.1{DF}09=[1100]田 辺|  △◎
F=11|ヴァンドギャルド | 8.6{GE}E=[1010]Cデム|  ○△
G=01|ニシノ デイジー |10.3{A10}B=[3100]勝 浦|◎◎◎△
H=04|ヒルノ ダカール |14.6{10G}H=[1010]松 田|
QA=13|コスモカレンドゥラ|15.5{F11}10=[2101]戸 崎| ○ ○
QB=12|タニノ ドラマ  |20.4{11H}11=[1000]池 添| △
QC=03|キングリスティア |23.7{0912}F=[1000]内 田| △
QD=10|マードレヴォイス |27.6{1209}12=[1022]三 浦|   ▲
QE=06|ハクサンタイヨウ |99.9{1313}13=[1004]松 岡|
             TM…タイム優秀 3F…上がり3F優秀
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※年齢 全2歳 全牡 牡=13頭(セ=0頭) 
※格
G1V=0頭 G2V=0頭

G3V=1頭
 A01ニシノ デイジー[2勝]札幌2S(L18)・東スポ杯2S(L18)
参B02ブレイキングドー[2着]ラジオN杯京都2S(L20)
参OPV=2頭 
 C05サートゥルナーリ[1勝]荻S(L18)
 D07ミッキーブラック[1勝]芙蓉S(L20)

※芝20優秀 1勝=7頭
 A08アドマイヤジャスタ B09ジャストアジゴロ C04ヒルノダカール
 D13コスモカレンドゥラ E12タニノドラマ    F03キングリスティア
 G07ミッキーブラック

※中山コース優秀 1勝2頭、着外1頭(10マードレヴォィス)以外初
 A07ミッキーブラック B13コスモカレンドゥラ

※昨 年123着     (人気)前走
1着=07タイムフライヤー(1人)OP 荻 S   1着(1人)
2着=15ジャンダルム  (4人)G2デイリー杯2S1着(5人)
3着=13ステイフーリッシ(8人)新馬(中京芝20)1着(3人)
今年=07ミッキーブラック 13コスモカレンドゥラ
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 [枠連順位]
 枠連型=A流れE [AB型] 枠順AB=5.8 AC=6.0
 馬連型=A流れE [AB型] 馬連AB=5.9

 枠連=ABC/DE/FGH/ 
 枠順=461/27/583/
 馬順=ACB DE G10F
 代行=H09    121311
 ―――――――――――――
 結果=
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 ○ 展開予想

※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 03 13 02 05-04 07 08 12-06 01 10 09-11
覧 ▲ ◎ △ ○ 5 
3F E D B A C
本△ ・ ◎ ・ △ ○ ●

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 続いて本年実近一覧トップ3の結果です。

【 2018年GI前後期一覧トップ3結果 】

 [前期トップ3結果]

 まず一覧トップ3の前期結果、実近順位と馬連人気を対応させました。
---------------
 【前期GI一覧ABC結果】全12レース [1→2→3→4着]

・レース名=A B C =実近順位   [馬順人気]
1フェブS=2 × × =D→A→QD→E[4→1→8→3]
2高松 宮=× 3 × =QF→G→B→C[3→2→09→4]
3大阪 杯=× 1 3 =B→E→C→QC[1→6→3→11]
4桜花 賞=2 3 × =E→A→B→QI[2→1→3→10]
5皐月 賞=× × × =H→QD→E→B[7→10→8→2]
6天皇賞春=2 × × =F→A→D→E[2→1→3→10]
7NHKM=× × 2 =D→C→H→B[7→09→2→8]
8ヴィクM=× 2 × =QB→B→QD→A[8→1→5→2]
9オークス=1 3 × =A→D→B→QD[1→4→2→12]
10ダービー=× × 1 =C→F→E→QD[6→4→17→15]*C6人
11安田記念=1 × 3 =A→H→C→B[8→7→1→6]*A8人
12宝塚記念=× × × =QE→QA→QD→QB[7→6→12→8]
      注…*印はトップ3の人気薄が連絡みしたレース
-------------
 前期一覧Aは[2307]、Bは[1137]、Cは[1128]でした。また、Dも入れるとD[2118]でした。
 単勝軸になったのは一覧ABCで4レース、Dまで入れると6レース。つまり一覧ABCDのいずれかが1着になったのは12レース中6レース、半分ということになります。
 次にABCのいずれかが2着内に入った回数は1着4回、2着5回ゆえ、いずれか1または2着は計9回。いずれか123着は計10回。
 結果、ABC全て着外だったのは2回。これが皐月賞の3複5万、3単37万と宝塚記念の3複9万、3単49万馬券です。これ獲りたいけれど、データ派にとってはさすがに無理だと思います(^.^)。

 結果、ABC3頭のいずれかが馬連軸になったのは9/12。3複軸は10/12。ABCいずれかが3着内に入る3複軸は前期10/12=83パーセントで90を超えませんでした。

 実はこの結果表は昨(2017)年の結果に上書きしています。
 我ながらその重なり具合に驚いています。たとえば、以下、
  2017年        →2018年
 ・レース名=A B C →・レース名=A B C
 1フェブS=2 × × →1フェブS=2 × ×
 4桜花 賞=3 2 1 →4桜花 賞=2 3 ×
 7NHKM=× × 2 →7NHKM=× × 2
 9オークス=1 3 × →9オークス=1 3 ×
 10ダービー=× × 2 →10ダービー=× × 1
 11安田記念=× × 1 →11安田記念=1 × 3

 これ「たまたま」なのかどうか。フェブラリーSはAが2年連続2着。NHKマイルはCが連続2着。また、ダービーはA・B2頭が消え、Cが[2着→翌年1着]。オークスは昨年も今年もABが1・3着。
 もしもこれが偶然でなかったら、「しめしめ」のデータです(^.^)。

 私は一覧下に昨年の同レース123着の馬番を掲載しています。ときどき確かにその馬番が今年も連絡みします。
 それ以上に一覧の昨年結果を掲載した方が役立ちそうです。来年はこの過去データを一覧に加えたいと思います。

 一覧トップ3のいずれかが3着内に入る3複軸率は83でしたが、昨年前期は12分の11。今年は12分の10。自画自賛ではありませんが、結構健闘していると思います(^_^)。何より12レース中9回1、2着に入っているのは刮目(かつもく)すべきかと。 しかもABCの馬連ボックスは今年一度も発生しませんでした(昨年は2度ありましたが)。要するに、一覧D以下から軸馬を見つけたら、「何も考えず馬連トップ3頭に流しておく」のがお勧め馬券です。私はこれをせず何度もほぞ噛みましたから(^_^;)。 
 また、馬連・馬単の軸は全馬を検討するより、一覧ABCD4頭より選ぶのがいい。確率4分の1ながら成功すれば12分の8レースで軸となります。

 [後期GI一覧トップ3結果]

 次に後期GIの結果。変則ですが2017年のホープフルSを入れて12レースとします。
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 【後期GI一覧ABC結果】全12レース

・レース名=A B C =実近順位   [馬順人気]
1スプリS=× × × =F→D→QE→G[1→09→13→10]
2秋華 賞=1 × × =A→E→D→C[1→5→4→3]
3菊花 賞=× × × =F→QF→QC→C[7→1→10→2]
4天皇賞秋=× 1 3 =B→F→C→D[2→4→7→5]
5エリザベ=× × 1 =C→QG→G→QA[2→8→1→4]
6マイルCS=× × 2 =G→C→QA→QI[3→5→6→15]
7ジャパン=1 × 3 =A→E→C→B[1→4→3→5]
8チャンC=1 × × =A→QC→H→QD[1→7→4→8]
9阪神JF=1 × × =A→D→E→QB[1→3→4→2]
10朝日 杯=× 1 × =B→QE→E→A[2→10→1→3]
11有馬記念=2 × × =QB→A→F→QA[4→1→09→6]
12ホープS=1 2 × =A→B→QA→C[1→5→09→4]2017年
      注…*印はトップ3の人気薄が連絡みしたレース……なし
---------------
 後期一覧Aは[5106]と5勝。ただし、みな馬順1番人気でした。
 Bは[2109]でイマイチ。Cは[1128]でした。Dは[0219]。
 12レース中7レースでAまたはBが1着。そのうち馬順Aが5頭、馬順Bが2頭。つまり、一覧ABと馬順A・Bが一致したら単勝軸の可能性が高い、と後期は出ました。
 トップABCのいずれかが2着内に入った回数は1着8回、2着3回(いずれか1着か2着は計10回)。いずれか123着も計10回。ABC全て着外だったのは前期同様2回。スプリンターズSと菊花賞でした。
 つまり、ABC3頭のいずれかが馬連軸になったのは10/12。3複軸も10/12。いずれか3着内の3複軸は後期も10/12=83パーセントで、残念ながら90パーセントを超えませんでした。通算でも20/24=83パーセントです。

 ただ、前期も後期も一覧トップ3のいずれかが1着になる確率は前期4/12、後期8/12。計12レースで単勝軸になる――というのは頭に入れておいて損はないと思います。実は12レースで1着というのは昨年と全く同じ結果です。
 一覧の順位に関係なく前期馬順Aは[2415]、後期は[6222]の結果。つまり、馬順Aは計8レースで単勝軸、14レースで馬連軸となっています。馬順Aはほぼ単勝1番人気で、これは所謂1番人気のV率・連率です。

 前後期で一覧ABCが3着内に入らなかったのは以下の4レース。
・レース名=A B C =実近順位   [馬順人気]
5皐月 賞=× × × =H→QD→E→B[7→10→8→2]
12宝塚記念=× × × =QE→QA→QD→QB[7→6→12→8]
1スプリS=× × × =F→D→QE→G[1→09→13→10]
3菊花 賞=× × × =F→QF→QC→C[7→1→10→2]

 いずれも荒れています。前期皐月賞・宝塚記念はちょっと獲れないと思います。「競馬にゃこういうこともある」とあきらめるしかありません(^_^;)。
 しかし、後期の2レースは獲れる可能性があります。馬順Aがトップ3以外から出てそれが1着、2着に入っているからです。しばしば「一覧中位の人気上位馬には注意」と書いているように、その馬順Aから薄めに流す――馬券を組めば馬連・馬単を獲れる可能性があります。その際トップ3は軽視して良さそうです(^_^;)。

 この傾向は理論的に説明できます。もしも一覧トップ3が馬の能力を正確に反映しているなら、1番人気が3頭から出てしかるべきです。しかし、下位から1番人気が出ると言うことはトップ3頭の能力に何か欠けている(データはいいけれど調教などが良くなかったなど)と考えられます。だから、中位・下位の1番人気からトップ3に流さなくてもいいと考えることができます。

 トップ3が全て着外になるのはほぼ毎年前期高松宮記念かスプリンターズS、つまり短距離GIです。今年もスプリンターズSは全滅、高松宮記念はB3着のみでした。 この2レースを除外すると、ABC3頭のいずれかが3着内に入る確率は通年19/22(=86)に上昇します。90には達しないものの、短距離GIは一覧トップ3に重きを置かない方が良さそうです。長距離も菊花賞がトップ3オール×でした。
 逆に言うと、中距離から中長距離は一覧トップ3が《あてになる》と言えそうです。
 以上です。

 さて、来年の予想ですが、今年は目の関係で「本紙長文予想をやめます」と宣言して前期はそのコンセプトでスタートしました。しかし、そのうちまたいつもの長文予想・長文回顧に戻ってしまいました(^_^;)。
 なぜまた元に戻ったかと言うと「つまらない」からです。検討したことを結論だけ書いてもつまらない。やはり「ああだこうだ」と書き連ね、結果的中すれば、「よおっしゃああ!」と叫ぶのが楽しいのです(その回数はとても少ないのですが)。
 そんなわけでまた元の木阿弥ほぞ噛み予想となりました。

 目のしんどさは相変わらずです。パソコンの前に座っていられる時間も減っています。それでもやっぱり好きなことを好きなようにやりたい。将来的にはそれで結果(的中)が伴うことが一番。そう思って来年のコンセプトとしては「また長文予想・長文回顧かもしれないけれど、短いときもある」と柔軟に考えたいと思います(^_^)。

 ○ ストレスを感じて生きるより やりたいことを やりたいように(^_^)

================
 最後まで読んでいただきありがとうございました。

後記:以下は私が友人達に送った年賀状の一節です。
 昨年の新語流行語大賞に冬季五輪カーリング娘の「そだね~」が選ばれました。彼女らは「なんでも前向きにポジティヴにプレイするという意味で、そだね~を使った」と語っていました。「おおー全肯定じゃないか」と思いました(^_^)。普通「それじゃダメだよ。無理だよ。こっちがいいよ」と言いそうです。そこを「そだね~。それもいいね。でも、この方法もあるよ」と言うんでしょう。
 世界でも流行らせたい言葉です(^o^)。
 ○初春や否定するより、そだねと言おう

 皆様方に良い年が訪れることを祈念して来年もよろしくお願いいたします。 m(_ _)m

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2018.12.24

有馬記念、結果とほぞ噛み

 有馬記念結果は――過去の栄光、取り戻せず無念……の完敗(^_^;)

 1着―池  添 08ブラストワンピース……[・]QB 単勝=8.9
 2着―ルメール 12レイデオロ………………[◎]A
 3着―ボウマン 15シュヴァルグラン………[?]F
 4着―マーフィ 11ミッキーロケット………[?]QA
 5着―川  田 14キ セ キ………………[△]E(一覧順位)
 前日馬順[D→A→09→F→B]枠順[F→A→G→A’]

 枠連=4-6=9.7 馬連=08-12=9.4 馬単=24.0
 3連複=08-12-15=49.1 3連単=253.4
 ワイド12=4.6 W13=25.6 W23=6.9
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 本紙予想
 印番馬       名 性齢 馬 結果
 ◎12レイデ オロ    牡4 A 2
 ○06サトノダイヤモンド 牡5 H  6
 ▲04マ カ ヒ キ   牡5 12  10
 △14キ セ キ     牡4 B 5
 ・08プラストワンピース 牡3 D 1
 ・01オジュウチョウサン 牡7 G  9
 ・05パフォーマプロミス 牡6 E  14
 ●02クリン チャー   牡4 11  15
 ?15シュヴァルグラン  牡6 09 3
 ?11ミッキーロケット  牡5 F 4

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 【GI有馬記念 実近一覧表】 中山 芝25 16頭 定量58キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|齢|馬       名|予OZ{実近}人=[全芝]騎 手|格距TM3F 着
A=12|4|レイデ オロ  | 2.8{BA}A=[7111]ルメル|◎○△△ 2
B=05|6|パフォーマプロミ| 3.6{AE}E=[7224]Cデム| ◎◎◎
C=06|5|サトノダイヤモン| 5.4{CD}H=[8134]アヴド|○△
D=01|7|オジュウチョウサ| 6.5{EB}G=[2002]武 豊|*△
E=14|4|キ セ キ   | 8.6{D10}B=[4243]川 田|△ ◎  5
F=15|6|シュヴァルグラン| 9.2{FH}09=[7668]ボウマ| ▲△△ 3
G=04|5|マ カ ヒ キ |10.0{GG}12=[5215]岩 田| △ △
H=03|4|モズカッチャン牝|13.4{09F}C=[4143]Mデム|△
QA=11|5|ミッキーロケット|15.6{H12}F=[560-]マーフ|     4
QB=08|3|ブラストワンピー|17.3{12C}D=[4002]池 添|   ○ 1
QC=10|4|ミッキースワロー|22.4{1114}10=[3116]横山典|
QD=13|8|スマートレイア牝|24.6{1313}16=[952-]戸崎圭|
QE=02|4|クリン チャー |29.5{1509}11=[3124]福 永|
QF=09|5|リッジ マン  |30.5{1411}13=[540-]蛯 名|  △
QG=07|7|サウンズオブアー|51.7{1016}15=[281-]藤岡佑|   ▲
QH=16|7|サクラアンプルー|53.2{1615}14=[442-]田 辺|
             TM…タイム優秀 3F…上がり3F優秀
----------------------------
 成績補足
QA=11|5|ミッキーロケット|15.6{H12}F=[560.12]マーフ|
QD=13|8|スマートレイア牝|24.6{1313}16=[952,17]戸崎圭|
QF=09|5|リッジ マン  |30.5{1411}13=[540,13]蛯 名| △
QG=07|7|サウンズオブアー|51.7{1016}15=[281,17]藤岡佑|  ▲
QH=16|7|サクラアンプルー|53.2{1615}14=[442,11]田 辺|
-----------------------------
※年齢 3歳=1 4歳=5 5歳=4 6歳=2 7歳=3 8歳=1頭
※牡牝 牡=14頭(セ=0頭) 牝=2頭 
※格
G1V=8頭
 A12レイデオロ  [2102]2 B06サトノダイヤモン[2124]
 C03モズカッチャン[1121]  D14キ セ キ   [1112]
 E15シュヴァルグラ[1235]3 F04マ カ ヒ キ [1105]
 G11ミッキーロケッ[1007]  H01オジュウチョウサ[5001]障害GI

G2V=6頭(GIV除く)
 A13スマートレイア[3勝]  B05パフォーマプロ[2勝]
 C02クリン チャー[1勝]  D09リッジ マン [1勝]
 E10ミッキーロケッ[1勝]  F16サクラアンプル[1勝]

※芝25優秀
 A05パフォーマプロミ[2010]  B06サトノダイヤモンド[1000]
 C15シュヴァルグラン[1011]3
※中山コース優秀
 A12レイデ オロ [3001]2 B10ミッキースワロー[2101]
 C05マ カ ヒ キ[1100]  D05パフォーマプロミ[1000]
 E03モズカッチャン[1000]  F06サトノダイヤモン[1010]

※昨 年123着     (人気)前 走
1着=02キタサンブラック(1人)GIジャパンカップ3着(1人)
2着=03クイーンズリング(10人)GIエリザベス女王7着(8人)
3着=10シュヴァルグラン(3人)GIジャパンカップ1着(5人)

今年= 02クリンチャー 03モズカッチャン 10ミッキースワロー ×
----------------
 [枠連順位]
 枠連型=A流れF [A型] 枠順AB=7.8
 馬連型=A流れ11 [A型] 馬連AB=7.9

 枠連=ABCDE/F/GH/ 
 枠順=63271/4/85/
 馬順=AECBG D 0910 
 代行=FH121611 15 1413
 ―――――――――――――
 結果=24 5 1 3

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 ○ 展開予想
※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 01 14 02 11-09 15 05 12-16 06 08 03 -13 10 07 04
覧▲ ○ ◎ △ 5
3F A B D E C
本・ △ ● ・ ◎ ○ ・ ▲
結 5 4 3 2 1
--------------------------------
********************************
 ※ 回  顧

 有馬記念もいつものいとことテレビ観戦――。
 レース後ため息が出ました。「老兵は消え去るのみか」と(-.-)。

 実はスタート前いとこと印を確認し合って「いやーな予感」が湧いていました(^_^;)。
 二人とも◎12レイデオロ。これはまー当然。
 いとこも私も「頭はないと思う。良くて2着、しかし着外はないだろう」も共通。
 問題は相手にどの馬を選ぶか。

 私はとにかく5歳04マカヒキ・06サトノダイヤモンド。そして福永02クリンチャー。
 この3頭人気薄だから、実質全てウラ●のつもりで、単勝もちろん買ったし、レイデオロとの馬連・馬単・3複3単、最後の大勝負。
 ところが、この伏兵3頭、もろいとことかぶっていたのです。

 で、いやあな予感(^_^;)。このパターン十中八、九ダメなんです。
 二人揃って「よっしゃあ!」と叫ぶことは十に一あるかないかで、私が叫べばいとこは無言。彼が叫べば、私は苦虫。ぶっちゃけ、この時点で馬券不的中の確率90。
 いとこは「二人で祝杯かもしれんぞ」と楽観的でしたが……。
 結果、いとこも私も確率通りの完敗……ほげ(-_-;)。

 勝ったのは唯一3歳馬池添08ブラストワンピース。
 確かに今年後半「3歳は強い」と言われ続けました。アーモンドアイは牝馬3冠を獲っただけでなく、JCでも4歳キセキを驚異のレコードで負かしました。
 しかし、上記一覧下の特記を見てもらえばわかるとおり、ブラストワンピースの名はGI・G2V項目にありません。同馬の重賞勝ちはG3止まりです。

 成績[4002]は3歳としてはまーまー。[新馬→1W→G3毎日杯]の3連勝は優秀。その後ダービー挑戦5着、秋は裏街道8月G3新潟記念1着から菊花挑戦4着。
 GIVもG2Vもない。ダービーを勝ったワグネリアン、菊を勝ったフィエールマン、皐月を勝ったエポカドーロに比べれば格下と見なし、「ここは無理でしょう」と思ったとしても、不思議ないのではと思います。

 ただ、この馬の馬柱を眺めたとき、逆「いやあな予感」も感じていました(^.^)。
 つまり、「来るかもしれない」という予感です。
 それはダービー5着だけれど、人気は2番人気(1番人気は4連勝無敗の川田ダノンプレミアムで6着)。また、菊4着では340円の1番人気でした。すなわち、ハービンジャー産駒として巷の評価は「かなり高かった」ことを示しています。

 それで思い出したことがあります。
「そう言えば、今年のクラシックは人気薄ばかりの1着だったな」と。
 牡馬3冠1着馬の人気とその後を掲載すると、
 皐月賞 エポカドーロ  7番人気→ダービー2→神新杯4→菊花8
 ダービ ワグネリアン  5番人気→神戸新聞杯1→休養
 菊花賞 フィエールマン 7番人気→休養

 以前からよく「裏切り馬」のことを書いてきました。これら3冠V馬は穴党にとっておいしい裏切り馬です。同時に、そのとき上位人気で負けた馬は本命党にとって悲しい裏切り馬となります。
 この場合、前者が後のレースで上位人気になったときは危険な人気馬であり、後者が人気薄になったときは「激走の可能性がある」との理屈をつくっています。ダービー2番人気、菊花1番人気だったブラストワンピースは正にこれに該当するのです。
 また、私は「古馬と初対戦だろう」と思って評価を下げましたが、これ勘違いで2走前新潟記念で古馬と対戦して勝っていました。その単勝オッズは180円です。

 そして、これらのことは実近一覧のある箇所を見ればわかるようにしています。
 ブラストワンピースは9位より一つ下の10位[QB]にいます。

QA=11|5|ミッキーロケット|15.6{H12}F=[560-]マーフ|     4
QB=08|3|ブラストワンピー|17.3{12C}D=[4002]池 添|   ○ 1

 このときブラストワンピースの実績は12位、しかし近走は3位。この実績と近走のギャップが激しい馬がしばしば激走する――とわかっています。近走1位はもちろんレイデオロだから、レイデオロ-ブラストワンピースの馬連、買っておく必要があるのです。

 ……とここまでは一覧作成後気付いていました(^_^;)。一覧下位では「近走Cのブラストワンピースくさいなあ」と。
 先程「逆いやあな予感」と書きましたが、もしもその馬が人気薄なら、穴党にとって「今回は来るかもしれない」穴馬となります。

 ところが……ブラストワンピースの前日馬順はD。単勝も9倍前後の4番人気。
 ただ、枠連順位はF(6番人気クラス)となって不安定でした。
 これを見て思ったことは「私があまり買いたくない馬が4番人気かあ。人気ありすぎだよ」でした。結論は「くさいけど買いたくない」(^_^;)。

 たとえば、4年前あのジェンティルドンナが同年不振で前走JC4着から有馬挑戦、1着になったときは4番人気でした。私はそのとき同馬の単勝を買いました。あのときは「単勝を買いたい」気持ちになれました。
 そこへいくと、この3歳ブラストワンピースの4番人気に賭けるくらいなら、ジェンティルドンナに匹敵する「ぜひ勝ってほしい」馬がいる。それがマカヒキであり、サトノダイヤモンドでした。しかも、両馬はかなりの人気薄。穴党にとって「おいしい」と狸の皮算用が働いたのであります(^_^;)。

 まーそんなわけで、3歳ブラストワンピースが入着したときの理屈はわかっていたけれど、買うつもりがなかったのだから仕方ありません。
「なぜ最初にそれを書いてくれないのか」と言われるかも知れませんが、そうなると全馬書かねばならないことになって私の長文予想はもっと長大になるでしょう。
 これもまたある種結果論かと思います。競馬の理屈っていつでも後追いですよね(^_^;)。
 次に同じ理屈が通用すると限らないのが辛いところです。

 さて、勝ったブラストワンピースの騎手は池添。ようやく日本人騎手が外国人の連勝を止めてくれました。また、武豊オジュウチョウサンの9着もがんばった方でしょうか。
 逃げたキセキは向こう正面で後続を突き離したとき、「おおっ」と思わせましたが、直線失速。やはりレコード走と秋4走目は厳しかったようです。

 今回の馬券は3複(できたら3単)を当てないと勝ち組に入らないでしょう。
 3着が人気薄シュヴァルグラン。結果から見れば、「GIの人気薄突っ込みがあり得る」と書いたとおりの激走でした。
 しかし、すでに6歳で同馬よりいきのいい5歳人気薄に印をつけた以上、私にとっては「シュヴァルグランまで印は回せない」って感じでした。

 今回の敗因は過去の栄光馬に重い印を打ったことです。
 それにしても5歳両雄マカヒキとサトノダイヤモンド、もう復活することはないのでしょうか。来年どこかで復活勝利を見たい気がします。

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

後記:今年も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
 今号に前後期の一覧結果などを掲載する予定でしたが、さらに長くなるので、別立てとしてもう1本(^.^)発行いたします。

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2018.12.22

有馬記念、直前予想

 さー明日は競馬1年の総決算――有馬記念(^_^)。
 何はさておき、誰しも当てたいと思うけれど、全員当たったら元返しになるので、それはみんな望まない(^.^)。なんとか勝ち組に入りたいところです。

 週中からいろいろ考えて取りあえず年齢別消去とピックアップ法をやって表の4頭に絞っておくことにしました。つまり、この4頭で決まったとき、買っていなかったらほぞを噛むから……噛まないよう、「最低限この4頭は買おう」という馬をピックアップしたいと思います。

 有馬の年齢別構成は以下の通り。
※年齢 3歳=1 4歳=5 5歳=4 6歳=2 7歳=3 8歳=1頭

 まず消去。3歳唯一の08ブラストワンピースは「強い3歳世代」代表として魅力的ではあるけれど、ダービー5着、菊花4着では所詮Bクラスかと思ってカット。また、8歳唯一の13スマートレイアーもさすがに牝8歳では無理でしょうとカット。7歳馬3頭中07サウンズオブアースと16サクラアンプルールも来たらごめんなさいでカット。

 問題は障害帰りの01オジュウチョウサン。普通カットだけれど、逃げAとして有利な最内に入ったし、前2走下位クラスとはいえ、芝の26、24を連勝している。まさかの3着粘り込みもあり得ると見てカットはしない……けれど、所詮ウラの馬として表4頭には入れづらい。

 残り11頭。4歳、5歳、6歳。
 まず6歳の2頭。05パフォーマプロミスは芝25[2010]にひかれるけれど、GIは1戦9着のみ。15シュヴァルグランもGI人気薄突っ込みが期待されるけれど、所詮どちらもウラの穴馬。やはり4歳と5歳から表の4頭を選びたい。

 4歳では「これは外せない」としてもちろん12レイデオロと14キセキ。
 どちらも消える要素ありだけれど、来たら「やっぱり来るのか~」と思うからカットできない(^.^)。
 4歳勢では他に牝馬03モズカッチャンがいるけれど、同馬のGI連対は全て牝馬戦。前走エリザベスも1番人気3着止まり。鞍上Mデムーロはこわいけれど、ここは難しいと見てカット。
 また、10ミッキースワロー、凱旋門帰りの02クリンチャーも魅力的ではあるけれど、所詮ウラの穴として取り上げるかどうか――の程度なので表はカット。

 最後に5歳4頭の取捨。まず11ミッキーロケットは今年の宝塚記念Vが光っているけれど、7番人気のVで信頼性に欠ける。前走秋天も8番人気5着止まりでは、とカット。09リッジマンも、前走芝36のG2ステイヤーズSを1番人気のVではあるけれど、5歳にして今回GI初は無理筋。
 よって、この2頭もウラの馬と見てカット。そうなると5歳から2頭に絞るなら、やはり「過去の栄光馬」06サトノダイヤモンドと04マカヒキ。

 この2頭復活を目指しているけれど、前走GIはイマイチ。サトノはGI京都大賞典Vから秋天飛ばしてJC挑戦。3番人気3着ながら着差1.6の完敗。しかし、タイムは2219でレコード内(^.^)。彼なりに走っていた。

 かたや04マカヒキは8月札幌記念1番人気2着後前走秋天3番人気7着。こちらも着差0.9で完敗。もう終わったのだろうかと思いつつ、3歳時は皐月2着→ダービー1着から鳴り物入りで凱旋門挑戦。トライアル・ニエル賞を勝って凱旋門1番人気(されど失意の14着)に評価された馬。その実力はいつか復活すると信じたい(?)。

 また、この2頭はともに2走前サトノはG2京都大賞典V、マカヒキは札幌記念2着と復調気配があった。後期はこれで有馬が3戦目と休養充分。
 さらに、この2頭明らかに左回りより右回りが得意。サトノは左回り[0111]に対して右回り[8022]、マカヒキは左回り[1004]に対して右回り[3211]。中山コースはサトノが[1010](皐月3着、有馬1着)、マカヒキ[1100](弥生賞1着、皐月2着)。ここに牙を研いでいたと思えば、5歳代表2頭として復活連対の可能性ありと思いたい。
 かくして4歳からレイデオロとキセキ、5歳からサトノダイヤモンドとマカヒキの4頭を抜擢。

 馬券は3複4頭ボックス中心ですが、以下の順で馬連も買います。マカヒキは展開図予想では最後方。中山では明らかに不利。しかし、有馬はときどき大外追い込みがあるので、応援しがいがあると思っての軸。
 キセキの評価を下げたのはJCレコード走の反動とこれが秋4走目。枠番も外目に入ったので、さすがにきついのではないか。ただ、日曜は降雨予想。そうなると、キセキ-レイデオロのマッチレースの可能性あり。
 馬連Aでしょうが、数枚買っておきますか(^_^)?

 《有馬記念表4頭》
 A5歳岩  田04マカヒキ
 B4歳ルメール12レイデオロ
 C5歳アヴドゥ06サトノダイヤモンド
 D4歳川  田14キ セ キ

*****************************
 【GI有馬記念 実近一覧表】 中山 芝25 16頭 定量58キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|齢|馬       名|予OZ{実近}人=[全芝]騎 手|格距TM3F
A=12|4|レイデ オロ  | 2.8{BA}A=[7111]ルメル|◎○△△
B=05|6|パフォーマプロミ| 3.6{AE}E=[7224]Cデム| ◎◎◎
C=06|5|サトノダイヤモン| 5.4{CD}H=[8134]アヴド|○△
D=01|7|オジュウチョウサ| 6.5{EB}G=[2002]武 豊|*△
E=14|4|キ セ キ   | 8.6{D10}B=[4243]川 田|△ ◎
F=15|6|シュヴァルグラン| 9.2{FH}09=[7668]ボウマ| ▲△△
G=04|5|マ カ ヒ キ |10.0{GG}12=[5215]岩 田| △ △
H=03|4|モズカッチャン牝|13.4{09F}C=[4143]Mデム|△
QA=11|5|ミッキーロケット|15.6{H12}F=[560-]マーフ|
QB=08|3|ブラストワンピー|17.3{12C}D=[4002]池 添|   ○
QC=10|4|ミッキースワロー|22.4{1114}10=[3116]横山典|
QD=13|8|スマートレイア牝|24.6{1313}16=[952-]戸崎圭|
QE=02|4|クリン チャー |29.5{1509}11=[3124]福 永|
QF=09|5|リッジ マン  |30.5{1411}13=[540-]蛯 名|  △
QG=07|7|サウンズオブアー|51.7{1016}15=[281-]藤岡佑|   ▲
QH=16|7|サクラアンプルー|53.2{1615}14=[442-]田 辺|
             TM…タイム優秀 3F…上がり3F優秀
------------------------------
 成績補足
QA=11|5|ミッキーロケット|15.6{H12}F=[560.12]マーフ|
QD=13|8|スマートレイア牝|24.6{1313}16=[952,17]戸崎圭|
QF=09|5|リッジ マン  |30.5{1411}13=[540,13]蛯 名| △
QG=07|7|サウンズオブアー|51.7{1016}15=[281,17]藤岡佑|  ▲
QH=16|7|サクラアンプルー|53.2{1615}14=[442,11]田 辺|
-------------------------------
※年齢 3歳=1 4歳=5 5歳=4 6歳=2 7歳=3 8歳=1頭
※牡牝 牡=14頭(セ=0頭) 牝=2頭 
※格
G1V=8頭
 A12レイデオロ  [2102] B06サトノダイヤモン[2124]
 C03モズカッチャン[1121] D14キ セ キ   [1112]
 E15シュヴァルグラ[1235] F04マ カ ヒ キ [1105]
 G11ミッキーロケッ[1007] H01オジュウチョウサ[5001]障害GI

G2V=6頭(GIV除く)02 05 09 10 13 16
 A13スマートレイア[3勝] B05パフォーマプロ[2勝]
 C02クリン チャー[1勝] D09リッジ マン [1勝]
 E10ミッキーロケッ[1勝] F16サクラアンプル[1勝]

※芝25優秀
 A05パフォーマプロミ[2010] B06サトノダイヤモンド[1000]
 C15シュヴァルグラン[1011]
※中山コース優秀
 A12レイデ オロ [3001] B10ミッキースワロー[2101]
 C05マ カ ヒ キ[1100] D05パフォーマプロミ[1000]
 E03モズカッチャン[1000] F06サトノダイヤモン[1010]

※昨 年123着     (人気)前 走
1着=02キタサンブラック(1人)GIジャパンカップ3着(1人)
2着=03クイーンズリング(10人)GIエリザベス女王7着(8人)
3着=10シュヴァルグラン(3人)GIジャパンカップ1着(5人)

今年= 02クリンチャー 03モズカッチャン 10ミッキースワロー
---------------
 [枠連順位]
 枠連型=A流れF [A型] 枠順AB=7.8
 馬連型=A流れ11 [A型] 馬連AB=7.9

 枠連=ABCDE/F/GH/ 
 枠順=63271/4/85/
 馬順=AECBG D 0910 
 代行=FH121611 15 1413
 ―――――――――――――
 結果=
-------------------------
 ○ 展開予想

※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 01 14 02 11-09 15 05 12-16 06 08 03 -13 10 07 04
覧▲ ○ ◎ △ 5
3F A B D E C
本・ △● ・ ◎ ○ ・ ▲

-------------------------
*************************
 ※ 直前予想

 実近一覧は当然のようにトップがルメール12レイデオロとなりました。
 意外なのは2位05パフォーマプロミスと4位の01オジュウチョウサン。
 また、馬連順位はオジュウチョウサンはGの7番人気。ところが、単勝は2番人気です。誰かが買っているのか、まさかの頭があると見なしているのか。
 どっちにしてもオジュウチョウサンの単勝を買う魅力がなくなりました(^_^;)。

 それはさておき、本紙◎。一覧トップで実近AA、前日馬順もA。トリプルAのルメール12レイデオロが無条件の◎。
 同馬は[新馬から1W→G2ホープフルS]まで無傷の3連勝。3歳は皐月5着からダービー1着。秋はジャパンカップ2着。今年前期はイマイチでしたが、中山オールカマーから秋天V。JCをけっ飛ばしての有馬挑戦です。鞍上ルメールにはもう逆らえないし(^.^)……というわけで表の◎。
 ただ一点気になるのは同馬の経験距離は芝20から24までで、芝25以上が初であること。芝24[2100]、芝22[1010]だから大丈夫と思いますが……勝てなかったら、それが理由となるかもしれません。

 さて、問題は○低下の印。これが難解です。前日馬連は12レイデオロを軸にB(14キセキ)から[03 08 05 11 01 06 15 10 02]まで連続10頭流し。しかも、馬連20倍台が[11 01 06 15 10 02]の6頭も。その直後にいる12番人気04マカヒキを含めてもレイデオロの相手として(一応14キセキを買うけれど)キセキが3着以下に落ちたら、何が2着に来るのかちっともわからない――つまり馬順3番人気の03モズカッチャンもあてにならない――ということを示しています。私が前置きで取り上げた過去の栄光馬――06サトノダイヤモンドは8番人気、04マカヒキは12番人気。う~ん、無理かなあの気持ちになります。
 しかし、枠順人気を見ると、06サトノダイヤモンドはB枠、12マカヒキはC枠。もしかしたら、A枠レイデオロを軸としてB枠05パフォーマプロミス、C枠03モズカッチャンの代行として激走するかもしれない。
 そこで(表4頭と重なるけれど)、○06サトノダイヤモンド、▲04マカヒキとして◎→○▲の印としてはどうか、と考えました。

 そうなると、後はみな3着候補。まず4歳より14キセキを△。そして前置きでカットしたり、「ウラの穴馬として再考したい」と考えた中から以下の3頭。
 唯一3歳の08ブラストワンピース、7歳以上より障害帰り01オジュウチョウサン。6歳より05パフォーマプロミス。この3頭を[・]印3着候補にしたいと思います。
 以上です。

 かくして馬順A~Hで私がカットしたのはC位Mデムー03モズカッチャンとF位マーフィー11ミッキーロケットの2頭。みなさんはこの2頭がお勧めかも(^_^;)。最後にあげた●02クリンチャーはウラ●と言うより、凱旋門帰りに敬意を表し、鞍上福永騎手への応援馬券です(^_^)。

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 本紙予想
 印番馬       名 性齢 馬順
 ◎12レイデ オロ    牡4 A
 ○06サトノダイヤモンド 牡5 H
 ▲04マ カ ヒ キ   牡5 12
 △14キ セ キ     牡4 B
 ・08プラストワンピース 牡3 D
 ・01オジュウチョウサン 牡7 G
 ・05パフォーマプロミス 牡6 E
 ●02クリン チャー   牡4 11

 さて結果は?

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2018.12.19

有馬記念、週中予想と昨年回顧

 さーいよいよ泣いても笑っても(実質オーラスの)有馬記念(^_^)。
 ネット人気予想は2強の気配です。
 前走ジャパンカップでアーモンドアイと死闘を演じた川田牡4歳キセキ。
 もう1頭は前走秋天1着のルメール牡4歳レイデオロ。勝ちタイム1568は過去2位、レコードまでコンマ7でした。

 しかし、以前も触れたように、今年はすでに年度代表馬がほぼ当確。
 もちろん3歳牝馬3冠+JC優勝でGI4勝をあげたアーモンドアイです。

 3歳牡馬にGI2勝はなく、古馬中長距離馬で有馬を勝てばGI3勝という馬もいません。
 ということは有馬をメイチ走っても空しいことで(^.^)、「ここはお茶を濁して来年新たに年度代表馬目指してがんばろう」と(勝手な想像ですが)思うかもしれず、その間隙をぬって「せめてここで勝って有馬記念馬の称号を」とメイチ走るB級馬の出番です。
 というわけで、荒れる可能性大だと思うのであります(あくまで私の個人的見解ですが)。

 そこで2強の1、2着でも全く不思議ないけれど、いつものいちゃもんを(^.^)。両馬とも2着3着、まさかの着外の可能性ありと見ます。

 まず川田キセキの問題点は2つ。前走JC(東京芝24)で超絶レコードを出した反動。そして有馬が秋4戦目であること。
 同馬は宝塚記念8着後[毎日王冠→秋天→JC]を3→3→2着。勝てないまま秋4戦目となってこれはかなりきついローテです。
 宝塚はほぼ最後方追い込みでしたが、過去3走は[番手→逃げ→逃げ]戦法。中山コース向きになったことは間違いないので、粘れればもちろん2、3着ありでしょう。私は頭にしたくないって感じです。

 かたやレイデオロ。こちらは昨年[皐月5着→ダービーV]後、秋に神戸新聞杯を勝つと菊花賞に向かわず、JC挑戦2着。
 そして、今年は[G2京都記念3着→ドバイGI4着]後、9月中山[G2オールカマー1着→秋天1着]と来て有馬は秋3戦目です。

 もちろんほんとはJC→有馬がいいけれど、過去データは秋天以来でも連対があり、そこは問題なし。中山コースも4戦[3001]。鞍上ルメールとあってこちらの1番人気が確実でしょう。死角はなさそうに思えます。

 しかし、レイデオロのGI実績は5戦して[2102](ドバイGI4着含む)。しかも勝った2勝はダービーと前走の秋天、2着も昨年のJC。つまり、レイデオロは東京コースのGIなら[2100]だけれど、他コースは[0002]。中山GIは皐月賞の1戦5着のみ。東京コースなら自信をもって勧められるけれど、中山はどうでしょう。2、3着、あるいは着外でも不思議なし。
 もっとも、中山G2ならレイデオロは2歳ホープフルS(昨年からGI昇格)と2走前のオールカマーで2戦2勝。来ても全く不思議ない(^.^)。

 いずれにせよ、両馬の問題点は有馬を勝っても(キセキはGI1勝、レイデオロはGI2勝)で年度代表馬とカンケーないこと(^.^)。
 すんなり満場一致でアーモンドアイとなるためには、レイデオロだって下手に勝たない方がいい。両馬共に4歳です。来年アーモンドアイとは斤量2キロ差。来年再戦して彼女を負かせばいいことです。

 よって、キセキもレイデオロも良くて2着か3着。もしかしたら着外もあり得ると見ます。

 こうなると穴馬ですが、これが結構多士(多馬)済々(^_^)。
 候補としてまず以下の6頭に絞りました。4歳1頭、5歳3頭、6歳2頭。
《穴候補6頭》
・福永牡4歳クリンチャー……凱旋門17着以来だが、前期は[G2→G2→GI春天]を1→3→3着と善戦していた。
・アヴドゥラ牡5歳サトノダイヤモンド……近走イマイチながら一昨年菊花V→有馬VのGI2勝馬。2走前G2京都大賞典Vもあって侮れない。
・岩田牡5歳マカヒキ……近走不振だが一昨年のダービー馬。復活なるか。
・マーフィー牡5歳ミッキーロケット……宝塚V→秋天5着からの巻き返しを狙う。
・ボウマン牡6歳シュヴァルグラン……中長距離[5136]の実績あり。
・Cデムー牡6歳パフォーマプロミス……前走G2アルゼンチンV、前期もG2Vあり。

 さらに、私は買いたくないけれど、中位人気が予想される馬――つまり私が無印にすると、激走するかもしれない馬(^_^;)が3頭。
《無印予定の候補3頭》
・武豊牡7歳オジュウチョウサン……障害帰りだが前2走芝でも2勝。
・池添牡3歳ブラストワンピース……ダービー5着、前走菊花4着。
・Mデムー牝4歳モズカッチャン……昨年オークス2、エリザベスV。

 これら9頭のうちミッキーロケットのみ宝塚Vがあるので、有馬を勝てばGI2勝。他の8頭はみな勝ってもGI1勝止まり。ミッキー含めてやはり年度代表馬とカンケーない、でしょう。

 そうなると、最も意外で「まさか」 を期待したいのが障害帰りの武豊オジュウチョウサンかもしれません。
 平地レースに戻って[福島1W(芝26)→東京2W(芝24)]を先行粘って2勝しました。
 なんと言っても2016年6月から障害GI・G2・G3を8戦8連勝した馬です。障害GI4勝。先行必至の馬だから、有利な内枠に入ったら意外と面白いかもしれません(^_^)。

 以上9頭について実近一覧とオッズを元に馬券を組み立てます。

 それから以下、昨年の有馬記念回顧です。
 キタサンブラックの優勝が1年前だったとは。なんだかはるか昔のように思えます。長いですが、結構面白いこと書いています。お暇なときにどうぞ。

 また、末尾には大相撲騒動について書いています。1年経ってまた書きたいことが出たので、後記で一言触れました(^_^;)。

***********************************
【 2017年有馬記念、結果とほぞ噛み 】

 有馬記念、結果は――枠連当たったけれど無印馬激走の涙雨(T_T)

 1着―武  豊 02キタサンブラック……[◎]A 単勝=1.9
 2着―ルメ-ル 03クイーンズリング……[?]G
 3着―ボウマン 10シュヴアルグラン……[○]B
 4着―デムーロ 14スワーヴリチャード…[▲]C
 5着―北村 宏 11ルージュバック………[*]H(一覧順位)
 前日馬順[A→10→C→B→12]枠順[A→F→C→B→D]

 枠連=1-2=16.0 馬連=02-03=31.7 馬単=38.1
 3連複=02-03-10=54.2 3連単=250.4
 ワイド12=11.8 W13=2.8 W23=27.6

******************************
 【GI有馬記念 実近一覧表】 中山 芝25 16頭 定量
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|性齢|馬       名|予OZ{実近}人=[全芝]評 特 記 印 
A=02|牡5|キタサンブラック| 2.0{AA}A=[11.242]★ RX  ◎1
B=10|牡5|シュヴアルグラン| 5.1{BD}C=[7555]★ RX 3FX ○3
C=14|牡3|スワーヴリチャー| 7.3{DB}B=[3301]L25TX   ▲4

D=06|牡3|サトノクロニカル| 8.1{CF}H=[3312]
E=12|牡5|サトノ クラウン| 9.1{GC}D=[7117]★ RX   △12
F=13|牝5|ミッキークイーン| 9.4{EE}E=[5533]RX     ●11
G=03|牝5|クイーンズリング|13.7{09H}10=[620.10]RX 3FY  ?2
H=11|牝5|ルージュ バック|15.3{14G}12=[6209]3FZ    *5
QA=07|牡4|シャ ケ ト ラ|19.6{H11}G=[4114]      *6

QB=05|牝5|トーセンビクトリ|21.7{F12} =[623.10]
QC=04|牡3|ブレスジャーニー|22.9{1609} =[3021]
QD=16|牡6|サウンズオブアー|25.5{1013} =[281.12]     *7
QE=09|牡6|サクラアンプルー|27.7{1510} =[4317]      *16
QF=15|牡9|カレンミロティッ|28.5{1115} =[666.21]
QG=08|牡4|レインボーライン|28.6{1214}I=[3349]
QH=01|牡5|ヤマカツ エース|31.0{1316}F=[714.15]

※年齢 3歳=3 4歳=2 5歳=8 6歳=2 8歳=1 頭
※牡牝 牡12=頭(セ=1頭) 牝=4頭 
※格
G1V=5頭
 A02キタサンブラッ[6142]◎1 B13ミッキークイーン[2133]△
 C12サトノクラウン[2117]   D10シュヴアルグラン[1123]△3
 E03クイーンズリン[1107] 2
 参考5頭のG2V
 A[3勝] B[1勝]C[3勝]D[2勝]E[2勝]

G2V=6頭(GIV除く)
 A01ヤマカツエース[3013]△ B11ルージュバック [2001]○
 C07シャケ トラ [1100]△ D09サクラアンプルー[1100]△
 E15カレンミロティ[1017]  F14スワーヴリチャー[1000]△4

※芝25優秀馬
 A14スワーヴリチャ[1000]▲4 B07シャケ トラ  [1000]△
 C16サウンズオブア[0202]△  D02キタサンブラック[0110]△1

※中山コース優秀
 A02キタサンブラッ[2120]◎1 B09サクラアンプル-[3112]△
 C03クイーンズリン[2000]▲2 D01ヤマカツエース [2001]△
 E11ルージュバック[1101]

※昨 年123着(頭)        前走着(人気)
1着=ルメル11牡3サトノダイヤモン GI菊 花 賞1着(1人)
2着=武 豊01牡4キタサンブラック GIジャパンC1着(1人)
3着=吉田隼02牡5ゴールドアクター GIジャパンC4着(3人)

今年=
  11・北村11牝5ルージュバック   GIエリザベス9着(2人)
  01・池添01牡5ヤマカツエース   GIジャパンC8着(12人)
  02・武豊02牡5キタサンブラック  GIジャパンC3着(1人)1
-----------------
 ※ 回  顧

 有馬記念――ゴール前、結構声が出ました。
 キタサンブラックの頭はもう決まり。まるで「勝ってくれ」と言わんばかりのスローペース(1000メートル通過61.6)で、4角入り口でも同馬は持ったまま。
 残り300で手綱をしごいたらすっと馬群を抜け出し、あとはすたこらさっさと逃げるだけ。激しい2着争い3頭とはコンマ2差の楽勝でした。ゴールしたときはまだ余力があってまるで歩いて帰ってきたかのよう(^.^)。「来年も充分走れそうだなあ」と思いました。余力を残して去るのは美学でしょうか。

 なんにせよ、これで引退。今年はGI4勝。2年連続の年度代表馬を確実なものにして、勝てなかった有馬も勝ったし、めでたし、めでたしの結果となりました。
 全20戦のうち始め11戦は1番人気一度もなし。なのに着外1度だけ。逆に後半9戦は1番人気8度(唯一2番人気も昨年有馬の270円)。で、着外1度だけ。

 穴党垂涎の裏切り馬からスタートして本命党も満足させた馬なんてあまり記憶にありません。キタサンブラックの名は稀代の逃げ馬として記憶に残りそうです。お疲れさまでした。

 そろそろ引退かと思われた武豊騎手もいい馬にめぐりあったと言えましょうか。
 さすがにどうしても勝ちたい思いからか、彼は直線残り200からかなりムチをふるっていました。しかし、数えてみたら8~9回程。それも誰かさんのように、親の仇をたたっ切るかのようなムチの使い方ではありません。それは彼のやさしさであり、馬に対する愛だと思えます。なので私は武豊教信者なのです。今は「かくれ」ですが(^.^)。

 いとことテレビ観戦しながら、私の声が出たのは2着争いの1頭、橙色の帽子(7枠)を見て「13ミッキークイーン」と勘違いしたからです(^_^;)。
 7枠は明らかに4着だったから「くあーっ、ミッキークイーン届かんかったか~!」と叫んだら、いとこから「ありゃあスワーヴリチャードだぞ」と言われて「えっ?」……(^.^)。

 テレビではしばらくリプレイが出なかったし、2・3着も写真判定でした。その対象もどの馬なのかよくわからなかったので半信半疑でした。ところが2着ルメール03クイーンズリング、3着ボウマン10シュヴアルグラン、4着14スワーヴリチャードとわかって「ふうううう~」とため息。
 ウラ●にすべき馬は7枠代行ではなく、2枠03クイーンズリングだったわけで、またしても「もう1頭を間違えたか」とがっかり。

 予想を振り返ってみると、一覧トップ3がそのまま馬順ABCでした。この3複は直前700円前後。いわば3強であり、取りあえず印を付けざるを得ない。
 私は一覧順位通り◎○▲として結果は1、3、4着。4頭絞りの3頭ピックアップまでは成功と言えるでしょう。

 問題はもう1頭。宝塚記念馬サトノクラウンを表のもう1頭としましたが、前走大差負けから消える可能性高く、本線はウラ●にあります。
 3歳勢でスワーヴリチャードを超える馬はいない。4歳2頭、6歳2頭も良くて3着候補。穴として面白いのは「牝馬4頭から」と思った。ここまでの推理も正解。

 書きませんでしたが、今回なんとなくGIVのないG2V馬から激走馬は出ないのではないかとの予感がありました。GIV馬5頭に答えがあるのではないかと。「ウラ●をG2V馬6頭から探したい」と書かなかったのはそんな推理があったからです。と言うかG2V馬から取り上げるのは3歳スワーヴリチャードだけで充分と思いました。

 G1V5頭を再掲すると以下、
 A02キタサンブラッ[6142]◎1 B13ミッキークイーン[2133]△
 C12サトノクラウン[2117]   D10シュヴアルグラン[1123]△3
 E03クイーンズリン[1107] 2

 この5頭の一覧順位、騎手、印と前日馬順、結果を書くと以下の通り。
 番馬      名 覧 騎  手 印 馬 着
 02キタサンブラック A 武  豊 ◎ A 1
 13ミッキークイーン F 浜  中 ● E 11
 12サトノクラウン  E ムー ア △ D 13
 10シュヴアルグラン B ボウマン ○ C 3
 03クイーンズリング G ルメール   10 2

 またやってもうた……の馬券下手ぶり、おわかりでしょう(^_-)。
 なんのこたない。この5頭に印を付ければ――あれこれ考えずトリプルAキタサンブラックを絶対◎として残り4頭に流せば、馬連・馬単・3複・3単(安いけど単勝も)全て当たりの完全的中ではありませんか。

 私は5頭中4頭に印を付け、1頭だけ付けなかった。しかも、その馬の鞍上は年間200勝に達しようかというルメールさん。その馬を唯一無印にして、それが2着だから馬券下手もここに極まれりです。くあ~っ(T_T)。

 この5頭を比較してサトノクラウンを低評価にし、クイーンズリングをカットしたのはGI実績からです。どちらも連率・複率がかなり悪いのです。
 しかし、サトノクラウンは3走前宝塚1着、2走前秋天2着。前走JC1秒5差の10着は負けすぎだけど、外せないので表△とした。

 一方、クイーンズリングは過去5走[9→15→6→G2府中牝馬4→エリザベス7着]と鳴かず飛ばず。もちろん昨秋[府中牝馬S→エリザベス女王杯]を連勝したことはわかっていました。しかし、その後があまりにひどすぎる。「いかにルメール騎乗でもここは無理だろう」と思いました。
 それは別に私だけでなく、多くのファンも同じだったでしょう。馬順10番人気、前日単勝も10番人気の48倍でした(最終単勝は33倍の8番人気)。

 同時にGIV馬欄には牝馬ミッキークイーンがいました。
 予想では牝馬4頭から激走馬が出るのではないかと考えたとき、すぐに「13ミッキークイーンと11ルージュバック」と書きました。
 ここで牝4頭全て掲載すると、
 牝馬より          父        前走
・牝5浜 中13ミッキークイー ディープインパク エリ3着(3人)11
・牝5北 村11ルージュバック マンハッタンカフ エリ9着(2人)5

・牝5ルメル03クイーンズリン マンハッタンカフ エリ7着(8人)2
・牝5田 辺05トーセンビクト キングカメハメハ エリ10着(11人)14

 4頭とも前走は牝馬GIエリザベス女王杯です。GIどころかG2Vもないトーセンビクトリーは最初からカット。3頭で迷いました。決め手としたのはやはりGI・G2実績です。
 牝3頭のGI・G2実績
 13ミッキークイーン GI[2133]G2[1200]
 11ルージュバック  GI[0108]G2[2001]
 03クイーンズリング GI[1107]G2[1000]

 ご覧になってわかる通り、G2実績は大差ないけれど、GIではミッキークイーンが頭二つくらい抜けています。
 また、斤量55キロを背負ったとき、ミッキークイーンは[3232]の好成績。しかし、残り2頭は55キロだと連率・複率30台。それもミッキークイーンを後押ししました。

 3頭のGI実績はほとんど牝馬限定戦で牡牝混合GIはイマイチ。しかし、ミッキークイーンだけは宝塚記念3着がある。もうここらで「ウラ●ミッキークイーン!」と固まっていました(^.^)。
 取り上げるのはあくまで表3頭以外の「もう1頭」であり、私には[◎キタサンブラック→牝馬3頭]流しの馬連は頭にありませんでした。

 さらに、前走上がりベスト3はこの3頭ですが、A13ミッキークイーン、B03クイーンズリング、C11ルージュバックの順でした。ともに中団やや後ろから差すタイプ。であれば、内枠よりやや外の方がいい。

 キタサンブラックの単騎逃げでペースはスローが想定されました。基本先行タイプが有利。しかし、そんなときしばしば上がり鋭い馬が直線だけで追い込んでくることがある。それはきっと牝馬のこの3頭……というか、このとき私の頭にはもうミッキークイーンとルージュバックしか残っていませんでした(^_^;)。
 予想の最後に「宝くじ的まさか馬券としてミッキークイーン-ルージュバックの馬連・ワイドを買ってみたい」と書いたのはそういう推理があったからです。

 今振り返れば、この段階でクイーンズリングを飛ばしてしまったのが大きな敗因だったとわかります。最後にこの4頭のコース実績を列挙すると、
 コース実績      中山  右回り
 13ミッキークイーン [0001][4331]
 11ルージュバック  [1101][2104]
 03クイーンズリング [2000][5205]
 05トーセンビクトリ [1000][5236]

 順位付けするなら、ここでのトップはクイーンズリングであり、Bはルージュバック。それが2着、5着に入り、ミッキークイーンは消えました。
 確かにミッキークイーンの中山は1戦着外のみ。しかし、右回り実績は[4331]とチョー優秀。中山の1戦着外も昨年有馬のコンマ5差5着でした。今回充分走るはず、と思っても不思議ではありません。

 ちなみに、中山を2回以上走った馬ではトップが3勝の09サクラアンプルール[3112]、2勝は3頭いて02キタサンブラック[2120]、03クイーンズリング[2000]、01ヤマカツエース[2001]でした。つまり中山の勝率連率複率100×2の2戦2勝はクイーンズリング1頭だけでした。
 がしかし、同馬の過去5走は[9→15→6→4→7着]……「一体誰が買うんやねん」と思うもむべなるかな、ではないでしょうか。

 ここまで推理してのウラ●ミッキークイーンだっただけに、結構自信があり、だからこそゴール前橙色の帽子を「7枠ミッキークイーンだ」と見誤ったのでしょう(^_^;)。

 しかし、競馬はデータが走るのではなく結果が全て。
 今思えば、クイーンズリングはずっとデムーロが乗っていました。前走弟のCデムーに乗り替わって7着。そして、今回またルメールに乗り替わり。
 有馬ではルメールのお手馬はなく、デムーロは当然スワーヴリチャードを選ぶ。よって、Cデムーがもう一度クイーンズリングに乗っても良かったところです。
 しかし、陣営はデムーロ兄弟で御せなかった以上、ルメールでと思ったのでしょう。それがずばりだからさすがの外国人(ほぼ200勝)騎手だと思います。
 差し追いタイプのクイーンズリングを(内枠とは言え)先行させて2着に食い込ませたのはさすが。並みの日本人騎手なら定位置の10番手前後に下げていたかもしれません。

 ただ、最後にその外国人騎手について残念なことも書かねばなりません。
 テレビでは何も言っていなかったけれど、レースは審議になっていました。帰宅後結果データを見て知りました。
 内容は最後の直線で10・09・05番の進路が狭くなったことで、審議結果は「14番スワーヴリチャードが内側に斜行したため~、また3番クイーンズリングが外側に斜行したため」であり、鞍上デムーロは新年競馬2日間の騎乗停止、ルメールは(馬の癖もあったせいとして)戒告にとどまりました。

 パトロールビデオを見てもらえば、直線残り300から200のあたりで激しくぶつかっていることがわかります。相変わらずデムーロは激しく右ムチを叩く。当然馬は外に逃げようとする。なのにデムーロは(内の馬と併走させて闘争心をかきたてるつもりか、まっすぐ走らせるためか)左手は内に寄せるような動き。結果スワーヴリチャードは内によれて他馬とぶつかり、被害馬を下がらせました。
 また、ルメールも右ムチを叩いた結果クイーンズリングは外に逃げようとして斜行し、外の馬とぶつかったように見えます。ただ、ルメールの叩き方はそれほど激しくなく、またぶつかった後は左ムチに変えています。対してデムーロは右むちのまま叩き続ける……(-_-;)。
 いずれにせよデムーロ・ルメールの乗り方に「問題あり」の有馬だったわけです。

 外国人騎手に「こういう競馬ばかりやらせていいのかな」と思います。それは大相撲の「勝てばいいんだ」という某大横綱を思い起こさせます。
 私が外国人騎手より日本人騎手に重い印を打ちたがるのはこういう点に嫌気が差していることもあります。

 ここで大相撲騒動について少々書かせてください。
 だんまりを決め込む貴乃花親方についてとやかく言われています。私は彼の根底に「勝てばいい相撲ではなく、美しく勝つ相撲を推進したい、また角界に巣くう暴力的体質、八百長的体質を一掃したい」との思いがあるのでは、と想像します。

 貴親方が相撲はガチンコ、横綱は美しい相撲で勝つべきと考えていることは間違いありません。しかし、現実は横綱も平幕も「勝てばいい」相撲が蔓延している。その結果、大相撲はつまらなくなりました。押して押して押しまくる相撲、四つに組んで投げ合う相撲ではなく、いつでもどこでも引いてはたいて勝とうとする(-.-)。横綱は変化して勝とうとし、エルボーまがいの勝ちあげ、張り手で相手を壊しても勝ち星を増やそうとする。

 また、八百長的体質を撲滅するには同郷・同外国出身力士で仲良くするなんてとんでもない(と考えているでしょう)。横綱が(他の部屋の)後輩力士に高級時計なんかあげたりしたら、いざ優勝争いとなって対戦するとき、後輩力士は手加減せざるを得なくなる。そのような関係を撲滅すべく、貴乃花親方は貴ノ岩に「モンゴル懇親会に行くな」と言っていた(と推理します)。

 ところが、今回まるでだまされたかのように呼び出され、しかも暴力までふるわれてケガを負った。しかし、協会は「単なる力士のケンカ」としてすまそうとしている。あるいは表沙汰になると、被害者のケガは「大したことない」といった診断書を公開したり、当人は厳罰を望んでいないのに、貴乃花親方がコントロールしているに違いない――かのような情報操作を行っている。だから、貴乃花親方は警察に届け、後はだんまりを決めこむしかなかった……ってところでしょうか。

 さらに、驚くべき傍観者ぶり・無責任ぶりは横綱審議委員会です。今回白鵬の相撲について「張り差し・かちあげは横綱らしくない」と初めて批判しました。
 一体今まで何を見ていたのかとあきれます。私は大相撲が好きなのでよく見ています。白鵬の乱暴な相撲は最近始まったことではありません。5、6年前からです。最初の段階で「横綱らしくない」と言わないまま放っておいて、ここにきてそれを言うとは。彼らは毎場所相撲を見ていたのだろうかと思います。

 おそらく柔道・剣道・相撲道……「道」と名の付く日本の格闘技は《ただ勝つだけではだめ。美しく勝つべき》なのでしょう。
 たとえば、柔道はポイント制になってからつまらなくなりました。レスリングJUDOは勝ってもちっとも美しくありません。剣道にポイント制はなくあくまで1本。柔道も「イッポン・ワザアリ」こそ美しい勝ち方。
最近世界はようやくわかってくれたようで、レスリング技を禁止し、1本重視柔道に変わりつつあります(まだ技の優位ではなく、責めなかった注意をポイントにする点は不満ですが)。

 相撲は体重別にしない数少ない格闘技ですが、土俵から外に出ても、足裏以外が地面に付いただけでも「一本負け」になる、勝ち負けがはっきりしている単純明快な格闘技です。だからこそ、ただ勝つだけではなく、美しく勝つことが求められているのだと思います。これは日本人独特の美学なのかもしれません。
 そこに競馬道も入るような気がするのですが、そう感じるのは私だけでしょうか(^_^;)。

 最後に、枠連の結果は以下の通り。枠連のお奨めは[A・B→EFGH]と書いて結果は[A→F]の的中。実はある理由でもっと絞るなら[A・B→FG]だったのですが、そこまで書けませんでした。
 [ジャパンカップ枠連順位結果]枠型=A流れE 馬連型=A流れD
 枠連=AB/CD/EF/GH 枠順AB=4.3
 枠順=17/56/42/38
 馬順=AB CD G10 H14 馬連AB=4.7
 代行=FE 1312 0911 1516
 --------------
 結果=14 35  2
 前日馬順[A→10→C→B→12]前日枠順[A→F→C→B→D]


==============
 最後まで読んでいただきありがとうございました。

 後記:まさか1年後貴乃花引退、部屋消滅、被害者だった力士が弟弟子に暴力をふるって引退とは……誰も予想だにしなかった結末になりましたね。
 一言だけ書かせてください。この1年間の流れを見て大相撲の暴力体質は協会とか親方の問題ではなく、兄弟子が弟弟子を指導して土俵でさんざんたたきのめす練習体制にあることがよくわかりました。

 番付が上がれば天国、だが、下位のままだと奴隷扱い。ハングリー精神を身につけさせるための相撲道なのでしょう。しかし、戦前の軍隊が古参になれば新兵を殴って服従心をたたき込んだように、大相撲から暴力的体質は消えそうにありません。これでは子どもたちはやがて大相撲に行かなくなり、大相撲は滅びるような気がします。

 大相撲ファンはもっと怒るべきだと思います。私はせめてもの抗議として大好きなテレビ大相撲中継を見ないことにしました。まーそんなことやっても空しいのですが(^_^;)。

 もっとも、暴力的体質は大相撲だけでなく、日本のスポーツ・格闘技全般に巣くっていることがこの1年でよくわかりました。残念無念です。
                           御影祐

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2018.12.17

朝日杯FS、結果とほぞ噛み

 朝日杯FS結果は――これは獲りたかった……の敗戦(-.-)。

 1着―Mデムー 06アドマイヤマーズ…………[▲]B 単勝=4.6
 2着―藤岡 佑 01クリノガウディー…………[?]QE
 3着―ルメール 02グランアレグリア…………[○]E
 4着―武  豊 14ファンタジスト …………[△]A
 5着―川  田 08ディープダイバー…………[?](一覧順位)
 前日馬順[B→10→A→C→]枠順[B→G→A→C]

 枠連=4-1=100.6 馬連=06-01=97.1 馬単=142.4
 3連複=06-01-02=33.4 3連単=451.8
 ワイド12=15.6 W13=1.8 W23=10.8
----------------
 本紙予想
 ◎番馬      名  父馬        馬 結果
 ◎11ケイデンスコール  ロードカナロア   D  13
 ○02グランアレグリア牝 ディープインパクト A 3
 ▲06アドマイヤマーズ  ダイワメジャー   B 1
 △14ファンタジスト   ロードカナロア   C 4
 *05マイネルサーパス  マイルハヴアナザー G  10
 ?01クリノガウディー  スクリーンヒーロー 11 2
 ?08ディープダイバー  ブラックタイド   H 5

*******************************
 【GI朝日杯FS実近一覧表】 阪神 芝16 15頭 馬齢55キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|馬      名|予OZ|{実近}人=[全芝]騎 手|格距TM3F 本着
A=14|ファンタジスト| 2.6|{AC}C=[3000]武 豊|◎  ▲ △4
B=06|アドマイヤマー| 4.8|{CA}B=[3000]Mデム|◎◎   ▲1

C=08|ディープダイバ| 6.4|{BE}H=[1410]川 田|     ?5
D=11|ケイデンスコー| 7.6|{ED}D=[2100]Cデム|▲○△◎ ◎13
E=02|グランアレグ牝| 7.7|{FB}A=[2000]ルメル|○○○  ○3
F=05|マイネルサーパ| 7.9|{DG}G=[2110]丹 内|  ◎▲ *10

G=03|アスターペガサ|13.5|{09F}F=[2001]福 永|△
H=13|ニホンピロヘン|15.1|{G10}E=[2000]浜 中|  △
QA=04|ド ゴ ー ル|19.2|{H11}09=[1100]津 村|
QB=09イッツクール  |19.5|{11H} =[2101]松 田|  △

QC=15|エメラルファイ|26.7|{1012}10=[1011]ビュイ|   ○
QD=10|ヒラ ソール |42.0|{1409} =[1104]岩 田|
QE=01|クリノガウディ|44.3|{1214}11=[1001]藤岡佑|     ?2
QF=07|ソルトイブキ |51.6|{1315} =[1002]四 位|
QG=12|コパノマーティ|53.5|{1513} =[0011]坂 井|
             TM…タイム優秀 3F…上がり3F優秀
---------------------------------
 成績補足 12コパノマーティン…ダート[1003]
--------------------------------

※年齢 2歳15頭 牡=13頭(セ=0頭) 牝=1頭(1キロ減) 
※格
G1V=0頭
G2V=2頭
 A06アドマイヤマー1勝[京都芝16デイリ2S]3連勝 1
 B14ファンタジスト1勝[東京芝14京王杯2S]3連勝

G3V=4頭(G2V含む)
 A02グランアレグリア[東京芝16サウジRC] 3
 B03アスターペガサス[函館芝12函館2S](2前)
 C11ケイデンスコール[新潟芝16新潟2S]
 D14ファンタジスト [小倉芝12小倉2S](2前)

※芝16優秀
 A06アドマイヤマーズ[3000]1 B11ケイデンスコール[2100]
 C02グランアレグリア[2000]3 D15エメラルファイト[1000]
 E07ソルト イブキ [1000]  F08ディープダイバー[0200]

※阪神コース優秀
 A08ディープダイバー[1200]  B13ニホンピロヘンソ[1000]
 C09イッツクール  [1001]  D10ヒラソール   [0101]

※昨年123着         (人気)前走
1着=川  田01ダノンプレミア(1人)G3サウジRC1着(2人)
2着=Cデムー10ステルヴィオ (3人)G3サウジRC2着(1人)
3着=ルメール03タワーオブロン(2人)G2京王杯2S1着(1人)

今年=01クリノガウディ 2 10ヒラソール 03アスターペガサス
----------------
 [枠連順位]
 枠連型=A流れE [A4巴型] 枠順AB=4.3
 馬連型=A流れD [A4巴型] 馬連AB=3.9

 枠連=ABCDE/FGH/ 
 枠順=24863/715/
 馬順=ABCDE H1011 
 代行=G140913F 15 12
 ―――――――――――――
 結果=314 25
--------------------------------
 ○ 展開予想
※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 13 09 02 14-06 01 08 12-05 15 10 03-11 04 07
覧 5 ◎ ○ ▲ △
3F C A D A E
本 ○ △ ▲ * ◎
結 3 4 1 2 5
---------------------------------
*********************************
 ※ 回  顧

 レースが終わったとき、「む~ん。これは獲りたかったなあ」が率直な感想で、しかし「まー1番抜擢は無理かなあ」でした(^_^;)。

 誰もが絶対と見たど本命1番人気ルメール02グランアレグリア。
 私は「牡牝混合戦牝馬の1番人気は危険」の格言を使って軽視を示唆。
 念のため予想当該部を再掲しておきます。 
----------------------
 しかし、そのグランアレグリア、最大の不安点は牡牝混合戦の牝馬であ
ること。牡牝混合「牝馬の1番人気は危険」という格言があります。
 思い出すのは一昨年の皐月賞。アルアイン(9番人気)が勝ったときの
1番人気馬を覚えていますか。[新馬→1W→G3フラワーカップ]を3
連勝した牝馬ファンディーナです。2、3番手先行は中山向きだと単勝240
円。結果は3、4番手から直線ずるずる下がってコンマ5差の7着。
 よって、グランアレグリアの頭は危ないかも。2着、3着……まさかの
着外だってあり得る気がします。
----------------------
 ファンディーナを覚えている方は少なかったと思います。もちろん私も同じ(^.^)。ただ「確か去年か一昨年の皐月賞じゃなかったかな」とデータを探って見つけました。
 忘れるも道理、ファンディーナはその後秋に3戦して最高6着で引退しています。活躍でもしていれば頭に残ったでしょう。
 書き忘れましたが、ファンディーナはディープインパクトの仔でした。グランアレグリアもディープインパクトの仔。何やら因縁めいて感じられます。

 もっとも、こう書きながら「グランアレグリア悪くとも2着だろう」と思ったから○に留めたのだし、まさか3着に落ちるとは思いもしませんでした(^_^;)。
 競馬は記憶のゲームです。過去と同じことが繰り返される。しかし、それは数年後、10年後のこともある。だから、天災のようにすぐ忘れてしまうのでしょう。
 3着となったグランアレグリアの今後はどうか。なんとも言えませんが、2戦目の重賞で牡馬を破ったのだから、期待できそうな気がします。

 ところで、今回グランアレグリアの走りを見たとき、最大の疑問は4角で直後のデムーロ・アドマイヤマーズに並ばれたときのことです。
 グランの鞍上ルメールは内に誘導して――と言うか、アドマイヤマーズに跳ねとばされたかのように内に寄り、以後ずっと内枠沿いを走らせています。
 なぜ併走しなかった(できなかった)のか。回顧後半はこの件について考察しました。

 取りあえず、グランアレグリア最大の敗因は「いれ込みだったのでは」と思います。テレビでは「この程度なら」と言っていましたが、パドックからちゃかちゃかしていたし、返し馬でも頭をくいくい動かして落ち着きがありませんでした。
 関東馬のグランアレグリアは過去2戦美浦から輸送のない東京競馬場でした。今回初めて長距離を輸送して阪神競馬場。その影響はあったようです。

 そして、スタート直後は気合い充分で、まるで逃げるかのように先頭に立とうとしています。ところが、外から松田09イッツクールがハナを奪いに行くと、鞍上ルメールは「行くな、行くな」と手綱を抑えているように見えます。

 先頭に立つべく勢いをつけたけれど、すぐ抑えにかかった――これが二つ目の敗因ではないかと推理しました。
 ればたらはないけれど、先頭に立とうなどと考えず2、3番手あたりを走っていれば、最悪2着は確保したのではないか。もしもそれが鞍上の思惑でなければ、馬がいれこんでスタートから想定以上に走り出したのかもしれません。 私は前者――ルメール(陣営?)の意志ではないかと思います。

 今回展開指数1.5以下のぎんぎんの逃げ馬不在でした。指数2.0~2.7が5頭、つまり番手~3番手先行の馬が多かった。
 この展開をどう見るかが難題で、普通予想は「逃げ馬不在だからスロー」でしょう。しかし、前走の展開位置を見ると、1.5以下2頭、2.5以下5頭でした。それで私は「ハイペースになる」と予想しました。
 だからこそ上がり優秀な11ケイデンスコールを◎としたのです。ところが、同馬は後方のまま直線も伸びず13着惨敗(-_-;)。こちらの敗因はやはり3ヶ月明けと55キロ未経験でしょうか。どうもデムーロ弟は兄と一緒に走ると、ヘビににらまれたカエルと言うか、先着できないようです。

 閑話休題。今回ペースがどうなったかと言うと、1000メートル通過59.5のハイでもスローでもない平均ペース。むしろややスロと言うべきか、逃げたイッツクールこそ9着だったけれど、掲示板は2番手から6番手までの5頭。すなわち、完璧な前残り競馬となりました。

 私の私的展開予想図でも、以下のように先行までの7頭から1~5着が出ています。
----------------
 逃げ     先行    
 13 09 02 14-06 01 08 12-
覧 5 ◎ ○ ▲
3F C
本 ○ △ ▲
結 3 4 1 2 5
----------------
 これは私の推測ですが、ルメール・グランアレグリアはやはり逃げようとしたのではないかと思います。内枠2番だし、逃げ馬不在だし、「ぽんと出て影をも踏ませず、逃げまくる」と。
 ところが、誤算は09イッツクールの強引なハナ狙いでしょう。当然ハナ争いしちゃダメだから、ルメールは番手に抑えた。しかし、ここで脚を使った分、最後の200で疲れが出た。そこを藤岡佑01クリノガウディーに差された……ってところでしょうか。

 2着クリノガウディーは最もいいスタートでした。しかし、ハナを奪いに行くでなく、最初から抑えたまま。ここで脚を温存したことが直線最後200の伸びにつながったし、グランアレグリアを抜くことにもつながったようです。藤岡佑騎手の好騎乗だったと思います(^_^)。

 そして、さらにうまく乗ったのが憎っくきM・デムーロでしょうか(^_^)。
 テレビで解説者が語っていました。「グランアレグリアは並ばれた経験がない。逆にアドマイヤマーズは並んで競争心を出させて突き抜けるタイプだ」と。

 そこでグランアレグリアとアドマイヤマーズ、過去2走の走りをビデオ映像でチェックしてみました。
 確かにグランアレグリアは他馬と並ぶやいなや、あっさり追い抜いて勝っています。対してアドマイヤマーズの前走デイリー杯2Sは正しく並んで叩き合って先着するパターンでした。
 このデイリー杯2Sのビデオを見て「そうか。だから、ルメールは直線でアドマイヤマーズとの併走を避けたんだ」と理由がわかりました。

 11月の京都G2デイリー杯2Sではデムーロ・アドマイヤマーズが逃げ、番手は池添・メイショウショウブでした。
 このメイショウショウブの名を聞いて「うん? どこかで聞いた名だな」と思われた方、我がほぞ噛み予想を丁寧にお読みの方だと敬意を表します。
 メイショウショウブは前週阪神JFで私がウラ●とした馬です(^_^)。

 そのとき以下のように書きました。
-------------------------
 G2デイリー杯2Sは牡牝混合重賞です。勝ったのはMデムー騎乗のど
1番人気牡アドマイヤマーズで3連勝でした。アドマイヤマーズは次週朝
日杯で1、2番人気が予想される馬。それほどの馬と1キロ減ながら互角
に戦った点は充分評価できると思います。そこで05メイショウショウブを
ウラ●。
-------------------------
 実はこのときアドマイヤマーズのマイル3戦3勝を知り、「来週の朝日杯はマーズ◎がいいかも」と思っていた……のですが、直前ころりと忘れてしまいました(^_^;)。

 それはさておき、デイリー杯2Sのビデオを振り返ると、逃げたアドマイヤマーズと番手メイショウショウブは4角から直線に入っても並んだまま。
 マッチレースとなって激しい叩き合いの末、3/4馬身アドマイヤマーズが抜け出して勝ちました。
 私はこの映像を見て「だから、朝日杯のルメールは4角でアドマイヤマーズに並ばれたとき、併走しないで内に入ったのか」とわかりました。

 ぜひ朝日杯の画像を見返してほしいのですが、4角でグランアレグリアの外にアドマイヤマーズが並びかけます。そこから2頭の叩き合いとなるべきところ、ルメール・グランアレグリアはそれを避けるかのように内側に入っていき、そのまま内枠沿いを進んでいます。対して単騎となったアドマイヤマーズは直線真ん中を進み、2馬身差の楽勝となりました。

 デイリー杯2Sで雌雄を決した2頭。正に1着アドマイヤマーズは牡馬、2着メイショウショウブは牝馬でした。牡のアドマイヤマーズとは1キロ減。
 素人考えではがん首並べて走ったら斤量の少ない方が有利と思います。だから、牝馬メイショウショウブの方が先着しそうです。ところが、実態は1キロ重い牡馬のアドマイヤマーズがコンマ1先着する。

 そーなんです。競馬にはどうやら「牡馬と牝馬が併走したら、牡馬が先着する」という傾向があるのかもしれません。すでに1キロとか2キロのハンデがついている。それでも、並べば牡馬が勝つのかもしれません。
 朝日杯のルメールはそれがわかっていたから、アドマイヤマーズに並ばれたとき、「併走しては負ける」と思って(内枠へ誘導して)他馬と離れたところを走らせようとしたのではないか――そう思います。

 ずいぶん昔の話ですが、私に競馬を教えてくれた友人が「牝馬が勝つときは並ぶ間もなく交わすことが多い」と語っていました。
 これを逆に言うと、並んで叩き合いになったとき、牡と牝なら牡が勝ち、牝が負けるとも言えます。
 ということはデムーロ・アドマイヤマーズは4角でグランアレグリアと並んだとき、「これで勝てる」と確信したのかもしれません。それがデイリー杯2Sですでに現れていたのです。

 さらに、考えたことがあります。「ということは牝馬が牡馬と叩き合いになって勝ったなら、相当強い馬だ」と。
 思い出したのはジャパンカップの牝3歳3冠アーモンドアイです。逃げた川田の牡4歳キセキと番手ルメール・アーモンドアイが直線激しい叩き合いを演じ、超絶レコードでアーモンドアイが勝った……だから、「アーモンドアイは相当強い馬だろう」と。

 そこで、ついでにジャパンカップ画像も見返してみました(^_^)。
 意外なことに直線で両馬は並んでいません。先を逃げるキセキに対して、ルメール・アーモンドアイは追いつくと、「並ぶ間もなく交わしていた」のです。
 なぜこの件を取り上げたかと言うと、来年私たちはアーモンドアイが出てきたら、無条件に◎打ちそうです。
 しかし、(ジャパンカップでは古馬と4キロ差だったし)来年古馬とは2キロ差になります。そして、もしも牡馬と併走して叩き合いになったら、「負ける可能性は充分ある」と、頭に留めておいていいのではと感じます。
 もちろん叩き合いの末に勝つようなら、古馬となってもアーモンドアイは連戦連勝を続けることでしょう。

 最後にもう一つ、2着に突っ込んだ藤岡佑01クリノガウディーについて語りたいことがありますが、長くなったので、いつかそのデータを駆使して穴馬抜擢、馬券的中となれるよう尽力したいと思います(^_^)。

 長くなりましたので、有馬記念の昨年回顧は別稿といたします。

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2018.12.15

朝日杯FS、直前予想

 ときどきあるのですが、小説や論文、エッセーなどを執筆しているとき、どうにも「創作意欲が湧かない」ことがあります。
 そーいうときはまー休むに限ります。エネルギーが再び湧きいづるのを待つわけです。

 今回の朝日杯FS、そのでんで言うとまこと予想意欲が湧きません(^_^;)。
 どう転んでも3頭立てでしょう(^_^)。
 3連勝無敗の2頭――Mデムーロ・アドマイヤマーズに武豊・ファンタジスト。そして、マイルの[新馬→G3サウジRC]を2連勝したルメール・グランアレグリア。3複1点、馬連3点、3単ボックス6点。単勝・馬単は好きな馬と騎手から……アズイッユーライク(^_^)。
 以上、予想終わり――と書きたいところです。
 一覧とオッズを見て予想意欲が出てくるかどうか……(^.^)。

*******************************
 【GI朝日杯FS実近一覧表】 阪神 芝16 15頭 馬齢55キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|馬      名|予OZ|{実近}人=[全芝]騎 手|格距TM3F
A=14|ファンタジスト| 2.6|{AC}C=[3000]武 豊|◎  ▲
B=06|アドマイヤマー| 4.8|{CA}B=[3000]Mデム|◎◎

C=08|ディープダイバ| 6.4|{BE}H=[1410]川 田|
D=11|ケイデンスコー| 7.6|{ED}D=[2100]Cデム|▲○△◎
E=02|グランアレグ牝| 7.7|{FB}A=[2000]ルメル|○○○
F=05|マイネルサーパ| 7.9|{DG}G=[2110]丹 内|  ◎▲

G=03|アスターペガサ|13.5|{09F}F=[2001]福 永|△
H=13|ニホンピロヘン|15.1|{G10}E=[2000]浜 中|  △
QA=04|ド ゴ ー ル|19.2|{H11}09=[1100]津 村|
QB=09イッツクール  |19.5|{11H} =[2101]松 田|  △

QC=15|エメラルファイ|26.7|{1012}10=[1011]ビュイ|   ○
QD=10|ヒラ ソール |42.0|{1409} =[1104]岩 田|
QE=01|クリノガウディ|44.3|{1214} =[1001]藤岡佑|
QF=07|ソルトイブキ |51.6|{1315} =[1002]四 位|
QG=12|コパノマーティ|53.5|{1513} =[0011]坂 井|
             TM…タイム優秀 3F…上がり3F優秀
------------------------------
 成績補足 12コパノマーティン…ダート[1003]
------------------------------
※年齢 2歳15頭 牡=13頭(セ=0頭) 牝=1頭(1キロ減) 
※格
G1V=0頭
G2V=2頭
 A06アドマイヤマー1勝[京都芝16デイリ2S]3連勝
 B14ファンタジスト1勝[東京芝14京王杯2S]3連勝

G3V=4頭(G2V含む)
 A02グランアレグリア[東京芝16サウジRC]
 B03アスターペガサス[函館芝12函館2S](2前)
 C11ケイデンスコール[新潟芝16新潟2S]
 D14ファンタジスト [小倉芝12小倉2S](2前)

※芝16優秀
 A06アドマイヤマーズ[3000] B11ケイデンスコール[2100]
 C02グランアレグリア[2000] D15エメラルファイト[1000]
 E07ソルト イブキ [1000] F08ディープダイバー[0200]

※阪神コース優秀
 A08ディープダイバー[1200] B13ニホンピロヘンソ[1000]
 C09イッツクール  [1001] D10ヒラソール   [0101]

※昨年123着         (人気)前走
1着=川  田01ダノンプレミア(1人)G3サウジRC1着(2人)
2着=Cデムー10ステルヴィオ (3人)G3サウジRC2着(1人)
3着=ルメール03タワーオブロン(2人)G2京王杯2S1着(1人)

今年=01クリノガウディ 10ヒラソール 03アスターペガサス
----------------
 [枠連順位]
 枠連型=A流れE [A4巴型] 枠順AB=4.3
 馬連型=A流れD [A4巴型] 馬連AB=3.9

 枠連=ABCDE/FGH/ 
 枠順=24863/715/
 馬順=ABCDE H1011 
 代行=G140913F 15 12
 ―――――――――――――
 結果=
---------------------------
 ○ 展開予想

※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 13 09 02 14-06 01 08 12-05 15 10 03-11 04 07
覧 5 ◎ ○ ▲ △
3F C A D A E
本 ○ △ ▲ * ◎

-------------------------
************************
 ※ 直前予想

 実近一覧は予感通り3連勝無敗の14ファンタジストと06アドマイヤマーズがトップ2となりました。両馬は前走G2を勝っており、格的にも文句なし。

 普通この2頭が馬順オッズもABとなり、私は両馬に◎○をつけ、3複[◎○→総流し]と書くところです。3単の軸は国粋的には14武豊の頭、実力的には06Mデムーロの頭でしょう(^.^)。
 3番手を絞るなら、筆頭▲は[新馬→G3サウジRC]連勝のルメール02グランアレグリア。新馬(東京芝16)で出したタイム1336は2歳レコードにコンマ3差だったし、前走G3は番手から抜け出して2着にコンマ6を付ける楽勝でした。
 続く△はCデムーロ11ケイデンスコール。新馬を勝っていないし3ヶ月の休み明けながら、前走はG3新潟2Sの勝ち馬です。
 3走全てマイルで上がりが全てベスト1。最速3F33.1(2度)はメンバー中トップの上がり実績です。
 ◎○▲が先行タイプなだけに、中団から鋭く差せるケイデンスコールは魅力的で、この馬をウラ●にしたいところ……ですが、同馬は過去3走斤量54キロで今回1キロ増となります。そこがビミョー。

 ――と普通このように表予想に書くところです。

 が、オッズ(つまりファンと予想家、競馬サークル関係者の総意)は「3強絶対、なおかつ02グランアレグリアが絶対◎のど1番人気」と見ているようで、心は千々に乱れます(^_^;)。馬券をたくさん買っては本命決着になったときトリガミ必至です。

 穴党にとっては「この3頭で123着でも全く不思議ないけど、これで決まると空しいなあ。検討しても空しいなあ」であり、逆に「3頭に絞って穴が出たら、買えば良かったと悔やむだろうなあ」と感じます(^.^)。

 そこで、空しい結果になるだろう、トリガミだろうと思いつつ、3強にいちゃもん付けて◎ずらしを試みたいと思います。

 まず一つ目のいちゃもん。阪神マイル外回りは逃げ先不利、差し追い有利のコースです。ところが、3強は3頭とも指数2.9以下の先行馬。武豊14ファンタジストは外枠に入ってかなりビミョー。02グランアレグリアは先行して上がりもいい横綱相撲を2戦見せたけれど、ここでも通用するかどうか。
 グランアレグリアの2戦は東京マイルでした。東京マイルは強い2歳、3歳前期なら逃げ切ったり、番手Vがある。しかし、阪神マイルは逃げ先行の連絡みが厳しいコースです。

 次のいちゃもんは3連勝無敗の2頭。2歳とか3歳前期に3連勝すると、そこが調子トップで後は下り坂というのがあります。4連勝は難しい。少なくとも、このアドマイヤマーズ、ファンタジスト両馬が1、2着なら、どちらかは必ず2着(^.^)。つまり、どちらか1頭は着順を下げる。

 また、アドマイヤマーズは過去3戦8頭7頭9頭のいわば小頭数でした。今回は15頭だから大したことなさそうですが、先行してずぶずぶの危険あり。
 ならば、2勝馬でも強い勝ち方をしたグランアレグリアを◎としたい……ということで同馬が1番人気になっているようです。

 しかし、そのグランアレグリア、最大の不安点は牡牝混合戦の牝馬であること。牡牝混合「牝馬の1番人気は危険」という格言があります。
 思い出すのは一昨年の皐月賞。アルアイン(9番人気)が勝ったときの1番人気馬を覚えていますか。[新馬→1W→G3フラワーカップ]を3連勝した牝馬ファンディーナです。2、3番手先行は中山向きだと単勝240円。結果は3、4番手から直線ずるずる下がってコンマ5差の7着。
 よって、グランアレグリアの頭は危ないかも。2着、3着……まさかの着外だってあり得る気がします。
 この先行3強、中団後ろから激走する上がり優秀馬に足もとすくわれる可能性がある――ような気がします。

 以上より私の◎は思い切ってCデムー11ケイデンスコール。
 先程書いたように、とにかく上がり優秀。3走全て上がりトップ。しかも前走8番手から上がり33.1でした。このメンバーでは展開追い込みにあたります。今回1キロ増が気になりますが、前を行く3強が直線200であえぐようなら、突っ込んでくるのはこの馬ではないか。父ロードカナロアの血が走らせるのではないかと期待します。鞍上デムーロ弟も先週ようやくGIを勝ってのっているはずです。

 というわけで◎11ケイデンスコール。○ルメール02グランアレグリア、▲Mデムー06アドマイヤマーズ、△武豊14ファンタジストとします。連複系から単勝系まで◎ケイデンスコールの頭で馬券を組みます。

 そして、もう1頭3着候補として丹内ゆうちゃんの05マイネルサーパスを抜擢。
 同馬は成績[2110]の単純2勝馬ながら、前走福島1Wきんもくせい特別V(芝18)のタイムが秀逸。1462は福島2歳レコードです。このメンバーではTXとなります。まー騎手がビミョーだけにウラ●とはいかず、2、3着候補の*印ということで。

 というわけで、◎が実質ウラ●みたいなもんなので、今回ウラはございません。
-----------------------------
 本紙予想
 ◎番馬      名  父馬        馬順
 ◎11ケイデンスコール  ロードカナロア   
 ○02グランアレグリア牝 ディープインパクト 
 ▲06アドマイヤマーズ  ダイワメジャー   
 △14ファンタジスト   ロードカナロア   
 *05マイネルサーパス  マイルハヴアナザー 

 さて結果は?

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2018.12.10

阪神JF、結果とほぞ噛み

 阪神JF結果は――[◎→○→▲]の完全的中、なのにトリガミ(^_-)

 1着―Cデム 13ダノンファンタジー……[◎]A 単勝=2.6
 2着―北村友 09クロノジェネシス………[○]D
 3着―福 永 11ビーチサンバ……………[▲]E
 4着―武 豊 04シェーングランツ………[△]QB
 5着―秋 山 03プールヴィル……………[?]QG(一覧順位)
 前日馬順[A→C→D→B]枠順[A→B→D→C]

 枠連=7-5=5.2 馬連=13-09=6.4 馬単=11.9
 3連複=13-09-11=13.1 3連単=50.2
 ワイド12=2.7 W13=3.2 W23=4.3
-------------------------------
 本紙予想
 印番馬      名  馬 父 馬       着
 ◎13ダノンファンタジー A ディープインパクト 1
 ○09クロノジェネシス  C パ ゴ       2
 ▲11ビーチサンバ    D クロフネ      3
 △04シェーングランツ  B ディープインパクト 4
 ・12レッドアネモス   E ヴィクトワールピサ  9
 ・10タニノミッション  F Invincible Spirit   7
 ・16グレイシア     H ダイワメジャー    15
 ●05メイショウショウブ G ダイワメジャー    6
 ?03プールヴィル      Le Havre      5

******************************
 【GI阪神JF 実近一覧表】 阪神 芝16 18頭 馬齢54キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番||馬        名|予OZ{実近}人=[全芝]騎 手|格距TM3F本着
A=13||ダノンファンタジー| 2.0{AA}A=[2100]Cデム|○△▲ ◎1

B=15||ローゼンクリーガー| 6.7{EB}11=[2200]藤岡佑|  ○
C=16||グレイ シア   | 6.7{DC}H=[2001]田 辺|  ○

D=09||クロノジェネシス | 7.7{FD}C=[2000]北村友|  △◎○2
E=11||ビーチ サンバ  | 8.0{B11}D=[1100]福 永|△△△▲▲3
F=18||メイショウケイメイ| 8.6{GG} =[2000]古 川|
G=12||レッド アネモス | 8.9{HF}E=[2000]戸崎圭| ◎  ・

H=05||メイショウショウブ|12.0{C16}G=[0120]池 添|▲△  ●6
QA=07||ウイン ゼノビア |12.9{1009} =[2101]松 若| △
QB=04||シェーングランツ |13.1{0914}B=[2001]武 豊|◎ ▲ △4
QC=01||ベ ル ス ー ル|14.4{1113}09=[1100]アヴド|△

QD=17||ト ロ シ ュ ナ|16.5{13E}12=[1000]北村宏|
QE=10||タニノミッション |17.4{1410}F=[1000]浜 中|   ○・
QF=08||ラブミーファイン |17.6{1217} =[1102]丸 山|
QG=03||プール ヴィル  |18.8{1512} =[2001]秋 山|     5

QH=14||サヴォワールエメ |22.4{16H} =[1000]藤岡康|
QI=02||ジ ョ デ ィ ー|25.1{1815} =[2002]四 位| ○
QJ=06||スタークォーツ  |31.7{1718} =[1011]荻野極|
             TM…タイム優秀 3F…上がり3F優秀
----------------------------
※年齢 2歳=18頭 ※全牝  
※格
G1V・G2V=0頭
 参考G2-2着
G3V=2頭
A04シェーングランツ [2001]G3アルテミスS(芝16)1着
B13ダノンファンタジー[2100]G3ファンタジS(芝14)1着 1

※芝16優秀
 A12レッドアネモス [2000]  B02ジョ ディー  [2002]
 C13ダノンファンタジ[1100]1 D11ビーチサンバ  [1100]3
 E07ウインゼノビア [1101]  F05メイショウショウ[0120]

※阪神コース優秀
 A12レッド アネモス[1000]  B13ダノンファンタジ[1000]1
 C11ビーチサンバ  [1000]3 D05メイショウショウ[0010]

※昨 年123着     (人気)前走
1着=06セイウンコウセイ(5人)G3シルクロードS2着(4人)

1着=石橋脩11ラッキーライラ(2人)G3アルテミスS1着(2人)
2着=川 田07リリーノーブル(3人)京都芝16-1W1着(1人)
3着=戸崎圭04マ ウ レ ア(4人)東京芝16-1W1着(1人)

今年=11ビーチサンバ 3 07ウインゼノビア 04 シェーングランツ
---------------
 [枠連順位]
 枠連型=A流れD[AB4巴型] 枠順AB=6.2
 馬連型=3巴  [3巴4巴型] 馬連AB=6.9 AC=7.4

 枠連=ABCD//EFGH
 枠順=7526//8314
 馬順=ACBD HG0910  前日馬順[A→C→D→B]
 代行=11F13E 12181415
 代2=16    17
 ―――――――――――――
 結果=12453       前日枠順[A→B→D→C]
----------------------------
 ○ 展開予想

※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 12 18 02 08-06 01 07 14-15 05 09 03-16 13 10 11 04 17
覧 ○ △ ▲ ◎ 5
3F C A E B E D
本・ ● ○ ・ ◎ ・ ▲ △
結 6 2 5 1 3 4
**************************
 ※ 回  顧

 阪神JFレース後、「は~」とため息をついたのは私だけでしょうか。
 結果は印を付けた◎○▲△がそのまま1234着。いくら本命決着とはいえ、ここまで重なると、普通3単も当たってプラス決算でしょう。

 ところが、ウラ●メイショウショウブに固執しすぎて馬券はほとんどそちら流し。表の◎を頭とする単勝系馬券は全く買っていなかった……とあって配当雀の涙のトリガミ(-_-;)。ふう。

 ウラ●池添・メイショウショウブが番手勝負に出て直線粘りかけたときはちょっと声も出ました。が、善戦空しくコンマ7差の6着敗退。阪神マイルは差し追いの天下ですから、まーしょんなかです。

 そして、もう一つのため息はこれで9週連続中央GIは「外国人騎手」の勝利。デムーロ兄がいなかったらデムーロ弟の優勝ですから、なんとも言葉が見つかりません。
 武豊くんはいいですよ。年も年だし4着は想定内。しかし、北村に福永くん、「もっとしゃんとせんかい!」と言いたかったのは私だけでしょうか(^.^)。

 以上、今回の結果は誰でも予想できる決着だったので、取り立てて論評したいことはございません。問題は馬券を買うかどうか、です(^_^)。

 さて、今週末は同じ阪神2歳チャンプ決定戦朝日杯。
 ネット人気では3強の気配です。そして、またもデム-ルメ-豊の3強。
 [朝日杯3強馬]
 *ルメール・グランアレグリア[2000]新馬→G3サウジRC
 *Mデムー・アドマイヤマーズ[3000]新馬→OP→G2デイリー2S
 *武  豊・ファンタジスト [3000]新馬→G3→G2京王杯2S

 この3複一体いくらつくのか。ときどき3複200円てのもありますから、恐怖です(^.^)。
 ああ、またしても本命決着、またも外国人騎手Vなのでしょうか。

 そう思って先週末も他のレースが荒れるだろうと、そちらに手を出せば……事実結構荒れたけれど、「そりゃないだろ」の穴馬が来る(-.-)。もう有馬まで耐えるしかありません。

 その有馬記念、なんとあのオジュウチョウサンの出走が決まりました。乗るは武豊くん。目下2016年4月から11連勝中。うちGI-5勝、G2-3勝、G3-1勝。もちろん全て障害(^_^)。そして、前2走、1W→2Wを連勝して出走資格を得ました。
 すでに7歳馬。さすがに無理筋ですが、こうなったらウラ●に抜擢しますか(^.^)。
 以上です。

---------------------------------
 さて、今日は別件でもう一つ書かせてください。他ならぬ日曜に開催された香港GI競馬について。日本馬が結構参戦しました。

 私はヨーロッパとか香港競馬は馬番・ゲート番が違うし、ひいきの馬がどこ走っているか全くわからないひどい中継なので見る気なく、当然馬券も買っていません(それだけ日本の競馬中継はファンのことを考えた放映をしていることがよくわかりました)。
 ところが、午後3時からのフジTV競馬中継で「香港ヴァーズ(芝24)」の実況があり、日本の4歳牝馬リスグラシューが2着惜敗でした。

 以後3レースはその後行われたので、夜「どうだったろう」とJRAホームページを確認しました。
 結果、香港マイルで牝5ヴィブロスが2着、香港カップで牝4ディアドラが2着したけれど、残念ながら日本馬の勝利はなし。
 香港スプリントに唯一出ていた高松宮とスプリンターズSを連勝した牡5ファインニードルは8着でした(勝てばGI3勝目でした)。

 そして、結果一覧を眺めているとき、ある異常なことに気がつきました。
 それを示したのが以下の出走数です。( )内は日本馬の頭数。
 さて、「?」で示した数字は何でしょうか。

 [香港GI]     頭数(日)?
 4R-ヴァーズ [芝24]14(2)5
 5R-スプリント[芝12]12(1)11
 7R-マイル  [芝16]14(3)9
 8R-カップ  [芝20]9(2)5

 「?」の数字は「せん」と書かれた馬の数です。そこにはあと「牡」「牝」とあります。つまり、セン馬の数です。
 芝24の香港ヴァーズこそ出走14頭に対してセン馬5頭ですが、他のレースは軒並み過半数、どころか香港スプリントなど、12頭中セン馬でないのはただ1頭。もちろんそれは日本のファインニードルです。これは一体どういうことでしょう。

 もちろん日本のレースでもセン馬の出走を見かけます。しかし、1レースせいぜい1頭か2頭。レースの9割以上がセン馬出走なんて聞いたことも見たこともありません。
 驚くと同時に「これは虐待ではないか、動物愛護精神に反するのではないか」と思いました。
 もちろん競走馬を去勢するのは性質が荒々しすぎて馴致(じゅんち)しづらいからであり、法律的にも認められていることでしょう。

 しかし、香港スプリントの香港馬は11分の11、マイルは11分の9去勢された馬とは異常だと思います。もう馴致をあきらめた結果であり、権利の乱用だと言わざるを得ません。
 調教助手が「ちょっと言うこと聞きません」と言えば、調教師は「どうせ種牡馬になれない短距離馬だ。切っちゃえ」と言っているに違いありません。

 その傾向は中長距離馬であっても同じようです。実際種牡馬になれるのは100頭中1頭いるかどうか。ほとんどの馬は種牡馬になれない。なら、「去勢して言うこと聞かせて走らせるだけ走らせろ。後は捨てるだけだ」てな発想でしょうか。
 中国には宦官(かんがん)という去勢の歴史があります。だから、あまり抵抗がないのかもしれません。

 しかし、思います。たとえば、もしもあなたが男性で結構荒っぽい人で、人に逆らいがちだからと(^.^)、「去勢すればおとなしくなるだろう」と言われたとしたら。そういう人間は去勢するという法律ができたとしたら。
 あるいは、現役時代荒っぽい性格だったサンデーサイレンスが去勢されていたとしたら、以後日本を席巻したSS種牡馬旋風は幻に終わったのです。

 もう一つ、GI香港スプリントに出走した香港馬11頭が全てセン馬というのだから、馴致の難しさより「去勢した方がよく走る」というのもありそうです。
 今回のGI4レース、勝ったのは全てセン馬でした。誰かが始めたセン馬がレースで勝ち負けできる確率が高いとわかり、「それならすぐ去勢しろ」となったのかもしれません。

 競馬はブラッドゲームと言われるほど、血統を重視する世界です。香港マイルを勝ったビューティージェネレーションはセン馬6歳。成績は18戦して10勝をあげています。しかし、この馬の血が子孫に受け継がれることはありません。

 香港競馬が昔からそうなのか、最近そうなったのか、詳しいことはわかりません。しかし、勝てば馬のことなどどうでもいいという拝金主義が生み出したのではないか、とも思います。

 愕然としました。これはやりすぎだと思いました。もしも地獄があるなら、香港競馬の馬主・調教師・調教助手、それを見過ごしている連中は地獄に堕ちたとき、牛頭馬頭の獄卒から去勢される責め苦を受けるでしょう。
 悶絶してまた地獄で生まれ変わると普通の男になっている。その後絶世の美女に恋をしたら、また去勢される責めを受ける……その繰り返しが未来永劫続くだろうと思います。

 私は宣言します。そんな人たちが競走馬を扱っている競馬界と付き合いたくない。馬券など買いたくないと。(御影祐)

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

 後記:地獄の話は源信『往生要集』にある「刀身の林」の敷衍(ふえん)です。
 ちなみに「彼らは地獄に堕ちるだろうが、私御影は天国に行きます」などとちっとも考えておりません(^_^;)。地獄があるなら私も地獄に堕ちます。
 私が昨年書いた「はてなのDZIGOKU」という作品は「どんな善行を積もうと天国に行ける人間はいない。人は例外なく地獄に堕ちる」という構想の小説ですから。

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2018.12.08

阪神ジュペナイルフィリーズ、直前予想

 今週末は暖冬一転真冬並みの寒波襲来とか。競馬場リアル観戦の方は暖かくしておいでください(^_^)。
 東京町田市に住んでいたときは毎年必ず12月1週か2週の日曜日(場外売り場になっている)東京競馬場へ行きました。競馬と言うより、無料配布される来年のカレンダーが目的でした。
 行けば当然朝一から最終レースまで馬券を買い、結果夕方オケラ街道を府中まで歩き……八王子でやけ酒飲んで帰ったものです(^_^;)。

 さて、ルメール・デムーロ不在の阪神JF。(失礼ながら)どんぐりの背比べなら荒れる可能性大だし、よくある「1番人気5倍超だから荒れるぞ~」と思ったら、結果1番人気1着だったりする。ほんとに一筋縄ではくくれません。

 出走馬を重賞1着、2着、トータル2勝以上と並べてみる――つまり格順有力馬は以下の通り。GIV・G2V馬はいません。

 [G3-1着]
*武 豊・シェーングランツ [2001]G3アルテミスS(芝16)1着
*Cデム・ダノンファンタジー[2100]G3ファンタジS(芝14)1着

 [G2-2着、G3-2着]
*池 添・メイショウショウブ[1120]G2デイリー2S(芝16)2着
*福 永・ビーチ サンバ  [1100]G3アルテミスS(芝16)2着
*アヴド・ベ ル ス ー ル[1100]G3ファンタジS(芝14)2着
*丸 山・ラブミーファィン [1102]G3函 館2歳S(芝12)2着

 [新馬又は未勝利1着+OP1着]
*北村友・クロノジェネシス [2000]東京芝18V(2連勝)
*松 若・ウイン ゼノビア [2101]札幌OP(芝15)V

 以上8頭。おそらく1番人気から8番人気だと思います。

 次に「控えし」は[新馬又は未勝利1着+1W1着]の単純2勝馬。これは計7頭。 最後に新馬または未勝利1着の単純1勝馬。3頭ですが今回この3頭はみな新馬1戦1勝馬です。以上18頭。

 なお、昨年1着のラッキーライラックは[新馬V→G3アルテミスSV]の2連勝馬でした。2着リリーノーブルは[新馬芝16V→1W芝16V]で単純2勝馬の2連勝馬。3着マウレアも[新馬芝16V→1W芝16V]の連勝馬でした。

 今年G3アルテミスSを勝っているのは武豊・シェーングランツですが、同馬は[新馬5着→未勝利V→G3アルテミスSV]の連勝馬です。新馬負けがビミョー。
 また[新馬V→前走1WクラスV]の単純連勝馬は古川・メイショウケイメイと戸崎圭・レッドアネモスの2頭。
 前者は2走とも芝12、後者は2走芝16。よって、印を付けるなら戸崎圭レッドアネモスでしょうか。

 果たして*印8頭で決まるか。はたまた単純2勝馬か新馬1戦1勝馬の激走があるのか。後は一覧と実オッズを見て決めたいと思います。

******************************
 【GI阪神JF 実近一覧表】 阪神 芝16 18頭 馬齢54キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番||馬        名|予OZ{実近}人=[全芝]騎 手|格距TM3F
A=13||ダノンファンタジー| 2.0{AA}A=[2100]Cデム|○△▲

B=15||ローゼンクリーガー| 6.7{EB}11=[2200]藤岡佑|  ○
C=16||グレイ シア   | 6.7{DC}H=[2001]田 辺|  ○

D=09||クロノジェネシス | 7.7{FD}C=[2000]北村友|  △◎
E=11||ビーチ サンバ  | 8.0{B11}D=[1100]福 永|△△△▲
F=18||メイショウケイメイ| 8.6{GG} =[2000]古 川|
G=12||レッド アネモス | 8.9{HF}E=[2000]戸崎圭| ◎

H=05||メイショウショウブ|12.0{C16}G=[0120]池 添|▲△
QA=07||ウイン ゼノビア |12.9{1009} =[2101]松 若| △
QB=04||シェーングランツ |13.1{0914}B=[2001]武 豊|◎ ▲
QC=01||ベ ル ス ー ル|14.4{1113}09=[1100]アヴド|△

QD=17||ト ロ シ ュ ナ|16.5{13E}12=[1000]北村宏|
QE=10||タニノミッション |17.4{1410}F=[1000]浜 中|   ○
QF=08||ラブミーファイン |17.6{1217} =[1102]丸 山|
QG=03||プール ヴィル  |18.8{1512} =[2001]秋 山|

QH=14||サヴォワールエメ |22.4{16H} =[1000]藤岡康|
QI=02||ジ ョ デ ィ ー|25.1{1815} =[2002]四 位| ○
QJ=06||スタークォーツ  |31.7{1718} =[1011]荻野極|
             TM…タイム優秀 3F…上がり3F優秀
-----------------------------
※年齢 2歳=18頭 ※全牝  
※格
G1V・G2V=0頭
 参考G2-2着
G3V=2頭
A04シェーングランツ [2001]G3アルテミスS(芝16)1着
B13ダノンファンタジー[2100]G3ファンタジS(芝14)1着

※芝16優秀
 A12レッドアネモス [2000] B02ジョ ディー  [2002]
 C13ダノンファンタジ[1100] D11ビーチサンバ  [1100]
 E07ウインゼノビア [1101] F05メイショウショウ[0120]

※阪神コース優秀
 A12レッド アネモス[1000] B13ダノンファンタジ[1000]
 C11ビーチサンバ  [1000] D05メイショウショウ[0010]

※昨 年123着     (人気)前走
1着=06セイウンコウセイ(5人)G3シルクロードS2着(4人)

1着=石橋脩11ラッキーライラ(2人)G3アルテミスS1着(2人)
2着=川 田07リリーノーブル(3人)京都芝16-1W1着(1人)
3着=戸崎圭04マ ウ レ ア(4人)東京芝16-1W1着(1人)

今年=11ビーチサンバ 07ウインゼノビア 04 シェーングランツ
---------------
 [枠連順位]
 枠連型=A流れD[AB4巴型] 枠順AB=6.2
 馬連型=3巴  [3巴4巴型] 馬連AB=6.9 AC=7.4

 枠連=ABCD//EFGH
 枠順=7526//8314
 馬順=ACBD HG0910
 代行=11F13E 12181415
 代2=16    17
 ―――――――――――――
 結果=
----------------------------
 ○ 展開予想

※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 12 18 02 08-06 01 07 14-15 05 09 03-16 13 10 11 04 17
覧 ○ △ ▲ ◎ 5
3F C A E B E D
本・ ● ○ ・ ◎ ・ ▲ △

-----------------------------
****************************
 ※ 直前予想

 データ中心予想の私としては苦手な2歳戦。
 週中予想で以下の格順8頭を取り上げました。馬番と先頭に一覧順位、最後に前日馬順を追加して再掲すると、

一覧順[G3-1着]                     馬順
10武 豊04シェーングランツ [2001]G3アルS(芝16)1着-B
ACデム13ダノンファンタジー[2100]G3ファS(芝14)1着-A
 [G2-2着、G3-2着、]
H池 添05メイショウショウブ[1120]G2デイリ(芝16)2着-G
E福 永11ビーチ サンバ  [1100]G3アルテ(芝16)2着-D
11アヴド01ベ ル ス ー ル[1100]G3ファン(芝14)2着-09
14丸 山08ラブミーファィン [1102]G3函館2(芝12)2着-15
 [新馬又は未勝利1着+OP1着]
D北村友09クロノジェネシス [2000]新馬L18→OPL18連勝---C
09松 若07ウイン ゼノビア [2101]新2未1OPVG3、4着-10

 この8頭、「おそらく1番人気から8番人気だと思い」ましたが、8番人気までに入ったのはBAGDCの5頭。残りEFHが以下の3頭です。
 [新馬又は未勝利1着+1W1着]の単純2勝馬と[単純1勝馬]
G戸崎圭12レッド アネモス [2000]新馬L16→1WL16の2連勝-E
13浜 中10タニノ ミッション[1000]新馬1戦1勝馬L16 ----F
C田 辺16グ レ イ シ ア[2001]新→1W連勝G3アル1人-H

 今回はこの格順と一覧・馬順を合体させて印を付けました。

 まず◎はCデムー13ダノンファンタジー。実績A近走A馬順AのトリプルAとあって無印というわけには参りません。
 ただ、新馬2着だし、前走G3ファンタジーSは芝14。そこがイマイチでいつも通りの馬連・3複軸の◎(^_^)。

 次に○▲は一覧DEが馬順CDとなった北村友09クロノジェネシスを○。[新馬→OPアイビーS]を連勝。ともに芝18で争覇権でしょう。
 そして▲は福永11ビーチサンバ。[阪神新馬→G3アルテミスS2着]がいい走りでした。
 最後に△として武豊04シェーングランツ。前走芝16G3アルテミスS1着を評価すべきですが6番人気だったし、新馬5着だったし(鞍上豊だしと言いたくないけれど(^_^;)評価を下げて△。

 以上この4頭馬順オッズは13-04-09の3巴、やや離れて11を足しての4巴となっています。よって、この4頭で決まってもおかしくないので、◎→○▲△の馬連と3複4頭ボックスを買います。表は思い切ってこの4頭で。

 次にウラ●ですが、週中からこの馬と決めていました。
 それは一覧Hの池添05メイショウショウブです。芝の成績は[0120]と未勝利。[新馬(芝16)3着→未勝(芝16)3着]の後ダート14を逃げてやっと勝ちました。そこが嫌われたか馬順G。
 私もここまでなら印を付けないのですが、前走は京都G2デイリー杯2S(芝16)を、2番手からトップに出て上がり3位の34.0で2着に粘りました(ただ6番人気)。

 G2デイリー杯2Sは牡牝混合重賞です。勝ったのはMデムー騎乗のど1番人気牡アドマイヤマーズで3連勝でした。アドマイヤマーズは次週朝日杯で1、2番人気が予想される馬。それほどの馬と1キロ減ながら互角に戦った点は充分評価できると思います。そこで05メイショウショウブをウラ●。
 馬券は単勝と馬連表の4頭+馬順EFHの7頭に流します。そして、3複は表の4頭のみとして残り3頭が来たらあきらめます(^_^)。

 以上です。参考までに「本紙予想」に父馬も掲載しました。
 新馬1戦1勝の10タニノミッションはウオッカの子なんですね。
 検索してみたらウオッカの五女です。長女、次女は未勝利。三女四女はともに4勝をあげていますが重賞Vはなし。無理筋ながらちょっと応援したくなりました(^_^)。
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 本紙予想
 ◎番馬      名  馬 父 馬 
 ◎13ダノンファンタジー A ディープインパクト
 ○09クロノジェネシス  C パ ゴ
 ▲11ビーチサンバ    D クロフネ
 △04シェーングランツ  B ディープインパクト
 ・12レッドアネモス   E ヴィクトワールピサ
 ・10タニノミッション  F Invincible Spirit
 ・16グレイシア     H ダイワメジャー
 ●05メイショウショウブ G ダイワメジャー

 さて結果は?

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2018.12.03

チャンピオンズカップ、結果とほぞ噛み

 チャンピオンズカップ結果は――○●消えては……の撃沈(-.-)

 1着―Mデムー 02ルヴァンスレーヴ………[◎]A 単勝=1.9
 2着―藤岡 佑 12ウェスタールンド………[・]QC
 3着―モレイラ 09サンライズソア…………[△]H
 4着―横山 典 01アンジュデジール………[・]QD
 5着―Cデムー 11オメガパフューム………[△]C(一覧順位)
 前日馬順[A→G→D→H→C]枠順[A→F→B’→G→C]

 枠連=2-7=22.5 馬連=02-12=30.0 馬単=38.9
 3連複=02-12-09=60.9 3連単=273.1
 ワイド12=9.3 W13=3.2 W23=21.4
-----------------
 本紙予想 結果
 ◎番馬      名 性齢  馬 結果
 ◎02ルヴァンスレーヴ  牡3 A 1
 ○08ケイティブレイブ  牡5 B  11
 △11オメガパフューム  牡3 C 5
 △07サンライズノヴァ  牡4 E  6
 △09サンライズソア   牡4 D 3
 △05ノンコノユメ    セ6 F  7
 △03パ ヴ ェ ル   牡4 09  15
 ●07サンライズノヴァ  牡4 E  6
 ?12ウェスタールンド  セ6 G 2
 ?01アンジュデジール  牝4 H 4
****************************
 【GIチャンピオンズC 実近一覧表】中京 ダ18 15頭 定量58キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|齢|馬      名|予OZ{実近}人=[全ダ] 騎 手|格距TM3F 着
A=02|3|ルヴァンスレー| 1.9{AA}A=[6100]Mデムー|○  △ 1

B=08|5|ケイティブレイ| 5.7{DB}B=[11.7.5.7]福永|○◎
C=11|3|オメガパフュー| 6.2{CD}C=[4210]Cデムー| ◎△△ 5
D=07|4|サンライズノヴ| 6.6{EC}E=[7514]戸崎 圭|  ◎○
E=05|6|ノンコノ ユメ| 7.1{B09}F=[841.11]内田博|△ ◎◎

F=15|8|インカンテーシ|10.2{FG}10[11.4.5.12]三浦| △
G=13|6|ミ  ツ  バ|11.1{GE}11[10.6.6.18]松山|   ▲
H=09|4|サンライズソア|13.7{09F}D=[4352]モレイラ|     3
QA=10|6|センチュリオン|17.4{H13} =[8637]吉田 隼| △
QB=04|6|アポロケンタッ|19.0{11H} =[951.10]小 牧|△▲

QC=12|6|ウェスタールン|20.3{1012}G=[2101]藤岡 佑|  △  2
QD=01|4|アンジュデジ牝|20.5{1310}H=[5313]横山 典|△    4
QE=14|3|ヒラボマラター|20.5{1211}12=[4203]四  位| △

QF=03|4|パ ヴ ェ ル|39.6{1514}09=[3117]Mグティ|△ ▲
QG=06|7|アスカノロマン|55.7{1415} =[763.24]太 宰|
             TM…タイム優秀 3F…上がり3F優秀
 ※注…12ウェスタールンドは全成績[562.11]、芝20走後ダートに
    転向して[2101]の成績
-----------------------------
※年齢 3歳=3 4歳=4 5歳=1 6歳=5 7歳=1 8歳=1 頭
※牡牝 牡=14頭(セ=2頭) 牝=1頭 
※格
G1V=6頭
 A02ルヴァンスレーヴ[3000]全日本2歳優駿(川崎)・
   ジャパンダートダービー(大井)・マイルCC南部杯(盛岡)1
 B08ケイティブレイブ[3314]帝王賞(大井)・川崎記念(川崎)・
   JBCクラシック(京都)
 C05ノンコノ ユメ [2309]2015年ジャパンダートダービー(大井)
   ・2月フェブラリーS(東京)
 D01アンジュデジール[1001]JBCレディスクラシック(京都)
 E03パ ヴ ェ ル [1115]米国GI(ダ18、タイム1492)
 F04アポロケンタッキ[1107]2016年東京大賞典

G2V=1頭(GIV除く)
 A06アスカノロマン[1勝]2016年東海S(中京)

※ダ18優秀
 A10センチュリオン [8326] B15インカンテーション[8128]
 C08ケイティブレイブ[4331] D04アポロケンタッキー[4202]
 E11オメガパフューム[3000] F14ヒラボマラターシュ[3202]

※中京コース優秀
 A06アスカノロマン [2013] B15インカンテーション[2124]
 C10センチュリオン [0100]

※昨 年123着        (人)前  走
1着=ムーア09ゴールドドリーム(8)地方GI(ダ16)5着(2人)
2着=古 川13テイエムジンソク(1)中央G3(ダ18)1着(1人)
3着=田 辺01コパノリッキー (9)地方GI(ダ21)5着(1人)

今年=09サンライズソア 3 13ミツバ 01アンジュデジール 
--------------
 [枠連順位]
 枠連型=A流れD [AB型] 枠順AB=3.6
 馬連型=A流れF [A 型] 馬連AB=6.0

 枠連=AB//CDE/FG/H/ 馬順[A→G→D→H→C]
 枠順=25//643/71/8/
 馬順=AB CEF GH 10 
 代行=09D 141512 13 11
 ―――――――――――――
 結果=13 5 24  枠順[A→F→B’→G→C]

---------------------------
 ○ 展開予想

※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 08 14 09 03-01 10 15 02-04 13 11 06-12 05 07
覧○ ◎ ▲ 5 △
3F E B C E A
本○ △ △ ◎ △ △ ◎
結 3 4 1 5 2
----------------------------
***************************
 ※ 回  顧

 それにしても、ルメールいなけりゃデムーロ来る。二人いればどちらか来る。しかも毎回のように頭だとは……「ふう」とため息つくのは私だけでしょうか。

 脱線話ながら、私のいとこの主戦場は競艇です。競馬はGIと重賞をやるくらい。日曜はいつものように彼の家で温泉と競馬観戦。温泉では競艇話を少々(^.^)。

 いとこによると、11月20~25日まで芦屋で開催されていたSGは1枠の天下だとか。ほとんどのレースで1番が1着になる。だから、みんな1番を頭に買う。6枠だから3複は総流しで10枚、3単でも20枚。つまり、総流しならほとんどのレースで3複・3単が当たる。
 しかし、ほぼ全員が当たるということは配当がすごく安い。いくら6艇とは言え、3連単でも10倍くらいのときがあって3複は4、5倍……つまり総流しだとトリガミ。

 私が「1枠ばっかり来るとつまらないでしょ」と聞くと、穴党のいとこは「もちろん」と答えます。
 そこでいとこは1枠を頭としても、他の枠一つ切って買い目を減らす。すると、削った船が来る(-_-;)……とまー競艇も競馬と似たりよったりです。

 それでも根強い競艇ファンは数少ない穴を狙って本命決着の嵐に耐えているようです。
 ぶっちゃけ、ルメール・デムーロ出走レースは競艇の1枠みたいになりつつあるのではないか。これではある意味「競馬の危機ではないかしら」と思ってしまいます(^_^;)。

 と余計な雑談でしたが、チャンピオンズカップ、Mデムー02ルヴァンスレーヴは「あっさり勝って不思議ない」と書いた通り、楽勝の1着。
 中団どころか1角3番手から2角2番手につけ、直線抜け出すとムチを5回ほど使ったら、後は「歩いている」てな勝ち方。前週ジャパンカップのアーモンドアイを思い出しました。
 あのときはハイペースでしたが、今回は1000メートル通過61.9のドスロー。勝ちタイムは良1501。これでまさかの3年連続同タイム決着で、一応中京ダートGIのレコードタイムです。中京ダート18のレコードは重1489だから、いいのかどうなのかわかりません(^_^;)。
 本来中団にいる馬を「たぶんスローと見こして」番手につけたMデムーがすごいのか、馬がすごかったのか、これもよくわかりません。

 そして、ダートの名馬ゴールドアリュール産駒として期待したウラ●サンライズノヴァは4角13番手から追い込んだけれど6着が精一杯。
 逆にウラ●に迷った同馬主もう1頭のサンライズソアが3着粘り込みで、「そっちかよお!」とほぞ(^_-)。

 かくして芝の名馬シンボリクリスエス産駒(2頭出走)のルヴァンスレーヴとサンライズソアが仲良く1、3着。
 そこに○ケイティブレイブかウラ●サンライズノヴァが絡めば、ルヴァンスレーヴ1着でも許せるのですが、2着が抜け……。
 2着激走馬は(これまた芝の名馬だった父ネオユニヴァースの子)藤岡祐12ウェスタールンド。総流しをしたので[・]の印ですが、実質無印[?]馬です。

 私は米国馬パヴェルを除くと、前日馬順1~6番人気に印を付けました。
 予想を書きながら「もしも8番人気までで決まるとすると、印を付けていないのはG12ウェスタールンドとH01アンジュデジール。それが来るとまずいなあ。しかし、ルヴァンスレーヴが頭だと絞らなきゃ」と思って2頭をカット。つまり、競艇の1枠頭買いと同じ戦法。
 すると、12ウェスタールンド2着、01アンジュデジール4着が来る……。
 再度「そっちかよお」とつぶやいて「ふう(-_-;)」とため息。

 これ、まだアンジュデジール2着なら納得です。「唯一牝馬だし、前走牝馬限定ながらGIV馬だし、先行01番の粘りは面白いし」とひそかに[02→01]買っていました。だから、ほんとに買わなかった真の無印馬(?)は12ウェスタールンドなのです(^_^;)。
 それがサンライズノヴァより後ろというか、ずっと最後方の15番手から直線だけ追い込んで2着だから参ります。

 なぜ無印にしたかと言うとウェスタールンドが「芝の馬」だったからです。
 一覧の注に以下のように追加しました。

 ※注…12ウェスタールンドは全成績[562.11]、芝20走後ダートに
    転向して[2101]の成績

 実は短距離の芝12とかダート12なら、しばしば逆得意馬の馬の激走があることは知っています。しかし、中距離以上はめったにない。だいたい芝のGIにダート馬が出てきてもまずダメ。逆もまたしかりで、芝を20回も走って――しかもその成績は[352.10]とイマイチ。ダート転向後4戦[2101]では「まー無理やろう」と思うではありませんか。

 また、重賞実績は芝ではG2の1戦8着のみ。ダートの重賞は2走前G3シリウスS2着、前走G3武蔵野S7着(3人気)があります。その武蔵野S1着馬がウラ●サンライズノヴァです。
 「どちらを取る?」と聞かれりゃ、「そりゃあサンライズノヴァでしょ」と答えます。しかも、同一ステップからは1頭が基本。だから、ウェスタールンド無印となりました。
 しかも、父を見ればネオユニヴァース。騎手は(失礼ながら)三流藤岡佑。「まーないだろう」と自信をもっての無印でした(^_^;)。
 それが激走2着だからほんとに競馬は理屈じゃ勝てません。

 ただ、リアル映像を見ていたとき、同馬は2角から向こう正面、3角でも数馬身離れた最後方を、1頭だけぽつんと走っていました。なので、直線残り200ほどでルヴァンスレーヴの直後を伸びてきたとき、「あれっどうしてそこにいるんだ?」と思いました。

 帰宅後データや「レース映像」を見て藤岡佑ウェスタールンドが驚きの走りをしていたことがわかりました。

 上位4着までの展開位置を見ると、逃げたアンジュデジールが粘って4着、1着ルヴァンスレーヴはほぼ番手。3着サンライズソアも5番手先行。つまり、どスローらしい逃げ先行残りの結末。
 ところが、2着ウェスタールンドだけが最後方、4角でも13番手から上がりトップの34.4で追い込んでいたのです。ダート良馬場の上がり34秒前半なんて聞いたことがありません。良くて35秒前半です。

 全周パトロール映像を見ると、ウェスターはずっと最後方ながら最内を走っていました。そして、4角で(普通追い込むなら大外に持ち出すところ)最内にもぐりこんでいたのです。
 これまた普通ならいくら上がり鋭い馬でも、前の馬群が壁になります。ところが、前にいた半数以上の馬たちは外に持ち出したので、内がぽっかり空いた。
 ウェスターの前にいたのは逃げたアンジュと番手ルヴァンだけです。で、ルヴァンが抜け出すと、ウェスターはその直後を追いかける。そしてアンジュとルヴァンの間が1頭分空くや、そこをぐいぐい伸びて2着確保――といった走りでした。
 京都競馬場とか阪神の外回りだったら、4角で内ががらりと空き、そこを狙う馬はいます。しかし、内回りにあたるコースではほぼあり得ない戦法です。果たして狙ったのかどうか。
「鞍上藤岡佑騎手にそんな芸当できたかしら、それともああするしかなかったのかしら」とこれまた真実は不明。

 ただ、ウェスタールンドは芝を20走したとき、上がりはベスト3内16回です。うちトップは8回。上がりが秀でていたことは間違いありません。
 また、ダート転向後の4走も上がりはベスト3内3回、最速はやはり最後方から2着したときの35.1でした。
 改めてそのデータを振り返ると「無印はないかなあ」ですが、開始前はたぶん「良くて3着の・印」だと思います(^_^;)。

 いずれにせよ、良馬場ダートで上がり34.4というのはすさまじく、来年東京ダートGIフェブラリーSで楽しみな馬の登場と言えるでしょう。ぜひそのまま藤岡佑騎手に乗せてほしいものです。

 今回一つだけ後々の教訓にしておきたいことがあります。
 それは「ダートのレースなのに、父が芝の名馬でも走り、上がり優秀な馬も激走することがある」と。

 以上です。


 さて、今週から2週は2歳GI戦。昨年は「わけあって」阪神JFと朝日杯FSの予想・回顧をやっていません。なので昨年の記事はございません。

 ちなみに、週末の阪神JFですが、喜んでください。ルメール・Mデムー不出走です(^_^;)。
 たぶん香港競馬に行くのでしょう。これで両者の1着どころか2着3着もありません。

 目下1番人気予想はCデムー・ダノンファンタジー(G3ファンタジーSV)、2番人気武豊・シェーングランツ(G3アルテミスV)、3番人気北村友・クロノジェネシス(2戦2勝)、4番人気福永・ビーチサンバ(G3アルテミス2着)のようです。どうか「獲れる穴が出ますように」と祈ります(^_^;)。

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2018.12.01

チャンピオンズカップ、直前予想

 さて、明日は中京競馬場でダートワールドカップ――GIチャンピオンズカップの開催。ワールドカップの名に値しないほど外国馬の来訪がなく、また連にも絡まず、単なる国内ダートGIになってしまった……気がします。
 JCが38回目なのに、こちらが第19回だから、もうワールドカップではないのかもしれません。
 ともあれ、今年海外からの参戦は1頭。ゲティエレ騎乗、米国馬4歳パヴェルです。米GIを勝っているけれど、12戦[3117]では良くて掲示板でしょうか。

 予想に関してはこれまでも私が無印にした馬が激走するなど、どうも苦手なレースです。「よっしゃあ」と叫んだ記憶がありません(^_^;)。
 次週からは2歳戦だし、有馬記念まで予想や回顧はさらりと流したいと思います……と書きつつ長くなるのが「ぼくの悪い癖」(杉下右京の口癖^.^)。

 それはともかく、ネットの人気予想ではMデムー・3歳ルヴァンスレーヴ、ルメール・5歳ゴールドドリーム、福永5歳ケイティブレイブで3強の気配です。
 ――と書いたのが水曜日で、木曜午後確定枠順を見たら、ルメール・ゴールドドリームの名がありません。なんと回避で、当然ルメールも不出走。

 早速ネット検索したら、ルメール騎手不在のGIは4月の大阪杯以来です。それ以降は今年23戦10勝。大黒柱の欠場でちょっと穴気配が漂ってきました(^_^;)。
 もっとも、私はゴールドドリームが昨年のチャンピオンズカップ1着馬で「連覇はないだろう」と△扱いのつもりでした。
 かわって今年2月のダートGIフェブラリーSを勝った内博セン馬6歳・ノンコノユメ――こちらがダートGI連勝とダート年度代表馬を狙います。
 しかし、ノンコノユメはその後地方GI2戦と前走JBCクラシックを3連続4着。ビミョーです。

 念のため斤量について書いておくと、4歳以上の古馬は57キロですが、3歳馬は2キロではなく1キロ減。また、牝馬は2キロ減ですが、今回牝馬は横山典4歳・アンジュデジール1頭だけです。

 1番人気が予想されるMデムー・3歳ルヴァンスレーヴは7戦[6100]の成績。3歳1キロ減は有利ながら2キロ減ではない。そこがどうか。
 前走地方GIマイルCS南部杯(1着)ではゴールドドリーム(2着)ら古馬勢を一蹴した点が評価されているようですが、あのときは古馬と2キロ差ありました。1キロ差で互角となったと見るべきではないか。ただ同馬は斤量56キロ以上3戦[2100]と経験済み。
 先行したり差したりながら、全7戦上がり全てベスト3内(1位5回)というのは立派。重賞実績は地方GIなら3勝しているけれど、中央は今年6月G3ユニコーンSの1戦1勝のみ。中京コースは初。どうもすぐ飛びついていいかどうかビミョーです(^_^)。

 もう一つ、この馬も馬主は「GIレーシング」という一口馬主(60万×400=2400万)です。GIレーシングは開業2011年、これまで重賞13勝。GIは昨年のマイルチャンピオンシップ(ペルシアンナイト)と今年ヴィクトリアマイル(ジュールボレール)の2勝があります。ルヴァンスレーヴのGI3勝は地方だから、ここにカウントされません。
 代表の吉田正志氏は社台グループの3代目らしく、この会社血統的(?)には今後活躍しそうです。にしても「また一口馬主の馬が勝つのかなあ」と感じてしまいます。鞍上デムーロ兄だから無印というわけにはいかない――となれば、3複軸はこの馬でしょうか(^.^)。

 ちなみに、結果2強となりそうなケイティブレイブも、GI3勝とダントツながら、こちらも全て地方GI。ただ、3勝目の前走JBCクラシックは京都競馬場でした。ある意味中央GIは経験済みと言えます。
 もっとも、全成績[11.7.5.8]のうち中央コース実績は新馬8着から最初の9戦[2133]。以後地方を主戦場として地方15戦[8421]と抜群。対して中央は5戦[0203]と未勝利のまま。もっとも、中京コース実績は昨年のチャンピオンズカップ4着(3人気)の1戦があります。

 こちらは上がり重視と言うより先行粘り込みタイプ。馬主は個人の瀧本和義氏。同氏は1992年開始の重鎮ですが、 中央重賞勝ちはわずかに6勝。GIは1勝(ただしケイティブレイブのJBCクラシック)。
 鞍上は武豊に続いてひいきの福永騎手だし、無印にはできないけれど単勝軸にできるかどうかビミョーです(^_^;)。
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 【GIチャンピオンズC 実近一覧表】中京 ダ18 15頭 定量58キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|齢|馬       名|予OZ{実近}人=[全ダ] 騎 手|格距TM3F
A=02|3|ルヴァンスレーヴ| 1.9{AA}A=[6100]Mデムー|○  △
B=08|5|ケイティブレイブ| 5.7{DB}B=[11.7.5.7]福永|○◎
C=11|3|オメガパフューム| 6.2{CD}C=[4210]Cデムー| ◎△△
D=07|4|サンライズノヴァ| 6.6{EC}E=[7514]戸崎 圭|  ◎○
E=05|6|ノンコノ ユメ | 7.1{B09}F=[841.11]内田博|△ ◎◎
F=15|8|インカンテーショ|10.2{FG}10[11.4.5.12]三浦| △
G=13|6|ミ  ツ  バ |11.1{GE}11[10.6.6.18]松山|   ▲
H=09|4|サンライズソア |13.7{09F}D=[4352]モレイラ|
QA=10|6|センチュリオン |17.4{H13} =[8637]吉田 隼| △
QB=04|6|アポロケンタッキ|19.0{11H} =[951.10]小 牧|△▲
QC=12|6|ウェスタールンド|20.3{1012}G=[2101]藤岡 佑|  △
QD=01|4|アンジュデジー牝|20.5{1310}H=[5313]横山 典|△
QE=14|3|ヒラボマラターシ|20.5{1211}12=[4203]四  位| △
QF=03|4|パ ヴ ェ ル |39.6{1514}09=[3117]Mグティ|△ ▲
QG=06|7|アスカノロマン |55.7{1415} =[763.24]太 宰|
             TM…タイム優秀 3F…上がり3F優秀
 ※注…12ウェスタールンドは全成績[562.11]、芝20走後ダートに
    転向して[2101]の成績
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※年齢 3歳=3 4歳=4 5歳=1 6歳=5 7歳=1 8歳=1 頭
※牡牝 牡=14頭(セ=2頭) 牝=1頭 
※格
G1V=6頭
 A02ルヴァンスレーヴ[3000]全日本2歳優駿(川崎)・
   ジャパンダートダービー(大井)・マイルCC南部杯(盛岡)
 B08ケイティブレイブ[3314]帝王賞(大井)・川崎記念(川崎)・
   JBCクラシック(京都)
 C05ノンコノ ユメ [2309]2015年ジャパンダートダービー(大井)
   ・2月フェブラリーS(東京)
 D01アンジュデジール[1001]JBCレディスクラシック(京都)
 E03パ ヴ ェ ル [1115]米国GI(ダ18、タイム1492)
 F04アポロケンタッキ[1107]2016年東京大賞典

G2V=1頭(GIV除く)
 A06アスカノロマン[1勝]2016年東海S(中京)

※ダ18優秀
 A10センチュリオン [8326] B15インカンテーション[8128]
 C08ケイティブレイブ[4331] D04アポロケンタッキー[4202]
 E11オメガパフューム[3000] F14ヒラボマラターシュ[3202]

※中京コース優秀
 A06アスカノロマン [2013] B15インカンテーション[2124]
 C10センチュリオン [0100]

※昨 年123着        (人)前  走
1着=ムーア09ゴールドドリーム(8)地方GI(ダ16)5着(2人)
2着=古 川13テイエムジンソク(1)中央G3(ダ18)1着(1人)
3着=田 辺01コパノリッキー (9)地方GI(ダ21)5着(1人)

今年=09サンライズソア 13ミツバ 01アンジュデジール 
--------------
 [枠連順位]
 枠連型=A流れD [AB型] 枠順AB=3.6
 馬連型=A流れF [A 型] 馬連AB=6.0

 枠連=AB//CDE/FG/H/ 
 枠順=25//643/71/8/
 馬順=AB CEF GH 10 
 代行=09D 1415 12 13 11
 ―――――――――――――
 結果=

---------------------------
 ○ 展開予想

※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 08 14 09 03-01 10 15 02-04 13 11 06-12 05 07
覧○ ◎ ▲ 5 △
3F E B C E A
本○ △ △ ◎ △ △ ◎

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 ※ 直前予想

 各馬の馬柱をじっくり検討して「なぜこのレースの予想がふるわないのか」その理由がわかりました。
 中央活躍馬と地方活躍馬のどちらに重きを置くか、さらにダート16~18活躍馬を取るか、ダート18~20超の良積馬を取るか、逃げ先行か、差し追い込みの上がり重視か――等々検討要素が複雑すぎるのです。結果何をどこを元としていいかわからない……からだと、わかりました(^_^;)。

 今回も実近一覧トップはMデムー・3歳02ルヴァンスレーヴ。予想オッズは1.9倍のダントツ。全成績[6100]だから当然この位置に来ます。実績A、近走A、馬順人気もAのトリプルAだから、何も考えずに◎です。

 戦法はどうでしょう。中京ダートは東京ダートと違って追い込み一手では届かないと、ものの本にありました。ルヴァンの展開予想図はほぼ真ん中。内枠だし上がり優秀だから中団待機でしょう。差し追いに乗らせたら天下一のMデムー。あっさりかもしれません。
 が、ダート16[4000]からどうも16の馬のような気がします。Mデムーも最近のGIは3着が多い。ここは別の馬に頭を期待してウラ●を構築したい――そういう意味の◎です。

 次に○。ダート18、11戦[4331]の福永5歳08ケイティブレイブ。一覧はB、馬順もB(ただし単勝は前日4番人気)。これも無印にできないから○です(^.^)。
 この馬連、どうにも決まりそうに思えません。しかし、取りあえず馬連2枚。馬単はMデムーより福永応援ということで08→02を1枚。

 後はいつもの3複[◎○→総流し]。このレースは私が無印にした[?]馬の激走が多いので、まさかを予想して総流し13枚。
 ただ、以下の5頭はもう1枚追加します。
11オメガパフューム ……ダート18-3戦3勝、ダ19超[1200]
03パ ヴ ェ ル  ……米国ダート18のタイム1492より
07サンライズノヴァ ……全TX99と前走G3武蔵野SV上がり1位より
09サンライズソア  ……ダート18超[3242]。前走JBCクラ1番人気
05ノンコノユメ   ……今年のフェブラリーS1着馬

 さて、ウラ●です。
 2頭のいずれにするか迷っています。同馬主サンライズの冠名を持つノヴァとソアです。
 馬主松岡隆雄氏は個人馬主で2003年開始、これまで重賞20勝。GIは中山大障害をキングジョイで2勝、2007年フェブラリーSの1勝(サンライズバッカス)があります。このサンライズ2頭甲乙付けがたく、馬順も4、5番人気。

 しかし、あるところを見てあっさり「こっち」と決めました(^_^)。
 父馬です。
・モレイラ09サンライズソア -19戦[5356]父シンボリクリスエス
・戸崎 圭07サンライズノヴァ-18戦[7515]父ゴールドアリュール

 両馬の父の名は10年以上の競馬ファンならすぐに思い出すでしょう。シンボリクリスエスは2002年ダービー2着後[G2V→秋天V→JC3着→有馬V]で同年の年度代表馬に。翌年も秋天、有馬を勝って2年連続年度代表馬となりました。もちろん芝の名馬。
 かたやゴールドアリュールは6戦芝でぱっとせず、2002年ダートに転向してから10戦7勝地方GI3勝、そして2003年中央GIフェブラリーSを勝ちました。もちろんダートの名馬です。
 この2頭ともに2007年から産駒が走り始めています。

 両馬の産駒を見ると、シンボリクリスエス産駒が重賞35勝、GI5勝ですが、芝GIが4勝、ダートGIの1勝は09年フェブラリーSと、さすがに芝の勝ち馬が多い。
 かたやゴールドアリュールの産駒は重賞21勝、GI7勝ですが、GI7勝の全てがダート(^_^)。フェブラリーSが4勝、09年ジャパンカップダート(エスポワールシチー)1勝、昨年ゴールドドリームのチャンピオンズカップVなど、ダート父馬の面目躍如たるものがあります。
 つまり、「ダートGIで走るのはどちらの産駒か」と問われれば、
「そりゃあゴールドアリュールでしょう」と答えざるを得ません。

 かくしてウラ●は戸崎圭07サンライズノヴァとします。展開予想では最後方。上がりはいいので無欲の追い込みに期待します。
 表の◎○+△4頭に馬連流します。

 ちなみに、シンボリクリスエス産駒で今年ダート重賞を勝った馬が2頭います。 1頭がサンライズソアで、もう1頭は6月G3ユニコーンSを勝った3歳ルヴァンスレーヴ。
 そーなんです(^.^)。今回1番人気のMデムー・ルヴァンスレーヴはシンボリクリスエス産駒です。もしもルヴァンが負けるようなことがあれば、それはダートにイマイチ適合しない父の血ゆえかもしれません……。
 以上です。
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 本紙予想
 ◎番馬      名 性齢  馬順
 ◎02ルヴァンスレーヴ  牡3 A
 ○08ケイティブレイブ  牡5 B
 △11オメガパフューム  牡3 C
 △07サンライズノヴァ  牡4 E
 △09サンライズソア   牡4 D
 △05ノンコノユメ    セ6 F
 △03パ ヴ ェ ル   牡4 09
 ●07サンライズノヴァ  牡4 E

 さて結果は?

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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