« December 2018 | Main | March 2019 »

2019.02.19

フェブラリーS、結果とほぞ噛み

 フェブラリーS結果は―― 一応◎→○馬連馬単的中(^_-)
 1着―武 豊 06イ ン テ ィ………[◎] 単勝=2.6
 2着―ルメル 03ゴールドドリーム……[○]
 3着―福 永 02ユ ラ ノ ト………[?]
 4着―和 田 08モ ー ニ ン………[?]
 5着―藤田菜 11コパノキッキング……[?]
 枠順[B→A→G→D]
 枠連=3-4=4.1 馬連=06-03=4.3 馬単=7.5
 3連複=06-03-02=23.1 3連単=66.2
 ワイド12=2.3 W13=11.0 W23=7.6
-----------------------------
 本紙予想
 印番馬      名 齢 騎 手 馬 結果
 ◎06イ ン テ ィ  5 武 豊 B 1
 ○03ゴールドドリーム 6 ルメル A 2
 ▲14オメガパフューム 4 デムロ C 
 ●10サンライズ ソア 5 田 辺 E 
 △07サンライズノヴァ 5 戸崎圭 D
 ?02ユ ラ ノ ト  5 福 永 H 3
 ?08モ ー ニ ン  7 和 田 09 4
 ?11コパノキッキング 4 藤田菜 D 5
-----------------------------
 ○ 展開結果
※展開(3Fは前走の上がり優秀5位まで)
 逃げ     先行     差し     追込
 06 05 10 02-03 09 11 12-14 08 04 01-13 07
覧 ▲ ◎ ○ 5 △
3FE E E A B C D
本◎ ● ○ ▲ △
結1 3 2 5 4
----------------------------
【過去3年の実近一覧結果】(本年を追加)

  2019 |2018 |2017 |2016 | 
年=人|着|人|着|人|着|人|着|
A=A|2|A|2|B|2|C|4|
B=D|5|H| |C| |B|1|
C=E| | | |G| |A|2|
D=09|4|D|1|A|1|E| |
E=C| |C|4|H|4|D| |
F=G| | | |E| | | |
G=D| |B| |F| |09| |
H=B|1|E| | | |H| |
---------------------------
QA=H|3| | |D|3| | |
QB= | |09| | |5| | |
QC= | | | | | | | |
QD= | |G|3|09| |F|5|
QE= | | | | | | | |
QF= | |F| | | | | |
QG= | | | | | |G|3|
QH= | |11|5| | | | |
    ※注「人気」は前日馬連順位
********************************
 【フェブラリーS 実近一覧結果】 東京 ダ16 14頭 定量57キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|齢|馬      名|予OZ{実近}人=[全ダ]騎 手|格距TM3F 印着
A=03|6|ゴールドドリー| 1.8{AA}A=[8513]ルメル|◎◎◎  ○2
B=11|4|コパノキッキン| 5.6{BC}D=[7101]藤田菜| 初 ◎ ?5
C=10|5|サンライズソア| 7.8{ED}E=[4362]田 辺| ▲   ●
D=08|7|モ ー ニ ン| 8.9{C09} =[8229]和 田|△ ○△ ?4
E=14|4|オメガパフュー| 9.0{FE}C=[5211]デムロ|▲  △ ▲
F=13|7|ノンコノユメ |10.0{D11}G=[841-]内田博|○△▲○
G=07|5|サンライズノヴ|12.0{GH}D=[7516]戸 崎| ○△  △
H=06|5|イ ン テ ィ|12.1{HB}B=[6001]武 豊|★初   ◎1
QA=02|5|ユ ラ ノ ト|18.7{10G}H=[6315]福 永|  △  ?3
QB=01|6|クインズサター|19.4{0910} =[5469]四 位| △ △
QC=05|5|サクセスエナジ|34.1{14F} =[7207]松 山|☆
QD=04|8|メイショウウタ|40.5{1312} =[855-]北村宏|
QE=09|6|ワンダーリーデ|45.9{1213} =[506-]柴田大|
QF=12|7|ノボ バカラ |79.1{1114} =[755-]ミナリ|
             TM…タイム優秀 3F…上がり3F優秀
---------------------------
 成績補足
F=13|7|ノンコノユメ |10.0{D11}G=[841.12]内田博|○△▲○
QD=04|8|メイショウウタ|40.5{1312} =[855.23]北村宏|
QE=09|6|ワンダーリーデ|45.9{1213} =[506.10]柴田大|
QF=12|7|ノボ バカラ |79.1{1114} =[755.17]ミナリ|
---------------------------
※年齢 4歳=2 5歳=5 6歳=3 7歳=3 8歳=1 頭
※牡牝 牡=12頭(セ=2頭) 牝=0頭 
※格
G1V=4頭(4頭に◎~△印)
 A03ゴールドドリーム[4314]2 B13ノンコノユメ[2301]
 C14オメガパフューム[1201]  D08モ ー ニン[2015]

G2V=2頭(GIV除く)(2頭に★☆印)
 A06イ ン テ ィ[中京ダ18G2東海テレビS] 1
 B05サクセスエナジ[地方浦和G2ダ14さきたま杯]

--------------
 [枠連順位]
 枠連型=3巴[ABC型] 枠順AB=5.3
 馬連型=3巴[AB 型] 馬連AB=4.9

 枠連=ABC/DEF//GH 
 枠順=348/576//21
 馬順=ABC DFE H10  
 代行=1211G 091314
 ―――――――――――――
 結果=21  4    3  [B→A→G→D]
****************************
 ※ 回  顧

 ◎武豊06インティ……絶妙の逃げでしたね(^_^)。
 昨年(16頭)ノンコノユメが勝ったとき、逃げ馬の3F通過は34.1とかなり速く5F通過も58.3でした(逃げ馬の結果は16着)。ノンコノユメは4角13番手というほぼ最後方から上がり最速36.1でぶっこ抜きました(勝ちタイム1360)。

 対して今年逃げたインティの3F通過は35.8、5F60.2と昨年よりほぼ2秒遅いスロー(ともに良馬場)。理屈から言えば、勝ちタイムは昨年より2秒、少なくとも1秒遅い1370であってもいいはずなのに、インティの勝ちタイムは1356。
 同馬は上がりも3位の35.4とそつなくまとめて1着。競る馬もなく、失礼ながら「勝ってくれ」と言わんばかりの楽勝でした。
 上がり1位は6番手から鋭く差して2着の○ルメール03ゴールドドリーム(34.8)。 ちなみに上がり2位は最後方から大外を追い込んで5着入線の藤田菜11コパノキッキング(35.2)。

 こうして昨年のラップや上がりと比較してみると、昨年は明らかなハイペース、今年はスローだったことがわかります。そして、昨年の1着馬は追い込んで上がり最速36.1。今年の上がり最速は2着馬の34.8。勝った逃げ馬インティの上がり35.4は昨年勝ち馬の最速よりコンマ7も速いのです。

 ここらがペースと上がり・着順のよくわからないところです。「昨年はハイペースで追い込み馬が勝った。今年はスローペースで逃げ馬が勝った」と言える。これは競馬ファンなら誰でも知っている有名な格言(?)。

 ところが、昨年V馬の上がりは36.1でそんなに良くない(逃げ馬は上がり40.7の最下位)。今年逃げ馬Vの上がりは35.4とかなりいい。
 つまり、昨年は追い込み馬ノンコノユメが強烈な末脚で勝ったように見えていた……だけで、実は同馬の上がりは大したことなかった(と言うか同馬も充分ばてていた)。 しかし、逃げ・先行・中団の馬たちがハイペースでもっとばてばてになったから、上がり36.1の追い込み馬でも勝てた――ということのようです。

 どうしてこんな話題から振り返ったかと言うと、5着掲示板に載った藤田菜11コパノキッキングの走りが興味深かったからです。同馬は好スタートを切りながら、自ら下げて終始最後方。で4角も最後方14番手から大外を追い込んで5着に食い込みました。

 5着入線で賞金1000万を稼いだのだから大健闘と言えるでしょう。ちなみに餌食となって6着に落ちたのがウラ●10サンライズソアでした(^.^)。

 私は「鞍上やっと50勝、GI初出走の騎手ではさすがに荷が重い~ダート16以上を走ったことのない馬がここで来てたまるか!」とカットしましたが、もしもレースが昨年のようなハイペースになっていたら、藤田菜コパノキッキングは(さすがに1着は無理としても)「2、3着の可能性があったな」と思いました。

 これはあり得ない「ればたら」ではなく、あり得る別次元の話かもしれません(^_^)。
 昨年ハイペースで追い込みVの上がりは36.1、今年スローペースでコパノキッキングの上がりは35.2。ほぼ1秒いい。1着馬インティとの差はきっちり1秒。もしもハイペースだったら、と思えます。

 とは言え、どうやらペースの格言は「ハイペースでは逃げ馬どころか全馬――追い込み馬もばてる。だが、逃げ先中団のばて方がひどく、追い込み馬が余力を残していれば勝てる」と言い換えた方が良さそうです。

 直前予想でインティは「展開指標Aだけれど、隣の05サクセスエナジーは過去2走逃げて2→1着。ここも逃げるはず。逃げ争いとなったとき果たしてどうなるか」と書いたように、もしも松山サクセスエナジーがインティと逃げ争いを演じて昨年のようなハイペースになっていたら、結果は追い込み馬であったコパノキッキングが上位入線していたかもしれません(もっとも、ハイペースになっていたら、コパノキッキングもばてるから、やっぱり良くて5着?)。
 結局、サクセスエナジーは3番手に控えた(8着)ので、武豊インティは楽に逃げられました。

 コパノキッキングは初戦以後4戦ほぼ逃げていましたが、上がりは3回で最速。最近4走は先行または追い込みで4連勝ですが、こちらも上がりは3回最速。つまり、全9戦中6回で上がり最速の馬でした。
 私はダート12か14の馬だからと軽視しましたが、「追い込んだらもしかしたら」の力を持っていたと言える馬であり、それを藤田菜騎手は存分に発揮させたと言えそうです。

 いやいや、GI初出走、たかだか50勝騎手と若干軽蔑気味の言葉でしたが、「失礼いたしました」と謝りたいと思います。
 あの競馬ができるようになったら、いつか重賞V、GIVでさえ転がり込んでくるかもしれません(^_^)。彼女の中央50勝を調べてみたら、ほとんど逃げ・番手か後方追い込みタイプで勝っています。今後重賞や特別戦に出てきたとき、逃げ馬か追い込み馬のときはちょっと注意したいと思います。

 さて、馬券の方は単勝軸と見た◎1着→○2着で、馬連・馬単の的中。しかし、ウラ●サンライズソアの凡走で「3連馬券不的中でトリガミ」……と書きたいところですが、実はあの3複当てていました。相済みません(^_^;)。

 3強から1頭消えるとしたら、▲デムーロ・オメガパフュームであろうと、この◎○かなり自信がありました。馬連集中の1番人気だし、昔なら「◎○→総流し」と書いたところです。今回は14頭だから総流しでも12枚。「買おうかなあ」と思ったけれど、やめました。
 かわりにやったことは「もしも▲●△3頭が来なかったら」と、かわりの3着候補として取り上げたのが以下の4頭。この中で福永02ユラノトが3着に入りました。
 13ノンコノユメ・11コパノキッキング・02ユラノト・08モーニン

 ノンコノユメは昨年の1着馬、コパノキッキングはまーもごもご(^_^;)。ユラノトは私がひいきの福永であり、モーニンはかつてのGI馬。

 そして、今回も「こっちかよお」とつぶやいたのはウラ●にユラノトあり得たのに、サンライズ組にしてしまったほぞ噛みです。
 以前タイム信奉論者としてよくTX馬を穴馬に指名していました。今回過去3走比較なら、ユラノトは2走前阪神OPギャラクシーS(ダート14稍重)で1215の強烈タイムを出しています。これは阪神ダート14のレコードです。
 ところが、このときの馬場が稍重、しかも2着(同タイム)だったこともあってイマイチウラ●まで踏ん切れませんでした。も一つ何か欲しかったところです。

 そんなわけで今年初GIは収支とんとんのほろ苦デビューとなりました。

 最後に実近一覧結果を掲載すると、以下の通り。
 直前予想で「トップのAは2着候補、中団の馬から単勝候補」と書いたとおりの結果となりました。
 そして3着候補として[QA]と記した「実近9番人気以下から実人気DEFGの馬を3着候補に」と書いたことがずばりだったから驚きました。9位以下のトップはH人気の02ユラノトだったのです。
「こりゃあすげえ秘密兵器を見つけたかも」と思いつつ、今後に期待してください(^_^)。

【GIフェブラリーS、過去3年の実近一覧結果】
  2019 |2018 |2017 |2016 | 
年=人|着|人|着|人|着|人|着|
A=A|2|A|2|B|2|C|4|
B=D|5|H| |C| |B|1|
C=E| | | |G| |A|2|
D= |4|D|1|A|1|E| |
E=C| |C|4|H|4|D| |
F=G| | | |E| | | |
G=D| |B| |F| |09| |
H=B|1|E| | | |H| |
---------------------------
QA=H|3| | |D|3| | |
QB= | |09| | |5| | |
QC= | | | | | | | |
QD= | |G|3|09| |F|5|
QE= | | | | | | | |
QF= | |F| | | | | |
QG= | | | | | |G|3|
QH= | |11|5| | | | |
    ※注「人気」は前日馬連順位

=============
 最後まで読んでいただきありがとうございました。

| | Comments (0)

2019.02.16

フェブラリーS、直前予想

 前号と同じ前置きの繰り返しになりますが、つい先日有馬記念を終えたと思ったら、もう今年のGI開幕。毎週競馬をやりたくなるのは競馬の魔力か、はたまた単なる中毒か(^_^;)。
 なにはともあれ、今年こそほぞ噛みを脱皮したいと思っています。

 さて、明日のフェブラリーS。荒れることを期待したいけれど、どうも3頭立てのようです。
 週中予想の◎武豊06インティとルメール03ゴールドドリーム、デムーロ14オメガパフュームの3頭。おそらくオッズも3強でしょう。3複5倍くらいでしょうか。ケンしたい気持ちです。

 ただ、以下のように実近一覧はこの3頭でABCではなく、Aが03ゴールドドリーム、14オメガパフュームはE、06インティはHです。インティは重賞実績が前走1走しかないからでしょう。
 そして、BCに入ったのはB藤田菜11コパノキッキング、C田辺サンライズソア。

 ここで昨年末予告したように、今年から過去数年の実近一覧結果を掲載します。
 もっと前から作っていたような気がしたのに、調べたら実近一覧となったのは2016年からでした(その前は実績順のみのデータ)。
 以下のような並びと結果です。なお、頭数は16頭に達しないことがありますが、無視して結果のみ掲載します。

【GIフェブラリーS、過去3年の実近一覧結果】

  2018 2017 2016 | 
年=人|着|人|着|人|着|
A=A|2|B|2|C|4|
B=H| |C| |B|1|
C= | |G| |A|2|
D=D|1|A|1|E| |
E=C|4|H|4|D| |
F= | |E| | | |
G=B| |F| |09| |
H=E| | | |H| |
QA= | |D|3| | |
QB=09| | |5| | |
QC= | | | | | |
QD=G|3|09| |F|5|
QE= | | | | | |
QF=F| | | | | |
QG= | | | |G|3|
QH=11|5| | | | |
    ※注「人気」は前日馬連順位

 大ざっぱな傾向として言えることはトップ3頭のうちAはぜひ印を付けておきたい。しかし、1着ではない。そしてBCDEより1、2頭。ここで馬連を組む。Aは2着付けで下が単勝候補。
 さらに、実近9番人気以下から実人気DEFGの馬を3着候補とする――でしょうか。
 私の予想もこの流れで構築したいと思います(^_^)。

 以下今年の実近一覧表です。
 なお、今回から下欄の特記事項は年齢・GI・G2実績のみとして距離・コースの優秀馬・昨年123着の結果などは割愛します(専門紙やスポーツ新聞で見られると思いますし、予想の中で触れます)。

*******************************
 【フェブラリーS 実近一覧表】 東京 ダ16 14頭 定量57キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|齢|馬      名|予OZ{実近}人=[全ダ]騎 手|格距TM3F
A=03|6|ゴールドドリー| 1.8{AA}A=[8513]ルメル|◎◎◎
B=11|4|コパノキッキン| 5.6{BC}D=[7101]藤田菜| 初 ◎
C=10|5|サンライズソア| 7.8{ED}E=[4362]田 辺| ▲
D=08|7|モ ー ニ ン| 8.9{C09} =[8229]和 田|△ ○△
E=14|4|オメガパフュー| 9.0{FE}C=[5211]デムロ|▲  △
F=13|7|ノンコノユメ |10.0{D11}G=[841-]内田博|○△▲○
G=07|5|サンライズノヴ|12.0{GH}D=[7516]戸 崎| ○△
H=06|5|イ ン テ ィ|12.1{HB}B=[6001]武 豊|★初
QA=02|5|ユ ラ ノ ト|18.7{10G}H=[6315]福 永|  △
QB=01|6|クインズサター|19.4{0910} =[5469]四 位| △ △
QC=05|5|サクセスエナジ|34.1{14F} =[7207]松 山|☆
QD=04|8|メイショウウタ|40.5{1312} =[855-]北村宏|
QE=09|6|ワンダーリーデ|45.9{1213} =[506-]柴田大|
QF=12|7|ノボ バカラ |79.1{1114} =[755-]ミナリ|
             TM…タイム優秀 3F…上がり3F優秀
---------------------------
 成績補足
F=13|7|ノンコノユメ |10.0{D11}G=[841.12]内田博|○△▲○
QD=04|8|メイショウウタ|40.5{1312} =[855.23]北村宏|
QE=09|6|ワンダーリーデ|45.9{1213} =[506.10]柴田大|
QF=12|7|ノボ バカラ |79.1{1114} =[755.17]ミナリ|
--------------------------
※年齢 4歳=2 5歳=5 6歳=3 7歳=3 8歳=1 頭
※牡牝 牡=12頭(セ=2頭) 牝=0頭 
※格
G1V=4頭(4頭に◎~△印)
 A03ゴールドドリーム[4314] B13ノンコノユメ[2301]
 C14オメガパフューム[1201] D08モ ー ニン[2015]

G2V=2頭(GIV除く)(2頭に★☆印)
 A06イ ン テ ィ[中京ダ18G2東海テレビS]
 B05サクセスエナジ[地方浦和G2ダ14さきたま杯]

--------------
 [枠連順位]
 枠連型=3巴[ABC型] 枠順AB=5.3
 馬連型=3巴[AB 型] 馬連AB=4.9

 枠連=ABC/DEF//GH 
 枠順=348/576//21
 馬順=ABC DFE H10  
 代行=1211G 091314
 ―――――――――――――
 結果=
-----------------------------
 ○ 展開予想
※展開(3Fは前走の上がり優秀5位まで)
 逃げ     先行     差し     追込
 06 05 10 02-03 09 11 12-14 08 04 01-13 07
覧 ▲ ◎ ○ 5 △
3FE E E A B C D
本◎ ○ ▲

******************************
 ※ 直前予想

 まず最初に自信をもってカットする上位人気馬について(^.^)。
 それは鞍上藤田菜々子の11コパノキッキングです。
 目下[3W→OP→G3→G3]の4連勝中。全8戦[7101]はチョー優秀。しかし、勝った7勝は全てダート14以下。前走東京根岸Sもダート14。この馬ダート16どころかダート17以上を一度も走ったことがありません。しかも鞍上やっと50勝、GI初出走の騎手ではさすがに荷が重いと思います。

 ただ、どうひいき目に見ても単勝20倍前後の6、7番人気が妥当と思われるのに、前日夕方の単勝は5.2倍の3番人気。不思議です。
 そりゃあ「女性騎手初のGIV」はニュースになります。ニューヒロインの誕生です。しかし、競馬は「そんなに甘くない!」と思って断固カット。 もっとも、過去の経験から言うと、こういう場合大概私の負け(^_^;)。
 みなさん方は菜々子嬢から買った方がいいかもしれません。

 そんなわけで今回は以下の3強3頭に絞ります。

 逃げるのは展開Aの武豊06インティ。[6001]の目下6連勝。東京初、ダート16も初だしGIも初。しかし、前走G2東海テレビ杯を逃げて馬なりで勝っている。いわゆるG2V馬。よって、突き抜けても不思議なし、と思って単勝軸の◎です。ダート16初だってダート18を6戦5勝なら大丈夫でしょう。

 ○は先行するルメール03ゴールドドリーム。ダート成績[8514]ですが、ダートGI[4314]、ダート16[4301]のものすごさ。GI4勝のうち2勝は1昨年のフェブラリーSとチャンピオンズC。実績的に文句なし。6歳になった点マイナス1と見て○。

 最後に▲は大外に入ったので追い込むであろうデムーロ14オメガパフューム。ダート[5211]ながらGIは[1201]。前走地方GI東京大賞典を4角8番手から追い込んで1着とこれまた文句なし。
 ただ、中央ダートGIは昨年12月のチャレンジC5着(4人気)が最高。東京ダートも3走目のOPダート16(3着)の1戦のみ。ここは追い込んでも3着が精一杯と思います。

 そんなわけで3頭に絞って[◎→○→▲]の馬連・馬単2本ずつ、3複1本、3単も1本でいきます。

 さて、本命決着だろうと思いつつ、3強がまさかの最高2着までとなったときのウラ●を1頭指名したいと思います。

 その前に3強へのいちゃもんを少々(^.^)。
 06インティは東京ダート初、GI初が不安。失礼ながら強い馬と戦っていない。展開指標Aだけれど、隣の05サクセスエナジーは過去2走逃げて2→1着。ここも逃げるはず。逃げ争いとなったとき果たしてどうなるか。もちろん鞍上4000勝の武豊も不安(^.^)。
 また、インティの父馬はケイムホームという聞いたことない馬。供用13年で重賞Vはわずかに3勝、GIV1頭もなし。馬主武田茂男氏も重賞Vはインティの1頭1回のみ。果たして悲願のGI戴冠となるかどうか。

 次に03ゴールドドリーム。実近一覧トップはどうも馬連軸2着が多い感じ。近6走中央・地方GI[3300]とチョー優秀ながら、勝った3勝は8、2、2番人気。逆に2着惜敗は全て1番人気。つまり、ちょっとした裏切り馬(^.^)。今回馬連Aだが単勝は2番人気になりそう。もう6歳になったことだし、2着、さらに裏切って3着の可能性あり。
 ただし、父馬ゴールドアリュールは産駒がダートGI7勝を出しているダート名門中の名門(名馬)。馬主吉田勝己氏も文句なし。

 最後に14オメガパフューム。いくら直線長い東京ダートとは言え、能力断然と言えず「追って届かず」があり得る。父馬スウェプトオーヴァーボードは供用13年で重賞V10勝(/190)ながら9頭は芝。ダート重賞VはこのオメガパフュームのG3V1頭1度のみ。馬主原礼子氏の重賞Vもこのオメガパフューム1頭のみ。厳しいか。

 それでもこの3頭4着内には来ると思います。消えても1頭かと。
 そうなると、次位として藤田菜のコパノキッキングを選びたい……気もするけれど、断固カット。「ダート16以上を走ったことのない馬がここで来てたまるか!」と(^_^;)。

 さりながら、2頭で迷っています。サンライズが冠名の戸崎圭07サンライズノヴァと田辺10サンライズソア。馬主松岡隆雄氏の馬は重賞V20勝、ダートGIは2007年サンライズバッカスがフェブラリーSを勝っています。

 2頭の成績は以下のようにサンライズソアが一覧上位。
C=10|5|サンライズソア| 7.8{ED}F=[4362]田 辺| ▲
G=07|5|サンライズノヴ|12.0{GH}E=[7516]戸 崎| ○△

 ただダート16と、ダート14~18の成績を比較しても甲乙付けがたいところ。        ダ16 3距離
C=10|5|サンライズソア|F=[1110][2131]
G=07|5|サンライズノヴ|E=[4102][7515]

 父馬はサンライズソアがシンボリクリスエス、サンライズノヴァはゴールドアリュールでこれは文句なし(昨年のチャンピオンズCを勝ったルヴァンスレーヴはクリスエス産駒です)。

 最後にGI実績を比較するとサンライズソア[0120]に対してサンライズノヴァ[0003]と着内なし。サンライズソアはG3[2121]の実績もあり。

 そこで格上位を信じてウラ●は田辺10サンライズソアとします。
 「そっちかよお!」とほぞ噛まないことを祈って(^_^;)3強に流します。

 以上です。
----------------------------
 本紙予想
 印番馬      名 齢 騎 手 馬順
 ◎06イ ン テ ィ  5 武 豊 B
 ○03ゴールドドリーム 6 ルメル A
 ▲14オメガパフューム 4 デムロ C
 ●10サンライズ ソア 5 田 辺 E
 △07サンライズノヴァ 5 戸崎圭 D

 さて結果は?

================
 最後まで読んでいただきありがとうございました。

| | Comments (0)

2019.02.12

フェブラリーS、昨年回顧

 お元気でお過ごしのことと思います。御影祐です。
 今年もほぞ噛み予想をよろしくお願いいたします。m(_ _)m

それにしても、つい先日東西金杯で2019年競馬が開幕したと思ったら、もう1回中山が終わり、1回東京も最終週。週末はいよいよGIの開始です。はえー^_^)。

 このようにして正に矢のごとく時は流れ、気付いたら棺桶の中で「中央競馬に預けた金はおろせないままだったなあ」とつぶやいてあの世に逝くのでしょうか(^_^;)。
 しかし、生きている限り「取り戻すぞお」の気概をもってGIに立ち向かっていきたいと思います。

 まずは昨年のフェブラリーS回顧。
 昨年は6歳ノンコノユメをウラ●に指名。単勝10倍と→○の馬連が的中しました。
 7歳になったノンコノユメは今年も出走。ところが、フェブラリーS後は4戦3着以内なしとあって今回も人気薄必至。さすがにウラ●は無理としても、3着候補として流しておきたい気持ちです。
 ちなみに、私の週中予想◎は武豊騎乗牡5インティ。初戦9着後目下6戦6連勝。前走G2東海Sを逃げて1着。初重賞のG2Vとは究極の上がり馬でしょう。
 あれを見て「フェブラリーSの◎はこれだ!」と決めました(^_^)。

 それからどうでもいい感慨ですが、メルマガは本号をもってスリーセブン――777回目の発行となりました。パチンコなら出玉じゃらじゃらの数字(^.^)。
 フェブラリーSもそうありたいものですが……。

***********************************
 【 2018年フェブラリーS結果 】

 フェブラリーS、結果は――久々のウラ●→○的中(^o^)
 1着―内田博 12ノンコノユメ…………[●]D 単勝=10.7
 2着―ムーア 14ゴールドドリーム……[○]A
 3着―三 浦 06インカンテーション…[?]QD
 4着―戸崎圭 16サンライズノヴァ……[△]E
 5着― 幸  13レッツゴードンキ……[?]QH(一覧順位)
 前日馬順[D→A→H→C→11]枠順[D→A→F→B→A’]

 枠連=6-7=8.7 馬連=12-14=11.4 馬単=35.3
 3連複=12-14-06=65.4 3連単=415.6
 ワイド12=5.2 W13=26.2 W23=7.2
-------------------------------
 ○フェブラリーS展開結果

※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 07 10 02 06-15 04 11 01-03 08 13 14 -16 05 12 09
覧     E ○          ◎ ▲ ●
3F                   C  B  A D
      3            2  4   1
-------------------------------
*******************************
 【フェブラリーS実近一覧表結果】東京 ダ16 16頭 定量57キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|性齢|馬     名|予OZ{実近}人=[全ダ]騎 手|格距TM3F 着
A=14|牡5|ゴールドドリ| 4.1{AF}A=[6213]ムーア|◎◎ ○ 2
B=15|牡8|ベストウォー| 4.5{BC}G=[9959]ルメル|○▲○
C=05|牡8|サウンドトゥ| 8.0{ED}10=[10~]ミナリ|△
D=12|セ6|ノンコノユメ| 8.5{D09}D=[7418]内田博|△ ◎◎ 1
E=16|牡4|サンライズノ| 9.4{FE}C=[4313]戸崎圭| ○○▲ 4
F=09|牡7|キングズガー|10.0{C14}12=[8887]藤岡佑|
G=10|牡6|テイエムジン|10.5{HA}B=[9646]古 川|  ○
H=02|牡5|ケイティブレ|12.7{10B}E=[8656]福 永|▲
QA=01|牡7|ニシケンモノ|14.0{G11}13=[12~]横山典|
QB=11|牡5|ロンドンタウ|18.3{1115}09=[730.12]岩田|
QC=03|牡6|ノボ バカラ|19.8{0916}16=[755.12]石橋|
QD=06|牡8|インカンテー|20.8{1212}H=[11~]三 浦|     3
QE=08|牡7|メイショウス|27.5{1313}15=[826.30]田辺|
QF=04|牡8|アウォーディ|30.2{14H}F=[6222]武 豊|△
QG=07|牝6|ラ ラ ベル|36.4{1510}14=[8415]真島大| ▲
QH=13|牝6|レッツゴード|40.1{16G}11=[0100]幸 -|     5
             TM…タイム優秀 3F…上がり3F優秀
----------------------------
 成績補足
C=05|セ8|サウンドトゥル| 8.0{ED}10=[10.11.13.13]
QA=01|牡7|ニシケンモノノ|14.0{G11}13=[12.7.1.14]
QD=06|牡8|インカンテーシ|20.8{1212}H=[11.3.3.11] 3
QH=13|牝6|レッツゴードン|40.1{16G}11=[0100]芝馬  5
----------------------------
※年齢 4歳=1 5歳=3 6歳=5 7歳=3 8歳=4 16頭
※牡牝 牡=12頭(セ=2頭) 牝=2頭 
※格
 G1V=10頭
 A05サウンドトゥルー[3勝] B14ゴールドドリーム[2勝]2
 C02ケイティブレイブ[2勝] D15ベストウォーリア[2勝]
 6頭=1勝
 01ニシケンモノノフ 04アウォーディー 07ララベル
 11ロンドンタウン 12ノンコノユメ 1 13レッツゴードンキ 5

 G2V(GIV除く)=2頭
 A10テイエムジンソク[1勝] B08メイショウスミトモ[1勝]
 特注G3V=6勝06インカンテーション 3

※ダ16優秀馬
 A07ラ ラ ベ ル [3300]  B14ゴールドドリーム[3101]2
 C16サンライズノヴァ[2001]  D15ベストウォーリア[5435]
 E06インカンテーショ[1202]3 F03ノボ バカラ  [2415]
※東京コース優秀
 A14ゴールドドリーム[3100]2 B16サンライズノヴァ[3101]4
 C12ノンコノユメ  [5112]1 D15ベストウォーリア[3323]
 E05サウンドトゥルー[4357]  F03ノボ バカラ  [2327]

※展開(3Fは前走の上がり優秀4頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 07 10 02 06-15 04 11 01-03 08 13 14 -16 05 12 09
覧     E ○          ◎ ▲ △
3F                   C  B  A D
      3            2  4   1

※昨 年123着     (人気)前走
1着=03ゴールドドリーム(2人)GIチャンピオンC12着(2人)
2着=09ベストウォーリア(5人)G3根 岸 S  2着(3人)
3着=10カフジテイク  (1人)G3根 岸 S  1着(1人)

今年=03ノボバカラ 09キングズガード 10テイエムジンソク
---------------
 [フェブラリーS枠連順位]  枠型=A流れD 4巴系
 枠連=ABCD/EFG//H 枠順AB=6.2
 枠順=7856/132//4
 馬順=ACBD EHF 14 馬連AB=4.9 馬連型=A流れD
 代行=11G1209 131016 15
 ―――――――――――――
 結果=24 1  3    [D→A→F→B]
****************************
 ※ 回  顧

 いやー最後の直線、久し振りに声が出ました(^_^)。
 1、2番人気2頭を3複軸の○○としたのは、どうもどちらも勝てそうに思えなかったからで、だからこそウラ●に前走東京ダート14根岸Sをレコード勝ちした6歳ノンコノユメを抜擢。

 同馬は3歳時G3武蔵野S以来の勝利だし、勝ったとは言えダート14。レコード走の反動も予想されたけれど、3、4歳時ダートGI連続2着があるので、距離は問題なし。ペースも(逃げ2~4頭で)速くなりそうだから、追い込みが切れるはずと思ってのウラ●でした。

 ところが、同馬は出遅れたのか向こう正面ほぼ最後方。馬群はものすごい縦長になっていたので、ハイペースだろうと思ったけれど、4角でも絶望的な最後方。いくら東京でも無理だろうと思ったら、大外をぐいぐい伸びて14頭をごぼう抜き。最後ゴールドドリームに迫り、しばらく併走してクビ差先着しました。私は残り200で「差せっ! 差せっ!」の声出続け(^_^;)。そして「よおおっしゃー! 単勝・馬連・馬単獲ったど~!」の雄叫びが出たのです。

 向こう正面でえらい縦長だなと思ったら、1000通過58.3という芝並みのハイペースでした。それで届いたとも言えそうです。早めに抜け出したゴールドドリームに対して鞍上内博はよく我慢してくれました。彼も久々のGI勝利でした。
 結果は●→○の的中、単勝10.7、馬連11.4、馬単35.3は久し振りにずっしり重い払い戻しとなりました(^o^)。

 それにしても、昨年あれやこれや考えて不的中とほぞ噛みの山を築いたのに、長文をやめたとたんに2連勝(ホープフルSも馬連・3複的中でした)。嬉しいような悲しいような……。

 ただ、今回も「またやってもうたか」のほぞ噛み健在でした(^_^;)。3連馬券を取り逃がした理由が正にそれ。この件を少々書きたいと思います。

 私の直前予想は以下の通り。年齢、馬順人気と結果を追加して再掲します。
 印番馬      名 齢 人 結
 ○14ゴールドドリーム 5 1 2
 ○10テイエムジンソク 6 2
 △15ベストウォーリア 8 7
 △16サンライズノヴァ 4 3 4
 △02ケイティブレイブ 5 5
 △04アウォーディー  8 6
 ●12ノンコノユメ   6 4 1

 実は今回8番人気までで決着がつくのではないかと考えて上記7頭を選びました。つまり、8番人気までで印を付けなかったただ1頭がH06インカンテーションです。それが3着だから……くあーっと叫ぼうってもんです。

 インカンテーションは気になっていました。枠連オッズ分析から、穴なら2枠か3枠。該当する馬は武豊04アウォーディーか三浦06インカンテーション。どちらも8歳馬。

 格から言うとアウォーディーは地方GI1勝、チャンピオンズC2着がある。かたやインカンテーションはGI勝ちなくフェブラリーS2着が最高。G2の1、2着はなし。
 ただ、一覧下の格特記に「特注G3V=6勝06インカンテーション」と追記したようにインカンテーションのG3、6勝は抜けていました。

 また、アウォーディーはダート16初で東京コース[0032]とイマイチ。対してインカンテーションはダート16[1202]、東京[1102]とアウォーディーよりはいい。しかし、8歳を考えれば、どちらも拾いづらく捨てづらく……と迷いました。
 迷ったのだから、2頭とも印を付ければ良かったのですが、ここで8歳馬4頭中選ぶのは2頭と決めていたことが足かせとなりました。鞍上ルメールの15ベストウォーリアが私にとっては8歳馬のトップ扱いだったからです。だから、どちらか1頭にしたい。

 最終的に決め手としたのはアウォーディーがダート全成績[6222]の素晴らしさだったこと。鞍上武豊だし(^.^)。対してインカンテーションはダート全成績[11.3.3.11]という確率を計算したくなくなるような数字列。鞍上も格落ちの三浦……では、とアウォーディーを選んでしまいました。

 今振り返れば、インカンテーションは2走前G3東京ダート16武蔵野Sを勝っていたし、ダートG3の6勝をもっと評価すべきだったと思います。

===============
 最後まで読んでいただきありがとうございました。

| | Comments (0)

« December 2018 | Main | March 2019 »