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2019.11.12

2018年マイルCS結果と回顧

2018年マイルCS結果は前稿エリザベス女王杯回顧が長くなったので独立させました。
 その前に前稿の誤りと言うか補足です。

 私はルメール・セントリュオについて「当初中団だったのに、向こう正面でどんどんまくり、3角では3番手まで進出」と書きました。これ「1角から2角で進出」の誤りでした。つまり、2コーナーを過ぎたときはすでに3番手に立っていたのです。
 差し馬なのにスローと見ての先行策。「日本人騎手にはできない。さすが」という趣意は変わりません。なぜできないかと言えば、そんなところでそんなことやったら、「直線残る脚がない」と考えるからでしょう。なのに、ルメール4着です。一体どんなマジックを使っているのか。聞いて……も教えてくれないでしょうね(^.^)。案外「馬にはノーリョクがあります。それを信じればいいんですョ」と言うかもしれません。

 また、私はデムーロ・ラヴズオンリーユーの直線外斜行について「右ムチ一閃、外を抜かせようとした」と書きました。あそこは「右ムチ2閃」でした(^.^)。
 そして、右ムチとしたのは「前の逃げ馬クロコスミアの外を抜こうとしたから」と推理しましたが、どうもあそこは「必ず右ムチにする」のが正しいようです。

 と言うのは、全周パトロールをよく見直すと、馬場の内目を走った123着馬は揃って右ムチだったからです。ムチの数はみな10発前後でしたが、1、2着スミヨンと藤岡佑はずっと右ムチのまま。3着デムーロだけラスト3発を左ムチに変えていました。

 このわけを推理すると、左ムチだと馬が右に寄れて内ラチにぶつかる危険性があるのかもしれません。だから、右ムチで押し通すのだと。そうなると、ラヴズオンリーユーが外斜行したのはデムーロの選択ミスではなく、「ムチ2発」のせいでしょう。墓穴を掘ったと言うべきか……。

 予想に活かせる再発見ではなさそうですが、私は「なるほど」と自ら納得しました(^_^)。

 さて、昨年のマイルCS結果。1、2番人気を◎○としたら、まさかの2強消滅でした。
 ただ、実近一覧をア[A-D]・イ[E-H]・ウ[QA-QD]・エ[QE以下]の4つの固まりに分けると、アイウエ各パートから2、1、3、4着馬が出ています。1着はエリザベス女王杯同様[E-H]から、最上位人気(C)でした。
 こちらは使えそうなので、今後一覧は予想オッズと関係なく、この4分類で分けようと思います。

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【マイルCS、結果とほぞ噛み】

 2018年マイルCS結果は――◎○ドボンの撃沈……(-.-)

 1着―ビュイック 01ステルヴィオ………[△]G 単勝=8.7
 2着―Mデムーロ 02ペルシアンナイト…[△]C
 3着―川   田 03アルアイン…………[△]QA
 4着―松   山 16カ ツ ジ ………[?]QI
 5着―戸 崎 圭 10ミッキーグローリー[△]B(一覧順位)
 前日馬順[C→E→F→15→H]枠順[B’→B→D→E”→F]

 枠連=1-1=32.0 馬連=01-02=32.2 馬単=63.5
 3連複=01-02-03=54.8 3連単=297.9
 ワイド12=11.4 W13=11.3 W23=6.7
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 本紙予想 結果
 ◎番馬       名 性齢 馬 結果
 ◎15アエロリット    牝4 B  12
 ○08モズアスコット   牡4 A  13
 △14エアスピネル    牡5 G  10
 △10ミッキーグローリー 牡5 H 5
 △01ステルヴィオ    牡3 E 1
 △02ペルシアンナイト  牡3 C 2
 △03アルアイン     牡4 F 3
 △18ケイアイノーテック 牡3 09  11
 △17ロードクエスト   牡5 12  17
 △07ロジクライ     牡5 D  14
 ?16カ  ツ  ジ   牡3 15 4
 
*************************
 【GIマイルCS 実近一覧表】 京都 芝16 16頭 定量57キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|齢|馬      名|予OZ{実近}人=[全芝]騎 手|格距TM3F本着
A=08|4|モズアスコット| 4.3{AF}A=[5403]ルメル|◎ ◎▲○13
B=10|5|ミッキーグロー| 6.5{BB}H=[6131]戸崎圭| △  △5
C=02|4|ペルシアンナイ| 7.1{CC}E=[4315]Mデム|    △2
D=15|4|アエロリット牝| 8.6{ED}B=[4503]ムーア|○ ◎ ◎12

E=18|3|ケイアイノーテ| 9.2{DG}10=[3212]藤岡佑| △  △
F=14|5|エアスピネル |11.5{FA}G=[4346]福 永|▲○△△△
G=01|3|ステルヴィオ |15.0{0910}C=[3302]ビュイ|  ○◎△1
H=06|5|ジュールボレ牝|16.1{G12}11=[6225]石 川| ○ ○

QA=03|4|アル アイン |18.7{12H}F=[4315]川 田|    △3
QB=13|5|レッドアヴァ牝|18.9{0913}09=[4528]北村友| △ △
QC=17|5|ロードクエスト|19.1{1117}12=[432-]横山典|    △
QD=07|5|ロジ クライ |28.2{EG}D=[5224]Cデム|○○  △

QE=05|5|ヒーズインラブ|33.3{1314} =[6239]藤岡康|
QF=04|6|ブラックムーン|39.8{H}18 =[834-]浜 中|△
QG=11|3|ジャン ダルム|44.2{1615} =[2113]武 豊|
QH=09|4|ウインブライト|46.2{1716} =[5207]松 岡|
QI=16|3|カ  ツ  ジ|47.1{1813}15=[2103]松 山|     4
QJ=12|4|レーヌ ミノ牝|49.1{1517} =[321-]四 位|
             TM…タイム優秀 3F…上がり3F優秀
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 成績補足
QC=17|5|ロードクエスト|19.1{1117}12=[432.12]|
QF=04|6|ブラックムーン|39.8{H}18 =[834.13]|
QJ=12|4|レーヌ ミノ牝|49.1{1517} =[321.11]|
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※年齢 3歳=4 4歳=6 5歳=7 76=1 頭
※牡牝 牡=14頭(セ=0頭) 牝=4頭 
※格
G1V=7頭
 A02ペルシアンナイ[1202]マイルCS     2
 B15アエロリット [1103]昨年NHKマイル
 C08モズアスコット[1000]安田記念
 D06ジュールボレー[1011]ヴィクトリアマイル
 E18ケイアイノーテ[1001]今年NHKマイル
 F03アルアイン  [1014]昨年皐月賞     3
 G12レーヌミノル [1013]昨年桜花賞

G2V=6頭(GIV除く)
 A09ウインブライト[2001]  B14エアスピネル[1122]
 C01ステルヴィオ [1100]1 D17ロードクエス[1110]
 E16カ ツ ジ  [1101]  F11ジャンダルム[1010]

※芝16優秀
 A06ジュールボレー[5122] B07ロジクライ  [5223]
 C14エアスピネル [4322] D13レッドアヴァン[3423]
 E18ケイアイノーテ[3211] F10ミッキーグロー[3121]

※京都コース優秀
 A04ブラックムーン[3213] B13レッドアヴァン[2304]
 C14エアスピネル [2220] D06ジュールボレー[2102]
 E07ロジクライ  [2101] F08モズアスコット[1300]

※昨 年123着    (人気)前 走
1着=18ペルシアンナイ(4人)G3富士S5着(2人)2
2着=11エア スピネル(2人)G3富士S1着(1人)
3着=04サングレーザー(7人)G2スワン1着(2人)

今年= 18ケイアイノーテック 11ジャンダルム 04ブラックムーン ×
---------------
 [枠連順位]
 枠連型=3巴  [ABC型] 枠順AB=5.2
 馬連型=A流れF[AB 型] 馬連AB=8.6

 枠連=ABC//D/EF/GH 
 枠順=417 2 85 36 前日馬順[C→E→F→15→H]
 馬順=ACB F 09H 1013
 代行=DEG 18 1216 1417
 代2= 11 15
 ―――――――――――――
 結果= 21 3 45  前日枠順 [B’→B→D→E”→F]
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 ○ 展開予想結果
※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 15 07 03 09 -12 14 13 06 -10 16 17 08 -11 18 02 05 01 04
覧△ 6 ○ ◎ 5 ▲
3F B D E C A
本◎ △ △ △ △ △ ○ △ △ △
結 3 5 4 2 1
**********************************
 ※ 回  顧

 終わってみれば……こういうこともあると言うか、ある意味究極のタテ目でしょうか。前日馬順では[C→E→F]決着ですが、最終単勝順は[5→3→4]人気。つまり、ABが消えたときの345番手。

 他の馬の何かに◎○を付けたら、この3頭相手に選ぶでしょう。けれども、この3頭のどれかに重い印を付けない限り、この馬券は獲れない。逃したファンの「タテ目かよお」の嘆きが聞かれそうです(^_^;)。

 しかもご丁寧に馬番まで123とは。最内から123着というのはJRAGI史上初めてだそうです。
 競馬を知らない幼稚園児なら、この3複3単買えそうです。「一番強い順に並んでいるんじゃないの?」と言って(^.^)。

 予感はありました。先週大勝ちしたから今週は負ける番だなと。
 一応◎アエロリット、○モズアスコットとして[◎○→準総流し]を組んだけれど、馬単・3単を買う気がしなかったのは、◎○両馬に突き抜けるイメージが湧かなかったからです。ひそかに買ったウラ●的単勝は(もちろん)123着の3頭ではありません。
 そんなわけで、馬券は他の重賞並みにしか買わなかったし、ゴール前も叫ぶことなく「ふーん」てなもんでした(^_^)。テレビ観戦したいとこも全滅でした。

 今回外国人騎手は5人出走(?)。単騎免許の3人はCデムーとムーア、ビュイック。そのうちビュイック・ステルヴィオが早速優勝ですからなんともはや。2着ペルシアンナイトのMデムーもしっかり2着確保。さすが
です。そして3着がようやく日本人騎手川田・アルアイン。

 ところで、予想の前置きで書いた「GI連勝・連覇を目指す馬が2頭」の件。安田記念→マイルCSのマイルGI2勝を狙った、

 ルメール・4歳08モズアスコットは ――13着
 昨年マイルCSVに続く2連覇を狙った、
 Mデムー・4歳02ペルシアンナイトが――2着

 また、トライアルVからGI制覇を狙う馬が3頭いましたが、
 G2毎日王冠1着(1人)=ムーア・牝415アエロリット――12着   
 G2スワンS1着(2人)=横山典・5歳17ロードクエスト―17着
 G3富 士S1着(2人)=Cデム・5歳07ロジクライ ――14着

 ……とこちらは惨敗ばかり。ペルシアンナイトだけ2着善戦でした。
 やっぱり「連勝・連覇、トライアルからの連勝は難しい」と記憶に留めるべきです。トライアルVに精魂使い果たすのでしょうか。

 そして3歳有力2騎の1頭が1着。ところが、それは「GINHKマイルVの藤岡佑18ケイアイノーテック(11着)ではなく、「皐月4着・前走毎日王冠2着ビュイック01ステルヴィオ」でした。

 ただし、このステルヴィオ、GIVのないG2V馬です。G2V馬は計6頭もいたので絞りづらかったけれど、アタマ差4着に突っ込んだ16カツジもG2V馬でした。やはりG2V馬をバカにしちゃいけません(^_^)。

 また、「今後3歳馬を軽視できない」こと、「3歳馬でも上がり優秀な馬を重視する」も新たなルールです。一覧には[3F]の項目があります。上がり1位の◎は3歳ステルヴィオでした。

 実は一覧の[3F]印◎~△と、展開予想図の[3F]A~Eは少し違います。
 前者は過去3走から5走のベスト値を比較していますが、後者は前走(18頭)のベスト5です。ここで展開図を再掲すると、
-----------------------------
 ○ 展開予想結果(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 15 07 03 09 -12 14 13 06 -10 16 17 08 -11 18 02 05 01 04
覧△ 6 ○ ◎ 5 ▲
3F B D E C A
本◎ △ △ △ △ △ ○ △ △ △
結 3 5 4 2 1
----------------------------
 このうち先頭に位置する15アエロリットの展開指数は[2.0]。以下指数が増えていって02ペルシアンナイトは15番手の[9.6]、01ステルヴィオは[10.4]の17番手。

 このように01ステルヴィオは上がりトップだけれど、展開指数からは最後方です。02ペルシアンナイトも同様。しかし、ペルシアンナイトのベスト3Fは前走ベスト5に入っておらず、もしもどちらかを△から▲にするなら、01ステルヴィオの方でしょう。
 私がそうしなかったのは、ウラ●にしたい馬(福永14エアスピネルとか8枠の2頭)がいたからです。もしもステルヴィオが7枠か8枠なら▲にしたかもしれません。

 内枠の追い込み馬というのは道中外からかぶせられるし、直線では前が壁になって「脚を余して負ける」ことが多い。内のままでいたくなければ、どこかで大外に出さなければならず、これもまた難しい……というわけで、評価を下げているのです(ただ東京など広いコースや中長距離では内枠の追い込み馬がするする抜け出すことがあって評価は下げません)。

 それにしても、◎アエロリットと○モズアスコットのあまりにも無惨な負け方。一体どうしたことか。走破タイムやラップ、レース映像を見てわかってきたことがあります。

 まず今回2点競馬場と展開予想で誤ったことがあります。
 一つは京都競馬場の外回りは結構広く、また4角で内が大きく空きやすいこと。次にレースがスローになったこと。
 いや、正確に言うとどちらも頭にありました。しかし、スローになったら、単なる逃げ馬ではない、力のある逃Aのアエロリットが有利。そして、後方の上がりトップより中団の上がり優秀な馬――それは08モズアスコット――が先着するはず……と思っての◎○設定でした。

 予想では書かなかったけれど、かすかな不安はアエロリットが外枠の逃げ馬であることと、京都コース[0001]でイマイチなことでした。しかし、牡牝混合GI[2200]なら4着以下はないだろう、と踏みました。
 かたやモズアスコットは京都[1300]。こちらも2着内には入るだろうと思ったのです。

 ところが、レースは生もの。データ通りには参りません(^_^;)。
 京都競馬場外回りのマイルは向こう正面の直線が長く3角まで約700メートル(直線ほぼ400メートル)あります。やはり外枠の逃げ馬は不利でした。

 15アエロリットは文句のない素晴らしいスタート。しかし、内の7番3番10番が先頭を取らんばかりの勢いで飛び出します。するとアエロリットはしばらく外側を走るけれど、20秒ほど経ったところで勢いを付けて先頭に立ったのです。

 これを「全周パトロール映像」で見ると、走り初めて20秒ほどはまっすぐ走っています。そして内の馬が(タテ長になるので)徐々に数を減らすと、内に切れ込んでいって先頭に立ちました(とても紳士的な走りです)。

 どうもムーア騎手・陣営は最初からこの戦法を取って「外枠だし、3角で先頭に立ち、後はスローに落として直線粘り込みをはかろう」と考えたのではないかと思います。
 私は同馬が3角手前でスピードをあげて先頭を奪ったとき「4、5番手のまま行った方がいいんだがな」と思いました。
 なぜなら、どんな馬でもいったん走り始めたら、ペースをあげたり下げたりしない方がいいからです(これ先週ラストに書いたことと矛盾しますが)。道中エネルギーを使うと、直線粘る脚や差したり、追い込む脚を失います。
 しかし、ムーア・アエロリットは3角から4角にかけて絶妙なスローに落としたので(と見たのは馬群が固まったからですが)、「これなら大丈夫」と思いました。ところが、これが大きな勘違いでした。

 今回の勝ちタイムは良[1333]。レースレコード1315までいかなくとも、1320から1秒3も遅いタイムです。私は「やっぱりスローだったんだ。なぜアエロリットは残れなかったのだろう」と思いました。
 さらに、不思議だったのは3着アルアインは2番手。勝ったステルヴィオは4、5番手。2着ペルシアンナイトも7番手。言わば先行馬の前残りです。

 アルアインは展開予想では3番手だからわかるとして、後ろの方にいていいはずのステルヴィオが先行できた――これは意外と言うより、内枠を利して先行したのであろうし、レースがスローだったことを示しています。つまり、普段なら馬なりで後方なのに、楽に先行できたのでしょう。

 今回上がり最速は同値2頭で[33.4]。それが4着に食い込んだ16カツジと5着10ミッキーグローリーです。この2頭は道中ずっと15番手でした。
 これを知ったとき、「レースはスローの前残りとなったのに、なぜアエロリットだけ惨敗したのだろう?」とますます不思議でした。

 しかし、あるタイムを見て謎が解けました(^_^)。
 走破タイム1333なのに、1000メートル通過58.8で59秒を切っていたのです。
 2014年にマイルCSレコードが出たときの1000メートル通過は56.7。3年前モーリスが1328で勝ったときの1000メートル通過は59.0。レコードほどのハイペースではないからスローと言えるし、事実123着馬は番手と先行した2頭。では、なぜアエロリットは残れなかったのか。

 走破タイム1333は秒に直すと93.3。これを前後半800メートルで分けると、2で割るので46.7。つまり、前半800を46.7で走れば平均ペースということになります。800メートル通過時先頭はアエロリット。通過タイムは47.1でした。平均よりコンマ4遅い……だけと私には思えます。
 つまり、アエロリットにとっては決してスローではなく、平均ペースであった。なおかつ、とろとろ走った後はスピードを上げて先頭に立つなど、自ら乱ペースをつくってしまった。結果直線で残す脚がなかったのでしょう。

 このとき平均よりちょっと遅いスローペースと見て、最内を淡々と走っていたのが123着3頭です。直線に入るや、3頭は空いた内側を追い上げます。
 全周ビデオを見直すと、ステルヴィオとペルシアンナイトの前にいたのは、逃げた15アエロリットとその外を(番手の)03アルアイン。一応壁になっています。

 ところが、アエロリットはなぜか一層最内に寄り、アルアインは外に斜行気味になります。すると、2頭の間はちょうど馬2頭分の空間ができて、01ステルヴィオと02ペルシアンナイトが鋭く抜け出してきたのです。テレビのライブを横から見ているときには気付きませんでした。
 ればたらはないけれど、逃げ・番手2頭が併走していれば、ステルヴィオとペルシアンナイトは(数は少ないけれど)前が壁になったはずです。

 ゴール前ムーア・アエロリットに、もはや伸びる脚はなかった。「後ろをじゃましちゃいけない」と思って最内に寄ったのか。まさか後ろの両外国人騎手のためではないでしょう。かたやアルアインは日本人の川田だから、外によれたのは馬のせい。いずれにせよ、2頭の間がすっぽり空いたのを見たときは驚きました。

 教訓をまとめるなら、「外枠の逃げ馬はやはり危険」・「京都マイルの逃げ切りは困難であり、上がりトップクラスは内枠でも直線内から抜け出せる」ってところです。

 最後に、1番人気モズアスコットの敗因。これはさっぱりわかりまっせん(^_^;)。道中12番手で4角も同じ。ただ馬群としてはほぼ中団。そこから追ったけれど、伸びないまま13着。
 うーん。何があったのでしょう。誰か教えてください。

 以上です。

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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