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2020.12.14

阪神JF、結果とほぞ噛み

 阪神JF結果は、雀の涙の馬連的中……かと思いきや3複も?(^_^;)

 1着―吉田隼人 06ソ  ダ  シ…………[◎]B 単勝=3.2
 2着―ルメール 07サトノレイナス…………[△]D
 3着―デムーロ 11ユーバーレーベン………[・]QG
 4着―武  豊 18メイケイエール…………[〇]A
 5着―福永祐一 08ヨ カ ヨ カ…………[▲]C(一覧順位)
 前日馬順[A→B→G→C→10]枠順[B→C→D'→A]

 枠連=3-4=6.2 馬連=06-07=6.9 馬単=12.9
 3連複=06-07-11=50.2 3連単=172.6
 ワイド12=3.4 W13=12.0 W23=16.4

-------------
 ○ 展開予想結果――回顧に掲載
--------------------------
 本紙予想結果

 印番馬      名 馬 結果
 ◎06ソ  ダ  シ  A 1
 ○18メイケイエール  C 4
 ▲08ヨ カ ヨ カ  10 5
 △07サトノレイナス  B 2
 △14ポールネイロン  F  18
 ・03ジェラルディーナ H  7
 ・16インフィナイト  D  14
 ・17フラリオナ    13  16
 ・12オパールムーン  E  6
 ・11ユーバーレーベ  G 3
 ●03ジェラルディーナ H  7

*************************
 【阪神JF 実近一覧表】 阪神 芝16 18頭 馬齢 牝54キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番||馬      名|予OZ{実近}人=[全芝]騎 手|格距TM3F印着
[1]
A=18||メイケイエール| 3.0{AC}C=[3000]武 豊|〇 ◎ 〇4
B=06||ソ  ダ  シ| 4.5{BD}A=[3000]吉田隼|◎〇 △◎1
C=08||ヨ カ ヨ カ| 6.7{CA}10=[3001]福永祐|▲ ▲ ▲5
D=07||サトノレイナス| 7.0{DB}B=[2000]ルメル| ◎ ▲△2
[2]
E=14||ポールネイロン| 9.0{EG}F=[2000]藤岡佑|  △ △
F=03||ジェラルディー| 9.7{HF}H=[1110]岩田康| △  ●7
G=15||エイシンヒテン|12.4{G15}11=[2201]松 若| △ △
H=16||インフィナイト|13.2{11E}D=[1100]北村友|△▲  ・
[3]
QA=12||オパールムーン|13.7{F17}E=[1100]横山典|△ 〇◎・
QB=05||サ ル ビ ア|13.9{1209}15=[2001]松山弘|
QC=17||フラリオナ  |14.8{1013}13=[1200]浜中俊|  △ ・
QD=01||ウインアグライ|15.5{1310}12=[2001]横山武| △
[4]
QE=04||リンゴアメ  |19.5{0918}16=[2001]丹 内|▲  〇
QF=10||シゲルピンクル|23.3{15H}09=[1000]幸 英|
QG=11||ユーバーレーベ|25.6{1411}G=[1101]デムロ|△  △・3
QH=02||ルクシオン  |25.9{1612}14=[2002]西村淳|
QI=13||アオイゴールド|26.5{1714}17=[1012]団 野|
QJ=09||ナムラメーテル|31.8{1816}18=[1001]和田竜|
             TM…タイム優秀 3F…上がり3F優秀
-------------------------
※年齢 2歳牝 18=頭
※格
GI・G2V=0頭 G3V=3頭
 A06ソ ダ シ [2勝]アルテS(東京芝16)・札幌2S(芝18)1
 B18メイケイエー[2勝]ファンS(阪神芝14)・小倉2S(芝12)
 C04リンゴアメ [1勝]函館2S(芝12)
 参考G3、2着=3頭
 A12オパールムーン[1回]ファンS2着
 B11ユーバーレーベ [1回]札幌2S2着    3
 C16インフィナイト[1回]アルテミスS2着
 参考OP2勝=1頭
 A08ヨ カ ヨ カ[2勝]ひまわり賞(小倉芝12)・
              フェニックス賞(小倉芝12)
 昨年1234着馬の馬番
 1着=2枠04番 2着=5枠09番
 3着=5枠10番 4着=2枠03番
--------------
 [枠連順位]
 枠連型=3巴  [4巴5巴型] 枠順AB=5.3
 馬連型=A流れD[4巴5巴型] 馬連AB=7.3

 枠連=ABC//DE//FG/H
 枠順=834 67 52 1
 馬順=CAB EF 09H 12  馬順[A→B→G→C→10]
 代行=D1510 G11 1816 14
 代2=13 17
 ―――――――――――――
 結果=4125 3 枠順[B→C→D'→A]

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 ※ 回  顧


 この日もいとこと一緒にテレビ観戦。
 当地は最低気温が氷点下前後。日中も外より部屋の中が寒いほどです。
 ストーブが炊かれた部屋で、レース前二人はマスクもせず熱く語りました(我らの町はいまだ感染者0名継続中ゆえ)。

 私のウラ●は03ジェラルディーナ、騎手馬券のいとこは松山の05サルビア。
 ともに相手本線は06ソダシ、07サトノレイナス、18メイケイエール。
 お互い九州産馬の08ヨカヨカも応援(^.^)。

「九州産馬が勝つとGI史上初なんですよ」
「白毛馬のソダシも初だそうだぞ」
「ルメールだけは頭で来ないでほしいですねえ」
「大外武豊は無理かなあ」
「最近死んだふりのデムーロ怖くないですか」
「デムーロは来ないよ」……といった会話の後、全馬18頭スタート。

 すると、福永08ヨカヨカがハナに立ったのでびっくり。逃げAの藤岡佑14ポールネイロンは番手に控えました。
 私は「阪神マイルで先頭に立つと良くないんだがなあ」と思いつつ、向こう正面から3角にかけて団子だったので(おそらくスロー)、
「こりゃあもしかしたら残るかも」とヨカヨカばかり見てウラ●ジェラルディーナは全く視界に入っていませんでした(帰宅後ビデオを見返して最後方だと知りました)。

 そして、4角ヨカヨカは先頭のまま最内へ進路を取る。
 残り200になっても後続を2馬身ほど離して先頭のまま。
 俄然「ヨカヨカ! ヨカヨカ!」の声が出ました(^_^)。

 がしかし、脚が上りはじめ、残り100で後続から抜け出した06ソダシ、18メイケイエールのえじきに。
「でも、3着なら3複的中」と思ったら、憎っくきルメール07サトノレイナスがヨカヨカとソダシの間をあっという間に抜き、ソダシと肩を並べた――ところがゴール。
 二人同時に「くあーっ、やっぱりルメールかあ!」と叫んだことです(^_^;)。
 テレビではルメール1着、ソダシ2着に見えました。

 なおかつ3着メイケイエールと思っていたのに(それなら◎-△-〇の的中)、11ユーバーレーベンの追い込みに負けて4着。ふにゃ(-_-;)。
 これでは辛うじて◎→△の馬連的中のみ。
 我がウラ●03ジェラルディーナ、いとこの穴馬05サルビアは結局、どこにも見えませんでした(後ほど7着、8着と判明)。ヨカヨカは粘って5着。

 しかも、3着11ユーバーレーベンの鞍上が誰か二人ともしばらく気づかず、払い戻しになって「あっ、3着デムーロじゃないですか」と私。いとこは絶句。

 つまり、今回のレースは[1番人気ソダシ→ルメール=デムーロ]馬券だったのです。馬連は安いけれど、馬順[A→B→G]馬券にしては3複50倍と意外に高く、3単1万7千円の万シューでした。二人して「く~~っ」(^.^)。

 振り返れば、直前予想で、「逃げ・先行馬多く、レースはハイペースが予想される」ので、「前走追い込んだ後方3頭の07サトノレイナス、12オパールムーン、11ユーバーレーベンなどが面白そうです」と書きました。

 これがズバリで展開予想結果が以下の通り。後方3頭から2、3着馬が出ました。
--------------
 ○ 展開予想結果

※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し    追込
 14 09 06 08 -01 16 05 17 -18 04 13 15 -03 02 10 07 12 11
覧5 〇 ▲ ◎ 6 △
3F C D E A B
本△ ◎ ▲ ・ ・ 〇 ● △ ・ ・
結 1 5 4 2 3
----------------------------

 それにしても、「逃げ先行馬多くハイペースになるだろう」と思ったのに、レースは意外にも1000メートル通貨58.7のスローでした。
 なのに、同タイム2頭の勝ちタイムは1331で昨年のレコード1327よりコンマ4遅いだけ。一昨年までのレコードと同タイムです。

 これは一体何を意味するのでしょう。どう解釈すればいいのか。

 ない頭を振り絞って考えてみました(^_^;)。そして、一つの結論に到達しました。
 ヨカヨカは勝っても不思議なかった。ればたらはないけれど、もしも勝ちタイムが1340だったら、ヨカヨカが勝っていた。いや、1336でもまだヨカヨカが勝っていた。
 ところが、このスローペースで先行馬から06ソダシが抜け出し、中団差し馬から18メイケイエールと07サトノレイナスが差し、ほぼ最後方から11ユーバーレーベンが追い込んだ。

 ところがところが、(ここからが肝心)この4頭特別な上りを出したわけではありません。ほぼ前走までの最速上りを出しただけ。
 もちろんヨカヨカもこれまでの最速上りを出した。だが、それでは4頭に勝てなかった。逆に123着3頭はこれまでと同じ上りでも、過去2位のタイムを出せるほどの能力を有していた――とまとめることができそうです。


 この結論を理解するために、まず昨年の阪神JF「回顧」の一部を再掲載します。昨年は逃げたレシステンシアが阪神マイルレコード1327を出して勝ちました。「回顧」では「ペースと上りの関係」について書いています。

 この再掲載は読者各位のためというより、私自身来年の予想の参考にしたいためです。この下地があって今回の阪神JF――スローペースなのに、なぜ福永ヨカヨカは残れなかったのか――について考察することができたからです。

 再掲載の先に今年の考察結果を書いています。もちろん飛ばしてお読みになって結構です。

 以下、昨年の阪神JF回顧より抜粋

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 レースはぽんと飛び出した北村友04レシステンシアが鼻を切ってどんど
ん飛ばしていました。私は向こう正面でいとこに「ペースが速いから先頭
付近にいる連中はみんな消えるでしょ」と言いました。1000メートル通過
57.5でした。

 ここからが私には分析不可能です。普通マイルをこのペースで逃げるの
は所謂テレビ馬であり、2番手以降はかなり離される――と言うか離れて
走ります。
 すると通常逃げ馬は直線でばてる。後続馬がどんどん追いついて抜き去
るか、まれに重・不良馬場などで逃げ馬がばてつつ粘って逃げ残る。当然
タイムはものすご悪い……なら、よくあることです。

 今回上がり最速は逃げたレシステンシアが出しています。良35.2です。
33秒前半決着から考えれば、2秒近くばてています。ということは1000メー
トル通過時2秒離されていても、残り600を33秒前半で上がれば、2秒差
を挽回できる計算になります。

 そのような走力がある馬はメンバーの中にいました。それが3強です。
03ウーマンズハートは新潟マイルで32.0、15リアアメリアは東京G3マイ
ルで33.0、10クラヴァシュドールは阪神と東京マイルで33.1。

 ところが、今回の3頭、上がりはいい方から順にクラヴァシュ35.5、リ
アアメ35.7、ウーマンズ36.2。軒並み35秒以上かかって、当たり前ながら
逃げたレシステンシアより悪い。これでは届きません。
 たとえば、10クラヴァシュドールが1秒速い34.5で上がればレシステン
シアを抜いて1着です。同馬は4角8番手でしたから、余力はあっただろ
うと思えるのに、このていたらくです。

 ということは逆に「このレースは能力の低い馬たちが集まったんだ」と
いうこともできるでしょう。
 ところが、不思議なのは1000メートル通過57.5で逃げたレシステンシア
が上がり35.2でばてているのに、勝ちタイムは驚異の1327であり、2着馬
とは5馬身(コンマ8)も差をつけて逃げ切ったのです。
 「そういう力を持つ馬だったんだ。我々はそれを見抜けなかったんだ」
と言われればそれまでです(阪神JFのレコードは06年ウオッカの1331)。

 レシステンシアは[新馬→G3ファンS]の連勝馬とはいえ、前走は6
番人気。先行馬だから上がり最速でも34.9。しかも、マイル以上の経験が
ない2戦とも芝14。
 ただ、前走の勝ちタイム1207は同レース過去10年のトップでした(レー
スレコードは1203)。父はダイワメジャー。
 阪神マイルは「差し追い込み有利。逃げ先不利」は馬券の常識で、この
馬を◎にするのはさすがに二の足を踏みます。

 さらに、不思議なのは5着以内に3、4番手を先行した馬(2着マルター
ズディオサと4着ウーマンズハート)が2頭も入っていたことです。ハナ
差3着に負けたクラヴァシュドールは8番手から追い込んで2着馬に届か
なかったのも不思議です。騎手の腕なのか、前走レコード走の反動か。

 また、展開図では後方13、14番手の03ウーマンズハートが4着、09マル
ターズディオサが2着。2頭とも上がりはいいので、不思議ではないけれ
ど、レースの現実は2頭ともに2~4番手の先行策を取っています。もち
ろんどちらも上がりは悪い。なのに、掲示板に残った……。
 両馬の鞍上田辺とビュイックはなぜ「このハイペースを追っかけても残
れる」と思ったのでしょうか。聞いてみたいもんです。

 ほんとにペースと上がりの関係は私にとって永遠の謎(?)です(^_^;)。

 スローペースのときは逃げ・先行馬が残りやすい。上がり鋭い馬は追っ
て届かずがある――これが正論。この逆「スローなのに逃げ先残れず、差
し追い台頭」は結構あります。これは力のない逃げ先より上がりの良い差
し・追いが強い、と言う単純な理屈で説明できます。

 対してハイペースのときは逃げ・先行馬がばてて差し追い込みのえじき
となる――これも正論。
 ところが、ときどきハイペースなのに、逃げ・先行馬が残って差し追い
込み馬が届かない――という逆転現象が起きる。これが今回のレース。な
ぜこのような逆現象が発生するのか、どうしてもわかりません。

 ただ、一つの理屈として「逃げ先がハイペースだと追っかける方もペー
スを上げて追いかけざるを得ない。それで(逃げ先もばてるけれど)差し
追いも直線ばててしまう」と考えることができます。レースの最速上がり
35.2とはそれを表しています。つまり、ハイペースになると、差し追い馬
――というか全ての馬がばてて、もう誰(どの馬)も33秒台の末脚を出せ
ないというのでしょう。

 もしも「マイルでハイペースが予想されるとき、全馬ばてて逃げ先が残
ることがある」を裏ルールとするなら、内枠先行04レシステンシアをウラ
●にできます。

 私は芝18、20、22、24、中山25などは「内枠逃げ先行に注意」
というルールを作っています。今回1、2枠の逃げ先行は展開指標2番手
の04レシステンシアただ1頭。しかも[新馬→G3]2連勝の力がある。

 今までこのルールは、差し追い有利のマイルには適用しませんでした。
だが、マイルでもハイペースが予想されるときは「内枠逃げ先から◎また
はウラ●を抜擢する」をルールにしておきたいと思います。

 また一つ、記憶に留めねばならない現象が起きました。問題はすぐ忘却
の彼方に消え去る事です(^_^;)。そして、天災は忘れた頃にやって来る…
…。(抜粋終わり)
------------------------------- 

 これを受けて今年の阪神JF。
 テーマは「スローペースを逃げた九州産馬ヨカヨカはなぜ残れなかったのか」――その考察です。

 昨年逃げたレシステンシアが出した入りの3Fは33.7、1000メートル通過57.5。
 対して今年ヨカヨカが出した入りの3Fは34.9、1000メートル通過58.7。
 昨年はハイペースであり、今年はマイルとしてはスローでしょう。

 福永ヨカヨカは絶妙のペースに落としたのに1着馬とはコンマ4差。3着とはコンマ3差で、着内に残れず5着。
 やはり東京とか阪神外回りは直線が長い。もしも京都・中山ならヨカヨカは残れたかもしれません。

 そして、昨年の最速上りは逃げて勝ったレシステンシアの35.2。8番手から3着に食い込んだクラヴァシュドールでも上り35.5。すなわち、昨年の上りは35秒台でした。

 対して今年の最速上りは3着ユーバーレーベンの33.6。同馬は4角14番手から追い込んでの3着でした。
 また、同タイム2着のルメール07サトノレイナスも4角8番手から33.9で上がっています。勝ったソダシは4、5番手先行の上り34.2。すなわち、今年の上りは33秒台後半。昨年より1秒半速かったことになります。

 まずこれが福永ヨカヨカにとって最大の誤算だったと言えましょう。
 逃げて5着のヨカヨカの上りは34.8。昨年逃げて1着レシステンシアの上りよりコンマ4良いのです。昨年レシステンシアは2着をコンマ8も離して勝っています。
 いくらハイペースとは言え、レシステンシアは35秒台の上りなのに、2着をコンマ8千切った。つまり、昨年の2着以下は(失礼な言葉ながら)みなどんぐりであったと言えます。

 対して今年のヨカヨカはいくらスローペースとは言え、34.8の上りで勝てなかった。もしも他馬が昨年クラスのどんぐりだったなら、ヨカヨカが勝っていた(はず)。ということは今年の1~4着馬は優秀な4頭だ――と言えそうです。

 今回1着から5着まで、過去の走破距離と最速上り、そして今回の上りを比較してみます。
           脚質 過去の距離 最速 今回
 1着06ソ  ダ  シ先行…18→18→16 33.9 34.2
 2着07サトノレイナス差し…16→→→16 34.0 33.9
 3着11ユーバーレーベ差追…18→18→16 33.7 33.6
 4着18メイケイエール先行…12→12→12 34.5 34.0
 5着08ヨカヨカ 逃先…12→12→12→14 34.7 34.8

 ご覧になってわかるように、過去2走から4走の最速上りと今回の上りは1頭を除くと大きな違いがありません。その1頭とは武豊18メイケイエールで、コンマ5縮めています。同馬は先行タイプだけれど、大外に入ったので、武豊は中団待機としたようです。4角8番手から追い上げ、上りをコンマ5縮めたけれど、4着が精一杯。決して下手な乗り方をしたのではない。むしろ4着は「良くやった」と言うべきでしょう。

 そして、ものすごい末脚を見せた(かに見えた)ルメール・サトノレイナス、デムーロ・ユーバーレーベンはコンマ1縮めただけ。5着ヨカヨカだってコンマ1悪いだけです。つまり、この3頭はそれぞれいつも通りの乗り方ができた。決して失敗はしていない。さすがのルメールであり、デムーロ、福永です。

 逆に1着ソダシは最速よりコンマ3悪い。もしも過去の最速上り33.9を出せていたら、ソダシはは2着にコンマ3差をつけて楽勝だったでしょう。
 ソダシはこれで4連勝無敗の2歳牝チャンピオンになりました。来年さらなる連勝、2年連続無敗3冠の夢がふくらみます。

 しかし、スローペースなのに、過去最速上りを更新できなかったということは
ちと不満です。鞍上吉田隼人のGI2勝目にケチつけるわけではありませんが、(またも、ればたらながら)鞍上ルメールだったら、先行して最速上り33.9か33.8くらいを出して勝ち切ったのではないかと思います。

 ここで負けていたら、次走は乗り替わりとなったのではないか。勝ったので、引き続き騎乗できるでしょうが、来年3歳GI・G2戦で足元救われて2着、3着、着外の可能性があるかもしれません。

 さらに言うなら、福永・ヨカヨカもこの上ないスローペースに落としたのだから、過去最速の34.7を縮めてよかったはず。たとえば34.3で上がっていれば、1330のタイムで優勝です。34.3とはソダシの上りとほぼ同じ。
「スローペースだったのに、その程度の上りさえ出せへんのかい」と言いたくなります。

 そこが実力であり、距離適性の限界でしょうか。上記を見ると、3着内に入ったのはマイル以上経験馬であり、4、5着はマイル以上未経験の2頭。くっきり分かれました。
 この4、5着2頭は今後短距離から芝14までなら、重賞でも充分活躍できるのではないかと思います。 
 また、マイルに出てきたとき、昨年のようにハイペースになると、レシステンシア(2戦芝14)のようにマイル以上未経験でも台頭します。レースがハイペースになりそうなときはヨカヨカとメイケイエール2頭に注意したいと思います。

 昨年と今年を比較してまとめると、ハイペースの場合、逃げ・先行馬はばてて上りが悪くなる。だが、差し追い込み馬だって同じように追走にスタミナが奪われ、上りは悪くなる。
 対して今年のようにスローとか平均ペースなら、逃げ先行馬も楽だが、差し追い込み馬だって楽に追走しているので、直線で鋭い上りを示せる――と言えそうです。

 最後に実近一覧今年の結果です。
 予想で「馬順GHはまだ1頭も4着内に入っていません。ただ、4着は3回第3、4群が絡んでいます。GHを含めてそろそろ出ごろかもしれません」と書いたとおり、3着に第4群の馬順Gが飛び込みました。阪神JFは基本第1群の馬順A◎で良さそうです。

【阪神JF、過去4年の実近一覧結果】

    一 覧     馬 順     [1234]群
2020年 B→D→QG→A A→B→G→C 1→1→4→1
2019年 D→F→C→B D→F→B→C 1→2→1→1
2018年 A→D→E→QB A→C→D→B 1→1→2→3
2017年 C→F→H→QG A→C→D→09 1→2→2→4
2016年 E→A→C→QA B→A→C→F 2→1→1→3

 以上です。

 一つ書き忘れました。普通表の◎1着でも[◎→△→・印]では3連馬券は獲れません。しかし、帰宅後調べたら「あれっ、3複当たってるじゃないか」になっていました。
 それで思い出しました。「ハイペースになったら、展開図後方3頭が面白い」と。そこで、◎→後方3頭の3複を買っていたのでした。
 たまにはこういうことがあってもいいいか、と思ったことです(^_^;)。

 続いて今週末2歳牡馬チャンピオン決定戦朝日杯FS。
 昨年は「◎-〇から3複総流しだったか」とほぞを噛んでいますが、第4群4頭に流すだけで3複4万近い払い戻しでした。今年はやってみようかと思います。

 こちらに3勝馬はいないようです。前走G2阪神マイル・デイリー杯2Sを勝った福永・レッドベルオーブ(父ディープ)とG2東京芝14京王杯2Sを勝ったルメール・モントライゼ(父ダイワメジャー)の2強気配です。◎〇でしょうか(^_^)。

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【2019年朝日杯FS、結果とほぞ噛み】

 朝日杯FS、結果は――◎→○→総流しだったかあ……のヒモ抜け(^_-)

 1着―ムーア 06サ リ オ ス…………[◎]E 単勝=2.0
 2着―武 豊 08タイセイビジョン………[○]A
 3着―池 添 09グランレイ………………[?]QF
 4着―和 田 14タガノビューティー……[?]QG
 5着―原田和 13プリンスリターン………[?]H(一覧順位)

 前日馬順[A→C→14→10→15]枠順[A→B→G→H]

 枠連=3-4=5.3 馬連=06-08=6.6 馬単=9.5
 3連複=06-08-09=380.8 3連単=902.6
 ワイド12=3.1 W13=62.4 W23=138.3
-------------
 ○ 展開予想結果

※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 15 02 09 03-10 05 06 13-01 11 12 07-16 04 08 14
覧 ▲ △ 5 ○ ◎
3F A C D E B
本 △ * ◎ ● * ○
結 3 1 5 2 4
---------------------------
 本紙予想 結果
 印番馬       名 馬 結果
 ◎06サ リ オ ス   A 1
 ○08タイセイビジョン  C 2
 △12レッドベルジュール B  10
 △02ビ ア ン フェ  D  7
 *16ラウダシオン    F  8
 *03ベールエール    E  16
 ●12レッドベルジュール B  10
 ?09グ ラ ン レ イ 14 3
 ?14タガノビューティー 10 4
 ?13プリンスリターン  15 5

*************************
 【朝日杯FS 実近一覧表】 阪神 芝16 16頭 定量55キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|馬        名|予OZ{実近}人=[全芝]騎 手|格距TM3F 印着
A=08|タイセイビジョン | 2.3{AA}C=[2100]武 豊|○ △△ ○2
B=12|レッドベルジュール| 4.8{BF}B=[2000]スミヨ|◎▲ △ ●
C=02|ビ ア ン フェ | 7.4{CG}D=[2200]藤岡佑|△ △  △
D=05|マイネルグリット | 7.7{EC} =[3001]国分優|△△

E=06|サ リ オ ス  | 7.9{FB}A=[2000]ムーア|▲◎◎◎ ◎1
F=16|ラウダ シオン  | 8.0{DE}F=[2010]ルメル|     *
G=03|ベール エール  |10.8{HD}E=[1110]マーフ|   ○ *
H=13|プリンスリターン |11.2{G12}15=[2011]原田和|     ?5

QA=01|ジュンライトボルト|12.2{0909}09=[1120]岩田康|  ▲△
QB=10|エ グ レ ム ニ|12.9{1010} =[2100]福 永|
QC=07|ウイングレイテスト|16.3{1115}G=[1200]松岡正|△△
QD=04|トリプル エース |19.0{1211}H=[1101]ビュイ|

QE=15|メイショウチタン |20.8{1313} =[1013]松山弘|  ▲
QF=09|グ ラ ン レ イ|23.0{14H}14=[1010]池 添|     ?3
QG=14|タガノビューティー|27.0{1514}10=[0000]和田竜|     ?4
QH=11|カ リ ニ ー ト|39.5{1616} =[1003]幸 英|
          TM…タイム優秀 3F…上がり3F優秀
--------------------------
 成績補足
QG=14|タガノビューティー|27.0{1514} =ダート[2000]
--------------------------
※年齢 牡2歳=16頭(セ=0頭) 牝=0頭 

※格
G1V=0頭 G2V=2頭、G2-2着=2頭
 A08タイセイビジョ[1勝]京王杯 2S(東京芝14)2
 B12レッドベルジュ[1勝]デイリー2S(京都芝16)
 C02ビアンフェ  [2着]京王杯 2S(東京芝14)
 D07ウイングレイテ[2着]デイリー2S(京都芝16)

G3V=3頭(G2V含む)
 A02ビアンフェ  [1勝]函館2S (函館芝12)
 B05マイネルグリッ[1勝]小倉2S (小倉芝12)※3連勝
 C06サ リ オ ス[1勝]サウジRC(東京芝16) 1

 昨年1234着馬の馬番(今年の出走馬は馬名付加)15頭
 1着=4枠06番  2着=1枠01番 今年06番1着
 3着=2枠02番  4着=8枠14番
--------------
 [枠連順位]
 枠連型=A流れE [AB型] 枠順AB=6.0
 馬連型=A流れF [4巴型] 馬連AB=5.6

 枠連=ABCDE/F//GH 枠順[A→B→G→H]
 枠順=34621/8//57
 馬順=ACBED F 1110 前日馬順[A→C→14→10→15]
 代行=13G16H09 12 1415
 ―――――――――――――
 結果=12 345
****************************
 ※ 回  顧

 う~~ん。馬連本命、3複大荒れ……。
 3強から1頭消え、馬順14番人気、単勝200倍超の池添09グランレイの激走によって3複4万近い大穴決着となりました。

 ◎06サリオス1着、○08タイセイビジョン2着だっただけに、
 まずつぶやいたのは「◎-○-総流しで3複ドカンだったなあ」です。
 普通このレベルの3着馬は[?]印だけに「これは無理」と書くところです。
 ところが、実は一覧とオッズ分析から「総流しでなくとも獲れていた」可能性があっただけに、若干ほぞを噛みました。

 以下直前予想「過去3年の一覧結果」をご覧下さい。特に最下部に書いたコメントにご注意あれ。

---------------
【朝日杯、過去3年の実近一覧結果】

  2019 |2018 2017 2016 |2019年
年=人|着|人|着|人|着|人|着|番馬名        印着
A=C| |C|4|B|3|F|2|08タイセイビジョン  ○2
B=B| |B|1|C|2|A|4|12レッドベルジュール ●10
C=D| |H|5|A|1|E|1|02ビアンフェ     △
D= | |D| |09| | | |05

E=A| |A|3|D|5|H| |06サリオス      ◎1
F=F| |G| |E|4|D| |16ラウダシオン    *
G=E| |F| |F| |B| |03ベールエール    *
H= | |E| |10| |G| |13プリンスリターン  ?5

QA=09| |09| | | |09|5|01ジュンライトボルト
QB=11| | | |G| | | |10エグレムニ
QC=G| |10| | | | | |07ウイングレイテスト
QD=H| | | | | |C| |04トリプルエース

QE=12| |11|2| | | | |15メイショウチタン
QF=14| | | |H| |12|3|09グランレイ     ?3
QG=10| | | | | | | |14タガノビューティー ?4
QH= | |×| | | | | |11
QI=×| |×| |×| | | |×
QJ=×| |×| |×| | | |×
頭= 16 15 16 18 ※注「人気」は前日馬連順位

 ご覧になってわかるように、過去3年トップABCは外せません。1着もトップ3から。
 意外にも第2群はイマイチです。が、昨年の第2群トップが馬順1番人気で3着ですから、今年も継続しそうな気がします。
 また、第3群は最高5着。逆に第4群から2頭3着内が出ています。
--------------

 今回は「第4群から2頭3着内が出ています」と書いたとおりの結果で、ご丁寧にも3、4着2頭です。

 ◎○の選定に当たっては「第2群トップが馬順A」で、このパターンの時は1、2着が多い。よって06サリオスを◎。そして、一覧トップ3頭の中ではAを○とする。これが1、2着なのだから、ここまでは正解。
 私はこの馬連買わなかったけれど、馬単は買ったので、雀の涙の倍くらいは払い戻しがありました(^_^;)。

 そして、注意すべきは「一覧第4群4頭」。ということは総流ししなくても、3複[◎-○→第4群4頭]4枚で3複3万8千の的中。このままの3単4枚でも9万の的中ではありませんか。
「くあーっ。ボーナスもらい損ねたあ!」と叫びたくもなろうってもんです(^_^;)。

 また、第2群から馬順Aが出たときは
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 さらに、第2群トップが馬順Aとなったときの「まさか」馬券があってそれは第一群4頭が全て消えることです。そこで、第2群の馬順EFのルメール16ラウダシオンとマーフィー03ベールエールを[*]として流す、[A→EF]の馬連と3複3単も買っておきます。
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 と書いてそこで終わったことが悔やまれます。
「ついでにもっとまさかの第4群4頭にワイドくらい流しておきましょうか」とでも書けば、1-3着のワイド的中。この配当でも62倍ありました。
 くーっ(-_-;)。

 実は第4群4頭は「絞れないか」と検討だけはしていました。
 何かAがないだろうか、父馬から買えないかと。
 目立つ特記と父馬、前走などは以下の通りです。

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QE=15|メイショウ|20.8{1313}12=[1013]松山弘|逃げA・LTX・阪神1勝
QF=09|グランレイ|23.0{14H}14=[1010]池 添|EX(-0.7)
QG=14|タガノビュ|27.0{1514}10=[0000]和田竜|ダート2戦2勝
QH=11|カリニート|39.5{1616}16=[1003]幸 英|
---------------
         父       前走       着
QE=15|メイショウ|ロードカナロア|芝未勝1着(2人) 
QF=09|グランレイ|ルーラーシップ|芝未勝1着(1人)3
QG=14|タガノビュ|ヘニーヒューズ|ダ1W1着(4人)4
QH=11|カリニート|ルーラーシップ|芝1W6着(5人) 
---------------

 先に父馬から言うと、ダート馬タガノビューティーは父もダート馬でさすがに無理スジと見てカット(これが4着激走だから驚きますが)。カリニートは箸にも棒にも、てな感じでカット。

 残り2頭から1頭に絞るなら、トップの15メイショウチタンが逃げAであり、LTX馬であり、阪神1戦1勝。よって、これかなと思いましたが、逃げの8枠はさすがに苦しい。
 残ったのが09グランレイでした。ただ、EX馬とは言え、前走未勝の1着。2戦未勝利勝ちの単純1勝馬では「荷が重い」と思い……結局無印。

 悔やまれるのはこのとき私は昨年の朝日杯2着クリノガウディー(一覧第4群トップ、馬順11)のことをすっかり忘れていたことです。

 クリノガウディーは朝日杯前2戦[1001]の1勝馬でした(ただ、新馬1着→東京G3スポーツ杯2S12番人気7着)。

 これを思い出せばってところですが、それでも難しいのはオッズ分析で以下のような結論を出していたからです。
--------------
 今回私の馬券方針は馬順A~Fの6頭で決まるとして馬券を組みます。
 G以下が来たらあきらめるということで(^_^;)。
 と言うのはオッズ分析から、以下のように離れた枠GHをあきらめると、枠Aから枠Fの中に馬順A~Fが入り、GH09人気も入っています。つまり、この9頭内で決まる可能性が高く、代行激走がなければ上段A~Fで決まる、と考えたわけです。
 [枠連オッズ順]
 枠連=ABCDE/F//GH 枠順[A→B→G→H]
 枠順=34621/8//57
 馬順=ACBED F 1110 前日馬順[A→C→14→10→15]
 代行=13G16H09 12 1415
 ―――――――――――――
 結果=12 345
--------------

 とあるように、3着グランレイは枠Gのところに入っています。
 もちろん枠ABの相手として人気薄枠GHが絡む事はあります。しかし「さすがに今回はないだろう」と決めたことがほぞを呼んだと言えそうです。

 つくづく思います。ギャンブルには資金がいる。総流しとか「もう一枚、もう一枚」を出せる金がなければ、細々楽しむ以外にないなと(^.^)。 

 ところで、ウラ●スミヨン12レッドベルジュールは道中2着武豊タイセイビジョンの直後だったし、4角12番手くらいから伸びてきても不思議なかったのですが、3、4着馬が大外を伸びたのに、同馬は馬群の中に突っ込んでいました。前は3列くらいの壁になっていたので、「ああ、こりゃダメだ」と思いました。結果は1秒3差10着。

 このパターン東京マイルなどでもよく見かけます。大外に出さないで、わざわざ馬群の背後から「伸びよう(?)」とするかに見えます。
 これは私の邪推ですが、どうも4角の時点で「大外に出しても伸びる余力がない」とわかっているのではないかと感じます。そこでわざと馬群に突っ込み、「前が壁になって抜け出せなかった」との言い訳にしているのではないかと。騎手の名誉のためか、馬のプライド(?)が傷つかないようにしているのか。なんともわかりませんが。

 も一つところで、レースについて少々。レースは展開図どおり逃げた02ビアンフェと15メイショウチタンが逃げ争いを演じ、1000メートル通過57.2のハイペースとなりました。
 両馬の3番手を先行したのが勝ったムーア06サリオス。直線抜け出すとコンマ4差の快勝でした。勝ちタイム1330はレースレコード。同馬の上がりは35.4。そして、全馬の上がり最速は34.9で3着09グランレイが4角15番手から追い込んで出しています。前週阪神JFもハイペースでした。

 参考までに逃げ馬と1~4着馬について前週阪神JFと比較すると、

 阪神JF
 1000メートル通過 57.5 逃げたレシステンシア1着(1327)
 4角位置=2着2番手、3着8番手、4着4番手。
 最速上がり=逃げたレシステンシアの35.2

 朝日FS
 1000メートル通過 57.2 逃げたビアンフェ7着(コンマ9差)
 4角位置=1着3番手(1330)、2着8番手、3着15番手、4着12番手。
 最速上がり=3着グランレイの34.9

 つまり、阪神JFではハイペースなのに逃げ先行3頭が残り、4角10番手以降は全く追い込めなかった。
 一方、朝日杯では同じハイペースを、逃げ先行3番手の1頭が残っただけで、後は差し追い3頭が追いこめた……。

 だから、どーだって言うのか、よくわかりません(^.^)。場所は同じ阪神、距離も同じマイルというのに。
 最速上がりを比較すると、両者はコンマ3しか違いません。やっばりハイペースとなると「みんなばてる」と言えそうです。ただ、阪神JFでは逃げ先行馬が残ったように見え、朝日杯では(逃げ・先行馬のばて方がひどく)差し追い馬が追い上げているように見えるだけ……なのかもしれません。やっぱり解析不能です。

 ただ、前者は全牝で斤量54キロ。後者は全牡で斤量55キロ。別のまとめ方をすると、「牝馬はハイペースでは追い込めない。牡馬はハイペースで追い込める」と言えるかもしれません。

 いずれにせよ、今年の2歳GIはいずれも3戦3勝馬が強い勝ち方をしました。両馬が相まみえるのは来年秋か再来年。どういう競馬となるか、今から楽しみです(^_^)。

 以上です。

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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