«  【 今年の予想方針について 】 | Main | 別稿『一読法を学べ――学校では国語の力がつかない』第43号 「新しい教育システムの構築」その4 »

2021.02.20

フェブラリーS直前予想

 長文予想をやめたとは言え、前置きは少々書きます(^_^)。

 今年のフェブラリーSは例年より1週早くなりました。いつも2月末でしたから。
 まーそれが馬券に関連することはないと思いますが。

 馬柱をちらと眺めた限りでは、荒れ気配ぷんぷんです。
 想定上位人気馬は「いちゃもん」つけたくなる馬ばかり。
 かといって中位下位人気に好成績の馬も不在(と見えます)。
 長文予想を継続していたら、めっちゃ長くなったと思います(^_^;)。

 まずは過去5年の実近一覧と馬順、馬群の結果。
 昨年は第2群内の3頭―しかも最低16人気が絡む大波乱でした。
 第2群4頭中の3頭だったから「3複4枚で獲れたのかあ」と思ったけれど、これは結果論。ただ、1着3着の馬順はB、Dでした。
 やはり第2群以下の馬が上位人気になったときは、そこを軸とするのもありかなと思います。
 全体の傾向としては馬順AかB、相手は薄目として一覧3、4群の人気薄[GH09]あたりがお勧めです。

【GIフェブラリーS、過去5年の実近一覧結果】

    一 覧     馬 順     [1234]群
2020年 G→H→E→QC B→16→D→11 2→2→2→3
2019年 H→A→QA→B B→A→H→09 2→1→3→1
2018年 D→A→QD→E D→A→G→C 1→1→3→2
2017年 D→A→QA→E A→B→D→H 1→1→3→2
2016年 B→C→QG→A B→A→G→C 1→1→4→1


 参考までに昨年のオッズ枠連順位の結果は以下の通り。
--------------
 2020年[枠連順位結果]
 枠連型=A流れC[AB型] 枠順AB=4.3
 馬連型=3巴  [AB型] 馬連AB=4.8

 枠連=AB//CD/E/FG/H 
 枠順=63 51 2 74 8
 馬順=BA DC G 09E 11 
 代行=12H F13 10 1514 16  馬順[B→16→D→11]
 ―――――――――――――
 結果=1 3 5 24  枠順[A→H'→C→H]
--------------
 予想は、枠順ABが強いので、有馬記念同様相手は枠G・Hとなります。
 枠連と馬順にAB転換(枠Aに馬B、枠Bに馬Aとなっている)があってどちらかに絞れない。よって、2軸となります。
 本命=[A-B](馬連[A-B])
 穴予=[A→GH][B→GH]・A-A・B-B(ゾロ目)
 馬連穴予想も2軸で、
 [A・B→11 E 16 14 12 H]の最大12点。3複はこの6点。

 結果、枠連[A-H]31倍、馬連[B-16]360倍の的中でした。3複は不的中。

 オッズ予想ではGHとAB代行の6頭を絞る方法がありません(目下鋭意研究中)。
 ここで「まさか最低16番人気は来ないだろう」とか「代行馬」をカットすれば、[A・B→11 E (H)]の4点か6点に絞れます。しかし、終わって「それが来るんかよお」とほぞをかみます。だから機械的に買うしかないのです(^_^)。

 もっとも、枠順Hが連絡みしたのは前期GI中これだけで、次に連がらみしたのは後期秋華賞の「枠順[A→H→G→C]馬順[A→H→10→12→14]」でした。これは枠連・馬連の的中。
 その次はH枠が3着だったチャンピオンズカップですが、枠AB軸と出たのに、結果は枠[C→D→H]だったから全て外れ。つまり、昨年のオッズ分析でGHが相手として成功したレースはわずか2レースです。

 GⅠレースはどちらかと言うと、本命・本穴・中穴が多く、枠のGHが連がらみする的中率ってこんなもんです。そこんとこお忘れなきよう、買うならあくまで自己責任においてお願いします。
 私は馬券原資が乏しくなってから、多点数買いはほとんどしなくなりました。
 オッズ解析によってなんとか上記馬券を小点数で当てたいものです。

 なお、以下の実近一覧表ですが、今回より[展開指数]を掲載します。数字が小さいほど逃げ先行馬です。また、各馬の末尾につけた[〇]印はその馬群の最上位人気。そして[↑](上向き矢印)は実績に対して人気アップであることを示しています。9番人気までは〇を、フタケタ人気の場合は△とします。

********************************
 【フェブラリーS 実近一覧表】 東京 ダ16 16頭 定量57キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|馬     名 |予OZ{実近}人=[展開]特記
[1]
A=16|レッドルゼル | 2.0{AA}B=[8.5]
B=03|カフェファラオ| 4.5{CB}A=[6.5]〇
C=09|サンライズノヴ| 9.2{EE}C=[10.]
D=06|アルクトス  |10.8{B10}D=[4.5]
[2]
E=07|ワンダーリーデ|12.2{D09}H=[13.]
F=08|ワイドファラオ|12.5{GC}09=[2.6]
G=01|エアアルマス |16.1{HG}12=[3.1]
H=02|イ ン テ ィ|16.1{F12}G=[2.9]〇
[3]
QA=04|ヘ リ オ ス|17.5{13F}10=[2.9]
QB=11|スマートダンデ|19.8{0914}16=[9.7]
QC=05|サクセスエナジ|20.5{1211}15=[5.6]
QD=14オーヴェルニュ |20.8{15D}E=[3.3]〇↑
[4]
QE=12|ヤマニンアンプ|21.8{1015}13=[5.8]
QF=13|ソリストサンダ|25.3{1413}F=[6.1]〇↑
QG=10|エアスピネル |27.8{1116}11=[7.3]
QH=15|ミューチャリー|40.1{16H}14=[8.4]
---------------------------
※格
G1V=5頭-02・12・06・09・08(全て1勝)
 A02インティ
G2V(GIV除く)=4頭-05・10・01・14(全て1勝)
 A05サクセスエナジー
----------------------------
 ○ 展開予想

※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 08 02 04 01 -14 06 05 12 -13 03 10 15 -16 11 09 07
覧6 △ 〇 ◎ ▲ 5
3F D C B E A

--------------
 [枠連順位]
 枠連型=A流れD [AB5巴型] 枠連AB= 8.2
 馬連型=A流れC [5巴AB型] 馬連AB=13.3

 枠連=ABCD/E/FG//H 
 枠順=7258/3/41//6
 馬順=EACB D GH 14
 代行=F110913 15 1012 16
 ―――――――――――――
 結果=

 馬順=A B C D E/F G/H/09 ~
 馬番=03 16 09 06 14/13 07/02/10 08 04 01//15 12 05 11

*****************************
 ※ 直前オッズ予想

 初っ端から申し訳ないことながら、自動予想の結論は「馬券購入不参加」です。不的中の可能性がとても高いと出ました(^_^;)。

 普通馬連の「A流れC」は[AB、AC、BC]の3つ巴になって「この3頭が強い」と判定されるのですが、今回は3つ目が[CD]という異常ぶりを示しています。
 かといってABCD4頭の4つ巴ではない。が、馬連上位はEを含めた5つ巴である。3連複順位も同じ[03・16・09・06・14]の5つ巴だから、この5頭中心と言える。ところが、枠連順位Aに入った馬はE・F。馬順ABCDがとても強いとは言えない。

 これをまとめると、どの馬、どの枠が強いのかさっぱりわからない。
 少なくとも馬順A(03カフェファラオ)は「強い」とは言えない。
 もしも枠の本命サイド決着なら馬順E・F(14オーヴェルニュか13ソリストダンサー)が絡むだろうし、馬順BCD(16レッドルゼル・09サンライズノヴァ・06アルクトス)が絡むかもしれない。
 かと言って、この5つ巴とFの6頭が弱いようだと、馬順G(07ワンダーリーデル)・H(02インティ)以下が激走するかもしれない。

 というわけで、オッズ分析の結果は「軸馬不在、相手も絞り切れない」と出ました。よって、買い目はありません。

 以上です。

 ――と、これで終わりにしてもいいのですが、あまりにそっけない(^_^)。
 そこで、実近一覧とオッズ分析を組み合わせ、私個人の予想を掲載しておきます。

 意外なことに一覧第1馬群の4頭が[BACD]と1~4番人気となっています。トップ2頭のいずれかは絡むであろうとみて、ここはあれこれ考えずトップでBの16レッドルゼルの追い込みに期待して◎。相手はFまでとみて以下の順に印を付けます。
 そして、ウラ●としてG枠02インティ。前走G2東海Sを1番人気で逃げて3秒差のボロ負けです。逃げ先行多く、ハイペース必至でつぶれそう。
 しかし、内枠で2番手先行なら残るかもしれません。まーお遊びのつもりです。
 いまだ豊教信者でもあるし……(^_^;)。

 ◎B16レッドルゼル
 〇A03カフェファラオ
 ▲E14オーヴェルニュ
 △D06アルクトス
 ・F13ソリストダンサー
 ・C09サンライズノヴァ
 ●H02インティ

 さて結果は?

================
 最後まで読んでいただきありがとうございました。

|

«  【 今年の予想方針について 】 | Main | 別稿『一読法を学べ――学校では国語の力がつかない』第43号 「新しい教育システムの構築」その4 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




«  【 今年の予想方針について 】 | Main | 別稿『一読法を学べ――学校では国語の力がつかない』第43号 「新しい教育システムの構築」その4 »