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2021.04.23

皐月賞結果――馬連43倍的中(^_^)

 今週GIはお休み。火曜日に「皐月賞結果」メルマガを作成したのに、配信を忘れていました(^_^;)。ウラ●の2着だけでなく、相変わらずの「ほぞ噛み」ばかり。ご一読ください。

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【前回GI結果】

 皐月賞結果は、ウラ●2着の馬連的中、3複無念……(^_^)

 1着―横山武 07エフフォーリア…………[△]D 単勝=3.7
 2着―田 辺 13タイトルホルダー………[●]QE
 3着―吉田隼 03ステラヴェローチェ……[?]F
 4着―ルメル 01アドマイヤハダル………[△]QA
 5着―岩田望 06ヨーホーレイク…………[?]E(一覧順位)

 馬群[1→4→2→3]馬順[B→09→F→C]枠順[A→E→H→C]

 枠連=4-7=11.5 馬連=07-13=43.0 馬単=55.1
 3連複=07-13-03=200.0 3連単=823.2
 ワイド12=15.4 W13=11.5 W23=35.6

-----------------
 本紙予想結果
 印番馬       名 馬 結果
 ◎08ダノンザキッド   A  15
 △07エフフォーリア   B 1
 △01アドマイヤハダル  C 4 
 ●13タイトルホルダー  09 2 
 ★05ヴィクティファルス D  9 
 ?03ステラヴェローチェ F 3
 ?06ヨーホーレイク   11 5

 逃げるだろうと思ったウラ●田辺13タイトルホルダーは逃げなかったものの、2、3番手を先行。直線残り200で横山武07エフフォーリアとともに抜け出したときは声が出ました。が、残り100で脚色の違いから「13の頭はないな」とわかりました。

 そうなると、なんとしても2着は死守してほしい。そして、追い込んでいたルメール01アドマイヤハダルが「3着に入ってほしい」(それなら3複万シュー的中)。
 とあって「田辺、田辺! ルメール、ルメール!」と懸命に応援した結果、タイトルホルダーは2着。しかし、ルメール01アドマイヤハダルは内の吉田隼03ステラヴェローチェに負けて4着。結果、馬連43倍の的中に終わりました。

 それにしても、4枠AB両馬のうち「消えるなら」(川田08ダノンザキッドではなく)横山武07エフフォーリアと思っていましたが……競馬ってホント裏切られるゲームです。
 何があったのか、ダノンザキッドはブービー15着でした。

 枠順の結果[A→E→H→C]からわかるように、枠連もAB型だったし、Hまで流れてカットできないので、枠連予想は[AB→EFGH]が基本。私は1、2番人気同居のAを蹴って枠Bを軸としました。ところが、結果は枠Bが消えて[A→EFGH]よりE2着、H3着となったわけです。
 このE枠に入っていたのが、13タイトルホルダーでした。形としては[上位人気→薄目→薄目]という獲り辛い3連馬券となりました。

 オッズ予想としてはここらが精一杯で、A枠の2頭のどちらを取るかとか、E枠の馬をウラ●としても、FGHのどの馬を選ぶかなど、「検討」すると外れる可能性が高いレースでした。
 なんとかオッズの並びや異常具合から相手や3着候補を絞れないかと鋭意研究中です(^_^)。

 最後にGI初制覇の横山武騎手に「おめでとう」の言葉を送りたいと思います。
 父親はもちろん横山典騎手。父は重賞181(GI27)勝の名手です。
 来歴をググったら、武騎手は昨年94勝をあげて関東トップだったとか。「川田と横山武だったら、川田でしょ」と思って失礼しました。どおりで騎乗変更されずに皐月まで乗れたわけです。

 同馬はこれで無敗の4連勝皐月賞馬。勝ちタイム稍重2006は昨年のコントレイルよりコンマ1速い。がしかし、ダービーの2冠は「ないぞ」と思っています。
 昨年のコントレイルも皐月まで無敗4連勝→ダービー馬でしたが、この4戦全て1番人気。かたやエフフォーリアは4戦1番人気が新馬の1回だけ。つまり「裏切り馬」です。ダービーでもしも1番人気になったら、私の印は△です(^_^;)。

 最後にもう一つ。
 オッズ予想に変更しても、「展開予想図」と「前走の上り優秀5頭」だけは残しています。で、展開予想の結果が以下……、
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 ○ 展開予想結果

※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 13 15 12 01 -07 09 08 14 -11 16 02 05 -10 04 06 03
覧 △ ◎ 〇 ▲ 5 6
3F C A E E D B
本● △ △ ◎ ★
結2 4 1 5 3
----------------------------------
 おわかりでしょうか。何も考えず、ウラ●→[前走上り優秀ABC]3頭に流すと、[2→1→3→4]着でした。
 AB2頭なら3複1枚で2万馬券の的中。3単8万だって……。

「くあーっ。初夏のボーナス獲り損ねた~!」と叫んだことです(>_<)。

 前走の上りABCは馬柱に印さえつければ誰でもわかります。
 ほぞ噛みは我が予想の宿命なれど、「おのおの方ご油断めさるな」と言いたいところです。

 そこで、次号から一覧の「展開数値」の書式を数値から逃げ先行の順位に変更して、一覧にも「前走の上り優秀5頭」を掲載いたします。また、オッズ順位は馬連が中心なので、「|A|」のように区切って見やすくします。

 逃げのトップはだいたい上り優秀でないことが多いので[3F]のところに「逃」と記入します(もしも上りベスト5内に入ったときは「展開図」をご覧ください)。
 以下のような感じとなります。
 なお、このブログではタテ・ヨコのラインが一致しません。メルマガ購読(無料)に移ることをお勧めします。
 ただ、相変わらず読者登録すると、コマーシャル・メールが届くようで、いちいち「配信停止」にしなければならない、めんどくささは続いているようです(-_-;)。

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 【皐月賞実近一覧表結果】 中山 芝20 18頭 定量57キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|馬       名|予OZ{実近} [展]3F|馬|3単複 印着
[1]
A=08|ダノンザキッド | 1.8{AA}[7]E|A|ABA ◎15
B=11|ディープモンスタ| 6.1{BB}[9] |G|GF11 
C=16|レッドベルオーブ| 6.9{DC}[10]E|H|111010 
D=07|エフフォーリア | 8.3{CG}[5]A|B|BAB △1
[2]
E=06|ヨーホーレイク | 9.4{EH}[15] |11|101209 ?5
F=03|ステラヴェローチ| 9.8{FD}[16]B|F|09HE ?3
G=09|ラ ー ゴ ム |12.0{GE}[6] |E|EEC 
H=15|グラティアス  |12.2{09F}[2] |10|FG12 
[3]
QA=01|アドマイヤハダル|13.7{1009}[4]C|C|CCG △4
QB=10|シュヴァリエロー|14.1{1110}[13]D|13|131313 
QC=05|ヴィクティファル|18.2{H14}[12] |D|DDD ★9
QD=04|イルーシヴパンサ|26.1{1212}[14] |14|141514 
[4]
QE=13|タイトルホルダー|26.8{1313}[1]逃|09|H09H ●2
QF=14|アサマノイタズラ|31.1{1411}[8] |12|1211F 
QG=12|ワールドリバイバ|41.8{1515}[3] |16|161615 
QH=02|ルーパステソーロ|53.6{1616}[11] |15|151416 

 注…「馬」は馬連順「3」は3複順「単複」は単複順位

----------------------------------
 ○ 展開予想結果

※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 13 15 12 01 -07 09 08 14 -11 16 02 05 -10 04 06 03
覧 △ ◎ 〇 ▲ 5 6
3F C A E E D B
本● △ △ ◎ ★
結2 4 1 5 3
----------------

 [枠連順位]
 枠連型=A流れH[AB型] 枠順AB=6.5
 馬連型=3つ巴 [AB型] 馬連AB=6.8

 枠連=ABCD/E/FGH// 
 枠順=4318/7/652// 
 馬順=ADCH 09 GEF  馬順[B→09→F→C]
 代行=B111510 12 161314
 ―――――――――――――
 結果=1 4 2 3 枠順[A→E→H→C]
--------------------------------

【皐月賞、過去6年の実近一覧結果】

    一 覧     馬 順     [1234]群
2021年 D→QE→F→QA B→09→F→C 1→4→2→3
2020年 A→C→QC→QE A→C→09→17 1→1→3→4
2019年 B→E→C→A A→D→B→C 1→2→1→1
2018年 H→QD→E→B G→10→H→B 2→3→2→1
2017年 QA→B→H→QJ 09→D→13→15 3→1→2→4
2016年 QA→B→D→F H→B→C→D 3→1→1→2

===============
 最後まで読んでいただきありがとうございました。

後記:来週から東京・大阪などで再びの緊急事態宣言。新型コロナ変異株はこれまで以上に警戒が必要なようです。
 それにしても、日本人は外国のものまね(それを進化発展させること)が得意なのに、どうして今回のことに関しては中国の都市ロックダウンとか、台湾や南の島国のように「全島封鎖」をまねしなかったのか。今もまねをせず「我慢せえ」の精神論だけのような気がします。
 なんにせよワクチンがいきわたるまで、今しばらくの我慢が必要。自分と家族の身を守るためにはしょんなかですね。皆様とご家族・友人たちが無事であることを祈念しております。

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2021.04.17

皐月賞、直前予想

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【前回GI結果】

 桜花賞結果は、馬連、3複的中の……トリガミ(^_^;)

 1着―吉田隼 04ソ  ダ  シ…………[◎]A 単勝=3.6
 2着―ルメル 18サトノレイナス…………[◎]C
 3着―福 永 02ファインルージュ………[・]E
 4着―横山武 05アカイトリノムスメ……[〇]QD
 5着―デムロ 10アールドヴィーヴル……[・]QB(一覧順位)
 馬群[1→1→2→3→3]
 前日馬順[A→B→G→D→E]枠順[A→B→F→D]

 枠連=2-8=5.2 馬連=04-18=6.7 馬単=12.8
 3連複=04-18-02=26.6 3連単=104.0
 ワイド12=2.9 W13=10.3 W23=9.5
---------------
 回 顧

 オッズ分析では「馬連3頭の3巴」だが「馬連は04・18のAB型です。よって、馬連ABの1本(04-18)。3複は[AB→EFGH](04・18→10 13 02 16)」と書きました。
 結果は[04-18-02]で馬連、3複の的中。実はオッズ予想はここまで。
 これで終わりにしていれば、馬券はもちろんプラス決算でした。

 ところが、やはり馬単とか3連単を獲りたい。はたまたウラ●(今回は3着期待の★)を設定してばらばら買った結果、そちらが全て不的中で(ヨカヨカなんぞ18着)トリガミと相成りました。やっぱり「検討する」と当たりません(^_^;)。

 AB2頭を◎◎としたくらいだから、「ABを表裏にして→EFGH」とすれば「3連単も当たったじゃないか」と言われそうです。確かにプラス8枚で1万の的中。
 しかし、A1着、B2着は結果論。もしもBが3着なら3単は外れ。
 それを考慮すると、[A→EFGH→B]の表裏3連単をさらに8枚買わねばなりません。もしもAかBが4着以下で[EFGH]が2、3着ならと思えば、馬券は増えるばかりです。

 今回だってゴール直前100メートルでは[04ソダシ→02ファイン→05アカイトリ]の順で「確定!」と見えました。私は枠連[A-F]を買っていたので、「よっし。枠連20倍ゲット」と思いました(^_^)。

 そこにまさか3~4角ほぼ最後方の18サトノレイナスが2着まで届くなんて……やはりルメールは怖いです。
 同馬はこれまで中団で上り最速も34.0。それが大外に入ったからと後方待機に徹して上りトップの32.9(同タイムクビ差)を出してごぼう抜きするとは。ゴールがあと50メートル先だったら、サトノレイナスの優勝でしょう。

 かたやソダシは辛うじて勝ったように見えますが、ハイペースを先行して勝ちタイム1311はレースレコードでした。白毛馬初の桜花賞馬です。この2頭他の馬と比べものにならない能力を発揮しました。「オークスはこの2頭でワンツーだな」とつぶやいたことです(^_^)。

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【皐月賞直前予想】

 さて、今週は牡馬3冠初戦皐月賞。昨年はここから無敗3冠馬の誕生。
 2年連続はないと見切って良いのでは?
 よって、今年は荒れを前提に考えたいと思います。

 まずは過去5年の実近一覧結果から。

【皐月賞、過去5年の実近一覧結果】

    一 覧     馬 順     [1234]群
2021年 →→→ →→→ →→→
2020年 A→C→QC→QE A→C→09→17 1→1→3→4
2019年 B→E→C→A A→D→B→C 1→2→1→1
2018年 H→QD→E→B G→10→H→B 2→3→2→1
2017年 QA→B→H→QJ 09→D→13→15 3→1→2→4
2016年 QA→B→D→F H→B→C→D 3→1→1→2

 昨年こそ一覧トップ(馬順Aコントレイル)が1着でしたが、それ以外は明らかに一覧トップが不振。一覧Bは3回1・2着だから、馬順上位なら軸か相手として検討したいところです。
 馬順の方はなんともつかみどころのないデータ。第4群はカットして良さそうですが、123群の上位人気、そしてGH0910の中位人気は流しておくと本穴・中穴がかかりそうです。

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 【皐月賞実近一覧表】 中山 芝20 18頭 定量57キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|馬       名|予OZ{実近}[展開] |馬3単複 印着
[1]
A=08|ダノンザキッド | 1.8{AA}[3.9]|AABA ◎
B=11|ディープモンスタ| 6.1{BB}[4.9]|GGF11 
C=16|レッドベルオーブ| 6.9{DC}[5.1]|H111010 
D=07|エフフォーリア | 8.3{CG}[3.3]|BBAB △
[2]
E=06|ヨーホーレイク | 9.4{EH}[6.1]|11101209 
F=03|ステラヴェローチ| 9.8{FD}[6.3]|F09HE 
G=09|ラ ー ゴ ム |12.0{GE}[3.8]|EEEC 
H=15|グラティアス  |12.2{09F}[1.8]|10FG12 
[3]
QA=01|アドマイヤハダル|13.7{1009}[3.3]|CCCG △
QB=10|シュヴァリエロー|14.1{1110}[6.1]|13131313 
QC=05|ヴィクティファル|18.2{H14}[6.0]|DDDD ★
QD=04|イルーシヴパンサ|26.1{1212}[6.1]|14141514 
[4]
QE=13|タイトルホルダー|26.8{1313}[1.6]|09H09H ● 
QF=14|アサマノイタズラ|31.1{1411}[4.5]|121211F 
QG=12|ワールドリバイバ|41.8{1515}[2.4]|16161615 
QH=02|ルーパステソーロ|53.6{1616}[5.5]|15151416 
 注…「馬」は馬連順「3」は3複順「単複」は単複順位

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 ○ 展開予想

※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 13 15 12 01 -07 09 08 14 -11 16 02 05 -10 04 06 03
覧 △ ◎ 〇 ▲ 5 6
3F C A E E D B
本● △ △ ◎ ★

--------------
 [枠連順位]
 枠連型=A流れH[AB型] 枠順AB=6.5
 馬連型=3つ巴 [AB型] 馬連AB=6.8

 枠連=ABCD/E/FGH// 
 枠順=4318/7/652// 
 馬順=ADCH 09 GEF
 代行=B111510 12 161314
 ―――――――――――――
 結果=
****************************
 ※ 直前予想

 最初に裏事情を明かすと、オッズ予想は十数年前からやっていました。
 しかし、それを予想のメインにしなかったのは、毎回同じような結論(予想)しか出てこないからです(^_^;)。

 前回桜花賞は馬連AB型でCDを蹴る[A・B→EFGH]の予想で、馬連、3複が的中しました。

 そして、今回皐月賞も馬連は3つ巴ながらAB集中型。よって馬連・3複の結論は前回と同じ[A・B→EFGH]となります。馬連A-Bの1本。
 ABの2頭とは一覧トップの08ダノンザキッドと一覧Dの07エフフォーリア。よって馬連は08-07。

 ただ、前回と違うのはヒモが[EFGH]4頭に絞れません。
 枠連が「A流れH」だから最低人気枠のHをカットできないからです。これは枠Aに馬ABが同居したからで、よくあることです。

 もしもA08ダノンザキッド、B07エフフォーリアが3着以内に入ったとしても、、3複のもう1頭はオッズから絞れない。だから、3複[AB→総流し]16枚を買わねばなりません。
 強いて絞るなら、馬順・3複順の13番人気以降(10・04・02・12)は一致しているし、この4頭かなり無理筋のオッズを見せています。
 よって、来たらあきらめることにしてカットすれば、[A・B→EF~11・12人気](8枚)まで絞れます。この8頭は[09 03 11 16 13 15 06 14]です。

 しかし、馬連3巴になったということは、最悪(?)ど本命のABC3頭で決まる可能性があります。3巴の3頭とはA08ダノンザキッド・B07エフフォーリア。そして、C01アドマイヤハダルです。この3頭の3複は前日15.2倍。

 3複[AB→総流し]を買って「荒れてくでぇ」と叫ぶか。結果ABC3頭の3複成立ならまだしも、「やっぱりAB→総流しは成立せんのか」と悔やむか。あるいは、カットした最低人気4頭が激走すると、「くあーっ」とほぞ噛まねばなりません。買うならトリガミ覚悟の総流しでしょうか。

 さらに、もう一つ。果たして08ダノンザキッド、07エフフォーリアは安泰か――と言うと、オッズからは「疑いあり」です。
 なぜなら、複勝が08=1.6、07=1.9で1.5を切っていません。これは危険信号です。ただ、前回桜花賞もABの複勝(前日朝)は1.5を切れませんでした。それでも、1、2着となった。
「じゃあ今回も大丈夫だろう」と言えるかビミョー。ある意味走ってみなければわかりません。どちらかが消えるか、まさかの両方消える場合だってありえます。

 ごめんなさい。迷わせるようなことばかり書いて。しかし、これがオッズ予想です。
 各馬を詳細に検討して最終的に「何かを軸にしたり相手にしたり、ヒモ穴に流す」ように、オッズ予想もやはり決め打ちして馬券を購入するしかありません。

 で、オッズ予想の結論は馬連AB[08-07]1本。
 3複[A・B→EF~12]8枚。[08=07→09 03 11 16 13 15 06 14]
 そして、AB2頭(つまり枠のA4枠)が消えたときの
 枠連[B→C~H][3→187652]6枚とします。

 さて、これじゃあ面白くないので(^_^;)、たぶん外れるであろう検討結果をウラ予想として披露したいと思います。
 今夜から明日にかけて関東はかなりの雨とか。そこで前残りを考えて逃げAの13タイトルホルダーをウラ●に。前走G2弥生賞を逃げて1着でした。
 次に前走同じくG2スプリS(重)を4角9番手から差して1着の05ヴィクティファルス。この2頭をウラの本命・対抗として上位人気3頭に流したいと思います。
 上位人気から残るのはやはり一覧トップにしてGIVの08ダノンザキッドだろうと思って重めに。

 本紙予想
 印番馬       名 馬順
 ◎08ダノンザキッド   A
 △07エフフォーリア   B
 △01アドマイヤハダル  C
 ●13タイトルホルダー  09
 ★05ヴィクティファルス D

 さて結果は?


 以下前回GI桜花賞の結果データです。

****************************
 【桜花賞 実近一覧表】 阪神 芝16 18頭 定量55キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|馬       名|予OZ{実近}[展開] |馬3単複 印着
[1]
A=04|ソ  ダ  シ | 2.5{AB}[2.8]|AAAA ◎1
B=08|メイケイエール | 4.4{BA}[4.8]|CCCD 〇18
C=18|サトノレイナス | 7.7{CC}[7.7]|BBBB ◎2
D=16|ソングライン  | 8.4{DD}[8.0]|HH09G ・
[2]
E=02|ファインルージュ|13.4{FF}[5.8]|GFEH ・3
F=06|ストゥーティ  |14.3{G09}[5.2]|15121415
G=17|ホウオウイクセル|16.7{H13}[7.5]|13131111 
H=12|ヨ カ ヨ カ |17.8{E16}[2.5]|11111213 ★17
[3]
QA=13|エリザベスタワー|18.2{10H}[9.0]|FEFF △13
QB=10|アールドヴィーヴ|19.2{0910}[10.]|EGG09 ・5
QC=07|ク  ク  ナ |22.3{13E}[8.2]|0910HC
QD=05|アカイトリノムス|23.2{11G}[8.1]|DDDE 〇4
[4]
QE=09|エンスージアズム|24.8{1511}[7.2]|16161617
QF=11|ジネストラ   |25.6{1412}[4.0]|14151514
QG=15|シゲルピンクルビ|32.3{1217}[5.9]|10091010
QH=14|ミニーアイル  |32.8{1715}[10.]|17171716
QI=03|ブルーバード  |35.2{1618}[8.3]|18181818
QJ=01|ストライプ   |37.4{1814}[5.1]|12141312
---------------------------
 ○ 展開予想

※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 12 04 11 08 -01 06 02 15 -09 17 18 16 -05 07 03 13 10 14
覧 ◎ 〇 6 5 3 4
3F D A B E C
本★ ◎ 〇 ◎ 〇 △
結 1 3 2 4 5
--------------
 [枠連順位]
 枠連型=3巴[AB型] 枠連AB=6.7
 馬連型=3巴[AB型] 馬連AB=8.1

 枠連=AB/C/DE/FG//H 
 枠順=28/4/37/15//6
 馬順=AB C DF GE 11 馬順[A→B→G→D]
 代行=18H 09 1510 1216 14
 代2= 13 17
 ―――――――――――――
 結果=12 4 3 枠順[A→B→F→D]

****************************
 本紙予想結果
 印番馬       名 馬 結果
 ◎04ソ  ダ  シ   A 1
 ◎18サトノレイナス   B 2
 〇08メイケイエール   C  18
 〇05アカイトリノムスメ D 4
 △13エリザベスタワー  F  13
 ★12ヨ カ ヨ カ   11  17
 ?02ファインルージュ  G 3
 ?10アールドヴィーヴル E 5

【桜花賞、過去6年の実近一覧結果】

    一 覧     馬 順     [1234]群
2021年 A→C→E→QD A→B→G→D 1→1→2→3
2020年 QA→A→QG→C B→A→09→E 3→1→4→1
2019年 F→QC→B→A B→E→C→A 2→3→1→1
2018年 E→A→B→QI B→A→C→10 2→1→1→4
2017年 C→B→A→H H→C→A→F 1→1→1→2
2016年 C→B→QA→A B→C→F→A 1→1→3→1

===========
 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2021.04.12

別稿『一読法を学べ――学校では国語の力がつかない』第44号 「新しい教育システムの構築」その5

 新しい教育システムの提言――5回目は「高校入試の廃止」についてより深く語ります。

 私は今の子供たちが「危機的状況にある」と思っています。ストレスとプレッシャーに押しつぶされそうになっている。だが、彼らはそれを言葉として行動として表現しようとしない。多くは心の中にためこんで、閉じこもって、言われるがままに学校生活を送っている(と感じます)。

 多くの大人は「自分の中高時代もそうだった」と言うかもしれません。しかし、最近20年の変化はかつての中高より2倍3倍の重荷を子供たちに負わせている。そのひずみは不登校、非行化、いじめ、勉強への嫌悪、コンプレックス、空しさ、自己否定感といった生きづらさとして顕在化している。そして、文科省調査(2016年度)によると、過労死ラインを超えて働く教員が小学校で3割、中学校で6割という実態さえあるように、重荷は小中高の先生方にも及び、みなさん疲れ切っている(ように見受けられます)。

 この状況は枝葉末節、小手先の改変(クラスの生徒数を40名→35名)なんぞでは解決しません。かつて「ゆとり教育」のために、ゆとりなき課業や報告が求められたように、今は「観点別成績評価」が子供たちと先生を苦しめています。知識習得だけでは評価されないのに、入試は相変わらず知識暗記タイプの問題ばかり。だから、子供たちは昔と同じ項目暗記に励まねばなりません。

 一方、中高の先生方には担当生徒百数十名を観点別に評価しなさいという難行が課されています。なのに、部活指導、校内活動などは以前のまま。「働き方改革」もかけ声ばかりで根本的な解決にはほど遠い。それが文科省発「#教師のバトン」に寄せられた先生方の悲痛な声に現れています。

 不登校の生徒がクラスの半数になり、各地の教員採用試験が定員に達しない――そこまでいかないと、政治家も官僚も有識者も本気で改革しようと思わないでしょう。過去1年の新型コロナ対応を見てもわかるように、彼らが得意なのは後手後手と先送り。一読法を学んでいないから、未来を予測できないのです(^.^)。

 最も単純な解決策は存在します。それは教員の定数を2倍にしてクラスの生徒数を半減(20名に)することです。中高の部活動は原則外部委託とする(希望者の部活顧問は認める)。これによって《教員》の働き過ぎはかなり解消されます。「財政的に不可能だ」というのは政治家の怠慢でしかないと思います。同時に選挙権を持つ国民(18歳以上)の意識次第です。政党がこれを公約とするか、国民がその政党に政権を取らせるか。

 ただし、この解決策は教員には適用できるけれど、児童生徒に課された重荷の解消にはなりません。高校入試のための勉強、大学入試のために勉強するという基本はクラスの生徒数が20名になっても変わらないからです。
 だからこそ私は抜本的改革として高校入試を廃止し、「中学校までの教科書を中高6年間で学ぼう」と主張しているのです。
 まーこの提言も所詮黙殺の運命にあるので、歯に衣着せず書きまくります(^_^;)。

 [前号]
  その4 ――日本の抽象語は日常生活と結びついていない
 [1] カルチャーは畑を耕すこと
 [2] ピースは平和?
 [3] そもそも言葉は抽象語
 [4] タテマエとホンネ
 [5] 日常世界と抽象語を結びつけるには

 [以下今号]
  その5 ――高校入試廃止について(前半)
 [1] 前節は「新しい教育システム構築」と無関係の話題か
 [2] 高校入試廃止について
 (一) 当たり前のことが当たり前とは限らない
 (二) 学校の勉強を「仕事・労働」と同一視する過ち

 [以下次号(後半)]
 (三) 鶏口牛後だった私の中高時代
 (四) 成績をつけるのは日本的カーストを維持するため
 (五) 高校入試を廃止すれば、高校のランク付けがなくなる

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 本号の難読漢字
・忖度(そんたく)・乖離(かいり)・繭(まゆ)・漁(あさ)る・破綻(はたん)
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********** 小論「一読法を学べ」**********

 『 一読法を学べ――学校では国語の力がつかない 』 44

 「新しい教育システムの構築」その5――高校入試廃止について

 [1] 前節は「新しい教育システム構築」と無関係の話題か

 本題の前にまずは前号の補足を。「日本の抽象語は日常生活と結びついていないから、身につけることはとても難しい」ことについて語りました。
 この話題は大見出しの「新しい教育システムの構築」と「カンケーない」ように思われたかもしれません。
 いえいえ、そんなことはありません。具体的世界(を表す言葉)から抽象的・精神的世界を表す言葉への移行は、人の成長にとって欠くべからざるものであり、学校でしっかり学ばなければならないことです。つまり、「国語にもっと時間を割くべきだ」と言いたいのであります。

 端的な例をあげるなら、みなさん方は我が子が「人をいじめている・いじめられている・万引きをしたことがわかった」とき、どのような言葉をかけますか。うろたえるばかりで「何と言ったらいいか、思いつかない」かもしれません。
 それでも、何らかのことを話す。最後はきっと抽象的かつ精神的な言葉となるはずです。「それは犯罪だ」とか「人の命はかけがえがない」とか「いじめられたくらいで何だ。もっとたくましく生きろ」などと。

 最初からこの結論を語ると、話は数分で終わります。結論だけでは相手は変わりません。抽象語の中に具体的な話題を盛り込む必要がある。その裏付けとなるのは自分や友人の体験とか、読んだ小説や詩などです。これのない(とても少ない)大人は我が子を、人を説得することができません。
 どれだけの本を読んでいるか。知人友人の話を自分のこととして聞いているか。自分でも「そんなことが起こったらどうしよう」と考えているか。これら全て学校で学ばれるべき内容であり、国語の授業で最も実践されていることです。

 その後またも言葉を軽率に扱った例が二つ噴出しました。
 一つはテレビで芸人さんがアイヌのことを謎かけにして「あ、犬が来た」と発言したこと。アイヌのことをちょっとでも調べていれば、これが差別的言葉であることがわかったはず。しかも、これ生放送の出来事ではなくビデオ映像だったとか。ということはスタッフや上司があらかじめ見ていた(聞いていた)ことを意味します。
 関係者が意識をもってしっかり見ていれば、気づいていいはずの事態です。誰かが「ちょっと待てよ」と言って立ち止まり、ネット検索していれば、気づけたのではないか。一読法から言えば、相変わらずものごとを通読している――「ぼーっと眺めている」ゆえの不祥事だと思います。

 また、オリンピック開会式に、ふくよかな体型をお持ちの女性芸人をブタの格好で登場させる演出(案)も、突如表に出てトップが辞任する事態となりました。もっとも、こちらは昨年3月の話で「それはダメでしょう」と否定されています。つまり、こちらのスタッフはぼーっと眺めていなかったし、ボスに忖度することなく、その発言を批判する自由もあった。
 それが今年になって漏れ出たことに、何やら組織内権力闘争の気配があってビミョーです。「仲間内のアイデアさえ語ってはいけない」となれば、言葉狩りの様相さえ感じられます。

 ただ、私にはこれも具体的世界と抽象世界の乖離現象のように思えます。創作や芸術にかかわる人間が舞台や映像世界を表現しようとする時、注意しなければならないことでしょう。「アイデアさえ語れないのか」ではなく、この思いつきを語る前に、彼自身が「ちょっと待てよ」と踏みとどまるべきではなかったか。

 私は小学校4年のときからメガネをかけ始めました。当時男子と口ゲンカになると、よく「メガネザル」と呼ばれました。それはいやな言葉でした。もしもあのころ学芸会で人が動物に扮装するお話をやることになって「メガネザルの役はあんたしかいない」と言われたら、私は学校に行きたくないと思ったでしょう。
 そんな経験を持つ(それを覚えている)ゆえに、私なら太った芸人さんにブタの格好をさせるアイデアは出しません。
 もっとも、子ども同士のケンカでは私も「お前の母ちゃん出ーべそ」とののしっていたから、どっこいどっこいですが。

 先ほどの「あ、犬」の件と言い、言葉に対する安易な使用と発想はネットやSNSにおける誹謗・中傷と同じです。公開する前に「これは誹謗中傷ではないか、嫌がらせではないか」と踏みとどまることのできる国語力、言語感覚、想像力が必要だと思います。

 具体的世界と抽象語を結びつけることは小中高において(国語だけでなく)全ての教科で、時間をかけてゆっくりじっくり学ばねばならない。高校入試、大学入試のための項目丸暗記主義、目の前の成果主義に侵され、入試が終わったらどんどん忘れてしまう。そのような勉強に終始してはいけない。要するに、前号の話題は「高校入試を廃止し、中高6年間でしっかり日本語を学ぼう」との方針につながるのです。

 というわけで、今号は「新しい教育システムの構築」の中で、最も実現性の低い「高校入試廃止」について詳しく語ります(いつものように長くなったので、後半は次号にて)。


 [2] 高校入試廃止について

 (一) 当たり前のことが当たり前とは限らない

 以前「なぜ学校では子供たちに成績をつけるのか。そんなものは必要ない」と書きました。これも黙殺されるしかない提言の一つでしょう。誰もがこれを「当然のこと」ととらえ、何の疑いも持たないように思えます。
 だが、世の中には「そんなの当たり前」と感じていることを改めて問うてみると、意外に「おかしいかもしれない」ことが多いものです。

 たとえば、働いて得る賃金はずっと「雇い主からもらうもの」であり、ありがたい報酬だと考えていた。それを「労働力という商品を売っている。その対価だ」と看破したのはマルクスさんです。
 つまり、賃金は雇い主の温情とか善意によって払われているのではない。かたや労働力を売り、かたや買っているのであると。これによってお米や魚の売り買いに上下関係がないように、賃金労働者と雇い主も対等であることがわかりました。

 ――と書きつつ、そもそも物の売り買いは対等であると理解していない人も結構いるようです。「オレは米や野菜を金を出して買ってやっている。だから、オレが上で生産者は下だ」と勘違いして何の疑問も持たないのです。
 かくして、売る方が「ありがとうございました」と言い、買う方は黙って立ち去る現象が起こります(この件について意味不明の方は『狂短歌ジンセー論』121号「ありがとうを言わないお客さん」をお読みください)。

 論文を読むことによってこうしたことがわかります。そして、文学(小説)も当たり前とされる世界に疑問を投げかけます。

 私は高校3年の現代文を担当すると、必ず「小説の魅力」と題して自主教材の授業をやりました。取り上げたのは三編の短編小説で、芥川龍之介の『蜘蛛の糸』、梶井基次郎の『桜の樹の下には』、そして安部公房の『赤い繭』です。いずれも短い小説ながら、濃い内容と素晴らしい表現を持つ名作だと思って紹介しています。卒業後も小説を読んでほしいとの思いを込めて。
 中でも『赤い繭』は少々難解ながら、現代社会で当然とされていることに素朴な疑問を投げかけます。おそらく読めば「何これ?」でしょうが、とても面白いのでお勧めです。

 その中で主人公の「おれ」は浮浪者・ホームレスです。彼は街をさまよい、「なぜ自分には身体を休める家がないのだろう」と疑問を抱きます。
 世の人は「ホームレスだから家がないのは当然でしょ」と思う。
 だが、彼は「多くの人に休息できる家があるなら、私にだってあるはずだ」とつぶやく。
 そこで、通りかかった家をノックして出てきた奥さんに、
「ここはあなたの家ですか。私の家ではありませんか」と問う。
 すると、彼女は不安げに「あら、私の家ですわ」と答える。
「では、それを証明してください」と言うと、不審顔は恐怖に変わってドアをばたんと閉じられる……。

 私は生徒に「たとえば、君たちはみんな消しゴムを持っている。それが自分のものであることを証明してくれ」と尋ねます。
 筆箱に名前を書いている生徒はいても、消しゴムに名前を書いている生徒はまずいません。生徒はぽかんとして「考えたこともない」って顔です。

「たとえば、君は消しゴムを床に落とした。隣で拾ったA君が乱暴なやつで、『これは俺の消しゴムだ』と言い張ったら、『それは自分のものだ』と言えるか。それをどうやって証明するんだ」と問えば、みな困った顔を見せます。
 ある生徒は「逆隣のB君に証明してもらいます」と答える。彼とB君は仲が良く、しばしば一緒に勉強している。
「なら、B君がA君に買収されたり、暴力で脅されて『その消しゴムはA君のものです』と証言したら、どうする?」と問えば、
「そんなー」とつぶやき、B君を見つつさらに考える。B君はにやにやしています。
 結局、何も思いつかないようで「そのときはあきらめます」と答えます。
 他の生徒も似たり寄ったりの返答です。すなわち「自分のものだと証明できない」のです(今だったら、スマホで証拠写真を撮っておくかもしれません)。

 もちろん「君の家が自分(両親)のものであることも証明してくれ」と質問します。生徒はいろいろ答えます。消しゴムの例からして「隣の人が証明してくれるとは限らない」ことがわかったので、「家には権利書がある」と答える生徒が出てきます。証明してくれるのは国であり、公の機関です。

 私は「よく気づいたな」と誉めつつ、「じゃあ、権利書が燃えてなくなったらどうする?」と問えば、「役所に原本があるはずです」と応じる。
「じゃあ、役所が火事で燃えて原本もなくなったら?」と聞けば、「……」もはや答えることができません。

 私は生徒の答えを全て論破して「自分のものだと証明することは不可能である」との結論に導きます。彼らは作中の奥さんのように、不安げな顔を見せて前半は終わったものです。

 最後に昭和20年の敗戦時、それは日本で本当に起こったことだと説明します。焼け野原となった市街地は原本が焼失したので、どこからどこが誰の土地だかわからなくなってしまった。そこで生き残った住民に「ここが私の土地です」と申し出てもらった。正直に、間違いなく届けた人がいれば、隣の家の住民が全滅したことを知り、そこを含めて申請した人もいた……と。

 ネタばれは避けたいけれど、作中の「おれ」は最後に住むところを獲得します。それは自身糸のようにほどけて作られた繭です。その中で彼は思います。「ようやく住むところができた。だが、今度はおれがいなくなった」と。
 (一読法読者なら、ここで立ち止まって「どういうこっちゃ?」と考えていいところです)

 閑話休題。児童生徒に「成績をつける」ことも当たり前であり、当然のこととして誰も疑問に思わない。だが、『赤い繭』の「おれ」のように問題視することは可能です。そして、「成績をつけなかったら、子供たちはほんとに勉強しないか」問うてみてもよいのではないでしょうか。
 私は「児童生徒に成績をつけなくても、彼らは勉強する、学ぶことができる」と考えています。これから、この件を語ります。

 結論を先に書いておくと、二つのことを意識できれば、成績をつけなくとも、子供たちは勉強します。
 一つは勉強を遊びのようにすることです。子どもの遊びに成績をつけていますか。そもそも大人自身が趣味や遊びに成績をつけていない。そんなものやらなくとも、人は遊びが好きです。時間がたつのも忘れて没頭するではありませんか。好きでやることに成績付けは必要ない。小学校1年生は学校が好きです。初めて学ぶ勉強は彼らにとって新種の遊びだからです。
 もう一つは将来何になりたいか、何をしたいか。目標が決まれば、成績をつけずとも自ら進んで勉強します。たとえば外国への留学、出張など英語が必要になれば、別に成績などつけなくとも、懸命に自学自習するはずです。


 (二) 学校の勉強を「仕事・労働」と同一視する過ち

 小中高の児童生徒になぜ成績をつけるのか。理由は勉強というものを、大人の《仕事・労働》と同一視しているからだと思います。大人の日常生活の基本が働くことであるなら、「子供の仕事は勉強である」と多くの人が思っている。だが、その考え方は「正しいですか? 間違っていませんか」と問題提起したいのです。

 自給自足生活でない限り、我々は働いて賃金を得なければなりません。それは食べるため、生きるため、家族を養うために必要なことです。もしも食糧を得ることができなかったら、子供から大人まで飢えて死にます。資本主義も社会主義も独裁者も教祖もへったくれもない。国は滅び、やがて人類が滅亡します。だから、(狩猟採集生活ではない現代においては)必ず「働いてお金を得る」体制をつくらねばなりません。

 これを逆に言うと、「大人は賃金を得なければ働かない」と言えます。ボランティアなど、報酬なき慈善行為があるけれど、それはあくまで賃金を得るという生活の基盤ができた上での話。年金制度もそれまでずっと働いて得た賃金を老後支給されるという意味で、賃金の一種です。

 この「賃金という報酬を得なければ人は働かない」という理屈を、そのまま子供に当てはめたのが「学習に成績をつける」という発想ではないでしょうか。「成績をつけるのをやめましょう」と言うと、直ちに飛び出す反論――「成績をつけないと子供は勉強しない」との言葉。それは「大人は賃金を得ないと働かない」と同一です。学習を子供の仕事と見なせば、仕事には賃金(報酬)が必要である。だから、子供の勉強に成績をつけて評価するというわけです。

 そうすると、何が起こるか。大人が自分に支給される賃金に対して居酒屋で「少ない」とぼやき、家庭で「働き甲斐がない」と嘆く。そのように、子供も成績が良ければ喜び、悪いとがっかりします。
 学期末の最終日。修了式を終え、教室に戻ると通信簿(成績通知表)を受け取る。仲の良いクラスメイトと見せ合ったりする。それは我々誰もが経験し、子どもたちの様子で知ることができる光景です。

 かつて小学校の成績は5段階でした。今は[ABC]の3段階です。増えているのは「こんにがんばったのにAにならない」との嘆きです。保護者もまた失望を顔に表しているようです。
 今の小学校では筆記テストで80点を取ってもBです。最も単純な種明かしは「クラス全員の平均点が80」なら、成績は《普通》だから「B」がつく。

 もちろんこれは相対評価だった昔の話。今は絶対評価(のはず)だから、Aがついてもいいけれど、90点以上をAにすると、80点では「Aじゃないな」となるようです。5段階なら「4」がつく。しかし、3段階でAの下は「B」しかない。だから、どんなにがんばっても「またBか」と(大人が酒飲んだときのような)ぼやきが出る……か、「自分の力はこんなもんだ」とあきらめる。
 しかも、今はさまざまな観点別評価が入るから、筆記テストが90点でも99点でも「B」になる可能性が高い。筆記テストの結果はそのまま全体成績にならないのです。

 中学校はどうでしょう。昔も今も5段階ですが、こちらも観点別評価が入っているから、筆記テストだけではやはり「5」になりません。高校も学期10段階から学年末はやはり5段階評価となります。高校も中学同様観点別評価が導入されました。当初は「そんなのカンケーねえ」だったようです。

 ところが、近年は「厳密に観点別評価をしなさい」と言われ始めた。それは授業に影響して「先生が一方的に講義して生徒はそれを聞くだけの授業形態はダメだ」と指導されるようになったそうです。流行りは生徒が調べる活動を重視する単元学習であり、アクティブ・ラーニングです。

 以前も書いたように、中高においてこれが可能になったのはパソコンやタブレットなど、インターネットとつながったからです。かつて図書室の辞典・事典や図鑑・書籍くらいしかなかった時代はやろうったって不可能でした。

 私は一読法を含めてこれら「調べて理解し発表する」授業は大いにやるべきであると考えています。これは生徒に学ぶことの楽しさを教える最高の授業です。
 しかし、問題はそれが入試につながらないこと。学習指導要領は相変わらず昔のまま。「ゆとり教育」導入によっていったんは減らされたけれど(事実は中学校で減らしてその分を高校に回しただけ)、廃止によって元の分量に戻ってしまいました。

 つまり、高校入試も大学入試も中心は相変わらず項目丸暗記問題です。その象徴が「大学入学共通テスト(センター試験・共通一次試験)」です。近年そこに「記述式問題」を取り入れようとの動きが起こっています。それは「中高の調べる活動を重視する授業に入試が対応していないじゃないか」との批判に応えようとするものです。

 単元学習やアクティブ・ラーニングなど「調べる」活動は時間がかかります。先生が解説して生徒が時折の質問に答えて板書をノートする――昔ながらの講義型授業なら、ある単元を1、2時間で終えられる。
 ところが、そこに「調べる」活動を取り入れると、5、6時間はかかってしまいます。なのに、学習指導要領の内容は変わっていない(減っていない)。特に国語以外の教科は「一年間で漏れなくやりなさい」とのプレッシャーにさらされています。

 高校入試も大学入試も試験問題は学習指導要領を元に作成されます。だから、国社数理英の5教科は相変わらず項目丸暗記に励まねばならないのです。
 結局、観点別評価の導入によって生徒は2倍3倍の重荷を背負わされることになった。しかも、「調べる」活動に面白さを見出し、「もっとこの教科だけ勉強したい」と思っても、入試がその意欲を打ち砕きます。
 ある教科への興味関心に目覚め、「もっとこの教科を勉強したい」と思って《一教科の専門家》となるA君より、「そんなの入試にゃカンケーねえ」と5教科の丸暗記に徹したB君の方が入試の成績は上位になるからです。

 今小学校児童や中学校の生徒で大人も顔負けの「専門家」が出現しています。彼らはそれが面白くて楽しくて仕方がないから、どんどん調べて勉強してハイレベルに達します。しかし、その教科以外を勉強して丸暗記することを増やさないと、高校にも大学にも進むことができません。
 大学なら推薦とか「一芸入試」がある。だが、高校入試にそれはありません。しかも、大学の「一芸入試」なんぞ、だましもいいところ。「他の教科が平均以上を取れており、一芸が優れている生徒」専用だからです。一芸は90点だが、英語は20点。それでは大学に行けません。

 たとえば、高校・大学入試を「教科書・参考書・ノート・スマホ持ち込み可」として原稿用紙数枚分の記述式問題とすれば、項目丸暗記の必要がなくなり、「調べる」活動をたくさん行って自ら考えた生徒が有利になるはず。しかし、現実は中学校も高校も「まずは項目丸暗記であり、その上に「調べて考える活動をやれ」と言われている。つまり、勉強が2倍、3倍になって生徒にのしかかっているのです。

 かつては知識をたくさん覚えている――すなわち脳内パソコンを持つ人間が「優秀だ」と評価されました。しかし、今は「そんなの優秀でもなんでもない」と言われているようなものです。テレビのクイズ番組だけでしょう。脳内パソコン優秀者を「すごいですねえ」と持ち上げているのは。
 すでに文科省が「知識はパソコンで調べればいい。調べたことについていろいろ考え、うまく発表できる人が優秀である。そんな時代に変わりましたよ」と言っているのですから。

 であるなら、高校入試・大学入試で評価されるべきは《現在の優秀な人間》でしょう。そのために推薦入試や一芸入試が増えている。しかし、入試の総本山である「大学共通テスト」、高校入試を抜本的に変える動きにはならない。ちょこっと記述式問題を取り入れるとか、資料をたくさん掲載してその分析をさせるといった小手先の改変でごまかそうとしている。私にはそうとしか思えません。

 どうしても高校入試をやりたければ、中学校で各自調べて考えた研究の成果を原稿用紙10枚の論文として提出させることでしょう。それでは「自作論文かどうかわからない」と言うなら、高校で一日1教科、計5日間、全て持ち込み可として数題の記述式問題を課せばいい。それが「調べる」活動を正当に評価する入試だと思います。

 まとめると、小中で単元学習やアクティブ・ラーニングなど「調べてよく考えてその成果を発表する」授業を重視するなら(私はこれは正しいと思います)、高校入試は「それを一所懸命やった子供たち」が評価されるべきです。
 だが、国社数理英の5教科入試はそうなっていない。繰り返しになるけれど、記述式問題を増やすとか、資料をたくさん掲載して分析させるといった程度のことしかできません。その前にまず大量の丸暗記知識習得が求められているからです。

 そして、今後増やされようとしている記述式問題、資料の分析問題とはかつて大学の専門課程でやられていたことです。
 大学の先生なら資料をたくさん漁って分析、発表することが好きでしょう。専攻科の学生も必要なこととして勉強します。しかし、もしもそれを専門以外でも「やりなさい」と言われたらどうでしょう。「できない」と言うに決まっています。たぶん興味もないでしょう。
 入試に導入が始まった「資料分析問題」。そのための授業。それは多くの子供たちにとって面白くもない授業であり、勉強です。なのに、入試のためにやらねばなりません。

 予備校や塾の先生は無批判に「合格のためにはもっと記述式に慣れる必要がある、たくさんの資料を分析する力をつけねばならない」と言って、子どもたちをますます《いやな勉強》に追いやっています(と言ったら、言い過ぎ?)。中学校の先生も同じでしょうか。

 もちろんこれは言い過ぎ、書き過ぎ。彼らは子供たちのことを最もよく考えている。志望校合格のために、試験の成績を上げるためにどうすれば良いか、懸命に考えている人たちです。
 私が指摘したことなんぞ「考えても仕方がない。取り合えず入試に対応する勉強をしなければ合格できないではないか。それでいいのか」と反論されるでしょう。

 確かにその通り。「いやなことはやらない」を押し通すと、学校は不登校になる。丸暗記勉強は無意味だと思っても、しないと入試に受からない。結果、中卒では将来真っ暗。そう脅されて日本の子供たちは学校生活を通過する……。

 ここで突然ですが、安部公房『赤い繭』のラストについて私なりの解釈を披露して本節前半を終えたいと思います。

 ホームレスの「おれ」は最後に住むところを獲得しました。それは自身糸のようにほどけて作られた繭だった。その中で彼は思う。「ようやく住むところができた。だが、今度はおれがいなくなった」と。

 私は生徒に「これをどう思うか。各自考えればいいことで正解はない」と述べた上で、「ただ、人生の真実の一つは語っている」として以下のように解説します。「人生の真実とは、何かを得たときには必ず何かを失っているということだ」と。

「たとえば、お金を得たときには友情を失う。恋愛を得たときも友情を失う。逆に友情を取れば恋愛を失う。男女の三角関係がいい例だ。また、親となって子供を得たときには自分の自由な時間を失う」など例を挙げて詳しく説明します。
 なぜお金を得たときには友情を失うのか。「それはたまたま100円だけ買った宝くじが1等3億の一つ違い番号で、1億当たったときのことを想像してくれ」と言って考えてもらいます。

「みんなは宝くじが1億当たったことを友達に打ち明けるか。打ち明けないか。もしも打ち明けるなら、友人にいくらあげる?」と問うと、空想に過ぎないのに、教室は大いに盛り上がります。「話すわけないだろ」とか「絶対秘密と言って打ち明けるよ」などの声が出た後、
 私はA君を指名して「じゃあ打ち明けるというA君。仲がいい隣のB君にいくらあげる? 打ち明けて0円てことはないだろ?」と聞くと、
「うーん。10万かな」とすごく現実的な答えが返って教室内から「たったそれだけ?」の声があがります。B君はなんとも言い難い微笑みを浮かべます。

「じゃあB君。君ならA君にいくらあげる?」と問うと「オレは100万かな」と豪気な返事です。A君の顔は真っ赤に。
「ならばBに聞こう。君はAの他にも友達がいると思うが、10人として全員に一人100万ずつあげるかい? もし20人いたらどうだ?」と問えば、A君は「うーん」とうなります。言ってしまって後悔顔ってところです。

「A君が言った10万はたったそれだけと思うかもしれない。だが、1億当たったことを打ち明けて100人にばらまくと、10万ずつでも1000万だ。両親とか兄弟姉妹とかじいちゃん、ばあちゃんとかは10万というわけにはいかない。世話になったおじさん、おばさんだっている。ばらまいていると、1億なんかすぐ半分になる。

  では、当たったことを生涯の秘密として口にカギをかけるか。これがまた難しい。と言うのは、当たった喜びを誰かに話したくてしかたないからだ。何ヶ月か何年か経って『実は』と打ち明けると、相手はどうしてすぐに打ち明けてくれなかったのかと思う。そのとき1億がかなり減っていると、話だけで現金は友人に渡らない。友人は『その程度の仲だったのか』と思ってがっかりする。
 あるいは、『絶対秘密だよ』と言って一人か二人の友人に打ち明けて10万を渡せば、いつの間にかそれが広まっている。『あいつは1億も当たったのに、オレに10万しかくれなかったよ』との尾ひれつきで。こうなると、友人関係の破綻は間違いない……。
 ほらね、宝くじで1億というお金を得たら、友情を失うだろ」と説明します。

 そして、「赤い繭の主人公はホームレスだ。彼には家がない、お金もない。失うべき何ものも持っていない。だが、幸いなことに自分の家である繭を得た。ならば、彼は何かを失わねばならない。失えるものとしては身体しかなかった。だから、彼は身体を失った」と。

 多くの子供たちは今の学校体制の下で高校に進学します。
 もう一度大人が言う先ほどの言葉を書きます。「いやなことはやらない」を押し通すと、学校は不登校になる。丸暗記勉強は無意味だと思っても、しないと入試に受からない。結果、中卒では将来真っ暗……。

 さて、高校入試合格という成果を得たとき、子供たちは何を失っているのか。それを考えてみても良いのではありませんか?
 別に難しいことではありません。読者がすでに学校生活を離れた大人なら、自分の中高時代を振り返ればいいだけの話です。

=============
 最後まで読んでいただきありがとうございました。

後記:日本の新型コロナは変異株の大流行に突入しそうです。ただ、ワクチン接種も始まり、6月末までには高齢者分のワクチンを確保できるとか。
 そんな中、数百名分のワクチンを「平等に配布したいから」と数十万人にパソコン・電話で申し込みさせた自治体があったようです。電話は通じず、予約はすぐに埋まったとか。「アイドルのチケットじゃあるまいし、何考えてるんや」と驚きます。老人ホームなど施設入所者を優先するのが当然の、思いやりではないでしょうか。この当たり前にクレームが来ることを恐れてはいけないと思うのですが……。
 最後に朗報を一つ。
 やりました! ゴルフ・マスターズで松山英樹が10アンダーで優勝!
 私は最近とんとやらなくなりましたが、ゴルフの端くれにいた者として嬉しい限りです。にしても、水泳池江選手の復活といい、松山といい、もはやオリンピックを開催するしかない盛り上げ方ですね(^_^)。

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2021.04.10

桜花賞、直前予想

 オッズ予想の配信をどうするか、いろいろ試行錯誤中です。
 今号より、最初に「前回GIの結果」をまず掲載して回顧も少々書きます。
 そして、今回のGIデータとオッズ予想、末尾に再度前回の一覧結果などを掲載します。
 やはり語りたい虫がむずむず蠢(うごめ)いています(^_^;)。
 特に当たったときと「くあーっ」とほぞ噛んだときに語りたくなります。

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【前回GI結果】

 大阪杯結果は、ウラ●ズバリだったのに01番の激走でおじゃん(>_<)

 1着―川 田 08レイパパレ…………[●]C 単勝=12.2
 2着―池 添 01モズベッロ…………[?]QA
 3着―福 永 07コントレイル………[◎]A
 4着―ルメル 12グランアレグリア…[△]B
 5着―松 山 02サ リ オ ス……[△]D(一覧順位)
 馬群[1→3→1→1]前日馬順[D→G→A→B]枠順[D→G→A→B]

 枠連=6-1=163.6 馬連=08-01=190.8 馬単=376.1
 3連複=08-01-07=72.4 3連単=1062.1
 ワイド12=27.5 W13=3.9 W23=8.5
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 01モズベッロの激走がなければ、ほぼ完全的中でした。「いけぞぇ~(恨)」
 ウラ●川田08レイパパレが華麗に逃げ切ったのに、池添01モズベッロの激走2着。これは同時に「まさかのコントレイル3着」という涙なくして語れない結末となりました。結果、私の的中は単勝のみに終わってまたも元取りが精一杯でした。

 しかしレース後、相変わらず「そっちかよ~」のほぞ噛みました。
 実は3複オッズ分析から「01モズベッロをウラ●にせよ」と出ていたのです。ほんとです。
 お気づきと思いますが、予想の後半は「検討結果」を語っています。それはオッズ予想では御法度。検討したから「01モズベッロ? ないだろう」と切ってしまったのです(^_^;)。

 「3強から2頭消えることはあるまい・穴馬はウラ●ともう1頭〇13アドマイヤビルゴ」と決めたからでした。もしもオッズ分析通り01番をウラ●にしていれば、馬連ほぼ2万、3複72倍の大的中でした。

 ただ、「阪神芝20内回りは逃げ先行重視だから、逃げAの08レイパパレをウラ●に」という検討は当たったからビミョーです。
 私の頭の中は――と言うより、オッズ分析は大本命の「3強123着の可能性高い」と出て「馬券不参加」が結論でした。ればたらは言いたくないけれど、もしも馬場が重でなかったら、3強+4番人気レイパパレの[1234]着だったのではないかと思います。

 それにしても、レイパパレはこれで一気に6連勝。続くのかフロッグか。
 逆に失意のコントレイルは復活できるか。父ディープを超えることはできないのか。次走から再び連勝街道を突っ走ってほしいものです。


******************************
【桜花賞、直前予想】

 さて、今週は3歳牝馬の祭典桜花賞。ちまたの予想は4勝を挙げている2強の気配です。2強のパターンは3つ。2頭が3着内に入る。どちらか1頭が消える。2強ともに着外に落ちる。さて、どれでしょうか。

 まずは過去5年の実近一覧結果から。

【桜花賞、過去5年の実近一覧結果】
    一 覧     馬 順     [1234]群
2021年 →→→ →→→ →→→
2020年 QA→A→QG→C B→A→09→E 3→1→4→1
2019年 F→QC→B→A B→E→C→A 2→3→1→1
2018年 E→A→B→QI B→A→C→10 2→1→1→4
2017年 C→B→A→H H→C→A→F 1→1→1→2
2016年 C→B→QA→A B→C→F→A 1→1→3→1

 一覧はやはり第1馬群のABCが中心。また、第2、3群の馬が上位人気になったとき(18年E→B、19年F→B・QC→E、20年QA→B)も軸か相手になり得るようです。
 5年中4回馬順Bが1着なのはたまたまか今年もか。

 一覧が各馬の実力をはっきり把握できているとするなら、実績は低いが、何らかの理由で人気になるという意味で「乖離馬注意」と言えます。今年の2強はやはり一覧トップのABに入りました。 

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 【桜花賞 実近一覧表】 阪神 芝16 18頭 定量55キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|馬       名|予OZ{実近}[展開] |馬3単複 印着
[1]
A=04|ソ  ダ  シ | 2.5{AB}[2.8]|AAAA ◎
B=08|メイケイエール | 4.4{BA}[4.8]|CCCD 〇
C=18|サトノレイナス | 7.7{CC}[7.7]|BBBB ◎
D=16|ソングライン  | 8.4{DD}[8.0]|HH09G
[2]
E=02|ファインルージュ|13.4{FF}[5.8]|GFEH
F=06|ストゥーティ  |14.3{G09}[5.2]|15121415
G=17|ホウオウイクセル|16.7{H13}[7.5]|13131111
H=12|ヨ カ ヨ カ |17.8{E16}[2.5]|11111213 ★
[3]
QA=13|エリザベスタワー|18.2{10H}[9.0]|FEFF △
QB=10|アールドヴィーヴ|19.2{0910}[10.]|EGG09
QC=07|ク  ク  ナ |22.3{13E}[8.2]|0910HC
QD=05|アカイトリノムス|23.2{11G}[8.1]|DDDE 〇
[4]
QE=09|エンスージアズム|24.8{1511}[7.2]|16161617
QF=11|ジネストラ   |25.6{1412}[4.0]|14151514
QG=15|シゲルピンクルビ|32.3{1217}[5.9]|10091010
QH=14|ミニーアイル  |32.8{1715}[10.]|17171716
QI=03|ブルーバード  |35.2{1618}[8.3]|18181818
QJ=01|ストライプ   |37.4{1814}[5.1]|12141312

---------------------------
 ○ 展開予想

※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 12 04 11 08 -01 06 02 15 -09 17 18 16 -05 07 03 13 10 14
覧 ◎ 〇 6 5 3 4
3F D A B E C
本★ ◎ 〇 ◎ 〇 △

----------------------------
--------------
 [枠連順位]
 枠連型=3巴[AB型] 枠連AB=6.7
 馬連型=3巴[AB型] 馬連AB=8.1

 枠連=AB/C/DE/FG//H 
 枠順=28/4/37/15//6
 馬順=AB C DF GE 11
 代行=18H 09 1510 1216 14
 代2= 13 17
 ―――――――――――――
 結果=
****************************
 ※ 直前予想

 まずは一覧と馬順との関係で言うと、一覧トップ3が馬順ABCとなりました。

順=番|馬       名|予OZ{実近}[展開] |馬3単複
A=04|ソ  ダ  シ | 2.5{AB}[2.8]|AAAA
B=08|メイケイエール | 4.4{BA}[4.8]|CCCD
C=18|サトノレイナス | 7.7{CC}[7.7]|BBBB

 馬連3頭の3巴でもあるし、これまでも何度かあったように、一覧トップ3頭が[123]着となる可能性高し。この3複は前日15倍。前回のような人気集中ではないので、取り合えず3複1枚買います。3単はオッズルールどおり[C→B=A](08→18=04)の2枚。

 ただ、馬連は04・18のAB型です。よって、馬連ABの1本(04-18)
 3複は[AB→EFGH](04・18→10 13 02 16)となります。

 問題は09人気以降の激走があるかどうか。馬順、3複ともオッズはA~Hまでに集中しており、今回代行の激走はB枠のH(16ソングライン)までかと思います。

 枠順を見ると、やはりAB型で2枠8枠中心。以下のように、1列目の枠EFGと馬順EFGが合致していません。
 枠AB型の基本枠連はやはり[AB→EFGH]ですが、CDEに乱れがあるので、枠順ABのいずれかを軸として枠連は[AB→FGH](2-8→156)。
 6枚は多すぎるなら、H6枠を削れば4枚。私はH6枠の12ヨカヨカが気になるので、枠連6枚買います。

 枠連=AB//CDE/FG//H 
 枠順=28//437/15//6
 馬順=AB CDF GE 11
 代行=18H 091510 1216 14
 
 最後に枠A・B(馬A・B)――04ソダシ、18サトノレイナスのどちらを◎軸とするか。オッズ相からは「決め手がない」というか「どちらでもいい」と出ています。
 実は複順ABオッズから「どちらも1、2着を確保できず、3着以下かもしれない」という予想も出て悩ましいところです。枠連のウラ[C→D]が出るかもしれません。

 そこで、私の最終結論は◎AB[04・18]の2頭、〇CD[08・05]の2頭として4頭絞りとします。
 そしてもう1頭7枠F13エリザベスタワーを△として追加します。

 オッズからのウラ●はなし。ひそかなウラ★として6枠11人気(12番ヨカヨカ)を少々。もちろん九州熊本産馬への応援馬券です(^_^;)。
 ヨカヨカは逃げA馬です。先週のような降雨重馬場なら期待できるのですが、明日はピーカンの好天予想。
 ただ、阪神JFは逃げてコンマ4差5着だったし、まさかの3着粘り込みを期待してワイドとか3複で流してみたいと思います。

 本紙予想
 印番馬       名 馬順
 ◎04ソ  ダ  シ   A
 ◎18サトノレイナス   B
 〇08メイケイエール   C
 〇05アカイトリノムスメ D
 △13エリザベスタワー  F
 ★12ヨ カ ヨ カ   11


 さて結果は?


 以下前回GI大阪杯の結果です。

*************************
 【GI大阪杯 実近一覧表】 阪神 芝20 13頭 定量57キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|馬       名|予OZ{実近}[ 展開]|馬3単複 印着
[1]
A=07|コントレイル  | 2.0{AB}[ 6.9]|AAAA ◎3
B=12|グランアレグリア| 4.8{BA}[ 9.6]|BBBC △4
C=08|レイパパレ   | 6.2{CC}[ 2.8]|DDDD ●1
D=02|サ リ オ ス | 8.2{ED}[ 6.9]|CCCB △5
[2]
E=06|ワグネリアン  |10.3{DG}[ 6.6]|EEFE
F=04|ブラヴァス   |12.3{GF}[ 5.5]|HGGG
G=13|アドマイヤビルゴ|12.9{HE}[ 4.7]|FFE09 〇9
H=10|カ デ ナ   |20.4{09H}[12.3]|10111012
[3]
QA=01|モズベッロ   |32.2{1109}[10.5]|G0809F ?2
QB=05|ペルシアンナイト|35.5{F11}[ 9.2]|0909HH
QC=03|アーデントリー |53.1{1210}[ 6.8]|12121211
QD=11|ハッピーグリン |76.7{1012}[ 8.3]|13131313
[4]
QE=09|クレッシェンドラ|99.9|1313|[ 7.9]|11101110
 注…「馬」は馬連順「3」は3複順「単複」は単複順位
---------------------------
 ○ 展開予想

※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 08 13 04 06 -03 02 07 09 -11 05 12 01 -10
覧▲ 6 5 △ ◎ 〇
3FE C A D B
本● 〇 △ ◎ △
結1 5 3 4 2
----------------------------
--------------
 [枠連順位]
 枠連型=A流れD [AB型] 枠順AB=3.0
 馬連型=A流れD [4巴系] 馬連AB=2.5

 枠連=AB/C/D//E/FGH 
 枠順=58/2/6//4/713
 馬順=AB C D H 10G12 馬順[D→G→A→B]
 代行=EF 11 09 13
 ―――――――――――――
 結果=34 1 2 枠順[D→G→A→B]
****************************
 本紙予想結果
 印番馬      名 馬 結果
 ◎07コントレイル   A 3
 ○13アドマイヤビルゴ F  9
 △02サリオス     C 5
 △12グランアレグリア B 4
 ●08レイパパレ    D 1
 ?01モズベッロ    H 2

【大阪杯過去5年の実近一覧結果】
    一 覧     馬 順     [1234]群
2021年 C→QA→A→B D→G→A→B 1→3→1→1
2020年 B→A→C→G B→C→A→09 1→1→1→2
2019年 E→B→C→QC 09→B→C→10 2→1→1→3
2018年 B→E→C→QC A→F→C→11 1→2→1→3
2017年 A→G→QB→B A→G→D→B 1→2→3→1
2016年 C→F→E→D B→D→E→A 1→2→2→1

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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2021.04.03

大阪杯、直前予想

 先週の高松宮記念は予感通り本命決着でした。が、徹底しきれず、馬連・馬単・3複までの的中に終わり、元取りが精一杯。
 一覧第1群の3頭が馬順[ABD]になったので、「この3頭で3複1枚買っておきますか」もズバリ。もちろん3単も買ったけれど、[D→B=A]としたので外れでした。「3単は人気薄から買う」がオッズルールなのです(^_^)。

 なお、今回より、一覧表の下に掲載していた「格=GI・G2の馬名」掲載を取りやめます。オッズ予想の特徴は各馬の成績・年齢・牡牝・騎手などを「ほとんど考慮しない」ことです(使うのは展開指標と上りくらい)。つまり、いよいよオッズ予想に集中しようということです。
 そのかわりと言ってはなんですが、現在馬連順位のみ掲載している一覧に「3複順位・単勝順位・複勝順位」を掲載いたします。全て前日朝のオッズです。
 単勝と複勝順位はネットで見ることができますが、馬順と3複順位は並べ替えをしないとわかりません。私だけの専売特許かもしれません(^_^)。

 さて、今年の大阪杯。馬柱からはとことん2強の気配。
 まずは、過去5年の実近一覧傾向です。

【大阪杯過去5年の実近一覧結果】
    一 覧     馬 順     [1234]群
2021年 →→→ →→→ →→→
2020年 B→A→C→G B→C→A→09 1→1→1→2
2019年 E→B→C→QC 09→B→C→10 2→1→1→3
2018年 B→E→C→QC A→F→C→11 1→2→1→3
2017年 A→G→QB→B A→G→D→B 1→2→3→1
2016年 C→F→E→D B→D→E→A 1→2→2→1

 過去5年第4群が一度も4着内に入っていません。大阪杯は12~13頭が多いからですが、今年も13頭。まー13位は切りでしょうか。
 後は第1群内、絡んでも第2群までの8頭。そして、馬順ABCは軸や相手として消せない。
 昨年こそトップ3頭の馬順ABC決着でした。しかし、馬順DE、FGあたりが3着内に入る可能性はあり、検討しておくべきだと思います。

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 【GI大阪杯 実近一覧表】 阪神 芝20 13頭 定量57キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=番|馬       名|予OZ{実近}[ 展開]|馬3単複 印着
[1]
A=07|コントレイル  | 2.0{AB}[ 6.9]|AAAA ◎
B=12|グランアレグリア| 4.8{BA}[ 9.6]|BBBC △
C=08|レイパパレ   | 6.2{CC}[ 2.8]|DDDD ●
D=02|サ リ オ ス | 8.2{ED}[ 6.9]|CCCB △
[2]
E=06|ワグネリアン  |10.3{DG}[ 6.6]|EEFE
F=04|ブラヴァス   |12.3{GF}[ 5.5]|HGGG
G=13|アドマイヤビルゴ|12.9{HE}[ 4.7]|FFE09 〇
H=10|カ デ ナ   |20.4{09H}[12.3]|10111012
[3]
QA=01|モズベッロ   |32.2{1109}[10.5]|G0809F
QB=05|ペルシアンナイト|35.5{F11}[ 9.2]|0909HH
QC=03|アーデントリー |53.1{1210}[ 6.8]|12121211
QD=11|ハッピーグリン |76.7{1012}[ 8.3]|13131313
[4]
QE=09|クレッシェンドラ|99.9|1313|[ 7.9]|11101110
 注…「馬」は馬連順「3」は3複順「単複」は単複順位
----------------------------
 ○ 展開予想
※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 08 13 04 06 -03 02 07 09 -11 05 12 01 -10
覧▲ 6 5 △ ◎ 〇
3FE C A D B
本● 〇 △ ◎ △

----------------------------
--------------
 [枠連順位]
 枠連型=A流れD [AB型] 枠順AB=3.0
 馬連型=A流れD [4巴系] 馬連AB=2.5

 枠連=AB/C/D//E/FGH 
 枠順=58/2/6//4/713
 馬順=AB C D H 10G12 
 代行=EF 11 09 13
 ―――――――――――――
 結果=
****************************
 ※ 直前予想
 
 結論から先に言うと、「馬券不参加」です。馬連AB=2.6、AC=3.4、そしてこの3頭の3複[07-12-02](もちろん1番人気)=3.1倍。
 07コントレイル、12グランアレグリア、02サリオス。この3頭で決まる可能性は極めて高い。
 しかし、競馬だから3強から何か1頭、もしくは2頭消えることはある。そのとき、4番人気以下からどの馬が激走するか、オッズからは難しい。
 全列4番人気の08レイパパレかもしれないし、最低人気11ハッピーグリンかもしれない。
 いろいろ検討して「これもあり得る、こちらかも」とやっては馬券の枚数が増えるばかり(これが以前の私でした(^_^;)。よって、結論は馬券不参加。

 どうしても買いたいなら、3頭の3複1枚買って「100万使った」気持ちでレースを眺める(^_^)。レース後「よおっしゃあ、配当310万だ」と喜ぶか、「良かった~100円の損失で済んだ」とほっとするか。さて、どちらでしょう(^.^)。

 ただ、遊びと考えれば、もう1頭だけ追加してそれが3着か2着に入る「夢」くらいは見てもいいのでは、と思います。

 消える可能性が最も高いのは12グランアレグリアだと思います。最長距離マイルしか経験がなく芝20は初。なぜ得意の高松宮記念(昨年2着)に出なかったのか。
 今年の目標は安田記念連覇で、ここは試走か。あるいは、種牡馬のハク付けとして「芝20のGI勝ち」を追加したいのか……であるなら、底力で成功するか。いやいや、私は失敗する可能性があると思います。

 そうなると、もう1頭をオッズ分析から探るなら、「3強の時は4、5番人気を飛び越して678人気」というオッズルールがあります。F13アドマイヤビルゴは折しも8枠Bの代行。よって、この馬を〇にして3強BCは3着候補の△に。
 言い忘れましたが、連単の◎はもちろん無敗3冠馬の福永07コントレイルです。昨年「来年は全て◎にする」と決めましたので(^_^)。

 そして、ウラ●としてもう1頭。目下無敗5連勝の上り馬08レイパパレ。魅力はそのことより日曜の天気が雨予想で、この馬が全馬の逃げAだからです。阪神内回り芝20は逃げ先行有利。上りもいいので、意外と粘るかもしれません。

 本紙予想
 印番馬      名 馬順
 ◎07コントレイル   A
 ○13アドマイヤビルゴ F
 △02サリオス     C
 △12グランアレグリア B
 ●08レイパパレ    D

 さて結果は?

 以下前回高松宮記念の結果です。

******************************
【2021高松宮記念結果】

 高松宮記念結果は――やはり本命だったが、3単獲れず元取り(^_^)

 1着―川 田 14ダノンスマッシュ…………[◎]A 単勝=6.0
 2着―浜 中 16レシステンシア……………[▲]D
 3着―福 永 09インディチャンプ…………[△]B
 4着―鮫島駿 13トゥラヴェスーラ…………[?]QF
 5着―松 若 04モズスーパーフレア………[〇]QB(一覧順位)

 前日馬順[B→A→D→17→F]枠順[D→C→A→D']

 枠連=7-8=7.1 馬連=14-16=10.1 馬単=21.7
 3連複=14-16-09=22.0 3連単=97.7
 ワイド12=4.3 W13=6.8 W23=4.5
--------------
 ○ 展開予想結果

※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
 逃げ     先行     差し     追込
 04 16 12 14 -10 15 03 06 -13 17 05 18 -09 02 11 07 08 01
覧 △ ◎ 5 6 〇 ▲
3F A E B C D
本〇 ▲ ◎ △ ・ 〇 ● ・ △
結5 2 1 4 3
----------------------------
--------------
 [枠連順位]
 枠連型=A流れD [4巴型] 枠順AB= 6.4
 馬連型=A流れE [5巴型] 馬連AB=11.7

 枠連=ABCD//E//FGH 
 枠順=5287//3//164
 馬順=CEAB G 111213  馬順[B→A→D→17→F]
 代行=DFH09 18 141516  
 代2= 1017  
 ―――――――――――――
 結果=3 214        枠順[D→C→A→D']

 [高松宮記念、予想]   馬 結果
 ◎14ダノンスマッシュ  B 1
 〇03ライトオンキュー  E  17
 〇04モズスーパーフレア F 5
 ▲16レシステンシア   A 2
 △10ラウダシオン    C  14
 △09インディチャンプ  D 3
 ・15マルターズディオ  09  8 
 ・17サウンドキアラ   H  6
 ●06ダノンファンタジー G  12
 ?13トゥラヴェスーラ  17 4

【高松宮記念、過去5年の実近一覧結果】

    一 覧     馬 順     [1234]群
2021年 A→D→B→QF B→A→D→17 1→1→1→4
2020年 QE→B→F→QG F→B→D→15 4→1→2→4
2019年 G→QD→QI→A E→14→17→A 2→3→4→1
2018年 QF→G→B→C C→B→09→D 4→2→1→1
2017年 F→B→A→QH E→C→A→17 2→1→1→4
2016年 A→C→D→QJ A→B→C→18 1→1→1→4

************************
 【GI高松宮記念 実近一覧表】 中京 芝12 18頭 定量57キロ
                  (人気は前日馬連順位)
順=|番|馬        名|予OZ{実近}人=[展開] 各群AB=〇
[1]                        印着
A=|14|ダノンスマッシュ | 2.6{AB}B=[2.5]|〇 ◎1
B=|09|インディチャンプ | 4.2{BA}D=[7.3]|  △3
C=|02|レッドアンシェル | 9.3{CF}11=[8.0]|
D=|16|レシステンシア  |11.4{EC}A=[1.2]|〇 ▲2
[2]
E=|10|ラウダシオン   |12.3{D09}C=[3.0]|〇 
F=|15|マルターズディオ |17.1{G10}09=[3.2]|
G=|17|サウンドキアラ  |20.6{F13}H=[6.5]|△
H=|07|アストラエンブレム|21.0{H12}16=[8.6]|
[3]
QA=|06|ダノンファンタジー|24.2{14E}G=[5.2]|  ●12
QB=|04|モズスーパーフレア|24.5{15D}F=[1.0]|〇 〇5
QC=|03|ライトオンキュー |25.6{12G}E=[4.9]|〇 〇17
QD=|12|セイウンコウセイ |28.2{1014}12=[2.4]|
[4]
QE=|08|エイティーンガール|30.2{1311}13=[12.]|
QF=|13|トゥラヴェスーラ |36.8{17H}17=[5.4]|  ?4
QG=|18|ミッキーブリランテ|37.3{0915}10=[6.9]|△
QH=|05|ダイメイフジ   |52.2{1616}18=[6.9]|
QI=|01|アウィルアウェイ |56.7{1118}14=[14.]|
QJ=|11|カ  ツ  ジ  |28.3{1817}15=[8.2]|
------------------------
※格
G1V=7頭(09 16 14 04 12 06 10)
 A09インディチャンプ[2111]19年安田記念・マイルCS 3
 B16レシステンシア  [1201] 19年阪神JF       2
G2V(GIV除く)=3頭(11 15 17)
 A11カツジ[1勝]20年スワンS
------------------------

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 最後まで読んでいただきありがとうございました。

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