ジャパンカップ、直前予想
実は昨年のマイルCSもウラ●2着で馬連・3複が当たっていました。
で、以下は昨年のJC予想前置き。
サボではないけれど、そのまま掲載します(^_^;)。
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久しぶりに大きいのが当たったほぞ噛みですが、安易に乗っからないよ
う忠告いたします。何しろウラ●の的中は10回に1回か2回くらいだし、
だいたい連続的中がありません。明日のジャパンカップも自信をもって
「外すだろう」と言えます。ああこれが表ならウラが出てほしい(^_^;)。
それはさておき第42回ジャパンカップ。
第1回を競馬場で観戦した私にとっては「はるばる遠く来ぬるものかな」
です。一緒に観戦した唯一の競馬友達は心筋梗塞で逝ったし、こんなに長
く競馬を楽しむ(苦しむ?)とは……といった思いです。
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一つ歳食って今年は第43回。枠連3-4、馬連03-04買っておきますか?
ちなみに、昨年のJC予想と結果は以下の通り。どうやらこのレースから「乖離馬」を入れ始めたようです。馬連=9.4倍の的中のみで大トリガミでした。[行末に一覧順位を追加]
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昨年JC予想・結果
印騎手番馬 名 馬順 結果 一覧
◎Cデム15シャフ リヤール B 2 A
〇マーカ08デアリング タクト E 4 D
▲川 田14ダノン ベルーガ A(乖) 5 F
△ムーア06ヴェラ アズール C(乖) 1 E
△レーン03ヴェルトライゼンデ D(乖) 3 G
△ルメル02オ ネ ス ト F(乖) 7 第4群
・ムルザ07テ ュ ネ ス 09 9
・ブノワ01シ ム カ ミ ル 12 15
●武 豊10ハーツイストワール H 11
?浜 中18ボッケ リーニ G 17
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ウラ●を武豊にしているし、印も多いし、「荒れるだろう」と思って撃沈したことがよくわかります。一覧ではトップAが2着、第2群の乖離馬3頭から1、3着が出ました。
乖離馬はもう1頭第4群[馬順F]がいました。が、過去の一覧傾向から「第3、4群はほぼ不要」とあったので、トップAと第2群乖離3頭の4頭絞りにすれば、3複的中があったところです。
とまー過去を振り返るのは感傷かデータ偏重か。
今年も「荒れそうにない」ジャパンカップです。
ど1番人気と、ど2番人気(^.^)の組み合わせ、もしかしたら馬連200円かもしれません。
――と週中書いてフタ開けたら、正に前日230円。
もちろん「ど」のつく2頭とは牡4ルメール02イクイノックスと牝3川田01リバティアイランド。なんと1枠同居です。
かたや世界ランクトップにして目下古馬GI5連勝中。9戦[7200]
こなた今年の牝3冠馬。牝馬2、3歳全GI4連勝中。6戦[5100]
面白いのは両馬9連勝、6連勝しなかったこと。
ことわざで言うなら、画竜点睛を欠いている(^.^)。
今回もしもワンツー決着なら、どちらかに2着1ヶが追加されます。
我が敬愛する牡4武豊05ドウデュースも出走と思ったら、秋天に続いて鞍上戸崎圭。
ケガすると回復に時間がかかる歳になりましたね。
ドウデュースは前走秋天7着。着差1秒7ではムリ筋の感。
とは言え、昨年イクイノックスに土つけたダービー馬であり、底力を信じて究極の3頭絞り。上から順に◎〇▲の1点予想、いかがでしょうか(^.^)。
まずは過去7年の実近一覧結果から。
【JC、過去7年の実近一覧結果】(乖離馬の馬順も掲載)
一 覧 馬 順 [1234]群
2023年 →→→ →→→ →→→
2022年 E→A→G→D C→B→D→E 2→1→2→1 乖離C・D
2021年 A→B→C→QD A→C→B→09 1→1→1→3
2020年 A→B→D→C A→B→C→D 1→1→1→1
2019年 F→B→G→QD D→E→A→13 2→1→2→3 乖離D・A
2018年 A→E→C→B A→D→C→E 1→2→1→1
2017年 B→C→A→F D→B→A→F 1→1→1→2
2016年 E→H→D→B A→F→E→B 2→2→1→1 乖離A
昨年直前予想において「過去6年は簡単に言うと1番人気から6番人気までの決着で
あった」とまとめたら、昨年も同結果。ただ、馬順Aが消えての[C-B-D]決着だから、ビミョーに取りづらい馬券ではありました。
馬群を見ると「だいたい第1、第2群までの決着。第4、3群はカットしてもよさそうです」と書いた通りの結果でした。
この傾向は今年も続くかどうか。過去7年第4群の出番はないけれど、第3群から2頭4着に入っています。今年第3群の2頭が馬順E・Gの乖離馬です。トップABから3複相手として10ダノンベルーガ、14ディープボンドへ流しておくのもありかなと思います。
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【ジャパンカップ 実近一覧表】 東京 芝24 18頭 定量58キロ
(人気は前日馬連順位)
順=番|馬 名牝歳|予OZ{実近}[展]3F|馬|乖|3指単複 印着
[1]
A=02|イクイ ノックス 4| 1.7{AB}[8]C|A| |AAAA ◎
B=01|リバティアイラン牝3| 6.1{BA}[9]A|B| |BBBB 〇
C=05|ドウ デュース 4|10.1{CC}[5] |D| |EECD ▲
D=17|スターズオンアー牝4|12.5{DD}[13]B|C| |CDEC ・
[2]
E=13|クリノメガミエー牝4|13.9{1810}[7] |16| |
F=07|イ レ ジ ン 6|22.5{EF}[4] |09| |10H0909
G=03|タイトルホルダー 5|27.7{09E}[2]逃|F| |DCDF ●
H=08|パンサ ラッサ 6|27.8{GG}[1]逃|H| |H10FG ・
[3]
QA=10|ダノン ベルーガ 4|30.0{HH}[10]D|E|乖|FGGE ・
QB=09|ヴェラ アズール 6|33.8{F11}[17]E|10| |
QC=04|スタッド リー 5|46.3{1212}[6]E|11| |
QD=14|ディープ ボンド 6|52.3{1509}[3] |G|乖|GFHH ・
[4]
QE=16|イ ン プ レ ス4|55.1{1314}[16] |15| |
QF=15|ショウナンバシット3|59.6{1015}[12] |12| |11121212
QG=18|ウインエアフォルク6|66.5{1713}[18] |14| |
QH=06|フォワードアゲン 6|85.7{1416}[11] |13| |
QI=11|トラストケンシン 8|97.5{1117}[15] |17| |
QJ=12|チェスナットコート9|99.9{1618}[14] |18| |
注…「馬」は馬連順「3指」は3複系順位、「単複」は単複順位
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○ 展開予想(逃げ2頭)
※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)
逃げ 先行 差し 追込
番08 03 14 07 -05 04 13 02 -01 10 06 15 -17 12 11 16 09 18
覧 6 ▲ 5 ◎ 〇 △
3F E C A D B E
本・ ● ・ ▲ ◎ 〇 ・ ・
結
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[枠連順位]
枠連型=A流れG [A 型] 枠順AA=2.3・AB=7.5
馬連型=A流れF [AB型] 馬連AB=2.3
枠連=A//BCDE/F/G//H/
枠順=1 5832 4 7 6
馬順=A ECDF H G 17
代行=B 10141311 09 12 18
代2= 15 16
―――――――――――――
結果=
[オッズ分析]
枠はA1枠に馬順A02イクイノックス、B01リバティアイランドが入って1枠絶対(に見える)A流れ。A枠のゾロ目・馬順ABが1番人気の2倍強。これでは他の馬券を買ったのではトリガミ必至。以前このパターンの出現率を書いたことがある。
パターンは3つ。A枠のワンツー、A枠どちらかの2着内(お勧めはB01)。最後にA枠両方が3着以下に消える。
最後のパターンはハンデ戦とか2歳戦などでときどき見かける。ケンするレースか。
敢えて穴を買ってケンする(^_^;)なら、A1枠からFGH枠への流し。
枠と馬順の異変がB5枠に見られるので、馬順E(10ダノンベルーガ)からA02、B01へ馬連・3複を買ってケンする手もありか。
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※ 直前予想
さて、結論です(^_^;)。
前置きに書いた通り、表馬券は◎〇▲の3頭絞り。
◎ルメル02イクイノックス
〇川 田01リバティアイランド
▲戸崎圭05ドウデュース。
イクイノックスが昨年敗れた2頭は皐月のジオグラフとダービーのドウデュース。
一方、リバティアイランドが唯一敗れたのが2戦目東京2歳G3アルテミスSのラヴェル。
ラヴェルはその後GI・G2を5戦[0005]。ジオグリフはその後GI7戦[0007]。
失礼ながら「どうしてそんな馬に負けたかねえ」と言いたくなります。
まーそれが競馬っちゅーもんでもあります。
ドウデュースのみ凱旋門19着ながら、今年2月阪神芝22のG2京都記念1着があり。
前走秋天の大差負けでイクイノックスとの「勝負付けは終わり」の印象ながら、秋天は3月ドバイGI(取消)以来であり、秋天は(激烈レコードレースだったし)最後流したと思われる。
よって、ここで復活してイクイノックスの牙城を脅かす存在となるかもしれない。
――と思って3複1本。3単は(3強の場合C→B→Aを買うの原則通り)[▲→◎=〇]2枚。
馬連・馬単は買わない。
一覧トップAはイクイノックスだし、Bはリバティアイランド。
オッズもAB型だから、この2頭のワンツーで間違いなし(?)。
ただちょっと引っかかるのは馬順がAからFまでしか流れていないこと。その後BからFまでの馬連が並ぶ。つまり、Bも相当強い(と見なされている)。
2強の馬連・馬単を買っても詮無いし、基本ケンして「すげえマッチ」と口あんぐりのレースでしょう。
敢えて3複買うなら、AB型の基本である[ABからC(17)D(05)蹴ってEFGH]。
[02-01→10 03 14 08]でしょうか。
以上、予想終わり(^_^;)。
しかし、これでは面白くない。
ここはやはりひねくれ馬券師の見解とかすかなウラ馬券も構築してみたい(^.^)。
外れかトリガミ覚悟のちょい購入。
考えられるのは4歳イクイノックスが着内に残り、3歳牝馬リバティアイランド・4歳ドウデュース2頭が着外に落ちるパターン。
05ドウデュースが消える理由は簡単。前走秋天1秒7の大差負けから。
このレース、ルメール・イクイノックスが東京芝20を[1552]の驚異的レコードV。従来のレコード1561をほぼ1秒更新しました。
藤岡佑ジャックドールが1000メートル通過57.7のハイペースで逃げたことが、このタイムを演出したと言えるでしょう。
2着ジャスティンパレスとはコンマ4差。なのにドウデュースは大差負け。ここでの復活は難しい――と思えば着外必至?
次に01リバティアイランド。
桜花賞(18頭立て)4角15番手から怒涛のごぼう抜き。上がり32.9の勝ち方に度肝を抜かれ、オークス、秋華賞は一転先行ちょい差しであっさり牝3冠達成。追い込み馬が最内に入ると、危険なことがあるけれど、展開図では中団。しかも、前走上がりは16頭のトップA。
ただ、秋華賞は(稍重とは言え)勝ちタイム2011、上がりリバティの33.6と平凡。これは秋天組など他レースの上がりがもっと平凡だったから。良馬場秋天、3番手から先行して勝ったイクイノックスの上がりは34.2だった。
ここで年度代表馬争いから眺めてみると、イクイノックスが今年ドバイGI・宝塚・秋天の3連勝。対してリバティアイランドも3歳牝GI3連勝。
このままイクイノックスがJCも勝てば、(有馬に関係なく)文句なく今年の年度代表馬。しかし、もしもリバティがイクイノックスを負かせば、リバティアイランド年度代表馬の可能性あり。
思い出すのは2018年の3歳牝アーモンドアイ。ルメール鞍上で牝馬3冠。そしてジャパンカップ挑戦、140円の1番人気でV。GI4勝をもって年度代表馬になりました。
しかし、もう一例思い出すのが翌々20年。ルメル・アーモンドアイ5歳となり、福永祐牡3コントレイルが牡馬3冠。松山弘牝3デアリングタクトも牝3冠。この3頭がJC出走。
アーモンドアイはGIヴィクМV→安田記念2着→秋天VのGI2勝でした。
結果JCはアーモンド→コントレ→デアリングの123着となり、3頭がGI3勝で横並び。
私は牡馬3冠のコントレイルだろうと思ったのに、アーモンドアイがまさかの年度代表馬に。
3冠コントレイルに対してアーモンドアイは実質秋天、JCのGI2勝半みたいなもん。比べればコントレイルを年度代表馬とするべきでしょう。なのに、記者連中はアーモンドを選んだ(2度目)。当時「ふざけんじゃないよ」と怒ったものです(^_^;)。
かくしてコントレイルは3冠馬で唯一年度代表馬にならない馬になってしまいました。
翌4歳もGIはJCの1勝のみで年度代表馬にならないまま引退。こうなったら、今後3冠馬を2頭、3頭出して年度代表馬を10頭出してくれ(!)と思います(^_^;)。
それはさておき、古馬牡馬との4キロ差は明らかに3歳牝馬に有利ながら、牝3冠馬が必ず古馬を一蹴するとは限らない。
しかも、今年のリバティアイランドには斤量に関して一つ問題があります。
[以後斤量に関して古馬とあれば、牡馬を意味します]
それはアーモンドアイもデアリングタクトも3歳時JCでは斤量53キロでした。牝3冠の桜花・オークス・秋華は55キロです。よって、この2頭JCではそこから2キロ減となりました。
ところが、今年リバティアイランドはここJCで54キロを背負います。
なぜかと言うと古馬が昨年までの57キロから58キロになったからです。古馬牝馬は2キロ減の56キロ。3歳牡馬も56キロ。そして3歳牝馬が54キロ。
多くの古馬定量戦が最大58キロになったのに対し、3歳GIは今までと変わらない。
牡馬3冠は57キロだし、牝馬3冠も55キロのまま。よって、リバティアイランドはアーモンドアイ、デアリングタクトと違って牝3冠より1キロ減でのJC出走となる。これがどう出るか。
もちろん古馬との4キロ差は変わらないので、有利であることは明らか。
ただ、アーモンドアイとデアリングタクトの年、JCで古馬は57キロだった。
当時古馬が58キロを背負うレースは春天・安田記念・秋天と決まっていた。他は有馬などだいたい57キロ。この3大レースの58キロは昔も今も変わっていない(59キロとはしなかった)。
かくして、たとえば今回の4歳イクイノックス(58キロ)は過去宝塚と秋天の2回58キロを経験済み。58キロで2戦2勝は立派。
他の古馬ではドウデュースが58キロを3回背負って[1002]。光るのは5歳タイトルホルダー。国内では4回背負って[3100]。昨年の春天、宝塚を58キロで連勝し、今年G2日経賞[59キロ]でも1着。次走春天はレース中止。
今回前走G2オールカマーは58キロで2着。同馬は58キロ、へでもない感じ(^.^)。
また、古馬牝馬(56キロ)で見ると、4歳17スターズオンアースは大阪杯とヴィクМで56キロを2回背負って2着→3着だった。
というわけで牝3歳リバティアイランドの54キロは意外と重いかもしれず、そこに3着以下に落ちる可能性あり。同時に古馬の58キロ、古馬牝馬56キロの馬が飛び出すかもしれません。
というわけで、ウラ馬券の2着候補は横山和03タイトルホルダーとビュイック17スターズオンアース。この比較では17スターズオンアースが前走5月のヴィクМ以来半年ぶりであり、さすがに無理スジ。
一方、タイトルホルダーは逃げ宣言の08パンサラッサと競って共倒れの不安あれど、離れた2番手先行なら、実質逃げているようなもの。前残りがあるならこの馬と見て2着ウラ▲に抜擢。
……とここまではほぼ週中書きあげていました。
が、前日になって58キロ得意なタイトルホルダー、「まさかの1着があるかも」と思ってウラ●に格上げします(^_^;)。
イクイノックスの方に「まさかの2着」があるかもしれないと思ったからです。
同馬がもしも負けるとしたら、前走極限とも言えるレコードタイムを出したこと。いわゆるレコード走の反動です。今回秋天からはわずか3頭の出走。イクイノックスにお手上げの感あれど、反動による故障を危惧したかもしれません。
その反動がもしも秋天出走馬に起こるとしたら……浮上するのは秋天に出なかった馬かもしれない。その筆頭が中山G2オールカマーを選んで2着だったタイトルホルダーではないか。
同馬は前走いつものように逃げてコンマ2差2着。タイムは良2122と平凡でした。
しかし、これは跛行で中止した春天以来の実戦であり、ならし運転だった気がします。
狙いは次走JCの勝利。秋天→JC連勝を狙うイクイノックスに一泡吹かせるための(^_^)。
過去10年JCでは毎年のように秋天組が1頭か2頭入着しています(3頭独占も1回)。
唯一秋天組が入着しなかったのが2016年。勝ったのは前走G2京都大賞典Vから挑んだ武豊キタサンブラック。
前走2番手先行からJCは逃げて1000通過61.7の巧みなスロー。すたこらさっさと逃げて勝ちました。2着も京都大賞典4着馬、3着アルゼンチン杯1着馬。
さぞかし大荒れしただろうと思いきや、人気は[1→5→6]。やっぱり6番人気内におさまっています。ちなみに、同年秋天VはマイルGIで活躍したモーリスでJCに出ず、秋天2着リアルスティールがJC2番人気(5着)でした。
というわけで、ウラ●横山和03タイトルホルダーから(少々の)馬連・馬単馬券を買ってみたいと思います。
相手中心はもちろん1枠両馬ながら、秋天3頭から激走するなら、本気で走らなかった05ドウデュース。同馬をウラも▲として2着候補。そして、1枠両馬まさかの3着以下なら、面白いのは唯一外国馬07イレジン、京都大賞典3着(1人)14ディープボンド。乖離馬の10ダノンベルーガ、牝馬の17スターズオンアース。さらに逃げ宣言の08パンサラッサを3番手候補としてウラの3複も買います。
表裏合わせて印は以下の通り。
印騎 手番馬 名 馬順
◎ルメル02イクイノックス A
〇川 田01リバティアイランド B
▲戸崎圭05ドウデュース D
●横山和03タイトルホルダー F
▲戸崎圭05ドウデュース D
・ヴェロ07イ レ ジ ン 09
・和田竜14ディープボンド G
・モレイ10ダノンベルーガ E
・ビュイ17スターズオンアース C
・吉田豊08パンサラッサ H
さて結果は?
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
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