有馬記念、結果とほぞ噛み
有馬記念結果は――ウラ●1着! なのに勘違いの……涙また涙(T_T)
1着―戸崎圭 08レガレイラ………………[●] 単勝=10.9
2着―Cデム 16シャフリヤール…………[?]
3着―横山典 01ダノンデサイル…………[▲]
4着―横山和 05ベラジオオペラ…………[・]
5着―坂 井 11ジャスティンパレス……[・]
一覧順位[QC→E→QE→F] 馬群[3→2→4→2]
前日馬順[E→10→B→C] 枠順[D*→G→C→B]
枠連=4-8=69.8 馬連=08- 16=204.7 馬単=331.0
3連複=08-16-01=208.5 3連単=1965.2
ワイド12=44.5 W13=7.2 W23=19.0
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本紙予想結果
印騎手番馬 名 性齢 馬 結果
◎川 田07スターズオンアース 牝5 D 14
〇ルメル03アーバンシック 牡3 A 6
▲横山典01ダノンデサイル 牡3 B 3
△ムーア13スタニングローズ 牝5 H 8
・横山和05ベラジオオペラ 牡4 C 4
・菅原明04ブローザホーン 牡5 11 12
・坂 井11ジャスティンパレス 牡5 F 5
・吉田豊15ハヤヤッコ 牡8 12 15
●戸崎圭08レガレイラ 牝3 E 1
?Cデム16シャフリヤール 牡6 10 2
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【有馬記念、過去9年の実近一覧結果】
一 覧 馬 順 [1234]群
2024年 QC→E→QE→F E→10→B→C 3→2→4→2 乖離1・3着
2023年 C→E→QA→H C→F→G→A 1→2→3→2 乖離3着
2022年 C→H→G→QH A→E→C→12 1→2→2→4 乖離2・3着
2021年 B→QA→A→D A→E→B→C 1→3→1→1 乖離2着
2020年 A→QD→C→B A→11→B→D 1→3→1→1
2019年 F→B→H→C B→C→D→F 2→1→2→1 乖離1・3着
2018年 QB→A→F→QA D→A→09→F 3→1→2→3 乖離1着
2017年 A→G→B→C A→10→C→B 1→2→1→1
2016年 A→C→B→QE B→A→D→H 1→1→1→4
予想で「馬順Aが消えたときは19年[BCD]、23年[CFG]。まとめれば、BからG。馬順Aに賭けるかどうかだろう(と書いたら、取消になって自ら消えた)」と書いたように、馬順[BCE]が4着内。この3頭はみな乖離馬である。
ただ、8枠大外の馬順10位が激走した。こちらは一覧Eの馬順10位――つまり、逆乖離馬。
第1、2群の逆乖離馬はしょっちゅう出現するし、だいたい来ないことが多いので、印をつけづらい。今回は一覧BとEの2頭だけ。何も考えず軸から「逆乖離にも流す」か、第3、4群の乖離馬を軸としたなら、「第1、2群の逆乖離に流す」手がある。
来年はこの研究に励みたい。
以下一覧データの結果です。
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【有馬記念 実近一覧表】 中山 芝25 16頭 定量58-54キロ
(人気は前日馬連順位)
順=番|馬 名牝歳 |予OZ{実近}[展]3F|馬|乖|3指単複 印着
[1]
A=02|ドウ デュース 5| 2.2{AA}[14]A|―| |取消
B=10|ブログ ノーシス 6| 7.8{09B}[9] |09| |HHGG 11
C=03|アーバン シック 3| 7.9{GC}[13] |A| |AAAA 〇6
D=07|スターズオンアー牝5| 8.0{DF}[1] |D| |EEFE ◎14
[2]
E=16|シャフ リヤール 6| 9.6{HE}[5] |10| | ?2
F=05|ベラジオ オペラ 4|10.1{EG}[2]E|C|乖|CCCC ・4
G=06|ローシャムパーク 5|10.3{FH}[7] |G| |GGH11
H=13|スタニングローズ牝5|11.8{1010}[4] |H| |090911H △8
[3]
QA=11|ジャスティンパレス5|12.3{1109}[11]B|F|乖|FDEF ・5
QB=04|ブロー ザホーン 5|13.1{B14}[10] |11| | ・12
QC=08|レガ レイラ 牝3|17.4{12D}[16] |E|乖|DFDD ●1
QD=12|シュト ルーヴェ 5|20.2{C15}[12]D|14| |
[4]
QE=01|ダノン デサイル 3|24.1{1412}[8] |B|乖|BBBB ▲3
QF=15|ハヤ ヤッコ 8|24.4{1313}[15] |13| | ・
QG=09|ディープ ボンド 7|33.3{1611}[3] |12| |
QH=14|ダノン ベルーガ 5|39.5{1516}[6]C|15| |
注…「馬」は馬連順「3」は3複順「単複」は単複順位
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○ 展開予想
※展開(3Fは前走の上がり優秀5頭)[逃げ馬不在]
逃げ 先行 差し 追込
番07 05 09 13 -16 14 06 01 -10 04 11 12 -03 02 15 08
覧△ 6 5 〇 ▲ ◎
3F E C B D A
本◎ ・ △ ▲ ・ ・ 〇 消 ・ ●
結 4 2 3 5 1
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[枠連順位]
枠連型=A流れD [4巴・AB型] 枠連AB=7.4
馬連型=A流れD [AB型] 馬連AB=7.4
枠連=ABCD/EFGH/
枠順=2314 6587 枠順[D*→G→C→B]
馬順=ACBD F0910H 馬順[E →10→B→C]
代行=11G消E 14121315
―――――――――――――
結果= 431 2
[オッズ分析]
思わぬ1枠1番人気02ドウデュースの取消だが、01にダノンデサイルがいたおかげで枠順はCにとどまった。枠順BCが入れ替わっているが、これは3枠に馬順C05ベラジオオペラ・G06ローシャムパークが同居したことと1枠が単枠になったからだろう。
むしろE6枠以降が馬順だと6758枠となるべきところ、6587となっている。H7枠も買われているのでカットできない。
枠連はAB型であるとともにA~Dの4巴。これは4枠に馬順D07スターズオンアースとE08レガレイラが同居したからとも言える。
ところが、枠順A~Dの中に馬順ABCDも入っているのに、馬連は4巴となっていない。むしろ馬連は馬順A03アーバンシック、B01ダノンデサイルが強くAB型である。
自動買い目としては[AB軸にCD蹴ってEFGH。ウラCD]となる。
結局、枠順AからD、どれが強いか弱いかわからない。
枠A~Dから2着内1枠しか出ず、EFGHからもう1枠が出るかもしれない。
それでも本命決着なら枠連・馬連はABCD内で決まる。
もしも大荒れがあるなら枠A~D全て消えて(3着以下)枠順EFGHの1、2着だってあり得る。そのようなオッズ相である。
オーラス有馬だから参加はしたいけれど、本命馬の取消によってとらえどころのないオッズとなった。それでも本命決着か。あるいは中荒れ、大荒れとなるか、なんとも不明。
残念ながら好きな馬券を少々買ってケンするレースだろうか(^_^;)。
[結 果]
枠順Dは補強枠だった。そこから1着、枠C(単枠)が3着。だから枠連が4巴になったのかと(終わって)納得。
4巴の自動買い目は[A~D軸→EF蹴ってGH]だから、補強枠D軸→GHで枠連70倍弱の的中があった。が、結果論だろう。
今年はケンするレースが多かった。来年は「荒れる」と見なして枠連・馬連の予想に試みたいと思う。
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※ 回 顧
「来た、来た、来たっ! 来たーっ!!」
「レガレイラ、レガレイラ! レガレイラ~!!」
久しぶり、いとこの家に轟きわたる私の(悲鳴にも似た)雄叫び(^_^;)。
有馬のラスト100メートル――。2頭が激しく先着争い。
かたやウラ●戸崎圭3歳牝馬08レガレイラ。
こなた最後に追加した大外16吉田豊ハヤヤッコ。
[しばらくこの勘違い悲喜劇にお付き合い下さい(^_^;)]
有馬スタート前、私といとこはお互いの穴馬を披露。
私は「3歳牝馬のレガレイラ」、いとこは「金子の馬で葦毛のハヤヤッコ」。
私「ハヤヤッコは私も印つけました。8歳だけど前走アルゼンチン共和国杯のタイムがすごくいいんですよ」
いとこはハヤヤッコとダノンデサイルとのワイドに大きく張ったと言います。
「久しぶりに二人的中があるかもしれませんね」
……などとにやにや語っていたのであります(^.^)。
そしてゴール。4枠青帽レガレイラと8枠桃色の馬が並んで入線。
?十年もテレビを見続けた私のこと。写真判定になっても08レガレイラの1着を確信しました。
直後に出た雄叫びが「よおぉっし。馬連・馬単獲ったー!」
そして、3着が3歳ダービー馬1枠01番ダノンデサイルとわかって
「3複も獲ったー」と3度目の雄叫び(^O^)。
が、いとこが妙に静か。
「えっ、ハヤヤッコとダノンデサイルのワイド当たったんでしょ。払い戻し、かなり高いと思いますよ」と言うと、
いとこ「外れじゃ」と苦虫の表情。えっ?
「8枠16番はシャフリヤールじゃ」
「ええっ、ハヤヤッコでしょ?」
「ハヤヤッコは15番じゃ!」
ここに来てようやく私の勘違い、そしてぬか喜びが明らかとなりました。
ありま。
何かしらねど、私はハヤヤッコを8枠大外と覚えていたようです。
そーなると?
単勝の的中は間違いない。だが、総流ししていないので、馬連・馬単の的中はなし。3複・3単も……つまり16シャフリヤールが完全な無印[?]馬なので、連勝系馬券の的中はな~んもなし。がーん(=_=)。
いとこの家では払い戻しまで見ました。
08レガレイラ→16シャフリヤールの馬連2万、馬単3万。
3単19万は無理だけど、[ウラ●→?→▲]決着なので、16シャフリヤールにせめて[・]印をつけていれば、3複2万の払い戻し。
後期の負けを一気に取り戻す冬のボーナスとなったのに……(T_T)。
しかも、ほぞ噛みも強烈です。
予想で格の順に並べた際、GI2勝以上(4頭)と1勝(6頭)に分けました。
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◎GI2勝以上(4頭)[GI]Vレース 馬印 着
02ドウデュース [5015]朝日杯ダービー有馬、秋天→JC 取消
07スターズオン牝5[2232]22年桜花・オークス D◎ 14
16シャフリヤー牡6[2234]21年ダービー・22年ドバイシーマ 10? 2
13スタニングロ牝5[2104]22年秋華賞・前走エリザベス女王杯 H△ 8
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ここに、ここにっ(!)、ドウデュース不在となって格2位の位置にシャフリヤールがいるのです。く~~っ(T_T)。
2歳GI戦は格上位が全く凡走。格下位から買った方が良かった。
だが、今度は古馬GI戦。「格上位が来るぞお」と思って、
なおかつ5歳8頭(取消後でも7頭)ゆえ、「5歳の07スターズと13スタニング!」に重い印をつけ、
さらに格上位3頭[07-16-13]の3複ボックス1枚さえひそかに買っていたと言うのに(^.^)。
もう一つ。何も考えずウラ●から格上位3頭に馬連・馬単流すだけでいいのに。
それで5万の払い戻しなのに……。ああ(T_T)。
なぜ無印にしたのか?
一つは過去10年6歳の入着が1頭しかなかったこと。
不利と言われる大外16番に入ったこと。
しかし、私の矛盾も明らかです。
過去10年どころか、64年間優勝のなかった3歳牝馬にウラ●を打ったこと。8枠15ハヤヤッコに印をつけたこと。ハヤヤッコなぞGIVのないG2V馬。
GI2勝の馬3頭のうち牝馬2頭に◎、△をつけたんだから、
「もう一頭シャフリヤールにも印付けとけよ!」と言いたくなります。
しかも、土曜中山メイン3WグレイトフルS(芝25、16頭立て)を見て「8枠の馬も買おう」と決めていたのです。
同レースの結果は1着13、2着16、3着01番。
枠で言うと7枠→8枠→1枠。外が1、2着。
「これは親心か、はたたま逆が起こるのか」と疑ったけれど、
中央競馬会が「中山芝2500で8枠の馬も来ますよ」と教えてくれたと言うのに。
しかも、(競馬の神様は)2着3着馬さえ教えていた……。
素直に◎/ウラ●から8枠16→1枠01を買うべきでした。
これ究極の4頭(3頭)絞り。しかも、ウラ●から3単1枚。
これで3単払い戻し19万!
ああ……きりきりほぞ噛みと、何度流したかしれない涙また涙(T_T)。
その他のことはどーでもいい(^_^;)。
ルメール03菊花賞馬が出遅れて6着とか、横典01ダノンデサイルが逃げて1000メートル通過62.9のスローに持ち込み、(さすがの)3着とか。初乗りで64年ぶりの3歳牝馬Vを(ハナ差で)成し遂げた戸崎圭のすごさとか。
結局最多5歳勢の着内はなく、[3歳牝→6歳→3歳牡]。
3歳は「強いかも」と(ダービー・菊花賞のタイムは平凡だったが)皐月賞のレコード走に着目したのはヒットだったとか……。
なんにせよ、まさかラストGIで後期最大のほぞ噛みが待っていようとは思いもしませんでした。
最後に3歳牝馬レガレイラにウラ●を打った理由。
ここに再掲して今年の「ほぞ噛み予想」を終わりといたします。
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そして、本年最後のウラ●。
当初ドウデュースを連単軸の◎にするつもりだったのでウラ●は設定せず、3着筆頭(もしくは2着があるかも)の候補として3歳牝馬の戸崎圭レガレイラをウラ★印にする予定でした。
しかし、以下の理由をもって「もしかしたら突き抜けるかも」とウラ●にしたいと思います。
戸崎圭13レガレイラは昨年牝馬の身で中山2歳牡牝GIホープフルSを勝ち、今年は一躍牡馬クラシックに挑戦。
しかし、皐月6着(1人)→ダービー5着(2人)とこけ、秋は牝馬戦に戻ったのに、G2ローズS5着(1人)→エリザベス5着(1人)とさらに大こけ。
しかし、ある一点をもって「ここで激走あるかも」と思えます。
それは本年皐月賞のレベルの高さです。中山芝20良馬場17頭立て。
1着から6着までが以下。皐月レコードは1578。勝ちタイム1571はそれをコンマ7縮める新レコードでした。6着レガレイラまで旧レコードを更新したと言えます。
残念ながら1着ジャスティンミラノは屈腱炎で引退。が、2着から5着まで、その後の活躍を列挙してみると、
[皐月賞1~6着] タイム―その後
1 戸崎圭13ジャスティンミラノ1571―引退
2 モレイ12コスモキュランダ 1571―G2セントライト2着(1人)
3 川 田08ジャンタルマンタル1572―NHKマイルV(2人)
4 横山武09アーバンシック 1575―セントライトV→菊花賞V
5 坂井瑠14シンエンペラー 1575―ダービ3着(7人)、JC2着(8人)
6 北村宏10レガレイラ 1576―その後イマイチ
ればたらを言うと、ジャスティンミラノが秋天、JCに出ていたらと思えてなりません。
注目すべきは3着アーバンシックがルメール鞍上で菊を勝っている。
5着シンエンペラーは9月愛GI3着→凱旋門12着後JCに出てドウデュースの2着。逃げて粘ってドウデュースと同タイムクビ差でした。
レガレイラのその後を見ると、とても有馬でドウデュースを負かせるとは思えません。しかし、横綱が休場しました。ならば敵は大関以下(^.^)。
それにレガレイラは大きなハンデをもらっています。
3歳牝馬は54キロ。古馬の牡馬とは4キロ差。
3歳2強とも2キロ減。皐月・ダービーでは牡馬57キロに対してレガレイラは55キロでした。斤量54キロはかなり有利と思えるのです(もっとも秋牝馬と対戦して「むむむ?」の敗退でしたが)。
レガレイラは何より上がりが7戦中6回1位。後方のまま追って届かずが続いたけれど、中山芝25はときどき(逃げが残ったり)後方直線一気があります。それを期待したいと思います。
ちなみに3歳牝馬の有馬なんて全く記憶がないので調べてみました。
まず勝ったのは1960年3歳牝スターロッチ。レガレイラが勝てば64年ぶり、史上2頭目の3歳牝馬Vとなるそうです。うーん。無理スジ(^_^;)?
次に着内に入った3歳牝馬は1986年以降だと19頭挑戦して以下の3頭。
19頭の中で6番人気以内は9頭。うち3頭が2着。確率3割強(^.^)。
1994年中 舘ヒシアマゾン 2着(6人)
2007年安 勝ダイワスカーレット 2着(5人)
2009年横山典ブエナビスタ 2着(1人)
余談ながら私が競馬を始めたのは1980年から。なので上記3頭、6番人気内の6頭も懐かしい名前ばかり。今振り返って「へーっ、3歳牝馬だったんだ」てなもんです(^.^)。
最も印象に残っているのはダイワスカーレット。
07年有馬2着時の勝ち馬は(そんなふざけた馬名が勝つかよ、と思った)マツリダゴッホ。
また、桜花Vの2着は次走ダービーを牝馬の身で勝ったウオッカ。
そして、翌年有馬記念。逃げまくって粘り勝ち。即引退。
12戦全て安勝騎手で[8400]の名牝でした。
最後に自戒をこめてもう一言。
後期GIの負けを取り戻したい気持ちはあれど、虎の子投入はほどほどにしようではありませんか。
競馬はこれで終わりではなく、来年もありますので(^_^)。
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ところで、レガレイラの単勝、いくら買ったか。
悲しいほどの少額。勝つなんて半信半疑どころか8分疑で、「たぶん2着だろう」と思っていました。なのでもちろんトリガミ。
それでも、後期ラストGI、しかも有馬で、64年ぶりのV――3歳牝馬にウラ●を打った。これは誇りだし、あの世に行ったら亡き競友に自慢したいと思います(^_^;)。
以上です。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
後記:今年も(やはり長文となった)ほぞ噛み予想にお付き合いいただき、ありがとうございました。
後期は荒れたこともあってなかなかおいしい的中をお届けすることができませんでした。ほぞ噛みも相変わらず。まー題名が題名だけに、ほぞは我が予想の宿命です(^.^)。
今年は結構調子良くて9月までは回収率100パーセント前後を維持していました。しかし、10月以降一気に奈落の底へ。ほんとに難しいGI続きだったと思います。
ところで、来年から廃止となるレーシングカレンダー。
なんと来年の有馬記念は12月28日(日)になっていました。
ホープフルSは27日の土曜日とか。
今年は今日(23日)から1月金杯(5日)まで約2週間空きます。
ところが、28日有馬だと金杯までわずか1週間。
1年無休なんて「やり過ぎじゃね」と言いたくなります。
外国のように(日本なら酷暑の夏など)競馬オフがあっても良さそうな気がします。最低限お盆と年末年始に2週間のお休みとか。
これでクレームつける人は間違いなく競馬中毒だと思います(^.^)。
それでは、皆様のご多幸を祈って良い年をお迎えください。
御影祐 m(_ _)m
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